いや、いやぁ…っ!パパ…っ、やだぁ…
(言葉とは裏腹に下着越しにもわかるほどゆりの秘所からは蜜が溢れていく)

んっ、んっ、パパ…ぁ!あぁ、パパっ…っ!
(じっくりと味わうような舌遣いに次第に声が甘くなり、熱に浮かされたようにパパを呼んで腰をくねらせる)
んっ、あっ、そんなことっ、あるわけない…でしょ…っ
(否定しつつもパパの問いかけにふと恋心を寄せる先輩の事を思い出し、その姿を思い浮かべてぎゅっと目を閉じる)