(突き上げられる度に声が艶っぽくなり、ますます濡れる秘所からははしたないほどの水音が聞こえだす)
た、拓実先輩は…文芸部の先輩で、いつも優しくて…勉強もできて、私がわかるまで丁寧に教えてくれて…っは…んぁ…っ
(唾液に濡れたペニスはだらりと萎えたまま口を半開きにして寝息を立てる拓実を見下ろしながら、初めて会った男のモノで快楽に落とされながら蕩けた声で回想を口にして)
ずっと…好きだったのに…先輩全然気づいてくれないまま卒業しちゃって…
だから私必死に勉強して同じ大学に合格したのに…連絡もくれないままで…今日久しぶりに連絡きて嬉しかった、のに…んっあぁっ!
(足を抱え上げられ繋がった部分を眠っている先輩の眼前に晒されて、それでも話続ける事に羞恥心と背徳感が募って膣内が狭くなっていく)
先輩…彼女だなんて見栄張って…ばか…っん…あっうぅ…っ!
(きついはずの膣内を容赦なく抉られ、堪えきれずに大きく啼いてしまう)