(お義父さんが、部屋の隅にあったビデオカメラを持ってきてセットする。被写体は、もちろん瞳。はしたなく、
そしてだらしなく自慰にとらわれてるところを、余すところなく収めていて・・・)
ひぃっ、んぐぁ・・・ん。っくぅん・・・!
(お義父さんに喜んでもらえるよう、自分が便所以外に価値のない器物だと知らしめるように、バイブを握ってた
両手のうち右手を離して、お胸へと這わせていって・・・)

(頭の中が白くなっていくけど、それを遮るようにお義父さんの言葉が響く。瞳の身体は無条件に従うように
躾けられてるから、ゆっくりとだけど身体を起こして・・・)
瞳・・・は・・・、パパを・・・愛してます・・・。
(そして、言われたとおり、四つん這いになってく・・・。でも、左手だけはアソコに埋め込まれてるバイブから
離れず、振動が続いてるそれを激しく出し入れしていて・・・)
大好きな・・・パパの・・・っ、オチンポ奴隷に・・・なりま、っす・・・。これ、からも・・・っ、いつでも、ん・・・っ、あい、してる・・・
オチンポに・・・尽くし・・・
(自分の言葉で、勝手に盛り上がってく・・・。お義父さんの疑似オチンチンを動かしてる手も激しくなってきてて、
呼吸もずっと荒くなってて・・・)
まいに、ち・・・オチンポ、に、きもちよっく・・・なって、ぇ・・・、いただくた・・・っの・・・便器・・・なりま・・・っ!
(だんだん、バイブを動かす手も不規則になってきて、身体もガクガク震えだして・・・)
パパにぃ・・・っ、使って・・・いただくだけ、の・・・っ、ただのっ、便器です・・・っ!
(身体の震えが激しくなりながら、絶叫のように服従の言葉を口にしてて)