ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531753677/ きゃっ、なにっ…
(あっという間に服が脱がされる…回りの視線が痛い
必死に腕で身体を隠そうとするが押さえつけられてしまう)
いやぁ、神官様っ、やめてくださいっ
(羞恥心で一杯になり、顔を真っ赤にする
しかし、神官や男たちは気にせず秘処に指を這わしてきた)
【すみません、女性がいるのNGなんで男性だけでもいいですか?】 (信者達の中央には厚く柔らかい絨毯が敷かれていた。
アリアはそこに押さえつけられ、両足を大きく開かれる)
皆、見るがいい、これこそアリアの純潔の証し・・・・
(両手でアリアの秘肉を開くと、男たちが何人も入れ替わり
目をぎらつかせて覗き込んでいく・・・)
そしてお告げにより
私、ロスタンが神の代理として、皆の前でアリアの純潔を受け取ります。
(そう言って僧衣を脱ぎ捨てる。
股間にいきりたつものをアリアに向かって見せつける。
アリアの豊かな胸、白い肌、さらけ出された淫裂を見て、いきりたつものがビクビクと震える) やっ
(男たちのギラギラとした視線に耐えきれず、思わず目を背ける
顔を真っ赤にして目を瞑っていると神官から信じられない言葉が発せられて思わず神官を凝視した)
やっ…うそっ
(身体を捧げるの意味を理解し、血の気が引いていく)
きゃあっ///
(更にいきりたつ男根が目の前にさらされて
更に自分を見てピクピク拡張していく)
ロスタン様…やっ、おやめください
(蚊の泣くような声ですがるようにお願いする) アリア、これからあなたが感じるのは神が与える快楽です。
(そう言ってアリアの唇に唇を重ねる。
舌を進入させ、からめあう・・・・)
だから喜びを持って受け取りなさい。
恥ずかしがる必要はないのですよ・・・・
(背後からアリアを抱きしめると勃起したモノをお尻に押しつけ、ささやいた。
両手で豊満な胸を揉みしだき、その重さと柔らかさを手のひらであじわう。
ツンとした乳首を指でつまみ、転がすように愛撫する・・・・
足はまだ押さえつけられ、開かれたまま。
多くの信者が息を荒くしながら覗き込んでいく・・・・
片手が腹を這い降りると、その秘所を指でこねはじめる。) そんなっ…
(唇を奪われ、舌をなめとられる
初めては好きな人と…と抱いていた希望を砕かれて涙が浮かぶ
しかし、酸素不足からかだんだんキスで感じてきてしまって)
ん…ふぅ…
あっ、やっ…
(硬いものが後ろに当たり、硬直する
大人しくなったのをいいことに胸を揉まれ、頂をいじくられてしまい)
やっ、やだっ…お願いします、神官さまぁ
(更に秘処まで指が入り込み、また抵抗しはじめる
ふと回りの男たちをみると、みんな股間が盛り上がっていた) 皆、分かりますね?
アリアが神の与えた快楽に、その身を喜びに震わせていることを。
皆も同じ喜びを感じていることをアリアに見せてあげるのです!
(その言葉とともに周囲の男たちが一斉に服を脱ぎ捨てる。
当然のように、その股間に勃起した肉棒がアリアに向けられた・・・
私はアリアの前に回る。)
ごらんなさい、皆、神と一体になって、
ともにあなたを犯そうとしているのですよ。
あなたは尊い巫女なのです・・・・
(そして自分の熱くいきりたつ肉棒をアリアの股間にこすりつける。
アリアの秘所がぬめっているのがわかる) なっ…神、さま、と?
(神官の言葉に、信者としての高揚を感じたがふるふると首をふる)
や、なにっ…なにして…やめてぇ
(信者たちが服を脱ぎ始め更に陰茎を自分向け始めて)
ひぃ…!?
(そっちに気をとられていて、神官が股間にすりつけられ、声をあげてしまう) アリア、分かりますね?
これが神の恩寵です・・・・・
(その言葉とともに、淫肉にあてがわれた肉棒が一気に押し込まれた。
そして、男をはじめて受け入れるアリアの状態など、お構いなしに腰が動きだすと
ヌチャヌチャと淫猥な音が響きはじめる・・・)
皆・・・今、アリアは・・・純潔を、神に・・・・捧げました・・・・
(腰を動かしながら、息をつきながら宣言すると
神殿にどよめきがこだまする)
アリア・・・神はあなたの献身にとてもお喜びですよ。 えっ、ああ"っ―ー…っ
(いきなり貫かれ、声がでない
痛みからか、涙がたまっていく
しかしお構いなしに揺さぶられて
ぴく、ぴく、と痙攣している)
ひぁ、やめっ、もう動かさないでぇ
(さらに、好きなように揺さぶられて
最初は痛いだけだったが、だんだん甘いしびれが残るようになる)
ひぅ、あんっ、…だめぇ
(肉癖は、なかの男根に絡み付き射精を誘うように蠢く) (興奮した裸の信者達が見つめる中、アリアの白い肉体が淫らに揺れる)
ああ・・・
すばらしいですよアリア。
あなたの肉体は神のモノをくわえこみ、吸いつくように締めつけている。
ですが・・・・・
(唐突に肉棒が引き抜かれ、神官の身体が離れる。
一瞬アリアは気を抜くが、そのアリアの身体は男達に裏返される)
今度はこちらです。
(アリアの尻を掴み、背後から愛液にぬめる肉棒を
力強く奥まで突きいれる。
腰を叩きつけるように、繰り返されるストロークに乳房が大きく揺れる)
アリア・・・・いきましょう・・・・神とともに・・・・
(アリアの胎内で肉棒がビクンビクンとふくれあがる。
限界が近いのだ・・・)
【次でいきます】 あっ
(抜かれたと同時にほっとする…しかし、どこか物足りなさも感じてしまい
そんな気持ちに戸惑っていると、あっという間に体制を変えさせられて)
や、まさかっ、ひぁああああっ!
(さっきより奥まで入ってきて
思い切りつかれる)
あっ、あんっ、やめてください、神官さまぁ、ロスタンさまぁ
(何度も突かれ、途切れ途切れに抜くよう懇願する)
ああ、なにっ、これっ
(肉棒が膨れ上がり、降りてきた子宮にキスをする
腰が立たなくなり、自然とお尻をつき出す形になって)
いやぁああっ、へんなの、わたし、いっちゃうっっ!? 分かっていますアリア・・・・あなたも限界なのですね・・・・
(腰を叩きつけるたびに肉のぶつかる音と、ぬめる肉のたてる音が神殿に響く)
だから、その姿を皆に見てもらいましょう。
(アリアの身体を起こし、自分の上に腰を乗せ後背座位の姿勢になる。
信者の視線の中、突き上げるたび豊満な乳房が揺れ、
神官の肉棒を飲み込んだ淫裂までもさらされる・・・・)
・・・ああ・・・ああ、ああ・・・
アリアっ!!
(大きく突き上げ、そのままアリアの身体を抱きしめるた瞬間
股間で快楽がはじける)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・
(アリアの胎内に熱い液体がほとばしる) いやぁぁああっ、奥まで入って、らめぇ
ずぼずぼしないでぇ!
ひぁあああっ!?
(どくどくと大量に出た精液を、子宮で受け止める
ガクガクと震え、皆の前で盛大にイッてしまう) (倒れこむアリアの上半身が男達に起こされる。
神官はその前に立つ)
あなたの素晴らしい肉体に神も満足されています。
アリア、あなたに恩寵を与えた神の半身にお礼のキスを・・・
(突き出された腰の肉棒がアリアの口にねじこまれる。
頭を押さえられ、口で肉棒に奉仕させられる)
神は何度でもあなたに喜びを与えてくださいますからね・・・・・
【こんな感じで終了でいいですか?
長時間付き合ってくれてありがとう。ムチャクチャ楽しかった】 すみません、いいとこなのですが寝おちしちゃいそうなのでここで落ちますね
ありがとうございました いえいえ、あらためてありがとう。
以下、空いています。 オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにお仕えしたり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 女戦士や、勇者を募集します。
防具屋に展示してある高価な鎧を倒して壊してしまい、弁償する代わりにと、エッチな装備品の試着セールス会に参加させられて…というシチュを考えています。 >>236
参加して見たいです
お相手お願いします >>237
ありがとうございます、よろしくお願いします。
壊された装備品について文句を言うところから始めて、展示会でいろんな冒険者に視姦され、挙げ句の果てには次々と相手させられるような展開で行こうと思いますが、
ソフィアさんの方で希望やNGなど教えていただけますか?
それと、容姿イメージなどもあると描写しやすいです。 >>238
NGは痛いことです。
その他はおおむねOKです。
肌は褐色で髪は赤茶けたセミロング
身長は175cmくらいで、筋肉質な感じです。
剣士・戦士系を希望です >>239
わかりました、ありがとうございます。
それでは書き出しますね。 (ふくよかな体型の、口ひげをはやした商人がソフィアの体をジロジロと眺めている)
…いいかい、アンタが倒した鎧は最高級品だ。
工賃だけでもこのくらい、さらにアンタら冒険者の手に渡る金額となるとこれだけする。
(パチパチとそろばんを弾いて、金額を示す)
これだけ、払えるのかい? え・・・ちょっと待っておくれよオヤジさん・・・
こんな額・・・
(そろばんの額を見て愕然としながら、手元の財布を手に取る)
(中身は、この前の酒代に使って当面の食費程度・・・)
今は・・・払えない
あと払いはダメなのか?いくつかクエストをこなせば何とか・・・ >>243
後払いだ?
そんなもんはダメに決まってる。
クエストをいくつかと言ったって、平和なこの辺じゃ額も知れてる。
そもそもクエストに行って死んだらどうする?
誰が支払うんだ?ええ?
(金の話の上で商人は強く、鍛えた体の女戦士相手にも凄んで)
…まぁ、すぐに金がないのは仕方ない。
うちの仕事の手伝いをしてくれるなら、それで代わりにしてやってもいいがね。
(椅子にどかっと座り直して言う)
(女戦士の前に出したのは一枚のビラ)
これは今度うちでやる、装備品の展示会の案内だ。ここで装備品を着て見せる人がもう1人欲しくてな。
お嬢さん、出てみないかい? わ、わかったわかったよ、そんなに怒鳴らないでくれ・・・
(オヤジさんの凄みに後ずさりながら、耳をふさぐ)
ん?手伝いだって?
(一枚のチラシを見て目を輝かせる)
装備品の展示会のモデルか・・・
いいねぇオヤジさん!ウチに頼む当たり見る目あるねぇ!
オヤジさんは知らないだろうけど、南方の国々じゃ「千人斬り」で名が通ってるんだ
ウチがでたら、注目待ったなし!ウチほど装備品が似合う奴も早々いない! >>245
ほうほう、そりゃあ良かった。
(自信満々な態度のソフィアに、ニヤリと笑って)
開催は明後日だ、それまでにお前さんに似合いそうな鎧を調達しておくからよ。
当日、この街の一番大きな宿に来てくれ。
そこで支度しておくよ。
(チラシを渡すと、宿の場所の地図も裏に書いてやり)
それじゃあな、当日の活躍を楽しみにしてるぜ。
(そして当日)
(関係者入り口から案内されたソフィアに用意されていたのは、ビキニアーマー。
しかし両手足は通常の装具だが、胸元は従来のものよりもはるかに露出して、乳首が見えてしまいそうなほど)
(下も後ろはTバックになっていて、手入れしていなければ、恥毛も見えてしまいそうなほどだ) (当日、地図にしたがって、宿に入ると身元を確認されたのち、別室に案内されると
そこには、用意された装備品が・・・)
ちょ・・・ちょっと待って・・・・
お、オヤジさん!まさか装備品ってこれかい?
(用意された装備品を指差す)
こりゃ巷でいかがわしい店のお嬢が着るような、戦士風衣装じゃないのかい?
これじゃ・・・・まるで痴女・・・・
(これを着た自分の姿を想像し、気が動転する) >>247
あぁ、もちろん。
お前さんを見て、決めた一番似合いそうな装備品だ。
(慌てふためくソフィアに対し、自信満々なおやじ)
安心しな、間違いなく似合うと思うぜ。
(そう言っている間にも、周囲では他にも女性たちが様々な鎧を着て、会場へと歩いていく)
…ほら、みんな支度してるんだ。早くしな。 (この展示会をこなせば、弁償代が免除される)
(そう思いしぶしぶ、服を脱ぎ始める)
(上着を脱ぐと、地味なブラが露出し、うっすら割れた腹筋が見え)
(下を脱ぐと、ベージュのショーツが露出する)
うっ・・・これも弁償代免除のため・・・
(下着も外し、急いでビキニアーマーを付けると)
(姿見で確認する)
これは・・・これだけはない・・・・
こんなので外になど・・・
(乳輪は上の輪郭が見え、恥毛がアーマーの際からチリチリとはみ出ている)
お・・・オヤジさん・・・・
ホントにこれで出るのか・・・? >>249
おぉ、バッチリじゃないか。
似合ってるぞ、これにしてよかった。
(得意満面の笑みでそう言って、肩を叩く)
百人斬りは伊達じゃないな。
こんな格好で出られたら、ほかのモデルは形無しだ。みんなお前さんに夢中になるな。
この鎧もめちゃくちゃに売れるし、そうなったら、弁償代の免除だけでなく、お前さんに報酬も支払えるかもな。
(ダメ押しにとお金の話で釣りつつ、会場へ送り出す)
(ソフィアが会場へ来ると、富豪、冒険者など様々な男たちがソフィアの方へ好奇の目を向け)
(歓声が漏れる) うぁ・・・み、見るな・・・
(男たちの目線が、下から舐めるように眺められているのが分かる。)
(はみ出た恥毛と、収まりきらない乳輪を腕で隠す)
(いつもの豪傑さが、霧散したように弱弱しい姿をジロジロと見られている) >>251
おぉ、かわいいねぇ。
本職かい?いい体してるね。
(客の男たちが寄ってきて、恥ずかしがるソフィアに話しかける)
(冒険歴など当たり障りのないことを聞いていたかと思うと、ついにはポーズを要求しだして)
…もし良かったら、もうちょい胸元を強調してみてよ。
お尻側も見たいなぁ。
(口々に男たちがソフィアの格好に興味を示す) へ・・・あ・・・・
(いつもはされない女扱いに戸惑ってオヤジさんを見ると、「応えてやれ」と言わんとする笑顔)
ああ、剣士をしているが・・・・
鍛錬は怠っていないつもりだ・・・
(引き締まったウエストに手を当てて、注目させるように撫でる)
胸元・・・こうしたら見やすいか?
(前かがみに成りながら、谷間を強調する)
(お尻を突き出すと、アーマーが食いこみ・・・)
もしかして喜んでるのか・・・・?
ウチの体を見て喜ぶなんて・・・変な奴らだな・・・
(そう言いながら、期待にこたえることに少し楽しさを感じ始め)
(ちょっとしたポーズにも応じていく) >>253
おぉ、綺麗だな…
いい筋肉だ。
それに顔も美しい。
乳首も綺麗だ。
(期待に応えてポーズをとるソフィアに、男たちは口々に感想を述べて)
(中には胸元や、お尻に顔を近づけて食い入るように見るものまでいて)
…美しいな。パーティは組んでるのかい?
もう少し足を開いて見てくれる? あまり褒めてくれるな・・・恥ずかしい・・・
(そう言いながらも、男たちの求められたポーズをとる。)
(健康的な肉体美を見せつけていく)
パーティ?ああ、仲間を組んでということか、それなら今はいないんだ
ウチの実力を持ってすれば、敵兵1000人相手は容易いからな
(脚を開いてという指示に、足を開くが)
あ・・・・
(普段未処理の恥毛がのび放題で・・・)
すまないな・・・この装備を付けると聞いたのはさっきなんだ・・・
聞いていたら剃ってきたものを・・・ >>255
へぇ、なるほど…たしかにこれだけ鍛えていれば、それもあるかもしれませんな。
これほどの肉体美の女性は珍しい…
(次第に遠慮なしに男たちは、ソフィアの筋肉を触れ始める)
…おぉ…
いやいや、これくらいの方が自然で素晴らしい
(1人が匂いを嗅ぐのかというほど顔を近づけ、手入れされていない恥毛を眺め、指で撫で)
こうして未処理でいる方が可愛らしいですよ。
(男たちの視線は、未処理の恥毛に注がれ)
もう少しよく見たいですね。
(男たちの期待は、装備の下に向けられて)
(周囲では、女性のモデルたちも装備を脱いだりしていて) そ、そんなに近づくな・・・っ!
この生地は通気性が悪いんだ・・・蒸れてるから・・・
(顔を近づける男の顔を手で押しのけながら)
(しかし、男たちの勢いは止まらず、周りで脱いでいくモデル達の後押しもあってか・・・)
そんなに見たいのか・・・?
(まるでストリップショーと化した展示会で)
これも仕事だからな・・・
(ビキニアーマーの胸当てを紐をほどいて外し・・・)
(胸筋と、それに上乗せされた柔らかいものが揺れてこぼれおちる)
(淡い色の乳輪は、今まで誰にも触られてないことが、色艶でわかる)
ど、どうだ・・・・鍛え方もすごいものだろう? >>257
おぉ…。
綺麗な色だ…。
たしかにいい筋肉だ。
…誰にも触らせてないのかな?身体つきは引き締まっているが、ここはとても美味しそうだ。
(男たちはソフィアの胸に注目して、尤もらしいことを言いながら、ソフィアの綺麗な乳首に指を触れて)
鍛え方もさることながら、綺麗な乳首だね。
ここはまだ育てがいがある。
(男たちは乳首を触りつつ、さらにお尻も撫で回して) 【すみません、寝る時間までに終わりそうにないので、ここまででお願いします】
【楽しかったので、残念ですが】 >>259
そうですか、残念です。
長くなってすみません。
大人の伝言板に伝言するので、もし良かったら見てください。 以下のような感じでお相手して頂ける女性を募集します。
魔法や悪魔などが当たり前の世界…
魔法学校中等部に通うニールは性に目覚めてから母親を女性として意識し始める。
母親を想ってオナニーに耽る日々を過ごし、その思いが強くなると禁断の魔法に手を出してしまう。
その人物の根底にある欲求を引き出し、淫らになり快楽に従順になると言う魔法…
って感じで、普段は清楚で真面目な母親が、下品で淫乱になっちゃうのを想定しています。
ムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。 熟練冒険者に騙されて犯されてしまう新米冒険者の女の子を募集します。
冒険のことをあまり知らないところに近づいてきてすごく優しかったんだけど、
実は最初から見返り目的で宿で襲われるとかそういった流れになります。
こちらは屈強な戦士か狡猾な魔法使いをやろうと思ってます。 こちらは国王が病床に臥している王国で実権を握っている宰相です。
国を乱れさせるわけにはいかず、仕方なく言いなりになっている王族の女性を募集します。
既に何度も関係を持っており、感情とは裏腹に快楽を身体に教え込まれている設定でお願いします。 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30代で筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。
細かい設定やシチュは応相談です。
まずはお気軽にお声かけください。 ・戦闘の最中装備が壊れ、欲情した仲間に襲われる女戦士
・魔力が上がるからと、露出の多い装備を着せられ街を歩く女魔導師
・信仰に背いたとして、裸で街を歩かされる、もしくは神父の慰み者にされる女僧侶
を演じてくださる女性を募集します。 3番目のシチュでお願いしたいです。
もし可能なら、全裸ではなくて縄で縛られているのが希望です。 >>270
すみません、来客の応対していました。
お相手いただけますか? >>272さん、来客の方、もう大丈夫でしたらお願いいたします。
>>271さん、すみません。またお会いできましたらよろしくお願いします。 どうもすれ違いっぽいですね。
すみません、落ちます。
おさわがせしました。 >>273
すみません、遅くなってしまって。
それでは縛った状態での行為が希望ということですが、
何か信仰に背くことをして、そのせいで裸で縛られて神父その他の前に突き出されて…という感じで良いでしょうか。
他に何か希望はありますか? 指示スレみたいな感じで、ファンタジー世界で露出や指示をやってみたいです。
こちらは女冒険者です。
指示されたことをこっちが周りの状況とともに伝えていくって感じですすめていきたいです。 再度募集させてください。
指示スレみたいな感じで、ファンタジー世界で露出や指示をやってみたいです。
こちらは女冒険者です。
指示されたことをこっちが周りの状況とともに伝えていくって感じですすめていきたいです。 こちら勇者として異世界に召喚された青年ということで、スレHのお相手願える方いませんか?
勇者に仕える使命を帯びた巫女、勇者との取引材料として差し出された王族や貴族の子女、勇者に破れた女魔族など他に希望が有れば合わせられるかぎり合わせます。 20以上年上の貴族の変態男に政略結婚で仕方なく嫁ぐ設定で募集します
変態プレイを強要してください お願いします
希望の設定やNGとかありますか?
こちらは、グロと他の女性や子どもが出てくるのは苦手です 希望といいますかセレナさんはどのくらいの年齢になるのかなっていう質問をしてもいいでしょうか
結婚という内容ですが未成年の方が変態さが増しそうですし
あとはこちらの年齢もあまり高くなりすぎない方がプレイ的にも勇ましさなどがだせるのではと
NGは汚いのは苦手です
あとは媚薬などを使うのも苦手です 18歳です(17でも大丈夫です)…そちらの年齢は自由に決めてください
苦手了解しました
よければ書き出しお願いします >>287
NGは大スカとグロです
そちらの見た目や体型を教えてください
基本的に言いなりという感じが希望何ですが大丈夫ですか? こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 >>294
はい、いますよ!
ご希望やNGがございましたらどうぞ オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにお仕えしたり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
ディープキスや大量射精希望
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 >>301
はい、コンさんよろしくお願いしますねっ
ご希望やNG、容姿の設定などございましたらお願いします
こちら髪はセミロング、赤いチャイナ服の14〜15歳くらいの少女です >>302
よろしくお願いします。
こちらはいわゆる孫悟空のような見た目で、人に体毛を隠したような感じで、背丈は大きめという感じで。
サキさんの体つきはどういった感じでしょう?
NGは痛いこと、大スカくらいです。
サキさんから特に希望などありますか? 了解です、こちらはまだ胸は未発達で背は155cmですね。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか >>304
わかりました、それでは書き出しますね。 (退魔師のサキのお供として、今日もまた妖魔を退治した)
ふぅー、今回のも手応えなかったな。お師匠。
(武器を納め、骨をポキポキと鳴らして)
お師匠様、今日もお仕事したんだからさ。
いつもの頼むぜぇ?
(下心丸出しの顔で、サキの腰に腕を絡ませて)
(自分の股間をポンポンとはたいて) ……ふぅ、まあこれであの村も安全ね
一応札で封じておいたしあと百年くらいは……あっ!
あぅ…わ、わかったから……
(モジモジしながらしゃがみこみ、コンのズボンをゆっくり下ろし)
これも一応、あなたとの契約のためだからね… >>307
おぉ、頼むぜお師匠様。
(サキを見初めた妖魔、コンを従わせているのはサキのこうした奉仕)
俺様みたいな強い妖魔を従わせてるのは、お師匠様がこうしてちんぽをしゃぶってくれるからなんだぜ?
…今日も気持ちよくしてくれよな。
(腰に手を当て、ちんぽを突き出す仁王立ちの姿勢で)
(サキの目の前に獣臭い巨根を突きつけて) はぁ……それじゃ、舐めるから…
あうっ、んちゅ……ぢゅぷっ
んぷぅ、ねちゅ、ぢゅ
(差し出された猿の巨根に根元から舌を這わせ)
(小さい口に含むと、口全体で吸い付きながらゆっくり、引き抜き、また奥まで飲み込む)
(すえた獣臭には慣れてないようでやや顔をこわばらせる) >>309
うぅ〜〜…
いいねぇ、丁寧に舐めてくれて、嬉しいぜ。
(ゆっくりと這わされる舌の感触に、ゾクゾクと興奮して、肉棒はむくむくと固くなる)
(固くなったモノをサキが口内に頬張り、口全体で丹念に奉仕されると声を漏らして)
…ふぅー、気持ちいいぜ、お師匠様。
いつも悪いな。お師匠様も腕を上げてるよな。師匠がちんぽをしゃぶってくれるの、めちゃくちゃ気持ちいいぜ。
(頭を撫でながら笑って) なむっ、ぢゅ……ぢゅるぷっ、んっ
ふぁくまでも、ぢゅ…けいやふの為にゃんだから……ぢゅぶぷっ
(さらに膨らむペニスを、頬の裏へ擦り付けながら舌を押し付けて刺激を増し)
ぢゅるっ、ちゅ……っ
(頭を撫でられ、褒められて嬉しいのか目を細め) >>311
ふぅ…うぅ…
上手だぜお師匠様…おぉ…。
一発目、出すぜ…うっ…くぅ…
(サキの頭を掴むと、獣ちんぽを喉元まで突き入れて)
(頭を撫でながら、口内でちんぽは痙攣し、サキの喉奥へと大量の精子を放って)
っ…く、うぅ…
ふぅ〜…出た出た。
いつも悪いな。お師匠様、疲れるよな。
(ちんぽを一度抜いて呼吸を整えさせ、また精液と唾液で汚れたそれをまた口元へ押し付けて) んっ、ぢゅ、んぐうっ!?
んぷ、ぷっ、ぢゅるむっ、くぷぅ…
(涙目になりながら喉奥に白濁を受け止めるも、あまりの量に口の端から生臭いザーメン零してしまい)
っぷあ、はあ……はぁ、はや
あむっ、ぢゅるるっ、ねるっ、ねちゅ
(トロンとした表情でサル顔を見上げながら、白く汚れたペニスを舌で舐めて綺麗に掃除していく) >>313
うぅー…。
いいねぇ、お師匠様。
そんなエロい顔してちんぽ舐めて…。
いつも俺にスケベスケベ言うけど、お師匠様だってスケベだよなぁ。
(跪いてちんぽをしゃぶるサキの頬を撫でて)
…なぁ、師匠。
いつもこうしてしゃぶらせるのは大変だからよ。…今度からは交尾にしようぜ。
(サキの口からペニスを抜くと、サキの脚の間に潜り込んで顔を埋めて)
(下着越しに秘部を舐める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています