ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531753677/ >>582
申し訳ありません!
かなりリロがうまくできてなくて見落としておりました…
まだいらっしゃいましたら是非… >>583
戻りました
そうだったんですね。通信状況は大丈夫そうですか?
自分も途中レスに時間もらうときがあるかもですが、それでもよろしければ是非 大変失礼いたしました…
更新押したつもりでいたんですが、
また次に押したときに…と言い訳です…
お時間かかるのは構いません
私も遅いので… そんなに謝ることないですよ。こうして会えたのですから
自分も時間がかかってもまったり楽しめる方がいいので同じなようで嬉しいです
珠世さんのシチュを見て、見た目は普通だけども実は陰陽師の家系とかでその精液などは媚薬のように妖狐である珠世さんを弱らせて、みたいな流れを妄想しました >>586の設定で最初は私が攻めるけれど精液に触れた瞬間妖力が弱まり、
しかも宗馬さんのテクでメロメロになっていきます
他にご相談することはありますか?
なさそうでしたら次から書き出してみますね そしたらあまりもったいぶらずに珠世さんにかけまくっちゃいますかね
メロメロに出来るように頑張りますw
珠世さんの雰囲気やスタイルは流れでもらえたらイメージしやすくなって責めに活かせると思います
書き出し楽しみに待ってます 了解です
諸々の設定を入れつつ書き出してみます
他、要望がありましたら途中でも大丈夫ですので教えてくださいね
(人々が寝静まった夜、何者かが宗馬の布団を剥ぎ取り体に馬乗りになる)
こんな山奥の村に術師並みに妖力を蓄えた者を見つけるとは…今宵はついておる
(金色の髪に長い睫毛と切れ長な瞳
そして男を誘うためにたわわに育った大きな乳房
四つん這いになると胸の谷間が着物の隙間から見え隠れする)
(まだ尻尾と耳は隠でておらず、どこからどう見ても普通の人間の女)
お前の精をいただくぞ
なに、お前にも極上の夢を見せてやる
…そのまま目覚めることはないけどな
(甘い吐息をかけ催眠の妖術を施す) 【ステキな書き出しありがとうございます
早速ですみませんが時間頂きます。以降はそこまで待たせることはなくなると思いますゆえ】 【リアルに即した夢を見てる感じにしますね
寝てる中ってのはあまり経験がないので、手探りになりますが流れに乗ってみます】
なんだ甘い香りがする。いい気分に…
(眠りが深くなって夢を見出す)
なんだこの金色の髪をした女は。こんないい女こんな山奥はおろか、都にもそうそういないなず
腰にかかるこの柔らかな感触だけで達してしまいそうだ
(安物の着物に男根が浮かび上がる)
(無意識に伸ばした手が乳房をつかむ) 【催眠というか、私に抵抗できない術くらいな感じで大丈夫です
本人は夢を見てると思い込んでいるみたいな】
妾を見ただけで此方を膨らませるとは…
なかなか愛いやつじゃ
どうだ、妾の乳房は極上であろう
普段は触らせることはないのだが今宵は特別じゃ
それだけお前の精には価値がありそうだしな
(しばらく胸を揉ませると、着物の隙間から逸物に手をかける)
なかなかの物を持っておる
殺すのは惜しいが、精を捧げ妾の糧としてくれよう
(肉棒を口に咥えると射精させようとフェラを始める)
(遊女のようなテクニックで奥まで咥え、口を引くと先をチロチロと舌で弄る) 【なるほど。聞いといてよかったです
あとお待たせしました。楽しみましょう】
だって貴女様のような極上の女性と肌を触れ合わす機会なんてないと思ってましたから…
はい。柔らかくておっきくて、それでいて離し難く手に吸い付いてくるよう、ずっと触っていたくなります
(優しい語り口に素直に反応する)
そう言ってもらえると照れますが嬉しいです。村の男衆と比べたときも宝のもちぐされと言われました。使う機会に恵まれなくて…
ああ、そんないきなり、気持ち…いい
(触られただけで破裂しそうになっていたイチモツがいきなり口の中に導かれて目を白黒させる)
ああ、こんなの知りません。あそこが溶けていくような
(あまりの心地よさに体を震わせる。今にも達しそうに軽く肉棒が脈打って先走りを溢れさせる) (先走り汁をくちに入れるとなんだかいつもよりも気分が乗ってくる)
そうかそうか、妾のこの乳がよほど気に入ったようじゃな
ではこれはどうじゃ?
(その大きな乳房で肉棒を挟み、むにゅむにゅと揉みしだく)
宝の持ち腐れとは的確じゃのう
このような素晴らしい逸物を持ちながら、おなごを抱く良さを知らずに命尽きることになるとは
最後ぐらい極上の夢を見せてやる
(たわわな乳房で竿を挟んでジュポジュポとフェラを続ける)
射精しようと逸物がビクビクとヒクついて血管が浮き出ておる
射精前の男のなんと情けない姿なことよ
さあ、達するが良い、妾に精を捧げよ あっ、そんな技、この村の女子は慎ましい胸をした者ばかりで想像もつかなかった
触ってるだけでも気持ちよかったのに、ちんちんをだなんて…
(感触だけでなく、豊満な谷間に自分のモノが見え隠れする視覚的刺激にも高ぶって、谷間を先走りでコーティングしていく)
(最後、糧となる、女子の言うことが頭を流れていくが危機感を持てない)
おっぱいで挟みながら口でされるなんて、そんなの我慢できるわけ…イクイクイクッ
(本能のままに腰を振ると達してドクドクと遠慮なく濃厚な精液を口内にぶちまける。勢い余って口から飛び出し顔や鎖骨、谷間にもひっかける) すごい腰つきじゃ、よほど妾の乳で達したいらしいのう…
全て飲み干してやるから精を放出しろ
(腹に顔がつくくらい喉奥まで逸物を咥えて、勢い良く出される精液を飲み干そうとする)
(大量に精を飲み込むもあまりの量に飲み込みきれず顔や全身に残りの精液が飛び散る)
なかなか美味であったぞ?
もう逢えないのが残念だっ…?!
(精を飲み干すと体が火照りだし、隠していた狐耳や尻尾が現れてしまう)
はあ…はあ…何故か体の火照りが止まらぬ…
それに貴様、何故まだ生きておる…?
(先ほどまでの凜とした表情は崩れ、だらしなく発情した表情に)
(射精してまだビクビクとしている肉棒を見ると、下半身が疼いてくる) 【珠世さんが火照り出したらSっ気出していきますね】
僕のモノを全部飲み込める女性がいるなんて、都はすごいな
ああ、全部飲んでください……はぁはぁ気持ちよかった
(妖怪が飲みきれないほど射精したにも関わらず、そそり立ったままの肉棒。それどころか女子の白濁にまみれた様子に興奮したのか更に硬度を増してるかのようにも見える)
なぜまだ生きてるっておかしなことを言いますね。一度くらいで萎えるわけないじゃないですか。日に両の手で抜いても足らないほど困った息子なんですから。こんな気持ちいいことを知ったからにはとことん相手してもらいますよ
その耳や尻尾…なるほど絶世の美女と思ったら人間でなかったのですね。納得。それなら遠慮はいらぬというもの
(ピョコンと飛び出した耳をいじりながら、肉棒を誇示するかのように綺麗ね顔にピタピタとつける)
妖狐さんも全然足りないでしょ
(綺麗な顔を縦断するように肉棒を乗っけると、パンパンの睾丸を口に含ませ) そうじゃ、妾は高貴なる妖狐
貴様ら下賎な人間の精を糧としているのじゃ
妾に精を捧げた者は命尽きるはずなのに何故貴様は…
(あれだけの精を出しても萎えない逸物を見て後ずさり)
ひ、日に両の手でも足らぬだと…?
貴様、ただの人間ではないな…
おい、馴れ馴れしく妾の耳に触れるな…!
それにその汚らわしいっ…んんっ?!
はあ…はあ…その汚らわしいモノを妾の高貴な顔から離せっ…
(先ほどの大人しい男とは豹変した宗馬さんに戸惑う)
(睾丸を近づけられるのを嫌がるも、鼻のそばに近づくとスンスンと匂いを嗅ぎ、言われるがまま口に含む)
何故妾が低俗極まりない人間のモノなど含まなければならないのじゃ…ジュルっ…
匂いも悪いし、ジュポっ、なんと弱々しいっ…
(悪態をつきながらも嬉しそうに睾丸に奉仕していく) 下賎な人間と見下してる割にはその精を糧として生きてるってのは皮肉だね。それにもっとほしくてたまらないって様子に見えるけど?
その口ぶりだとこれまでの男は一回で命ごと果ててしまって寂しかったのかな?はむはむ
(馴れ馴れしくと怒る妖狐がかわいくて、フワフワした耳を唇で食む)
そういえばばあちゃんが遠縁に陰陽師がいる家系みたいなこと言ってたかな。気にしたことなかったけど。もしかして調伏の血が覚醒しちゃったりしたかな
何にせよ妖狐さんからしたら、初めて死なない相手に出会えたんだ。嬉しいでしょ
(威嚇するように肉棒をゴシゴシとしごきながら近づいて)
そこに妖狐さんのご馳走が詰まってるからね。美味しそうな匂いがしてるでしょ。そうやってしてくれたらもっとたくさん濃厚なのをご馳走してあげられるはずだから
ああ…たまんない。こんななったら到底お口じゃ追いつかなそうだな。妖狐さんのここの具合ってどうなの?
(露出した割れ目と凶器にも似た肉棒の先端が触れ合う) 人間如きが妾を愚弄するか…
寂しくなどない!人間などただの食事に過ぎぬ
おい!み、耳を触るなというておる!
(そんなことを言いながらも奉仕を止めずに長い舌で一生懸命舐め続ける)
貴様、奴らの血を引いているだと…?
ならば都合が良い、精を吸うだけ吸うたら肉体も食ろうてやろう
(恐ろしいことを言っているが、びしょびしょに濡れている割れ目に肉棒が当たったら舌を出して喜んで)
んひぃ…逸物が当たっておる…
人間のくせに妾と交わろうなど片腹痛いわ 妖狐様を愚弄だなんて滅相もない
終始威厳のある立ち居振る舞いに感心しておりますが、つれないことを言いながら長い舌を用いて私のものを一生懸命ご奉仕してくださる姿があまりに愛しくて、ついイジワルを申してしまいました
(頭を撫でると顔から睾丸を離してやり)
おお、怖い。陰陽師の家系に何か恨みでもありますか
食われたくはないものです…そうしたらこうしましょう
僕のモノが萎えたとき妖狐さんが正気を保っていたら僕を食べてくれていいってのはどうでしょう
ただ、僕もやる気を出す要素が欲しいですから、もし妖狐さんが僕に籠絡されたらお嫁さんになってもらうということで、いいですね。これなら丁度いい
(いい考えとばかりに反論も耳に入らない様子でことを進めていく)
それではお粗末様かもしれませんが、どうぞご笑納ください
(妖狐の目を見据えたまま、女を喰らおうと最大限まで膨張した肉槍をビショビショの肉壷にズブズブと埋めていく) ふん、当たり前じゃ
昔は人間共は貴様のように妾を敬っておったのにのう…
だから、可愛いなどというでない!
妾は高貴なる妖狐じゃぞ?
(頭を撫でられるとブンブンと尻尾を振り)
あやつらは妾の邪魔ばかりするからの
もっともっと精を食ろうて力をつけねば…
…その提案、負ける気はしない
良かろう、下賎な人間が高貴な妾と同じ土俵に立つのがどんなに無謀なことか、思い知らしてやっ…ひゃああ?!
(ふんぞり返っていると心の準備もないうちに肉棒が挿入されていく)
おっ、おっ…さっきよりも大きくないか?
ずるいぞ、貴様なにか妖術でも使ったのか…?
それ以上は無理じゃっ…壊れるっ… 可愛いも妖狐様を敬った上での発言と、これから理解していってもらえることと思いますよ
腹を立ててる割には尻尾はご機嫌ですね
(妖狐の様子に笑みを隠しきれず)
ご先祖様は妖狐様を邪険にしたんですね。手をとりあえばよかったのに
そっか、精はエネルギーでもありますもんね。これは是が非でも負けられないな
あれ、女子のような声をあげてどうしました?いつでも準備万端というふうなご様子でしたので
(潤い切った割れ目に視線を誘導して)
さっきよりも大きいことなんてないですよ。妖術なんてかけらも知らないですし
妖狐さんのことを嫁にほしいと張り切っちゃいましたかね。それか妖狐さんのがきつすきるか…ズンっ
(妖狐さんの腰を掴むと一思いに重い一撃を加え、一気に奥まで腰を進めて征服する)
こちとら命がけですからね。手加減するわけにはいきません。壊れてください
(笑顔で告げるとズッチュズッチュと卑猥な音を立ててピストンを開始する)
そうだ、お嫁さんになるかもしれないのに妖狐さんもないですから真名を教えてくださいよ そうまでして妾を嫁にしたいか
妾を見世物にして銭でも稼ぐつもりじゃろう?
(強気な表情とは裏腹に割れ目はびしょびしょ、宗馬さんの肉棒が欲しくてヒクヒクとさせている)
そのような声などあげておらぬ、貴様の聞き間違いではないか?
んっ…おい、貴様っ!もっとゆっくり…そんなに急に入れたらっ、ひゃあっ…!!
(勢い良く挿入されると背中を大げさに仰け反り、さらにプシャアと音を立て潮を吹いてイってしまう)
(一息する間も無く腰を振られ、体を揺さぶられる
精液の効果もあり十分すぎるほど快楽を与えられるけれど、下等な人間に負けられないともうイかないように歯をくいしばる)
ふんっ、人間如きに真名を教えるわけなかろう
妖狐様と畏敬を込めて呼んでおれば良いのじゃ そりゃ男だったらこんな美女、たとえ妖怪だといっても嫁にしたいと思うのは当たり前でしょ
人間も悪いもんじゃないって知ってほしいっていったら綺麗すぎるけど、見世物になんてするわけないよ。
朝も昼も夜も僕の相手をしてもらうことになるから、それは見世物以上に大変かもんからないけど
(ほっぺたに口づけして)
あれ聞き間違いでしたか。耳はいいはずなのにおかしいな。でもそんな声妖狐さんの口から聞いたらホントに際限なく愛せそう
あれっ、奥まで入れただけでイッちゃいました?高貴な妖狐様の潮を我が身に浴びれるなんて光栄だな
んっ、妖狐様の中締まって気持ちいいです
(達してちんぽを締め付けるおまんこをちんぽで容赦なく押し拡げる)
妖狐様ですか。イキついでに口が滑るかなと思ったのに残念(大して残念そうでもなく)
ほら、そんなに歯を食いしばってないでせっかくですから楽しみましょう
(腰を打ちつけながら唇を重ねると舌で唇を割り開きにかかる) 【妖狐様の反応とってもよくて楽しいし興奮しています
珠世さんも同じだと嬉しいです】 妾に精を奪われて何故こんなにも体力があるのじゃ…
良いか、達してなどおらぬからな?
貴様にやられてばかりで面白くない、妾も反撃させてもらうぞ?
(大見栄をきって腰をいやらしく振ってみるも、あまりの逸物の大きさにまたイってしまいそうになる)
(中を押し広げられ、もっと欲しいと言わんばかりに脚がガニ股になって、尻尾をフリフリとしておねだりしているように見える)
た、楽しんでおる、貴様も妾の極上の名器にすぐに達してしまうのではないのか?
(唇が触れこちらだけは守ろうと口を固く閉じているが、子宮口に亀頭が当たると唇が開いて舌の侵入を許してしまう)
(おまんこも唇も宗馬さんに征服され、だらしなく緩みきった表情) 【>>607
私もすごく興奮しちゃってます
長い時間拘束してしまってごめんなさい
お時間大丈夫ですか?】 強いて言うなら妖狐様に精を奪われれば奪われるほど、倍になって湧いてくる、みたいな
(あっけらかんととんでもないことを言う)
おっ、妖狐様からの反撃楽しみです
あれっ?反撃されてます?なんだか自分の気持ちいいとこに当ててるように見えますけど…ほら、中がイキたそうに震えてますよ
尻尾フサフサで気持ちよさそう…
(妖狐さんの反撃を迎え撃つように腰を当てていく。怒られるの覚悟でフサフサの尻尾に指を回すと軽くシゴくように感触を楽しんで)
んっ、おっぱいとお口でされたときも天国と思ったけど、ここはそれ以上ですね。ヌルヌルなのに締め付けてきて、これは命を落とすってのも納得かも
妖狐様のだらしない顔たまらないです。おまんこもおねだりするようにピッタリ吸い付いてきて…
上のお口で飲んだだけで妖狐様をほてらせてしまった濃厚精液、子宮にもたっぷりご馳走しますね
ドクドクドク…ビュルビュル…
(正常位でガッチリ繋がるとちんぽの根元が杭のごとく硬くなって、熱い精液がドバドバと中を白く染め上げていく) >>609
【嬉しいです
長い時間拘束って楽しんでのことですから、お気になさらずに
早くとも18時までは余裕です。珠世さんは何時頃までとかありますか?
まだまだ珠世さんに出したいです。別のシチュとかもしてみたいくらい】 当たり前じゃ、妾の名器をとくと味うが良いっ…
妾が貴様のような小童に負けるわけなかろう?
(反撃、というのは名ばかりで自分の気持ち良いポイントに当たるように逸物を誘導していて)
(最初の頃の気高さはほとんどなく、ちんぽ大好きと言わんばかりの顔つきに)
嫌じゃっ、人間などにイかされたくないっ…
ひゃっ…あ、あ、だめじゃっ…
あんな精を中に出されたら本当におかしくなるっ…
(言葉では抵抗するけれど手を首の後ろに回し、脚を身体に絡めて離れないようにがっちりと抱きしめる)
あぁ…もうっ…イくっ…人間にイかされるぅ…!
(中に出された瞬間肉棒をぎゅうっと締め付け、精液を全て搾り取る) 【>>611
18時くらいですね
私は全然暇なので宗介さんに合わせます
お時間が許す限り、もっともっと宗介さんに注いでいただきたいです】 高貴な妖狐様も好きだったけど、今のちんぽ気持ちいいって顔も好きだよ。鏡だっけ、それがあったら見せてあげたいくらい
(話しながらも首筋や乳房に口をつけて、妖狐さんを昂らせ続ける)
嫌がらないで。僕にイかされるわけじゃないよ。一緒に気持ちよくなるの。僕も一緒にイッてあげる
妖狐様のおかしくなるところ、僕だけに見せてよ
あああっ…射精気持ちよすぎる、妖狐様の中も搾り取るように動いてすごいです
(長い長い射精。膣内がちんぽで満たされているため早々に中に収まりきらずに溢れる精液がでてくる)
ほら、まだまだ出ますよ
(ちんぽを脈動させて中出ししながら詰め込むようにゆるく腰を使う)
さっ、夜はまだまだこれからですよ。よいしょっと
(妖狐様が自分にしがみついてるのをいいことに、抱き上げて対面座位になる。おっぱいにむしゃぶりついてるとムクムクと妖狐様の中で肉槍がそそり立っていく) (仰け反り、口をだらしなく開き舌を出してヒクヒクと達している妖狐
あっあっ、と言葉にならない音を発している)
(キツキツのおまんこに太い肉棒で栓をされているけれど、大量に射精され過ぎて隙間からピューピューと漏れてしまっている)
あひっ…お腹くるひいっ…
出てるのにちんぽ動かしたらだめじゃっ…
(対面座位になっても、大きいため乳房が宗介さんの顔に当たる)
(体内に術師の血の作用のある精液が注入され全身が媚薬にかかったように疼き出す)
もっとじゃ…もっとそなたの精をよこすのじゃ…
もっとおちんぽ欲しくてたまらない…
(我慢できないといったように乳房をぶつけながら腰をゆらゆら揺らす) >>613
【20時過ぎからまたちょっと体空くよ
名前wそっちのが和風感あるか。気にしなくていいよ】 【>>616
はわわ!申し訳ありません…
宗介って誰やねんって感じですね…
本当申し訳ありません】 ほらほら、僕は食うか食われるかの瀬戸際なんだから休んでる暇ないよ。それとももう降参?
(だらしなく突き出した舌をジュポジュポとやらしく舐めしゃぶる)
妖狐様のおまんこ、僕のちんぽをみっちり咥え込んでるますね。なのに隙間から精液が溢れてきて、とてつもなくやらしいです。まだまだ注いであげますから
今夜にでも孕んで頂けるかもしれませんね
(お腹をさすってちんぽと征服された子宮を自覚させる)
この体勢、妖狐様のおっぱいに埋もれられますね。これはいい
(片手で乳房を揉みながら、もう片方は乳首ごと口に含んで舐めしゃぶる。もちろんおまんこを突き上げるのも忘れない)
妖狐様から求められるなんて嬉しいです。ほら、僕も突き上げますから、妖狐様も膝立ちなりになってもっと腰を振ってください
(汗と愛液と白濁の混ざったシミがどんどん2人の周りに広がっていく) >>617
【自分も一瞬気づかなかったくらいですから
興奮のあまりということであれば許しちゃいますw】 もう降参じゃ…そなたの勝ちで良い…
こんな逸物に勝てるわけないのじゃ…
(宗馬さんの言うことを素直に聞き、膝立ちになって宗馬さんの腰の動きに合わせて自分も動かす)
妾の乳房もおまんこもそなたのものじゃ
あっ、あんっ…ちんぽ気持ち良いっ…
妾の子宮が人間ちんぽに征服されてる…!
(肩に手を置き、愛おしそうにキスをしながらちんぽを味わう妖狐)
我、珠世の夫になる者よ、名前を教えてくれぬか?
そしたらそなたの子を何人でも孕むから…
(狐耳をピクピクとさせ、パンパンと激しく音を立てて、壊れるくらいに腰を振る) もう降参!?まだいろいろ攻め手を用意してたのに
妖狐様、心が折れちゃいましたか。でも、僕のちんぽを本気にした責任は体で取ってもらいますからね。奥さんの務めでもありましょう
(妖狐さんの降伏を耳にしながら、追い討ちをかけるかのようにおまんこを突き上げほじくり返す)
お前の美しい顔も豊満な乳房も極上のおまんこも僕のものになるんだな。たくさん種付けしてやるから可愛い子をたくさん産んでくれよ
(妖狐の打って変わって甘えるようなキスを受けながら2人の新婚生活を語る)
珠世というのか。やっと名前を教えてくれたね
僕の名前は宗馬だ。しっくりきたかい。
じゃあ、名前を呼び合いながら果てるとしよう
珠世、僕の珠世、いくよ、また中に出すっ
(重力に従ってずっぽしささったちんぽから、トドメとばかりに精液をぶちまける。背中に腕を回して抱きしめいつまでもキスをしている) 【そろそろ時間だから名残惜しいけどこの辺で一区切りかな
もっと強情に降参しない珠世さんをドロドロに犯しつくすのもありだったけと、これはこれで燃えた
また会ったりは難しいかな?】 折れてなどおらぬっ、ただ雰囲気を出してやっただけじゃっ…
宗馬か…良い名前じゃ…
もう、だめじゃっ、あっ、イクイクっ…イクぅ…
(叫ぶように声を出すと再び絶頂してしまい、幸せそうに精液とキスを受け入れる)
【長時間お相手ありがとうございました
次はまだまだ降伏しないバージョンでお相手していただきたいなと…
宗馬さんの大丈夫な20時からはどうでしょうか?
わたしは暇人なので宗馬さんに合わせたいです】 【妖狐様、愛しいな♪
降伏しないバージョン楽しそうだ
20時から全然オッケーなんだけど1時間半くらいしか取れないかもしれないんだよね。2人の濃厚さを考えると足りなさそうだよねw
それでもよい?】 【全然問題ありません!
むしろ短時間でも良いのでお会いしていただきたいです…
では20時にアンシャンテでお待ちしてますね
いらっしゃらない場合でもそれはそれで大丈夫です、勝手に待ってます
お時間なのでこちらで〆ちゃいますね】
以下空いております 没落貴族がまた上に這い上がるために、上級貴族に娘を差し出すという設定で募集します
変態な爺に調教され、忌みものにされたいです
NGはグロと大スカです
19歳、Gカップ、ベージュ系の髪です
相手には従うようにと言われてるので従順です ありがとうございます
お願いします
NGや希望を教えてください NGはそちらと一緒です
希望というか相談なんですが、爺ではなく30代のキモデブではどうでしょうか? 【大丈夫ですよ
では、書き出しますね
服はキモヲタさんが贈ったドレスを着ています…好きなドレスを着せてください】
(セレナはお屋敷の大きく上品な部屋に通されて、そっと窓の外を見ていた
義父に上級貴族との話し相手をしてこいと言われて、こうしてお屋敷に来ている
テーブルには可愛らしい高級なお菓子が並んでいるが緊張で手に付けられない)
…っ!
(不意に扉をノックする音が聞こえて立ち上がる
ガチャリと扉が開いて、でっぷりした男が鼻息荒く入ってきた) 【書き出しありがとうございます】
【ドレスは背中と胸元がガッツリ開いたセクシーな物が良いですね】
【そちらはNG以外ならどんなプレイでも大丈夫なのかな?】
いやいや、お待たせしちゃったかな?
パパとママにセレナの今後について聞いてたら遅くなっちゃったよ
(自分が贈ったドレスに身を包むセレナを下品な目付きで下から上へ舐め回すように見て品定めをする)
確かに没落した家にしては、なかなかいい容姿をしているじゃないか 【だいたい大丈夫ですが、あまり第三者がでてくるのは好きじゃないです…】
え、はっ、はい、ありがとうございます
(こんなに背中や胸元が開いているドレスは初めてなのでじろじろ見られて顔を真っ赤にしする
しかし、すぐにそっと裾を摘まんでお辞儀をした
大きな胸元がちらちらと見え、谷間もくっきりと映る
とにかく相手には逆らわないように、粗相をしないようにと継父に口をすっぱくして言われている) 【了解しました】
【第三者は登場させるつもりはないので大丈夫です】
おや、お菓子には手をつけなかったのかな?
君のために用意した外国産の高級菓子なんだよ
あぁ、そうかいきなりじゃ食べにくいよね
(包み紙からお菓子を取り出し咥えこみセレナの方を向く)
ほら、食べてごらん
僕が口移しで食べさせてあげるんだから、食べられるよね?
(鼻息を荒くしながらセレナの方を見ている) えっ…あ、あのっ
(いきなりお菓子を咥え込みこちらを向いて来るように言われ、思わず後退る)
お気持ちは嬉しいですが、今は食欲がなくて…ごめんなさい
(あまりの気色の悪さにさーっと血の気が引いて…同じ空間にすら居たくないとまで思い逃げだしたくなる)
(しかし、男は立場がわかっているのかいきなり笑いながら強制してきて)
わ、わかりました
(しかたなく男の傍にいき、端っこを少しだけ齧った) (端だけを齧り思い通りに動かないセレナにイラついたのか咥えていたお菓子を床に吐き出し踏みつけ粉々に砕く)
次に同じ事をしたら君の家がこうなるからね
僕にはそれをする権限があるんだから、わかってるよね?
(再びお菓子を咥え今度は睨み付けるような目でセレナを見ている) ひっ…も、申し訳ありません
(目の前の粉々になったお菓子を見てゾッとして
もう機嫌を損ねることはやめようと、カタカタと震えた)
その…私どうすればいいでしょうか?
(恐怖のあまり、どうすれば正解かわからずに立ち尽くしてしまう
恐る恐る、震える口唇を動かして聞いてみる) なんだ、そういう教育は受けてきてないのか
だったら、たっぷり教え込むようにするかな
(ニヤリと下品な笑みを浮かべるとセレナに近づき肩に手を置いて逃げられないようにするとお菓子を咥えた口を近づけ口移しでお菓子をあたえるとそのまま唇同士を重ねて貪るようにベロチューをしていく)
セレナ、わかった?
次からは僕がこうやったら今みたいにするんだよ
(お菓子の食べかすやセレナの唾液がついた唇をベロベロ舐める) えっ、きゃっ…んくっ
(いきなり、分厚い唇が近づいてきてあっという間にお菓子を口移しで食べさせられる
唾液が染み込んだお菓子を喉を通るまで口を塞がれ、吐き出すことも出来ない)
やっ、や…
(そのあと念入りに分厚い舌が、侵入してきて咥内を犯される
くちくちと卑猥な水音がして)
いやぁっ…
(仕上げとばかりに、唇を舐められ、あまりの嫌悪感に頭を背けようとするががっしりと押さえつけられてびくともしない) (嫌がる様子も嬉々として見ながらベロチューを楽しむ)
セレナ、君のような没落貴族が僕みたいな上級貴族にキスが出来るなんて光栄なことなんだぞ
それにしても、僕を興奮させてくれる物を持ってるね
(ガッツリ開いた胸元に顔を埋めて甘えるようにおっぱいの感触楽しむ)
うん、おっぱいだけなら僕の側室にしてもいいかな
セレナも家が大変みたいだから、僕の側室なれば成り上がりのチャンスだよ
(谷間からセレナを覗き込むように自分しか特をしない提案をする) きゃあっ、いやぁああっ、
(いきなり胸をもまれて、悲鳴をあげてしまう
しかし、男はその様子を見てニタニタ笑うと、余計に揉みはじめる)
やめて、お願いしますっ
(形がかわるくらいに揉みながら、側室などと話を広げる…しかし、パニックになったセレナにはまったく理解できず
だんだん、胸の頂を探し当てられドレスの上からいじくり初めて…やがて固くなったそこはドレスの生地を押し上げて主張する)
やっ、やめっ、なに?…ひっ!
(同時に男がビンビンに盛り上がった股間を、ドレスの上から太ももから腰あたりに押し付け擦り付け始めた) 僕の側室なんてそこら中の女が泣いて喜ぶ地位が与えられるんだよ
没落貴族が復興しちゃうくらいのね
(乳房を揉みしだきながら話をどんどん拡大させチンポを太ももに擦り付けながら身体を密着させる)
そうか、はいって言わせれば良いのかな?
(ドレスを一気にずり下げ丸出しになった乳首を大口を開けてしゃぶりつきジュルジュルと下品に吸い付く)
(チンポは更に太く直下立ち苦しくなったのかズボンから取り出し直接ドレスに擦り付ける) (ぷるん、と飛び出た胸にむさぼりつき、涎でベトベトにしながら吸い付かれ気持ち悪さで涙が溢れる
しかし、没落貴族の復興と聞いて抵抗を思いどどまって)
っ、そんなに強く、吸わないでぇ…ああっ
(強弱をつけて吸われ、だんだん甘いあえぎが混じりはじめる)
え、なにっ、いやぁ…そんなの、どけてっ
(赤黒くそそりたつ肉棒が、ドレスに擦り付けられる
ねちゃりと、我慢汁がドレスにシミを作って行く) (強く吸ったかと思うと優しく吸い付き舌でなぶるように乳首を転がし甘い喘ぎ声が聞こえると乳首を交互に吸い付き貪り尽くす)
あぁ、そうだドレスが汚れちゃうからね
このドレスには仕掛けがあるんだよ
(腰についた紐を引っ張るとスカート部分が落ちてロングドレスだった物が股下0の超ミニドレスに早変わりして直接太ももに擦り付け始め我慢汁で太ももがベトベトになる)
もう、我慢出来ないよ
(遂に我慢が限界になりセレナの背後に回るとパンツを横にズラシ立ちバックでズブリとチンポを挿入してしまう) きゃっ!なに?
(ドレスがいきなり短くなり驚いていると、生暖かい肉棒が太ももに直接擦り付けられていて)
何して…いやぁ、やめてっ、あぁああっっ!?(バックからいきなり挿入され、あまりの痛さに涙をためながら悲鳴をあげる
ぶちぶちと、膜が破れる音が響いて)
いやぁ、抜いて、抜いて、くださいっ
(必死になって叫ぶが、深々と入った陰茎は揺さぶりながらより奥へと進み、やがて最奥の子宮の入り口をノックしはじめる)
ああっ、だめぇ、ダメなところに入っちゃう、抜いてぇ! セレナは処女だったのか?
これは、とんだ拾い物だな
(容赦なく膜を破り泣き叫ぶセレナを意に介さず最奥の子宮口に亀頭を押し付けリズミカルに小突いていくと夫はブルンブルン揺れヨダレを垂らしながら眺める)
ダメなところはここの事かな?
(チンポを次第にピストンしていきだんだんとストロークが伸びていき子宮口を亀頭で何度も殴り付ける) いやぁぁあっ、奥、突いちゃいやぁ、
(強烈な刺激に目をチカチカさせながら、喘ぐ
涎が気持ち悪いが、いまはそれどころではない
とにかく早く抜いてほしいが、お願いしするたびにピストンが早くなり)
ああ、やっ、おっきくなって…いやぁ、やめてぇ、出さないでっ、赤ちゃんできちゃうっ!
(ナカで陰茎が膨らみ、真っ青になって叫ぶ
しかしその瞬間、どくどくと暖かいものが勢いよく子宮に大量に注がれた) (セレナの言葉はすべて無視して子宮内に大量のザーメンを注ぎ込み満足下な表情で抱き付きビンビンになった乳首をつまみ上げグリグリと捻る)
中出しのお礼が聞こえないな?
それとも、中出しされたことに気づいてないのかな?
(乳首をつまみ上げながら引っ張り自分勝手な発言を繰り返す)
もしかして、セレナなりのおねだりでザーメンのおかわりが欲しいのかな?
(依然ギンギンのチンポで再びピストンしていき突く度に端からザーメンが飛び散る) い、いやぁ…
(精液を注がれて、朦朧とした頭では否定の言葉しかでないが…おかわりと言われてナカはきゅんと陰茎を締め付けて
しかし、拒否してばかりだからか男が睨み付けてきて
恐怖に震えながら口を開く)
ああっ、たくさん精液…ありがとうございます
おかわりっ、欲しいです…たくさんびゅびゅしてくださいっ
(だんだん訳がわからなくなり、腰をふりながら卑猥な言葉を連ねる)
【すみません。そろそろ眠気が…次あたりで落ちますね】 (おねだりを聞いて益々張り切り始め先程よりも荒々しいピストンでマンコを屈服させようとする)
ほら、気持ちいいだろ?
これから、毎日気持ちいいことしてたっぷり教え込んであげるからね
(背中を舐めたり首筋を舐めながら一心不乱にピストンして2発目の中出しザーメンを注ぎ込み)
(こうして、身体を散々貪られ続けるセレナ)
【上手く出来なくてすいません】
【展開遅かったですね】 ひぁぁ、らめぇ、奥、ぴゅぴゅ、してるぅ
(また子宮にそそぎこまれ、ビクビクと、痙攣しながら受け止める)
はひぃ…もっと精液下さい…
(トロンとした目で男を見つめた)
【いえいえ、興奮してトロトロです
ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いします】 和風ファンタジー、異世界転生、天使と悪魔などなど
シチュは応相談で募集します こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 神社に住むお狐様、お屋敷に住む吸血鬼、研究所に住むマッドサイエンティストなど、男性を募集します。
こちらは猫耳としっぽの生えた猫娘の小桃です。
雨宿りであなたの建物に入り込んだ小桃にえっちなことをしてください。 >>657
こちら社に祀られる土地神の狐でお相手お願いします こんばんは、よろしくお願いします
なにかこちらへのご希望やNGなどありますか? >>659
容姿(人間でいう年齢など)や服装の設定あれば教えてください。
NGはスカ、グロです。
ちなみに無理やり系がお好みですか? こちらの設定だと、人間でいうと10代半ば〜後半くらい、背の割に胸が大きめなのを想定してます。
服装は魔女っぽい黒いワンピース姿で、猫なのでちょっと小生意気な感じです。
シチュとしては、無理やりだけど口調は優しい、みたいなのだととても萌えちゃいます。
難しければそちらに合わせますね。 >>661
迷い込ませた小桃に優しく接して魅了の能力で少しずつ堕としていきたいなと思っていました。
こちらは20代くらいの銀髪、九尾の狐で細身の着物姿でいかがでしょう? 良いですね、絡め取られちゃいたいです。
次から書き出しますね。 【こんな感じでいいですか?」
みぅ……みぅ……
(小雨の降り出した中、仔猫が所在なさげに辺りを見回している。
ふと向こうの方に建物を見つけ、雨宿りさせてもらおうと思いちょこちょことそちらに走り寄る。
猫の前足でかりかりと扉を引っ掻いてみても反応はないようだ。
仔猫の姿が一瞬揺らぎ、魔力が満ちる。次の瞬間には人間の少女の姿に変わっていた、その手で建物の戸に手をかける。
鍵はかかっていないらしい。
ごめんくださーい、雨宿りさせてくださいな
(言いながら返事を待たずするりと入り込む。酷くなってきた雨が建物に入り込まないよう、内から戸を閉める。
ぷるぷると身体を震わせ、ポケットからハンカチを出して髪や顔を拭く)
誰もいないのかな?
しばらく休ませてもらって、魔力回復しよ。……くしゅん!
うぅ、暖まるものがあるといいんだけど。
(雨で身体が冷えてしまい、小さなくしゃみをする。) >>663
書き出しまでありがとう、楽しんでくれると嬉しいな。
よろしくおねがいします >>664
(晴れているのに降り始めた雨、導いたのは九つの尾を持つ狐)
雨宿りに来たのかい?ゆっくりしていくといい…
(背後に不意に現れ小桃の頭に柔らかなタオルをかけて)
震えているね、冷えるかい?急な雨には参るよね
(そっと暖かな手で小桃の手を握りじっと目を見つめ魅了の魔術をかけていく) 【こちらこそよろしくです】
みぅ!
(誰もいないと思っていたのにいきなり声をかけられ、飛び上がるほど驚く。
精神が不安定になった影響で、頭から猫耳、腰からしっぽが現れ、人とも猫とも擬態しきれない本来の姿に変わる。)
あわわ、勝手に入ってごめんなさい。
あなたはだーれ?
私、小桃っていいます。
雨が止むまでいていいですか?
……うん、とっても寒いの。
(手を取られ、自分からも無意識に指を絡めて握り返す) >>667
おやおや、可愛い耳が飛び出てきたよ?
(耳の後ろをくすぐる様に撫でて)
私は銀と呼ばれているよ。君と同じような者さ。
(狐の耳を現して見せて)
気がすむまでここにいるといい。
すっかり冷えているみたいだね、これで少しはあったかいかな?
(小桃を包み込むように抱き寄せて膝に抱え、耳元で甘く囁く)
あまり人も寄り付かなくなっていたからね、話し相手が欲しかったところさ。
(小桃の身体を撫でる手はお腹や内腿を這うようになっていく) ここに住んでるの?
すごい!偉い方なんだ!
…でも私は、旅の根無し草だよ、帰るとこも行くとこもないの。
銀さまとは全然違います。
ぎゅってしたらくすぐったいよぉ。
(暖かい体温が心地良く、微笑みを浮かべ、目を合わせる。
密着する肌から徐々に魔力が流れ込んでくる)
銀さま、さびしいの?
なら、私がそばにいるね。
(自分の腕を伸ばして銀の肩にすがりつく) それならここを帰る場所とするといいさ…
(目を合わせるたびに魅了の力を強くしていき)
寂しいのかもしれないね、こうして人肌に触れるのも久々だ。このまま一緒にいてくれるかい?
(すがりつく小桃をしっかり抱いて、片手はお尻を撫でていく。たっぷりと見つめてワンピースのスカートに手を入れて内腿をなぞりながら唇を重ねていく)
ん…
(舌を絡め、小桃の口内をかき混ぜながらゆっくりといつのまにか敷かれていた布団に寝かせていく。) ここに? でも、……
(躊躇いを見せるが、次の言葉がうまく出てこない。
言葉を探しているうちにいつの間にか唇を奪われる。
(送り込まれ溜まっていく唾液をこくんと飲み込む。
魔力の溶けた体液を体内に直接注がれることで、思考が鈍らされていく)
ん、んんっふ、や
(キスが嫌なわけではないが、初めてなので息継ぎの仕方などを知らず、苦しくなってくる)
(内腿にぞわぞわとした感触がして、ぴくんと体を跳ねさせる。
……おへそのあたりがきゅんきゅんと寂しくなってくる……)
銀さま……小桃の身体……脚も、おなかも、もっと触って…… このまま楽にして、力を抜いて…
(優しく頭を撫で、頬や首筋にキスを浴びせていく)
あぁ、もっと触れてあげる。小桃の事もっと気持ちよくしてあげよう…
(ワンピースをめくり、脱がせていきながら脚やお腹、胸元とキスを浴びせていく)
可愛いよ…小桃…このままここに住んで私の子を産んでおくれ?
(ブラをズラして乳首を舌で転がし、もう一方はゆっくりと揉んでいく。片手は内腿をなぞり、下着越しに割れ目を擦り上げていく。銀も着物をスルリと脱いでいくと、小桃に熱く硬くなった陰茎を握らせる) ……はぅ……
(甘い声にとろけきった表情を見せる)
名前呼ばれるの、好き
いっぱいちゅーされて、身体熱いよぅ
……銀さまの子を、産むの?
(聞き返す。確認することで魔力が浸透し、操られたようにこくんと頷く)
産む、うむよ、銀さまの赤ちゃん産ませて
でもそれってどうやるの?教えて、その通りにします
……これ、が、関係あるの?
(握らされたモノを指先でさする。
初めて見るので目が離せない。
顔の位置を変えたり、指先で玉を持ち上げたりしてじっくり観察する) 小桃が触ってるそこから赤ちゃんの元が出るんだ…
それを小桃の身体に入れるんだよ?
(お腹を撫でながら割れ目を擦り)
この辺りが切なくなってるよね?ここに赤ちゃんの元をたっぷり注ぐんだ…
どんなものか見てみたいかい?
そんな風に優しく擦ってくれるかな?そうすると赤ちゃんの元が出るんだ。
(陰茎を小桃の目の前に晒して)
そうだな、小桃の可愛いお口にも触れてみたいね。
おっぱいでギュッと挟んで小桃の舌でペロペロしてくれる? ひゃう、指っ……
(さびしいところをもっと触って欲しい、指だけでなく、しっかりとした手の平で……もっと硬いもので……)
(でも銀さまの言うことを聞くのが先なので、大人しく従う)
もみもみってしたら出るのね、分かった
(いつの間にかワンピースを脱がされているのを不思議に思うこともせず、教えられた通りに胸に挟んで、先に口付ける)
……んっ、ちゅ、れろ……
(銀さまのモノが大き過ぎて胸からはみ出しそうになり、自分の手で胸を支える。
やわやわと波打つような感触が銀さまのモノを包み込む……。)
かたいの、ちゅーしたら、もっと硬くなっちゃった……ぺろ、ちゅる……
(硬いものが欲しい、というのを思い出し、これが自分のさびしいところを埋める想像をする。
考えただけで幸せで、その部分がひくひくと震え、蜜で潤ってくる) 柔らかい…小桃のおっぱい気持ちいいよ…
(従順に奉仕する小桃の耳を撫でてやる。陰茎は胸の間で膨らみさらに硬く大きくなっていく)
舌で撫でられてここも喜んでいるよ?
(ヒクヒク揺れる陰茎は先端からカウパーを流し胸を汚していく)
小桃…赤ちゃんの元…出るよ…!
(ビクンと震えた陰茎、亀頭から熱く濃厚な精液が小桃の顔にたっぷりと浴びせられる。)
これが赤ちゃんの元だよ?
小桃のここにたくさん注いであげるからね?
(濡れたのを確認するように指を入れてクチュクチュとかき混ぜて) ひゃう!
(大量に白いものを浴びせられ、匂いにくらくらしてくる。
あは、いっぱい、いっぱいだぁ
でもこんなにしたら、中に注ぐのがなくなっちゃいますよぅ
(言いながらも嬉しそうに、モノを両手で握ったまま離さない)
あぁっ、それ、それ、な、の
そこ気持ち良いのっ
銀さまに触ってほしくて、ぴくぴくってなっちゃいます
もっと見て、私の、…………ここ、なんていうの?
(触りやすいように脚をぱっくり広げ、おねだりする。
クリが皮の中で狭く辛そうにしているものの、溜まった蜜が布団に滴り落ちる) それくらいで無くなったりはしないさ。
(握ったまま離さない小桃に苦笑し)
そこはおまんこと言うんだ。
そのままオチンポ気に入ったなら握ったままでいいよ。
小桃のおまんこも気持ちよくしてあげよう…
(69の体勢になり、割れ目を指で拡げ、太ももに頬ずりしながら舌先で舐めあげていく)
ここも赤ちゃんの元欲しかってよだれ垂らしてるよ?
小桃の味…美味しい…
(溢れる蜜を音を立てて舐め上げ、指は奥まで入って膣壁を擦り、クチュクチュとかき混ぜていく) おまんこ、わかった。おまんこ……。
(忘れないように繰り返す。おまんこ、と言われるだけで腰がぞくぞくとなってしまう。)
あ、わ、舐め……あッ、にゃう
(暖かい舌で柔らかく舐められる感触にもうっとりする。
狭い中を優しく優しくほぐされて、甘い鳴き声が我慢できない。
おちんぽを離したくないけど、離さないと中に貰えない……困っているうちに良いところを探られ、快楽に染まる)
……はぅ、あん、銀さまぁ、小桃のおまんこ、に、……んんっ
……おまんこ、おまんこ変な感じ、しちゃいます、触られてるのは、おまんこなのに、
背中がぞくぞくって、くる、あっ、
やっ、はァん、ッ、
(初めての感覚に耐えられず、足の先まで震えながらイきそうになる) 落ちられましたか?
遅くまでありがとうございました、こちらも落ちます
以下空きです こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
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