【怖がらないでね?これ、こたちゃんが続きを書いている間に私が書いたこと↓】

そう、わかっちゃうんだよね、困ったものだよ?
でも私がこたちゃんに曲を贈るときって、いつもじゃないでしょ?ちゃんと意味があるときにしか贈らないの
だから最初にRADの曲を先にこたちゃんにあげたの
私だけじゃなくて、こたちゃんにも、二人に野田さんがいいんですよ、いいんですよ♪って言ってくれてるしね?
こたちゃんを想う自分をあまり縛らないで、こたちゃんを大好きでずーっと一緒にいようと思うの、私
大事なことは忘れちゃうのにこたちゃんのことは細かいとこまで覚えていたり、気づいたらこたちゃんの転職話を考えてたりね
でも、それでいいんだってこたちゃんの追伸で思えたんだー
やっぱり今夜は暖炉じゃなくて、月夜にしてよかったw
顔の細かい表情までこたちゃんにバレずに済むー

でも私よりもこたちゃんのほうがすごいと思うよ
こたちゃんは私より早くに自分と私が似てるって、中身や考え方がって言ってくれてたもんね
こんな出逢いってね、本当にないと思うんだよ
だから別れの怖さよりもね、こたちゃんと過ごす時間をめいっぱい楽しもうと思うんだよ、もちろんこたちゃんと一緒にね