ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531753677/ 昼時だけど…
以下のような感じでお相手して頂ける女性を募集します。
魔法学校中等部に通うニールは性に目覚めてから母親を女性として意識し始める。
母親を想ってオナニーに耽る日々を過ごし、その思いが強くなると禁断の魔法に手を出してしまう。
その人物の根底にある欲求を引き出し、淫らになり快楽に従順になると言う魔法…
って感じで、普段は清楚で真面目な母親が、下品で淫乱になっちゃうのを想定しています。
ムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。 男性募集します。
堅物な女騎士団長が仕事はできないけれどスケベなことばかり考えている部下と閉じ込められ、
さらに男性のいうことならなんでも従い、淫乱になってしまう魔術をかけられてしまう。
こんな設定で男性お待ちします。 >>495
まだ募集中です。
変なシチュですがお相手していただけるのでしょうか…? >>496
遅くなりました、
お相手お願いしたいです。 申し訳ありませんが落ちさせていただきます。
大変失礼いたしました。 オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 バリー、ドルクス、サモン
占有トリオは同一人物な気がする なんちゃってファンタジーシチュでお相手してくれる男性を募集します >>504
シアリスさん。どこの世界に行きましょうかね。 >>505
どこの世界とは?洋風か和風かという事ですか?こちらは洋風を考えていました
あと、、、そのお名前の由来をお聞きしてもいいですか? シアリアスさん。千夜一夜物語(最近、読破しました)。の世界観。
舞台がアラブの砂漠から地中海なら・・・。 あ、そうだったんですか!由緒あるお名前だったんですね、無知ですみません
や、まさかムラムラしてるからムラートだったらどうしようかと、、、変なこと聞いてすみませんでした
一応大まかにしたいシチュが何個かあるんですが、、、
ムラートさんの方はありますか? 名前はそのまんま、中近東の普通の名前です。
千夜一夜夜物語は、ものすごく長くて、
話がロシアのマトリョーシカのような入れ子構造で、読むのはとても疲れるのですが、
それ愚痴なのでナシ。
原作はヨーロッパ、中近東、地中海からアフリカあたりまで行ってるんですが、まぁそれもナシ
シアリスさんが洋風なら、砂漠の国に来られた、と言うことで。
(あそこらへんは、お客さんへの衣装がお洒落ですよ) え、えーと、、、?ちょっとよく分からないのですが、、、
ムラートさんは砂漠の国のシチュしか興味がないという事でしょうか? シアリスさんは、遠く西洋の国から来られたのですから、
お姫さま待遇で扱いいます。
歓待を受ける(S)、捕虜になる(M)、友好待遇(まったり)。
どちらも、不器用ですが、良ければ選択してください。 >>510
横からすみません。
良ければお相手いただけませんか? そんなことないですよ。
(野暮な話ですがISISがのさばってるのは、
往年のトルコ帝国がスペインからイタリアまで支配してた史実です)。
ともあれ、シアリスさんには宝石キラキラの中近東衣装をお着せしたいです。
僕はそれだけですよ。 >>511
すみません、ちょっと会話が噛み合わないのが不安なのでやめさせてください
お話ありがとうございましたr シアリスさん
>>512さんに譲られても構いませんよ
野暮は言いませんw >>512
すみません、せっかくですが、、、ちょっと心が挫けてしまったのでごめんなさい
落ちます
以下あいてます シアリスさん
解りました
では、他の方に譲って落ちますね。 中文程度で打ち合わせからお相手してくださる方を募集です。
一応やってみたい組み合わせは
人外紳士と魔女
不死の魔女と成人壮年まで育った拾い子の息子
リタイアした死霊使い♀と悪い魔術師♂
など考えていますが、他にも提案があれば…
ショタ、スカ、オラオラ系などは苦手ですのでご了承ください… >>521
こんばんは
勿論です、宜しくお願いします。
何か希望があったら教えてください。 >>522
よろしくお願いします。
挙げられている案では、魔女と拾い子が好みですが、三番目の死霊使いのシチュはどんなイメージでしょう? 三番目のイメージは曖昧なのですが
例えば、
・昔共に悪事を働いていた此方を再び絡め取って取り入れる
・其方の悪事の下請け兼愛人的な立場の死霊使いとまったり?
・こちらの思い人や夫の死体を蘇らせ、傀儡にしながら仲間になれと強要する
とか…あまりちゃんと考えていないですw
二番目は書いたとおりですが、息子があまり幼いのは好みではないので18歳以上だと嬉しいです。 >>524
なるほど、それも面白そうですね。
でも今回は、魔女と拾い子でお相手お願いしたいです。
年齢以外に何か希望などはありますか? 分かりました。
年齢以外だと、そうですね…
無作法物とかやんちゃな感じでは無い方が嬉しいですね。
展開としては、思いが募って止むに止まれず…
か
此方が性に貪欲で育ての子でも手を出しちゃう感じでも良いですねw
その辺はご希望に従います。 >>526
あぁ、その辺りは多分私も苦手なので大丈夫です(笑)
では両方とも織り交ぜて、
性に貪欲な師匠を慕っている此方が想いを伝えたところ、ついに拾い子に手を出してしまう…とかで。 そうですかw
展開了解しました。
此方の見た目性格なんかにも希望があったら仰ってください。
書き出しは此方からしますが、ちょっと次のレスが遅くなりそうなので少々お待ちいただけると嬉しいです。 >>528
設定はお任せしますよ。
其方のやりやすい風にしていただけると嬉しいです。
それでは、書き出し待ってます。 (霧深い谷にそびえる古城。
物々しい外見とは異なり、城の一室は久し振りに帰ってきた息子を歓迎する為に煌々と灯りが灯っていた。)
(古めかしいテーブルには珍味と古酒が並ぶ。)
(しかし、そんな歓迎とは反対に城の主である魔女は不機嫌そうな顔で。
息子を出迎えて開口一番。)
何をしに帰ってきたんだ?
此処は既に君の居られる場所じゃ無いんだよ?
(とかなんとか言って、結局ご馳走の並ぶ奥の部屋に息子を通した。)
【お待たせしました。
まだちょっとキャラが固まっていませんが、宜しくお願い致します。】 >>530
お久しぶりです、師匠。
(物々しい雰囲気の、魔女の城の久々の来客はかつてキリエラが育てた男)
(1人の青年魔術師として成長した男が、育ての親の元へ訪れて)
…お久しぶりです。
もちろん、師匠に会いにですよ。
(師匠の手を取って、笑って)
…そんなこと言って。食事の用意もしていただいているんですね。嬉しいです。
(ご馳走の並ぶ部屋を見ると、手の甲へキスして)
【こちらも手探りから始めます、よろしくお願いします。】 ドSな伯爵のもとに政略結婚で嫁いだ若妻が調教される設定で募集します
年齢差があると嬉しいです はい
なにか希望とかありますか?
こちらの容姿は、黒髪のセミロング、背は小さめですが胸は大きめです
性格は大人しめで、旦那様の言うことを従順に聞きますが性の知識は乏しいです
あと、書き出しお願いしていいですか? そうですね、愛のある調教かただ道具として使うためのものか、どちらがいいでしょう?
こちらは金髪でがっしりとした体つきの40歳くらいでいかがでしょうか。
権力闘争の真っただ中で、ハニートラップや上への貢物としてリリアを嫁に迎えた、という感じで書き出してみようかと。
それでよければ書き出しますので、NGがあれば教えてください。 愛のある調教かただ道具として使うためのものか…どっちでもいいです
お好きな方で
痛すぎる行為はNGでお願いします
大スカと、ピアスも苦手です
あとはだいたい大丈夫です では後者でいきますね。
書き出しますので少々お待ちください。 (軍人として、貴族として権力闘争に明け暮れる中、新しい駒が必要になり)
(権力のつながりとしてもらい受けた若妻をどう使うか、髭のある頬を呼びでなぞりつつ笑う)
体つきも見目も悪くない。何より胸が大きいのは男好きがするのが良い。
おい、アレを今夜俺の部屋に連れてこい。下着を見繕うから、用意させておけ。
(そう執事に言いつけると、自室に戻り寝室に向かう)
(寝室には大きなベッドのほか、鞭や姿見などが用意され)
ふん…一通り、仕込めればいいがな。
(大きな安楽椅子に座ると、卓上に置かれた目隠しや鎖などを並べ直す)
(物騒な調教道具をわざと見えるように並べ、執事が若妻を連れてくるのを目を閉じて待つ) (しばらくして、ドアをノックする音が聞こえて執事が戸を開く
後ろに隠れるようについてきた若妻は、執事のお辞儀にあわせて頭を下げた
すぐに執事は、行ってしまい、ガチャン…と重い扉が閉められる)
(それでも頭を上げない…身体はカタカタと震えていて)
ギ、ギムリー様…私になにかご用でしょうか
(服の裾を掴みながら、ふるえる声で話しかける)
【服はドレスでいいでしょうか?】 【大丈夫ですよ】
(執事とともに入ってきたリリアをにらむように見つめ、軽く舌打ちをする)
(いくら政略結婚…というより買われたようなものだとしても、ギムリーには軟弱にしか見えない)
用?お前は俺の嫁だ、その俺が用がなければお前を呼んではならんということか?
(威圧感のある声で言うと、不機嫌そうに鼻を鳴らして酒をグラスに注ぐ)
まあいい。お前には我が嫁として仕事を授ける。
喜ぶがいい、伯爵夫人として社交界で華となり、多くの人脈を繋ぐ我が家の要となるのだ。
くくく…そら、飲むがいい。
(大きな胸を改めてみて、ドレスの上からでも目立つそれに機嫌よくなり)
(高い酒をグラスに注ぐと、リリアに飲むよう命令する)
(美しい酒は酒精が強く、顔を近づけるだけでも強いアルコールが匂う) いえっ、そのようなことはっ…申し訳ありません
(機嫌を損ねてしまったことに、焦りながら訂正する
ずいぶん年上な夫に妻の役割を問われ、その重みを自覚しうつむく)
(その間にもグラスに酒が注がれ、飲むように命じられる…受けとる時に顔をあげれば,機嫌が直っているように見えてほっとし、グラスの酒を一口飲んだ)
うっ…強い
(いままで、酒をほとんど飲んだことがないため、一口でもアルコールが回り始める
身体は火照り、顔は赤くなって
ふらり、と立っていられなくなりよろけた) (たちまち火照ったように赤くなり、足元のおぼつかないリリアを見て笑う)
くっくっく、酒にも慣れてもらう必要があるな。
配下の下級貴族ども相手には普通の社交場もあるからな…
(機嫌のよさを隠そうともしないが、次の瞬間には値踏みする目でリリアを見る)
(ドレス姿もなかなか美しく、ただ体を使わせるだけではもったいない、と見るとリリアを明かりの下に立たせ)
よし。ではリリア、ドレスの裾を上げよ。
下着が見えるよう、しっかりとな。おい、手伝え。
(こともなく言うと指を鳴らし、しずしずとメイドたちが入ってきて、ドレスの裾を上げるのを手伝う)
(しかし、手伝うのは上げやすいよう支えるのみで、下着を見せるにはリリアが自分で上げなければいけない)
くくく、どうした?
まずは我が妻としての役目を果たしてもらう。夫を誘うのも妻の役目だぞ? えっ///
そんなっ…
(思わず口に出してしまった言葉にしまったと、顔を歪ませる
しかし、許しを乞うように見ても、ギムリーは睨み付けてくるだけで…)
わ、わかりました。
(おずおずと、裾を持ち上げゆっくりとスカートをまくりあげる)
(引き締まった脚が露になり、下着の先がスカートから覗く)
こ、これでよいでしょうか…
(顔を真っ赤にしているのは、酒だけのせいではない)
【すみません。実は第三者の女性がでてくるのがNGで…執事なら大丈夫です
後出しですみません】 【わかりました】
ほう、なかなか悪くない。
(白い足は引き締まり、柔らかさとしなやかさを見せつけてくる)
(思った以上に情欲をそそる姿に、良い買い物をした、と上機嫌にうなずく)
では脱げ。男を…俺を誘うように、見せつけるようにな。
(育ちのよいリリアでは難しいだろうが、と思いつつ言いつける)
(執事たちにドレスを脱ぐ手伝いをさせ、下着姿をじっくりと見つめ)
ふむ…悪くないが、あまり目立たんな。
おい、これに着替えろ。
(下着姿のリリアも美しいが、飾り気が少なく清楚さを残している)
(それはそれで良いが積極的に誘うには足りず、用意させた下着を執事から手渡しさせ)
(乳首や秘所が透けるような薄いレースの下着をわたし、目の前で着替えるよう命じる) 【ありがとうございます】
…えっ、わ、わかりました
(羞恥心に顔を真っ赤にして涙目になりながら、執事から下着を受けとる
レースは上品と言えど、大事なところが透けているそれは卑猥に見えて)
(夫だけではなく、執事にみられている恥ずかしさに、身体を丸めながら素早く着替える
透けているピンクの乳首やパイパンの秘処を腕で隠しながら、ギムリーを見上げる)
これで、よろしいでしょうか…っ!
(そして、顔をあげたとき…ベッドにいくつもの道具を見つけてしまう
何に使うかわからないが、なんとなくいやな予感がしてそっと後退った) (目を執事に向けると、執事はリリアの体を手で押さえ後退をさせず)
たんに着替えるだけか?初々しさというより気分が萎えるだけだな。
おい、立たせておけ。
(腰を上げると、ゆっくり見せつけるよう鞭をしならせる)
(空気を裂く音がして、テーブルを叩く)
安心しろ、これは音はするが痛みは少ない。
(そう言うが、痛みが少ないのは傷つけないためというだけで)
(音を立てて振られる鞭が全く痛くないわけではないことを甲高い音が示している)
お前にはまず、男のための身の振り方を教えておこう。
さて…もう一度着替えるがいい。次はこれだ。
さあ、男を誘うように着替えてみろ。
(今度の下着は透けているどころか、乳首も秘所も丸出しの紐で)
(首輪がついて、そこに紐がつながっており、人というより犬の首輪のような下着で)
(鞭を片手に、リリアの傍に立て楽し気にリリアの頬を撫でる) なっ…そんなっ…きゃっ
(まるでペットや家畜のような衣装に、一気に羞恥心が沸き上がる
しかし、立場上断るわけにもいかず…下着を受け取った
また、鞭の音を聴いて瞳に恐怖が映る)
(受け取ったものの、どうしてよいかわからずにただ着替えるだけになってしまい
恥ずかしさから身体をくねらせながら、下着を身に付けていく
乳首や秘処は丸出しになり、腕で必死に隠す)
これで、よろしいでしょうか…ギムリー様、もう、許してください
(視線を浴びたからか、乳首はピンと立ち上がり見るからに固くなっていて)
【玩具とかを使っても大丈夫です】 ふはは、案外面白いものではないか。まるで道化のようだな。
(男を誘うというより、体を動かしてなんとか見えないようにと…見えているにもかかわらず奮闘するリリアに失笑し)
(よく見ると執事たちも呆れたような笑いをうっすらと浮かべている)
許せ?なに、お前は罪人ではない。私は罪人には厳しいが、妻には寛大だ。
もっとも…しつけはするがな。
(鞭をしならせ、リリアの尻を叩く)
(甲高い音がして、弾かれたお尻が震え、桃色の筋をつけていく)
隠すな!お前の体は武器だ、我が家の資産だ!
見せつけ、相手の欲情を誘え!その胸を見せつけるんだ!
(恫喝するよう怒鳴り、執事に目配せをするとしばらくして男たちを連れてくる)
(執事見習いながら、まだ欲望を隠せない下男たち)
(リリアの姿を見て生唾をのみ、欲望に満ちた目でリリアを見ている)
お前の未来は今夜次第だ。俺を満足させられればそれでよし。
どうにもならん無能なら、お前はこの屋敷で性処理の家畜になってもらう。
なに、お前が頑張ればこやつらはただの聴衆よ。
【では後で使わせてもらいますね】 きゃっ!…っ
(鞭が飛んできて、お尻に当たりビクンと身体を震わせる
痛みはあまりないが、ショックと恐怖のほうが大きくて
更に、怒鳴られてますますカタカタ震えだす)
ひっ、あっ…
(やがて、下男がずらりと並び荒い息をしながらギラギラした目で自分を見ていて
思わずしゃがみこみ身体を隠す)
やっ、やめっ…
(更に、下男たちの下半身が盛り上がっていることやな気付き真っ青になって) む…所詮は弱小貴族か。道端の売女以下だな。
(執事に命じてリリアを無理やり立たせる)
(腕も足もつかまれ、持ち上げたリリアを執事たちはベッドに運ぼうとしたが待ったをかける)
それに寝具はいらん。身の振り方を覚えるまでは犬とする。
(そう言うと安楽椅子に座り、リリアの姿を眺める)
(リリアは首輪に鎖を繋がれ、両手を後ろで縛られ、テーブルの上に転がされる)
(更に足をテーブルに縛り付け、開いて秘所を隠せないまま下男たちに囲まれ)
妊娠はさせるな。犬の子供など恥だからな、それが使えるようになるまでは尻と口だけ使え。
ああ、道具は構わん。処女なぞ不要だ。
(それだけ言って、酒を飲み始め)
(執事たちは意図を組んだように動き出し、リリアの体に冷たいローションをぶっかける)
(そして下男たちに命じて、体中にローションを広げさせると)
(下男たちは下卑た声を上げて体中をまさぐっていく) っ、!?
(あっという間に抱き抱えられ、テーブルに転がされる
訳もわからないままに、冷たい液体をかけられ、ねちゃねちゃと無数の手が這いずり回っていて)
いやぁああっ、お願い、お願いしますっ、やめてぇ、許してくださいっ
触らないで、みちゃいやぁ
(泣きながら、自分を見ないでと懇願すり
しかし、叫ぶほどに動きは激しくなっていって
だんだん、触られる手が強い快楽を生みはじめ、叫び声が、艶かしくなっていく)
あ、んっ、だめっ、やめてっ
(身体を厭らしくくねらせ、無意識のうちに男を誘うような仕草に変わる) (下男たちの息が荒くなり、下半身の勃起がどんどん大きいものに変わっていく)
ふん。おい、咥えさせてやれ。尻も使ってみろ。
抵抗したら鞭打ちでいいからな。
(リリアの体が男を誘うものに変わっていくのを見て、案外使えるかと思い直し)
(処女に対して使うには少し大きい張り型…男根を模した道具を執事に投げ渡す)
(下男たちは服を脱ぎ、雄の臭いをまき散らしながらリリアの頭を掴み)
(声を上げるリリアの口へ、先走り液を垂らす肉棒をねじ込んでいく)
(執事は張り型にローションを塗ると、リリアの秘所へと押し込み)
(ギムリーへと目配りをして、奥へと引っ込んでいく)
ふむ…もう少し使ってみるか。
(しばらくして、執事が持ってきたのはドロッとした動く粘液)
(調教用のスライムをリリアに見せつけるよう、リリアの体の上に掲げた) いやぁ、こっちこないで、っ、ん"ん"っ…
(目の前に突き出された陰茎のあまりのグロテスクさに、目を見開く。有無を言わさず生臭いものを捩じ込まれ、気持ち悪さをと苦しさで舌を使い押し出そうとするが、逆に刺激を与えてしまい…)
(涙でぐちゃぐちゃになりながら男を慰める
更に、張り型を入れられビクンと身体が跳ねた)
やっ、もうっ…
(苦しくなるのに、身体の奥は疼きが生まれていて…無意識に腰を降る)
やっ、な、に?
(なにも考えられない頭で、目の前の動く物体を見つめる
ギムリーがニヤニヤ笑っているのを見て、背筋が凍って) (リリアの口を楽しんでいた下男だったが、舌での刺激にあっさりと射精してしまい)
(喉奥へ一気に流し込むと、ずるっとペニスを抜くが、すぐに次の下男が勃起したペニスを入れて)
(舌と喉を楽しむように下男が腰を振り始める)
ふはは、なんだ、もう腰を振るか。
案外拾い物だったな…おい、これを使え。特別品だ。
(処女だったというのにあっさり腰を振り始めるリリアに笑いが隠せず)
(先ほどより少し太い、しかしドス黒く、中で何かが渦巻く奇妙な張り型で)
(先ほどの張り型を引き抜くと、ねぎらいもなくすぐに新しい張り型を奥まで押し込んだ)
それはな、体で飼うためのスライムだ。
健康にも良いのだが、それ以上に体を作り替える作用があってな。
おおそうだ、酒にも強くなるぞ。良かったな、ははは!
(上機嫌に言うと、執事がリリアの腰を上げさせて)
(尻穴に器具を挿入すると、尻穴を無理やりこじ開け、漏斗からスライムを体内へ注いでいく)
(腸へ流し込まれたスライムはゆっくりと体内を進み、リリアの腹は妊婦のように膨らんでいく うぐ、ん"ん"っーーっ!
(精液を喉に注がれ、苦しさから飲むほかなくて
次から次へと陰茎を捩じ込まれ、涙が溢れる)
ひっ、ん"ん"っ、
(さっきより巨大な張り型に、首を振って否定するがあっさり奥まで入れられていまい)
ん"ん"っ、っ〜〜!?
(更にスライムが入り込み、お腹が膨らんでいく
苦しいと同時に、騒ぎだすスライムに悲鳴をあげる
しかし、なぜか甘い疼きも生まれてじわじわと責められていき) (口だけでは下男たちは満足するのに足りず、男たちのペニスはリリアの顔じゅうにこすりつけられ)
(射精した精液が鼻や顔中、髪にまでかかり、呼吸さえおぼつかないほど)
(更には手でペニスをしごかせて、リリアの上半身は男たちで囲まれ酷い雄の臭いが充満していく)
やれやれ…下男というのは品がないな。まあ、だからこと面白いのだが。
しかしあれも咥えるとはな。人間の男根くらいならいくらでもいけそうだ、くくく、そのうち魔人の国でもデビューさせるか?
(オークなど、巨大な体の魔人たちがいる国との交渉も考えつつ、笑い声が部屋にこだまする)
(リリアの腹が膨らんでいくのを見て、煙草を吸い始める)
安心しろ、最初は苦しいだろうがすぐに楽になる。
というより心地よくなる…体が性感帯になるからな。そら、もうわかってきてるんじゃないか。
(スライムはリリアの腸から体に吸収され、体の拒否反応を抑え、内臓や肌を保護し始める)
(いくら腹が膨らんでも元に戻る美しい肌と、いくら太いものが入っても傷つかいない腸に変わり)
そろそろだな。おい、やれ。
(合図とともに執事がわずかな魔力を張り型に通す)
(すると張り型から微弱な電流が流れ、膣中、子宮、スライムへ電流が伝わり)
(その電流をスライムが快楽に変え、脳に異常なほどの快楽を流し込んでいく) んっ、ん"ん"ん"っ〜〜っ!
(顔や髪は精液でべとべとになり、下男たちの陰茎に囲まれて
手にも握り、あらゆるところに陰茎が擦り付けられる
しかし、体内のスライムの苦しさでそれどころではなくて)
(更に魔力により、強烈な快楽が注がれる)
あ"あ"あ"っ、らめぇ〜
(とろんとした目にはハートが浮かび、再び腰を振り始める
喘ぎはひっきりなしになり、いきなり快楽を求めはじめて)
ひぁっ、もっと、もっと、くださいっ…足りないのっ、ああっ! (リリアの様子が一気に変わったことで、下男を一度引かせ)
(張り型も引き抜くと一切の快楽を止めて、両手を吊り上げる形でテーブルから下ろし、床に座らせる)
(その前に歩いていき、大きな胸を鞭でたたく)
ふん、少しはマシになったようだが…快楽に狂うだけの犬はいらん。
さあお前を見せてみろ。お前は伯爵夫人として、男を誘わなければならん。
丁寧に、そして艶やかにな…それができたら、至上の快楽をくれてやろう。
(低い声で笑うと、無造作に手近にあった道具を床にまき散らす)
(イボの張り型、ギャグボール、尻穴用のパール、更には明らかに魔法の籠った調教道具が散らばり) …えっ………きゃっ!
(いきなり、刺激がすべてなくなり戸惑う
胸に振り下ろされた鞭すら今は刺激になって
ぼやけた頭で、散らばった道具を拾うとイボの張り型とアナルパールを自分でそれぞれの穴に入れる)
(そのまま、胸を揺らしながら四つん這いで歩き、ギムリーの足元までくると屈んで靴を舐めはじめた)
ギムリー様、私に、ギムリー様を下さいませ
(そして、身体を伸ばすと陰茎あたりにそっと頬擦りする) (自分で道具を使い、すり寄ってくるリリアに笑い)
ふはは!なかなか面白い犬だ、いいだろう。
ではテーブルの上で足を広げろ。そうだな、犬が放尿するような片足を上げた格好がいい。
(リリアの体をテーブルの上へ持ち上げると、張り型を引っこ抜く)
(無造作に引っこ抜いたせいでイボがリリアの膣をゴリゴリと刺激し、愛液だらけの張り型が転がる)
(執事に服を脱がさせると、勃起した肉棒が現れる)
(体格の良さに比例するような、太く長い肉棒が反り返っており)
(張り型と比べて遜色ないほどの肉棒を見せつける) ひっ、あっ///
(イボの張り型が引き抜かれ、肉壁が擦られ声を出してしまう
犬のポーズなど恥ずかしいが、今は快楽のほうが優先されて)
きゃっ、そんなのっ、入らないっ
(執事から飛び出た陰茎の大きさに思わず悲鳴をあげるが、身体は期待して疼き、早く欲しいとそこはひくひくとひくつきはじめた) ふ、ははは!やれ。
(執事に声をかけ、開いた秘所へ巨大な男根をねじ込ませる)
(下腹部がペニスの形に盛り上がるほどの巨大な男根が膣を削るようにこじ開け)
(打ち付ける音はかなり大きい音を立てて肌が震えるが、スライムの効果でリリアの膣は傷一つつかず)
おっと、いかんいかん。まだ妊娠は早いからな…おい、飲ませておけ。
(そう言うと下男たちはバケツにスライムの一部と精液、そして緑色の薬を入れて混ぜ合わせ)
(リリアの頭を掴むと口の中に流し込んでいく)
その中にはスライムが混ぜ合わせてある。避妊薬だ。
スライムは体の中で引きあうからな…宿主の呼吸を保護してくれる。安心していい。
(その言葉の通り、リリアの口の中にずるずる入りこんだ避妊薬は肺の中で酸素を供給し口が塞がっても呼吸ができるようにして)
(胃の中でスライムたちとつながり、子宮へとしみ込んで避妊効果を生み出し)
(そして混ぜ込まれた精液の臭いが強くなって、リリアの鼻と口の中は精液の臭いで満たされていく) ひぁあ、あ"あ"っ、ん"っ
おぐ、おぐまで、届いてっ、苦しっ、あがぢゃん、でぎちゃうぅ
(突かれる度に目を見開いてたえる
お腹は陰茎の形が浮き上がり、ぼこぼこ変形して)
あっ、んくっ、ひぁあっ
(避妊薬を飲まされ、精液の臭いが充満する
しかし、それすら興奮させるきっかけに過ぎなくて
腰を揺らし、肉壁は陰茎に絡み付いて離さない
更にイク度に、陰茎を締め付けた)
あ"あ"っ、精液、出してぇ、赤ちゃんに部屋にびゅっ、びゅっ、してほしいのぉ (執事は苦しそうな顔をしているが射精は合図があるまでせず、腰を振るっている)
(リリアがあられもない言葉で懇願するのを見ながら、グラスの酒を飲み)
ダメだ。そんな品のない懇願は道端の売女がすることだからな。
伯爵夫人として、高貴な方々への懇願をしなければいかん。それを意識してもう一度言ってみろ。
(それだけ言うと煙草を口にくわえ、火をつけさせる)
(ゆっくりと煙を吐くとリリアを見下ろす) あっ、そんなっ
(冷たく見下され、既に快楽に溺れそうな頭で、必死に考える
しかし、考えようとしても入れられた陰茎が刺激を与えてきてなかなか思考が巡らない)
ああっ、申し訳、ございません、
こんな、乱れた、はしたない私に、精液をお恵みください…
(顔色を伺いながら、必死におねだりの言葉を言う) ふん、その程度か。
おい、離れろ。
(リリアの必死のおねだりにも渋い顔をして、執事に命じ)
(今にも射精しそうな肉棒を必死に抑え、執事は秘所から引き抜くと体を離す)
いいか、俺はお前を喜ばせたいのではない。
お前が俺を喜ばせ、その体を使うのだ。
さあドレスを纏え。嗜みとして優雅に誘え。裾を摘まみ上げ、笑顔を張り付けて秘所をさらせ。
(執事は勃起したまま傍に控え、うやうやしくドレスを差し出す) …はい
(渡されたドレスを着る
言われた通りに、裾をつまみ上げる
更に笑顔を作り…どろどろになりひくついた秘処をさらけ出して)
ギムリー様、お願いです。わたくしの中にギムリー様を入れてください
(そっと、おじぎをする) まあいいだろう。今日は最初だからな。
(そう笑うとリリアの手を引き、ベッドに押し倒す)
(服を脱ぐと勃起した大きいペニスが現れるが、先ほどの執事よりも小さいもので)
(それを見るリリアに笑いかけると、堂々とした態度で)
ふ、あやつに比べると負けるがな。なあ?
(執事は滅相もない、と頭を下げる)
だが安心するがいい。お前の体はスライムに満ちている。
そして飼い主は俺だ。つまりお前の体は、俺に使われることを最上の悦びとして受けいれることになる。
(全裸になった体は傷もあるが、筋肉もまだまだ旺盛)
(年かさを重ねた色黒の肉棒をリリアの膣に入れると、途端にスライムが活性化し)
(リリアの脳へ、悦びと幸福感をどんどん流し込み、体中を快感で満たしていく) ひぁぁああっ!
(挿入られた瞬間、ビクビクと痙攣し幸福と快楽が同時にやってくる
犯されているのも忘れ、肉壁は絞り出すように陰茎に、絡み付いて奥へと誘う)
ああ"っ〜、気持ちいいですギムリー様の、もっと、奥にっ、
(幸せでいっぱいに満たされ、どんどん奥へ子宮の方へと入ると喘ぎ声をあげる)
奥に、子宮に出して下さいっ
(大きな胸を逞しい体に擦り付ける) くく、さすがにスライムで肉壺になると心地よいな。
(喘ぎ声をあげるリリアの腰を掴み、激しく腰を打ち据える)
(鍛えられた腰を容赦なく振るうことで、本来のリリアなら腰や尻肌が怪我をしそうなほどだが)
(すべてスライムと同化したことで快楽に変えて、傷一つつかないまま)
よし、では中で出してやろう。
ただし覚悟しておけよ。飼い主からの射精はな、気が狂いそうな快楽だと言うぞ。
もっともスライムのおかげで狂うこともできんのだがな…!
(そういうと、リリアの胸を鷲掴みにして子宮を小突くどころか打ち付ける勢いで)
(リリアの体を押さえつけると、体が浮き上がるほどの激しい腰遣いを加え)
(子宮の中に濃厚な精液を注ぎ込むと、スライムが脳を焼くくらいの歓喜と絶頂を与えていく) ひぁあ、らめぇ、奥、あ"あ"ぁっ!
(射精された瞬間、凄まじい快楽が走って潮を吹いてしまう
連続でイキっぱなしになり、小刻みに震えて)
あ、ん"あ"あ"あ"っ…
(何度も何度も快楽に溺れたあと、切れるように気絶してしまった)
【そろそろ落ちますね
すごく興奮しました
もしよかったら今日の夜か、後日同じ設定で会いませんか?こんどはオークとか触手とかに犯されたいです】 (射精し、子宮が精液でいっぱいになると目を細め、獰猛に笑い)
ははは、ずいぶん気持ちよさそうだな。
(気絶したリリアを放って後を執事に任せると、風呂へ向かう)
くく、なかなか上物になりそうだ。次はどうするかな。
(権力のため、リリアをどう使うかを思案し)
(愛情は欠片もないが、道具として大切に使ってもいい、と笑う)
【こちらこそありがとうございました。
今日の夜でも大丈夫ですよ。】 わかりました
では、今日の夜…八時ぐらいはどうですか? 20時だと少し間に合わないかもです。
21時くらいなら大丈夫ですよ。 上記二人、さいきん類をみないほどの模範的ロールであった……
かくあるべし 妖狐と人間の和風ファンタジーで募集します
妖艶な妖狐が人間に化けて男たちを惑わし、精を吸い取っていた
いつものように男から精を頂こうとしたら逆に孕まされ嫁にさせられる、というシチュ
詳細はご相談していきたいです >>580
惹かれるシチュですね。お相手したいです >>582
申し訳ありません!
かなりリロがうまくできてなくて見落としておりました…
まだいらっしゃいましたら是非… >>583
戻りました
そうだったんですね。通信状況は大丈夫そうですか?
自分も途中レスに時間もらうときがあるかもですが、それでもよろしければ是非 大変失礼いたしました…
更新押したつもりでいたんですが、
また次に押したときに…と言い訳です…
お時間かかるのは構いません
私も遅いので… そんなに謝ることないですよ。こうして会えたのですから
自分も時間がかかってもまったり楽しめる方がいいので同じなようで嬉しいです
珠世さんのシチュを見て、見た目は普通だけども実は陰陽師の家系とかでその精液などは媚薬のように妖狐である珠世さんを弱らせて、みたいな流れを妄想しました >>586の設定で最初は私が攻めるけれど精液に触れた瞬間妖力が弱まり、
しかも宗馬さんのテクでメロメロになっていきます
他にご相談することはありますか?
なさそうでしたら次から書き出してみますね そしたらあまりもったいぶらずに珠世さんにかけまくっちゃいますかね
メロメロに出来るように頑張りますw
珠世さんの雰囲気やスタイルは流れでもらえたらイメージしやすくなって責めに活かせると思います
書き出し楽しみに待ってます 了解です
諸々の設定を入れつつ書き出してみます
他、要望がありましたら途中でも大丈夫ですので教えてくださいね
(人々が寝静まった夜、何者かが宗馬の布団を剥ぎ取り体に馬乗りになる)
こんな山奥の村に術師並みに妖力を蓄えた者を見つけるとは…今宵はついておる
(金色の髪に長い睫毛と切れ長な瞳
そして男を誘うためにたわわに育った大きな乳房
四つん這いになると胸の谷間が着物の隙間から見え隠れする)
(まだ尻尾と耳は隠でておらず、どこからどう見ても普通の人間の女)
お前の精をいただくぞ
なに、お前にも極上の夢を見せてやる
…そのまま目覚めることはないけどな
(甘い吐息をかけ催眠の妖術を施す) 【ステキな書き出しありがとうございます
早速ですみませんが時間頂きます。以降はそこまで待たせることはなくなると思いますゆえ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています