・・・。
(お義父さんから声をかけられるけど、それに答えることができないまま、受け取ったハンカチで目じりをぬぐってる。
ダイニングに置きっぱなしにしてきたタブレットには厨房に仕掛けられた隠しカメラからの映像も収録されていってる。
そこには、さきほどの使用人たちが主であるお義父さんの陰口を叩いているところも録画されていて)
(数回、廊下の角を曲がり、簡易運動場と称する「プレイルーム」へと近づいてくると、お義父さんは遠慮を
忘れて瞳の身体に触れ始め、ねっとりとしたキスも求めてくる。ただ従うことしか許されてない瞳は、ただ舌を
伸ばして絡めていくだけしかできない・・・)
ん・・・っ、
(そして、お義父さんの手が瞳の手を取って、歪に盛り上がったそこに瞳の手を置く。瞳は、お義父さんに気持ちよく
なってもらうための道具だから、ただその手を動かして、ズボン越しにオチンチンを刺激して・・・)