性奴隷市場【第73回】©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第72回】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508545046/ >>298
アラフォーの人妻ですが、それでもよければお願いします もちろんアラフォー熟女でも歓迎です
美穂子さんお願いします。何か希望とかNGな事はありますか? 希望は、欲求不満から性奴隷市場に自ら登録してしまい、
見知らぬご主人様に買われて、凌辱の限りを尽くされたいです
NGは、過度な暴力ぐらいでしょうか?
もし、嫌でなければお尻の穴まで責めてください なるほど自ら飛び込んできた哀れな人妻さんを徹底的に辱め嬲ってみましょうか。
NG了解しました、軽いスパンキング程度にしておきます。
書き出しはどうしましょうか… では、市場に恥ずかしいカッコで晒されている姿を簡単に
こちらから書き出すということで、いかがでしょうか?
そんな私を、ぜひ買いつけてください
よければ、次のレスから書き出します (自ら奴隷市場に登録した人妻)
(見せ物のように、ターンテーブルの上で四つん這いになり、品定めする客の視線を浴びる)
(上は、少し垂れ気味のDカップの胸が、薄手の白いキャミソールから透けて見えていて…)
(下は、白いフルバックのショーツで、すでに股間には恥ずかしいシミが浮き上がっている)
はぁっ…はぁっ…
(一人の客と目が合うと、それだけで興奮してしまい、お尻を向けた瞬間、物欲しげに振ってしまう) どこから仕入れてきたものか…珍しいな。こういう40近い女奴隷はな。
(支配人に話すように席に腰掛けると冷徹な視線を壇上の女に向け)
ふうん…。自ら志願して?
育ちの良さそうな大人しい顔してるのに。ますます面白い。
(独り言みたいにつぶやいてると逆上せたような赤い顔した女と目が合って)
ふふ…よしよし。
そんなに奴隷に堕ちたいなら俺がしっかり教育して一人前に紫紺でやろうじゃないか…
支配人。
(呼びつけて高額買い取りの手続きを要求すると回ってるステージに向かってゆっくり歩き出す)
そうだな。このままテーブルの上から連れて帰るか…首輪を用意してくれ。赤くてかわいい大型犬用のを。 はぁっ…はぁっ…
(目が合った客が、自分に興味を示してくれているのを敏感に感じ取る)
(そして、支配人との会話が思わず耳に入ってしまう)
ごめんなさい…こんなおばさんで…
でも、躾けて欲しいんです…
(口を半開きにしながら、こちらへ向かってくる男を見上げる)
あぁっ…首輪…私のこと、買ってくださるんですか?
(支配人が客の要求に従い首輪を持ってくると、目をトロ〜ンとさせそれを見つめる) 革職人が丁寧に作ってあってデザインもオシャレでいいものだな。
(こちらに発情したみたいな顔で話しかける女は無視し)
(場内に落札決定のアナウンスが流れターンテーブルが止まると壇上へ)
ほら、おばさん?
(頭を手荒く撫でて黒髪をぐちゃぐちゃにしてやると、無言で地べたに頭を押さえつける)
目出たく落札されたんだから、観衆の方へ最後にご挨拶をしな。ほらっ、ケツをこう高く掲げる。
(女の言葉を無視して革靴でその後頭部を軽く踏みつけ、キャミの裾を乱暴に手でまくり上げる)
ほらよ。お客さん達に尻を振ってみせて感謝の気持ちを全身で表しな?
(白く清潔なショーツをあっという間に尻から引き下ろすと、肉づきのいい尻に場内響き渡るような音で平手打ちを数発) (無視されても、すがるような目で客の姿を追い…)
(ようやく「おばさん」と声をかけられると、嬉しそうに反応するも…)
あっ、イヤ…
(頭を抑えつけられ、必然的にお尻を高々と突き出してしまう)
(さらに頭を踏みつけられ、キャミを捲られると垂れた胸がポロリと零れ落ちる)
は、はい…ありがとうございます…
こんなおばさんを買っていただ…いやぁっ…
(言葉の途中で、ショーツを引きずり下ろされると…)
(微かに残る羞恥心から、何とか恥ずかしい部分を他の人に見えないよう、お尻をギュッと閉じる)
あぁっ…痛っ…
(お尻を叩かれると思わず緩んで、秘部も肛門も露わにしてしまう)
はぁっ…はぁっ…ありがとうございます…買っていただいて…
こんな…はしたない女でごめんなさい…
(お尻を振りながら、自らすでに濡れそぼった秘部に手をやり、他の客にも見えるよう指で開く) そうだ、そう。自分の指でしっかり開いてな…
嬉しすぎてもうトロトロじゃないか、なあ。
(吐息混じりのお礼の言葉と感謝の表現をする女に対し、歓声と拍手が観衆から起こって)
さ…これを着けてやる。もうこれで美穂子は俺の所有物だ。
(キャミソールを手早く頭から抜き取り座らせた女のうなじへ頑丈な革製の首輪を巻いてやりながら)
一ヶ月後、またこのステージに立たせてやる。
お前みたいな女がどこまで変態雌豚へ堕ちたか、この男達の前でお披露目してやる。
(苦しくないように留め金を止めると鎖を引っ張り立ち上がらせ観衆によく見えるようにして美穂子のおっぱいを揉む)
そのうち旦那や友だちもここに招待して変わり果てた美穂子を見せてやろうか?
躾けてもらいたくてしょうがないんだよな?おばさんは…
(冷たい言葉で詰りつつ、片手を後ろから股の間へくぐらせ濡れそぼった割れ目を指先でぐちゅぐちゅと撫でる)
幸せです、ありがとうございますってもう一度大きな声で言え。
(パンティを太腿にずり下げたままの尻にもう一度力いっぱいの平手打ちを浴びせると、四つん這いにさせ首輪を引っ張り客席に降りる) はぁっ…はい…こんな大勢の人に見られて、嬉しくてこんなに濡らす変態なんです…
あぁっ…これ…こんなの、してほしかったんです…
(恍惚とした表情で、首輪を装着されると、蕩けた目で男を見上げる)
はい…躾けてください…私のこと、変態雌豚に躾けてください…
これからは…ご主人様とお呼びしても良いですか?はぁっ…
(胸を揉まれると、ビクンと体を震わせる)
あぁっ、イヤ…主人や友だちには…あぁっ…ひぃっ…
(濡れそぼった秘部を弄られると嬌声を上げながら、腰を何度もしゃくりあげる)
お願いします…ご主人様には何をされても良いですからぁ…
あぁっ…ありがとう…ございます…
私、ご主人様に買っていただいて、これからたっぷり躾けていただきます…
皆さまに…1か月後、淫乱雌豚になった姿でお会いできるのを…
ひぃっ…た、楽しみしておりますぅっ…
(再びお尻を叩かれると、口からヨダレを垂らしながら、四つん這いのままステージを降りる) ああ…これからはご主人様と呼ぶんだぞ。
みんなが淫乱美穂子のことを拍手して送ってくれてる。
(客席の間をパンティをずりさげたまま赤く腫れた尻を左右に揺らして這う姿を振り返りながら)
さて。家に連れて帰るまでに個室でもう少しおばさんのことを試しに虐めてやるか…
(ホールを後にして長い廊下を四つん這いで歩かせ奥の特別室と書かれた調教部屋へ)
さっきはなかなかいいマゾっぷりだったぞ、美穂子?
今度は二人きりのこの場所でもう一度自己紹介してもらおうか。
(コンクリート打ちっぱなしの広い部屋には簡単なテーブルイスなどが置かれ中央までつれてくると膝から最後の一枚のパンティをはぎ取り捨てる)
しゃがんで膝を開いて体がよーく見えるようにしながら精一杯媚びてみせろ。
(自分はソファに腰掛けると裸体を隈無く晒すよう命じる) はい、ご主人様…
私、大勢の人に見られて…こんなに…
(太ももにまで愛液を垂らしながら、大きなお尻を振りながらご主人様の後を四つん這いでついて歩く)
あぁっ…嬉しいです…
こんなおばさんのくせに…こんなに淫乱で…ごめんなさい…
あぁっ…この部屋…
(特別室のプレートを見ると、これから繰り広げられるであろうことを想像し、さらに愛液を溢れさせる)
はい…ありがとうございます…
ご主人様に褒めていただけて、嬉しいです…あっ…
(ショーツを剥ぎ取られ全裸にさせられると、言われた通りご主人様の前で股を開いた体勢でしゃがみ…)
はい…私は…美穂子といいます…アラフォーの人妻です…
もう、4年もセックスしていません…
最近は、普通のオナニーだけじゃ満足できず、アナルオナニーまで覚えてしまった変態です…
(だらしなく開いた股間に、自ら手を伸ばし、クチョクチョと淫らな音を立てながらオナニーを始める)
どうか…ご主人様のおちんぽで…淫乱人妻を躾けてください…
お願い…お願いします…あぁっ…
(勝手に秘部に指を挿入し、掻き混ぜ始める) さっきは大勢の見知らぬ男たちに見られるのがそんなに嬉しかったのか?
ずっとびしょびしょじゃないか変態の美穂子のおまんこは。
(興奮しきった様子で従順に股を広げる美穂子のぬらぬらと光る場所に視線をじっと注ぐ)
旦那がいるのに四年も?
それで美穂子はそんな変態おばさんに育っちゃったって訳か…
オナニーをするのを許すから見てる前で思い切りその四年間チンポを知らないオマンコを弄くりまわしてみせろ。
(堪らないといった様子で手を割れ目へ伸ばし自慰をしだすと身を乗り出して見つめる)
おっぱいもしっかり可愛がれよ。何センチあるんだ雌豚の乳は?
ビラビラがオナニーしすぎで真っ黒で伸び切ってるじゃないか美穂子、みっともないなあ。
ビラを撫でながら指をおまんこに入れて…ほらもっと入るだろ?2本でも3本でも…
みっともない豚のクリトリスもしっかり可愛がれよ?
(淫猥に伸びたり広がったりする性器をおもしそうに眺めつつリラックスしたようすで罵り)
まったく…恥じらいの無いおばさん豚だな美穂子は…ほらよ?
尻が好きなんだろう?アナルバイブだ。美穂子専用の。
(足元に投げた玩具がごろんと転がる、数珠つなぎにパールのつらなった細身のバイブレータが) 大勢の人に見られるなんて初めてで、恥ずかしいはずなのに、興奮してしまったんです…
私の…おまんこ…私が思ってる以上に、変態なんです…
あぁっ…ご主人様の前で…オナニーなんて…私…どんどんはしたなくなってしまいます…
あぅぅぅっ…指、2本入りましたぁっ…美穂子の淫乱おまんこにぃっ…
(指を2本挿入すると、指を動かすのではなく、淫らに腰を上下させる)
ち、乳首は…引っ張れば…あぁっ…2センチぐらいですぅっ…
(大きな乳輪の上に乗った、淫らな乳首を引っ張って見せる)
あぁっ…クリトリスも…弄って良いんですか?
(指を抜き差ししながら、左手をクリトリスに伸ばすと…)
あぁぁっ…ダメ…これだけで…私…あぁっ…ご主人様…ごめんなさいぃぃっ…イクゥゥッ…
(あっという間に達してしまう)
はぁっ…はぁっ…ごめんなさい…私、勝手に…
(肩で息をしながら、放り投げられたアナルバイブを手にすると、ご主人様にお尻を向け、自ら挿入する)
あぁっ…見てください…私の…ふしだらなお尻に…玩具が…あぁぁっっ…入っちゃう…お尻、入っちゃうっ…
(簡単に肛門が玩具を飲み込んでいく) 気持ちのいい腰の動かし方をしやがって。凄い音だな美穂子のおまんこは。
(粘膜が擦れて液が撥ねる粘っこい音のする膣口を覗き込む)
そのでっかい乳首が変態の美穂子にはよく似合ってるよ…いや、もっと5センチくらいに肥大させてやろう、豚みたいにな。
ああ、乳首をつねりながらクリを指でムチャクチャに転がし伸ばしてみせな美穂子?
おい、誰が勝手にイっていいと言った?
(赤い突起がころころ指で躍り出すと激しく腰を動かす美穂子を罵り立ち上がる)
オナニーしろとは言ったがイっていいとは言ってないぞ雌豚…
(すぐさまうつ伏せに変わりアナルバイブをあてがおうとする美穂子の豊満な尻に鞭を当てる)
もっと深く、こう、だろう?
(美穂子の手と一緒にバイブを握ると堅く締まったアナルへ珠を次々挿入してやってまた抜き戻しをくり返す)
ほらバイブのスイッチわ入れてやる。豚のしっぽだなまるで。
(細いバイブが振動しながらうねりだすと時折尻肉へ号令をかけるように革鞭でたたいてやる)
そら豚、ケツの穴でイって見せろ?
ぶひぶひ、と泣きながら馬鹿になって逝くんだ。
(鞭の先端をやわらかく使い尻の谷間に差し入れると、割れ目をくすぐるようになぞり、肥大したクリトリスをペチペチとあやす) 【ご主人様、申し訳ありません】
【用事が出来てしまい、落ちなければならなくなってしまいました】
【おまんこ濡らしたまま、外出します】
【ごめんなさい】 【それは残念だ】
【下着をは着けず濡らしたまま歩きなさい】
【ではまたよろしくお願いします】 (薬で何がなんだかわからなくなってる
名門家庭のお嬢様。闇夜に拉致され
市場に売られてきた
白いフリルつきの短い透けてるネグリジェ
を着せられている)
「ナンバー69を出品します
バイヤーの声がステージに流れる
世界中のバイヤーの前で犯すことが
できます。では、どうぞ」
買って下さるオーナーさま、募集です。 これは掘り出し物だな。
調教して仕込みがいがありそうだ・・・・
(みなさんよろしく) >>325
みなさん、僕が競り落としてよろしいでしょうか? >>328
主人さま、こちらが譲ろうと思っていたのですが
みなさんに逆指名してもらいませんか? 目隠しして
椅子に座られされ
全裸でM字開脚で脚を固定されてます
ご主人さまを募集します >>340様
どの程度の言うことを考えられていらっしゃいますか?
流血や大きいスカがなければお願いしたいのですが。 私への奉仕がひとつ。
命令されて他のスレへ行って抱かれてくるのがひとつ。
あとはお前次第。 ご奉仕はだいじょうぶなのですが、
他のスレに行って抱かれてくるのがイメージできなくて。
申し訳ございません、辞退させてください。すみません。 拉致されてきた、JC、JKの優等生キリリ処女タイプの性奴隷を購入します。
軽いSMと拘束をします。激しいグロスカはしません。
処女を奪うかどうかは流れ次第です。 >>224で、募集します
今日は、24時くらいまでで、続きは後日でいい方で。 >>355
どんな?
好みが許されるなら
手首と足首拘束されて
クリをいじられたいです 性奴隷として一から厳しく躾けられたい女性を募集します >>363
いますか?躾けられるシチュに興味あります 茉莉佳さんおねがいします
奴隷とか市場とか拘らず自分好みの雌に躾けるシチュをしたいと思ってます。 お願いします。
ちなみに、こちらは躾けられることに抵抗があった方がいいですか?
それとも甘んじてというか進んで受け入れていく感じがいいですか? 抵抗するか従順かそのあたりは茉莉佳さんにおまかせしようかと思います。
ちなみにやってもらいたいプレイだとかありますか?NGもあればおしえて下さい。 NGは外傷を伴う痛いこと(針モノ、火傷モノ)
それ以外だったらおおむねOKです。
やってもらいたいことは、思いつきませんので、
その都度リクエストさせてもらっていいでしょうか。
展開は、抵抗感のある対応から、少しずつ立場を自覚して従順になる感じで進め
ていきたいと思います。 了解です。スパンキング程度はさせていただきますね。
他の希望等はその都度遠慮なくどうぞ。
ではどんな書き出しがいいでしょうか。無理矢理人身売買をされたような設定でいいですか? そうですね、人権もろとも買い取られてしまった感じで
そのあたりの設定は合わせていきますので
書き出しはお願いして良いでしょうか? 了解した。
書き出してみますのでそちらの年齢とだいたいの容姿を教えてもらえますか? 歳は25歳で、85-60-85 です
髪は肩甲骨あたりまであって、黒です
このような感じで良いでしょうか? 【とある会員制サークルが所有する地下遊技場。10帖ほどの広い個室に女がスタッフに連れられやってくる】
待ってたよ、突っ立っていないで入りなさい。
(緊張を窺わせる女の顔を一瞥するとサインした書類一式を係のスタッフに渡す)
これで譲渡契約は完了し、完全に「乙」の所有権は移った訳だ。では面談式だなさっそく。
(スタッフが下がり冷たい印象のコンクリートの部屋に二人だけになる)
さて一応略歴は見せてもらったが自己紹介してもらいながら質問するか、自分の立場はもう分かっているよな?
(部屋の中央に立たせた女の均整のとれた体つきを改めてまじまじと見る) はい・・・わかっています・・・
(自分の名前の書かれた売買契約書を見せつけられて、)
(本格的にこの男の所有に成ったのだと自覚する)
(冷たいコンクリートの感触が足の裏から、外気の冷たさが肌から感じ取れる)
大橋・・・茉莉佳と申します・・・・
(これからどんなことをされるのかを想像しながら、びくびくと応える) …それから?
(女の一挙手一投足を観察してからしずかに口を開く)
合コンに来た女子大生じゃないんだからごあいさつがあるだろう?
お前は莫大な負債やらを帳消しにしてもらう代わりに、人としての一切の権利をこのわたしに譲ったのだからな。
つまり買われてきたペット以下だよ。そうだろ茉莉佳チャン?
自覚できてないようだから一から躾けてやるか…その身につけてる粗末な下着をとって全裸になって挨拶しなさい。
(穏やかだが冷たい話し方で契約書を見せつけ命令) (男は、契約書を見せつけながら、言葉でなじる)
(想定していた事態とはいえ・・・人未満に堕ちることにまだ抵抗感を残していた)
・・・し、承知しました・・・・
(色気のかけらもないブラを泣く泣く外し、ショーツに手を掛けて、スルスルと脱いでいく)
(下着を取って露わに成ったのは、大豆程の大きさの乳首を持った胸のふくらみと)
(手入れがされていない無造作に伸びた陰毛)
(腋が見えるように頭の上で手を組み、足をM字に開く)
ご・・・ご主人様、お初にお目に掛かります・・・
私は・・・・本日よりご主人様の所有になった・・・大橋茉莉佳でございます・・・・
(顔は屈辱に歪んで、真っ赤な顔をそむけている) これからの茉莉佳にもうそんな物は要らんからな、脱いだらそこのクズ篭に捨てなさい。
履歴には独身・彼氏無しと書いてあったが…堂々としたでかい乳首じゃないか?
(ブラが外されると白くて綺麗なバストの頂点にじっと視線をそそぎ、少しずつショーツが太腿を滑り降りる様子を眺め)
おう、そうだそうだ。両手両足を広げてよく茉莉佳の持ち物が見えるように、な…いいぞなかなか利口なワンちゃんだぞ。
(自らわいせつなポーズになって茉莉佳のすべてが目の前に晒されてくのを冷やかし笑いながら立ち上がる)
そうだな…もっと脚を開いて…こらこの顔はご主人様に向けないか?
これが茉莉佳の基本のポーズだ、客がいる前でもいつでも命令されたらこのポーズをとるんだぞいいな?
(近づいていって背けた顔に手を伸ばしこちらを向かせて眼を見ながら)
(片手の指で乳首を撫で陰毛のはえ散らばった恥丘を撫でる) はい・・・そのようにさせていただきます・・・
(基本ポーズの恥ずかしさに、顔から火を噴きそうになる)
(そんな顔を、にやけた顔のご主人さまが覗きこむ・・・)
(ご主人様の手はおもむろに、乳首を撫で、割れ目に指を這わせる)
ん・・・あっ・・・ん・・・っ!
(基本ポーズをとりながら、ご主人様の指の刺激に耐える)
(バランスをとり、上半身がクネクネと、いやらしく) 奴隷としてどうかと最初は思ったが…なかなか素質があるみたいだ。変態の素質がな茉莉佳。
(紅く火照らせた顔を片手で挟んで持って口が開く様子をじっと見つめそして)
いきなりご主人様にこんなとこを触ってもらえて嬉しいのか?
(ふさふさとしてヘアーに指を潜り込ませながらじっくりと性器のふくらみを撫でて)
かわいい声をだして眼に涙をためて媚びを売って…
それとも茉莉佳はここが弱いのかな?
(さっきより張りを増したような乳房を見下ろし前に飛び出た丸い乳首を中指でおもむろにピンっとはじく)
どうしたおい?
ここを虐められるのが好きならちゃんと自己紹介しなさい、乳首を虐められると興奮してしまう変態ですって。 そんなぁ・・・・そんな素質・・・
(変態の素質と言われて、一瞬ドキッとする)
(恥ずかしくはあるものの、嫌悪感を感じない)
(先ほど触られた箇所が異常にジンジンとしびれ、ポーズを保つのがやっと・・・)
(もしかすると、私はそう言う人種なのかと思ってしまう・・・)
嬉しいだなんて・・・そんなことぉ・・・・あんっ・・っ!
(乳首を指で弾かれて、のけ反る)
はぁぁ・・・・・んぁあ・・・・・
(興奮で今まで出したことのないような、本能からの声が出る)
(乳首の疼きが止まらない・・・・)
んぅう・・・・
乳首がぁ・・・ビリビリするぅ・・・・・・
(しかし、ポーズは解けない・・・自分では触れない・・・)
さ・・・触って・・・・・触ってくださいぃ・・・・
収まらないんですぅ・・・・・
乳首を虐められて興奮してしまう変態ですからぁ・・・! ほらその声だ…甘えたお仕置きをせがむような声とその腰つきは何だ?
(高ぶったような表情になる茉莉佳の口の中へ指を入れて舌を柔らかくつまむ)
大丈夫かビリビリしてたまんないのか?ン?
(躍るように身悶えするように動いている、茉莉佳の乳首を、左右交互にピンピンと弾く)
ふ、はは、素直になれるじゃないか…
そうかそうか茉莉佳は変態か。じゃあこれから毎日乳首をたくさん虐めてあげような?こうしてな
(唾液のついた手で乳房を下から寄せ付けるように揉んでから、両方の乳首を指で挟んでぎゅぅっと抓りあげる)
(悲鳴を聞いて笑いながら)
大好きな乳首に変態の証拠のピアスをつけてやろう。それにはもっと肥大させなくっちゃな…今は大豆くらいだから梅干し大まで大きくさせてやろうな茉莉佳? すみません、ちょっと集中力が途切れてしましました。
良い掛けあいが難しそうなのですみませんが、落ちさせてください わかりました。それなら仕方が無いのでおちてください。
ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています