パパ、パパ…っ、大好きだからっ、はやく…っ
(いつ母親が戻るかもわからない気持ちがそうさせるのか、それとも期待からなのか、急かすように服を脱がされるのを手伝って)
あ…パパっ…あぁ!んっ、はぁ…パパぁ…っ!
(挿入の瞬間にまた蜜が零れ、シーツに染みを作っていく)

んぁ、んん…パパ、もっと…っ、いつもみたいに、して…?
(舌を絡ませながらキスを交わしているうちにまだ未発達の膣内にすっぽりと太い男根を受け入れると、熱っぽい声で囁いてパパに抱きつく)