ふぁ、あぁ、パパ、パパっ…!んぁっ!
(パパに会うまでは知らなかった感覚にすっかり溺れて、太腿でパパの顔を挟み込み夢中で腰を振る)
あ…っはぁ…パパ、そこ、イイの…もっと、もっと…っ!あぁぁっ!
(悩ましげにくねらせていた腰が止まり、一際強くそこを舌先に押し当てると、ぐっと力が入って)
いく…っ、んっ、んっ!あぁ、パパぁ…っ!いくぅっ!
(思わず手を伸ばしパパの頭を強く押さえつけながら花芯を擦り付け、母親のいないのをいいことに大きな声をだして果ててしまう)