【Mistress】女主人と従者達 29組目【姐御】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 28組目【姐御】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1431530223/ 相談のシチュについてですが、基本逆転がない展開ですが
大丈夫でしょうか。 師匠とやんちゃな弟子で募集します
弟子が惚れ薬を作ろうとして失敗して超強力な媚薬になってしまい、
それを服用して2人は欲情状態に。
師匠は理性を保つけど、年頃で普段からさけべなことしか考えていない弟子は欲望のままセックス!
師匠はせっかくの巨乳の持ち主なのに男関係は疎く、山奥に篭って研究の毎日です 男のザーメンで若さと美しさを保っているダークエルフの女王
召使として使っていた人間の男に犯されてみたいです
よろしくお願いします >>10
お相手お願いします
容姿や服装の設定、他にご希望などあれば教えてください よろしくお願いします
ダークエルフなので褐色の肌、腰まで届くほどの長さの銀髪です
プールサイドで犯されてみたいので、
大きな胸とお尻が強調されたハイレグ水着でも良いでしょうか?
性格は人間に対して尊大で横暴
なんとなく設定を書いてみましたが、足りない部分はありますか? すごい好みな感じです!
人間の男など気にしない感じで裸でプールってのはどうでしょう?
難しいなら大丈夫です。
こちらは子供の頃からダークエルフに奴隷として捕まっていた男で、復讐や脱走を狙っていた感じでどうですか?
こちらの年齢や服装等ご希望あれば合わせます。
NGはスカ、グロです。 見た目気に入ってもらえて嬉しいです!
最初は水着を着たまま挿入されたいのでちょっとだけ着用していて良いですか?
その代わり自分の体には絶対の自信があり、胸やお尻を見られても気にしないと言った態度で過ごします
ユーリさんの設定について了解です
年齢は成人以上だったら、ユーリさんのやりやすい年齢で大丈夫ですよ
NGも同じになります
だいたい設定は詰められたと思うのですが、さっそく書き出してもよろしいでしょうか? 了解です、こちらは24くらいの黒髪の青年、執事のような服で世話をしている感じで。
書き出しありがとうございます、よろしくお願いします 服装についても了解です
書き出してみますが、途中でご希望があれば教えてくださいね
(王宮のプライベートプール
スタイルの良い体を惜しげもなく放り出し、いやらしくテカっている四肢を太陽に晒している)
(サングラスをかけ、手元にはお気に入りの人間の雄に注がせたザーメンの入ったグラス)
(先ほどまで搾取用の少年達を全裸で並ばせ、恥ずかしがる姿を眺めていたがそれに飽きて今は女王のみ)
やはりザーメンは注ぎたてに限る
この匂い、喉越し…忙しい公務のストレスはこまめに発散しないとなぁ
(指をパチンとならすと、召使いがすぐに来ないことに苛立ち)
おい、私が指を鳴らしたらすぐに来いと言っただろう? (照り返しの強いプールでも、長袖の黒い執事服を涼しげに着る青年)
申し訳ありません、オイルの準備中でしたので…
アンナ様専用のハーブで調合して参りました。
(プールサイドで恭しく頭を下げる)
御用をお申し付けくださいませ (サングラスを外すとアメジスト色の瞳でユーリを睨みつけ)
言い訳など聞いていない
私がすぐに来いと言ったらすぐに来れば良いのだ
…お前、人間のくせにハーブなんて調合できるのか
試しに使ってやろう、公務で疲れが溜まっていてな
(うつ伏せに寝転がると大きく背中の空いた水着、その下に目線を移すと大きくぷりんとしたお尻)
私の体が魅力的であろうがあまり見惚れるでないぞ?
余計なことを考えずさっさと塗るが良い アンナ様の為と思い日々学んでおりました…
お知らせしたかった一心から言い訳のような事を言ってしまい申し訳ありません…
(ダークエルフには催淫効果と麻痺の効能のあるハーブを混ぜたオイル。手のひらでオイルを温めてから背中に塗っていく)
少しマッサージもしていきましょう…
(オイルで滑らせた手で背中のコリをほぐすようにして丹念に塗り込んでいく)
アンナ様の美しい肌をこうして一層輝かせる事が出来て光栄です
(アンナの目の届かぬところで眼鏡の奥の瞳は鋭く光っていた) 余計なことは喋るな、耳障りだ
お前は所詮人間、我々の道具として死ぬまで働くまでの存在なのだからな
しかしお前は召使いの中で一番聞き分けが良い
子供の頃からこの王宮に仕えて長くなるな…
んっ…なかなか良い香りだ…
(日光、そしてオイルの効果でいやらしく光るお尻
うつ伏せのためユーリの様子は見えない)
なかなかの腕前だ…疲れが癒えていく
…っ…、なんだか…、おい、もう良い、下がれ
もうお前のマッサージは飽きた
(何故か体の奥の方が疼きだし、自然と脚が内向きになりモジモジとし始める) 筋肉が弛緩して来ましたか?
まだまだこれからですよ…全身塗り込まないと…
(後ろから馬乗りになり、水着に染み込ませるようたっぷりとオイルを垂らして手を滑らせていき、胸を揉んで塗り込んでいく)
こちらも、疼いているようですね?
(ズボンを下ろしていき、ペニスにオイルを垂らすと水着をズラして容赦なく一気にペニスを割れ目にねじ込んでいく)
アンナ様ご所望のザーメンもたっぷり染み込ませましょうか… っ…ふっぅ…おい、お前、どこに手をっ…
あんっ…そこはっ…
(オイルの効果なのか抵抗できず、さらに胸を触られると乳首が硬くなる)
お前、なんでズボンなんて脱いで…、
はっ…やめろ…私にそのようなものを見せてただで済むと思うなよ…
(いきなり奥まで一気にねじ込まれると、舌を出しお尻を高く上げるような情けない姿に)
あひっ…チ、チンポ?!
奴隷の分際で主人である私にチンポをいれるなんてっ…
お前のザーメンなどいらん ・執事たちと夜伽をしたり、入浴したりするお嬢様もしくは奥様。
・部下たちから女性として扱われ、つい関係を許してしまう女上司。騎士様。
などのシチュでお相手してくださる女性を募集します。 性欲はまだまだ衰えないが肉体的な老化がいかんともしがたい女魔導師
ようやく聖獣ユニコーンの血で回春薬を作り、弟子兼愛人の私にもしこたま媚薬を盛ったはいいものの
服量を誤って10代前半(以下)の姿に。
中身は熟女、肉体は少女で犯されまくる女魔導師さんいませんか? 王宮騎士の女騎士隊長と部下の設定で、部下を募集です
遠征前に騎士たちは娼婦街に繰り出して、思い思いに後悔を残さないように過ごす中
貴方が私に体を求めて迫ってくる設定です >>29 お相手お願いします。
こちらは懇願する感じですか?それとも力ずくでという感じですか? 懇願される感じで、初めて女として見られてまんざらでもないみたいな
それで熱意と切実さに押し切られるという風で
こちらの容姿とか性格に希望はありますか?
なかったらこちらのイメージで付けます 極端に胸が大きかったり小さかったりでなければ。
ずっと前から憧れてた隊長と一度だけでもという感じで迫ります。
女性には不慣れな感じでやってもいいですか? 分かりました
では、肌は白でブロンド
体はパーツが筋肉質で、Dくらいで想像してください
こちらは経験があって、リードするのがいいですか?
それとも初めて同士でしてみますか? こちらはまだ華奢な若い兵士で色も白めの黒髪でお願いします。
最初はリードしてもらってもいいですか?
書き出しはお願いした方がいいでしょうか。 わかりました、
一応の経験があって、頼りない部下をリードする感じですかね
最初はリードということは、後から逆転もあるんでしょうか
書き出しはこちらがします
最後にNGを聞いたら書き出します
こちらは痛い事、汚い事がなかったらOKです こちらもスカと暴力はNGです。
隊長が感じて来て自信が持ててきたら逆転するのもありですが流れでやってみます。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。 ありがとうございます
書き出しますね
うむ・・・いよいよ2日後か・・・・
(北部の国境線にウチの隊が派遣対象になっている)
(訓練を終えた夜、隊の部下たちは各々の時間を過ごす)
(妻と子供と過ごす者、娼婦街をはしごする者)
向こうからの襲撃があるかもしれん・・・
かわいい部下のためにも、気が抜けんな
(口に運ぼうとしたウィスキーグラスを机に置く)
もう夜も遅くなる、明日の隊長会議もあるしな
そろそろ寝なければ
【陰毛とか腋は剃ってた方がいいですか?】 (命を落とすこともありえる北部への派遣。)
(一緒に入った若い兵士たちは最後の思い出になるかもと娼婦街に繰り出して誘われたがそういう気にはなれず)
あと2日。最後の思い出ならやっぱり…
(思い詰めた顔で隊長室の前に立ち)
コンコン、失礼いたします。私コッドと申します。
2ヶ月前に入隊したばかりなので隊長はご存じないかもしれませんが、2日後に北部に向かう兵士であります。
少しだけよろしいでしょうか。
(直立不動で緊張して隊長室の前に立つ)
【剃ってる設定でお願いします。】 ん?ああ、コッドじゃないか、
そう卑屈になるな、私の部下の名前と顔は頭に入れている
しかしこんな時間にどうしたんだ
もしかして、北部派遣に怖気づいたのか?
(部下の緊張をほぐそうと、茶化すように)
心配いらんぞ?お前達の危機には必ず私が駆け付ける
これでも腕には自信はあるからな
(数ある隊長の中でも女隊長は3人しかおらず)
(中でも100人斬りと恐れられた、実力も指折りに入る) いえ。もう覚悟はできております。
(部屋に入っても直立不動のままじーっと隊長を見つめて)
同僚たちはみな街に繰り出しておりますがそのような気分にはなれず…
隊長!コッドめに一夜の思い出を作らさせていただけないでしょうか。
隊長にこんなことを言うのは不躾きわまりないことはわかっております!
しかしながら隊長以外の女性とでは思い出にならないのです!
入隊して初めてお会いしてからずっと、その…
申し訳ありません!みだらなことを考えてしまい。
聞き届けられないのでしたらいっそこの場でお手討ちにあうのも本望でございます!
(歴戦の刃で首を落とされる覚悟で土下座をして懇願する) ま、待て・・待ってくれ!
コッド!頭をあげろ!
(真剣な顔で、私と一夜を過ごすために土下座をするコッドをみて)
(激しくうろたえる)
と、とりあえず考え直せ、私とお前は隊長と部下の関係だ
上司が部下を切るなどあり得んことだ、だが・・・
この関係で・・・その、・・・そういう関係になるのも・・・・同じくらいあり得ん事で・・・
(顔を赤くしながら、しどろもどろに断ろうとする)
(しかし、コッドの意思は固い・・・)
そ・・・そこまで言うなら・・・・
断れば、隊の士気にかかわるからな・・・そこで待っていろ、シャワーだけ浴びてくる・・・
(もっともらしい理由を付けて、ベッドに案内する) ほ、本当でございますか!
ありがとうございます!
もちろんほかのものには絶対に口外いたしません!
(隊長の様子がいつもとは少し違うことにも気づかず有頂天で)
はい。いつまででもお待ちしております。
(言われたとおりにベッドで待っているとシャワーの水音が聞こえ)
あこがれの隊長と…覚悟して来てよかった…
最後までできなくても近くにいてもらえるだけでも一生の思い出だ…
(簡素な兵士用の服の前は膨らんでしまっている) バタン!
(シャワー室の戸を閉めて、勢いよく温水を出す)
どうしよう・・・いきなり困るぞ・・・・
(体の臭いを確認し、体を入念に洗う)
しかしコッドが私のことを・・・
意外だな・・・街に出れば魅力的な女はいくらでも・・・
(あらかた体を拭くと、タオルを胸から巻いて)
(首筋と胸から脇に沿ってほんのり香水を付ける)
しかし、部下の勇気を出した願いだ
がっかりさせるわけにはいかん・・・
(ゆっくりシャワー室の戸を開けると、タオル一枚で姿を現す)
(髪は乾ききってなく、毛先から時折雫が)
ま・・・待たせてすまんな・・・コッド・・・ た、隊長様!
(シャワーから出てきた隊長は体の線がはっきりと見えるタオル一枚の姿で髪を濡らしていて)
(普段は見ることがない胸の膨らみと女性らしい体つきにごくりとつばを飲み込む)
いえ、待ってなどおりません。
ただ、女性とこういうのは初めてでしかも隊長と…
(体をかちこちにさせてあそこももちろんかちかちになりながらも隊長のきれいな体に目が釘づけになっていて)
失礼はないようにいたしますがなにぶん初めてなので至らぬ点があると思いますがよろしくお願いいたします。
(深々と頭を下げるときれいなすらっとした足が目に入ってさらにたかぶっていく) そ・・・そんなに見てくれるな
(コッドの目が下から上に、上から下にと隅々まで見られているようで・・)
(胸を抱くように隠す)
緊張しているのか・・・?
(コッドの挙動を読み取るように、目を見つめる)
そうか・・・私もこう言うのは慣れてないんだ、同じだよ・・・・
コッドも服を脱げ、私だけこの格好じゃ不公平だ・・・
(コッドの股間に妙なふくらみがあることも意識しながら、脱ぐように命令を出す) (隊長が胸を隠す仕草にもさらに高ぶり)
服をでございますか…
(一瞬ためらうが隊長の命令は絶対で)
失礼いたします。
(簡素な兵士服を脱ぐと訓練はしているがまだ華奢な体つき)
これでよろしいでしょうか。
(下着を脱ぐかためらっているが脱がなくても形がわかるくらい勃起してしまっていて)
(時々耐えきれず隊長の視線から自分の目線をはずすが失礼がないようまた見つめるのを繰り返してる) お・・・おお・・・
(ピチピチのパンツの布を押しのけるように膨らむ股間)
(もしかして私の体を見て・・・?)
ど、どうした?パンツまでは恥ずかしいか・・・?
(しかし、ぬがなければ行為に移れない)
わかった・・・では同時に晒しあおう・・・
私もタオルを外す・・・お前も、脱ぐそれでいいな?
(コッドに同意を取ると、結び目に指を掛けて、バサっとタオルを落とす)
(鍛錬で鍛えられた立て筋の入った腹筋)
(乳首と陰部が露出する)
脱いだぞ・・・コッド・・・お前も・・・・ (隊長がタオルを落とすと鍛えられた体に盛り上がる乳房とぱっくり割れた秘部が丸見えになり)
す、すごい…
(我を忘れて見入っていると下着を脱ぐように促され)
はい。今すぐに。
(慌てて下ろすと勃起したペニスが引っかかって竿の部分がだけが見えて)
(さらに下ろすと上にピンと跳ね上がり)
隊長…これでよろしいでしょうか。
(隊長のきれいな顔を見ながらおずおずと近寄っていくと距離感を間違えてペニスが隊長の鍛えた腹筋に当たる) おお・・・・
(いきり立つ物を押し当てられて)
興奮してるんだな・・・なよなよしてると思ったが・・・・
しっかり男だな・・・・
(コッドの頬を両手で包むと、思い思いにキスをする)
ん・・・ちゅっ・・・・
(唇が触れるだけのキス)
(コッドの手を私の胸に導く・・・それに驚くコッド)
女の肌に触れるのは、初めてか・・・?
触りたい欲くらいはあるだろ・・・?好きにして良いんだぞ・・・? (隊長の顔が近づいてきて唇が触れるとびくんと体が震えて)
(体と香水の混じった香りが漂ってきてされるがままみ唇を重ねていると手を握られて胸を触らせられる)
もちろん初めてです。
すごく柔らかい…
失礼いたします。
(がっしりした腹筋からは想像できない弾力のある胸を揉み)
(手のひらに当たる乳首を指先でいじる)
(体が動くとペニスはそのたびに隊長の体に触れて、我慢汁で体を汚し始めていることにも気づかず夢中になって胸を触っている) んっ・・・・そ、そうだ・・・
(胸を優しく撫でるようにされたかと思うと)
(形が潰れるように揉まれ・・・乳首に指が時折あたり)
ふぅっ・・・はぁ・・・
(顔が紅潮し、吐息が間近でかかるほど)
(コッドのペニスは腹の付近でピンピンと鞭打ちはじめ)
お・・・お前もすごいな・・・・
触ったりすると・・・気持ちいいのか・・・?
(おずおずとペニスを握ると、すりすりと擦る・・・)
(コッドの顔色を見ながら) 隊長…
すごくおきれいです…
(普段は見せない女の顔になった隊長は本当にものすごくきれいで)
触ってくださるんですか?
うっ!気持ち…いい…
(ペニスを擦られると自分の口からも吐息が漏れて隊長の吐息と混じり合って)
あの、胸だけではなく…下も触ってよろしいでしょうか。
(だんだんと本能の押さえが効かなくなり返事を待たずに体調のつるつるの下半身に指を伸ばし)
(足の間に指を滑り込ませる) そ・・・そうか?
そう言ってくれるのはお前が初めてだ・・・
(内心から嬉しそうに微笑む)
(コッドは胸だけでは足りなくなってきたのか)
(股間にも指が伸びる)
んっ・・!ちょ・・・ちょっと待て!
(後ずさった拍子にベッドに倒れ込む)
はぁ・・・はぁ・・・・・
(久しぶりに疼いた陰部の刺激に驚く)
コッド・・・ 隊長…
(力では絶対にかなわないはずの隊長をベッドに組み伏せる体制になり)
もう我慢できません!
(しごいてもらってたペニスを隊長の割れ目に押し当てるが初めてなのでなかなか場所がわからず)
(割れ目を滑ったりクリトリスに当たったりしていて)
申し訳ありません。こちらでしょうか?それともここ?
(つるつるに手入れされた憧れの女性の秘部に自分のペニスが触れてるだけでも興奮して)
(上を向いてしまうペニスを押さえつけてようやく場所を見つけて)
(ぐいっと腰を突き出すと隊長の体の中にがちがちのペニスが突き刺さっていく) コッドっ!ちょっと・・・・
(手首を掴まれベッドに押さえつけられると)
(なかなか本丸に命中しない先端を股のあたりにぬるぬると擦りつけられ)
ち、違うっ・・・そこじゃないっ・・・
もっと下・・・ううっ・・・ん・・・・
(ときどき先端がクリトリスを撫で、ビクっと反応する)
赤いひだが出てるところだ・・・・そこの間に・・・
そこ・・・・あ、ぁあ・・・・・
(グリグリとコッドのペニスが割れ目に飲まれるように入っていく)
(中はヒクヒクと包みこむように締めるける)
や・・・優しく動いてくれ・・・頼む・・・ (隊長の口から今まで聞いたことがない高い声が漏れると興奮し本能のまま激しく腰を動かしてしまい)
優しくですか?
こう?ですか?
(腰の動きを緩めると今度は揺れる胸に気づき揉んだりキスをしたりして)
(そうしてる間も隊長の鍛え抜かれた体は容赦なくペニスを締め付けてきて射精をうながしていて)
隊長…すごいです…でも、もうだめかもしれません!
(初めての経験には刺激が強すぎる締め付けにこらえきれず苦しそうな顔で腰を伸ばしてペニスをぐいっと押し込むと)
(先端からびゅっと精液が発射されてあこがれの女性の中に送り込まれる) ひぃっ・・・・ああっ・・・あっ
(コッドの腰の動きに合わせて、奥の子宮壁に先端が突きあげ)
(いつもは出さない弱弱しい声をあげる)
コッド・・・ゆっくりっ・・・
(コッドの顔が真剣に私を求め、腰を押しつけてきているのが分かる)
(いつしか愛おしく思い初めて、一層離すまいと膣が締めつけ)
(内壁に擦られ我慢できなかったコッドは、私の中へ・・・)
んぁあっ・・・・コッドぉ・・・
(枕をギュッと握りしめながら、膣に精液を受ける)
はぁっ・・・・んはぁ・・・・っ
・・・き、気持よかったか・・・?
(熱い精液が滞留するところを、皮膚の上から指でなぞる) 最高でした。最高の思い出になりました…
(初めての行為を終えるとぐったりして体調の上にのしかかり体を密着させてて)
隊長のためなら何でもします…
(抱きしめているとまた若いペニスが元気を取り戻してきて…)
【眠気が来てしまいました。残念ですがこれで落ちさせてもらいます。】
【無理矢理童貞を奪われるようなのを想像してましたが我慢できず…】
【すごくよかったです。ありがとうございました。】 ありがとうございました、最後までお付き合いいただけて
嬉しかったです
また、どこかで会ったらお相手してくださいね
楽しかったです
以下空室です 他スレと重複しますが以下のシチュで女師匠募集します。
神農がかつて著しながら、あまりにもアレな内容に恥ずかしくなり自ら封印した稀書「超☆炎帝略訣」。
偶然それを入手したへっぽこ道士の私が禁断の秘薬精製に成功したものの、完成したのは無限勃起&射精を可能にする「不涸玉泉」。
性慾も際限なしになった挙げ句、女師匠を押し倒しぶっかけまくり中出ししまくりの白濁液まみれな交接を繰り広げることに。
こんななんちゃって中華(現代とごっちゃ)シチュで、20代半ばから30代前半のお師匠さまお待ちします。 普段顎で使ってる執事に途中から逆転されるシチュで、
ご奉仕をさせていただける奥様かお嬢様を募集します 訳あってオムツをしている女性を募集します。
シチュの路線は下のどちらかを考えましたが他にご希望があればできる限り対応させて頂きます。
@病弱なので着用。部下の私がお世話しながらいやらしい奉仕を...
A双方合意のプレイ。こちらが羞恥を味合わせつつご奉仕。
NGはグロと調教や凌辱です。あくまでも愛ある奉仕をさせて下さいね。
スカに関してはそれがメインにならなければ大丈夫です。
汚れた場所を拭くのは抵抗ありません。
互いの関係は、令嬢と執事、会社の上司と部下、生徒会長と副会長などを考えてますが、他の設定でもいけます。 >>64で募集します。
変わった設定で、調教やレイプなしですがそれでも良いといってくれる方いましたらお願いします。 よろしくお願いします。
お互いの関係や設定で希望はありますか?
NG以外のモノであれば結花さんの希望に合わせていきたいので... 私が女上司で貴方のことを名前(普段は下の名前で君付け、お世話してもらうときは上の名前か下の名前で様付けで呼びたいです)
NGは同じです。夜遅いので3時くらいが限界です。大丈夫でしょうか?! 了解です。
どうします、時間までに終わらせるようにしていきます?それともいける場面まで? 流れに任せていきましょ。(そのときはそのときでご了承ください。)書き出ししていただけると嬉しいです。 わかりました。
病弱ではなくあくまでもプレイの一環設定ですよね?
レス頂いたら書き出します。 病弱よりもプレイの一環あるいは体質(過去に我慢を強いられすぎて漏らしたことがある)でも良いです。よろしくお願いします。。 【体質の問題にして頂けますか?
様付けは、下の名前に対してだと嬉しいですw】
(誰もが帰ったように見える企業のオフィス。しかし二人の男女がそこにいた)
結花課長、今日もお疲れさまでした。
それで...今の具合は如何程でしょう?
(普段大人しい部下の青年は意味ありげに女性上司を見つめる) あ、すいません。オフィスを舞台にって少し無理がありましたね。
どちらかの家にしましょうか? 【書き出しありがとうございます】
礼司くん、お疲れ様〜
遅くまでありがとうね。。
えっ、今の具合....
ど、どういうことかな。。
(上司のプライドもあり、欲望との間で動揺している。。) ふふ、知っているでしょう?
僕があなたのお世話をするのを...
結花さんのここがどうなっているか知りたいのですよ...
(スカートの前後を両手でスーッ撫でる) オフィスでも家でも大丈夫です。。
礼司くんの家にしますか?!
宅飲みのような感じで。 レスありがとうございます。
こちらの家にしましょう。自室で。
こちらは行為の時には下の名前で呼び捨てでも良いですか? (お尻のオムツを隠すようにフレアスカートをはいている)
(お尻を撫でられて)
あっ....
(礼司くんを見つめて)
きょ、今日もするの??! (動揺する様を心配しつつも可愛いなと思って)
はい、結花さんは僕の大切な人ですから。
(そっと横たえて様子を見る)
【大小どちらが出ている設定ですか?】 (小で 大はNGで恥)
すごい恥ずかしい。。
(フレアスカートを少し持ち上げて
オムツを見せる。。。)
こんな上司失格だよね。。 (まじまじと結花とオムツを交互に見つめ、陰部に当たる所を指でなぞる)
いえ、誰にでも弱点はありますよ。
それに、そういう所を見せてくれる素直さが素敵です...
(スカートを脱がせ、オムツのテープを丁寧に外すと...)
確かに漏れているね...
でも僕に任せて。
(オムツを畳んで捨てると、お湯で温めたタオルを陰部にそっと当ててゆっくりと拭いていく
ワザとかはわからないが時折膣内にタオルの先端が入ったりもして) (すごい恥ずかしい展開。。)
あっ、本当にごめんなさい。。
わざとじゃないの。。
礼司くん
(両手で礼司さんの腕をキュッと掴む)
いつものようにして。。。
(チュ...) (額をそっと触れ合わせ微笑み)
知ってるよ、結花が僕を頼ってくれることも...
いつも会社で僕たちの為にあんなに気を張ってるんだから、お返ししなきゃね?
甘えん坊な結花、とってもかわいい...
(口づけをして、舌を入れるとゆったりと絡め合わせる)
......
(手は首筋から胸を流れるモーションで滑り落ち愛撫) 会社のためじゃないわ。。礼司のため。。
嬉しい、、、いっぱいして。。
(礼司さんに身を任せながらも、少しずつ礼司くんのボタンを外していく。。) オムツですよね。
付け替えたという設定ではいかがですか??!
(すごい言葉が上手くて気持ちいいです) あ、はい。オムツの意味でした。
付け替えたことにさせて頂きます、感謝ですw
喜んで頂いて嬉しいですよ。 ふふ、嬉しいこと言ってくれるね...結花。
(胸からお腹を服越しに触っていたが、ブラウスのボタンを丁寧に外していく)
(ブラジャーも優しく外して脇に置くと、胸を緩慢に撫でて体温を伝える。
結花の困ってるところも素敵なところも見れるのは僕だけ...
(頬擦りして、何度もキスを落とす)
(新たに履かせたオムツの下腹部から陰部をゆっくりと愛撫して) (オムツだけの姿になり)
こんな格好、まるで赤ちゃんみたい。。
こんな恥ずかしい格好できるの、礼司の前だからよ。。
礼司 ... (舌を絡め出す)
そんな、オムツの上でもそこばっかり責めたら、、また出ちゃう。。 いいんじゃないの、僕たちが楽しむ時だから...
さあ、仕事もお漏らしも全部気にせず甘えて?
その時はまた僕がするからね?
(フーッと耳に息を吹いて)
辛いこと忘れて?
(オムツ越しの指使いは少しずつ速くなっていき) (礼司君の言葉すごくてリアでも逝きそう)
あっダメ、、ダメ、、
本当に いっちゃう。。
ぁぁぁぁぁ......
(オムツの中でまたお漏らしをしてしまう)
ねぇ礼司、、、...しよ。。
礼司の舐めたい。。 【思う存分感じて頂けたら...】
(結花の表情、声、お漏らしの音でそれを知って)
出たね...
(大事な人の求めにズボンとパンツを早く下ろし、硬くなったそれを見せる)
結花...君があんまり可愛いから僕こうなっちゃった。
【もうすぐお時間ですね、眠気は大丈夫ですか?ご無理はしないでくださいね】 (礼司さんの気持ち良すぎてもうすこし一緒にいたい)
おちんちん舐めるね。
おっきくて口いっぱいになっちゃう。。
礼司さまのおちんちん、好きだよ。。
喉奥が好きなんだよね。。
(ちょっと苦しいけど涙目になりながら丁寧に舐める) 【こちらこそ嬉しいです。】
...ん、あっ...ああ...
ゆ、結花...とっても柔らかい、舌ざわりで、くせになるよ...!
いやらしい、音が聞こえる...
(舐められて感じ入る礼司。結花に熱い視線を注ぎながら時折天井を見上げる)
(ペニスは徐々に大きくなり) 礼司さまのおちんちんどんどん大きくなる。。。
こんなのもできるよ〜〜
(おっぱいで挟みながらおちんちんを舐める)
れ、礼司さま
結花のおまんこにおちんちん入れてください。(恥) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています