【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 77室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 75室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508251307/
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 76室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521996449/ (月乃の爆乳を枕にして菜花と凪彩はリップサービスや爆乳を擦り付けたりとアピールに余念が無くキスを代わる代わる受けるようにベロチューしていく)
(爽子は太く長い極上チンポを必死に咥え込んで喘ぎ声は部屋の外まで響き渡る)
爽子、後がつかえてるんだからさっさと根元まで咥え込めよ
(突き上げるようにチンポを一気に根元まで挿入すると丸出し爆乳は別の生き物のようにバルンバルン揺れてパイパンマンコはギチギチに拡がり表面にクッキリとチンポが浮き上がる) >>711
ドスケベクリスマスパーティーだけど、鬼畜クリスマスパーティーでもあるね
正妻候補は爆乳をリボンで結んでプレゼント
使用人長は爆乳をデコレーションしてケーキにしたいな 爽子・はぎゃぎゃあああ!あおおおっ!!
素晴らしい!さいこー!
はおおおーっ!あおおおーっ!
ひょおおおおっ!おおおおう!!
(下から突き上げられると知的美人も台無しに獣の声でよがり、ビクビクと膣肉が極上遺伝子を乞うように激しく波打つ)
(ここでくじけまいと必死に跳ね続けるとびちゃびちゃと卑しい音と爆乳の跳ねる音をペシペシ鳴らしながら、快楽に溺れてまた大きな波に飲まれて白目を剥く)
【女医は36歳にしましょうかね】 >>713
自分で書きながら感じてしまいました
鬼畜ドスケベクリスマスパーティーしましょうねぇ♪
取って置きの正妻候補をプレゼントにしましょうかね♪
使用人長お好きですね♪ なんだ、やれば出来るじゃないか♪
折角、チンポを気持ちよくするための穴があるんだから使わないとな♪
(爆乳林に囲まれ美人女医が台無しになるほどの白目を剥いてイキ狂い下腹部が膨らむ程の大量ザーメンを子宮に流し込んでいく)
院長にお前達4匹を気に入ったから、専属肉便器ナースと性奴隷女医にしてもらえるように言っておくよ♪
(爽子を退かせて立ち上がると菜花と凪彩を連れてVIP病室にある浴室に向かう)
爽子の豚潮で汚れたから、お前達のおっぱいで洗ってもらうかな >>715
取って置き楽しみですね
使用人長好きだよ
王に付き従って身体を貪り尽くされて仕事をする役が好きです 爽子・ひょほほほほおおお!種づげえええ!
これは来るー!来るー!
うほおおおおん!ほおおおおん!!
ええ?性奴隷?あああっ!やった!やったあ!
(極上遺伝子が勢いよく子宮に注がれると、惚けがおで悦び、膣肉も悦んで飲むようにうねり、子宮も逃さないとばかりに収縮して、歓喜に湧く雌豚の体内)
(性奴隷入りを聞いて、ガッツポーズで爆乳を揺らして悦ぶ)
菜花・りょおかいです!洗いますぅ♪
凪彩・わかりましたぁ♪キレイにしますね♪
(浴室で喜んで返事をすると、待ちわびてすっかり乳首がこりこりの爆乳にボディソープをつけて泡立て、それぞれが片腕ずつ洗っていく)
(お腹側は菜花が洗い、背中は凪彩が爆乳ブラシで洗っていく)
(極上極太おちんぽ様は協力してまた、挟みあげて丁寧に洗うと足は一本ずつ手分けしてまた擦りあげる)
(終わるとちょうどいい湯加減のシャワーをかけて流していく)
(拓巳様は湯船に浸かって頂くと、湯船の縁で開脚たちして、待ち焦がれた穴を開いて見せながらぴょんぴょん跳ねて甘える)
(待ち焦がれた雌穴はすっかり充血して赤く潤んでいる)
菜花・拓巳様欲しくてこんなになっちゃいましたよ〜
凪彩・早くじゅぽじゅぽしてぇ >>717
なるほど、そうなんですね♪
また少し先ですけど楽しみですね♪ (豚潮がこびりついた身体を4つの爆乳を駆使して全身を洗われ綺麗になるとシャワー浴び湯船に浸かっているとチン媚びを始める肉便器ナース二人)
(ザバッと上がると菜花を立ちバックの体勢にさせるとチンポを一気に根元まで突き刺しバチンバチンとフルピストンでマンコを可愛がる)
やっぱり、若いマンコはキツいが柔軟性があってよく拡がるな♪ 菜花・あああっ!気持ちいいっ!ああん!
子宮に当たるっ、当たるぅ!
あああっ!はああっ!
(バックでやっと極上極太おちんぽ様を頂けると、キュウっと若い膣肉がしめつけながら受け止め、アラフォーの爽子とは違う弾力に満ちた膣内が極上極太おちんぽ様を楽しませる)
(突き上げれる度に爆乳も跳びはねてペシペシと鳴る)
(凪彩はその横顔にうっとりしてまたしがみつきてきてキスをする) (菜花のマンコを使いながら凪彩とベロチューをして二人の身体を堪能していき更に腰が速くなり菜花の全身の肉が脈打つくらいバンバンピストンしていき子宮にザーメンを流し込む)
気持ち良い、マンコだったぞ♪
次は凪彩だな♪
(凪彩を抱き抱え駅弁体位でチンポをズボズボ出し入れしていく) ごめんなさい
うとってしはじめました
落ちないとダメそうです ごめんなさい落ちますね
今日も楽しかったです
おやすみなさい >>726
俺も寝かけてました
楽しかったです
落ちます
以下空室 こんにちは
伝言ないからどうしたかのと思ってね
元気がなさそうだけど…? 先週 いろいろあって…
でも忠範さんに会えたから
忘れたい… やっぱりそうだったんだ…
じゃ、嫌なことを忘れられるくらい抱きしめてあげるね どうしたのかな…気分が乗らない?
一緒にシャワーでも浴びようか そうだね、だいぶ心が疲れてるみたい…
荒いっこしたことある?
俺が隅々まで洗ってあげるから、那緒も洗ってね うん…(涙)
洗いっこして泡だらけで抱き合うの
好きです すぐ元気になれるからさ
ちゅ…
そしたら、後ろに立って洗ってあげるね
いつもどこから洗ってる?
左の胸からかな… うん、わかった
俺がかがんで足洗おうね…
身体の中心部は最後でいい?
丁寧に洗わせてね
俺はね、左肩から下がっていくよ 気分始めて笑ってくれた(笑)
笑顔がいつも可愛いよ
後ろから両手で胸を洗うよ
ソープを泡だてて、ぬるぬるにしてね
固くなっちゃってもいいよ うん ありがとう…
忠範さんとお話しするの楽しい^^
あわあわで気持ちいいよ…
かたくなってきちゃう もっと喋ったらいいよ
体内の悪玉が抜けていくからね
会うたびに敏感になってるみたい…
指の間で楽しんじゃうよ
押し込んだら戻ってくるかな…(笑) 喋ると悪玉抜けるの?(笑)
忠範さんに染められていってるから…
いたずらされて 感じちゃうの 質問しながら後ろに手をまわして、悪戯したでしょ?
まだやわらかいからね(笑)
その感じたときの顔もえっちになったよ
なんて言うか、欲しがる顔って言うか…
火照った感じが好きだよ まだやわらかいのを触るのも好き…
だって 欲しいから
忠範さんが
触れられるごとに
どんどん体が熱くなってくるの 那緒に大きく育ててもらうと嬉しくなるよ
楽しみにしてるからね…
どんどんエロく進化して欲しい…期待でドキドキする
そろそろ内股を洗うね
感じてしゃがまないでよ 私で感じてくれるのが嬉しくて…
少しずつ芯をもってくる感じが好き
忠範さん好みの女性になりたいの
もっともっと教えて…?
無理…
立っているの辛くなってしまう
振り向いて 忠範さんの首に腕をまわして耐えます… 明るいと赤身が帯びて、ちょっと黒っぽくなってやらしいよね…
これも好きなんだね、那緒は
その従順なところが嬉しい…
変態になったら後戻りできなくなるよ
そんな格好したら、乳首があたってこすれちゃうね…
また固くなってるし 好き…
気持ちよくしてくれるから…
変態さんが好みなの?
アナルとか…?
触れあう肌がぬるぬるして
感じちゃうの
擦りつけちゃう 那緒の快感は俺の快感だよ
いくときは一緒にいこ…
アナル舐められるくらいは平気でしょ?それに指一本なら受け入れちゃうよね?
あっちは挿れたことないけど、興味ある?
ぁあ…ぬるぬるがきもちいい
最後の場所を洗おうか… 忠範さんと… いっぱい感じ合いたい…
舐められたり指入れられたりしたことはないけど…
気持ちいいのかなって…
忠範さんは?してみたい?
ん…
やさしく
綺麗にして…? ああ、おかしくなるくらい、いっぱい感じ合おうね
そして、また欲しくなる繰り返しだ…
そこはね…
汚い場所だから避けたくなるんだよね
でもね、そこは性感の発達した場所なんだよ
一度覚えたら間違いなく虜になると思うよ?
那緒が指一本から受け入れてくれるなら、やってみたい
そうだね、やわらかいところだから優しく丁寧に触れて洗うね
仕上げは舌でなぞってあげる 感じ過ぎるとおかしくなる…
何も考えられなくなって
ただただ欲しくなる
あのね… 子供の頃
おしりの中に指を入れたら 骨とか内臓に触れるかなって
眠れないときに試してたの…
もちろん触れないし
気持ちいいとかはなかったけど…
忠範さんの指なら気持ちよくなれるかな…
ぁ…ん
気持ちいい… 狂っちゃう一歩手前までいってみようか…俺と一緒に
悪玉が入り込む余地がないくらい…
みんな子どもの頃、1回ぐらい弄って遊んでいる場所だよね
汚いと思わなくなれば、感じる場所が増えるわけだよ
そうやって、開発されていかくんだ…
最初に無理なくほぐしていけば、俺の指で気持ちよくなるよ
乾いた指はだめ、濡れた汁を使えばいいから…
約束どおりすべすべになってるね
舌先ちょっと挿れてもいいでしょ…割れ目もぺろぺろしてあげる はい…
忠範さんでいっぱいにして…
みんなしてるのかな…?
初めて話しちゃった
忠範さんと気持ちいいことしてみたい…
忠範さんのこと思い出しながら綺麗にしてるの
いっぱい舐めて欲しくて…
ゃ…あ…っ
おまんこの入り口 すごく気持ちいい… わかってるよ…
ずっと俺だけでいっぱいにしてあげるさ…
まず、他人には言わないことだよね
それを俺に教えてくれた那緒が好き…
馴れてくれば、大好きなちんちんを挿れたくなるよ
その日が来たら、いっぱい突いてあげたい…
だめだよ、しゃがみ込んだら…
バスタブね縁に腰掛けて、脚を拡げてよ
一番気持ちいいクリ舐めさせて… もう忠範さんなしではいられなくなるくらいに…
秘密を話すとドキドキします…
おちんちん欲しくなっちゃうくらい気持ちよくなるのかな…
からだ… ふにゃふにゃになってしまって
そんなに舐めたら いっちゃう…ぅ きっとそうなるし、そうしてあげるから…
会えないときは、指が覚えてるから補ってて欲しい…
ドキドキしちゃうよね
隠しきれずに漏らしたんだから…
気持ちよくなれるさ…
指を曲げてポイント探ししたくなるよ
舌かためて強く押し出すように弾くよ…
足つっぱって1回いって… 眉間にしわ寄せていっちゃったね…
少し休んだら舐めて欲しいな
カリ首を舌で舐め回してくれないか…
そのあと、亀頭だけ咥えてしゃぶってね
今日はお口の中じゃなくて、
那緒のおまんこに出していい? いっちゃった…
頭 ふわふわしてきちゃった
忠範さんのおちんちん 好きなの
ちゅ…
頬を寄せて スリスリ
カリのまわりペロペロして
味わって…
亀頭を咥えて 唇をひっかけるみたいにしてしごいて
中にください… きもちよかったね…俺も嬉しい
あぁ…カリがきもちいいぃ
形も色も固さも肉感も…
那緒はこれが大好きなんだ
お口いっぱいになっちゃっても舌が動いて、きもちいいぃ
ほら、がまん汁がでてるのわかる?おいしい?
バスタブの縁に両手をついて、お尻をみせて…
後ろから挿れて何度も打ちつけたいよ 大好きなの
忠範さんのおちんちん…
おつゆも 美味しい
ちゅぅぅ…
後ろから
いっぱい感じたい 奥まで… そうか…
那緒の汁も美味しいよ
全部なめとって飲み込んじゃう…
もうちょっと脚をひろげて?
そうそう…
クリに擦りつけてゆっくり挿れていくよ
ぅうっ、はいった…
両肩を両手でがっちり掴んで、身体が逃げないように固定して突くよ…
突くタイミングでお尻突き出して…
あぁあ、しまる…
きもちいい… ん… ん
忠範さんがはいってくる…
ぁん… いい
おまんこ気持ちいい
忠範さんでいっぱいになって
もっと気持ちよくなりたくて
動きに合わせて
良いところへ当たるように
ぁあん もっと…ぉ バックだと那緒の好き場所にあたらないかな…
奥にもきもちいいところがありから突いてみるよ
子宮のとなりにあるから、奥まで挿れるね…
ぅうっ…
根元まで挿った…
角度変えてみるね
膣内に出していい?
残り汁はしゃぶって飲んでね 中 気持ちいい…
奥も…
出して
中に熱い精子 いっぱい注いで
内側から忠範さんで染めて欲しいの あんまり動いたらでちゃう
根元まで挿れたら少し止めて、膣内に形を残してやるよ
しっかり型づくりしてあげる…
那緒、もう限界…
がまんできない…
でちゃいそ…
いくよ那緒
一緒にいこ… 忠範さんの形…
動きが止まると おまんこがきゅぅってなる
おちんちんの形 感じて… 切なくなる…
ぁ… いいっ
忠範さんっ
一緒に
いっちゃう いく…ぅ 那緒…
ちゅ… ちゅっ
脚つっぱってでたよ
ああきもちよかった
ちゅ…
ぎゅぅ… ちゅ…
すごく気持ちよくて… 満たされたの
ありがとう…
ちゅ 身体中満たされた…
頭の中も真っ白になった…
また一緒にきもちよくなろうね
寝る前に思い出してくれたら嬉しいな
俺も思い出して、もしかしたら…
次はいつ会えそう? 金曜日は17時ぐらいまでなら大丈夫だよ
難しいかな? わかりました
それじゃ伝言で打ち合わせしようね
また会えるのを楽しみに
少し早いけどおやすみ…
ありがとうございました 哲弥さん、こんばんはー
お部屋ありがとうございます
わぁ、ここ好きです
(コートを着たまま、部屋に入ると窓の外を見て)
夜景がきれいです
クリスマス一緒に過ごせて嬉しいですw こんばんはすずさん
今夜はどこにしようかと少し迷ったけど初めて迎えるクリスマスだし特別なところに行きたいなと思ってね
そう言ってもらえると嬉しいよ
俺も前に来た時いいところだなあと感じたからね
(すずさんの後ろに回るとコートを脱がせてハンガーに掛け)
なんか先週は少しだけ暖かくて過ごしやすかったね
今週末からまた寒くなるようだけど2人でいれば大丈夫だよねw
(横にくるとそのまま肩を抱いて)
ん、綺麗だよね…俺ももちろん嬉しいよw
本当に会えて良かった えへへ、今夜にとってもぴったりですw
あっ、あの、ちょっと、待ってコートだめっ…
(コートを脱がされると、白いふわふわがついた半袖の赤いサンタさんのワンピース姿になり)
(おしりのところに尻尾みたいな丸いふわふわがついていて)
…まだ、心の準備が出来て無かったのにー、もう!
(拗ねたようにそう言うと、哲弥さんの手を離して、鞄をごそごそし)
えっと、これね、うさぎさんの耳がついてたの、可愛い?
(だけどすぐにご機嫌になって、楽しそうに頭にうさみみのカチューシャをつける) (コートの下から現れたコスチュームに目を見張るとすずさんの声が響いて)
……こんなサプライズがあったなんてw
でもとても可愛らしくて素敵だよ、すず
では俺からもすずにちょっとしたサプライズを…
(スーツの胸ポケットから眼鏡を取り出すと少し恥ずかしそうにそれをかけて)
なんか久しぶりだと似合ってるかどうか自分で分からないのがw
どうだろう?
それにしても…
(改めてすずの方に目を向けてカチューシャがつけられた姿を見つめて)
見れば見るほど可愛いなあw
本当にありがとう、すず
(赤いワンピースに包まれたすずを胸元に抱き寄せる) サプライズじゃないよー、サンタさんになるって言ってたもんw
ん、哲弥さんも…?
(不思議そうに哲弥さんを見上げると、眼鏡が出て来て)
…、きゃあっ
(嬉しくて両手で頬をおさえると、目をキラキラと輝かせ)
萌えます、…すっごくいいです、眼鏡の哲弥さんレアキャラだぁ
(きゃあきゃあ言いながらその場でぴょんぴょん跳ねて)
うさぎのサンタさん可愛いでしょー?
(頬を緩ませながら哲弥さんに抱きつく)
Merry Christmas
∧∧
(*゚ー゚)
☆☆”∪∪”ミ☆☆
‥‥‥▲‥*‥‥
‥*‥▲▲‥‥‥
‥‥▲▲▲‥‥*
*‥▲▲▲▲‥‥
‥‥‥■‥‥*‥
うまく出来たかなw そうは聞いていてもここまで本格的なものだとは思わなかったよw
(眼鏡をかける仕草と顔に満面の笑みを見せながら喜ぶすずさんに)
普段かけないからあまり似合わないかなあと心配したけど、そんなに喜んでもらえるなんて
まあ、確かにレアではあるよねw
今度かけるとしたら白衣と共にになるのかもしれないね
(抱きついてきたすずさんの髪を撫でつつ肌の温かさに癒されて)
うわぁ…凄く凝ってるAAだねw
スマホで貼るとずれたりするけどそんなことも無くちゃんと見えてるよ
ありがとう、すず
では乾杯しようか…すずに渡したいものもあるしw
(自分のバッグにちらっと視線を送るとすずの手を引いてソファへと向かう) ちゃんとするタイプだもんw
眼鏡とっても哲弥さんに似合ってます
格好いい…
(じーっと見上げる)
白衣と眼鏡なんて、ほんとやばすぎますw
(髪を撫でられると、嬉しくって胸元にすりすりと甘えて)
うまく貼れて良かったー、さっき探してきたんですw
うん、乾杯したいです
あ、わたしも、…ありますw
(ソファーに座ると、スカートの裾から太ももと赤いニーハイ覗く、そこに紙袋を置いて)
これ、哲弥さんが用意してくれたの?
(テーブルには置かれたシャンパンに手を伸ばして) 嬉しいけど…そんな熱い視線でじっと見られるとやっぱり照れるねw
(胸元で甘えるすずの髪を撫でつつカチューシャにも触れて)
あんまり触りすぎると取れちゃうかも
でも…本当にかわいいよ、すず
やっぱり乾杯したいよねw
その為にお店から持ってきたんだし
(すずの隣へ腰掛けるとワンピースから覗く太ももにちらっと視線を送り)
(グラスにシャンパンを注いで手渡すと)
すずと過ごす初めての聖夜に…そして2人が出会えてここまで仲良くしてこられた事を祝って…乾杯!
(端を合わせてすずに笑顔を向けながら)
探してきてくれたんだ?AA
ちゃんと綺麗に貼れてたし嬉しかったよ だって、嬉しいんだもん
わたしが好きって言ったから、クリスマスにしてくれたんだなぁーってw
だめー、カチューシャ大事ですw
(一度、哲弥さんの手をガードして)
グラスありがとう、きれーいです
(シャンパンが注がれたグラスを受けとると、光に照らして)
かんぱーい
(哲弥さんの言葉と、その笑顔にちょっと泣きそうになってグラスを傾け)
ん、…おいし、ちゅっ
(一口飲んでから、今度は哲弥さんの唇に触れる)
わたし、とっても幸せです
(そう言うとまたキスをして、今度はさっきよりも深く唇を重ねる)
あ、そだ、これ、クリスマスプレゼントです
(膝に置いた袋を開けると、薄いグレーのカシミアマフラーを出し)
マフラーにしてみました
(哲弥さんの首にふわりとかけて) 特別な日だしなんかすずを喜ばせたいなと思ってね
でもそんなに喜んでもらえて良かったよ
ん、大事だよね
うさぎさんじゃ無くなってしまうしねw
(ガードする様子を苦笑しながら手を下ろすと)
(部屋の明かりに反射してキラキラするグラスを傾けると)
(目尻から溢れそうになる涙を指で拭いて)
もちろん、俺も幸せだよ
こうして4ヶ月目に2人でクリスマスを祝えたことが
(シャンパンに濡れた唇の感触を確かめるように深くキスを交わして)
ありがとう、すず
これから寒くなるからマフラーはありがたいよね
(首に巻かれたマフラーを嬉しそうに触りながら自分からも小箱を開けて)
同じように首にかけるものではあるけど、俺からはネックレスにしてみたよ
(ピンクゴールドのハートがあしらわれたネックレスをすずにかけると金具を留める) あー、哲弥さんが泣いてるw
(自分の涙を誤魔化すように、哲弥さんのことをちゃかして)
ずっとラブラブで居ようね、これは約束ね
わぁ、なになに?
(哲弥さんの手元にある小箱を覗きこむ)
可愛い、ネックレスだ、嬉しいw
(それをつけて貰うと、指先で大切そうに触れ)
哲弥さん、マフラーとっても似合ってます
眼鏡にマフラーが眩しすぎますw
(またシャンパンを飲むと、頬を赤くさせて)
えへへ、だっこ
(哲弥さんの太ももに向かい合って跨がり)
やっぱりここが落ち着く、ちゅー
(また哲弥さんにキスをすると、頬や耳たぶにも唇を移動させて) すずの涙を拭ったつもりだけどそうも見えるよねw
まあ俺もそのくらい嬉しいからいいけど
(茶化すすずに笑顔を返すとその言葉に頷きつつ)
ん、約束だよ
針千本飲みたくないしそんなつもりもないからねw
(付けられたネックレスを指先で触れるすずに)
喜んでもらえてよかった
俺もこのマフラー、大切にするからね
(紅く染められた頬を手のひらで押さえるとその間にすずが膝の上へと)
そっか、やっぱり隣よりここの方が落ち着くんだ…俺もだよ
すずには直ぐ近くにいて欲しいからなんだろうね、にっと
(背中へと腕を回して身体を支えて啄ばむように降ってくるキスを感じて)
すず…大好きだよ、そして素敵なクリスマスの夜をありがとう
(自分からもすずの顔のあちこちへキスを落としていく) わぁ、そっちかー、男泣きかと思っちゃいました、哲弥さんって涙もろいんだって信じて疑わず
この約束はサンタさんに誓ってねw
ずっとこのネックレスつけたまま過ごします
うん、だっこがいいのー、すぐ近くにくっついて居たいの
ちゅ、…ん、ちゅ…っ、わたしも大好きだよ、くすぐったぁ…っ
(顔中にキスされるともぞもぞと身体を揺らし)
ね、前にわたしがうさぎさんはえっちって言ったの覚えてる?
この中、えっちな下着着けてきちゃったんだけど…、ひかない?えっちな下着つけてる、…ってことに…
んと、ファスナー下ろしてくれる…?
(恥ずかしくてか細い声でそう言って背中を向けると、肩にかかる髪の毛を持ち上げ)
(ファスナーが下がると次第に肌が露になって、そこには赤い紐が結んであるだけで)
(正面を向くとほとんど透けた赤いレースで彩られた素肌を晒す)
可愛いかなーって、思ったんだけど着てみたら思ったよりも…、だけどせっかく買ったしって、…
(ごにょごにょと言い訳みたいな言葉を続け) 涙もろいとこはあるにはある
…ってなんか煮え切らない言い方だw
泣く時には泣きますよって事で
うん、サンタさんとすずに誓うよ
俺も冬の間、ずっと使わせてもらうからねマフラー
冬が終わっても次に使えるよう大切にするから
(身体を揺らされるとすずの重さと柔らかさがより感じられるようになり)
引いたりなんかしないよ、すず
だって俺を喜ばせたいと言う思いからなんだし
(か細い声に答えるとどきどきしながらファスナーを下ろしていき)
とても可愛らしいよ、すず
…それにとても素敵だとも思う
(そのままうなじへと顔を近づけて強く吸い付くと紅い痕を残して)
そんな姿を見せられると思わず手が伸びてしまうよ…こんな風に
(後ろからすずを抱きしめて胸元へと手を伸ばしレースに囲まれた乳房を手のひらに収め揺さぶるように愛撫し始める) すずちゃんの胸で泣いていいですよw
色んな哲弥さん見ること出来て嬉しいです
会社の人にもうマフラー要らないんじゃないって言われるくらいつけてねw
ん、ふぁ…っ
(うなじを吸われるとぞくっとして俯いて)
ぁっ、ん…、やっぱり恥ずかしい…っ
(哲弥さんにこの格好を見られてるってだけで興奮して、身体は熱くなって)
やぁ…っ、あぁ…っ
(哲弥さんの手の中で胸の先端はすぐにと硬くなり)
(レースのざらざらが柔らかな肌にこすれて一層感じてしまい)
ん、…哲弥さんっ…
(寄りかかって背中を預けると、腰を突き出すようにお尻を哲弥さんに押し付けて) 色んな泣いたり疲れたり怒ったり…はないかなw
そんな俺の姿をすずにはみて欲しいよ
それたぶん3月くらいにならないと言われないなあ
こっちの冬は寒いからね
(一つだけでなく何箇所もすずのうなじにキスを落としていき痕を刻み)
でもとても可愛いよ、そんなすずの姿は
(レースの下でほんのりと色づいた肌に興奮を高めると愛撫は次第に激しくなっていき)
(膨らんだ先端を摘み上げるように指で挟んで)
すず…愛してる
(突き出されたおしりの間に指を這わせるとそのまま秘部へと)
焦らすわけじゃないけど、挿れる前に可愛がってあげる
(親指でクリを刺激しながら二本指を中へと差し入れざらついたところを擦り上げる) ないの?でも見てほしいってどゆことですか?w
哲弥さんのとこは寒いんですね、じゃあわたしと温めあわないとですね
ん、ふぁ…っ
(うなじにキスされるだけで、ぴくんと身体が小さく跳ねて)
や、ぁぁあっ…ん、…あんっ、だめ…っ
(乳首を摘ままれると痛いくらいに感じて、じんじんしてきて)
いま、そんなこと、言っちゃっ…っ、
(愛してるって言葉が媚薬みたい頭に響いて、蕩けそうになり)
ん、あぁ…っ、あふ…っ…
(お尻に哲弥さんの手が触れるともぞもぞと悦んでるみたいに揺らして)
あ、や、…待って、だめっ、あぁ…ふぁ…
(充分すぎるほど濡れてるとこに哲弥さんをの指がすんなりと埋まり)
ふ、ぁ…っ、気持ちいいっ…
(哲弥さんを親指にクリをぐりぐりと当てながら腰を揺らして)
いっちゃいそ…っ、気持ちいいの、…だめっ 怒ったりする事はないかなって事ね
今までだってなかったように
本当に寒いんだ、これがw
年が明けてからが本番の寒さだろうね
なので是非暖めてもらわなきゃ
(身体を震わせ指と唇での愛撫に感じているすずを後ろから支えつつ)
愛してるって…今言いたかった
だってこんなに俺の事を想ってくれる大切な人だから
(おしりの震えが下半身に伝わるとズボンの下に当たるものも硬さを増していき)
待たない…このまますずをいかせたいから
そしていった後は2人で気持ちよくなろう…
(指先に愛液を纏わせると指の動きをさらに早くし)
(その間に片手を乳房から外した自分のズボンのベルトを外しファスナーを下ろして)
いったら、今度は俺のを出して自分の中へと導くんだよ…すず 怒った哲弥さんも見てみたいですけど
前もちょっと言った気がしますけど、哲弥さんと喧嘩したら、ふたりはどんな感じになるのかなw
えー、そんなにですか?怖いですね、雪は降ります?
すずも、愛してる…、ぁ、ああっ…
(言いながらも感じて、言葉は続かなくなって)
も、だめっ、…ぁ、気持ちいいっ
(少し前のめりに哲弥さんにお尻を突き出すと、硬いものが当たり)
(ぐちゅぐちゅと濡れた音が部屋に、耳にと響いて)
いっちゃ、…う、哲弥さんいっちゃう
(哲弥さんの膝に手を置いて、ひくひくと内ももを震わせながら絶頂に達してしまう)
…っ、はぁ…っ、いっちゃった…、はぁっ
ん、…すずが…?
(よろよろとしながら哲弥さんの上で反転するとズボンと下着に手をかける)
(欲しくて堪らなくて、一気に脱がすと哲弥さんのものが勢いよく飛び出して)
おっきくなってる…、後ろから欲しい、…です
(また哲弥さんに背中を向けると後ろ手に哲弥さんのものを触って、そこにゆっくりと腰を落としてゆく)
ふぁ…っ、あぁ、気持ちいい 確かにそれ聞いた気はする
でも怒らないから想像しようがないw
なお怒らないのはすずにであってリアルだと怒ることはあるよ
だってすずに怒る理由ないから
怖いですよーw雪も当然降るけど早くて年明けかな
(中をかき混ぜるように指の動きを続けて太ももに秘部から垂れた愛液の熱さを嬉しく思い)
後ろから今夜は責め続けたせいかすずの顔見られなかったね
でも…声と身体の動きでそれが分かるって逆にえっちな気もするよ
今夜も、とても可愛いよすず
(まだいったばかりで小刻みに震える身体を後ろから抱くと)
(外の空気に晒されたそれは先走りに濡れ今にも挿れたそうに先端を震わせていて)
正面から抱き合ったままじゃなく後ろから欲しいんだ?
ならその希望に応えてあげるよ、すず
(脚を大きく開かせその間に割り込ませるように肉棒を押し込ませていくと)
こんなにも…熱い、でもすずが欲しかったように俺も欲しかった
だから今夜は初めから激しく…するから
(すずの腰に手を添え上下に動かすと膨らみきったカリ首で中を押し拡げるように強く犯し始める) じゃあわたしから喧嘩をふっかけようかな
なんて、鼻で笑われそうですw
リアルで怒ってるとこ、こっそりと見たいです
雪やばいですね、ファンヒーター大活躍ですw
顔、見なくていいから…っ、後ろからされたいの
(えっちな顔してるのを見られなくなくて)
ん、…おっきいの、気持ちいい…っ
(先程までの愛撫で熱くなってるところに追い討ちをかけるように哲弥さんのものが入ってきて)
ゃぁあっ…ん、あんっ、…やっ…あぁんっ
(哲弥さんの動きにがくがくと身体が揺さぶられて、たまらず声をあげ)
(ずんっと奥に響くのがわかって、突き上げられる度に昂ってゆき)
気持ちいいの…、あん、…ふぁっ、またいっちゃう…っ、哲弥さん、いっちゃいそう
あ、いくっ、いっちゃう、や、…あ、いくっ
(再び達すると哲弥さんをぎゅっと締め付けて、そのまま無意識に腰を揺らし続けて) 鼻で笑うなんて失礼な事はしないけどすずと喧嘩するとこ想像できないんだよね
男のヒスはみっともなくてよてなもんであまり見るもんじゃw
そういえばファンヒーターちっとも灯油が減ってません
あまりうちにいないせいかな、たぶん
そう…俺は見たいんだけどね
(わざと耳元に囁きかけると顔を覗き込もうとするような動きを見せて)
これだけ大きくなってるのも、久しぶりにすずに挿れるからだよ
だってそのくらい…ん、気持ちいいんだから
(喘き乱れる度に強める締め付けを感じながらも中をぐりぐりと膣壁に擦るように突き上げを続けて)
またいくんだ…いいよ、何度でもいかせてあげる
(後ろから抱きかかえたままソファから立ち上がりそのままベッドへと向かい)
(揺れる腰と震える身体、乱れる髪と甲高い声と共に再び達したすずをベッドに寝かせて)
…今度は俺もいきたいよ
すずの顔を見ながら…そしてキスを交わしながらすずの中へと
(まだ敏感になっているすずに身体を前のめりに預けて円を描くように抽送をふたたび始める) 想像つかないですか?
ふたりの喧嘩はわたし一人がぷんすかしてるのを、哲弥さんがはいはいって聞いてそうですw
あと、新しい製品だから燃費がいいのかな
灯油も高いし、買ってよかったですねw
見ちゃ、やなの、…だめだもん
(いやいやってするように顔を横に振って)
ひゃあっ、…や、ぁんっ…ん、ふぁっ
(不意に抱えられると驚いて、哲弥さんが一歩進む度に身体が揺れて堪えきれず身を捩り)
(ベッドに着くとふにゃっと膝から崩れて)
ん、哲弥さんも、…一緒に
(脚を開いて哲弥さんを受け入れて)
んふぁ…っ、あんっ、気持ちいいっ
(哲弥さんの動きを求めるように、自分の腰も勝手に動き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています