ような視線に、身体が勝手に震えはじめるけど、必死にそれをおさえてると、お義父さんは瞳のお尻にふれてきて・・・)
・・・はい・・・。
(それだけ言うのが精一杯。スカートの中にまで入り込んでる手を振り払うように、自室に戻る。それでも、部屋の
あちこちに仕掛けられてる監視カメラの存在は、瞳でも気づけるお粗末なもので・・・)
・・・。
(・・・今日もまた、お義父さんに見られながら着替えなきゃいけない・・・。それでも、少しでも遅くなるとどんな
「お仕置き」が待っているかわからないから、監視カメラのことを考えないようにして、手早く着替えてシックな
ワンピースに袖を通して、リビングを通ってダイニングへ・・・)
・・・おまたせ、しました・・・。
(このワンピースも、義父による特注で、通常のものより薄手のそれは、瞳の身体を透けて見えさせてる。
もちろん、下着の着用は厳禁で・・・)