はい・・・。瞳の一生は、お義父様のためだけにあります・・・。瞳は、心を尽くし、魂をつくし、力を尽くして、
お義父様を愛することをお約束します・・・。
(紡ぎ出す一言一言が、瞳の心を切り刻んでいく。それでも、必死にこらえていた涙が、大事にしてた下着を
ぞんざいに床に投げられた時、またあふれ出して・・・)
・・・はい・・・。お義父様のお望みどおりに、所有物の瞳は、明日からその通りにします・・・。
(再び、床に額をこすりつけて・・・)

(すぐ目の前に放り投げられたそれは、瞳の前でいきり立っているそれと同じ大きさ。何を言うか決められてる瞳は、
抵抗や拒否など望むべくもなく・・・)
ありがとうございます・・・。望外の喜びです・・・。お義父様がお疲れの時、淫乱便器の瞳は、これを使って
慰めさせていただきます・・・。もちろん、お義父様が望むなら、お下劣マンズリショーにも使わせていただきます・・・。
(そっと、でも大事そうに、両手で押し抱きながら、お義父さんのオチンチンにそっくりなそれを、胸で挟むように
抱え込む・・・。そして、言葉が終わると同時に、中断してたオチンチンへの奉仕を再開して・・・)

【あ、えと・・・。隷属宣誓を、再度命じてほしいです。今度は、カメラの前で、人格の全てを否定するような文言を
言わせてほしいです・・・】