なんだ?そんなこともできないのか!

(皐月の震える手が、卵をまともに扱えず擦る姿を見て怒鳴りつける)
(悪酔いのような酩酊状態にある皐月に、無責任な怒りだけがこみあげてきて)
(再び皐月の腕を掴んで立ち上がると、テーブルの上に皐月を放り投げるように乗せる)

そんなに酒が好きか?
いいぞ、それなら溺れるほど飲んでみろ!
お前が何回体を売っても買えない高い酒だ!ありがたく飲めよ!

(怒鳴りながらワインの瓶の口を皐月の口の中に押し込み)
(無理やり飲ませると、空になった瓶を皐月の膣にねじ込んでいく)
(そのまま子宮を小突き上げるように、瓶をバイブ代わりに前後させて)

ははは!いい格好だよ皐月ぃ・・・そうだ、今日はこっちでしてあげようか。
お前には今日はいろんな意味で大人になってもらおう。な?いいだろう?

(皐月の苦悶の表情を見て悦ぶと、小さな小さなアナルに指を当てて)
(唾で濡らした指を挿入し、強引に押し広げていく)