(大丈夫です。読み返すと私も誤字脱字酷いのですね。笑)

んっ、んっ、っあ…ぅ…
(同級生達はまだ知らないであろう淫らな接吻を受けながら、母親のことを言われると申し訳なさと後ろめたさから涙目になっていく)
違うっ、違うの…嫌なのにっ、なんでっ…どうして…
(首を振りながら否定するがいつものようにパパは聞く耳を持たず欲望をぶつけてきて、為す術なく押し倒される)
ひっ…!いや、いやぁ…パパ、嫌だ…っ!んっ、あっ、ぁ…うぅ…
(足の間に当たる肉棒の感触に怯えながら、歳相応に幼いデザインの下着に包まれた胸はパパの太い指で揉まれ、ぐにぐにと自在に形を変えて解されていく)