(お気遣いありがとうございます。頑張ります笑)

パパ…手、離して…っ
(掴まれた手は微かに震え、怯えたように超えも震えていてパパから目を逸らしている)
もうやめて…?あんなことしなくても、私ちゃんといい子にするから…やっ、やだ…
(幼い子どものように首を振るが、足を撫でられると途端に色っぽい声を出す)

んぐっ!んっ、んっ、っやぁ…ちゃんと飲んでる…飲まないと私、パパの赤ちゃんが…
(逃げようとするがパパの力は強く簡単に唇を奪われて、まだ高校生のゆりには恐ろしいことを想像しながら聞かれたことに答える)