ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531753677/ そ、そんなに近づくな・・・っ!
この生地は通気性が悪いんだ・・・蒸れてるから・・・
(顔を近づける男の顔を手で押しのけながら)
(しかし、男たちの勢いは止まらず、周りで脱いでいくモデル達の後押しもあってか・・・)
そんなに見たいのか・・・?
(まるでストリップショーと化した展示会で)
これも仕事だからな・・・
(ビキニアーマーの胸当てを紐をほどいて外し・・・)
(胸筋と、それに上乗せされた柔らかいものが揺れてこぼれおちる)
(淡い色の乳輪は、今まで誰にも触られてないことが、色艶でわかる)
ど、どうだ・・・・鍛え方もすごいものだろう? >>257
おぉ…。
綺麗な色だ…。
たしかにいい筋肉だ。
…誰にも触らせてないのかな?身体つきは引き締まっているが、ここはとても美味しそうだ。
(男たちはソフィアの胸に注目して、尤もらしいことを言いながら、ソフィアの綺麗な乳首に指を触れて)
鍛え方もさることながら、綺麗な乳首だね。
ここはまだ育てがいがある。
(男たちは乳首を触りつつ、さらにお尻も撫で回して) 【すみません、寝る時間までに終わりそうにないので、ここまででお願いします】
【楽しかったので、残念ですが】 >>259
そうですか、残念です。
長くなってすみません。
大人の伝言板に伝言するので、もし良かったら見てください。 以下のような感じでお相手して頂ける女性を募集します。
魔法や悪魔などが当たり前の世界…
魔法学校中等部に通うニールは性に目覚めてから母親を女性として意識し始める。
母親を想ってオナニーに耽る日々を過ごし、その思いが強くなると禁断の魔法に手を出してしまう。
その人物の根底にある欲求を引き出し、淫らになり快楽に従順になると言う魔法…
って感じで、普段は清楚で真面目な母親が、下品で淫乱になっちゃうのを想定しています。
ムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。 熟練冒険者に騙されて犯されてしまう新米冒険者の女の子を募集します。
冒険のことをあまり知らないところに近づいてきてすごく優しかったんだけど、
実は最初から見返り目的で宿で襲われるとかそういった流れになります。
こちらは屈強な戦士か狡猾な魔法使いをやろうと思ってます。 こちらは国王が病床に臥している王国で実権を握っている宰相です。
国を乱れさせるわけにはいかず、仕方なく言いなりになっている王族の女性を募集します。
既に何度も関係を持っており、感情とは裏腹に快楽を身体に教え込まれている設定でお願いします。 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30代で筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。
細かい設定やシチュは応相談です。
まずはお気軽にお声かけください。 ・戦闘の最中装備が壊れ、欲情した仲間に襲われる女戦士
・魔力が上がるからと、露出の多い装備を着せられ街を歩く女魔導師
・信仰に背いたとして、裸で街を歩かされる、もしくは神父の慰み者にされる女僧侶
を演じてくださる女性を募集します。 3番目のシチュでお願いしたいです。
もし可能なら、全裸ではなくて縄で縛られているのが希望です。 >>270
すみません、来客の応対していました。
お相手いただけますか? >>272さん、来客の方、もう大丈夫でしたらお願いいたします。
>>271さん、すみません。またお会いできましたらよろしくお願いします。 どうもすれ違いっぽいですね。
すみません、落ちます。
おさわがせしました。 >>273
すみません、遅くなってしまって。
それでは縛った状態での行為が希望ということですが、
何か信仰に背くことをして、そのせいで裸で縛られて神父その他の前に突き出されて…という感じで良いでしょうか。
他に何か希望はありますか? 指示スレみたいな感じで、ファンタジー世界で露出や指示をやってみたいです。
こちらは女冒険者です。
指示されたことをこっちが周りの状況とともに伝えていくって感じですすめていきたいです。 再度募集させてください。
指示スレみたいな感じで、ファンタジー世界で露出や指示をやってみたいです。
こちらは女冒険者です。
指示されたことをこっちが周りの状況とともに伝えていくって感じですすめていきたいです。 こちら勇者として異世界に召喚された青年ということで、スレHのお相手願える方いませんか?
勇者に仕える使命を帯びた巫女、勇者との取引材料として差し出された王族や貴族の子女、勇者に破れた女魔族など他に希望が有れば合わせられるかぎり合わせます。 20以上年上の貴族の変態男に政略結婚で仕方なく嫁ぐ設定で募集します
変態プレイを強要してください お願いします
希望の設定やNGとかありますか?
こちらは、グロと他の女性や子どもが出てくるのは苦手です 希望といいますかセレナさんはどのくらいの年齢になるのかなっていう質問をしてもいいでしょうか
結婚という内容ですが未成年の方が変態さが増しそうですし
あとはこちらの年齢もあまり高くなりすぎない方がプレイ的にも勇ましさなどがだせるのではと
NGは汚いのは苦手です
あとは媚薬などを使うのも苦手です 18歳です(17でも大丈夫です)…そちらの年齢は自由に決めてください
苦手了解しました
よければ書き出しお願いします >>287
NGは大スカとグロです
そちらの見た目や体型を教えてください
基本的に言いなりという感じが希望何ですが大丈夫ですか? こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 >>294
はい、いますよ!
ご希望やNGがございましたらどうぞ オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにお仕えしたり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
ディープキスや大量射精希望
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 >>301
はい、コンさんよろしくお願いしますねっ
ご希望やNG、容姿の設定などございましたらお願いします
こちら髪はセミロング、赤いチャイナ服の14〜15歳くらいの少女です >>302
よろしくお願いします。
こちらはいわゆる孫悟空のような見た目で、人に体毛を隠したような感じで、背丈は大きめという感じで。
サキさんの体つきはどういった感じでしょう?
NGは痛いこと、大スカくらいです。
サキさんから特に希望などありますか? 了解です、こちらはまだ胸は未発達で背は155cmですね。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか >>304
わかりました、それでは書き出しますね。 (退魔師のサキのお供として、今日もまた妖魔を退治した)
ふぅー、今回のも手応えなかったな。お師匠。
(武器を納め、骨をポキポキと鳴らして)
お師匠様、今日もお仕事したんだからさ。
いつもの頼むぜぇ?
(下心丸出しの顔で、サキの腰に腕を絡ませて)
(自分の股間をポンポンとはたいて) ……ふぅ、まあこれであの村も安全ね
一応札で封じておいたしあと百年くらいは……あっ!
あぅ…わ、わかったから……
(モジモジしながらしゃがみこみ、コンのズボンをゆっくり下ろし)
これも一応、あなたとの契約のためだからね… >>307
おぉ、頼むぜお師匠様。
(サキを見初めた妖魔、コンを従わせているのはサキのこうした奉仕)
俺様みたいな強い妖魔を従わせてるのは、お師匠様がこうしてちんぽをしゃぶってくれるからなんだぜ?
…今日も気持ちよくしてくれよな。
(腰に手を当て、ちんぽを突き出す仁王立ちの姿勢で)
(サキの目の前に獣臭い巨根を突きつけて) はぁ……それじゃ、舐めるから…
あうっ、んちゅ……ぢゅぷっ
んぷぅ、ねちゅ、ぢゅ
(差し出された猿の巨根に根元から舌を這わせ)
(小さい口に含むと、口全体で吸い付きながらゆっくり、引き抜き、また奥まで飲み込む)
(すえた獣臭には慣れてないようでやや顔をこわばらせる) >>309
うぅ〜〜…
いいねぇ、丁寧に舐めてくれて、嬉しいぜ。
(ゆっくりと這わされる舌の感触に、ゾクゾクと興奮して、肉棒はむくむくと固くなる)
(固くなったモノをサキが口内に頬張り、口全体で丹念に奉仕されると声を漏らして)
…ふぅー、気持ちいいぜ、お師匠様。
いつも悪いな。お師匠様も腕を上げてるよな。師匠がちんぽをしゃぶってくれるの、めちゃくちゃ気持ちいいぜ。
(頭を撫でながら笑って) なむっ、ぢゅ……ぢゅるぷっ、んっ
ふぁくまでも、ぢゅ…けいやふの為にゃんだから……ぢゅぶぷっ
(さらに膨らむペニスを、頬の裏へ擦り付けながら舌を押し付けて刺激を増し)
ぢゅるっ、ちゅ……っ
(頭を撫でられ、褒められて嬉しいのか目を細め) >>311
ふぅ…うぅ…
上手だぜお師匠様…おぉ…。
一発目、出すぜ…うっ…くぅ…
(サキの頭を掴むと、獣ちんぽを喉元まで突き入れて)
(頭を撫でながら、口内でちんぽは痙攣し、サキの喉奥へと大量の精子を放って)
っ…く、うぅ…
ふぅ〜…出た出た。
いつも悪いな。お師匠様、疲れるよな。
(ちんぽを一度抜いて呼吸を整えさせ、また精液と唾液で汚れたそれをまた口元へ押し付けて) んっ、ぢゅ、んぐうっ!?
んぷ、ぷっ、ぢゅるむっ、くぷぅ…
(涙目になりながら喉奥に白濁を受け止めるも、あまりの量に口の端から生臭いザーメン零してしまい)
っぷあ、はあ……はぁ、はや
あむっ、ぢゅるるっ、ねるっ、ねちゅ
(トロンとした表情でサル顔を見上げながら、白く汚れたペニスを舌で舐めて綺麗に掃除していく) >>313
うぅー…。
いいねぇ、お師匠様。
そんなエロい顔してちんぽ舐めて…。
いつも俺にスケベスケベ言うけど、お師匠様だってスケベだよなぁ。
(跪いてちんぽをしゃぶるサキの頬を撫でて)
…なぁ、師匠。
いつもこうしてしゃぶらせるのは大変だからよ。…今度からは交尾にしようぜ。
(サキの口からペニスを抜くと、サキの脚の間に潜り込んで顔を埋めて)
(下着越しに秘部を舐める) ぢゅるむ、ぬぽっ、はあ……私だって、好きでしてるわけじゃ……
私みたいな弱い退魔師はこうするしか…ひゃっ!
こ、こーびっ!?
ちょっと、ちょっと待……ぁ、はわっ
(下着を舐められて思わず尻餅をついてしまい)
(猿の長い舌にまだ毛の生えていない秘部をキュンキュンさせ) >>315
いやいや、お師匠様にはいつもちんぽしゃぶってもらってるからな。
交尾なら俺も気持ちいいし、お師匠様だって気持ちよくなれる。
…いいことだろ?みんなのためにってやつだよ、お師匠様の言ってる。
(手でサキの腰をしっかり押さえつけて)
(顔を埋めた秘部を長い舌で舐め回して)
(ぐい、と下着をずらして直に秘部を舐める) はぁ、んっ!ひゃめ……っ、ふぁ、はわぁ
コン、そんな、とこ……ひゃっ、くうぅ〜〜
(器用な舌使いに次第に快感を覚えはじめ)
(丹念なマッサージに秘部はしっとり濡れ)
(締まった割れ目からはみ出たやや大きめのクリが自己主張し) >>317
へへ、気持ち良さそうだな…師匠。
(声を漏らし、秘部を濡らし始めたサキの秘部を丹念に舐め)
(ぷっくりと主張したクリを舌先で見つけると、舌で弄り回して)
…っ、ぺろぺろ…
お師匠のここも、育ててやるか。
(手を伸ばし、サキの未発達な乳房を揉みしだく) あ、はぁ……気持ち、いいよコン……んっ、ゃ
やゎ、はあ……んっ、んふぁ
(クリへの刺激にビクつきながら完全に身を任せ)
(物欲しそうにまだ幼い割れ目がヒクつく)
んっ、んぅ……コン、そろそろ…挿れて、欲しいな… >>319
…ふぅ…いやらしい声でおねだりするんだな…お師匠様…。
(身体を起こし、サキの唇を奪う)
(唾液と愛液で汚れた唇で、サキの唇を食み)
(獣臭い舌を口内にねじ込み、歯列や舌を愛撫して)
…ふぅ、ふぅ…。
気持ちよくしてやるよ、お師匠さま…。
(射精してなお勃起して血走るペニスをサキの秘部に押し付け、入りそうもない長大なモノがサキの中はグイグイと押し入って) んっ、んぢゅ……ねふぅ、んぷっ
ちゅ……んっ、っぷあ、はあ
(猿の突き出た口で啄まれ、舌で口内を蹂躙される快感に身をよがらせ)
(口を離すと蕩けた表情猿顔を見上げる
)
んっ、はあ……あっ、んく……っ、あ、うぅ〜
(みちみちと肉を掻き分け挿入されていく猿ペニスに思わず抱きつき)
(根元まで収まる頃には幼い下腹部がペニスの形にぷっくり膨らみ) >>321
へへ…。
お師匠様、スケベな顔してるぜ?
俺様のちんぽ舐めさせてる間に、スケベになっちゃった?
(蕩けた表情になり、腕を回して抱きついてくるサキにまた唇を重ねて)
(ペニスを押し込まれ、その形に膨らむお腹を撫でて)
(サキが慣れるよう、巨根をゆっくり引き、ゆっくりと奥まで押し入れて) あっ、んあっ!好きっ、コン好きぃ……ゃ、んやっ!
はあ、えくっ、えふぅ……っ
(口付けを受けながら、脳まで響くような突き上げに身をのけぞらせ)
(ピストンが早まるに連れ次第に愛液を分泌し、水音をたてはじめる)
ぁ、ぁあ……っ、こっちの方が、奥に、はいりゅ……
(体をよじり四つん這いになるとお尻を突き出し) >>323
なるほど…益々交尾みたいだな。
こっちのほうが、俺様のちんぽを奥まで感じれるもんな…
(サキの細い腰を掴むと、四つん這いになって突き出された秘部へ一気に奥まで突き込んで)
(濡れた音を響かせながら、激しく膣奥をペニスが叩いて) あっ、ひゃんっ!くうぅ……っ!
気持ちいいとこ、突かれて、はひっ!
あたま、おかしくなっちゃふ……っ
(内側からコツコツと突き上げられ、突っ伏しながらピストンによがり狂い)
あやっ、イッちゃう……んっ!やっ!ふわぁぁ〜 >>325
…っ、おぉ…いいイキっぷりだな、お師匠さま…!…俺も、そろそろイクか。
(腰をがっしりと掴み、イキながら痙攣するサキに御構い無しに、膣奥を何度も突いて)
(そのまま、一番奥まで突き入れたところで果て、中にたっぷりと精液を注いで)
…ふぅ…!
…でもまだ出るな…お師匠さまの中、具合が良すぎてやめられないぜ。
(抜かずにそのまま、ピストンを続ける)
【締めますか?】 あっ、んっ!はわぁ………っ
お腹の中で、ビュービューしてる……っ
はぁ、んぁ……
(子宮口に白濁の噴水がぶつかる感覚に余念に浸りながら脱力し)
ふぇ、きゃっ!また、動かしちゃ……
んっ!また、感じちゃうぅ…
(再び開始するピストンに、キュンキュン締め付けながら肉壺に落ちていく……)
【そうですね、次締めお願いします】
【妊娠エピローグなどなど】 >>327
はぁ、はぁ…お師匠…いっぱい出すぜ…。
俺様の子だ、絶対強い子になるぜ…
(何度もピストンし、何度も膣奥に射精する)
(獣ゆえに避妊という考えはなく、濃い精液を遠慮なくサキの中に注いで)
(それからしばらくのち)
…だいぶお腹も大きくなったな。
(妖魔を退治して戻り、お腹を大きくしたサキの元に戻り)
(サキを抱きしめ、大きくしたお腹を撫でながらディープキスをして)
…はぁ、サキ…。今日も良いよな?
(あれから、妖魔の退治の報酬としてでなく、つがいのように本能の赴くままにサキを求めて)
(そうして、サキの中には命が宿って) 【お疲れ様でした楽しかったです】
【お付き合いいただきまありがとうございました】
【また機会がございましたらよろしくお願いします】 >>329
こちらこそありがとうございました。
また、お会いできたらよろしくお願いします。 使ったら閉めろよ
ファンタジースレのヤツらはマナー悪いなあ
《 以下空室 》 借金を肩代わりしてもらう代わりに、結婚させられた設定で募集します
こちらは19歳です
かなり年上の変態貴族でも、年下の生意気な坊っちゃんでもいいです
SMちっくに調教されたいです こちら年上変態で服を着せたままじわじわ攻めるのでもいいですか? 大丈夫です
お願いします
NGとかありますか?
こちらは、痛いことと第三者が入ることです
それ以外でしたらだいたい大丈夫です 感じての小さい方くらいならいいですがスカはNGですが大丈夫でしょうか?
貴族らしく清楚だけど体の線が出るドレスを身につけたまま拘束したり攻め具でいかせまくったりしてみたいです。
書き出しはどうしましょうか? NGわかりました
書き出しお願いしてもいいですか? わかりました。書き出しやってみますね。
お待ちください。 すてきな花嫁で私も鼻が高いよ。
使用人たちもルナが若くてきれいでみんな祝福してくれてるねぇ。
(実際にはルナが実質金で買われた女だということは知っていて)
さて、こっちに来なさい。
結婚したということは私といつも一緒にいるということだからな。
ここは私しか入らない部屋だ。
(コツーンコツーンという足音とともに階段を降りて地下に降りると)
(今までも捕らえた女を調教していた部屋に入る)
ここが私たちの寝室だよ。もっとも眠れるかどうかはわからないけどね。
(清楚なドレスをまとったルナの肩を抱いて問答無用で部屋に入っていく) ……はい
(先を行く夫に黙ってついていく
本当は嫌だが、借金のことがあるため逆らうことは許されない
地下の部屋というだけで、恐怖から身体がカタカタと震えて)
ひっ…!
(着いた部屋の前でいきなり肩を引き寄せられ、よろめく
有無を言わさない力に、ゾクッとする
そして部屋の中に入った)
【よろしくお願いします。ちなみに背は低めで、胸は大きめです。髪はセミロングです】 どうした?緊張してるのかい?
(よろめいた小柄なルナを軽々と抱きかかえて拘束具の前に連れて行き)
ルナには少し大きすぎるかな。
(にやにや笑いながら手首と二の腕を十字に拘束するとルナはつま先立ちになる高さで)
もう少し明るくしてやろう。どうだ自分の姿は。
(ランプの数を増やすと正面には大きな鏡があって拘束されたルナと後ろに立つ自分が映り)
さて、まさかとは思うが、ルナ。
結婚する前に他の男と交わったことなど無いだろうね。
今日はじっくり確認させてもらうからね。
(ごつごつした手でドレスの上からルナの体の線を確認し始める)
【プロフありがとうございます。】 きゃっ、なにっ…
(いきなりかかえられ、固まってしまう
手際よく拘束され、されるがままになってしまう)
やっ、はなして…くださいっ
(自分の姿を鏡で見て、思わず顔を背けながら小さい声でお願いする。しかし、当然無視されてしまって)
やっ…
(夫の手が、身体を這い回る。いやらしい手つきにぞわりと鳥肌が立って
ドレスが体の線に貼り付く
身体を捻りながら、その手から逃れようとする)
【処女でも非処女でも好きな方で】 おいおい。その反応…慣れてる感じだぞ?
体をくねらせるなんて経験がないと難しいからな。
よく見ると胸も相当大きいし他の男に仕込まれてるんじゃないだろうね。
(体を触った時の反応で未経験だということはわかったが言葉で攻めながら)
(ドレスの上から胸を鷲づかみにして揉み始め)
(耳元には荒い息がふきかかりきれいな髪が揺れて耳たぶが見える)
(胸を揉む手には力がこもっていき乳首を探り当てて指先でこじり始める)
【では処女でお願いします。】 なっ、違いますっ…私、その、初めてで
(羞恥心から顔を真っ赤にして必死にそう言うが、責められてだまりこくってしまう)
きゃっ、なにするっ…んっ
(その間にも、胸を揉まれ驚いて固まる
吐息が耳にかかり、生暖かい息に嫌悪感が走る)
あっ、やっ…
(更に胸の頂を探り当てられ、涙目でやめてと繰り返す
しかし、しつこくそこを刺激されドレスの上からでもわかるぐらいに勃ってしまい
緊張で浮いた爪先に力が入る) 本当に初めてなのか?いい声がでてるじゃないか。
(胸を攻めると小さな体をくねらせて腕の中でもがくが拘束具が外れるわけもなくて)
いやらしい胸だ。
ドレスの上からでも体が反応してるのがわかるじゃないか。
(前に回り込んで舌を伸ばして鏡に映るようにいやらしくドレスの上から乳首をなめ回すとドレスが唾液で濡れて)
(胸を揉んでいた手はルナの下半身をなで回し背伸びしてピンとなってる足の間に指が入ってそこを上っていく)
まさかとは思うが濡らしてるんじゃないだろうね。
(指先は下着の上に達してくねくねと這い回ってルナの秘部を探す) ひぅ、やっ、んんっ
(舌を出しながらにたにた笑っている夫から視線を反らし目をつむるが、余計に感じてしまって
ずっしりとした胸を手と舌で弄ばれる)
きゃっ、なにっ!
(いきなり足の辺りがもぞもぞして、思わず見ると手がドレスの中に入ってくる
ごつごつした指先で足を撫でられて、気持ち悪さに耐えるが)
ひっ、そこは、だめっ!
(下着の上から割れ目をなぞられ、ピクンと身体が跳ねる
そこは、うっすらと湿っていて…) なんだ?今びくんとしたぞ?それに…みなさいこれ、これはなんだ?
初めてならなんで下着まで濡れてるんだ?
(下着の上から下半身をいじるくるとルナが大きく反応して自分の秘部の場所を教えてくれて)
(そこを刺激すると指先がねとねとしてきて、指についた愛液が糸を引くのをルナに見せつける)
ちょっと見せてみなさい。
あーあ。ルナのために特別に作らせた下着なのにもうこんなに汚して…
(うっすらしみてるだけだが大げさに言いながら)
(しゃがみ込んでつま先立ちで足をぴーんと閉じたままのルナの下半身に顔を近づけ)
くんくん、なんかにおうぞ。
かわいいお嫁さんだと思っていたがこれは意外と…
(閉じたままの股間に顔をくっつけてにおいをかぎながら舐めるが舌は秘部には届かず)
(そのかわり後ろから指を足の間に入れてくちゅくちゅと愛撫をする) あ、ああっ///、も、申し訳ありません
(愛液の糸を引いた指を見せられ、火が出るほど真っ赤にして
さらに、怒らせてしまったと思い必死に謝る)
んっ、ひぁっ!?
(股間に顔を近づけていく夫に、真っ青になって必死でもがく。同時に柔らかい感触がしてまたピクンと痙攣する
更に指まで入ってきて、卑猥な水音が響く
だんだん、その蠢くような動きに翻弄され、腰をいやらしく動かし始めてしまい)
あっ、ふぅっ…
(漏れる喘ぎも色っぽくなっていく) そんなに腰を動かして…
舐めてほしいのか?
(甘い声を漏らし腰を動かし始めたルナ両方の太ももを軽々と持ち上げてM字にして)
(指での愛撫で食い込んでる下着のしみがついてる部分を舐め始める)
ルナの体はこんな味がするのか。
それにしても恥ずかしいかっこうだなぁ。
(はしたなく足を開いたルナの股間で舌がうごめいてるところは鏡に映り)
(下着のシミは愛液と唾液でどんどん広がっていき小さな秘部が透けて見えてくる)
(しつこく舌を動かして初めての絶頂を経験させようとする。) やっ、ちがっ///
(いきなり恥ずかしい格好をさせられて
下着越しとはいえ、秘部を曝されてしまう)
やっ、お願いしますっ、おろしてぇ!
(秘部をねっとりと生暖かい舌で舐められ、どんどん割れ目の色が変わっていく
更に良いところばかりを責められて)
ひぁ、あああっ!?
(やがて、ビクビクと身体が震えたかと思うと軽く絶頂してしまう)
はぁ、はぁっ…あっ、まってっ
(余韻に浸っている暇も与えず、もっと強い刺激がやってきて
自分の喘ぎ声に、恥ずかしさで一杯になって) まだ始まったばかりだぞ。一人でかってに気持ちよくなって恥ずかしくないのか?
(快感と羞恥の入り交じった表情で荒い息をついてるルナの足を下ろして下着を引き下ろすと)
(まだ幼さが残ってるのに淫らに濡れた秘部が丸見えになって)
(達したばかりの秘部を直接指で触り舌で味わってから)
ルナにはお仕置きをしないといけないみたいだね。
(手の拘束具を外し別の攻め具に移動する)
そこに座って足を広げなさい。
(今度は手は自由だが足首と太ももを足を開いたまま革のベルトで拘束して)
(股間には刷毛のついた輪があって)
(なにやら操作をするとその輪が回り始め刷毛がルナの秘部を撫で始める) はぁ、はぁ…も、申し訳ございません///
(自分のはしたない行動を指摘され、真っ赤になって俯く)
えっ、きゃあぁぁっ!
(いきなり下着を下げられ、悲鳴をあげる)
あ、やっ…見ないで、くださっ
(指や舌で直接撫でられ、パニックになる
しかし、さっきよりも愛液は溢れ)
…え、お仕置き…
(もう十分すぎるくらいの屈辱を味わったのに更にお仕置きと言う言葉に気が遠くなり
抵抗する間もないまま、変な道具に足を拘束されて)
な、なにっ、これっ…ああっ、やっ、止めて、止めてくださいっ!
(その道具に容赦なく秘部を攻め立てられ止めてと首を降っても意味がなかった) すごいなルナは。刷毛がどんどん汚れてくぞ。
なんで手を自由にさせてるかわかるか?
一人で気持ちよくなってるのは心苦しいんだろう?
私にも奉仕をしなさい。
(下半身を丸出しにすると上を向いた赤黒いペニスが出てきて)
(ルナに無理矢理握らせて口元に寄せて)
さっきはルナの体を舐めてやったんだ。私のも舐めなさい。
(ドレスの中に手を入れて胸を揉みながら命令し)
(その間も輪は回り続けてルナの秘部を休むことなく攻め続けてる) えっ、きゃあっ!
(始めて見る陰茎に思わず目を反らす
しかし、強い力で手を掴まれ無理やり握らされた
血管が浮き上がり熱をもったそれは、ピクピクしながら尚肥大していく)
やっ…
(気持ち悪さに手を引っ込めようとするが叶わず、更に口唇にまで寄せてきて押し付けられる
生臭い臭いが鼻をついて)
(しかし、命令は絶対…仕方なくチロチロと舌を出し舐める)
んっ、っ…
(胸を直接揉まれ、更にアソコも刺激されまたイキそうになってしまう) (しばらくの間刷毛と手の愛撫ではきだされる甘い吐息をまとわりつかせながらおずおずと握り)
(舌先で亀頭を申し訳程度に舐める初々しい様子を見て楽しんで)
ぎゅっと握ってしごかないといつまでたっても終わらないぞ。
そうやって舐めるのも気持ちいいがたまにはくわえてみたらどうなんだ?
(ルナが体を反らして腰を持ち上げて舐めながらまた達するのを見届けてから大人の奉仕を教え込んで)
(その間も刷毛はルナの体を攻めるのをやめず何度達しても許すことはない) んっ、っ…
(咥えるように言われ戸惑うが…いつまでも終わらないのは嫌だと思いしぶしぶ口を開く
しかし、ただでさえ小さい口を少ししか開かないため先っぽしか入らない
それすら、アップアップになりながらも必死で奉仕する)
んっ、くっ…っ///
(手でもしごくように言われ、ぎこちなく動かすが、アソコと胸の刺激に翻弄されてうまくいかない 私のはルナには大きすぎるのか?
(先っぽが口の中に入るとルナが感じるたびに熱い吐息がまとわりついて)
(舌先が懸命に奉仕をしてると時々いいところに当たって腰が動く)
口では無理みたいだな。ということは…
(ようやくおぞましい器具からルナの両足を解放すると股間はべとべとになっている)
今度はこっちだ。
(そこには両手と首をギロチンのように拘束するさらにおぞましい拘束具があって)
(そこにルナを拘束すると立っておしりを突き出した姿が鏡に映り)
さっきのはずいぶん気持ちよかったみたいだな。
洪水だ…
(ルナの後ろにしゃがんで秘部を指で広げてまた舐めて)
(さらに指もゆっくり出し入れして挿入される感覚を教えていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています