なんで…わかったの…?
(幼さ故に心の内を読まれると咄嗟に嘘をつくこともできずに口に出してしまう)
んっ!ふっ…う…ちゅ…うぅ…んっ、ぁ…う…
(ねっとりと口内を犯され、息をすることも唾を飲み込むこともできずに口の端から唾液を溢れさせる)

あっ…!パパ…っ、それ、やぁ…っ!あっ、あっ、はぁ…あ…んっ…あぁ!
(たっぷりと溢れた蜜を啜られると、腰を浮かせて自分からパパの舌先に中心の蕾を押し付けてしまう)