【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんは婦人会の旅行で3日間お家にいなくて、まなみも試験休みで
いつもみたいにお父さんからの調教の日々が始まると思ってたら
お父さんのお友達を呼んで宴会とまなみの撮影会をするからって言われて…
二人きりの時段々調教されてきて今ではお父さんのペットみたいになってる発表会みたいに
お父さんのお友達の前でエッチな撮影会してくれるお母さんの再婚相手の新しいお父さんいませんかぁ? いないかなぁ?
一回おちますねっ
お部屋空室にしまぁすっ♪ やっぱり眠れなくて…
>>613のシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? よければお相手しますよ。
どんな感じで進めたいですか? ロリコンで鬼畜な義父を募集します。
隷属宣誓を動画撮影されたりマーキングと称してオシッコを頭からかけられたいです。 >>622
オシッコかけるのはちょっと出来ないですが、お相手いただけますでしょうか。 こんにちは。よろしくお願いします。
それでは、マーキングはなしということで。
望まぬ妊娠によってシングルマザーとなった実母は、瞳のことを疎んでます。もともと物欲の強い母は、お金のために
クラブのホステスをしてましたが、そこで知り合った富豪の義父と結婚、早々に財産を持ち逃げして蒸発します。
しかし義父にとっては持ち逃げされた財産などはした金も同然。それ以上に、実母を理由に瞳を責めることが
できて収支はプラスという感じ。母が持ち去った金は娘が身体で返せと迫り・・・
という設定は、いかがですか?
こちらは、12歳〜14歳くらいを考えてました。
あと、体形にご希望ありましたらお願いします。 >>624
わかりました、設定ありがとうございます。
体型は年の割に発育が良く、胸が大きいと嬉しいです。
昼夜問わず、抱きたくなったら瞳を呼びつけて手を出してる感じですかね。
富豪はどの程度でしょう、家に使用人がいて、使用人の前でも御構い無しという感じでしょうか。 承知しました。それでは、12歳の6年生で、身長154センチ、上から83のCの56の76、ではいかがでしょうか?
使用人はいてもいなくてもいいですが、いるのでしたら使用人からも蔑まれてる描写がほしいです。
あるいは、使用人立ち入り禁止のプレイルームがあって、そこで瞳を使い込んでるというのもアリですね。
すでに何度も抱かれていて、相応に身体も反応しちゃう、でも心は拒絶してるって感じがしたいです・・・。 >>626
はい、大丈夫です。
設定ありがとうございます。
使用人達はことの経緯を知っていて、なんとなくよそよそしいとか、影でヒソヒソされてる感じでいいでしょうか。
プレイルームは使用人立ち入り禁止ですが、防音ではなく外に声が漏れているとかどうでしょう。
わかりました、その感じでお願いします。
書き出しはこちらからしますね。
そのほか希望などあれば教えてください。 はい、書き出しお願いします。
こちらの希望は、最初に書いた隷属宣誓と、あとは便女扱いです。
NGは、度を越えた暴力と大スカ、短文です。 (夕刻、学校から帰宅した瞳を大柄な迎え入れる)
おかえり、瞳。
学校はどうだった?
(部屋へ戻ろうとする瞳に並んで、尻を撫でながら歩き)
(すれ違う使用人達は、その光景を見て苦笑して)
夕飯を済ましたら、いつもの部屋へ行こう。
昨日散々汚したが、使用人達が片付け済みだ。
気にすることはない。
(そう言っていると、すれ違う使用人に目を止め)
…あぁ、彼女だ。彼女に片付けてもらった。
片付けどうもな!
(使用人の一人に手を振って笑いかけ)
(プレイルームの、散らかった液やティッシュを片付けさせられたメイドが恥ずかしそうに会釈する)
…では、着替えて食卓に来るんだ。
後でな。
(スカートの中へ手を入れ、直接尻を撫でて) (こっそりとドアを開け、逃げるように部屋に入ろうとするけど、すぐに義父につかまる。獲物を見据える捕食者の
ような視線に、身体が勝手に震えはじめるけど、必死にそれをおさえてると、お義父さんは瞳のお尻にふれてきて・・・)
・・・はい・・・。
(それだけ言うのが精一杯。スカートの中にまで入り込んでる手を振り払うように、自室に戻る。それでも、部屋の
あちこちに仕掛けられてる監視カメラの存在は、瞳でも気づけるお粗末なもので・・・)
・・・。
(・・・今日もまた、お義父さんに見られながら着替えなきゃいけない・・・。それでも、少しでも遅くなるとどんな
「お仕置き」が待っているかわからないから、監視カメラのことを考えないようにして、手早く着替えてシックな
ワンピースに袖を通して、リビングを通ってダイニングへ・・・)
・・・おまたせ、しました・・・。
(このワンピースも、義父による特注で、通常のものより薄手のそれは、瞳の身体を透けて見えさせてる。
もちろん、下着の着用は厳禁で・・・) >>630
(食堂へ向かう瞳の、卑猥なワンピース姿とすれ違った使用人達がヒソヒソして)
…よくやるわよね、旦那様にああやって取りいって…。
(聞こえないようにしているつもりだろうが、瞳には聞こえてしまう)
早かったな、もう少しゆっくりでもいいんだぞ?
(ふかく椅子に座り、瞳を迎え入れる)
(テーブルにはタブレットが置いてあり、瞳の部屋が映されている)
下着の脱ぎ散らしはいかんな。
俺のために脱いできてくれるのはいいがな。
粗末にするなら没収しよう。
(学校へ穿いていく下着はわざと卑猥なデザインにしてある)
(それがベッドに粗末に脱ぎ捨てられている映像を見せて、笑ってやる)
まぁ、なにはともあれ食事にしよう。
ほら、親子らしく膝に座りたまえ。
(ふかく座り込むと、いきり立ってテントを張っている股間の上に座れるようにして)
(瞳を座らせると、わざと固くなったものを股間に押し付けて)
(下着未着用の胸元を撫で回す) (文字通り「針の筵」の生活。義父の身辺のお世話をしてるメイドさんたちにまで見下されてる。でも、言い返すだけの
心の強さがない瞳は、黙って歩くスピードを速めるしかできなくて・・・)
(そして、ダイニングでふんぞり返ってるお義父さんの前へ。瞳の部屋を映してるタブレットを見やりながら、
瞳をさらに追い詰めるようなことを口走ってて・・・)
・・・。
(すでに、下着タンスにはヒモのような下着しか入ってなくて、少ないお小遣いで買った普通の下着を登下校の
間にこっそりと着用してる。それは、通学カバンの中に入ってる・・・)
(これ見よがしに、瞳を責め立てるそれを張りつめさせている義父が、自分のヒザの上に座るよう命令してくる。
一切の抵抗を禁じられてる瞳は、身体が震えるのをおさえながら、無言のままお義父さんのヒザの上、というよりも
いきり立っている肉欲の上に腰かける・・・。すぐ前には豪華な食事が並んでるけど、背後から伸ばされた義父の手が
クラスで一番大きな瞳のお胸をいやらしくゆがめていて、恐怖感と嫌悪感で眉を顰めちゃって・・・) >>632
どうした、早く食べなさい。
しっかり食べないと、もたないぞ。
今夜も愛し合うだろ?
(太い指を瞳の口内に入れて口内を愛撫する)
(食堂にいる使用人たちは、その光景を見て、気まずそうにしている)
俺を捨てたお母さんの分まで、頑張っていい女にならないとな?
この若さでこんなに育ってるんだから、お前には素養があるぞ。
(ワンピースの上から胸を揉みしだく)
(乳首を指で転がして弄る)
(耳を甘噛みして、舐め回して)
そのスープも、俺と瞳の好きなものだぞ。
ほら、口移しで俺にも食わせてくれ。
(全身を愛撫して食べづらくしているのに、遠慮なくそう言って、急かす) (不意に、お義父さんの指が瞳の唇を割って中へと侵入してくる。無意識のレベルまで抵抗を厳禁されてる
瞳は、それでも舌で嫌がるそぶりを示そうとしてるけど、傍から見れば指を陰茎に見立ててフェラチオ奉仕
しているようにしか思えず)
ん・・・っ、
(お尻に当てられている勃起、胸を這いまわってる手、口の中へ侵攻してる指、そして耳に噛みついてる歯を、
ただ受け入れるだけしかできなくて・・・)
(その「スキンシップ」が唐突に途切れる。そして、次の「命令」が耳朶を叩く・・・)
・・・はい・・・。
(少しだけ身体をかがめてスプーンを取り、スープを一口だけ口に含む。そして、身体を180度回転させて、
対面座位のような体勢になって・・・)
・・・っ、
(目をつぶって、お義父さんの唇へ自分の唇を重ねる・・・。そして、おずおずと舌を伸ばし、口中のスープを
移送しようとする・・・)
「あそこまでするのかよ。母親が母親なら娘も娘だな」
「あれは先天的なもんだよ。淫売はガキの頃から淫売ってことさ」
「旦那様がいない時に、俺たちも使ってやろうか」
(ダイニングで給仕をしてる男性使用人から、心ない言葉が漏れる。それが耳に届いた時、涙があふれてきて・・・) >>634
(スープを一口口に含んだ瞳が振り返り、向かい合って座り直すと瞳の何も身につけていない秘部に下着越しの固い陰茎が押し付けられ)
(唇を重ねてスープを口移しさせると、興奮して、ピクリと蠢くペニスが瞳の秘所を叩く)
…ん?
(心ない声を浴びせられ、涙を流す瞳に気がついて)
(ジロリと、ふざけた言葉を発した使用人を睨むと、使用人が萎縮して厨房は消える)
…ふん。瞳、部屋へ行くぞ。
(瞳を膝から下ろすと、いつもの部屋へ連れ立って)
まったく、うちの使用人は品がないな。
なぁ、瞳。
(瞳にハンカチを手渡し、涙を拭わせ)
さて、今日も愛し合おうか。
(人目がなくなると、より積極的に瞳の身体を撫で回し)
(唇を重ね、舌を絡ませて)
(手を取ると、固くなったモノを撫でるように指示して) (ヒザから下ろされて、立たされる。そして腕をつかまれて部屋から連れ出されて・・・)
・・・。
(お義父さんから声をかけられるけど、それに答えることができないまま、受け取ったハンカチで目じりをぬぐってる。
ダイニングに置きっぱなしにしてきたタブレットには厨房に仕掛けられた隠しカメラからの映像も収録されていってる。
そこには、さきほどの使用人たちが主であるお義父さんの陰口を叩いているところも録画されていて)
(数回、廊下の角を曲がり、簡易運動場と称する「プレイルーム」へと近づいてくると、お義父さんは遠慮を
忘れて瞳の身体に触れ始め、ねっとりとしたキスも求めてくる。ただ従うことしか許されてない瞳は、ただ舌を
伸ばして絡めていくだけしかできない・・・)
ん・・・っ、
(そして、お義父さんの手が瞳の手を取って、歪に盛り上がったそこに瞳の手を置く。瞳は、お義父さんに気持ちよく
なってもらうための道具だから、ただその手を動かして、ズボン越しにオチンチンを刺激して・・・) >>636
瞳…お前は俺のものだ。そうだな?
(唇を貪り、舌を濃厚に絡ませて)
(瞳の頬に手を添えて、目を見つめてそう問う)
…ほら、俺の息子にもキスをしろ。
俺が気持ちよくなるために…頑張らないとな。
(昨日散々お互いの体液で汚し、ティッシュを散らかした部屋も綺麗に掃除され)
(カーペットやベッドシーツも新品になっている)
(その綺麗なカーペットに跪かせると、目の前に、何度も瞳の身体を嬲ったペニスを見せつけて) はい・・・。瞳は、お義父様の所有物です・・・。髪の毛の一本から、魂に至るまで、お義父様に従います・・・。
愚かな母の罪滅ぼしとして、瞳は、自分の意志で全ての権利をお義父様に捧げました・・・。
(カーペットにひざまずいて、お義父さんの前で土下座・・・。頭を上げると、目の前にはズボンを脱いであらわになった
お義父さんの怒張があって・・・)
はい・・・。失礼、します・・・。
(そっと両手をお義父さんの太ももに絡め、頭を怒張に寄せていく。そして、ほんの少しの躊躇いののちに、
唇を開いて舌を伸ばして、便器として瞳を使ってくださる剛直を、口の中に収めていって・・・)
ん・・・っ。
(ゆっくりと、頭を前に、そして後ろに・・・。唇と舌でお義父さんの剛棒を刺激しながら、ねっとりと唾液もまぶしていって・・・) >>638
そうだ、お前の母の分まで、しっかり俺の奉仕をしないとな。
(土下座し、奴隷であることを誓う瞳の言葉を録音して)
…ここにしっかり録音したぞ。…今後とも、健気に俺のために生きないとな。
…下着も俺の用意したものを穿いていくんだ。いいな?
(瞳がカバンに隠し持っていた、普通の下着を取り出して見せると、床に放り投げて)
どうだ、瞳。俺のちんぽは。
(瞳の母が逃げ出し、瞳を抱いた夜から瞳には男が喜ぶようなリップサービスを執拗に教え込み)
(その練習のように、瞳に問いかける)
これも使え。…瞳の好みの大きさだ。
(瞳用に、自分のペニスのサイズに合わせて作らせたバイブを用意して)
(それを瞳の足元に放る) はい・・・。瞳の一生は、お義父様のためだけにあります・・・。瞳は、心を尽くし、魂をつくし、力を尽くして、
お義父様を愛することをお約束します・・・。
(紡ぎ出す一言一言が、瞳の心を切り刻んでいく。それでも、必死にこらえていた涙が、大事にしてた下着を
ぞんざいに床に投げられた時、またあふれ出して・・・)
・・・はい・・・。お義父様のお望みどおりに、所有物の瞳は、明日からその通りにします・・・。
(再び、床に額をこすりつけて・・・)
(すぐ目の前に放り投げられたそれは、瞳の前でいきり立っているそれと同じ大きさ。何を言うか決められてる瞳は、
抵抗や拒否など望むべくもなく・・・)
ありがとうございます・・・。望外の喜びです・・・。お義父様がお疲れの時、淫乱便器の瞳は、これを使って
慰めさせていただきます・・・。もちろん、お義父様が望むなら、お下劣マンズリショーにも使わせていただきます・・・。
(そっと、でも大事そうに、両手で押し抱きながら、お義父さんのオチンチンにそっくりなそれを、胸で挟むように
抱え込む・・・。そして、言葉が終わると同時に、中断してたオチンチンへの奉仕を再開して・・・)
【あ、えと・・・。隷属宣誓を、再度命じてほしいです。今度は、カメラの前で、人格の全てを否定するような文言を
言わせてほしいです・・・】 >>640
【わかりました、大丈夫ですよ】
…よく言った。偉いぞ、瞳。
(涙を流しながら、懸命に言葉を紡ぐ瞳が、再びペニスへの奉仕を始めると、頭を撫でて褒める)
…瞳。そんなに大事そうに抱えることはない。
今すぐ使って見せてくれ。
お前の好きな、俺のちんぽと同じ大きさだぞ。
さ、いつもみたいに、「パパのちんぽ気持ちいい」って言いながらくわえこむんだ。
(頭を撫で、ペニスを押し込むように腰を振って)
…ふぅ…。瞳、服従の証に、俺の精液をかけてやる…。マンズリしながら、受け取れ。いいな。
(瞳の口内をペニスで犯し、やがて限界に達するとペニスを抜いて)
(瞳の顔にめがけて、白濁した液体を放ってやる) (言葉では瞳をほめてるように聞こえるけど、お義父さんは瞳の頭をつかんで、快楽を貪ろうと腰を使って
瞳のノドまでオチンチンを押し込んでる。そして、次の命令を下してきて・・・)
・・・っ。
(オチンチンを丹念に舐め上げ、唇で挟んで締め付けながら、渡されたバイブの先端をアソコの入り口に
あてがう。そして、手に力を込めて・・・)
ん゛ん゛ん゛・・・っ!?
(くぐもった声が、オチンチンを咥えてる唇の端から洩れる・・・。この上ない圧迫感と押し広げてお腹の裏側を
なぞるような異質感が下半身を駆け巡って・・・)
(そして、感極まったお義父さんが、瞳の口からオチンチンを抜き、顔へ向けて欲望を爆発させて・・・)
ひゅ、ん・・・っ、
(二度三度と、熱い樹液が吐きかけられる。むせるような臭気が嗅覚を支配し、一瞬だけ呼吸が止まっちゃって・・・)
(・・・お義父さんの吐精が治まる頃、瞳の身体の力も抜けちゃって、両手をカーペットにつきながら荒々しい
呼吸を繰り返して・・・) >>642
何をしている、瞳。
(精液を吐き出し終え、荒く息を吐く)
(瞳の頬に手を添え、射精してなおいきり立ったままの肉棒を瞳の目の前に差し出し)
…いつものように掃除しなさい。
今日一日お前と愛し合うちんぽだぞ?
ちゃんと綺麗にしないと嫌だよな?
(瞳の頬に手を添え、無理に唇を開かせてペニスを押し込む)
(瞳の唇の締め付けで、尿道内の精液を絞り出すように腰をゆっくりと前後させ)
マンズリショーはどうした?
脱力してないで俺が喜ぶことをしないと、本当にあの使用人どものおもちゃにされてしまうぞ?…こんな生活も望めないだろうな。
(急かしながら、バイブのスイッチをいれる)
(膣内に押し込まれたバイブがゆっくりと振動し、内部を責め立てる) あ゛・・・っ、
(力なく下を向いた瞳の頬を、お義父さんの手が強引に上へ向ける。そこには、自分が吐き出した精液に
まみれたオチンチンが、瞳とは対照的に力を滾らせていて)
ん゛・・・っ、
(そして、強引に口の中へねじ込まれる・・・。オチンチン全体に舌を這わせて唾液を舐め取ったり、口に咥えて
唇をすぼめて、中に残ってる残滓を吸い上げたり・・・。ほどなく、キレイになったと言える程度にはなって・・・)
ひゃひっ、ひぁ・・・っ!
(不意に、瞳の中に納まってた実物大オチンチンが、うねり始める。その振動がお腹を揺さぶって、横隔膜まで
痺れを伝えてて・・・)
ごぉ、め・・・っ、しま・・・す・・・っ、
(掃除の終わったオチンチンから口を離して、そのままカーペットの上にあおむけになります。そして、両手で
バイブの端を持って、激しく抜き差しを始めて・・・)
あふぁっ、お、き・・・っ、お義父・・・さま・・・のぉ、オチンポ・・・っ!
(誰ともなく見せつけるように、いやらしく腰をくねらせながら、疑似的な性行為を演じて見せて・・・) >>644
…ふぅ。
掃除も上手になったな…俺のモノを愛してくれている証拠だな。
(瞳にしゃぶらせ、綺麗にさせたペニスを口内から引き抜くと、瞳の唾液で怪しく光る)
(動き出したバイブの与える刺激に、身体を震わせる瞳にほくそ笑んで)
いいぞ、もっと気持ちよさそうにするんだ。
俺のちんぽのおもちゃで感じて、服従を誓いなさい。
(カメラを取り出すと、録画を始める)
ほら、手伝ってやるから犬のポーズで誓うんだ。大好きなパパのおちんぽの奴隷になって、これからもいつでも愛しているおちんぽのために尽くして、毎日おちんぽを気持ちよくするためだけの便器になると誓うんだ。
(ズボズボと、何度もバイブが瞳の膣内へ出し入れされる)
(カメラはまっすぐ瞳に向けられ、余すことなく痴態を捉えている) (お義父さんが、部屋の隅にあったビデオカメラを持ってきてセットする。被写体は、もちろん瞳。はしたなく、
そしてだらしなく自慰にとらわれてるところを、余すところなく収めていて・・・)
ひぃっ、んぐぁ・・・ん。っくぅん・・・!
(お義父さんに喜んでもらえるよう、自分が便所以外に価値のない器物だと知らしめるように、バイブを握ってた
両手のうち右手を離して、お胸へと這わせていって・・・)
(頭の中が白くなっていくけど、それを遮るようにお義父さんの言葉が響く。瞳の身体は無条件に従うように
躾けられてるから、ゆっくりとだけど身体を起こして・・・)
瞳・・・は・・・、パパを・・・愛してます・・・。
(そして、言われたとおり、四つん這いになってく・・・。でも、左手だけはアソコに埋め込まれてるバイブから
離れず、振動が続いてるそれを激しく出し入れしていて・・・)
大好きな・・・パパの・・・っ、オチンポ奴隷に・・・なりま、っす・・・。これ、からも・・・っ、いつでも、ん・・・っ、あい、してる・・・
オチンポに・・・尽くし・・・
(自分の言葉で、勝手に盛り上がってく・・・。お義父さんの疑似オチンチンを動かしてる手も激しくなってきてて、
呼吸もずっと荒くなってて・・・)
まいに、ち・・・オチンポ、に、きもちよっく・・・なって、ぇ・・・、いただくた・・・っの・・・便器・・・なりま・・・っ!
(だんだん、バイブを動かす手も不規則になってきて、身体もガクガク震えだして・・・)
パパにぃ・・・っ、使って・・・いただくだけ、の・・・っ、ただのっ、便器です・・・っ!
(身体の震えが激しくなりながら、絶叫のように服従の言葉を口にしてて) >>646
ごめんなさい、本当にいいところなのに、用事で出なくてはいけません。
また機会があれば相手してください。
今日はありがとうございました。 【ごめんなさい、急用が入ってしまいました。今から出ないといけません】
【でも、お義父様にはもっと瞳を使ってほしいです。このまま終わりたくないです】
【ご都合のいいお時間がありましたら、大人の伝言板で教えてください】
【お先に失礼します・・・】 まなみ
幼少期に両親から愛情を受けなかったことで、不安パニックなどの病的な状態になる
おそらく、母親が逃亡して再婚し、父親も後妻をもらったんだろうと思われる
したがって、こんな場所で異常な行動を起こすのだ
不安パニックになると必ず来ますので、皆さんの肉便器にして愛情を注いでください お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんで
調教中のまなみをもっと調教してくれませんか? お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと近所に住んでる親戚のおじさんで
調教中のまなみをもっと調教してくれませんか? こんばんは
おじさんとパパで3P希望ということでいいのかな? こんばんわぁ
3Pでもいいですし
お父さんからおじさんに貸し出されるのでもいいですよぉ 貸し出しシチュもちょと興味ありますが
スレ的にはパパもいれての3Pが良さそうですね
お母さんがいない間にパパとおじさんに調教される感じにしておきましょうか う、うん…パパと、おじさんと…まなみで…3P
お母さんがいない間に…
ドキドキしてきちゃいましたぁ
まなみの年齢とか、服装とか希望があったら教えてくださいねっ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 年齢は高校生くらいで、服装はスウェットとかラフな部屋着か制服のどっちかがいいですね
次から書き出しますね 高校生わかりましたぁ
それじゃ高校の制服もクローゼットにしまってるけど
試験休みでお家にいてるからトレーナーとショートパンツだけの部屋着でいいですかぁ?
書き出しお願いしまぁす♪ (まなみの母がママ友との旅行で家を空けることになった。)
(オナバレ以来、パパと親戚のおじさんに少しづつ調教されてるまなみ。)
(母親がいない今、二人はまなみを完全に落とすことに……)
まなみ、入るよ。
今、大丈夫かな?
(ドアをノックし、まなみの部屋に入るパパとおじさん。)
(遠慮なく部屋に入る二人、まるで自分の部屋のようにベッドに座ったり、まなみに近寄ったりしていく。)
【こんな感じで始めちゃって大丈夫かな?】 (パパにはあれからお母さんの目を盗んで何度も調教をされてて)
(最近はパパのお兄さん、おじさんにも…されるようになってて…)
う、うん…
(ノックはあったけど、返事をする前にパパと、おじさんが入ってきてて…)
な、なぁに?
(またいつもの調教が始まるのわかってるのに…一応聞いてみてます)
(今日はお母さんいないし…きっと一晩中…心の中ではわかってて、ずっとドキドキしちゃってます)
【うんっ、書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ】 今日からママもいないことだし、三人で遊ぼうと思ってね。
(パパがまなみの肩に手を置き、ベッドの方へと移動する。)
(それをまなみのベッドに腰掛けたおじさんがニヤニヤと笑いながらまなみを見ている。)
(パパとおじの間にまなみを座らせると、二人が手や足に軽く触れ始める。)
そうそう。ママがいるとおじさんはまなみと中々遊べないからね。
こういう機会は逃さないでじっくりと遊びたいんだ。
(おじさんの手がまなみの太ももに触れ、足を少し開かせていく。)
【こちらこそよろしくね】 さ、3人で…う、うん…あっ…
(顔を真っ赤にしながらうなずいて…パパにベッドの二人の間に座らされます)
んっ…あっ…
(真っ赤になってうつむいて少し震えながら、二人から体を少しずつ触られてます)
(パパと、おじさんに身体中上から下まで服の上からまなみの体を想像するように見られて)
(今日はママがいないからって…言われて…太ももの上の方…ショートパンツ近くまで触られちゃってます)
あっ…あっ…
【まなみのお部屋でするんですね(///)】 家ではいつもこんな格好してるの?
こんなエロい足出されてたら、お前も堪らねえよな。
(まなみに話しかけながら、弟にも少しからかうように話す兄。)
(ショーパンの方に伸びた手がそのまま股間へといき、服の上からゆっくりと割れ目を上下に触れていく。)
そこはほら、まなみのママもいるから。
困ったことはないよ。
(兄の質問に笑いながら答えるパパ。)
(ママもかなり調教されており、この家庭内で性処理に困ることは滅多になくなっていた。)
(パパの手はトレーナーの上からまなみの胸に触れ、手の下でまなみの胸が形を変えている。) 【ええ、まなみの部屋をヤリ部屋にしちゃうつもりです。】 んっ…あっ…あっ、やぁ…
(おじさんからやらしい言葉を浴びせられながら、ショートパンツの隙間から入ってきた指が下着越しにこすってきて)
(反応するように体がビクンってして声がもれちゃってます)
(まなみのお部屋で、パパの口からママの事をおじさんに話されて、聞いててお顔を真っ赤にしてます)
あっ…はぁ…はぁ…やぁ…
(パンツははいてるけど、ブラはつけてなくて、パパに胸を揉まれて乳首がトレーナーにこすれちゃってます)
【やぁ…まなみのお部屋が…(///)】
【もう…リアルで…濡れてきちゃいましたぁ】 まなみの顔、真っ赤になってるよ
触られてるせいかな?
それとも、ママのエッチな話聞いて色々思い出したからかな?
(男二人はまなみがママの躾を覗き見てたことや、)
(その時使った玩具でオナニーをしていたことを知っている……)
(パパの手がトレーナーの中に入り、直接胸を揉み始め、)
(おじさんの指はまなみの秘所をショーツ越しに触り続けている。)
【嬉しいです。もっと感じてもらえるようにしますねw】 やっ、やぁ…は、恥ずかしい…です…
(真っ赤になってうつむいてる顔を覗きこまれて…またママの話もされて…)
あっ、あっ…あっ、やぁ…
んっ…あっ…だめっ…パンツ…汚しちゃうっ…からぁ…
(トレーナーの下で直接胸もパパのものだから当然って感じで触られてて)
(おじさんの指先もショートパンツの隙間から完全に入ってて、パンツを押し込むようにわざと入れてきちゃってて)
(真っ赤なお顔を横にふってます)
【恥ずかしい気持ちのとこくすぐられてるみたいで、ドキドキとまんないです(//∇//)】 もう結構汚れちゃってるけど、脱いでおこうか。
脱がせてもいいけど…自分で脱げるよね?
(ショートパンツと下着を自分で脱いであそこを見せろとおじは言う。)
(おじの手がまなみの股間から離されると、まなみをベッドに優しく押し倒す。)
(ベッドに仰向けにされたまなみの足におじの手が触れる。)
こっちはパパが脱がせてあげるよ。
(まなみのトレーナーは、パパにあっという間に脱がされて上半身を裸にされる。) 【この後、玩具使ったりしようと思いますが、こうして欲しいって要望あったら遠慮なく言ってくださいね。】 はぁっ、はぁっ…あっ…う、うん…
(パパと、おじさんの手が止まって、下を脱ぐように言われて…これ以上汚すのも嫌だし…うなずいて)
(ベッドに押し倒されて…寝転んだままで…少しお尻をあげて、ショートパンツと下着を一緒に脱いでます)
あっ…やぁ…
(下を脱いだらすぐにトレーナーをまくりあげるように引っ張られて、脱がされて)
(全身裸にされてベッドに仰向けに寝かされてます)
【やぁ…恥ずかしいです(//∇//)】 隠さないでパパと兄さんに全部見せようね。
(パパがまなみの上半身を軽く起こし、後ろに回る。)
(まなみの両手はパパに掴まれていて、身体を隠すことは出来なくなり、)
(まなみの背中には、パパの下半身で大きくなったものが押し付けられている…)
やっぱり、あそこもショーツも濡れちゃってるね。
ごめんね、もっと早く脱がしたら良かったね。
(裸になったまなみと下着を見ながらニコニコとおじが話す。)
それじゃあ…今日はこれを使って遊ぼうか。
最初はこれからかな……
(大人のおもちゃをいくつか取り出し、ベッドの上に置く。)
(その中からピンクで小さめのローターを手に取ると、まなみの秘所に押し付けて、)
(秘穴に入れたりして愛液を十分にローターに付けた後、スイッチを入れてクリトリスに押し当てていく。)
【いっぱい楽しんで下さいね。俺は楽しんでやってますw】 あっ、やっ、やぁ…恥ずかしい…
(両腕をパパに後ろでつかまれて、何度も見られてるのに胸をおじさんに見られて真っ赤になってます)
あっ…やぁ…
(おじさんに足も開かれて濡れてる事も言われて…ふるえて…)
やっ、やぁ…
(いつも寝てるだけのベッドが、おじさんにエッチなおもちゃをいっぱい置かれて)
(まなみのお部屋なのに…まなみのベッドなのに…すごくエッチな場所みたいに感じちゃってます)
あっ…あっ…んっ…やぁっ…だ、だめっ…はぁっ
(ローターを中にチュプチュプ入れたり出したり繰り返されてから、震えるローターをクリに当てられて)
(体をビクンってさせちゃって、首をふってイヤイヤってしながら感じちゃってます)
【はぁい(//∇//)】 まなみはいい反応するね。
そのうち、ママみたいになっちゃうかもね。
見たことある?ママが玩具使われてるところ。
(ローターをクリに当てながら、おじの指が秘穴に挿入され出し入れを繰り返される。)
(おじの目はまなみの顔とあそこを交互に見ている…)
ママのは最近の渡したよな?
まだ見てない?
(パパがおじの言葉を受け、まなみにも話す。)
(パパはまなみに、ママに玩具を使ってるところが撮影されたDVDを渡している。)
(そこには身体を開発されて玩具を使われたらすぐに達し、何度もイカされ続けるまなみのママが映っていたはずだが…) やぁっ…そんな…あっ、あっ…あはぁっ
(ママの事を言われながらクリにローターを当てられて、体をのけ反らせながら)
(エッチな顔になっちゃってるのに、お顔とびしょびしょに濡らしておじさんの指を飲み込んでるとこを見られちゃってます)
はぁっ、はぁっ…あはぁっ…
み、見てない…です…
(おじさんに指を出し入れされてベッドにいっぱいエッチなお汁をたらしながら)
(後ろからパパに言われて…真っ赤な顔で首をふって…)
(机の横のテレビの下に、お父さんから渡された何も印刷されてない真っ黒なDVDのケースが置いてて)
(お父さんの言葉にそっちを見てたのを気付かれるの恥ずかしくて、あわてて視線を反らしてます)
【指出し入れされるの気持ちいいです…】 それじゃあ、後で一緒に見ようか。
エッチなことされ過ぎて壊れちゃってるママが見られるよ。
(まなみがチラッと見た先にDVDケースがあるのに気がつく。)
(挿入されてるおじの指が増え、二本の指がまなみの膣壁を擦るように動いていく。)
(パパもまなみがDVDを見たのに気がつくが何も言わない…)
(まなみの胸をパパの手が触り、硬くなっった乳首を摘んで弄び始める。) あっ…あっ…やっ、やぁ…こ、壊れちゃってるって…そ、そんな…はぁっ…
あっ…んやぁ…はぁっ…あはぁっ…
(ママの調教されてる様子をDVDで一緒に見ようって言われてびっくりした顔で)
(でもそんな話をされながらでも、指を2本に増やされてグチュグチュって音がすごくなって)
(指と指の隙間からまなみのエッチなお汁がいっぱいあふれて、お尻の方を伝わってシーツをおもらしみたいにぬらしてます)
あっ…あはぁっ…ち、乳首…あっ…あはぁっ
(お父さんにされてきた調教で、見てわかるくらいにピンって立っちゃってて)
(その乳首の先だけ軽くつまみながらこすられたら足の爪先までピンってしちゃうくらい感じるの知ってて)
(パパにいじられてビクンって感じるの繰り返しちゃってます) あの時はちょっとやり過ぎちゃってね……
それより……さっきから溢れっぱなしだね。
おもらししちゃったみたいになってるよ。
(DVDにはおじも関わってるようなことを匂わされるが…そこで話題は切られる。)
(おじの手はまなみの出した愛液によって、びしょびしょになっている。)
(挿入されている指はまなみの膣内を激しく掻き回している…)
まなみは乳首が弱いんだよな。
弄るたびにエッチな声出して身体も動いてるぞ。
(パパが乳首を責めながら囁くように話す。) (ママの話をおじさんからもされながら、おじさんにいじられて)
(おもらしみたいに濡らしてる事を言われて…ママの話をおじさんがしてるのに気付かなくて…)
あっ…んやぁ…か、かきまぜちゃ…あはぁっ…あっ、あっ…やぁっ
(拡げるように中でかき混ぜられて、グチュグチュしてる音がいっぱいしてて)
(気持ちいいとこに触れるとお尻が浮いちゃうくらいビクンってしちゃって)
(エッチなお汁があふれてるくのとまんなくなっちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…乳首も…弱いのっ…あはぁっ…だめぇ…
(乳首も弱いの知ってていじめられて、体がビクンってしちゃつの遊ばれるみたいにいじられてます) まなみの身体、凄いことになっちゃってるね。
そろそろ思いっきりイカせてみようか。
(パパとおじが顔を見合わせ、一緒に頷いた後、)
(まなみの反応が一番良い場所を指で集中的に刺激していき、)
(ローターの振動も一番激しくしクリトリスに押し当てていく。)
ほら、ちゃんと自分の身体が男の玩具にされてるところ見るんだよ。
(パパがまなみに、おっぱいやアソコ、楽しそうに責めているおじを見るように言う。) はぁっ、あっ…あはぁっ…や、やぁ…思いっきりって…そんな…
あっ、あっ…あーっ、だめっ、だめぇっ!
あっ、あーっ、あはっ…んやぁっ…あーっ、イクイクっ
いっちゃうっ!
(中で感じるとこを確認されてから引っ掻いてこするみたいにさらながら)
(クリも上からすごく震えるの押し当てられて、体をのけ反らせながら震わせていっちゃってます)
(おうちの外まで聞こえちゃいそうなくらい叫んで、おしっこをもらしながら…)
あっ…はぁっ…はぁっ…や、やぁ…恥ずかしい…です…はぁっ、あはぁっ
(いかされて頭がボーってしながら、パパに頭を起こされておじさんにおもちゃと指でいじられてるとこを見せられてます)
はぁっ…あはぁっ…や、やぁ…グショグショに…はぁっ…やぁ…
(ベッドの上も、おじさんの手もびしょびしょにしちゃってるのが恥ずかしくて)
(いったあと敏感になってて、少しいじられるだけでも体がビクンって簡単に反応しちゃってます) あーあー…
こんなに漏らしちゃって…
これじゃまなみのいやらしい匂いが取れなくなっちゃうよ。
(おじの手とローターがまなみの秘所から離される。)
(まなみの愛液がたっぷり付いた手をまなみの口に軽く押し付け指を口内に入れて舐めさせる。)
まなみがいっぱい漏らしたから、パパも濡れちゃったよ。
これはおじさんにお仕置きしてもらったほうがいいかな?
(イったばかりのまなみの身体を触りながら話す。)
(そして、これからお仕置きをするから四つん這いになれとまなみに言う。) はぁっ…あはぁっ…やぁ…ご、ごめんなさい…
んっ、んぅっ…チュパ…チュ…
(びしょびしょになってるの言われて…まなみのお部屋なのに…あやまっちゃってます)
(謝ってすぐに口におじさんの指先を入れられて…何も言われてないのに、まなみのお汁を吸い取ってます)
はぁっ…はぁっ…や、やぁ…
お、お仕置き…やぁ…ごめんなさいっ…
(パパに触られるとビクンって反応してて、でもお仕置きって言われたら…言うこと聞かないと…もっとひどいことされるから)
(少し涙目になりながら、敏感な体のままで、びしょびしょになったベッドの上でよつんばいになって)
(おじさんにお尻を向けてます) (まなみの口から指を抜き、四つん這いになりお尻を向けてる間におじはズボンを脱ぎ、)
(限界まで大きくなった肉棒を取り出す。)
尻の方まで濡らしちゃって……
これじゃ、どっちの穴から漏れたのか分からないよ。
(挿入する前に、まなみのお尻を両手で広げてその様子を見ながら話す。)
(その後、肉棒を割れ目に擦り付けるように動かすと、何の抵抗もなく肉棒が膣穴に挿入されていく…・)
それじゃパパの方も…
(まなみがおじの肉棒を挿入されてると、パパも肉棒を出す。)
(言わなくても、顔の前に肉棒を出したらすぐに舐めるように教えているが……) んはぁっ…あっ、あっ…やぁっ…お尻…恥ずかしい…
(お尻を後ろで拡げられながら、お尻の穴まで見られてるのを言葉にされて)
(余計に意識しちゃってお尻の穴までヒクヒク動いちゃってます)
はぁっ…あっ、あっ、入って…んやぁっ…あっ、あっ、おじさんの…あーっ
(指でいっぱい拡げられてぐっしょり濡らしちゃってるから、おじさんのおっきいのでも簡単に入っちゃって)
(中でいっぱいこすりながら奥までおじさんの形に拡げられちゃってます)
あっ、はぁっ…んっ、はぁっ…パパの…ぺろ…ぺろ…んっ
チュ…チュパ…チュパぁっ…んっ、んぅっ
(顔に当たるくらいパパのを近付けられて、舌でちゃんとなめてから)
(お口に入れて…おじさんに後ろから突かれる度に喉の奥まで入っちゃって…)
(あふれてくるよだれをからめて舌でなめてます) 何も言わなくてもパパのを舐められるのはえらいね。
(パパのをフェラし始めたまなみを見て、おじはそう言いながらお尻をペチンと軽く叩く。)
(おじの手はまなみの尻に置かれ、掴むように触ったり、痛くない程度に叩いたりして反応を楽しんでいる。)
ちゃんと奉仕するんだぞ。
これはまなみがお漏らししたことに対するお仕置きなんだから…・…
(パパはまなみの頭を軽く押さえながら腰を僅かに前後へと動かしている。)
(お仕置きとは言っているが、何かと理由をつけてまなみが抵抗しなくなるまで犯している……) んっ!んぅっ…チュパ…チュパぁっ…んっ、んぅっ
(パパのからお口を放さないでお口いっぱいに、喉の奥まで使ってて)
(おじさんにほめられて、お尻を叩かれるとビクンって体が反応しちゃって)
(中で奥の方まで突かれると、体が勝手にキュンって締め付けちゃっておじさんに感じてるのまでばれちゃってます)
んぅっ、んぅっ…チュパ…チュポッチュポッ…んっ、んぅっ
(パパに頭を押さえられながら喉の奥まで犯されて、段々頭の奥までしびれた感じになってきてます)
【いま、すっごいきもちいいです(//∇//)】 まなみのおまんこ、締め付け凄いな……
前にやった時よりきついんじゃないか?
(おじが腰をゆっくりと前後に動かしながら、叩くと反応するまなみの身体を楽しむ。)
(叩いたり奥を突いたりするたびに締め付けるオマンコにあっという間に限界が近づいてくる…)
フェラも全然疎かになってないな……
ママに隠れて仕込んだ甲斐があったかな。
(パパの肉棒もまなみのフェラの上手さに反応し、口内で気持ちよさを感じるたびにピクンと動いている。)
(二人は散々まなみのエロい姿を見せられ我慢があまり出来なくなっていた…・・)
【俺も気持ち良くなれてますよ。】 んーっ、ふぅっ…んんっ、んふぁっ…んっ…
(パパにお口を犯されながらだから、息がしづらくて奥まで突かれて気持ちいいのと一緒に来てて)
(頭の中が真っ白になっちゃうくらい気持ちよくて、いきそうになってるまなみのおまんこが)
(おじさんのおっきいのをキュンキュン締め付けるの繰り返しちゃっていきそうなのもばれちゃってます)
(締め付けなからだから余計に中でこすれてて、体がいっぱいビクンってしちゃってます)
んっ…チュパ…チュポッ、ジュッ…チュパぁっ…
(お口からよだれをたらしながらパパのを頭の中がボーってしちゃいながら)
(ママに隠れて教えられた通りにしゃぶって…なめてます)
(ママのいるときでも…朝ごはんを食べた後にトイレで教えられたりして…)
んんっ、んっ…んふぅっ、んーっ!
(お口は離せないけど…もういっちゃいそうなのは二人にも伝わってて…)
【ほんとにいっちゃいそうです】 まなみはもう限界かな
さっきイったばかりなのに、またイクなんて……
(まなみがイキそうなのを分かると自分もやばいのを棚に上げて話す。)
(腰は激しくまなみの尻に打ち付けられていて、いつ精液が出されてもおかしくないくらいに感じている。)
まなみは本当に分かりやすいよね。
それじゃあ…・まなみがイクならこっちも一回出しておくかな…
(パパもおじもまなみの中に出そうとする。)
(先に射精をしたのはおじで、奥まで挿入した瞬間に精液をまなみの中に注ぎ込んでいく。)
(それから少し遅れて、パパもまなみの口の中に射精し、最後まで出し終えるまでまなみの頭を押さえていた…)
【遠慮なくイっていいですよ。】 んーっ、んっ、んっ…んふぅっ!!
(お口をパパのでふさがれたまま、お尻を叩きつけるようにパチュンパチュンって後ろから突かれていっちゃって)
(身体中ビクンって繰り返すようにふるえちゃってます)
んぅっ…んんっ…んっ…んふぅ…んんっ
(いっちゃって敏感になってると後ろから激しく突かれてそのまま一番奥に出されてるのを感じちゃってます)
んっ…んぅっ…コクンっ、コクッ…チュパ…チュゥっ…チュッ…チュパっ…はぁっ、あはぁっ…
(パパのがお口に出されるとそのまま喉の奥まで流し込んで、教えられた通りに、飲んじゃってます)
【リアルでまたいっちゃいましたぁ】 ふう……
やっぱり、まなみのおまんこは良いな。
思いっきり中に出しちゃったよ。
(まなみの中で最後まで精液を出したおじの肉棒が引き抜くと、)
(まなみの秘穴から精液が溢れ落ちてくる…)
(愛液と精液に塗れた肉棒はまなみの尻に押し付けられ、拭くように擦り付けられている。)
上の口でもザーメン全部飲み込んだね。
上と下の口を同時に犯されてどうだった?
(パパは口に出した精液を飲む所を微笑みながら見ている。)
(肉棒を口から抜くと、パパは今のセックスの感想をまなみに聞く。)
(おじはまなみの尻を撫で回し、パパはまなみの頭を撫でている。)
【気持ちよくなってもらえて嬉しいですよ。】
【こっちも凄く気持ち良くなれてます。】 (中にだされて、お尻にもいっぱいこすりつけられて、ベッドシーツにもたくさんこぼして)
(引き抜かれるときにお尻がブルブルってふるえちゃって…)
(いったあとだから、おまんこも、お尻の穴までヒクヒクして開いたり閉じたり繰り返しちゃってます)
んっ…あはぁっ…はぁっ…
やぁ…すごい…気持ち…よかったぁ…あはぁっ
(まだ気持ちよくて余韻が続いてて何も考えれなくなってる間に)
(頭を撫でられて嬉しそうに気持ちよかったのを、パパの精液の匂いがしてるお口で答えちゃってます)
あっ…あっ…
(まだすごく敏感になってて、おじさんにお尻を撫でられただけでピクンって反応しちゃってます)
【リアルでいっちゃいましたぁ(///)】
【まだ心臓ドキドキ続いてます♪】 そうか。
今日はママもいないから、飽きるまでまなみに気持ち良くさせてもらうからね。
(パパとおじはまなみの答えを聞いて、嬉しそうに笑う。)
たくさん、まなみの中に出して肉便器にするから。
楽しみにしてるといいよ。
(少しだけ強めにまなみの尻を叩いて、まなみをモノ扱いするまで犯すと言う。)
(男二人はもうまなみのことを、ママと同じように性の捌け口としか見ていない…)
【キリはいいところですけど、まだ続けます?】
【眠気とか時間は大丈夫でしょうか?】 (飽きるまで気持ちよくてさせてもらうって恥ずかしい事を言われてるのに)
(気持ちよくて頭がボーってしてて、笑顔で頭を撫でられて言われて、笑顔でうなずいちゃってます)
んっ…ひぁっ!
に、肉便器…は、はい…
(お尻を強く叩かれてるのに、まだいったばかりのが続いてて…ジンってしびれるような気持ちよく感じちゃってます)
【まなみは大丈夫ですけど、どっちでも大丈夫ですよぉ】 それじゃあ、はっきりと言ってみて。
おじさんたちの肉便器になりますって。
(パパとおじがまなみの前で微笑みながら、自分の口で言うのを待っている。)
(その間、二人の視線はまなみの顔や身体を見ている。)
(おそらく、まなみがどんな答えを返しても結果は同じだろう…)
【それでは、もう少しだけお付き合いお願いします。】 【うんっ、続きお願いしまぁす♪】
はぁっ…あっ…はい…
ま、まなみは…パパと…お、おじさんの…に、肉便器に…なります…
(下からおじさんのをいっぱいたらしながら…パパの匂いをさせてるお口で肉便器宣言をしちゃってます)
(言われたことを言っただけなのに…パパにはまなみの乳首を見ただけで…身体中が敏感に反応してるのがばれちゃってます) 618 まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2018/11/28(水) 13:33:30.20 ID:68WzB5ld0
お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんか、近所に住んでる親戚のおじさんで
調教中のまなみをもっと調教してくれませんか?
学校をずっと風邪って理由で休んでてほんとは
お父さんとおじさんでまなみのことを共同で調教してるって設定でもいいですよぉ よく言えたね。
これでまなみはパパたちの玩具だよ。
口もオマンコも全部好きなように使うから。
(再び男二人はまなみの答えに笑って応える。)
(パパはまなみの身体がこれからのことに期待をしていることが分かり、一層いやらしい笑みになる。)
このまま続けてもいいけど…
少し気分を変えようか。
まなみの学校の制服あるでしょ?それでやりたいな。
(もちろん、ノーパンノーブラでと付け加えて…) はぁっ…はぁっ…口も…おまんこも…う、うん…
(ドキドキしながら、パパとおじさんに見つめられながら答えてます)
えっ…制服…う、うん…あるけど…
(精液がついちゃうのを少しためらってたら…余計にひどいことされちゃいそうで…)
(おじさんのを太ももからポタポタたらしながら、クローゼットにしまってる制服を出してきて…)
(パパとおじさんの見てる前で着替えて…でもスカートの下ではおじさんのがまだあふれてきてます)
こ、これで…いいですかぁ
(この制服を着たまま、朝ごはんが終わってからトイレに入ってパパのをお口でしたこともあって)
(精液がつくのを着てからも少しためらって…うつむいてます) いいね。
まなみは制服なると一層そそるね。
(おじがまなみを称賛すると、パパは俺はたまにやってるとニヤニヤして言う。)
ほら、恥ずかしがってないでこっち来なよ。
(まなみがうつむいてる理由が恥ずかしがってるからと思っている。)
(このままベッドに行けば間違いなく、男たちとまなみが出した体液で制服が大きく汚れるだろう…) (おじさんに制服姿に着替えたのをしっかり見られて…)
(手をひかれベッドの上に…)
あっ、やぁ…
(いつもだったら制服のままベッドに座ったり寝転んだり普通にしてるのに)
(おじさんに手をひかれて、ベッドの上にお尻をおろしただけで…)
(おじさんのがいっぱいたれてるベッドシーツの上にスカートのお尻のとこがふんじゃってて)
(お尻にかけられたみたいにべちゃってついて染み込んできちゃってます)
(泣きそうな顔で座ってると、中からもどんどんおじさんのが垂れてきてて、もうすっかり精液の匂いがスカートについちゃってます)
(でも、泣きそうな顔とは違って…精液の匂いで体は奥からまた熱くなってきちゃってます) いい顔してるね。
なんというか…イジメたくなるよ。
(おじがまなみの手を引き、ベッドに連れ込むとその表情に気がつく。)
(しかし、それはまなみが思ってるようなことに気がついたわけではなく、)
(興奮を煽る結果にしかならなかった。)
(おじはそのまま、まなみを押し倒すと、スカートの中に手を入れ、秘所に指を入れてやや乱暴に掻き回す。)
(押し倒されたまなみの制服には汚れ、いやらしい匂いも完全に移ってしまうだろう…)
(パパは制服が汚れることに気がつくが、止めることより性欲が勝ち黙っている。) あっ、やぁ…
(目に涙を浮かべて…少し怯えた表情で…ふるえてます)
あっ、やっ…あっ、あはぁっ…はぁっ
(おじさんに押し倒されて制服はスカートだけじゃなく、背中にもいっぱいお汁がついちゃって)
(スカートの中でかき混ぜられて、さっきまでおじさんのが入ってたから)
(グチュグチュって音がすぐにして、すごく柔らかくなってて穴が簡単に拡げられちゃってます)
(パパはまなみが知らないだけで、洗濯に出してた制服をママと一緒によく使ってて)
(中学校に行ってるときもまなみの制服を精液まみれにしたことがあって、そんなに気にしてなくて)
(まなみだけが制服汚しちゃったことをショックに思っちゃってます)
(いつのまにかまなみのお部屋にはパパとおじさんの匂いが充満してて)
(パパのを飲んじゃったまなみだけがあんまり気付いてないです) さっきまでのエッチな顔と全然違うね。
そんな顔されると無理矢理してるみたいで…少し興奮する。
(まなみの怯えた表情に気がつくも、肉便器にしか思えなくなった今は止まる理由にはならない…)
(挿入した指が掻き回した膣内から精液と愛液が穴からこぼれ落ち、スカートを汚していく。)
強姦プレイかな?
いいね、このままヤっちゃおう。
(パパはこの状況をほぼ正確に把握しているが、まなみを犯すことを優先させている。)
(先ほどの射精からほぼ完全に硬さを戻した肉棒がまなみの口に押し付けられる。、) あぁっ…はぁっ…あっ、やぁ…せ、制服…もう…汚れちゃった…
(制服の事ばかり気にしてて、今から自分がされることとか、おじさんにかき混ぜられてることはいやがってなくて)
(体はさっきまでの気持ちよかったのを思い出して…力が抜けてきちゃって…)
(お顔も…涙を浮かべながら…でも…エッチなお顔になってきちゃってます)
あっ、んんっ…んぅっ…んっ、チュッ…チュパっ
(まだ精液の味も匂いもしてるパパのがまたお口に入ってきて…)
(制服よりも…優先させて…両手でもって…お口でチュパチュパってしちゃってます) 汚れるのは制服だけじゃないよ。
まなみの身体も汚すから…
(おじには、まなみの様子が諦めて力を抜いた女にしか見えなかった。)
(そんなまなみのシャツに手をかけ、ボタンを外していきブラを付けさせていない胸を晒しだす。)
完全にフェラには抵抗ないみたいだね。
我ながらよく仕込めたもんだ。
(涙を浮かべながらもフェラをするまなみを見てパパは嬉しそうにしている。)
(おじによって晒された胸に手を伸ばし、掴んでいく。) んっ…んんっ…んーっ
(パパのをお口でしてる間に、胸を全部出されて、いつも学校に着ていってるのとは思えない)
(エッチなカッコをさせられちゃってます)
んんっ…んぅっ…んっ…チュパっ…チュパっ…チュゥ
チュポッチュポッ、っはあ…チュポッ
(精液の味も全部なめとってて、パパのおちんちんの匂いと味になって)
(いつも教えられてるようにお口の先も使っておしゃぶりしてたら、嬉しそうにしてくれて)
(胸を揉まれるのを気持ちいいって感じながら…美味しそうにパパのをしゃぶっちゃってます)
(そしていつのまにか…またスカートの中で…まなみのエッチなお汁が…いっぱいあふれてきちゃってます)
(パパにはまなみの乳首で…まなみの体がどれだけ感じて、エッチになってるかばれちゃってます) 嫌がってたわりにはあっさりと落ちるんだな。
まなみは少し乱暴にした方が感じるのかな?
(一生懸命にフェラをし、秘所からも愛液を溢れ出しているまなみの様子を見て笑っている。)
フェラはもう、いいよ。
おじさんの方見て。
(このままだとまた出しそうなので、一旦まなみの口から肉棒を抜く。)
(おじの方を見ると、秘所を弄るのをやめており、まなみのオマンコに再び挿入しようとしている…・)
【身体に落書きとか大丈夫ですか?】 んんっ…チュパぁっ、はぁっ…はぁっ…えっ…?
あっ…あっ…
(まなみの唾液でぬるぬるになったパパのをお口から抜かれて)
(スカートをまくりあげられて、指を抜かれるとこを見せられて)
(おじさんがまなみの足の間に入ってきてるとこが見えちゃって…)
(おじさんのが押し当てられるのを意識しちゃってます)
あっ、あーっ、あはぁっ…はぁっ入ってきちゃうっ
(びしょびしょになってて、いきなりでも奥まで簡単に入っちゃいます)
【まなみはパパたちの肉便器だから、身体中好きにしてくれていいんですよ♪】
【恥ずかしくて気持ちいいこと好きです(//∇//)】 また簡単にチンポを奥まで飲み込んだね
その割に締め付けは…
(再び抵抗もなく奥まで肉棒が挿入されて腰が密着するとそこで動きを止める。)
そうだ、良いことを思いついた。
ちょっとペンを。
(おじはパパからペンを受け取ると、まなみの身体に落書きを始める。)
(中出し専用・レイプOK・淫乱女などなど卑猥な言葉と正の字をまなみの身体に書き込んでいく。)
(パパはその様子を見ながら、まなみが邪魔をしないように手を掴んでいる。)
【ありがとうございます、では遠慮なくw】 あーっ、あはぁっ…あっ…
(おじさんのおっきなのが、中をこすりながら入ってきて…一番奥に届いたとこで)
(中で勝手に締め付けちゃって…でもそこでおじさんが動くのが止まって…)
あっ…あっ…や、やぁ…
(パパに両手を押さえられながら、おじさんにペンでお腹とか太ももに次々落書きされて)
(中に出された回数も、まなみがイッた回数も書かれて…誰に見られる場所でもないけど)
(おじさんの所有物みたいにされて…もう恋人とか作れないって心に首輪をつけられた気持ちになってます)
【恥ずかしいはずなのに…感じちゃってます(///)】
【やっぱりMなのかな】 こんな身体じゃもうまともな彼氏は出来ないね。
これでまなみは完全に肉便器だ。
(まなみの心中は知らないが、これから先ずっと恋愛は出来ないと言う。)
それじゃ…続けようか。
(落書きをして満足したおじが、腰を動かし始める。)
(まなみの太ももをパチンと叩き、一緒に腰を動かすように促す。)
(パパはまなみの頭を軽く触っており、視線を結合部に向かうようにしている。)
【完全にMだと思いますよw】 はぁっ、はぁっ…あっ…あっ…もう…肉便器に…だから…
(中におじさんのが入ったまま…いっぱいエッチな落書きをされて…)
(これからおちんちんが入ってくる度に、まなみの体はおじさんの物って思い出す事になる気がして)
あっ、あっ、やぁ…お、奥に…当たって…
あはぁっ…あっ…あーっ
(いきなり奥を刺激されて身体中に気持ちいい刺激が伝わってきて)
(太ももを叩かれてお尻をふって…余計に奥におじさんの硬いのがトントン当たってきて)
(頭の中が真っ白になっちゃうのがきて少しポーってなってたらパパに入ってくるとこを見せられてます)
はぁっ…あはぁっ…やぁ…あんなおっきなの…まなみのなかに…出たり入ったり…
あっ…あっ…んんっ…やぁ…気持ち…いい
(一緒にまなみの体に書かれた落書きも目に入ってきて、公園に書かれた落書きみたいに)
(こんな落書きだらけの体をもしみられたら…って少しだけ考えて…でも)
(すぐに今おじさんがしてくれてる気持ちいいことで頭の中がいっぱいになっちゃってます) 【気持ちいいのとまんなくて】
【指とまんないです、いつまでもあふれてきちゃう(///)】 >>717
1ヶ月ぐらい出勤していませんが辞めましたか?それとも他の店に飛びましたか?探せますよ(笑)
デリヘル(人妻/◯宿・歌◯伎町)
麗しい人妻新◯本店
真波(まなみ)[35歳] まなみはこれからずっと、
俺らに好きに使われるんだよ。
どんな時でも犯されることしか考えられないようにするから。
(おじは足に触れる、手に触れるなどちょっとしたことでもスイッチが入るように躾けるつもりである。)
まなみは奥が弱いよな。
少し突いたらすぐに気持ち良いことしか考えられてないのがよく分かるよ。
(腰を押し付けるように動かし、肉棒がまなみの膣奥を何度も擦り上げていく。)
(パパとおじの手がまなみの胸を揉みしだき続けている…) 【好きにイっていいですよ。】
【もうそろそろ締めに行きますね。】 はぁっ…はぁっ…好きに…
どんなときでも…はぁっ…犯される…事しか…はぁっ
んっ、あっ…やぁ…おくっ…あっ、あっ…弱いのっ…
あっ、あーっ!
(もう気持ちいいのでいっぱいになってて、自分で考えれなくなってて)
(言われたことを復唱するようになっちゃってて、その言葉が自分の考えみたいに感じちゃってます)
あはぁっ…あっ…んんっ…まなみの…おっぱいも…あはぁっ
やぁ、全部…全部気持ちいいっ…あっ、あーっ
だめっ、また…またいっちゃうっ! まなみは肉便器なんだから
奉仕しながら自分が気持ちよくなることだけ考えてればいいんだよ。
(まなみがオウム返しするようになると自分たちに都合のいいことを吹き込む。)
(その時はまなみへの責めを強めにし、身体にも覚え込ませるようにしていく…)
そろそろ…・こっちもイクか…
中に出すからな!
(まなみがイクと、膣内の動きに合わせるかのように肉棒から精液が次々と吐き出される。)
(パパはおじの射精後にまなみの口に肉棒を突っ込み、まなみの頭を動かして口内に精液を出していく。) あはぁっ…いっちゃったぁ
まなみはぁ…肉便器…気持ちよくなるのだけ…はぁっ…はぁっ
あっ、あっ…なかぁ…うんっ、出してっ…あっ…あはぁっ…なか…出てる
あっ…んっ、チュッ、チュパっチュパ…んんぅ
【ごめんなさいリアルでまたいっちゃって、身体中ふるえちゃってます】
【イクのとまんなくなっちゃう】 (まなみがパパにフェラしている時、おじは精液を出し終え、汚れた肉棒をまなみのスカートで拭いていた。)
ママが帰ってくるまで、何度も肉便器扱いするからね。
このヤリ部屋でしっかりと誰の物か覚えてもらうよ。
(まなみの部屋をヤリ部屋と呼び、まなみをモノ扱いする。)
(まなみを見ると、服や身体は汚れて乱れており、誰が見ても無理矢理に犯されたようにしか見えない…・)
【もう終わりにしようと思ってますが、大丈夫ですか?w】
【何回でもイっちゃっていいですよー】 流石にもういないかな
長い時間ありがとうございました
スレ空けておきますね
以下空きです >>727
ごめんなさい
いっちゃってとまんなくなって
そのままうごけなくなっちゃってました
本当に長い時間いっぱい遊んで気持ちよくしてくれてありがとうございました
よかったらだけど、またしてくださいね
:おへやありがとうございました
空室にしますね まなみって承認欲求が強いんだな
身近な社会から認められてないから、こんな場所で10時間以上も依存するんだな
まったく気の毒な女だよ お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんに共同で使われてるまなみをもっと調教してくれませんか?
こんな時間だけど遊んでくれる方いたらお願いしまぁす♪ お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんに共同で使われてるまなみをもっと調教してくれませんか? >>734
こんばんわぁ、よろしくお願いしますねっ♪
希望の年齢とか、服装とかありますかぁ? >>735
大学生くらいだと、嬉しいです。
服装は、ミニスカートなどがいいですね。
玩具を入れさせたりしたいですね。 >>736
それじゃ、中学生からずっとお父さんに調教されてきてて
もうまなみの身体中全部調教されつくしてる大学生でいいですかぁ?
ミニスカとおもちゃわかりましたぁ
場所とかも希望あったらお任せしますねっ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? >>738
落ちちゃってるかもしれないですね(T-T) お願いしてもいいですか?
できれば、まなみさんは中学生にしてもらいたいです。 >>740
遊んでくれますかぁ?
中学生わかりましたぁ♪
他にも何かあったら言ってくださいねっ
書き出しお願いしてもいいですかぁ? 実母とのセックスを小学生の頃から覗き見ていて、こちらはそれに気づいて脅迫、小学4年生の時に突き詰めて隷属させて
処女を奪い、以降は調教を繰り返し、現在ではすっかり性奴隷になった、ってことにしたいですね。
こちらの希望としては、ヒモ同然の下着を着用させて隷属宣誓をネット配信したのちに公開種付けしたいです。
これでもよろしければ、書き出しします。 小学四年生からですねっ
じゃあ、まなみの事、すみからすみまで調教されちゃってますね
新しいお父さんと、お父さんのお兄さんのおじさんの二人に…
ヒモみたいな下着で…ネットで…
公開…た、種付け…わかりましたぁ(//∇//)
よろしくお願いしますねっ うぉう・・・。私と兄とは、ちょっと見落としてました。
私だけか、あるいは兄だけかにしてもらうことはできますか? 複数は難しいので。 大丈夫ですよぉ
お父さんだけでも、おじさんだけでも
いつもはお父さんに調教されてて
時々おじさんに貸し出されてる感じで今日はおじさんだけ…とかで大丈夫です♪ ありがとうございます。
それでは、今回は伯父だけということで。
伯父も鬼畜なロリコンですが、今までは機会がなかったため、偶然から弟が義理の娘を性奴隷にしていることを知り、
自分も便乗しようと企み、今まで数回楽しんで、今回はもっと深くまでもてあそぼうと思っている、ということにしますね。
では、書き出しします。まなみさんを自宅(独身なので1LDKのマンション)を呼び出すところからにします。 いやいや、まったく、偶然とは面白いものだな。
(リビングのソファーにどっかりとこしかけながらほくそ笑む。弟が子持ちと結婚したことは知っていたが、それから
こんな展開になるとは思いもしなかった。少しだけ運が向いてきたというべきか)
(脅迫というのは好みではないが、現役中学生を性奴隷にできるというのは抗いがたい魅力だ。そして今日も、
脅迫によって少女を家に呼び出している。一応、弟の許可は得ている。そして、中出しして孕ませる許可も、
内々に取り付けているから、好き放題できることで嬉しさが身体中にあふれていて) うんっ…お父さんから…おじさんにも…小学生の内から…
おじさんの家にも何回も預けられてて…
今日はお父さんがお母さんとどこかいくからって…おじさんに預けられて…
それじゃ…おじさんに言われた準備だけしておうちに行きますねっ♪
よろしくお願いしまぁす
【もう始まる前からすごくドキドキしてきちゃいましたぁ(//∇//)】 【書き出しありがとうございます♪】
【設定とか思ってるのと違うところがあったら言ってくださいねっ】
(見た目はかわいい水色のワンピースで着替えとか入ったバッグをもっておじさんのおうちの前に来てます)
ピンポン♪
(インターホンを鳴らして出てきたおじさんに挨拶してます)
あ、あの…まなみです…
今日から明日まで…お父さんに言われて…そ、その…
よろしくお願いします…
(顔を真っ赤にしておじぎしてます) >>749
(チャイムが鳴り、ソファーから立ち上がる。この家には来客の予定はなく、特に宅配便が届く予定もない。
つまり、チャイムチャイムが鳴る理由は一つしかない。ドアを開くと、予定通り少女がドアの前に立っており)
うん、弟から聞いてる・・・というより、俺が頼んだんだけどね。さ、入って。
(少し身体を猫背にして、少女のお尻を撫でまわしながら、家の中に入るよううながす。もちろん、ドアは厳重に施錠し、
リビングへ移動するよう促して) (玄関で簡単に挨拶を済ませて、おじさんに案内されて奥のリビングまで入っていきます)
あっ…
(ワンピースのスカートの上からなのに、わかっちゃうくらいやらしくお尻を撫でられながら…)
あ、あの…これ…お父さんから…
(中身は何かわかんないけどおじさんに渡すようにって、DVDとか何か入ってる紙袋をおじさんに渡してます)
(何が入ってるのかまなみは知らないけど、可愛がってもらうんだよってお父さんから言われてて)
(さっきお尻を触られただけで…色々考えちゃって、お顔を真っ赤にしてます) (リビングに入ると、まなみちゃんから紙袋を受け取る。それは弟から言われていた姪っ子の調教DVDで)
ああ、ありがとう。ま、とりあえず適当に座ってて。
(言いながら、受け取った紙袋からDVDを取り出してセットし再生。一人暮らしには相応しくない大型テレビに、
年端もいかない少女の淫猥な姿が大写しになって)
おや・・・? テレビに出てる女の子、見たことあるような・・・。まなみちゃん、誰か知ってる・・・?
(画面に出ているのが、すぐそばにいる姪であることは明白であるにも関わらず、あえて意地悪に聞いてみて) あ…は、はい…
(おじさんに言われて大きなテレビのすぐ前にあるソファに座ります)
あっ…や、やぁ…
(いきなりつい最近、お母さんがお出かけしてるときにお父さんに撮られた)
(お父さんがいつもお母さんに使ってるおもちゃをまなみにも試されてる時の動画が映されて)
(お顔を真っ赤にして膝の上で両手をギュってしてます)
あ…あの…その…ま、まなみ…です…
(真っ赤なままうつむいて視線を落としながら、おじさんに聞かれた返事をしてます) ふーん、まなみちゃんていうのか、このコは。キミの知り合い?
(わざと分からないようなそぶりを見せ、この淫らな映像が自分であると言わせようとして)
それにしても、ちょっと暑いかな。暖房、効かせすぎたかな?
(聞こえよがしにつぶやいてから、服を脱ぎ始め)
まなみちゃんも、暑いなら無理しないでいいからね。
(あたりまえのように服を脱いでいき、あっというまに全裸に。少女に見せつけるように、勃起した陰茎を誇示して) ま、まなみは…あの…わ、私…です
(少し震える声で…下をうつむきながら…答えちゃってます)
えっ…あっ…
(まなみが座ってたら、いきなりおじさんが脱ぎ出して…全部脱いじゃって…)
(なるべく見ないようにうつむいてたら…遠回しにまなみにも脱ぐように言われて…)
(声も出さないで、うなずいて…)
(ソファから立ち上がって…ワンピースと…下着も、全部脱いでいきます) ふーん・・・。こんな、エロ全開のビッチがまなみちゃんね・・・。やっぱり、性処理便器として、ザーメン貯蔵の
穴ぼことして扱われるのが好きなのかな・・・?
(脱ぎ始めたまなみちゃんの手をつかみ、ずいっとにじり寄りながら、ゴミを見るような目でまなみちゃんを
見つめる・・・)
なら、そんなビッチに服は贅沢だな・・・。おじさんの目の前で、全部脱ぎ捨てようか。
そして、このチンポにご挨拶してもらおう。
(鼻息を荒くしながら、まなみちゃんをつかんでいた手を離し、部屋の隅に移動する。そこに据え付けていた
ビデオカメラの録画ボタンを押し、これからを余すところなく撮影しようとして) あっ…や、やぁ…そんな…
ま、まなみは…お父さんに…言われた通り…してるだけで…
(テレビに映ってるまなみと見比べて、いきなり恥ずかしい言葉を投げかけられて)
(答えに困って真っ赤なお顔でうつ向いちゃってます)
(服を脱いで、おじさんのに挨拶を…って言われて…)
う…うん…
(服を脱ぐのを続けて…脱いだ服と下着をソファの端に置いてます)
あ、あの…ぬ、脱ぎました…
(いつもお父さんにしてるように、全部脱いだあとくるってまわって身体中確認してもらいます)
(おじさんに脱いだのを確認してもらってから、おじさんの足元にひざまづいて…)
あ、あの…よろしく…お願いします
あ…む…んっ…んっ…チュ…チュパ…
(お父さんにしてるみたいにおじさんのにも挨拶をしてます) (全裸になったあとに、足元にひざまずいて勃起チンポにキスをしてくるまなみちゃん。その唇の感触が、
何とも言えず劣情を燃え上がらせるけど)
・・・おっと。それもいいけど、せっかく撮影してるんだし、無言のままで進めちゃよくないよね。
(むんずとまなみちゃんの髪をつかみ、ビデオカメラの方へ顔を向かせて)
これから、便器として使ってあげるんだから、相応の「ご挨拶」ってのがあるでしょ。ちゃんと言おうね。
ほら、「まなみは、精液を吐き捨てていただくしか価値のないザーメンタンクです。これから、義理のおじさんに
性処理排泄穴として使っていただきます。どうか、子供卵子が大人精子にいたぶられるところを、たっぷりと
ごらんください」って、お願いしなよ。
(かなり悪辣なことを命じているが、それがまた自身の加虐心を昂らせることになっていて) チュパぁっ…あっ…はぁっ…
えっ…さ、撮影…
(おじさんのをお口から抜かれておじさんに言われて、髪を掴まれてカメラに向かせられると…)
べ、便器として…
(おじさんに優しい笑顔で、すごい言葉を並べられて…カメラに向かって言うように言われて…)
(お父さんにも言わされた事がないような言葉をいっぱい言われて、戸惑いなから…)
ま、まなみは…せい、精液を…吐き捨てて…いただくしか、価値のない…ざ、ザーメンタンクです
こ、これから…義理の…おじさんに…その…せ、性処理…は、排泄穴として…使っていただきます
ど、どうか…ま、まなみの…子供卵子が…おじさんの…大人精子に…いたぶられるところを…
た、たっぷりと…ごらん…ください
(口にしていくたびに体が震えて、時々カメラから視線をそらしちゃいながら)
(今からされちゃうことを…カメラに宣言しちゃってます) よくできたねぇ。これから、子供子宮の子供卵子をおじさんの精子でたっぷりいじめてあげるからね。
(まだ中学生が、そこいらのマゾ女も真っ青の口上を述べたことで、陰茎もすっかり興奮の度合いを高めている。
その硬くなった勃起を姪っ子の頬にすりつけて)
とりあえず、さっきと同じようにしゃぶってもらおうか。あ、あっちにケツ向けて、指で子供マンコを開いて、
孕みたがりのビッチだってことをみせびらかしながら、ね。
(言いながら、カメラに向かい合いながらソファーに腰掛ける。まなみが叔父にひざまずくなら、背中、あるいは
尻が、カメラに正対する位置取りになっていて) (恥ずかしいけど…言われたことを少し考えて…中にいっぱい出されることを考えて…これからの事に体が震えてます)
あっ…う、うん…
(ボーッとしてたら顔におじさんのをこすりつけられて、しゃぶるように言われて)
えっ…あっちって…や、やぁ…
(テレビの横に設置されてるカメラはソファに向けられてて)
(そのソファにおじさんが足を開いて座ってて…真っ赤なお顔でうなずいて)
(おじさんの前でよつんばいになって…おじさんのをお口でくわえながら…)
(両手をお尻の左右からまわして、指先で…入口のとこを拡げて…)
(おじさんのをしゃぶりながらおじさんの顔を見上げて…これでいいのか確認してます)
んっ…チュ…チュパ…チュパ…チュっ… (顔を真っ赤にしながらも、懸命に咥えてくる姪っ子。かわいいという以上に、幼い少女を性玩具としている
異常事態に身体も熱くなっていて)
よしよし、それでいい。だが、ザーメンタンクというには、まだまだだな。よし・・・、
(まなみに陰茎をしゃぶらせながら、ソファーの脇に手を伸ばす。そしてローターとローションを手元に
引き寄せて)
〜〜♪
(鼻歌交じりにローションをローターにまぶしていく。そして、ローションまみれのローターをまなみの背中に置いて)
・・・。
(顔をまなみの顔に近づけて、ビデオカメラでは拾えない大きさの声でこう言う。「ザーメンタンクにもなれない、
ただの屑のまなみは、せめてオナホールになるために、ローターでオチンポさまに振動を捧げます。どうか
まなみの屑マンコで気持ちよくなってください」と言いなさい、と)
(そしてまた、鷹揚にかまえるように、どっかりとソファーに背中を傾けて) チュパ…チュパっ…チュっ…んっ…んんっ…
(おじさんのをしゃぶってると、背中に何か冷たくて小さいのをおかれたのにビクンってして)
(おじさんのをくわえたまま、耳元で囁かれて耳まで真っ赤にして)
チュパぁっ、はぁっ…はぁっ…
(おじさんのから口を離して…よつんばいのまま、おじさんのお顔を見上げて…うなずいて…)
(カメラにお顔を向けるように、よつんばいのままくるっとまわって…)
(おじさんにお尻を向けたまま…)
はぁっ…はぁっ…ざ、ザーメンタンクにもなれない…た、ただの屑の…まなみは…
せ、せめて…お、オナホールに…なるために…ろ、ローターで…
お、オチンポ様に…し、振動を…捧げます…
ど、どうか…まなみの…屑ま、マンコで…気持ちよくなってください…
(カメラに向かって喋りながら、後ろからおじさんにいっぱい見られてるのを意識しちゃってます) (たどたどしくも、カメラに向かって自分を屑と断言するまなみ。その姿をほくそ笑みながら見やって)
やれやれ、そこまで言うならしかたないな。オナホールとして使ってあげようか。
(まなみの背中に置いていたローターを取り上げ、尻の穴にあてがう。そして出力を最大にし、派手に震える
ピンク色のそれを、ゆっくりと尻の穴に飲み込ませていき・・・)
どうだ? マンコだけじゃなくて、ケツマンコも気持ちいいだろ・・・? 気持ちいいなら気持ちいいと、ちゃんと
言わないと、どうなるか分かるな・・・?
(そう脅しながら、尻と同時に秘穴に指を挿し込み、Gスポットをめがけてかきまわしていき) えっ…あっ、そっ、そっちは…
あっ、あっ…ひぁっ…お、お尻の…あふぁ…ひあぁあっ
んっ…はぁっ…お尻…は、入ってるぅ…な、中で…ふるえて…はぁっ
(カメラにお顔をいっぱい撮られてるのに、お尻の穴を刺激されて)
(おじさんの指で押し込まれると簡単に奥まで入っていっちゃいました)
はぁっ…はいっ…き、気持ち…いいです
ま、まなみの…け、ケツマンコ…気持ちいいっ…あっ、あっ…
(おもちゃをお尻に入れられた感想をカメラに向かって答えてると…)
あぁっ、あーっ!あはぁっ…んんっ、やぁっ…か、かき混ぜちゃ…ひぁっ!
(震えるの我慢して話してるといきなりおじさんの指が2つの穴に入ってかきまわしてきて)
(お尻をフリフリってしちゃうくらい感じちゃって、お顔もイヤイヤってふりながら)
(エッチなお汁でいっぱいおじさんの指を濡らしながら、2つの穴でキュウって締め付けて)
(感じちゃってる顔も撮られながら、おじさんにもばれちゃってます)
【ドキドキとまんないです(///)】 【すまない、眠気がきつくなってきてしまった。まなみさんにはもっと気持ちよくなってほしいけど、この辺が限界っぽい】
【残念ながら、これで失礼します。この失態は、次に会えた時に必ず償います。では・・・】 【まなみが書くの遅くなっちゃったせいもありますよね】
【せっかくいっぱいしてくれてるのに本当にごめんなさい】
【またよかったら、続きしてくださいねっ♪】
【眠いの我慢して遊んでくれて本当にありがとうございましたぁ】
【おやすみなさい、いい夢を見てきてね(//∇//)】
それじゃ、お部屋空室にしますねっ♪
ありがとうございましたぁ 書き忘れてましたっ
おやすみなさいのチュっ(///)
お部屋空室にしますねっ♪ 675 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2018/12/02(日) 10:33:20.10 ID:???0
まなみの尻穴に玲の手首まで挿入する絡みを見たーいw 中が真っ赤にぽっかり空いたまなみのケツまんこがみたい お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんで共用されてるまなみをもっと調教してくれませんか? お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんで共用されてるまなみをもっと調教してくれませんか? これから寝てしまうので、残念。
明日の夜なら大丈夫だから、会えたらよろしくね。 >>775
残念ですけど、しょうがないですよね
いい夢を見てきてねっ♪
もし会えたらお願いしますね もう一度募集させてくださぁい♪
お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんで共用されてるまなみをもっと調教してくれませんか? >>778
こんばんわぁ
よろしくお願いしますねっ
希望の年齢とか、服装とかあったら教えてくださぁい♪ そんなことないです
まなみさんはいくつの設定がいいですか? >>781
中学生くらいかなぁって思ってるんですけど
希望あったら教えてくださいねぇ >>781
こっちにコメント返してくれるとか律儀w
でも絶対冷やかしw いいですね 中学生か
じゃ、さっそく自分でしているところから書きだしてくれませんか? えっと、ごめんなさい
ここまでのお話短かったんですけど
ちょっと合わない感じしてるので、途中で終わるより今のうちに終わらせてもらいますね
せっかく声をかけてくれたのにごめんなさい
落ちますね >>784
冷やかすつもりがばれて無言落ちw
最悪だなw 痛いとこ突かれて逃げた。。。
104 まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2018/12/08(土) 04:01:38.08 ID:SwjIPVVw0
お母さんの再婚相手のお父さんにずっと調教されてるまなみです
お母さんが妊娠して入院してる間、お父さんのお友達が遊びに来て…
みたいなシチュで遊んでくれるお父さんいませんかぁ? 義父に犯されたいです
妻が妊娠してて抱かせてくれなくて欲求不満でつい魔が差して連れ子の志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します >>791
ではお願いします。こちらの容姿に希望はあれば教えてください よろしくお願いします
ガッチリした体型な方がいいですね
顔はあまり肉食系な漢字じゃないほうがいいです
普段、真面目な感じの人に欲望に負けて獣のように犯されたいです ごめんなさい目を離していて少し反応が遅れました
落ちます お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと近所に住んでる親戚のおじさんに共同で利用されてるまなみをもっと調教してくれませんか? >>796
お願いしたいな。
中〜高校生くらいの娘だと嬉しいです >>797
よろしくお願いしますねっ♪
それじゃ、中学二年生くらいでいいですかぁ?
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ?
してほしいこととか、服装とかあったら教えてくださいねっ♪ ファラやパイズリで奉仕させたいね。
制服のまま犯したいな。
書き出しますね。
ただいま、まなみ…
母さんは今日町内会の旅行だってな?
明日も休みだし今日は二人でいつもの勉強頑張ろうか?
(まなみの隣に座り方を抱いて耳元で囁く) >>799
【書き出しありがとうございます】
【はぁい、よろしくお願いしますねっ】
おかえりなさい…
いつもの…勉強…う、うん…
(学校から帰って制服のままリビングのソファに座ってたら)
(お父さんが帰ってきて…)
(隣に座られてからうつむいちゃってます) やっぱりなw
まなみはやく戻ってこいよ、遊んでやんよ >>804
え、これまなみなん?
カメラマンと、やってる人別だよね?
これ何年前の? 義理の娘を性欲処理便器にしてくれるお義父様、いらっしゃいますか? >>809の設定で遊んでくださるお義父様、募集です。 こんばんは、よろしくお願いします。
お互いの年齢や体形、したいプレイなど、ご希望ございますか? 美沙さん、ありがとう
実は以前リアルに経験してまして、美沙さんの募集を見て感覚が蘇ってきています
美沙さんは何歳でしょうか?
私はアラフィフです えーと、ごめんなさい。私は、そういった経験は皆無なので、いわばゲームのように疑似体験するつもりで
募集しました。
こちらの年齢については、相談して決めたいです。
でも希望としては、11〜16歳くらいと考えていました。 そうでしたか、残念です
ゲームでしたら、申し訳ないですが辞退させて頂きます
勝手に勘違いして、失礼しました そうですか・・・。
では、再募集します。よろしくお願いします。 こんばんは。
既に性欲処理便器として毎日使っている、みたいな感じでいいでしょうか?
家内ルールとしてエッチな取り決めがあるみたいな
例えば、美沙は家では裸でいないといけないとか、お風呂にはパパと一緒に入ってセックスしないといけないとか
そういう感じのプレイが希望ですね ・・・ごめんなさい・・・。
パパさんには以前お相手していただいたことがあるのですが、こちらと反りが合わなかったので・・・。
落ちますね。失礼しました・・・。 JKくらいの娘を犯したいな
シチュは応相談で
よろしくお願いします >>821で募集します
もうしばらく待機してみます 数百年来の名家の血筋。家訓により、家は嫡男が継ぐべしと定められてる。
長年女性に興味のなかった嫡男がしたものの、夫に子種がないことが判明。
困った舅は、自分が嫁を孕ませて息子の子ということにすればいいと決めてしまう。
そんな設定で、息子の嫁に種付けしたいお義父様、いらっしゃいませんか? よろしくお願いします。
美沙(旧姓佐伯)は19歳、お義父様が社長をされている会社の社員の娘で、「若くてすぐにでも妊娠しそうな女」として
権力と脅迫で結婚させられました。
でも、夫にその能力がないことは判明し、思い余って・・・っていう感じなのですが。
こちらの体形など、ご希望ありますか・・・? >>825
ごめんなさい、先着順ということで、次回ご縁がありましたら、お願いします・・・。 >>827
体形はお任せします。
どんな感じにもっていけばいいでしょう?
無理矢理? 弱みに付け込んで仕方なく?
こちらは50歳ですが大柄な筋肉隆々な感じです。 では、胸やお尻が大きい、ぽっちゃりなイメージでいきますね。
お義父様は女性を「子供を作る道具」としか思っておらず、高校生だった美沙を見初め、親を脅迫して高校を
中退させて17歳の時に結婚、その後子供ができなかったため、調べてみたところ息子の不妊が発覚した、と・・・。
父をクビにしてもいいぞ、再就職も妨害してやる、と弱みにつけこんで、徹底的になぶってほしいです。
お義父様のイメージ、承知しました。
拘束されて逃げられなくなったり、無理やり脚を開かれて秘所を観察されたりしたいです。
書き出しは、どちらになるでしょうか? では冒頭のみ書き出しますね
(代々続く大きな日本家屋…その一番奥の部屋で着流しを着てあぐらで座っている義父)
美沙さん! 美沙さんはいるかね?
ちょっと話があるんだ…
私の部屋まできてくれるかね? (望まぬ結婚であっても、夫婦となった以上は誠意を尽くす。結婚式の前日、そう決めた・・・)
(離れ一つですら、実家よりも広いというこの邸宅。落ち着かないことこの上ない。結婚して二年になるけど、
豪奢にすぎるこの家には、自分の居場所はないのだと実感する毎日。そんな時、女中の一人から邸宅の
奥にある義父の部屋を訪ねるよう言われて)
・・・失礼します。
(襖をなぜか数回ノックして、開ける。質素なワンピースだけど、作法にのっとってヒザ立ちになって両手で開ける。
そのまま中へ入り、襖を閉めて)
・・・どのようなご用件でしょうか? わかってると思うが、美沙さんに我が家に嫁いでもらったのは、
元気な跡継ぎを生んでもらうためだ!
しかし、いつまでたっても妊娠すらしない…
それで先日、いろいろと調べさせてもらったらなんと息子は精子が作られない
体だってことがわかったんだよ
こんなこと、世間に知られたら何て言われることか…
私はいろいろと考えたよ…
それでな、一つの結論に達したんだ!
ここは何としてでも美沙さんに妊娠してもらわなければいけないと…
美沙さん、私の言ってることがわかるかね? 【申し訳ございません、()描写のない、発言だけのスレHは苦手なんです】
【合わないと思いますので、落ちます】 子連れのホステスと結婚したが、女は男性の財産を持ち逃げ。
怒りおさまらぬ男性は、まだ幼い娘に身体で返済することを強要する。
または、裕福な男性にとって持ち逃げされた財産は痛痒を感じるほどじゃないが、ロリコンだった男性は
これ幸いと残された娘を責め、身体で返済させることにした。
という設定で、小学生の皐月を性処理便器扱いしてくれるお義父さんを募集します。
できれば、関係を持ってから数か月経過していて、皐月も相応に開発されてるってことにしたいです。 お願いします。
どちらの設定で皐月を使い込んでいただけるでしょうか?
あと、こちらの体形はいかがしましょう? 真正子供体型か、大人っぽい成長速い体形か、背は低いけど
胸はしっかりあるタイプか・・・? 後者の設定が良いですね
総資産の1000分の一程度の金を持ち逃げされたが痛く痒くもなく都合の良い性欲処理肉便器が手に入ったことを喜んでいる感じですね
背は低いけど胸がしっかりあるのが良いな 承知しました。
それでは、皐月は10歳の5年生、身長141で上から80のEの54の73・・・ではいかがでしょう?
胸を使った奉仕も仕込まれている、ということで。 >>840
体型は素晴らしく好みです
胸での奉仕も大変楽しみです
始まりの書き出しはどうしますか? では、家の状況も含めて、お義父さまにお願いします。
できれば、複数のメイドがいる邸宅ではなく、皐月を飼うために購入したマンションがいいな。
一応皐月の世話をする人がいるけど、お義父さんと入れ替わりで席を外すことになってて。 了解しました
それでは書き出ししますね
(防音、セキュリティ設備がしっかりしたマンションに皐月を飼っていて性欲処理肉便器にしてから半年がたってエッチなご奉仕が当たり前に植え付けられていれ)
(一応は可愛がっているため欲しい物は買い与えており部屋中にぬいぐるみ等が大量にあり女の子らしい部屋になっている)
(部屋に入ると皐月をお世話する使用人は退室していつものように二人きりになる)
皐月、今日は何をして遊んでたのかな?
(低身長ながらも胸はしっかり発育していてロリ巨乳好きにはたまらない身体をしている)
(首には所有物の証の首輪が嵌められている) (母親の罪は子が償うものだ、と呪詛のように言われ続けてきた。もうそれに抗う気力もない。ここまで汚された
皐月に、抗う価値なんて、ない・・・)
(結婚せずに皐月を産んだ母が結婚し、そしていなくなった。次の日、皐月はお義父さんに女にされて・・・)
(外出時には、高価に見えるブローチをつけるよう命令されてる。でもこれは盗聴器が仕込まれてて、皐月が
余計なことを漏らさないよう監視してる。そして家の中では、皐月が卑しい便器であることを忘れないように、
常に首輪をつけられてる。そして今日も、お義父さんがやってきて)
・・・!
(声をかけられて、びくりと身体を震わせちゃう。買い与えられたコミカルな妖怪のぬいぐるみを抱きしめながら、
怯える視線でお義父さんを見つめてて) お願いします。
>>836の設定で言えば、こちらが金持ち設定がいいですね。
生粋のロリコンで最初から皐月目当て、というのがいいです。
できれば体系は子供らしくお願いします。
NGはありますか? 承知しました。後者の設定ということで。
11歳の6年生で、身長146、上から69の胸なしの54の73ではいかがでしょう?
NGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。 (眼下にきらびやかな街を望める高層マンションの上層階)
(調度品も高価なものが揃う中、ソファに体を沈めながら)
(ワインを傾けつつ、目の前に義娘の皐月を立たせている)
おかえり皐月、今日も学校は楽しかったかい?
(優しそうに微笑みつつ、無造作に傍にあった首輪を放り投げる)
(皐月の名前が刻まれたそれは、皐月の足元へと転がっていく)
さあ、早く着替えてごらん。いつもみたいに、お父さんに見せなさい。
(皐月の傍のテーブルには、秘所が開いた卑猥なショーツ一枚だけが置かれていて)
(ライトに照らされた皐月をうっとり見つめながら、舌で唇を舐める) (義父の仕えてる人から、「何もかも諦めた方が楽になる」と繰り返し言われてきた)
(友達とは距離をおくようにしてるから、放課後に誰かと遊ぶこともなくなった。お義父さんの部下が運転する
高級車に乗って、まっすぐ家へ。この町でも一番高い建物、郊外のベッドタウンの中でも成金と呼ばれる人たちが
住んでいる一角だ。そこに車が止まり、急かされながら最上階へ。リビングには、お母さんの結婚相手が
お酒を飲んでいて)
・・・。
(学校は楽しかったか、という問いに無言で答える。昔は楽しかったといえば喜ぶのだろうか。視線を逸らした
先に、皐月の名前が刻まれた首輪が転がってきて)
・・・はい。
(着替えろと言われたけど、それはここで、一切を隠さずに、という意味。ご丁寧にも脱衣かごまで置かれていて、
ため息をつく以外の抵抗はできなくて・・・)
(ゆっくりとだけど、ワンピースに手をかけて、ファスナーをおろしてく。そしてめくり上げて身体から抜いて、
シャツも脱いじゃう。次々に身体から外して脱衣かごに入れて、最後にショーツを・・・)
・・・。
(もっと無言で、床に転がってる首輪を広い、首へ。そしてテーブルのショーツを取って、まだ産毛も生えてない
そこを隠さずにショーツを穿いて・・・)
・・・終わり、ました・・・。
(お義父さんの目の前に立って・・・。身に着けてるのは首輪と、秘所が隠せないように作られてるショーツ、
そしてヒザまでのソックスだけで・・・) (満足そうに何度も頷くと、指を伸ばして皐月の太ももを撫でる)
(そのまま徐々に指先を滑らせ、ぴったりと閉じた秘所を擦り)
(だんだんと上へ、膨らみの乏しい胸を掌で撫でまわし、小さな乳首を摘まんで)
ふふ、お前はいい女だよ。何度使われても少女らしいんだからな。
(女、とは皐月のような少女だけで、皐月の母のことなどもう、記憶にすらまともに残っておらず)
(ひとしきり撫でまわして柔らかい肌を楽しむと床に寝ころばせ)
今日は少し酒を飲みたい気分だからな・・・皐月、準備をしなさい。
(皐月の膣に酒を注ぎ、その酒を飲むという変態的行為が最近のマイブームで)
(特に手伝いもせず、皐月自身が必死に、まるで新体操のような態勢で股を開く姿が楽しみになっている) (目の前に立つ皐月に、お義父さんが手を伸ばしてくる。ひんやりとした手が触れた瞬間、身体中に嫌悪感が
走るけど、それを口に出せるわけもなく、ただいじられてるだけになってる・・・)
・・・。
(でも、それだけのはずなのに、ひんやりした手が心地よく感じてもいて、お腹が熱くなってきてるのも分かる。
お義父さんの指が胸に触れた時、胸の先端が硬くなってきてるのが自覚できちゃって・・・)
あ・・・っ。
(軽く押されてバランス崩して、痛くないけど尻もち状態から寝転がっちゃう。そして、お義父さんから「準備」を
命じられて・・・)
・・・はい・・・。
(一度起き上がって、テーブルの上に置かれてたワインボトルを持って、また寝転がります。ショーツを穿いたまま、
でんぐり返しの途中みたいにお尻を天井に向けて、脚を開くと・・・)
・・・っ。
(スリットの入ったショーツは、簡単に皐月のアソコを露出させます。真っ赤な顔を隠せないまま、左手で
アソコを開いて、右手でボトル持ってアソコにあてがって・・・)
んひ・・・ぃ!
(冷たい感触が、お腹に流れてくるのが分かる・・・。収まりきれないワインがショーツを紫色にそめ、さらに
お腹の方へと垂れてきて・・・)
・・・どぉ、ぞ・・・。
(お腹に収めたワインがこぼれないように、必死に力を抜きながら、準備が整ったことを伝えて・・・) ふふ、今日も美味そうだ・・・さて
(皐月の両足を掴むと、顔を秘所に近づける)
(なみなみと注がれたワインは狭い膣の中で、わずかに姿勢が揺れるだけで零れ)
(小さな膣まるごと、口づけると、じゅるじゅると汚い音を立てながら飲み始める)
んん・・うまいぞ皐月、お前の膣はなんにでもなるな?
そこらの同級生とは違う・・・大人を喜ばせることを知る、最高の女だ。
嬉しいだろう?こんな風に育ててもらえて、贅沢もできて。なあ?
(皐月が、こういった行為をどう思っているのかは十分に知っている)
(今も嫌悪と羞恥に染まっているのを知って、あえて尋ね)
(心にもないことを言わせることを楽しんでいる)
さて、次は・・・ふむ。これでも温めておいてもらおうか。
(一通り皐月のワインを舐めとり、クリトリスを丹念に嘗め回したりと楽しんだ後)
(殻を剥いた、うずらのような小さなゆで卵を二つほど皐月の膣に押し込んでいく)
くく、それは後で食べるつまみだからな。落ちないようにしておきなさい。
それまでは、お前を躾けるための大事なものに、口で奉仕してもらおうかな。
(そう言うと軽く腰を浮かせた状態でソファに座りなおす)
(脱がすのも皐月にやらせる、すべて皐月に奉仕させるために) (お義父さんが、皐月の目の前でしゃがみこむ。両脚をつかまれると、さらに動けなくなって・・・)
・・・っ!
(皐月のアソコに舌をつけられた瞬間、身体がビクってしちゃう。ほどなく、下品な音が響くけど、身体を動かせない
皐月は、ただ聞いてるしかできなくて・・・)
ん・・・っふ・・・。
(自分で流し込んだワインから、アソコの粘膜が勝手にアルコールを吸収していってる。自分では分からないけど、
見る見るうちに身体が紅潮していって、ワインにも皐月の味が混じっていって)
(お酒でマヒしかけてるアソコに、タマゴを挿入されて、そこでやっと苦しい体勢から解放される・・・。起き上がった時、
お義父さんはソファーに腰をおろしていて)
・・・はい・・・。
(ノロノロとだけど、お義父さんの方へ近づいて、ヒザ立ちの状態で目の前の男性のズボンに手を伸ばして、
ズボンと同時にパンツもおろしていって・・・) (パンツがずり下げられると、しっかりと勃起したイチモツが飛び出て)
(亀頭までつるつると張っていて、先走りはまだ無いが、オスの臭いはしっかりとしていて)
(皐月とは不釣り合いなイチモツを皐月の鼻先にこすりつけ)
さあ咥えなさい。
舌で舐めて、お前のためのこれに感謝をするんだよ。
(皐月の髪を引っ張って唇に亀頭の先を当てて)
(ふと思い立ったように、イチモツにワインを浴びせて)
せっかくだ、大人の味にも慣れておくといい。
ふふ、酔いつぶれた小学生というのも新鮮だろうなあ・・・
(ワインに染まったイチモツをしゃぶるよう、目で命令する) ひぐ・・・っ!
(髪をつかまれて引っ張られて、オチンチンの前まで顔を引き寄せられる。今まで幾度となく奉仕を強要されてきた
それは、幾度となく皐月を蹂躙してきた時と同じように硬く反り返っていて・・・)
は、い・・・。
(苦痛を思い出して涙が出そうになるけど、拒否して殴られたり食事を抜かれたりする方がつらい・・・。口を
開こうとした瞬間、目の前のそれが赤紫に染まっていって・・・)
(・・・無言のまま、ワインまみれのそれを咥えます・・・。つんとする刺激臭に酸味と渋味、そして微かな苦味が
口中に広がって・・・)
・・・!
(吐き出しそうになるけど、必死で呼吸をとめて、お口の中に収めていきます。そして、ゆっくりだけど顔を
前後に動かして・・・)
(そうやって、1分くらいがんばったけど、抵抗力のない子供の身体は、簡単にアルコールを受け入れて、あっさりと
泥酔状態に導きます。オチンチンを口から抜いて、手で口を覆いながら荒い呼吸を繰り返したあと、立ち上がろうと
した時、アソコからうずらの卵が落ちて・・・) (いつもたどたどしいが、今日はアルコールのためかあまりにも動きが乏しく)
(はじめはその様子を楽しく見ていたが、次第につまらなくなり)
(勝手に立ち上がろうとして、あまつさえ卵を零してしまうと、顔が険しくなり)
(それまで取り繕っていた笑顔も消えて、粗暴な声で)
おいっ!勝手なことをするんじゃない!
ったく父親が甘くしていれば調子に乗りやがって・・・!
(皐月の腕をつかみ、無理やりひざまづかせると頭を掴み)
まだ調教が足りなかったか?
便器の分際で、お前に自由があるわけないあろうが!
(嗜虐的な笑みでイチモツに再度ワインをかけると)
(口を開かせ、強引にイチモツをねじ込んでいく)
(皐月の喉へ押し込み、亀頭で奥を小突き)
ほら、自分で入れろ!拾って、お前の股間に卵を入れるんだ! ぎぅ・・・!
(お義父さんに腕をつかまれ、無理やり引き寄せられる。かなり痛いはずなのに、酔いのせいで浮揚感くらいしか
感じてない・・・。かなりの強さでヒザをついたはずだけど、やっぱりあんまり痛くない。そして、頭をつかまれた
と思った瞬間、目の前にワインまみれのオチンチンが突き出されて・・・)
お゛っ、う゛・・・!
(胃の中がむかむかする。気持ち悪い・・・。でも、そんな皐月に怒ってるお義父さんは、猛り狂ってるオチンチンを
皐月のお口にねじこんで・・・)
(気持ち悪さと酩酊感で、頭の中は真っ白になってる・・・。お義父さんが腰を突き出して、オチンチンがノドの
奥まで入り込んでくるたび、ほとんど何も入ってないはずの胃から何かが飛び出そうになってる。それでも
必死にこらえて、オチンチンに舌をはわせて・・・)
・・・!
(・・・どこか遠くでお義父さんの声が聞こえたような気がした・・・。でも、内容はしっかり伝わって・・・)
(オチンチンに翻弄されながら、あまり力の入らない手で、床に落ちてるタマゴを拾って・・・・。アソコに入れようとするけど、
狙いがさだまらなくて、タマゴでアソコ近辺をなでてるだけになってて・・・) 【申し訳ございません、小用のため、30分ほど離席させてください】 なんだ?そんなこともできないのか!
(皐月の震える手が、卵をまともに扱えず擦る姿を見て怒鳴りつける)
(悪酔いのような酩酊状態にある皐月に、無責任な怒りだけがこみあげてきて)
(再び皐月の腕を掴んで立ち上がると、テーブルの上に皐月を放り投げるように乗せる)
そんなに酒が好きか?
いいぞ、それなら溺れるほど飲んでみろ!
お前が何回体を売っても買えない高い酒だ!ありがたく飲めよ!
(怒鳴りながらワインの瓶の口を皐月の口の中に押し込み)
(無理やり飲ませると、空になった瓶を皐月の膣にねじ込んでいく)
(そのまま子宮を小突き上げるように、瓶をバイブ代わりに前後させて)
ははは!いい格好だよ皐月ぃ・・・そうだ、今日はこっちでしてあげようか。
お前には今日はいろんな意味で大人になってもらおう。な?いいだろう?
(皐月の苦悶の表情を見て悦ぶと、小さな小さなアナルに指を当てて)
(唾で濡らした指を挿入し、強引に押し広げていく) 【わかりました・・・ただ、こちらも18時くらいになるといったん離れなければいけないかもしれません】
【その場合皐月さんが戻る前に離れることになると思います、申し訳ありません】 こちら戻りましたので、これからは離れなくて大丈夫です。 >>866
(もう、どっちが上か下かも分からない。ただ、背中が少し冷たいような感触だけが伝わってきてる。目の前も
霞んでて、何か言いたいはずなのに、何を言いたいのか分からなくて・・・)
あ・・・お゛っ!
(ようやく口を開いた瞬間、冷たい何かが口の中に入れられて、苦くて酸っぱくて渋いものが一気にノドの
奥まで流れ込んできて、反射的に飲み込んじゃって)
(・・・瓶が口から抜かれた瞬間、大きく息を吐くと同時に口の中に残ってたワインを吹き出しちゃう。意識も
朦朧としてて、アソコにワインの瓶が差し込まれてることも分からない・・・)
うっ、う゛・・・!
(どこまでも気持ち悪さが先行してる。今まで背中が冷たかったのに、今はお腹が冷たい。胃の中のものが
口から出そうなのを必死でガマンするので精一杯で、お尻に何かされてることにも気づいてない。でもその分、
身体に必要以上の力が入ってて、お尻に押し当てられた指を拒むように強烈に締め付けて・・・) (指を締め付ける、小学生らしい狭さの尻穴)
(そこを自分の欲望のままに拡げ、弄ぶ事を想像するだけで凶暴な笑みが浮かぶ)
よしよし、そんなに欲しいならしてやろう。
お父さんは優しいよなあ?
(皐月をひっくり返してうつ伏せにさせると、薄い尻を掴んで広げ)
(尻穴に亀頭をあてがうと滑りやすくなるよう追加の酒を掛けて)
(ギチギチと締め付ける尻穴に、体重をかけて強引にイチモツを挿入させ)
(皐月にのしかかり、力任せに腰を振り始める)
はっ、はっ、せ、せまいなあ皐月!
いいぞ、お前もまだまだキツい穴があるじゃないか!
はは、今度はこの穴から酒でも飲むか?
ほら、この酒もやる!子供にはもったいない年代物だ!
(イチモツに走る、尻穴に締め付けれる痛みはアルコールを飲んで飛ばし)
(皐月の頭にブランデーを注ぎ、あたり一帯は酒精の臭いに包まれていく) (お義父さんのひんやりした手が、お尻全体に広がってるような気がする・・・。いままでぼんやりとした感触が、
今ははっきりと伝わってくる・・・。お酒のせいで乏しい感覚が、少しだけ戻ったような・・・)
あ、へ・・・ぇ?
(ウンチしたくないのに出るような、違和感・・・。そして次の瞬間、目の前が真っ暗になって・・・)
お、あ゛・・・っ!
(お義父さんに乗りかかられてるって感覚だけは、理解できてる。でも、お尻がどうなってるのかは分からない・・・。
揺さぶられながら、ただテーブルの端をつかんで、気持ち悪さをガマンしてて・・・)
(・・・と、不意に頭から何かをかけられる・・・。お酒のはずだけど、もう嗅覚もマヒしかかってる皐月には、よく分かってない・・・。
ただひたすらに、意識が闇に落ちそうなのをこらえていて・・・)
【次で、お酒で嘔吐していいですか?】 【大丈夫ですよ】
ははは、なんて声出してる!
普通の子供の出す声じゃないなあ?まあ、お前は便器だからな、それも仕方ないか?
(尻穴をえぐるように腰を打ち付け、小さいお尻が赤くなるほど激しく叩きつける音が響く)
(イチモツを締め付ける感触と、それを押し広げていく感覚に快感が走り)
(亀頭は徐々に膨らみ始め、皐月の腸の中で暴れていく)
おらっ!出すぞ皐月!
ほら、頭を上げろっ!
(皐月の髪を掴んで頭をあげさせ、向かいにある鏡を覗き込み)
(顔色の悪い皐月の顔を見て嗜虐心を高ぶらせつつ、思いきり腰を打ち付けると)
(尻穴の中に、たっぷりとザーメンを注ぎ込んでいく) (身体を押しつぶされる感触も、あらたに感じ始めてる。それと同時に、圧迫された胃が悲鳴をあげてる
ような気がする。その状況が嘔吐中枢を猛烈に刺激し、皐月をもっと追い込んでる感じがして・・・)
う゛、お゛・・・ぉっ! んぎ・・・!
(必死に右手で口を覆って、意思に逆らって飛び出ようとするものをなだめてる。もう、お尻の方で何をされてるか、
なんて気持ちを向ける余裕なんてなくて・・・)
(・・・どのくらい、こんな状態なのか分からない・・・。でも、いきなり髪をつかまれて、下を向いてた顔を正面に
向けさせられる。すぐそばに鏡があって、おぼろげにハダカの人が映ってるようにも見えて・・・)
・・・っ!
(・・・今まで以上の、強い感触が、お尻の方から頭まで突き抜けてった・・・。それが引き金になって・・・)
う゛、お゛お゛ぼ・・・っ!
(胃の中で暴れてたものが、とうとう扉を破って外にでてきた・・・。あふれ出したものはテーブルの上に流れていき、
さらにテーブルの下に垂れていく。一部はテーブルにとどまって皐月の腕やお腹を濡らし、部屋のアルコール臭が
一層強いものになって・・・)
・・・っ!
(意志とは無関係に吐くだけ吐いた皐月は、身体を支える腕力すらなくなって、吐しゃ物のうえでうつろな目をしてて・・・) (射精の快感に皐月に圧し掛かったままだったが、嘔吐の音を聞き)
(鏡越しに、皐月が嘔吐しているのを見て、惨めな姿に狂ったように笑いだす)
くはははははっ!なんだ皐月!
お前には酒はまだ早かったか?お前の母親もそうだったなあ!
(尻穴からイチモツを抜き取り、尻穴から精液を零す姿を見つめ)
(いまだ収まらないイチモツは、亀頭も張り詰めた醜い姿で)
(虚ろな目の皐月を抱え上げ、股を開かせ)
(尻穴に比べて、男を受け入れ慣れた秘所にあてがう)
(皐月の顎を掴んで前を向かせて)
よく見ろ皐月ぃ、酒で吐いて、ケツも犯されて、次は女の大事なところだ。
子供ならみーんなこんなことしないのになあ・・・はは、どうだ?
お前は惨めだな・・・でも、俺は好きだぞ?可愛い便器女としてな・・・
(そう囁き、秘所を貫くと、自分勝手に腰を振り始める) (こちらからは見えないけど、オチンチンを抜かれたお尻から精液が漏れ出し、お尻の穴も中途半端にすぼまって、
小指くらいなら入りそうな余地を残してる。嘔吐時の痙攣がまだ残ってて、断続的にビクビクっと震えてて・・・)
・・・。
(皐月には、返答する力すら残ってなくて、ただ罵倒を受け止めるだけの状態に・・・。でも、お義父さんは皐月を
テーブルから引きはがして、背後から抱えたまま脚を広げさせて・・・)
・・・ぁ・・・、
(視界に入ってる、靄のかかった画像。鏡に映った自分とお義父さんだけど、それだと理解できる思考能力は
アルコールで潰されてる。お義父さんが何か言ったような気がした次の瞬間)
・・・っふ、ぅ・・・、
(身体と同じようにアルコール漬けにされてたアソコに、大きな違和感が来た・・・。でも、それに反応することすら
できなくて、ただオチンチンを叩きつけられてる・・・。意識も朦朧としてるから、筋肉が弛緩しきっていて、普段よりも
オチンチンが気持ち良くないことがお義父さんにも伝わっていて・・・) (何度か腰を打ち付けると、締りの悪い膣の感触に舌打ちをして)
おい、なんだこの締りの悪さは!
馬鹿が、便器のくせになんてザマだ・・・!
また殴られたいか?豚以下の生活がしたいのか?
それとも、小学校の友達にお前が便器だって教えてやろうか!
(怒鳴りつけ、膣からイチモツを引き抜くと、引きずるように皐月を風呂場へ連れていく)
(裸の皐月を転がすと犬にするようにシャワーで冷たい水を被せて)
(顔に勢いよくシャワーを当てると、口を開かせて)
さっさと目を覚ませ!
売り払ってほしいのか!?
(罵声を浴びせながらイチモツを皐月の口の中に押し込み)
(腰を皐月の顔に打ち付けるように振り始め)
(亀頭を皐月の喉奥に押し込み、喉壁でこすり上げるよう強引に) (消え去りそうな意識を、現状を認識しようとすることでつなぎとめてる。お酒でマヒしてる聴覚が、お義父さんの
罵声を捕らえたような気がしたけど・・・)
・・・っ!?
(・・・そして気づいたら、今まで違う部屋にいて、いきなり身体中に冷たい感触が襲ってきて・・・)
っは・・・っ!
(身体を震わせて、大きく息を吸おうとした瞬間、鼻と口から水が入り込んじゃう。あわてて口を閉じて咳き込んだ時、
口の中に指を入れられて、無理やり開かれたと思ったら、もう身体が覚えてる塊が口の中を満たし始めて・・・)
(あっというまにノドの奥まで侵入し、そして唇まで引き抜かれ、再度ノドまで入り込む・・・。それが繰り返されて、
酸素を吸い込みかけてた肺は、呼吸を中断されちゃう。苦痛が身体を支配して、でも身体に叩き込まれた奉仕の作業は
勝手に始まって、お義父さんの腰の動きに合わせるように舌をオチンチンに絡めて奉仕を始めてて・・・)
【浴室ですし、最後におもらししちゃっていいですか・・・?】 【いいですよ、派手にして大丈夫です】
(無意識的にか、皐月の舌がイチモツに絡みだすのを感じて)
(ゆがんだ笑みを浮かべ、皐月の髪を掴み腰の動きを速めていく)
いいぞ皐月、お前はこっちのほうが得意なのか?
はは、しっかり調教しないとなあ・・・これからも毎日してやるからな。
お父さんに愛されてうれしいだろ?なあ皐月ぃ・・・
(皐月の苦しさなどは全く考慮に入れず、ただ無我夢中で腰を振る)
(そして射精感が高まってくると、遠慮せずに皐月の喉奥にねばつくザーメンを吐き出していく)
くぅっ・・・ほら、飲めよ皐月ぃ・・!
(下品な笑みを浮かべ、皐月の喉が鳴るまでイチモツは抜かず)
(皐月のおもらしする姿を見て、再びイチモツを固くしていった・・) (視界が白いのか暗いのか、分からない。ただ、オチンチンを口の中に入れられてるってことだけは分かる・・・。
意識は朦朧としてるけど、自覚は全くないけど、舌は勝手に動いてお義父さんを喜ばせてる。さらに、アゴの
筋肉も動き出して、唇をすぼめてオチンチンの根元近くを締め付けるようにしちゃってて・・・)
ん゛、う゛ぅ゛ぅ・・・っ!
(息苦しさで身体を小刻みに震わせながら、ひたすらに口で奉仕してる。それに気を良くしてるお義父さんは、
勝手気ままにオチンチンを突き入れては抜けるギリギリまで腰を引いて、また突き入れてきてる。そして・・・)
んぶ・・・おぽ・・・ぉっ!
(ノドの奥でオチンチンが弾けて、熱い粘液がノドを満たしてく・・・。濁った目のまま、断続的に吐き捨てられる
粘液を口の中で受け止めて、少量ずつ嚥下してく・・・。ほどなく、口の中で暴れていたオチンチンが完全に引き抜かれて・・・)
う゛・・・っ、え゛ぶ・・・!
(不足してる酸素を取り入れようとして大きく息を吸って、粘液が気管に入り込んで、むせてしまって粘液の
一部を吐き出しちゃって、唇の端からまだ膨らんでないお胸へとそれが垂れてく・・・。その状況も落ち着いて、
安堵からか分からないけど力がぬけちゃって・・・)
・・・っ!
(浴室の冷たい床に、両手をついちゃう。四つん這いのようなポーズになって、さらに力が抜けちゃったから、
アソコから温かい液体が漏れ出して・・・)
(浴室内に、アンモニア臭が漂って・・・) なんだ、失禁とは子供らしいことをするじゃないか。
なあ皐月?これはしっかり躾けてやらないとなあ?
(笑いながらシャワーで再び皐月に水を浴びせ)
(頭から、秘所まで水で流すと、硬くなったイチモツを秘所に滑り込ませていく)
(まだまだキツいとは言えない秘所に押し込むと、覆いかぶさり、皐月の首輪を引っ張り)
(軽く締まるように引っ張り上げながら腰を振り出し)
ほぉら、締めろっ!
犬でももう少しまともな声を出すぞ?
何とか言えないのか、この豚がっ!
(片手で首輪を引き、皐月がのけぞるほどの格好にさせ)
(同時に浴室中に甲高く響くよう、腰を皐月の尻を打ち合わせ)
(膣が真っ赤になるほどイチモツをこすり上げ、子宮を押しつぶす勢いのまま) (酔いが醒めてきたのかは分からない。でも、だんだん周囲の状況が分かってくる・・・。四つん這いのまま下を
向いてた頭を前に向けようとした時、身体を斬るような冷たさに悲鳴を上げちゃって)
ひぃやぁっ・・・!
(反射的に、両手を床に着けたまま、思いっきり背をそらしちゃう。頭と言わず身体と言わず、冷水を浴びせられてる
間は声を出し続けてた・・・)
(鼓動を一気に速めてた冷水が去ったあと、ほんの刹那の平穏に力が抜けかけたけど・・・)
んぎ・・・!
(皐月のアソコが押し広げられる感触。けっして忘れることのできない、そして普段から叩き込まれている、
お義父さんのオチンチンを皐月のアソコで受け入れてる感触・・・。いつもでさえ苦しいのに、今日は首輪を
引っ張られて、首が締まって呼吸もままならなくて・・・)
か・・・はっ! あ゛・・・!
(だらしなく口を開き、舌まで出しちゃって・・・。お義父さんが背中から怒ってるみたいだけど、それに反応
できるはずもなくて・・・)
ぐぅっ、う゛・・・ん゛っ! おっ、あ゛・・・!
(今度は窒息寸前で顔を青紫にしながら、お義父さんのオチンチンをアソコで加えこんでる・・・。身体中の
筋肉が酸素を求めて収縮してて、アソコの筋肉もお義父さん好みの強めの締め付けになってる・・・。同時に、
下腹部がうねるように震え始めて、オチンチンをしごくようにアソコがうねってて・・・) お?ははは!いい感じに締まってきたぞ!
まるで最初の時みたいじゃないか!
なんだ、こうすればよかったのか?なら今度からもこうしてやるか!
(ギュウギュウと締まり始めた膣を抉りながら、引き締まる感触に笑いだす)
(息も絶え絶えな皐月のうめき声も感情を高ぶらせる燃料になって)
(時折首輪を引く力を弱めては、引っ張ってを繰り返す)
皐月ぃ・・・お前、壊れてもいいよな?
どうせ俺が飽きるまでの女なんだ、好きに使っていいだろぉ?
(そう吐き捨てるように言うと、強く首輪を引いて)
(皐月が窒息することすらどうでもいい、とばかりに膣を締めさせ)
(イチモツを激しく攻め立てる膣の感触を楽しみ)
(ゾクゾクと走る射精感のままに、子宮へと熱を持ったザーメンを注いでいく) が・・・はっ、・・・っ・・・!
(息を吸うことも吐くこともできない・・・。首輪に身体を吊るされて宙ぶらりんな感じがする。目の前が再び
真っ暗になっていくような気がする・・・。背後でお義父さんの笑い声が聞こえるような気がするけど、それも
どうでもいい・・・。と、不意に首輪の締め付けが緩んで、気道から空気を取り入れられるようになって・・・)
っ! げ・・・っ! ぼっふ、ぅ・・・!
(慌てて、ノドの粘膜が荒れることも気にせず、全力で呼吸を繰り返す。その間はアソコの締め付けも緩んでるけど、
お義父さんが首輪の締め付けを再開すると、アソコの締まりも復活して・・・)
(・・・そして、今まで以上に首を絞められる・・・。一瞬にして視界がブラックアウトして、手足の感覚もなくなって、
思考も完全に止まっちゃうけど、アソコの筋肉だけはお義父さんの奴隷であることを誇るかのように強烈に
締め上げて・・・)
・・・。
(暗闇の中、皐月の子宮にお義父さんの精液が吐き出されたことだけが伝わってくる・・・。でも、もう身体も
動かすことでできなくて、ただ反射神経のように身体がケイレンするだけ・・・。そして、まだ膀胱に残ってた
オシッコが、精液に押し出されるように漏れ出してきてて・・・) (気絶したように皐月が痙攣して倒れ、最後のお漏らしをして)
(浴室内に再び満たされる臭気を嗅いで、二やつきながら)
便器が漏らすなんて、困ったもんだ。
しかしここまでくると・・今度は薬でも使ってみるか。
(酒と首輪での窒息セックスの気持ちよさの甘美な余韻に浸りながら)
(さすがに殺しかねないため、今度は伝手を使って薬を使ったセックスでも、と夢想し)
(その光景を思い浮かべて笑みを零しながら、皐月に冷水をシャワーで浴びせていく)
ふー・・ま、こんなもんか。
おい皐月、後の片づけはしておけよ。
俺は寝るからな・・・
(皐月を放ったまま浴室を後にすると自室へ戻り)
(知り合いに、薬を手に入れるようメールを送って眠りについた) (白黒状態だった視界が、ゆっくりと色を取り戻してく。一瞬だけむせたけど、それ以外は身体の異常はなさそうで・・・)
・・・、
(手に力が入ることを確認して、ゆっくりと起き上がる。ここが浴室であることを確認してからリビングに戻ると、
痴態の痕跡がそのまま残されており・・・)
・・・今日も・・・なんだ・・・。
(自然と涙が出てくる・・・。同時に、流し込まれた精液が太ももを垂れ落ちてきてる・・・。あわてて涙を拭いてから、片付けを
始めて・・・)
(清掃が終わったあと、寝室に入って、お義父さんが寝てるベッドへ。明日の朝、大きくなってるオチンチンを
皐月のアソコで鎮めるのが、皐月の朝のお仕事だから・・・。お義父さんの足元でうずくまるようにして、朝までの
短い時間、身体を休めて・・・) 【ありがとうございました、気持ちよく楽しむことができました・・・これで締めますか?】 【それでもいいですし、翌朝の性欲処理を命じるシーンで〆でもいいです。浩氏さんにお任せします】 【ではこのレスでこちらは締めにさせていただきますね、長い時間ありがとうございました】
【本当に奴隷になってしまった感じの皐月が可愛くて、このままずっとできそうではありますが・・・少し時間もあるので。本当にありがとうございました】
(翌朝、目が覚めると昨日の連射も忘れたように勃起したイチモツが天井を向いている)
(掛け布団を引きはがし、足元で小さくなっている皐月を蹴って)
おい皐月、さっさと起きろ。
学校に行く前に中に出してやる・・・・
(寝ながら煙草を吸い、皐月が跨ってくるのを待つ)
(その顔を見ながら、今夜手に入る薬を思ってニヤニヤと笑い)
(珍しく、不機嫌なことが多い朝にもかかわらず、上機嫌に体を起こして皐月の頭を撫でる)
皐月、今日は帰ってきたらケーキでも食べようか。
確かもう少しで誕生日だろ?美味しいケーキを用意させるよ・・・
(頭がおかしくなるほどの薬、ヤク漬けにした皐月の痴態を想像しながら、腰を振るい始めた・・・) (フトンの中だと、明るいかどうかすら分からない。そして適度に温かいから、疲れが抜けるまでは目が覚めない
みたい・・・。だから・・・)
・・・っ!
(暗闇の中にいたはずなのに、いきなり明るくなって、意識が夢の世界から引きずり出される。目を開いた先に
あるのは、寝転がったままのお義父さんの、天井に向かって屹立してるオチンチン・・・。寝ぼけまなこでそれを
見てたら、蹴飛ばされて一気に意識がはっきりして・・・)
・・・はい・・・。
(学校行く前に、シャワー浴びなきゃって思いながら、お義父さんのお腹の上へ・・・。感じちゃうどころかローションも
使ってない、お義父さんを受け入れるには準備が全くなってないアソコを、オチンチンの先端にあてがって・・・)
ん゛・・・っ!
(力を入れて、無理やり収めようとして・・・。潤滑油のないそこに、大きすぎるオチンチンが入ろうとしてきてるから、
お腹の中が削られるように痛い・・・。それでも、お義父さんを満足させないとって気持ちが先にあって、泣きながらも
オチンチンの四分の三ほどを、皐月の一番奥まで押し込んで・・・)
(と、今までのお義父さんらしくない言葉をかけられて、一瞬呆然としちゃう。しかも頭をなでられて、もっと
どうしていいか分からない時に、腰を突き上げられて・・・)
ひっぎ・・・!
(痛みで涙を流しながら、お義父さんの腰に合わせるように、皐月もお尻を振り始める・・・)
【はい、こちらもこんな感じで・・・。長時間、ありがとうございました・・・】
【退室します】 旦那が出張中に義父に寝取られるシチュでエロい人妻募集 とある地方で絶大な権力を振るう旧家で大地主の義父。
本妻の他に複数の愛人を持つが、なぜか子宝に恵まれない。
沙苗の母はもともと義父の部下の妻だったけど、母に目を付けた義父は実父を遠方に単身赴任させ、
その間に脅迫の末愛人とした。
後継者の男児どころか子供すらできないまま義父は老境の域に入り、母も病に伏してしまう。
今までの手当てに加え、実母の入院費として、沙苗が義父の子を産むことを求められ・・・
という感じで、後妻(愛人)の娘にすら手を出す鬼畜なお義父様、いらっしゃいますか? とある旧家の当主であるお義父さん。数百年の歴史を持つ豪農の家に嫁いだ私。
でも、夫が不妊症と判明。代々続いた家を分家などに任せられない義父は、夫(息子)を言いくるめ、
自分で跡取り(孫)を作ることを決める。父親の決定に逆らえない夫は、言いなりのまま妻(私)を差し出し、
見て見ぬふりを決め込んでいて・・・
という前振りで、息子のお嫁さんを妊娠させてくれるお義父さんいらっしゃますか? はい、よろしくお願いします。
結婚して5年ほど。子作りを邪魔してるわけでもないのに妊娠しないのはおかしいと検査させたところ、
夫の不妊が判明、このまま跡取りに恵まれなければ仲の悪い弟の息子(義父の甥)が継ぐことになる、
それならいっそ、自分で子を作ればいいと短絡思考し、息子を脅して妻(私)を奪って・・・
という感じです。
こちらの年齢や体形など、ご希望ありますか? 単純に行為はできるけれども種がないって感じですね。
たたないとかでそもそもできていないとかでも面白そうかなって思ってましたけど。
夫の行為と比べさせたりとかってあったほうがいいのでしょうか?
イメージ的には後継たくさん作るために若い妻を受け入れてそうなので、
まだそこまで歳はいっていないのを想像していました。
体型については細身なのが好みです。 そのあたりは、お義父さんにお任せします。
では、実家の借金肩代わりの代償として、高校卒業とともに結婚したということで、23歳にしますね。
身長159、上から80のBの56の82ということで。
義母からは「もっと食べて身体を作らないと子供は出来ない」と言われてますが、もともと小食なので
食べてもあまり太らない、感じですね。 奪ってしまうくらいなので、屈強な義父をしようと思います。
こちらは45でまだ一応は若い当主といった感じで。
永遠の旦那である長男とは違って歳を感じさせない鍛え上げられた肉体。
永遠が嫁いでくる直前まで義母のことを孕ませ続けた性豪でいこうと思います。
こんな感じでよければ書き出そうと思います。
NGなどはありますか? えっと、まだ45歳でしたら、後継ぎ作れない長男を廃嫡して次の男児に期待しそうな年齢ですよね。
できれば60歳くらいで、周囲には枯れてると思わせて、実は性豪だった・・・というのではダメでしょうか?
NGは、痛いのと汚いの、()描写過少です。 ごめんなさい。
60だとできる自信がないです。
残念ですが期待に応えられる自信がないので引き下がります。 お父さんのおチンチンをフェラして騎乗位して種付けしされたい実娘を募集します。 高潔で独身主義を貫いてきたあなた。心の中で想い続けてきた女性が私生児を残し死去。
子供に想い人の面影を見たあなたは女児を引き取る。そして成長につれて想い人に瓜二つとなる養女に、
ガマンは限界を超え・・・
って設定で義理の娘を愛してくれるお義父様を募集しますね。 兄夫婦が突然死亡したため、兄の娘を引き取ったあなた。
実はロリコンで、兄夫婦と会うたびに姪っ子に色々とイタズラしていました。
正式に娘となった姪に、遠慮なく性欲を叩きつけることを企むあなたは・・・
という前振りで、まだ小学6年生の志乃を性処理玩具にしてもらえませんか? >>911の設定で、志乃をもてあそんでくれる叔父さま、いらっしゃいますか? >>914 お名前同じですがJKスレと掛け持ちじゃないですよね。
もし掛け持ちじゃなければお願いします。 ???
別人ですが、気になるようでしたら名前変えますよ。 偶然なんですね。ではこのままの名前でかまわないのでお願いします。
ロリコン変態っぽく白水着着せた志乃ちゃんとお風呂に入るところから始めてみようかなぁ。
思ってるのと違ってたら言ってください。
欲望をぶつけられるようなのと志乃ちゃんにも女の喜びを教えてあげるようなどちらが好みですか? 白い水着、ですね。承知しました。
それですと、後者がいいです。
でも、「別に志乃を養う義務はない」「追い出されたら生きていけなくなる」「叔父に服従する方が楽」「」でも、誰かにしゃべっても破滅」
と追い込んでくださると嬉しいです。 精神的に責める感じですね。
志乃ちゃんが感じちゃったら言葉責めとかもしようかな。
本格的にエッチなことをするのは初めてがいいか何度かやっちゃってるかどちらにしましょう。
背中を流せといいつけてる志乃ちゃんを風呂場で待ってるところから書き出してみてもいいですか? ですね・・・。
「血のつながりのない二人が一緒に住むには、親密でなくちゃいけない」とか理由を付けて、何度か関係してるってことにしましょうか。
それでなくても、小さい頃からパンツ脱がされたりキスされたりしてるので、抵抗は少ないけど、さすがにエッチ
そのものは嫌がってますので。
はい、お風呂から、承知しました。こちらはもう、水着を着てることにしますか?
あと、こちらの体形はどうします? 完全子供体形か、年齢相応に育ち始めてるか、マニア好みの大きな胸を
してるか・・・。 顔は幼いけど体つきは女性らしくなってる感じでお願いしたいです。
胸は標準的なサイズで。下の毛はまだ生えてないのでおねがいできますか?
今までは短い時間でいたずらしてたけど今日からは一晩中できるから十分感じさせて
気持ちいいエッチを体に教え込むような流れでやってみようかな。
脱衣所で水着を着るのがうっすら見えるような場面から書き始めてみます。
お待ちください。 では、身長152、上から77のAの54の82、ということにしますね。
あと、こちらのNGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。
書き出し、お待ちしてます。 設定了解です。髪型はどんなのにします?
希望がなければ指定しますね。
NGわかりました。最初は短文ですが以後描写するように気をつけます。
(志乃に後で脱衣所にある水着を着て背中を流しに来るようにいいつけて洗い場で泡まみれになって準備をしていると)
(脱衣所に志乃が入ってきて服と下着を脱ぎ用意していた白い水着を着用するのが透けて見える)
だいぶ胸も膨らんできたな。
(自分の股間も膨らんできて)
どうした!?入りなさい、志乃! 【髪形は、肩甲骨にかかる程度のロングってことにしますね】
(両親が亡くなった。前日まで普通に笑ってたのに、その日の夜には祭壇の前に寝かされて白い布をかぶせられてた。
両親が死んだって納得するまで時間がかかったけど、今の自分には理解できてる。でも、これだけは・・・)
(父の弟にあたる、和良さんに引き取られ、数か月。その間におこったことは、誰にも言ってはいけないと命令されてる。
だから・・・)
(今日も、色々「命令」されて、脱衣所へ。そこには、言われたとおり白い水着があって・・・)
・・・しかたない、よね・・・。
(ため息をついて、衣服を脱いでく。ガラスのドア一枚を隔てた向こうには、おじさんが待ってるから、気乗りしないけど、
それでも、ここを追い出されたら生きていけないから・・・)
・・・。
(着替え終わり、身体を動かすと、水着が少しきついような気がする。でも、そのままドアを開いて・・・)
・・・おまたせ、しました・・・。
(顔を真っ赤にしつつ、おじさんから視線をそむけながら、背中でドアを閉めて・・・) 遅かったじゃないか。水着なんて学校でも着てるんだろうに。
裸だと恥ずかしいだろうから水着を用意してやったんだぞ。
(まだ幼い顔立ちに膨らみ始めた胸、くびれてきた腰にぴったり張り付いてる薄手の白水着は裸以上に劣情をそそり)
さぁ、早く背中を流しなさい。
スポンジは使わないで手で背中をこするんだぞ。
(性的なサービスととしか思えない方法で背中を清めさせ)
背中が終わったらおなかもだ。
おじさんの背中にぴったりくっつかないと洗えないぞ。
(後ろから志乃に抱きつかせると膨らみかけのおっぱいの無に無にした感触が背中に伝わって)
そのまま手を伸ばして足と下半身も手で洗いなさい。
いうことを聞いていれば毎日おいしいものをたくさん食べられるし暖かいところで眠ることもできるんだ。
中学もいい学校に通えるぞ。
(いうことを聞かないとそれらすべてがなくなると暗に言い聞かせていうことを聞かせる) (手で背中をこすれと言われて、少し眉を顰める。それでも、何もかもなくなるよりは、まともな食事すら与えられないと
教えられた養護施設に送り込まれるよりは・・・)
・・・はい・・・。
(浴室の隅に置いてあるボディーソープのボトルを手に取ってソープを手に溜める。少し動かして、泡を作って・・・)
失礼・・・します・・・。
(そうやって、撫でるように泡を付けていき・・・)
(ほどなくして、背中を洗うというよりは、泡を付け終わったという状態に。そのまま、命令通り、身体を押し付けながら
両手をおじさんの胸元にまわして、さらに泡をつけてく・・・。まだ子供の力だから、洗うというよりくすぐるような
感じになってるけど、それでも、続けて・・・)
(・・・でも、腰から下は、手が届きにくい・・・。ので、いったん身体を離して、おじさんの前に回ろうとして・・・) なんだ?届かないのか。
(志乃が前に回ると白水着にも石けんの泡がついていて)
この体制だと洗いづらいよな。
マットの上に座りなさい。それで俺がここに座ると洗いやすいだろう。
(浴槽の縁に座って足を開いて勃起してるペニスを見せつけて)
それにしても志乃も俺がいてよかったなぁ。
今は仕事がうまくいってるからおまえ一人を養うのなんて簡単だし。
2年前だったら悪いけど無理だったからなぁ。
いうことは聞いてもらうけど何も不自由はさせないからね。
(恩着せがましく言いながら)
足に体をくっつけなさい。下半身は手だけじゃなくて顔も押しつけるようにして洗うんだ。
(性的な要求はエスカレートしていく) (志乃が前に回ると、おじさんは立ち上がった。そして、志乃は浴槽に向かい合うように正座すると、おじさんも
志乃に向かい合うように浴槽のヘリに腰かける。ちょうど、おじさんのそれが志乃の目の高さと同じくらいになってて、
志乃をいじめたがってるみたいに反り返ってるオチンチンに恐怖感すら覚えて・・・)
・・・。
(・・・きっと、おじさんから見れば、志乃が青ざめてるのが分かる・・・。それでも、言う事聞くしか選択肢はないから・・・)
・・・はい・・・。
(言われるままに、おじさんの足の間に身体を滑り込ませて、目の前にオチンチンを持ってきます。そして、
そっと泡まみれの手でオチンチンを包んで・・・)
あらい・・・ますね・・・。
(少しだけ力を込めて、握った状態で、両手を上下しはじめる・・・。熱くて脈打ってるそれが、なんだかもう
志乃の中に入ってるみたいで、手を上下しながらも呼吸を荒くしてて・・・) もっと顔を近づけなさい。
もっとだ。こう。
(首の後ろに手を置いて顔をペニスに近づけて、唇と鼻に当たるほどになって)
いいぞ。もっとごしごし洗うんだ。
(小さな両手に握られたペニスはどくどくと脈打ち、先端が開くと)
(びゅっと志乃の手と顔に向かって精液を発射する)
口で清めなさい。
(汚れた顔の鼻をつまんで口を開かせて射精したばかりのペニスを無理矢理口にくわえさせ清めさせる)
次はおじさんが志乃のことをきれいにしてあげるからな。
(シャワーを志乃にかけてたっぷりとボディーソープを手にとって)
(まずは水着の上から胸を揉みながら鏡の前に連れて行って)
きれいにしてやるからな。
(水着の中に手を入れて小さな乳首を念入りに指先で愛撫する) あ・・・っ、
(おじさんのオチンチンがすぐそばにあったせいで、まわりが見えなくなってた。気が付いたらおじさんの手が
志乃の後頭部にあてられて、強引に頭を前に動かされる。その先には、はち切れそうなほどに膨らんでる
オチンチンがあって・・・)
・・・っ。
(青ざめてた顔も、今度は緊張で紅潮してる。目の前の膨らみから目が離せなくなってて、ただ機械的に
両手を動かしてたら・・・)
・・・きゃぁっ!
(ブルブルっと震えたと思ったら、いつものように白い粘液が噴き出して、志乃の顔や手にかかっていって・・・)
・・・っ!
(両手が離せないから、顔を振って取り除こうとしたけど、その前に・・・)
ん゛・・・っ!
(苦味と塩気が混在するそれを、口の中におしこまれて、そこで志乃の思考は真っ白に・・・。ただ、舌だけを
動かしてた・・・)
(・・・気が付いたら、立ち上がってて、水着についた泡も洗い流されてた・・・。そして・・・)
ん・・・っ。
(水着の隙間から差し込まれたおじさんの手が、志乃のお胸をいじり始めて・・・。つい目をつぶって、ガマンする
ような声を出しちゃって・・・) 大人っぽい顔をするようになったじゃないか。
もうすぐ中学生だもんな。
(乳首をいじり始めると精液で汚された顔の目が閉じて喘ぎ声に似た声まで聞こえて)
志乃の体をきれいにしてあげるからね。
(左手では乳首をいじり続けながら右手で下半身をまさぐって)
(太い指で水がしたたる志乃の股間をいじり水着を食い込ませていき)
(さらにやわらかくなったペニスをおしりに押しつけて)
水着を着たままだと洗いづらいな。
(片方の肩紐をはずし胸を露出させると)
(たまらず口をつけて音を立てて小さい乳首をなめながら股間の指を水着の中に入れ始める) あ・・・っ、
(おじさんの手が、志乃の股間へと伸びてく。恐怖と、全てを失う怖さがストッパーになって、身体は硬直したまま。
水着の上からいじられて、また頭が真っ白になってく。自覚はないけど、身体がこまかに震えてて、おじさんの
指には、お胸の先っちょが硬くなり始めてるのが伝わってて・・・)
あ、のひゃ・・・!
(なんとか、止めてくれるように声を出そうとした時、いきなり水着の肩紐を下ろされて・・・)
(目の前の鏡には、志乃のお胸がしっかりと映ってる。恥ずかしくて逃げたいくらいなのに、身体は動かなくて・・・)
ん゛・・・っ!
(そして、いきなりおじさんが、赤ちゃんみたいにお胸に吸い付いてきて・・・。さらに、股間へと伸びた指が、
志乃のアソコをいじりはじめてる・・・)
お・・・ねが・・・、
(もう一度、やめてって言おうとしたけど、舌がまわらない・・・。おじさんの指がいじってるアソコからは、間違いなく
熱が感じられてて・・・) ずいぶん敏感じゃないか。
小学生のくせに乳首堅くして…
自分で触ったりしてるんじゃないだろうね。
(乳首を責めながら股間の指を水着の中に入れ割れ目にはさむと)
(シャワーの水とは違う粘りけのある暖かい液体があふれてきて)
なんだ、志乃もその気なんじゃないか。
シャワー浴びてる場合じゃないな。
(抱きかかえて浴室から出して布団の上に投げるように押し倒して)
(仰向けで下半身を持ち上げて水着をずらし)
いいにおいだ。
おじさんがきれいにしてあげるからな。
(こどもっぽい一本筋の割れ目にむしゃぶりついて愛液をなめとり)
(たっぷりとぬらしてからゆっくりと割れ目を指で開く) 【ごめんなさい、家族に用事を言いつけられたので、退室します】 表向きは結婚だけど、借金の人身御供として差し出された母娘。
程よく熟した母親を存分に楽しんだのち、娘にも手を出そうと考えた貴方は・・・
という設定で、沙織を性便所にしてくれるお義父様を募集しますね。 はい、よろしくお願いします。
お互いの年齢やこちらの体形などは、相談して決めたいと思います。
ご希望ありますか? よろしくお願いします
希望としては爆乳と呼べるくらいの大きさで年齢は17歳でお願いしたいです
そちらの希望はございますか? 承知しました。それでは、17歳で高校3年、身長153、上から90のGの54の82・・・ではいかがでしょう?
希望としては、まずは名前をつけてほしいです。
あと、実母はあまり身体が丈夫でないため、連日の情事で疲労がたまってることにしたいです。母親を病院送りに
されたくなかったらおまえが・・・って感じで脅迫じみた迫り方をしてほしい、かな・・・。 体型了解しました
名前入れさせていただきました
こちらは絶倫の設定でいいですか? はい、いいですよ。
でしたら、すでに何度か抱かれていて、本格的に性玩具にしようと考え、絶対服従を誓わせようとして・・・って感じがいいです。 中学2年生です。
細かいシチュ内容は相談で決めましょう。 >>945
お相手お願いしたいな。
見た目の設定や、NG.ご希望などあれば教えてください >>946
和也さんありがとうございます。特に希望がなければ、スリーサイズは78-65-80でお願いします。身長は145、体重は40で。
NGは大スカですね、希望は甘々でもレイプでも構いません。 >>947
設定ありがとう。
NGは同じです。
甘々な感じで、お母さんが町内会の旅行に行っている間に朝からしちゃう感じでどうかな?
学校行く前に少しキスするだけならつもりが興奮しちゃって制服のまま…
なんてどうでしょう? >>948
甘々な感じで背徳感いっぱいな感じとはいかないですよね
では始めますね。
しばらくお待ちください。 >>949
ご希望であれば背徳感ありでも大丈夫です、
ありがとう、お待ちしますね (朝起きて用事を済まして、ついでに顔を洗って着替えして)
お父さん。おはようございます。
(礼儀正しく挨拶をして、朝ご飯の用意をしていると)
お父さんダメだよ。これから学校なんだから
ね。よしよし。お母さんの留守の間はたっぷりエッチするんだからね。今は学校ね
() >>951
おはよう実梨、そうか…実梨も学校でいなくなっちゃうのか、せっかく休みとったのにさみしいな。
(実梨を後ろからそっと抱きしめて)
それじゃあ出かける前にキスだけ、ね?
(頬にキスをし、抱きしめると唇を重ねて)
ん…
(実梨の身体を撫でながら舌を絡めて唾液を絡めて口内をかき混ぜていく) (あぁ。GW中ね。季節ごとに疎くてすみません。)
仕方ないの。学校はクラブやら委員会とかいっぱいあるんだから。先生のチクショーめ。
あっ…やめてって…
(口では拒否しているが両手は父の背へ抱きしめて)
あん…やめないで…
(抱きしめます) >>952
お父さん。すみません。家族に早く寝なさいっていわれて。
勝手ですけど、お先に落ちます。 いいよ、風邪ひいたって休んじゃいなよ。
(身体を撫でる手はスカートの内側に潜り込み、内腿を撫でて)
ああ…やめないよ…このまま一日中エッチしよう…
(キスを続けながらベッドへ誘導していき、制服を乱していく)
実梨…好きだよ…
(ゆっくりとベッドへ押し倒し、首筋や胸元へとキスを浴びせ、ブラを捲り上げて乳首を吸いあげて)
【この日のために休みとったくらいの感覚で書いてたので大丈夫ですよ】 再婚相手の娘を母親に隠れて夜な夜な犯しているパパを募集します
こちらは女子高生で、パパは50代くらいが理想です >>958
お相手お願いしたいな。
無理やりな感じですか? こんばんは
そうですね
処女も無理矢理奪われて、それ以来ずっと妊娠しないようにピル飲ませて犯してる感じです >>960
了解です、見た目の設定や他ご希望、NG等あれば教えてください。
こちらNGはスカ、グロです。 NGはこちらも同じです
見た目は黒髪ロング、まだ発育途中だけど肉感的な体つきです
学校の友達にも母親にも義父とのことは離せず、苦悩しているけど快感には逆らえなくて毎回受け入れてしまっている感じでできたらなーと思ってます
そちらは溺愛しているというよりは母親である妻に飽きたから手を出して、ただの性処理として使ってる感じでして頂けると嬉しいです
いろいろ書いちゃいましたが難しいところあればスルーして下さっても大丈夫ですw >>962
了解です、今夜は制服姿で寝室に来るように命じてたとかどうだろう?
難しければ大丈夫です。 制服大丈夫です
ブレザーかセーラー服かはお任せしますね
書き出しはどうしましょう? >>964
では、セーラーという事で。
書き出してみますね。
(妻の寝静まった夜、時計を確認し吸っていた煙草の煙を吐き、灰皿にもみ消す)
さて、今夜もそろそろ時間だな… (何食わぬ顔で夕食と風呂を済ませ、母親に「おやすみ」を言った後で自室に戻る)
(夜も老けた頃に音を立てぬように昼間着ていた制服にもう一度袖を通し、そっと部屋を抜け出して義父の寝室のドアを開ける)
…
(無言で部屋に入ると泣きそうな顔で義父の方を見つめ、入口に立ち尽くしている) >>966
ちゃんと来ると思ったよ。
(ゆっくりと咲良に近づくと頬に手を添えて)
ちゃんと言った通り制服まで着て、快感が忘れられなかったんだよな?
(薬を取り出して口に含むとペットボトルの水を口に含み咲良を抱き寄せてキスをし、ピルを口移しで飲ませていく)
今日もたっぷり可愛がってあげるよ、親子のスキンシップだ…
(スカートの内側に手を潜り込ませて内腿を弄り) そんなんじゃないっ、命令されたから仕方なく…んっ
ん…ん…うっ、くっ
(言葉の途中で口付けられ、いつものようにピルを飲まされる)
(これだけは飲んでおかないと大変な事になる、そう思って堪えるが煙草臭い義父の口内の味に思わず顔を歪める)
も、もうこれで終わりにして…お願いします…
(太腿に手が触れるだけでびくっと反応してしまう身体を忌々しく思いながら、きっと聞き入れてもらえないであろう願いを口にする) 来たくないならそれでもいいって言ってるだろ?
それでも咲良はまた来たんだ…
(ベッドに座り咲良を床に座らせるとペニスを取り出して咲良の顔に押し付ける)
終わりかどうか決めるのは咲良次第さ。
ほら、まずはお口だよ…たっぷり味わうんだ… ごめんなさい、ちょっと合わなかったです…
落ちます JSかJCな娘とエッチに遊びたいです。
娘の性知識はあっても無くてもいいですが、
どちらの場合でも仲の良い感じでできたらと。 >>977
こんばんは。女子中1ですが、いいですか? JCでお願いしたいですが、
知識とパパとの経験がありなしは
お任せしたいです。 >>980
中1OKです。よろしくお願いします。
何か事前に決めておきたいことがあれば教えてください。
>>982
反応ありがとう、機会があったらまたお願いします。 >>983
ありがとうございます。よろしくね。
さて、どうしましょうか?
父さま、って呼んでもいいですか? >>984
新鮮でいいですね、その呼び方でOKです。
中学生なら性知識はあって、これまでにも遊んだことのあるイメージでしたが、
その辺はいかがでしょう? >>985
中学生だから、単なる耳年増。だと思いました。
でもそちらに合わせてもいいですよ?
えぇ?父さまとしちゃうの?とか >>986
なら、これまでも仲が良くて軽いキスぐらいはしてたけど、
一線を越えるのは初めて、というのでどうでしょうか。
母親が不在な時にじゃれついていたら、こちらがその先を求めてしまって…
みたいなシチュで。 >>987
いいですね。ではそのシチュで。
体系はどうしましょうか?
そこそこのCカップとか?
それともAカップ?でもやりまくりですね。 >>987
いいですね。ではそのシチュで。
体系はどうしましょうか?
そこそこのCカップとか?
それともAカップ?でもやりまくりですね。 >>988
ではシチュはそれで、体型は…Aカップな方でお願いしたいかな。
他になければ、次から簡単に書き出してみようかと思います。 >>990
実はついこないだ、しちゃいました。
でもしていなかったでもいいですよ?
活発な感じの子です。 >>991
最後まではしていなかった、でいきましょう。
活発な感じで了解ですー。
では書き出してみますね。
(リビングに入ってくると、歌恋が一人で居るのに気が付いて)
ああ、母さんはもう出かけてしまったんだったか?
今日はだいぶ帰りが遅くなると言っていたな。
それまでは歌恋と二人きりか…
(ソファに腰を下ろす。歌恋がもう座っていたなら、その隣に) (スマホでちょっとメール連絡をとっていて。でも急用ではなく、バイバイと断ち切らせて)
うんうん。よっと。
(スマホを終わらせて)
さみしいね。父さま。
(視線は合わせない。) そうだなあ、でも夜遅くには帰ってくるんだし…
父さんは歌恋が居るなら、大丈夫かな。
(こちらを向かない歌恋の頭を、軽く撫でて)
歌恋が寂しいなら、帰ってくるまでは傍に居てやるぞ?
(その肩を抱き、これまでにもしていた程度に、頬に口づけて) えへへ。
(嬉しそうに微笑みます。)
(でも不満そうに)
口だけなん?実はさぁ。家庭教師の兄さんとチョメチョメしちゃってさ‥
【家庭教師。名前は小鳥遊さん。大学三年生。】 …ふむ?
(この年頃の子は背伸びした発言や行動をすることが多い)
(歌恋の発言も話半分であるようにも思えたが、焦燥を煽られたのは間違いなく)
歌恋…彼とどんな事をしたんだ?
怒らないから、父さんに教えてくれないか…例えば…こんな事は、したのかい?
(口調は優しいまま、肩を抱いていた手を歌恋の胸に伸ばし。まだ薄い膨らみをさすり撫でる)
(もう一方の手も、太股を緩く撫でて) 父さまとしたことはしちゃったよ。
そそ。ただ小鳥遊さんのは‥なんというのかな?
(しばらく考えて。)
痛いんだよね。私の仕方もうまくできたとはいえないけれどさ。 【うーん、ごめんなさい。誰かを引き合いに出して、という流れも嫌いではないのですが】
【今回はあまり想定していなかったので、展開を悩んでしまいました】
【こちらから募集しておいて申し訳ないのですが、ここまでとさせてください。落ちますね】 >>999
小鳥遊さんを出したのが失敗だったんだぁ。
うう。落ちます。
でもその前に。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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