パパの、ゆりの中でまたおっきくなってる…お腹苦しいくらい…
(泣きそうな声で言いながらも、どこか嬉しそうにパパに伝えて)

あぁっ!それ、すき、パパぁ…っ!ゆりの中、おまんこの奥に、パパの、当たってるのぉ!
(激しく突かれる度に一人用のベッドはいまにも壊れそうな程に軋み、幼い身体でオスと化した男の欲望を受け止める)

あっ!あっ!ゆりのナカ、気持ちいい?パパぁ!ママよりも?イイ?
(義理とはいえ娘を犯す父親役に、わざとらしく母親のことを持ち出してパパに嫉妬めいた質問をする)