ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531753677/ >>526
あぁ、その辺りは多分私も苦手なので大丈夫です(笑)
では両方とも織り交ぜて、
性に貪欲な師匠を慕っている此方が想いを伝えたところ、ついに拾い子に手を出してしまう…とかで。 そうですかw
展開了解しました。
此方の見た目性格なんかにも希望があったら仰ってください。
書き出しは此方からしますが、ちょっと次のレスが遅くなりそうなので少々お待ちいただけると嬉しいです。 >>528
設定はお任せしますよ。
其方のやりやすい風にしていただけると嬉しいです。
それでは、書き出し待ってます。 (霧深い谷にそびえる古城。
物々しい外見とは異なり、城の一室は久し振りに帰ってきた息子を歓迎する為に煌々と灯りが灯っていた。)
(古めかしいテーブルには珍味と古酒が並ぶ。)
(しかし、そんな歓迎とは反対に城の主である魔女は不機嫌そうな顔で。
息子を出迎えて開口一番。)
何をしに帰ってきたんだ?
此処は既に君の居られる場所じゃ無いんだよ?
(とかなんとか言って、結局ご馳走の並ぶ奥の部屋に息子を通した。)
【お待たせしました。
まだちょっとキャラが固まっていませんが、宜しくお願い致します。】 >>530
お久しぶりです、師匠。
(物々しい雰囲気の、魔女の城の久々の来客はかつてキリエラが育てた男)
(1人の青年魔術師として成長した男が、育ての親の元へ訪れて)
…お久しぶりです。
もちろん、師匠に会いにですよ。
(師匠の手を取って、笑って)
…そんなこと言って。食事の用意もしていただいているんですね。嬉しいです。
(ご馳走の並ぶ部屋を見ると、手の甲へキスして)
【こちらも手探りから始めます、よろしくお願いします。】 ドSな伯爵のもとに政略結婚で嫁いだ若妻が調教される設定で募集します
年齢差があると嬉しいです はい
なにか希望とかありますか?
こちらの容姿は、黒髪のセミロング、背は小さめですが胸は大きめです
性格は大人しめで、旦那様の言うことを従順に聞きますが性の知識は乏しいです
あと、書き出しお願いしていいですか? そうですね、愛のある調教かただ道具として使うためのものか、どちらがいいでしょう?
こちらは金髪でがっしりとした体つきの40歳くらいでいかがでしょうか。
権力闘争の真っただ中で、ハニートラップや上への貢物としてリリアを嫁に迎えた、という感じで書き出してみようかと。
それでよければ書き出しますので、NGがあれば教えてください。 愛のある調教かただ道具として使うためのものか…どっちでもいいです
お好きな方で
痛すぎる行為はNGでお願いします
大スカと、ピアスも苦手です
あとはだいたい大丈夫です では後者でいきますね。
書き出しますので少々お待ちください。 (軍人として、貴族として権力闘争に明け暮れる中、新しい駒が必要になり)
(権力のつながりとしてもらい受けた若妻をどう使うか、髭のある頬を呼びでなぞりつつ笑う)
体つきも見目も悪くない。何より胸が大きいのは男好きがするのが良い。
おい、アレを今夜俺の部屋に連れてこい。下着を見繕うから、用意させておけ。
(そう執事に言いつけると、自室に戻り寝室に向かう)
(寝室には大きなベッドのほか、鞭や姿見などが用意され)
ふん…一通り、仕込めればいいがな。
(大きな安楽椅子に座ると、卓上に置かれた目隠しや鎖などを並べ直す)
(物騒な調教道具をわざと見えるように並べ、執事が若妻を連れてくるのを目を閉じて待つ) (しばらくして、ドアをノックする音が聞こえて執事が戸を開く
後ろに隠れるようについてきた若妻は、執事のお辞儀にあわせて頭を下げた
すぐに執事は、行ってしまい、ガチャン…と重い扉が閉められる)
(それでも頭を上げない…身体はカタカタと震えていて)
ギ、ギムリー様…私になにかご用でしょうか
(服の裾を掴みながら、ふるえる声で話しかける)
【服はドレスでいいでしょうか?】 【大丈夫ですよ】
(執事とともに入ってきたリリアをにらむように見つめ、軽く舌打ちをする)
(いくら政略結婚…というより買われたようなものだとしても、ギムリーには軟弱にしか見えない)
用?お前は俺の嫁だ、その俺が用がなければお前を呼んではならんということか?
(威圧感のある声で言うと、不機嫌そうに鼻を鳴らして酒をグラスに注ぐ)
まあいい。お前には我が嫁として仕事を授ける。
喜ぶがいい、伯爵夫人として社交界で華となり、多くの人脈を繋ぐ我が家の要となるのだ。
くくく…そら、飲むがいい。
(大きな胸を改めてみて、ドレスの上からでも目立つそれに機嫌よくなり)
(高い酒をグラスに注ぐと、リリアに飲むよう命令する)
(美しい酒は酒精が強く、顔を近づけるだけでも強いアルコールが匂う) いえっ、そのようなことはっ…申し訳ありません
(機嫌を損ねてしまったことに、焦りながら訂正する
ずいぶん年上な夫に妻の役割を問われ、その重みを自覚しうつむく)
(その間にもグラスに酒が注がれ、飲むように命じられる…受けとる時に顔をあげれば,機嫌が直っているように見えてほっとし、グラスの酒を一口飲んだ)
うっ…強い
(いままで、酒をほとんど飲んだことがないため、一口でもアルコールが回り始める
身体は火照り、顔は赤くなって
ふらり、と立っていられなくなりよろけた) (たちまち火照ったように赤くなり、足元のおぼつかないリリアを見て笑う)
くっくっく、酒にも慣れてもらう必要があるな。
配下の下級貴族ども相手には普通の社交場もあるからな…
(機嫌のよさを隠そうともしないが、次の瞬間には値踏みする目でリリアを見る)
(ドレス姿もなかなか美しく、ただ体を使わせるだけではもったいない、と見るとリリアを明かりの下に立たせ)
よし。ではリリア、ドレスの裾を上げよ。
下着が見えるよう、しっかりとな。おい、手伝え。
(こともなく言うと指を鳴らし、しずしずとメイドたちが入ってきて、ドレスの裾を上げるのを手伝う)
(しかし、手伝うのは上げやすいよう支えるのみで、下着を見せるにはリリアが自分で上げなければいけない)
くくく、どうした?
まずは我が妻としての役目を果たしてもらう。夫を誘うのも妻の役目だぞ? えっ///
そんなっ…
(思わず口に出してしまった言葉にしまったと、顔を歪ませる
しかし、許しを乞うように見ても、ギムリーは睨み付けてくるだけで…)
わ、わかりました。
(おずおずと、裾を持ち上げゆっくりとスカートをまくりあげる)
(引き締まった脚が露になり、下着の先がスカートから覗く)
こ、これでよいでしょうか…
(顔を真っ赤にしているのは、酒だけのせいではない)
【すみません。実は第三者の女性がでてくるのがNGで…執事なら大丈夫です
後出しですみません】 【わかりました】
ほう、なかなか悪くない。
(白い足は引き締まり、柔らかさとしなやかさを見せつけてくる)
(思った以上に情欲をそそる姿に、良い買い物をした、と上機嫌にうなずく)
では脱げ。男を…俺を誘うように、見せつけるようにな。
(育ちのよいリリアでは難しいだろうが、と思いつつ言いつける)
(執事たちにドレスを脱ぐ手伝いをさせ、下着姿をじっくりと見つめ)
ふむ…悪くないが、あまり目立たんな。
おい、これに着替えろ。
(下着姿のリリアも美しいが、飾り気が少なく清楚さを残している)
(それはそれで良いが積極的に誘うには足りず、用意させた下着を執事から手渡しさせ)
(乳首や秘所が透けるような薄いレースの下着をわたし、目の前で着替えるよう命じる) 【ありがとうございます】
…えっ、わ、わかりました
(羞恥心に顔を真っ赤にして涙目になりながら、執事から下着を受けとる
レースは上品と言えど、大事なところが透けているそれは卑猥に見えて)
(夫だけではなく、執事にみられている恥ずかしさに、身体を丸めながら素早く着替える
透けているピンクの乳首やパイパンの秘処を腕で隠しながら、ギムリーを見上げる)
これで、よろしいでしょうか…っ!
(そして、顔をあげたとき…ベッドにいくつもの道具を見つけてしまう
何に使うかわからないが、なんとなくいやな予感がしてそっと後退った) (目を執事に向けると、執事はリリアの体を手で押さえ後退をさせず)
たんに着替えるだけか?初々しさというより気分が萎えるだけだな。
おい、立たせておけ。
(腰を上げると、ゆっくり見せつけるよう鞭をしならせる)
(空気を裂く音がして、テーブルを叩く)
安心しろ、これは音はするが痛みは少ない。
(そう言うが、痛みが少ないのは傷つけないためというだけで)
(音を立てて振られる鞭が全く痛くないわけではないことを甲高い音が示している)
お前にはまず、男のための身の振り方を教えておこう。
さて…もう一度着替えるがいい。次はこれだ。
さあ、男を誘うように着替えてみろ。
(今度の下着は透けているどころか、乳首も秘所も丸出しの紐で)
(首輪がついて、そこに紐がつながっており、人というより犬の首輪のような下着で)
(鞭を片手に、リリアの傍に立て楽し気にリリアの頬を撫でる) なっ…そんなっ…きゃっ
(まるでペットや家畜のような衣装に、一気に羞恥心が沸き上がる
しかし、立場上断るわけにもいかず…下着を受け取った
また、鞭の音を聴いて瞳に恐怖が映る)
(受け取ったものの、どうしてよいかわからずにただ着替えるだけになってしまい
恥ずかしさから身体をくねらせながら、下着を身に付けていく
乳首や秘処は丸出しになり、腕で必死に隠す)
これで、よろしいでしょうか…ギムリー様、もう、許してください
(視線を浴びたからか、乳首はピンと立ち上がり見るからに固くなっていて)
【玩具とかを使っても大丈夫です】 ふはは、案外面白いものではないか。まるで道化のようだな。
(男を誘うというより、体を動かしてなんとか見えないようにと…見えているにもかかわらず奮闘するリリアに失笑し)
(よく見ると執事たちも呆れたような笑いをうっすらと浮かべている)
許せ?なに、お前は罪人ではない。私は罪人には厳しいが、妻には寛大だ。
もっとも…しつけはするがな。
(鞭をしならせ、リリアの尻を叩く)
(甲高い音がして、弾かれたお尻が震え、桃色の筋をつけていく)
隠すな!お前の体は武器だ、我が家の資産だ!
見せつけ、相手の欲情を誘え!その胸を見せつけるんだ!
(恫喝するよう怒鳴り、執事に目配せをするとしばらくして男たちを連れてくる)
(執事見習いながら、まだ欲望を隠せない下男たち)
(リリアの姿を見て生唾をのみ、欲望に満ちた目でリリアを見ている)
お前の未来は今夜次第だ。俺を満足させられればそれでよし。
どうにもならん無能なら、お前はこの屋敷で性処理の家畜になってもらう。
なに、お前が頑張ればこやつらはただの聴衆よ。
【では後で使わせてもらいますね】 きゃっ!…っ
(鞭が飛んできて、お尻に当たりビクンと身体を震わせる
痛みはあまりないが、ショックと恐怖のほうが大きくて
更に、怒鳴られてますますカタカタ震えだす)
ひっ、あっ…
(やがて、下男がずらりと並び荒い息をしながらギラギラした目で自分を見ていて
思わずしゃがみこみ身体を隠す)
やっ、やめっ…
(更に、下男たちの下半身が盛り上がっていることやな気付き真っ青になって) む…所詮は弱小貴族か。道端の売女以下だな。
(執事に命じてリリアを無理やり立たせる)
(腕も足もつかまれ、持ち上げたリリアを執事たちはベッドに運ぼうとしたが待ったをかける)
それに寝具はいらん。身の振り方を覚えるまでは犬とする。
(そう言うと安楽椅子に座り、リリアの姿を眺める)
(リリアは首輪に鎖を繋がれ、両手を後ろで縛られ、テーブルの上に転がされる)
(更に足をテーブルに縛り付け、開いて秘所を隠せないまま下男たちに囲まれ)
妊娠はさせるな。犬の子供など恥だからな、それが使えるようになるまでは尻と口だけ使え。
ああ、道具は構わん。処女なぞ不要だ。
(それだけ言って、酒を飲み始め)
(執事たちは意図を組んだように動き出し、リリアの体に冷たいローションをぶっかける)
(そして下男たちに命じて、体中にローションを広げさせると)
(下男たちは下卑た声を上げて体中をまさぐっていく) っ、!?
(あっという間に抱き抱えられ、テーブルに転がされる
訳もわからないままに、冷たい液体をかけられ、ねちゃねちゃと無数の手が這いずり回っていて)
いやぁああっ、お願い、お願いしますっ、やめてぇ、許してくださいっ
触らないで、みちゃいやぁ
(泣きながら、自分を見ないでと懇願すり
しかし、叫ぶほどに動きは激しくなっていって
だんだん、触られる手が強い快楽を生みはじめ、叫び声が、艶かしくなっていく)
あ、んっ、だめっ、やめてっ
(身体を厭らしくくねらせ、無意識のうちに男を誘うような仕草に変わる) (下男たちの息が荒くなり、下半身の勃起がどんどん大きいものに変わっていく)
ふん。おい、咥えさせてやれ。尻も使ってみろ。
抵抗したら鞭打ちでいいからな。
(リリアの体が男を誘うものに変わっていくのを見て、案外使えるかと思い直し)
(処女に対して使うには少し大きい張り型…男根を模した道具を執事に投げ渡す)
(下男たちは服を脱ぎ、雄の臭いをまき散らしながらリリアの頭を掴み)
(声を上げるリリアの口へ、先走り液を垂らす肉棒をねじ込んでいく)
(執事は張り型にローションを塗ると、リリアの秘所へと押し込み)
(ギムリーへと目配りをして、奥へと引っ込んでいく)
ふむ…もう少し使ってみるか。
(しばらくして、執事が持ってきたのはドロッとした動く粘液)
(調教用のスライムをリリアに見せつけるよう、リリアの体の上に掲げた) いやぁ、こっちこないで、っ、ん"ん"っ…
(目の前に突き出された陰茎のあまりのグロテスクさに、目を見開く。有無を言わさず生臭いものを捩じ込まれ、気持ち悪さをと苦しさで舌を使い押し出そうとするが、逆に刺激を与えてしまい…)
(涙でぐちゃぐちゃになりながら男を慰める
更に、張り型を入れられビクンと身体が跳ねた)
やっ、もうっ…
(苦しくなるのに、身体の奥は疼きが生まれていて…無意識に腰を降る)
やっ、な、に?
(なにも考えられない頭で、目の前の動く物体を見つめる
ギムリーがニヤニヤ笑っているのを見て、背筋が凍って) (リリアの口を楽しんでいた下男だったが、舌での刺激にあっさりと射精してしまい)
(喉奥へ一気に流し込むと、ずるっとペニスを抜くが、すぐに次の下男が勃起したペニスを入れて)
(舌と喉を楽しむように下男が腰を振り始める)
ふはは、なんだ、もう腰を振るか。
案外拾い物だったな…おい、これを使え。特別品だ。
(処女だったというのにあっさり腰を振り始めるリリアに笑いが隠せず)
(先ほどより少し太い、しかしドス黒く、中で何かが渦巻く奇妙な張り型で)
(先ほどの張り型を引き抜くと、ねぎらいもなくすぐに新しい張り型を奥まで押し込んだ)
それはな、体で飼うためのスライムだ。
健康にも良いのだが、それ以上に体を作り替える作用があってな。
おおそうだ、酒にも強くなるぞ。良かったな、ははは!
(上機嫌に言うと、執事がリリアの腰を上げさせて)
(尻穴に器具を挿入すると、尻穴を無理やりこじ開け、漏斗からスライムを体内へ注いでいく)
(腸へ流し込まれたスライムはゆっくりと体内を進み、リリアの腹は妊婦のように膨らんでいく うぐ、ん"ん"っーーっ!
(精液を喉に注がれ、苦しさから飲むほかなくて
次から次へと陰茎を捩じ込まれ、涙が溢れる)
ひっ、ん"ん"っ、
(さっきより巨大な張り型に、首を振って否定するがあっさり奥まで入れられていまい)
ん"ん"っ、っ〜〜!?
(更にスライムが入り込み、お腹が膨らんでいく
苦しいと同時に、騒ぎだすスライムに悲鳴をあげる
しかし、なぜか甘い疼きも生まれてじわじわと責められていき) (口だけでは下男たちは満足するのに足りず、男たちのペニスはリリアの顔じゅうにこすりつけられ)
(射精した精液が鼻や顔中、髪にまでかかり、呼吸さえおぼつかないほど)
(更には手でペニスをしごかせて、リリアの上半身は男たちで囲まれ酷い雄の臭いが充満していく)
やれやれ…下男というのは品がないな。まあ、だからこと面白いのだが。
しかしあれも咥えるとはな。人間の男根くらいならいくらでもいけそうだ、くくく、そのうち魔人の国でもデビューさせるか?
(オークなど、巨大な体の魔人たちがいる国との交渉も考えつつ、笑い声が部屋にこだまする)
(リリアの腹が膨らんでいくのを見て、煙草を吸い始める)
安心しろ、最初は苦しいだろうがすぐに楽になる。
というより心地よくなる…体が性感帯になるからな。そら、もうわかってきてるんじゃないか。
(スライムはリリアの腸から体に吸収され、体の拒否反応を抑え、内臓や肌を保護し始める)
(いくら腹が膨らんでも元に戻る美しい肌と、いくら太いものが入っても傷つかいない腸に変わり)
そろそろだな。おい、やれ。
(合図とともに執事がわずかな魔力を張り型に通す)
(すると張り型から微弱な電流が流れ、膣中、子宮、スライムへ電流が伝わり)
(その電流をスライムが快楽に変え、脳に異常なほどの快楽を流し込んでいく) んっ、ん"ん"ん"っ〜〜っ!
(顔や髪は精液でべとべとになり、下男たちの陰茎に囲まれて
手にも握り、あらゆるところに陰茎が擦り付けられる
しかし、体内のスライムの苦しさでそれどころではなくて)
(更に魔力により、強烈な快楽が注がれる)
あ"あ"あ"っ、らめぇ〜
(とろんとした目にはハートが浮かび、再び腰を振り始める
喘ぎはひっきりなしになり、いきなり快楽を求めはじめて)
ひぁっ、もっと、もっと、くださいっ…足りないのっ、ああっ! (リリアの様子が一気に変わったことで、下男を一度引かせ)
(張り型も引き抜くと一切の快楽を止めて、両手を吊り上げる形でテーブルから下ろし、床に座らせる)
(その前に歩いていき、大きな胸を鞭でたたく)
ふん、少しはマシになったようだが…快楽に狂うだけの犬はいらん。
さあお前を見せてみろ。お前は伯爵夫人として、男を誘わなければならん。
丁寧に、そして艶やかにな…それができたら、至上の快楽をくれてやろう。
(低い声で笑うと、無造作に手近にあった道具を床にまき散らす)
(イボの張り型、ギャグボール、尻穴用のパール、更には明らかに魔法の籠った調教道具が散らばり) …えっ………きゃっ!
(いきなり、刺激がすべてなくなり戸惑う
胸に振り下ろされた鞭すら今は刺激になって
ぼやけた頭で、散らばった道具を拾うとイボの張り型とアナルパールを自分でそれぞれの穴に入れる)
(そのまま、胸を揺らしながら四つん這いで歩き、ギムリーの足元までくると屈んで靴を舐めはじめた)
ギムリー様、私に、ギムリー様を下さいませ
(そして、身体を伸ばすと陰茎あたりにそっと頬擦りする) (自分で道具を使い、すり寄ってくるリリアに笑い)
ふはは!なかなか面白い犬だ、いいだろう。
ではテーブルの上で足を広げろ。そうだな、犬が放尿するような片足を上げた格好がいい。
(リリアの体をテーブルの上へ持ち上げると、張り型を引っこ抜く)
(無造作に引っこ抜いたせいでイボがリリアの膣をゴリゴリと刺激し、愛液だらけの張り型が転がる)
(執事に服を脱がさせると、勃起した肉棒が現れる)
(体格の良さに比例するような、太く長い肉棒が反り返っており)
(張り型と比べて遜色ないほどの肉棒を見せつける) ひっ、あっ///
(イボの張り型が引き抜かれ、肉壁が擦られ声を出してしまう
犬のポーズなど恥ずかしいが、今は快楽のほうが優先されて)
きゃっ、そんなのっ、入らないっ
(執事から飛び出た陰茎の大きさに思わず悲鳴をあげるが、身体は期待して疼き、早く欲しいとそこはひくひくとひくつきはじめた) ふ、ははは!やれ。
(執事に声をかけ、開いた秘所へ巨大な男根をねじ込ませる)
(下腹部がペニスの形に盛り上がるほどの巨大な男根が膣を削るようにこじ開け)
(打ち付ける音はかなり大きい音を立てて肌が震えるが、スライムの効果でリリアの膣は傷一つつかず)
おっと、いかんいかん。まだ妊娠は早いからな…おい、飲ませておけ。
(そう言うと下男たちはバケツにスライムの一部と精液、そして緑色の薬を入れて混ぜ合わせ)
(リリアの頭を掴むと口の中に流し込んでいく)
その中にはスライムが混ぜ合わせてある。避妊薬だ。
スライムは体の中で引きあうからな…宿主の呼吸を保護してくれる。安心していい。
(その言葉の通り、リリアの口の中にずるずる入りこんだ避妊薬は肺の中で酸素を供給し口が塞がっても呼吸ができるようにして)
(胃の中でスライムたちとつながり、子宮へとしみ込んで避妊効果を生み出し)
(そして混ぜ込まれた精液の臭いが強くなって、リリアの鼻と口の中は精液の臭いで満たされていく) ひぁあ、あ"あ"っ、ん"っ
おぐ、おぐまで、届いてっ、苦しっ、あがぢゃん、でぎちゃうぅ
(突かれる度に目を見開いてたえる
お腹は陰茎の形が浮き上がり、ぼこぼこ変形して)
あっ、んくっ、ひぁあっ
(避妊薬を飲まされ、精液の臭いが充満する
しかし、それすら興奮させるきっかけに過ぎなくて
腰を揺らし、肉壁は陰茎に絡み付いて離さない
更にイク度に、陰茎を締め付けた)
あ"あ"っ、精液、出してぇ、赤ちゃんに部屋にびゅっ、びゅっ、してほしいのぉ (執事は苦しそうな顔をしているが射精は合図があるまでせず、腰を振るっている)
(リリアがあられもない言葉で懇願するのを見ながら、グラスの酒を飲み)
ダメだ。そんな品のない懇願は道端の売女がすることだからな。
伯爵夫人として、高貴な方々への懇願をしなければいかん。それを意識してもう一度言ってみろ。
(それだけ言うと煙草を口にくわえ、火をつけさせる)
(ゆっくりと煙を吐くとリリアを見下ろす) あっ、そんなっ
(冷たく見下され、既に快楽に溺れそうな頭で、必死に考える
しかし、考えようとしても入れられた陰茎が刺激を与えてきてなかなか思考が巡らない)
ああっ、申し訳、ございません、
こんな、乱れた、はしたない私に、精液をお恵みください…
(顔色を伺いながら、必死におねだりの言葉を言う) ふん、その程度か。
おい、離れろ。
(リリアの必死のおねだりにも渋い顔をして、執事に命じ)
(今にも射精しそうな肉棒を必死に抑え、執事は秘所から引き抜くと体を離す)
いいか、俺はお前を喜ばせたいのではない。
お前が俺を喜ばせ、その体を使うのだ。
さあドレスを纏え。嗜みとして優雅に誘え。裾を摘まみ上げ、笑顔を張り付けて秘所をさらせ。
(執事は勃起したまま傍に控え、うやうやしくドレスを差し出す) …はい
(渡されたドレスを着る
言われた通りに、裾をつまみ上げる
更に笑顔を作り…どろどろになりひくついた秘処をさらけ出して)
ギムリー様、お願いです。わたくしの中にギムリー様を入れてください
(そっと、おじぎをする) まあいいだろう。今日は最初だからな。
(そう笑うとリリアの手を引き、ベッドに押し倒す)
(服を脱ぐと勃起した大きいペニスが現れるが、先ほどの執事よりも小さいもので)
(それを見るリリアに笑いかけると、堂々とした態度で)
ふ、あやつに比べると負けるがな。なあ?
(執事は滅相もない、と頭を下げる)
だが安心するがいい。お前の体はスライムに満ちている。
そして飼い主は俺だ。つまりお前の体は、俺に使われることを最上の悦びとして受けいれることになる。
(全裸になった体は傷もあるが、筋肉もまだまだ旺盛)
(年かさを重ねた色黒の肉棒をリリアの膣に入れると、途端にスライムが活性化し)
(リリアの脳へ、悦びと幸福感をどんどん流し込み、体中を快感で満たしていく) ひぁぁああっ!
(挿入られた瞬間、ビクビクと痙攣し幸福と快楽が同時にやってくる
犯されているのも忘れ、肉壁は絞り出すように陰茎に、絡み付いて奥へと誘う)
ああ"っ〜、気持ちいいですギムリー様の、もっと、奥にっ、
(幸せでいっぱいに満たされ、どんどん奥へ子宮の方へと入ると喘ぎ声をあげる)
奥に、子宮に出して下さいっ
(大きな胸を逞しい体に擦り付ける) くく、さすがにスライムで肉壺になると心地よいな。
(喘ぎ声をあげるリリアの腰を掴み、激しく腰を打ち据える)
(鍛えられた腰を容赦なく振るうことで、本来のリリアなら腰や尻肌が怪我をしそうなほどだが)
(すべてスライムと同化したことで快楽に変えて、傷一つつかないまま)
よし、では中で出してやろう。
ただし覚悟しておけよ。飼い主からの射精はな、気が狂いそうな快楽だと言うぞ。
もっともスライムのおかげで狂うこともできんのだがな…!
(そういうと、リリアの胸を鷲掴みにして子宮を小突くどころか打ち付ける勢いで)
(リリアの体を押さえつけると、体が浮き上がるほどの激しい腰遣いを加え)
(子宮の中に濃厚な精液を注ぎ込むと、スライムが脳を焼くくらいの歓喜と絶頂を与えていく) ひぁあ、らめぇ、奥、あ"あ"ぁっ!
(射精された瞬間、凄まじい快楽が走って潮を吹いてしまう
連続でイキっぱなしになり、小刻みに震えて)
あ、ん"あ"あ"あ"っ…
(何度も何度も快楽に溺れたあと、切れるように気絶してしまった)
【そろそろ落ちますね
すごく興奮しました
もしよかったら今日の夜か、後日同じ設定で会いませんか?こんどはオークとか触手とかに犯されたいです】 (射精し、子宮が精液でいっぱいになると目を細め、獰猛に笑い)
ははは、ずいぶん気持ちよさそうだな。
(気絶したリリアを放って後を執事に任せると、風呂へ向かう)
くく、なかなか上物になりそうだ。次はどうするかな。
(権力のため、リリアをどう使うかを思案し)
(愛情は欠片もないが、道具として大切に使ってもいい、と笑う)
【こちらこそありがとうございました。
今日の夜でも大丈夫ですよ。】 わかりました
では、今日の夜…八時ぐらいはどうですか? 20時だと少し間に合わないかもです。
21時くらいなら大丈夫ですよ。 上記二人、さいきん類をみないほどの模範的ロールであった……
かくあるべし 妖狐と人間の和風ファンタジーで募集します
妖艶な妖狐が人間に化けて男たちを惑わし、精を吸い取っていた
いつものように男から精を頂こうとしたら逆に孕まされ嫁にさせられる、というシチュ
詳細はご相談していきたいです >>580
惹かれるシチュですね。お相手したいです >>582
申し訳ありません!
かなりリロがうまくできてなくて見落としておりました…
まだいらっしゃいましたら是非… >>583
戻りました
そうだったんですね。通信状況は大丈夫そうですか?
自分も途中レスに時間もらうときがあるかもですが、それでもよろしければ是非 大変失礼いたしました…
更新押したつもりでいたんですが、
また次に押したときに…と言い訳です…
お時間かかるのは構いません
私も遅いので… そんなに謝ることないですよ。こうして会えたのですから
自分も時間がかかってもまったり楽しめる方がいいので同じなようで嬉しいです
珠世さんのシチュを見て、見た目は普通だけども実は陰陽師の家系とかでその精液などは媚薬のように妖狐である珠世さんを弱らせて、みたいな流れを妄想しました >>586の設定で最初は私が攻めるけれど精液に触れた瞬間妖力が弱まり、
しかも宗馬さんのテクでメロメロになっていきます
他にご相談することはありますか?
なさそうでしたら次から書き出してみますね そしたらあまりもったいぶらずに珠世さんにかけまくっちゃいますかね
メロメロに出来るように頑張りますw
珠世さんの雰囲気やスタイルは流れでもらえたらイメージしやすくなって責めに活かせると思います
書き出し楽しみに待ってます 了解です
諸々の設定を入れつつ書き出してみます
他、要望がありましたら途中でも大丈夫ですので教えてくださいね
(人々が寝静まった夜、何者かが宗馬の布団を剥ぎ取り体に馬乗りになる)
こんな山奥の村に術師並みに妖力を蓄えた者を見つけるとは…今宵はついておる
(金色の髪に長い睫毛と切れ長な瞳
そして男を誘うためにたわわに育った大きな乳房
四つん這いになると胸の谷間が着物の隙間から見え隠れする)
(まだ尻尾と耳は隠でておらず、どこからどう見ても普通の人間の女)
お前の精をいただくぞ
なに、お前にも極上の夢を見せてやる
…そのまま目覚めることはないけどな
(甘い吐息をかけ催眠の妖術を施す) 【ステキな書き出しありがとうございます
早速ですみませんが時間頂きます。以降はそこまで待たせることはなくなると思いますゆえ】 【リアルに即した夢を見てる感じにしますね
寝てる中ってのはあまり経験がないので、手探りになりますが流れに乗ってみます】
なんだ甘い香りがする。いい気分に…
(眠りが深くなって夢を見出す)
なんだこの金色の髪をした女は。こんないい女こんな山奥はおろか、都にもそうそういないなず
腰にかかるこの柔らかな感触だけで達してしまいそうだ
(安物の着物に男根が浮かび上がる)
(無意識に伸ばした手が乳房をつかむ) 【催眠というか、私に抵抗できない術くらいな感じで大丈夫です
本人は夢を見てると思い込んでいるみたいな】
妾を見ただけで此方を膨らませるとは…
なかなか愛いやつじゃ
どうだ、妾の乳房は極上であろう
普段は触らせることはないのだが今宵は特別じゃ
それだけお前の精には価値がありそうだしな
(しばらく胸を揉ませると、着物の隙間から逸物に手をかける)
なかなかの物を持っておる
殺すのは惜しいが、精を捧げ妾の糧としてくれよう
(肉棒を口に咥えると射精させようとフェラを始める)
(遊女のようなテクニックで奥まで咥え、口を引くと先をチロチロと舌で弄る) 【なるほど。聞いといてよかったです
あとお待たせしました。楽しみましょう】
だって貴女様のような極上の女性と肌を触れ合わす機会なんてないと思ってましたから…
はい。柔らかくておっきくて、それでいて離し難く手に吸い付いてくるよう、ずっと触っていたくなります
(優しい語り口に素直に反応する)
そう言ってもらえると照れますが嬉しいです。村の男衆と比べたときも宝のもちぐされと言われました。使う機会に恵まれなくて…
ああ、そんないきなり、気持ち…いい
(触られただけで破裂しそうになっていたイチモツがいきなり口の中に導かれて目を白黒させる)
ああ、こんなの知りません。あそこが溶けていくような
(あまりの心地よさに体を震わせる。今にも達しそうに軽く肉棒が脈打って先走りを溢れさせる) (先走り汁をくちに入れるとなんだかいつもよりも気分が乗ってくる)
そうかそうか、妾のこの乳がよほど気に入ったようじゃな
ではこれはどうじゃ?
(その大きな乳房で肉棒を挟み、むにゅむにゅと揉みしだく)
宝の持ち腐れとは的確じゃのう
このような素晴らしい逸物を持ちながら、おなごを抱く良さを知らずに命尽きることになるとは
最後ぐらい極上の夢を見せてやる
(たわわな乳房で竿を挟んでジュポジュポとフェラを続ける)
射精しようと逸物がビクビクとヒクついて血管が浮き出ておる
射精前の男のなんと情けない姿なことよ
さあ、達するが良い、妾に精を捧げよ あっ、そんな技、この村の女子は慎ましい胸をした者ばかりで想像もつかなかった
触ってるだけでも気持ちよかったのに、ちんちんをだなんて…
(感触だけでなく、豊満な谷間に自分のモノが見え隠れする視覚的刺激にも高ぶって、谷間を先走りでコーティングしていく)
(最後、糧となる、女子の言うことが頭を流れていくが危機感を持てない)
おっぱいで挟みながら口でされるなんて、そんなの我慢できるわけ…イクイクイクッ
(本能のままに腰を振ると達してドクドクと遠慮なく濃厚な精液を口内にぶちまける。勢い余って口から飛び出し顔や鎖骨、谷間にもひっかける) すごい腰つきじゃ、よほど妾の乳で達したいらしいのう…
全て飲み干してやるから精を放出しろ
(腹に顔がつくくらい喉奥まで逸物を咥えて、勢い良く出される精液を飲み干そうとする)
(大量に精を飲み込むもあまりの量に飲み込みきれず顔や全身に残りの精液が飛び散る)
なかなか美味であったぞ?
もう逢えないのが残念だっ…?!
(精を飲み干すと体が火照りだし、隠していた狐耳や尻尾が現れてしまう)
はあ…はあ…何故か体の火照りが止まらぬ…
それに貴様、何故まだ生きておる…?
(先ほどまでの凜とした表情は崩れ、だらしなく発情した表情に)
(射精してまだビクビクとしている肉棒を見ると、下半身が疼いてくる) 【珠世さんが火照り出したらSっ気出していきますね】
僕のモノを全部飲み込める女性がいるなんて、都はすごいな
ああ、全部飲んでください……はぁはぁ気持ちよかった
(妖怪が飲みきれないほど射精したにも関わらず、そそり立ったままの肉棒。それどころか女子の白濁にまみれた様子に興奮したのか更に硬度を増してるかのようにも見える)
なぜまだ生きてるっておかしなことを言いますね。一度くらいで萎えるわけないじゃないですか。日に両の手で抜いても足らないほど困った息子なんですから。こんな気持ちいいことを知ったからにはとことん相手してもらいますよ
その耳や尻尾…なるほど絶世の美女と思ったら人間でなかったのですね。納得。それなら遠慮はいらぬというもの
(ピョコンと飛び出した耳をいじりながら、肉棒を誇示するかのように綺麗ね顔にピタピタとつける)
妖狐さんも全然足りないでしょ
(綺麗な顔を縦断するように肉棒を乗っけると、パンパンの睾丸を口に含ませ) そうじゃ、妾は高貴なる妖狐
貴様ら下賎な人間の精を糧としているのじゃ
妾に精を捧げた者は命尽きるはずなのに何故貴様は…
(あれだけの精を出しても萎えない逸物を見て後ずさり)
ひ、日に両の手でも足らぬだと…?
貴様、ただの人間ではないな…
おい、馴れ馴れしく妾の耳に触れるな…!
それにその汚らわしいっ…んんっ?!
はあ…はあ…その汚らわしいモノを妾の高貴な顔から離せっ…
(先ほどの大人しい男とは豹変した宗馬さんに戸惑う)
(睾丸を近づけられるのを嫌がるも、鼻のそばに近づくとスンスンと匂いを嗅ぎ、言われるがまま口に含む)
何故妾が低俗極まりない人間のモノなど含まなければならないのじゃ…ジュルっ…
匂いも悪いし、ジュポっ、なんと弱々しいっ…
(悪態をつきながらも嬉しそうに睾丸に奉仕していく) 下賎な人間と見下してる割にはその精を糧として生きてるってのは皮肉だね。それにもっとほしくてたまらないって様子に見えるけど?
その口ぶりだとこれまでの男は一回で命ごと果ててしまって寂しかったのかな?はむはむ
(馴れ馴れしくと怒る妖狐がかわいくて、フワフワした耳を唇で食む)
そういえばばあちゃんが遠縁に陰陽師がいる家系みたいなこと言ってたかな。気にしたことなかったけど。もしかして調伏の血が覚醒しちゃったりしたかな
何にせよ妖狐さんからしたら、初めて死なない相手に出会えたんだ。嬉しいでしょ
(威嚇するように肉棒をゴシゴシとしごきながら近づいて)
そこに妖狐さんのご馳走が詰まってるからね。美味しそうな匂いがしてるでしょ。そうやってしてくれたらもっとたくさん濃厚なのをご馳走してあげられるはずだから
ああ…たまんない。こんななったら到底お口じゃ追いつかなそうだな。妖狐さんのここの具合ってどうなの?
(露出した割れ目と凶器にも似た肉棒の先端が触れ合う) 人間如きが妾を愚弄するか…
寂しくなどない!人間などただの食事に過ぎぬ
おい!み、耳を触るなというておる!
(そんなことを言いながらも奉仕を止めずに長い舌で一生懸命舐め続ける)
貴様、奴らの血を引いているだと…?
ならば都合が良い、精を吸うだけ吸うたら肉体も食ろうてやろう
(恐ろしいことを言っているが、びしょびしょに濡れている割れ目に肉棒が当たったら舌を出して喜んで)
んひぃ…逸物が当たっておる…
人間のくせに妾と交わろうなど片腹痛いわ 妖狐様を愚弄だなんて滅相もない
終始威厳のある立ち居振る舞いに感心しておりますが、つれないことを言いながら長い舌を用いて私のものを一生懸命ご奉仕してくださる姿があまりに愛しくて、ついイジワルを申してしまいました
(頭を撫でると顔から睾丸を離してやり)
おお、怖い。陰陽師の家系に何か恨みでもありますか
食われたくはないものです…そうしたらこうしましょう
僕のモノが萎えたとき妖狐さんが正気を保っていたら僕を食べてくれていいってのはどうでしょう
ただ、僕もやる気を出す要素が欲しいですから、もし妖狐さんが僕に籠絡されたらお嫁さんになってもらうということで、いいですね。これなら丁度いい
(いい考えとばかりに反論も耳に入らない様子でことを進めていく)
それではお粗末様かもしれませんが、どうぞご笑納ください
(妖狐の目を見据えたまま、女を喰らおうと最大限まで膨張した肉槍をビショビショの肉壷にズブズブと埋めていく) ふん、当たり前じゃ
昔は人間共は貴様のように妾を敬っておったのにのう…
だから、可愛いなどというでない!
妾は高貴なる妖狐じゃぞ?
(頭を撫でられるとブンブンと尻尾を振り)
あやつらは妾の邪魔ばかりするからの
もっともっと精を食ろうて力をつけねば…
…その提案、負ける気はしない
良かろう、下賎な人間が高貴な妾と同じ土俵に立つのがどんなに無謀なことか、思い知らしてやっ…ひゃああ?!
(ふんぞり返っていると心の準備もないうちに肉棒が挿入されていく)
おっ、おっ…さっきよりも大きくないか?
ずるいぞ、貴様なにか妖術でも使ったのか…?
それ以上は無理じゃっ…壊れるっ… 可愛いも妖狐様を敬った上での発言と、これから理解していってもらえることと思いますよ
腹を立ててる割には尻尾はご機嫌ですね
(妖狐の様子に笑みを隠しきれず)
ご先祖様は妖狐様を邪険にしたんですね。手をとりあえばよかったのに
そっか、精はエネルギーでもありますもんね。これは是が非でも負けられないな
あれ、女子のような声をあげてどうしました?いつでも準備万端というふうなご様子でしたので
(潤い切った割れ目に視線を誘導して)
さっきよりも大きいことなんてないですよ。妖術なんてかけらも知らないですし
妖狐さんのことを嫁にほしいと張り切っちゃいましたかね。それか妖狐さんのがきつすきるか…ズンっ
(妖狐さんの腰を掴むと一思いに重い一撃を加え、一気に奥まで腰を進めて征服する)
こちとら命がけですからね。手加減するわけにはいきません。壊れてください
(笑顔で告げるとズッチュズッチュと卑猥な音を立ててピストンを開始する)
そうだ、お嫁さんになるかもしれないのに妖狐さんもないですから真名を教えてくださいよ そうまでして妾を嫁にしたいか
妾を見世物にして銭でも稼ぐつもりじゃろう?
(強気な表情とは裏腹に割れ目はびしょびしょ、宗馬さんの肉棒が欲しくてヒクヒクとさせている)
そのような声などあげておらぬ、貴様の聞き間違いではないか?
んっ…おい、貴様っ!もっとゆっくり…そんなに急に入れたらっ、ひゃあっ…!!
(勢い良く挿入されると背中を大げさに仰け反り、さらにプシャアと音を立て潮を吹いてイってしまう)
(一息する間も無く腰を振られ、体を揺さぶられる
精液の効果もあり十分すぎるほど快楽を与えられるけれど、下等な人間に負けられないともうイかないように歯をくいしばる)
ふんっ、人間如きに真名を教えるわけなかろう
妖狐様と畏敬を込めて呼んでおれば良いのじゃ そりゃ男だったらこんな美女、たとえ妖怪だといっても嫁にしたいと思うのは当たり前でしょ
人間も悪いもんじゃないって知ってほしいっていったら綺麗すぎるけど、見世物になんてするわけないよ。
朝も昼も夜も僕の相手をしてもらうことになるから、それは見世物以上に大変かもんからないけど
(ほっぺたに口づけして)
あれ聞き間違いでしたか。耳はいいはずなのにおかしいな。でもそんな声妖狐さんの口から聞いたらホントに際限なく愛せそう
あれっ、奥まで入れただけでイッちゃいました?高貴な妖狐様の潮を我が身に浴びれるなんて光栄だな
んっ、妖狐様の中締まって気持ちいいです
(達してちんぽを締め付けるおまんこをちんぽで容赦なく押し拡げる)
妖狐様ですか。イキついでに口が滑るかなと思ったのに残念(大して残念そうでもなく)
ほら、そんなに歯を食いしばってないでせっかくですから楽しみましょう
(腰を打ちつけながら唇を重ねると舌で唇を割り開きにかかる) 【妖狐様の反応とってもよくて楽しいし興奮しています
珠世さんも同じだと嬉しいです】 妾に精を奪われて何故こんなにも体力があるのじゃ…
良いか、達してなどおらぬからな?
貴様にやられてばかりで面白くない、妾も反撃させてもらうぞ?
(大見栄をきって腰をいやらしく振ってみるも、あまりの逸物の大きさにまたイってしまいそうになる)
(中を押し広げられ、もっと欲しいと言わんばかりに脚がガニ股になって、尻尾をフリフリとしておねだりしているように見える)
た、楽しんでおる、貴様も妾の極上の名器にすぐに達してしまうのではないのか?
(唇が触れこちらだけは守ろうと口を固く閉じているが、子宮口に亀頭が当たると唇が開いて舌の侵入を許してしまう)
(おまんこも唇も宗馬さんに征服され、だらしなく緩みきった表情) 【>>607
私もすごく興奮しちゃってます
長い時間拘束してしまってごめんなさい
お時間大丈夫ですか?】 強いて言うなら妖狐様に精を奪われれば奪われるほど、倍になって湧いてくる、みたいな
(あっけらかんととんでもないことを言う)
おっ、妖狐様からの反撃楽しみです
あれっ?反撃されてます?なんだか自分の気持ちいいとこに当ててるように見えますけど…ほら、中がイキたそうに震えてますよ
尻尾フサフサで気持ちよさそう…
(妖狐さんの反撃を迎え撃つように腰を当てていく。怒られるの覚悟でフサフサの尻尾に指を回すと軽くシゴくように感触を楽しんで)
んっ、おっぱいとお口でされたときも天国と思ったけど、ここはそれ以上ですね。ヌルヌルなのに締め付けてきて、これは命を落とすってのも納得かも
妖狐様のだらしない顔たまらないです。おまんこもおねだりするようにピッタリ吸い付いてきて…
上のお口で飲んだだけで妖狐様をほてらせてしまった濃厚精液、子宮にもたっぷりご馳走しますね
ドクドクドク…ビュルビュル…
(正常位でガッチリ繋がるとちんぽの根元が杭のごとく硬くなって、熱い精液がドバドバと中を白く染め上げていく) >>609
【嬉しいです
長い時間拘束って楽しんでのことですから、お気になさらずに
早くとも18時までは余裕です。珠世さんは何時頃までとかありますか?
まだまだ珠世さんに出したいです。別のシチュとかもしてみたいくらい】 当たり前じゃ、妾の名器をとくと味うが良いっ…
妾が貴様のような小童に負けるわけなかろう?
(反撃、というのは名ばかりで自分の気持ち良いポイントに当たるように逸物を誘導していて)
(最初の頃の気高さはほとんどなく、ちんぽ大好きと言わんばかりの顔つきに)
嫌じゃっ、人間などにイかされたくないっ…
ひゃっ…あ、あ、だめじゃっ…
あんな精を中に出されたら本当におかしくなるっ…
(言葉では抵抗するけれど手を首の後ろに回し、脚を身体に絡めて離れないようにがっちりと抱きしめる)
あぁ…もうっ…イくっ…人間にイかされるぅ…!
(中に出された瞬間肉棒をぎゅうっと締め付け、精液を全て搾り取る) 【>>611
18時くらいですね
私は全然暇なので宗介さんに合わせます
お時間が許す限り、もっともっと宗介さんに注いでいただきたいです】 高貴な妖狐様も好きだったけど、今のちんぽ気持ちいいって顔も好きだよ。鏡だっけ、それがあったら見せてあげたいくらい
(話しながらも首筋や乳房に口をつけて、妖狐さんを昂らせ続ける)
嫌がらないで。僕にイかされるわけじゃないよ。一緒に気持ちよくなるの。僕も一緒にイッてあげる
妖狐様のおかしくなるところ、僕だけに見せてよ
あああっ…射精気持ちよすぎる、妖狐様の中も搾り取るように動いてすごいです
(長い長い射精。膣内がちんぽで満たされているため早々に中に収まりきらずに溢れる精液がでてくる)
ほら、まだまだ出ますよ
(ちんぽを脈動させて中出ししながら詰め込むようにゆるく腰を使う)
さっ、夜はまだまだこれからですよ。よいしょっと
(妖狐様が自分にしがみついてるのをいいことに、抱き上げて対面座位になる。おっぱいにむしゃぶりついてるとムクムクと妖狐様の中で肉槍がそそり立っていく) (仰け反り、口をだらしなく開き舌を出してヒクヒクと達している妖狐
あっあっ、と言葉にならない音を発している)
(キツキツのおまんこに太い肉棒で栓をされているけれど、大量に射精され過ぎて隙間からピューピューと漏れてしまっている)
あひっ…お腹くるひいっ…
出てるのにちんぽ動かしたらだめじゃっ…
(対面座位になっても、大きいため乳房が宗介さんの顔に当たる)
(体内に術師の血の作用のある精液が注入され全身が媚薬にかかったように疼き出す)
もっとじゃ…もっとそなたの精をよこすのじゃ…
もっとおちんぽ欲しくてたまらない…
(我慢できないといったように乳房をぶつけながら腰をゆらゆら揺らす) >>613
【20時過ぎからまたちょっと体空くよ
名前wそっちのが和風感あるか。気にしなくていいよ】 【>>616
はわわ!申し訳ありません…
宗介って誰やねんって感じですね…
本当申し訳ありません】 ほらほら、僕は食うか食われるかの瀬戸際なんだから休んでる暇ないよ。それとももう降参?
(だらしなく突き出した舌をジュポジュポとやらしく舐めしゃぶる)
妖狐様のおまんこ、僕のちんぽをみっちり咥え込んでるますね。なのに隙間から精液が溢れてきて、とてつもなくやらしいです。まだまだ注いであげますから
今夜にでも孕んで頂けるかもしれませんね
(お腹をさすってちんぽと征服された子宮を自覚させる)
この体勢、妖狐様のおっぱいに埋もれられますね。これはいい
(片手で乳房を揉みながら、もう片方は乳首ごと口に含んで舐めしゃぶる。もちろんおまんこを突き上げるのも忘れない)
妖狐様から求められるなんて嬉しいです。ほら、僕も突き上げますから、妖狐様も膝立ちなりになってもっと腰を振ってください
(汗と愛液と白濁の混ざったシミがどんどん2人の周りに広がっていく) >>617
【自分も一瞬気づかなかったくらいですから
興奮のあまりということであれば許しちゃいますw】 もう降参じゃ…そなたの勝ちで良い…
こんな逸物に勝てるわけないのじゃ…
(宗馬さんの言うことを素直に聞き、膝立ちになって宗馬さんの腰の動きに合わせて自分も動かす)
妾の乳房もおまんこもそなたのものじゃ
あっ、あんっ…ちんぽ気持ち良いっ…
妾の子宮が人間ちんぽに征服されてる…!
(肩に手を置き、愛おしそうにキスをしながらちんぽを味わう妖狐)
我、珠世の夫になる者よ、名前を教えてくれぬか?
そしたらそなたの子を何人でも孕むから…
(狐耳をピクピクとさせ、パンパンと激しく音を立てて、壊れるくらいに腰を振る) もう降参!?まだいろいろ攻め手を用意してたのに
妖狐様、心が折れちゃいましたか。でも、僕のちんぽを本気にした責任は体で取ってもらいますからね。奥さんの務めでもありましょう
(妖狐さんの降伏を耳にしながら、追い討ちをかけるかのようにおまんこを突き上げほじくり返す)
お前の美しい顔も豊満な乳房も極上のおまんこも僕のものになるんだな。たくさん種付けしてやるから可愛い子をたくさん産んでくれよ
(妖狐の打って変わって甘えるようなキスを受けながら2人の新婚生活を語る)
珠世というのか。やっと名前を教えてくれたね
僕の名前は宗馬だ。しっくりきたかい。
じゃあ、名前を呼び合いながら果てるとしよう
珠世、僕の珠世、いくよ、また中に出すっ
(重力に従ってずっぽしささったちんぽから、トドメとばかりに精液をぶちまける。背中に腕を回して抱きしめいつまでもキスをしている) 【そろそろ時間だから名残惜しいけどこの辺で一区切りかな
もっと強情に降参しない珠世さんをドロドロに犯しつくすのもありだったけと、これはこれで燃えた
また会ったりは難しいかな?】 折れてなどおらぬっ、ただ雰囲気を出してやっただけじゃっ…
宗馬か…良い名前じゃ…
もう、だめじゃっ、あっ、イクイクっ…イクぅ…
(叫ぶように声を出すと再び絶頂してしまい、幸せそうに精液とキスを受け入れる)
【長時間お相手ありがとうございました
次はまだまだ降伏しないバージョンでお相手していただきたいなと…
宗馬さんの大丈夫な20時からはどうでしょうか?
わたしは暇人なので宗馬さんに合わせたいです】 【妖狐様、愛しいな♪
降伏しないバージョン楽しそうだ
20時から全然オッケーなんだけど1時間半くらいしか取れないかもしれないんだよね。2人の濃厚さを考えると足りなさそうだよねw
それでもよい?】 【全然問題ありません!
むしろ短時間でも良いのでお会いしていただきたいです…
では20時にアンシャンテでお待ちしてますね
いらっしゃらない場合でもそれはそれで大丈夫です、勝手に待ってます
お時間なのでこちらで〆ちゃいますね】
以下空いております 没落貴族がまた上に這い上がるために、上級貴族に娘を差し出すという設定で募集します
変態な爺に調教され、忌みものにされたいです
NGはグロと大スカです
19歳、Gカップ、ベージュ系の髪です
相手には従うようにと言われてるので従順です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています