はい・・・。瞳は、お義父様の所有物です・・・。髪の毛の一本から、魂に至るまで、お義父様に従います・・・。
愚かな母の罪滅ぼしとして、瞳は、自分の意志で全ての権利をお義父様に捧げました・・・。
(カーペットにひざまずいて、お義父さんの前で土下座・・・。頭を上げると、目の前にはズボンを脱いであらわになった
お義父さんの怒張があって・・・)
はい・・・。失礼、します・・・。
(そっと両手をお義父さんの太ももに絡め、頭を怒張に寄せていく。そして、ほんの少しの躊躇いののちに、
唇を開いて舌を伸ばして、便器として瞳を使ってくださる剛直を、口の中に収めていって・・・)

ん・・・っ。
(ゆっくりと、頭を前に、そして後ろに・・・。唇と舌でお義父さんの剛棒を刺激しながら、ねっとりと唾液もまぶしていって・・・)