お尻に当ててるそれ…ひぁ…やめて、擦らないで…やだ…やめて…やめて下さい…
(意地悪な質問に声を震わせ、わざとらしく入り口を突き上げられる度に情けない声を漏らしてお願いして)

んあっ…っ!
(離れ際に入り口を弄られると思わず鋭く声を上げ達しかけて、敦の指と膣口に愛液が糸を引くのを恨めしそうに見つめる)

やっ…!撮らないで…やめて…ひぁ…っ、見ないで…ぇ!いや…いや…せんぱ…い…助けて…
(振り返った時にスマホを向けられていることに気づき、撮影を拒むが酔った男達は聞く耳を持たずにやりたい放題で)
(恐怖と快感と羞恥が入り交じりつつ、どれが自分の気持ちなのかわからなくなりながらも震える声で先輩を呼ぶ)

(ありがとうございます)