ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531753677/ こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 魔法使いイヴァンは賢者とまで言われるほどの魔法使いだが厳しいことで有名
そこに幼い頃より弟子入りすることになる少女を募集してみます
指導はめちゃくちゃ厳しく魔法のためにといって普通の子ならば根を上げてしまう修行をさせられてきた
弟子が年頃になったということで魔力覚醒をさせるために師匠自ら初体験の儀式をすることになったが
魔法のために最善を尽くすという名目で弟子は初体験で陵辱されることになる
師匠は厳しいというのもありますが実はドSで修行も儀式も真面目ではあるけど師匠が楽しむためのものでもあるという感じになります
どういう内容になるかは相談になりますがいろいろと虐められてもいいという方だと嬉しいです
ただ汚いことや後遺症の残ることはしません >>167
アリアさんこんばんは
よろしくお願いします
まずは話し合いから進めていきたいと思いますがいいでしょうか
よろしければNGなどを教えてください いらっしゃらないようですので募集を再開します
>>166
にて募集です 以下のような感じでお相手して頂ける女性を募集します。
魔法や悪魔などが当たり前の世界…
魔法学校中等部に通うニールは性に目覚めてから母親を女性として意識し始める。
母親を想ってオナニーに耽る日々を過ごし、その思いが強くなると禁断の魔法に手を出してしまう。
その人物の根底にある欲求を引き出し、淫らになり快楽に従順になると言う魔法…
って感じで、普段は清楚で真面目な母親が、下品で淫乱になっちゃうのを想定しています。
ムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。 ダメっぽいですがもう一度だけageて募集させて下さい。
シチュの変更も可能ですので、興味のある方はまずはご相談からでも… 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、行きずりの相手とか娼婦、異種族や女性型モンスターなど…設定やシチュは応相談です。 ケモミミ姉弟で強制交尾させられちゃう弟を募集します
元王族の姉弟で人間に捕まって売り飛ばされてしまう
その先で姉は調教されてチンポ狂いに、弟はオナ禁させられてショーに出ることに
始めは理性が残っていて抵抗するけれど、
だんだん快楽に流されてそのまま…という流れで楽しんでみませんか? お願いできますか。
最初は抵抗しますが私もおかしくなって姉を犯しまくる感じでいかがでしょうか? はい、遅くなってしまい申し訳ありませんでした
>>180に書かれているように、最終的にこうなってくださるのは大歓迎です
NGはグロとアナルになります
シュウさんの苦手なことやプレイはありますか? >>186
ありがとうございます。
動けない私をあなたが襲って狂わせるのはどうですか?
狂った私はうって変わって犯すので それ良いシチュですね!!
じゃあ最初は一方的に襲わせていただきます
書き出してみます
(薄暗い地下廊下を進むと、この暗い場所に不釣り合いな豪華な服に身を包んだ人間たちがライトの当たる舞台を眺めている
舞台は四方観客に囲まれていて、隠れる場所はない)
(待ちくたびれたと罵声が出てき始めた辺りから仮面を被った男が舞台にあがる
「暇を持て余した皆々様!お待たせいたしました!
本日は、世にも珍しい獣の耳、尻尾の生えた獣人族の姉弟だー!」)
【簡単ですが始めてみました
なんの獣の耳にしましょうか?】 うっ・・・
まぶしい・・・
ここはどこなんだ?
(手足を縛られたシュウは目覚めるが意識が朦朧として現状が理解できない)
そうだ・・浚われて・・・
ね・・姉さんはどこだ?
それに体が熱い・・・頭がおかしくなりそうだ
(姉さんのことを考えると股間が硬くなり張り裂けそうになってしまう)
【猫でいいかな?】 「こちらの弟くんは一週間ほどオナ禁をしております!
ちなみに湯浴みもできていないため、雄のフェロモンムンムンでーす!
そしてそして〜!猫耳お姉さんの登場です!!」
(わあっと声が上がると司会の男に手を引かれ、奥の方から目隠しをされた姉が現れる)
(だがその姉はいつもの優しく清らかな姉ではなく、
ドスケベ衣装に金色の装飾品をつけ、
顔つきも緩みきってシュウの知っている姉とは別人のよう)
(大きなおっぱいを揺らしお尻を振りながら歩いてきて、
卑猥な言葉を投げつけてくる観客たちの方を向き、手を振ったりおっぱいやお尻を見せびらかしている)
スンスン…良い匂い…それになんだか懐かしい匂いも…
ねぇ、ご主人様、オチンポまだですか?ね?ねぇ?
(鼻で匂いを嗅ぎながらシュウのオチンポの方へ近づき)
あっ!オチンポ発見しました!
ご褒美に食べていいですよね? これはどういうことなんだ?
それに本当におかしくなりそうなんだ・・・
ほんとうにやめてくれ・・・
(周りの声の内容が理解できず身体の変調におかしくなりそうになっている)
あの声は姉さん・・・
何で人間に媚を売ってるんだ?
姉さん俺だよ・・・わからないの?
(姉さんの姿に驚愕しながらもいやらしい姿に更に興奮してしまう) (ベッドに貼り付けにされてるシュウの上に、股が見えるようにしゃがんで)
なんだか懐かしい匂いがするぅ…誰だっけぇ?
私、オチンポが大きい人以外は興味ないんだよね、君はどうかな?
(目隠しをしたまま匂いだけでオチンポの位置を探り当てて、鼻で匂いを確かめ、そのまま舌を出して下から掬うように舐め回す)
レロレロ、君も結構オチンポおっきいねぇ
しかも匂いが強烈で相当オナ禁してるみたい
私のために新鮮なザーメン溜めてきてくれたのかな?
今日はたっくさんオチンポザーメン抜いてあげるね 何で分からないんだ?
シュウだよ
姉さんことが大好きなシュウだよ!
(そう宣言すると更に股間が硬くなって)
抜いてあげる?
人間に何かされたんだね・・・
目覚めてよ・・・あの優しかった姉さんに
(観客の声援にかき消されシュウの言葉は届かない)
【途中でユファの感情が戻るけれどシュウに犯され続けて二人ともセックス狂いになるのはどうですか?】 シュウ…?シュウねぇ…なんかそんな知り合いいたような…
まあいいわ、オチンポが気持ち良ければなんでもいいわよね?
人間に何かされたって…そうよ、人間様にはオチンポいっぱい恵んでもらったの!
どの人もオチンポおおきくて私のことすごく気持ちよくしてくれるの
君はどうかしら?
(目隠しをしたまま口をすぼめて奥までオチンポを咥え、それから口内を竿に絡めながら亀頭の先まで移動して…を繰り返しジュポジュポと下品な音を立てながら続ける)
【良い展開ですね!賛成です】 そんな目にあったんだ・・・
二人なら何とか抜け出せるから・・・もとにもどって・・・ぅうっ!
(説得を試みるがフェラの快楽に言葉が出なくなって)
なんだよこれ・・・
姉さんに吸われるたびに頭の中が真っ白になってゆくよ・・・
(ユファの激しいフェラ使いに徐々に腰が動き始める)
【さて始まりましたね!三度ほど射精すると姉のようにセックスのことしか考えられなくなりますよ!】
(司会がニヤニヤ笑いながら解説する) (尻尾をフリフリさせ、久しぶりの餌にありつくかのようにオチンポにしゃぶりついて)
この濃厚な匂い…見えなくても私を見て発情しちゃってるのがわかるわ
腰が動いてきた、オチンポザーメン出したくてしょうがないって感じかしら?
じゃあおっぱいでヌキヌキしてあげるね
(大きなおっぱいでオチンポをパイズリしながら飛び出た亀頭を舐め回す)
オチンポ大好きっ、オチンポのために私のおっぱいもおまんこも存在するんだから
君もたくさんオチンポ気持ちよくなって私にたくさん種付け交尾してね?
(ジャラジャラと装飾品の音を鳴らしてパイズリの速度を速めていく)
えいっ、おっぱいパイズリでオチンポいっちゃえ!
オチンポオチンポ、ピュッピュッピュッピュッピュッ! 発情なんて・・・
ねえさん!
どうにかなっちゃうんだ・・・このままだと・・・うっ!
(もう先走りの汁でチンポはヌルヌルで
なに?
柔らかくて暖かいよ・・・
もうげんかいだよ・・・げんかい!うっ!
(パイズリに耐え切れずに白濁液を発射してしまう・・・しかしすぐにチンポが硬くなりシュウの頭の中がおかしくなってゆく) 【キリ良いところなのでこれで〆とさせてください
お相手いただきありがとうございました】 装備と性格野都合上、一見男に見える此方のお相手をして下さる方を募集です。
設定は相談次第ですが、一応以下のものを考えて居ます。
@何度か仕事を共にし、オフの時に訪ねてみたら女だと分かった。
A仕事中に女と気づき、前線に立たない様にお説教をしに来た。
B敵対して居て、此方を打ち負かし剥いて見たら女だと分かった。
これ以外の設定でも無論大丈夫です。
NGはショタと極端な短文です。 神のお告げで、たくさんの男の信者に見られながら神官に身を捧げないといけないと言われ、されるがままに犯される…設定でお願いします
変態エロ神官にたくさん犯されたいです こちらこそすみません
落ちるのはあれなので、募集は継続します >>205
そちら信仰している神のお告げならノリノリで体を差し出す感じでしたか? どちらかというと、嫌々ですが仕方なく→だんだん快楽にどっぷりな感じです お願いします
信者として神に身を捧げるために協会に行く感じで始めたいです
21歳で、大人しい性格で、胸はHカップです
NGはグロだけです 分かりました。
こちらはそのアリアさんを信者の待つ神殿の祭壇に連れていく展開にしたいと思います。
書き出しお願いしていいですか?
あとアリアさんはどんな服装でしょうか?
こちらはなんとなくギリシャ神話風の衣装を想像していましたが。 (コツコツと、階段を登り重いドアを開ける
すると、回りには男ばかりの信者が並んでいて
真ん中には神官であるロスタンが意味ありげににやついている)
神官、さま…約束通りまいりました
(丁寧にお辞儀をしたあと、手招きされたので近づいていく)
きゃっ、なにっ…
(いきなり神官に腕を引っ張られ、強引に引き寄せられ驚いて声をあげる)
【ギリシャ風な衣装な感じです
神官さまは、いくつぐらいですか?】 アリア、良く来ましたね。
これからあなたはその身を神に捧げることになります。
私といらっしゃい・・・・
(アリアの腰に手を回したまま、神殿に向かう。
後ろに男たちが続く・・・・
神殿の祭壇にあがると、アリアを前に立たせる。
祭壇の下には多くの信者がこちらに期待の熱い視線を向けている。
女性もいるが、多くは男だ。 私は彼らに呼びかけた)
さあ、これから神の忠実なしもべアリアが、その無垢な身体を神に捧げる。
皆はそれを目の当たりにし、神の喜びを同時に味わうのだ・・・・
(信者たちのどよめきが神殿に満ちる。
それが静まるのを待ち、信者のいる場所へアリアとともに石段を降りていく)
さあ、アリア。
あなたが処女であることを皆に見てもらいましょう。
(後に続く男たちが、すばやくアリアのたっぷりとした服を剥ぎ取ってしまう)
【こちらは40歳前後、わりとたくましい神官ということでお願いします】 きゃっ、なにっ…
(あっという間に服が脱がされる…回りの視線が痛い
必死に腕で身体を隠そうとするが押さえつけられてしまう)
いやぁ、神官様っ、やめてくださいっ
(羞恥心で一杯になり、顔を真っ赤にする
しかし、神官や男たちは気にせず秘処に指を這わしてきた)
【すみません、女性がいるのNGなんで男性だけでもいいですか?】 (信者達の中央には厚く柔らかい絨毯が敷かれていた。
アリアはそこに押さえつけられ、両足を大きく開かれる)
皆、見るがいい、これこそアリアの純潔の証し・・・・
(両手でアリアの秘肉を開くと、男たちが何人も入れ替わり
目をぎらつかせて覗き込んでいく・・・)
そしてお告げにより
私、ロスタンが神の代理として、皆の前でアリアの純潔を受け取ります。
(そう言って僧衣を脱ぎ捨てる。
股間にいきりたつものをアリアに向かって見せつける。
アリアの豊かな胸、白い肌、さらけ出された淫裂を見て、いきりたつものがビクビクと震える) やっ
(男たちのギラギラとした視線に耐えきれず、思わず目を背ける
顔を真っ赤にして目を瞑っていると神官から信じられない言葉が発せられて思わず神官を凝視した)
やっ…うそっ
(身体を捧げるの意味を理解し、血の気が引いていく)
きゃあっ///
(更にいきりたつ男根が目の前にさらされて
更に自分を見てピクピク拡張していく)
ロスタン様…やっ、おやめください
(蚊の泣くような声ですがるようにお願いする) アリア、これからあなたが感じるのは神が与える快楽です。
(そう言ってアリアの唇に唇を重ねる。
舌を進入させ、からめあう・・・・)
だから喜びを持って受け取りなさい。
恥ずかしがる必要はないのですよ・・・・
(背後からアリアを抱きしめると勃起したモノをお尻に押しつけ、ささやいた。
両手で豊満な胸を揉みしだき、その重さと柔らかさを手のひらであじわう。
ツンとした乳首を指でつまみ、転がすように愛撫する・・・・
足はまだ押さえつけられ、開かれたまま。
多くの信者が息を荒くしながら覗き込んでいく・・・・
片手が腹を這い降りると、その秘所を指でこねはじめる。) そんなっ…
(唇を奪われ、舌をなめとられる
初めては好きな人と…と抱いていた希望を砕かれて涙が浮かぶ
しかし、酸素不足からかだんだんキスで感じてきてしまって)
ん…ふぅ…
あっ、やっ…
(硬いものが後ろに当たり、硬直する
大人しくなったのをいいことに胸を揉まれ、頂をいじくられてしまい)
やっ、やだっ…お願いします、神官さまぁ
(更に秘処まで指が入り込み、また抵抗しはじめる
ふと回りの男たちをみると、みんな股間が盛り上がっていた) 皆、分かりますね?
アリアが神の与えた快楽に、その身を喜びに震わせていることを。
皆も同じ喜びを感じていることをアリアに見せてあげるのです!
(その言葉とともに周囲の男たちが一斉に服を脱ぎ捨てる。
当然のように、その股間に勃起した肉棒がアリアに向けられた・・・
私はアリアの前に回る。)
ごらんなさい、皆、神と一体になって、
ともにあなたを犯そうとしているのですよ。
あなたは尊い巫女なのです・・・・
(そして自分の熱くいきりたつ肉棒をアリアの股間にこすりつける。
アリアの秘所がぬめっているのがわかる) なっ…神、さま、と?
(神官の言葉に、信者としての高揚を感じたがふるふると首をふる)
や、なにっ…なにして…やめてぇ
(信者たちが服を脱ぎ始め更に陰茎を自分向け始めて)
ひぃ…!?
(そっちに気をとられていて、神官が股間にすりつけられ、声をあげてしまう) アリア、分かりますね?
これが神の恩寵です・・・・・
(その言葉とともに、淫肉にあてがわれた肉棒が一気に押し込まれた。
そして、男をはじめて受け入れるアリアの状態など、お構いなしに腰が動きだすと
ヌチャヌチャと淫猥な音が響きはじめる・・・)
皆・・・今、アリアは・・・純潔を、神に・・・・捧げました・・・・
(腰を動かしながら、息をつきながら宣言すると
神殿にどよめきがこだまする)
アリア・・・神はあなたの献身にとてもお喜びですよ。 えっ、ああ"っ―ー…っ
(いきなり貫かれ、声がでない
痛みからか、涙がたまっていく
しかしお構いなしに揺さぶられて
ぴく、ぴく、と痙攣している)
ひぁ、やめっ、もう動かさないでぇ
(さらに、好きなように揺さぶられて
最初は痛いだけだったが、だんだん甘いしびれが残るようになる)
ひぅ、あんっ、…だめぇ
(肉癖は、なかの男根に絡み付き射精を誘うように蠢く) (興奮した裸の信者達が見つめる中、アリアの白い肉体が淫らに揺れる)
ああ・・・
すばらしいですよアリア。
あなたの肉体は神のモノをくわえこみ、吸いつくように締めつけている。
ですが・・・・・
(唐突に肉棒が引き抜かれ、神官の身体が離れる。
一瞬アリアは気を抜くが、そのアリアの身体は男達に裏返される)
今度はこちらです。
(アリアの尻を掴み、背後から愛液にぬめる肉棒を
力強く奥まで突きいれる。
腰を叩きつけるように、繰り返されるストロークに乳房が大きく揺れる)
アリア・・・・いきましょう・・・・神とともに・・・・
(アリアの胎内で肉棒がビクンビクンとふくれあがる。
限界が近いのだ・・・)
【次でいきます】 あっ
(抜かれたと同時にほっとする…しかし、どこか物足りなさも感じてしまい
そんな気持ちに戸惑っていると、あっという間に体制を変えさせられて)
や、まさかっ、ひぁああああっ!
(さっきより奥まで入ってきて
思い切りつかれる)
あっ、あんっ、やめてください、神官さまぁ、ロスタンさまぁ
(何度も突かれ、途切れ途切れに抜くよう懇願する)
ああ、なにっ、これっ
(肉棒が膨れ上がり、降りてきた子宮にキスをする
腰が立たなくなり、自然とお尻をつき出す形になって)
いやぁああっ、へんなの、わたし、いっちゃうっっ!? 分かっていますアリア・・・・あなたも限界なのですね・・・・
(腰を叩きつけるたびに肉のぶつかる音と、ぬめる肉のたてる音が神殿に響く)
だから、その姿を皆に見てもらいましょう。
(アリアの身体を起こし、自分の上に腰を乗せ後背座位の姿勢になる。
信者の視線の中、突き上げるたび豊満な乳房が揺れ、
神官の肉棒を飲み込んだ淫裂までもさらされる・・・・)
・・・ああ・・・ああ、ああ・・・
アリアっ!!
(大きく突き上げ、そのままアリアの身体を抱きしめるた瞬間
股間で快楽がはじける)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・
(アリアの胎内に熱い液体がほとばしる) いやぁぁああっ、奥まで入って、らめぇ
ずぼずぼしないでぇ!
ひぁあああっ!?
(どくどくと大量に出た精液を、子宮で受け止める
ガクガクと震え、皆の前で盛大にイッてしまう) (倒れこむアリアの上半身が男達に起こされる。
神官はその前に立つ)
あなたの素晴らしい肉体に神も満足されています。
アリア、あなたに恩寵を与えた神の半身にお礼のキスを・・・
(突き出された腰の肉棒がアリアの口にねじこまれる。
頭を押さえられ、口で肉棒に奉仕させられる)
神は何度でもあなたに喜びを与えてくださいますからね・・・・・
【こんな感じで終了でいいですか?
長時間付き合ってくれてありがとう。ムチャクチャ楽しかった】 すみません、いいとこなのですが寝おちしちゃいそうなのでここで落ちますね
ありがとうございました いえいえ、あらためてありがとう。
以下、空いています。 オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにお仕えしたり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 女戦士や、勇者を募集します。
防具屋に展示してある高価な鎧を倒して壊してしまい、弁償する代わりにと、エッチな装備品の試着セールス会に参加させられて…というシチュを考えています。 >>236
参加して見たいです
お相手お願いします >>237
ありがとうございます、よろしくお願いします。
壊された装備品について文句を言うところから始めて、展示会でいろんな冒険者に視姦され、挙げ句の果てには次々と相手させられるような展開で行こうと思いますが、
ソフィアさんの方で希望やNGなど教えていただけますか?
それと、容姿イメージなどもあると描写しやすいです。 >>238
NGは痛いことです。
その他はおおむねOKです。
肌は褐色で髪は赤茶けたセミロング
身長は175cmくらいで、筋肉質な感じです。
剣士・戦士系を希望です >>239
わかりました、ありがとうございます。
それでは書き出しますね。 (ふくよかな体型の、口ひげをはやした商人がソフィアの体をジロジロと眺めている)
…いいかい、アンタが倒した鎧は最高級品だ。
工賃だけでもこのくらい、さらにアンタら冒険者の手に渡る金額となるとこれだけする。
(パチパチとそろばんを弾いて、金額を示す)
これだけ、払えるのかい? え・・・ちょっと待っておくれよオヤジさん・・・
こんな額・・・
(そろばんの額を見て愕然としながら、手元の財布を手に取る)
(中身は、この前の酒代に使って当面の食費程度・・・)
今は・・・払えない
あと払いはダメなのか?いくつかクエストをこなせば何とか・・・ >>243
後払いだ?
そんなもんはダメに決まってる。
クエストをいくつかと言ったって、平和なこの辺じゃ額も知れてる。
そもそもクエストに行って死んだらどうする?
誰が支払うんだ?ええ?
(金の話の上で商人は強く、鍛えた体の女戦士相手にも凄んで)
…まぁ、すぐに金がないのは仕方ない。
うちの仕事の手伝いをしてくれるなら、それで代わりにしてやってもいいがね。
(椅子にどかっと座り直して言う)
(女戦士の前に出したのは一枚のビラ)
これは今度うちでやる、装備品の展示会の案内だ。ここで装備品を着て見せる人がもう1人欲しくてな。
お嬢さん、出てみないかい? わ、わかったわかったよ、そんなに怒鳴らないでくれ・・・
(オヤジさんの凄みに後ずさりながら、耳をふさぐ)
ん?手伝いだって?
(一枚のチラシを見て目を輝かせる)
装備品の展示会のモデルか・・・
いいねぇオヤジさん!ウチに頼む当たり見る目あるねぇ!
オヤジさんは知らないだろうけど、南方の国々じゃ「千人斬り」で名が通ってるんだ
ウチがでたら、注目待ったなし!ウチほど装備品が似合う奴も早々いない! >>245
ほうほう、そりゃあ良かった。
(自信満々な態度のソフィアに、ニヤリと笑って)
開催は明後日だ、それまでにお前さんに似合いそうな鎧を調達しておくからよ。
当日、この街の一番大きな宿に来てくれ。
そこで支度しておくよ。
(チラシを渡すと、宿の場所の地図も裏に書いてやり)
それじゃあな、当日の活躍を楽しみにしてるぜ。
(そして当日)
(関係者入り口から案内されたソフィアに用意されていたのは、ビキニアーマー。
しかし両手足は通常の装具だが、胸元は従来のものよりもはるかに露出して、乳首が見えてしまいそうなほど)
(下も後ろはTバックになっていて、手入れしていなければ、恥毛も見えてしまいそうなほどだ) (当日、地図にしたがって、宿に入ると身元を確認されたのち、別室に案内されると
そこには、用意された装備品が・・・)
ちょ・・・ちょっと待って・・・・
お、オヤジさん!まさか装備品ってこれかい?
(用意された装備品を指差す)
こりゃ巷でいかがわしい店のお嬢が着るような、戦士風衣装じゃないのかい?
これじゃ・・・・まるで痴女・・・・
(これを着た自分の姿を想像し、気が動転する) >>247
あぁ、もちろん。
お前さんを見て、決めた一番似合いそうな装備品だ。
(慌てふためくソフィアに対し、自信満々なおやじ)
安心しな、間違いなく似合うと思うぜ。
(そう言っている間にも、周囲では他にも女性たちが様々な鎧を着て、会場へと歩いていく)
…ほら、みんな支度してるんだ。早くしな。 (この展示会をこなせば、弁償代が免除される)
(そう思いしぶしぶ、服を脱ぎ始める)
(上着を脱ぐと、地味なブラが露出し、うっすら割れた腹筋が見え)
(下を脱ぐと、ベージュのショーツが露出する)
うっ・・・これも弁償代免除のため・・・
(下着も外し、急いでビキニアーマーを付けると)
(姿見で確認する)
これは・・・これだけはない・・・・
こんなので外になど・・・
(乳輪は上の輪郭が見え、恥毛がアーマーの際からチリチリとはみ出ている)
お・・・オヤジさん・・・・
ホントにこれで出るのか・・・? >>249
おぉ、バッチリじゃないか。
似合ってるぞ、これにしてよかった。
(得意満面の笑みでそう言って、肩を叩く)
百人斬りは伊達じゃないな。
こんな格好で出られたら、ほかのモデルは形無しだ。みんなお前さんに夢中になるな。
この鎧もめちゃくちゃに売れるし、そうなったら、弁償代の免除だけでなく、お前さんに報酬も支払えるかもな。
(ダメ押しにとお金の話で釣りつつ、会場へ送り出す)
(ソフィアが会場へ来ると、富豪、冒険者など様々な男たちがソフィアの方へ好奇の目を向け)
(歓声が漏れる) うぁ・・・み、見るな・・・
(男たちの目線が、下から舐めるように眺められているのが分かる。)
(はみ出た恥毛と、収まりきらない乳輪を腕で隠す)
(いつもの豪傑さが、霧散したように弱弱しい姿をジロジロと見られている) >>251
おぉ、かわいいねぇ。
本職かい?いい体してるね。
(客の男たちが寄ってきて、恥ずかしがるソフィアに話しかける)
(冒険歴など当たり障りのないことを聞いていたかと思うと、ついにはポーズを要求しだして)
…もし良かったら、もうちょい胸元を強調してみてよ。
お尻側も見たいなぁ。
(口々に男たちがソフィアの格好に興味を示す) へ・・・あ・・・・
(いつもはされない女扱いに戸惑ってオヤジさんを見ると、「応えてやれ」と言わんとする笑顔)
ああ、剣士をしているが・・・・
鍛錬は怠っていないつもりだ・・・
(引き締まったウエストに手を当てて、注目させるように撫でる)
胸元・・・こうしたら見やすいか?
(前かがみに成りながら、谷間を強調する)
(お尻を突き出すと、アーマーが食いこみ・・・)
もしかして喜んでるのか・・・・?
ウチの体を見て喜ぶなんて・・・変な奴らだな・・・
(そう言いながら、期待にこたえることに少し楽しさを感じ始め)
(ちょっとしたポーズにも応じていく) >>253
おぉ、綺麗だな…
いい筋肉だ。
それに顔も美しい。
乳首も綺麗だ。
(期待に応えてポーズをとるソフィアに、男たちは口々に感想を述べて)
(中には胸元や、お尻に顔を近づけて食い入るように見るものまでいて)
…美しいな。パーティは組んでるのかい?
もう少し足を開いて見てくれる? あまり褒めてくれるな・・・恥ずかしい・・・
(そう言いながらも、男たちの求められたポーズをとる。)
(健康的な肉体美を見せつけていく)
パーティ?ああ、仲間を組んでということか、それなら今はいないんだ
ウチの実力を持ってすれば、敵兵1000人相手は容易いからな
(脚を開いてという指示に、足を開くが)
あ・・・・
(普段未処理の恥毛がのび放題で・・・)
すまないな・・・この装備を付けると聞いたのはさっきなんだ・・・
聞いていたら剃ってきたものを・・・ >>255
へぇ、なるほど…たしかにこれだけ鍛えていれば、それもあるかもしれませんな。
これほどの肉体美の女性は珍しい…
(次第に遠慮なしに男たちは、ソフィアの筋肉を触れ始める)
…おぉ…
いやいや、これくらいの方が自然で素晴らしい
(1人が匂いを嗅ぐのかというほど顔を近づけ、手入れされていない恥毛を眺め、指で撫で)
こうして未処理でいる方が可愛らしいですよ。
(男たちの視線は、未処理の恥毛に注がれ)
もう少しよく見たいですね。
(男たちの期待は、装備の下に向けられて)
(周囲では、女性のモデルたちも装備を脱いだりしていて) そ、そんなに近づくな・・・っ!
この生地は通気性が悪いんだ・・・蒸れてるから・・・
(顔を近づける男の顔を手で押しのけながら)
(しかし、男たちの勢いは止まらず、周りで脱いでいくモデル達の後押しもあってか・・・)
そんなに見たいのか・・・?
(まるでストリップショーと化した展示会で)
これも仕事だからな・・・
(ビキニアーマーの胸当てを紐をほどいて外し・・・)
(胸筋と、それに上乗せされた柔らかいものが揺れてこぼれおちる)
(淡い色の乳輪は、今まで誰にも触られてないことが、色艶でわかる)
ど、どうだ・・・・鍛え方もすごいものだろう? >>257
おぉ…。
綺麗な色だ…。
たしかにいい筋肉だ。
…誰にも触らせてないのかな?身体つきは引き締まっているが、ここはとても美味しそうだ。
(男たちはソフィアの胸に注目して、尤もらしいことを言いながら、ソフィアの綺麗な乳首に指を触れて)
鍛え方もさることながら、綺麗な乳首だね。
ここはまだ育てがいがある。
(男たちは乳首を触りつつ、さらにお尻も撫で回して) 【すみません、寝る時間までに終わりそうにないので、ここまででお願いします】
【楽しかったので、残念ですが】 >>259
そうですか、残念です。
長くなってすみません。
大人の伝言板に伝言するので、もし良かったら見てください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています