はぁ…はぁ…パパ…ごめんなさい…ごめんなさい…っあ、あぁ…
(いったばかりの荒い呼吸も整わないうちに指で刺激され、虚ろな瞳のままうわ言のように呟きながらパパを見つめる)

んぁ…あぁ…欲しい、パパ…パパの、パパのおちんぽ欲しの…パパ、大好きだからっ、おねがい…
(嫌なはずなのに身体はそれを求めてしまって、誘導されると直ぐに言われた通りに言葉を繋ぎ、物欲しそうに懇願する)