ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531753677/ ほらほら、僕は食うか食われるかの瀬戸際なんだから休んでる暇ないよ。それとももう降参?
(だらしなく突き出した舌をジュポジュポとやらしく舐めしゃぶる)
妖狐様のおまんこ、僕のちんぽをみっちり咥え込んでるますね。なのに隙間から精液が溢れてきて、とてつもなくやらしいです。まだまだ注いであげますから
今夜にでも孕んで頂けるかもしれませんね
(お腹をさすってちんぽと征服された子宮を自覚させる)
この体勢、妖狐様のおっぱいに埋もれられますね。これはいい
(片手で乳房を揉みながら、もう片方は乳首ごと口に含んで舐めしゃぶる。もちろんおまんこを突き上げるのも忘れない)
妖狐様から求められるなんて嬉しいです。ほら、僕も突き上げますから、妖狐様も膝立ちなりになってもっと腰を振ってください
(汗と愛液と白濁の混ざったシミがどんどん2人の周りに広がっていく) >>617
【自分も一瞬気づかなかったくらいですから
興奮のあまりということであれば許しちゃいますw】 もう降参じゃ…そなたの勝ちで良い…
こんな逸物に勝てるわけないのじゃ…
(宗馬さんの言うことを素直に聞き、膝立ちになって宗馬さんの腰の動きに合わせて自分も動かす)
妾の乳房もおまんこもそなたのものじゃ
あっ、あんっ…ちんぽ気持ち良いっ…
妾の子宮が人間ちんぽに征服されてる…!
(肩に手を置き、愛おしそうにキスをしながらちんぽを味わう妖狐)
我、珠世の夫になる者よ、名前を教えてくれぬか?
そしたらそなたの子を何人でも孕むから…
(狐耳をピクピクとさせ、パンパンと激しく音を立てて、壊れるくらいに腰を振る) もう降参!?まだいろいろ攻め手を用意してたのに
妖狐様、心が折れちゃいましたか。でも、僕のちんぽを本気にした責任は体で取ってもらいますからね。奥さんの務めでもありましょう
(妖狐さんの降伏を耳にしながら、追い討ちをかけるかのようにおまんこを突き上げほじくり返す)
お前の美しい顔も豊満な乳房も極上のおまんこも僕のものになるんだな。たくさん種付けしてやるから可愛い子をたくさん産んでくれよ
(妖狐の打って変わって甘えるようなキスを受けながら2人の新婚生活を語る)
珠世というのか。やっと名前を教えてくれたね
僕の名前は宗馬だ。しっくりきたかい。
じゃあ、名前を呼び合いながら果てるとしよう
珠世、僕の珠世、いくよ、また中に出すっ
(重力に従ってずっぽしささったちんぽから、トドメとばかりに精液をぶちまける。背中に腕を回して抱きしめいつまでもキスをしている) 【そろそろ時間だから名残惜しいけどこの辺で一区切りかな
もっと強情に降参しない珠世さんをドロドロに犯しつくすのもありだったけと、これはこれで燃えた
また会ったりは難しいかな?】 折れてなどおらぬっ、ただ雰囲気を出してやっただけじゃっ…
宗馬か…良い名前じゃ…
もう、だめじゃっ、あっ、イクイクっ…イクぅ…
(叫ぶように声を出すと再び絶頂してしまい、幸せそうに精液とキスを受け入れる)
【長時間お相手ありがとうございました
次はまだまだ降伏しないバージョンでお相手していただきたいなと…
宗馬さんの大丈夫な20時からはどうでしょうか?
わたしは暇人なので宗馬さんに合わせたいです】 【妖狐様、愛しいな♪
降伏しないバージョン楽しそうだ
20時から全然オッケーなんだけど1時間半くらいしか取れないかもしれないんだよね。2人の濃厚さを考えると足りなさそうだよねw
それでもよい?】 【全然問題ありません!
むしろ短時間でも良いのでお会いしていただきたいです…
では20時にアンシャンテでお待ちしてますね
いらっしゃらない場合でもそれはそれで大丈夫です、勝手に待ってます
お時間なのでこちらで〆ちゃいますね】
以下空いております 没落貴族がまた上に這い上がるために、上級貴族に娘を差し出すという設定で募集します
変態な爺に調教され、忌みものにされたいです
NGはグロと大スカです
19歳、Gカップ、ベージュ系の髪です
相手には従うようにと言われてるので従順です ありがとうございます
お願いします
NGや希望を教えてください NGはそちらと一緒です
希望というか相談なんですが、爺ではなく30代のキモデブではどうでしょうか? 【大丈夫ですよ
では、書き出しますね
服はキモヲタさんが贈ったドレスを着ています…好きなドレスを着せてください】
(セレナはお屋敷の大きく上品な部屋に通されて、そっと窓の外を見ていた
義父に上級貴族との話し相手をしてこいと言われて、こうしてお屋敷に来ている
テーブルには可愛らしい高級なお菓子が並んでいるが緊張で手に付けられない)
…っ!
(不意に扉をノックする音が聞こえて立ち上がる
ガチャリと扉が開いて、でっぷりした男が鼻息荒く入ってきた) 【書き出しありがとうございます】
【ドレスは背中と胸元がガッツリ開いたセクシーな物が良いですね】
【そちらはNG以外ならどんなプレイでも大丈夫なのかな?】
いやいや、お待たせしちゃったかな?
パパとママにセレナの今後について聞いてたら遅くなっちゃったよ
(自分が贈ったドレスに身を包むセレナを下品な目付きで下から上へ舐め回すように見て品定めをする)
確かに没落した家にしては、なかなかいい容姿をしているじゃないか 【だいたい大丈夫ですが、あまり第三者がでてくるのは好きじゃないです…】
え、はっ、はい、ありがとうございます
(こんなに背中や胸元が開いているドレスは初めてなのでじろじろ見られて顔を真っ赤にしする
しかし、すぐにそっと裾を摘まんでお辞儀をした
大きな胸元がちらちらと見え、谷間もくっきりと映る
とにかく相手には逆らわないように、粗相をしないようにと継父に口をすっぱくして言われている) 【了解しました】
【第三者は登場させるつもりはないので大丈夫です】
おや、お菓子には手をつけなかったのかな?
君のために用意した外国産の高級菓子なんだよ
あぁ、そうかいきなりじゃ食べにくいよね
(包み紙からお菓子を取り出し咥えこみセレナの方を向く)
ほら、食べてごらん
僕が口移しで食べさせてあげるんだから、食べられるよね?
(鼻息を荒くしながらセレナの方を見ている) えっ…あ、あのっ
(いきなりお菓子を咥え込みこちらを向いて来るように言われ、思わず後退る)
お気持ちは嬉しいですが、今は食欲がなくて…ごめんなさい
(あまりの気色の悪さにさーっと血の気が引いて…同じ空間にすら居たくないとまで思い逃げだしたくなる)
(しかし、男は立場がわかっているのかいきなり笑いながら強制してきて)
わ、わかりました
(しかたなく男の傍にいき、端っこを少しだけ齧った) (端だけを齧り思い通りに動かないセレナにイラついたのか咥えていたお菓子を床に吐き出し踏みつけ粉々に砕く)
次に同じ事をしたら君の家がこうなるからね
僕にはそれをする権限があるんだから、わかってるよね?
(再びお菓子を咥え今度は睨み付けるような目でセレナを見ている) ひっ…も、申し訳ありません
(目の前の粉々になったお菓子を見てゾッとして
もう機嫌を損ねることはやめようと、カタカタと震えた)
その…私どうすればいいでしょうか?
(恐怖のあまり、どうすれば正解かわからずに立ち尽くしてしまう
恐る恐る、震える口唇を動かして聞いてみる) なんだ、そういう教育は受けてきてないのか
だったら、たっぷり教え込むようにするかな
(ニヤリと下品な笑みを浮かべるとセレナに近づき肩に手を置いて逃げられないようにするとお菓子を咥えた口を近づけ口移しでお菓子をあたえるとそのまま唇同士を重ねて貪るようにベロチューをしていく)
セレナ、わかった?
次からは僕がこうやったら今みたいにするんだよ
(お菓子の食べかすやセレナの唾液がついた唇をベロベロ舐める) えっ、きゃっ…んくっ
(いきなり、分厚い唇が近づいてきてあっという間にお菓子を口移しで食べさせられる
唾液が染み込んだお菓子を喉を通るまで口を塞がれ、吐き出すことも出来ない)
やっ、や…
(そのあと念入りに分厚い舌が、侵入してきて咥内を犯される
くちくちと卑猥な水音がして)
いやぁっ…
(仕上げとばかりに、唇を舐められ、あまりの嫌悪感に頭を背けようとするががっしりと押さえつけられてびくともしない) (嫌がる様子も嬉々として見ながらベロチューを楽しむ)
セレナ、君のような没落貴族が僕みたいな上級貴族にキスが出来るなんて光栄なことなんだぞ
それにしても、僕を興奮させてくれる物を持ってるね
(ガッツリ開いた胸元に顔を埋めて甘えるようにおっぱいの感触楽しむ)
うん、おっぱいだけなら僕の側室にしてもいいかな
セレナも家が大変みたいだから、僕の側室なれば成り上がりのチャンスだよ
(谷間からセレナを覗き込むように自分しか特をしない提案をする) きゃあっ、いやぁああっ、
(いきなり胸をもまれて、悲鳴をあげてしまう
しかし、男はその様子を見てニタニタ笑うと、余計に揉みはじめる)
やめて、お願いしますっ
(形がかわるくらいに揉みながら、側室などと話を広げる…しかし、パニックになったセレナにはまったく理解できず
だんだん、胸の頂を探し当てられドレスの上からいじくり初めて…やがて固くなったそこはドレスの生地を押し上げて主張する)
やっ、やめっ、なに?…ひっ!
(同時に男がビンビンに盛り上がった股間を、ドレスの上から太ももから腰あたりに押し付け擦り付け始めた) 僕の側室なんてそこら中の女が泣いて喜ぶ地位が与えられるんだよ
没落貴族が復興しちゃうくらいのね
(乳房を揉みしだきながら話をどんどん拡大させチンポを太ももに擦り付けながら身体を密着させる)
そうか、はいって言わせれば良いのかな?
(ドレスを一気にずり下げ丸出しになった乳首を大口を開けてしゃぶりつきジュルジュルと下品に吸い付く)
(チンポは更に太く直下立ち苦しくなったのかズボンから取り出し直接ドレスに擦り付ける) (ぷるん、と飛び出た胸にむさぼりつき、涎でベトベトにしながら吸い付かれ気持ち悪さで涙が溢れる
しかし、没落貴族の復興と聞いて抵抗を思いどどまって)
っ、そんなに強く、吸わないでぇ…ああっ
(強弱をつけて吸われ、だんだん甘いあえぎが混じりはじめる)
え、なにっ、いやぁ…そんなの、どけてっ
(赤黒くそそりたつ肉棒が、ドレスに擦り付けられる
ねちゃりと、我慢汁がドレスにシミを作って行く) (強く吸ったかと思うと優しく吸い付き舌でなぶるように乳首を転がし甘い喘ぎ声が聞こえると乳首を交互に吸い付き貪り尽くす)
あぁ、そうだドレスが汚れちゃうからね
このドレスには仕掛けがあるんだよ
(腰についた紐を引っ張るとスカート部分が落ちてロングドレスだった物が股下0の超ミニドレスに早変わりして直接太ももに擦り付け始め我慢汁で太ももがベトベトになる)
もう、我慢出来ないよ
(遂に我慢が限界になりセレナの背後に回るとパンツを横にズラシ立ちバックでズブリとチンポを挿入してしまう) きゃっ!なに?
(ドレスがいきなり短くなり驚いていると、生暖かい肉棒が太ももに直接擦り付けられていて)
何して…いやぁ、やめてっ、あぁああっっ!?(バックからいきなり挿入され、あまりの痛さに涙をためながら悲鳴をあげる
ぶちぶちと、膜が破れる音が響いて)
いやぁ、抜いて、抜いて、くださいっ
(必死になって叫ぶが、深々と入った陰茎は揺さぶりながらより奥へと進み、やがて最奥の子宮の入り口をノックしはじめる)
ああっ、だめぇ、ダメなところに入っちゃう、抜いてぇ! セレナは処女だったのか?
これは、とんだ拾い物だな
(容赦なく膜を破り泣き叫ぶセレナを意に介さず最奥の子宮口に亀頭を押し付けリズミカルに小突いていくと夫はブルンブルン揺れヨダレを垂らしながら眺める)
ダメなところはここの事かな?
(チンポを次第にピストンしていきだんだんとストロークが伸びていき子宮口を亀頭で何度も殴り付ける) いやぁぁあっ、奥、突いちゃいやぁ、
(強烈な刺激に目をチカチカさせながら、喘ぐ
涎が気持ち悪いが、いまはそれどころではない
とにかく早く抜いてほしいが、お願いしするたびにピストンが早くなり)
ああ、やっ、おっきくなって…いやぁ、やめてぇ、出さないでっ、赤ちゃんできちゃうっ!
(ナカで陰茎が膨らみ、真っ青になって叫ぶ
しかしその瞬間、どくどくと暖かいものが勢いよく子宮に大量に注がれた) (セレナの言葉はすべて無視して子宮内に大量のザーメンを注ぎ込み満足下な表情で抱き付きビンビンになった乳首をつまみ上げグリグリと捻る)
中出しのお礼が聞こえないな?
それとも、中出しされたことに気づいてないのかな?
(乳首をつまみ上げながら引っ張り自分勝手な発言を繰り返す)
もしかして、セレナなりのおねだりでザーメンのおかわりが欲しいのかな?
(依然ギンギンのチンポで再びピストンしていき突く度に端からザーメンが飛び散る) い、いやぁ…
(精液を注がれて、朦朧とした頭では否定の言葉しかでないが…おかわりと言われてナカはきゅんと陰茎を締め付けて
しかし、拒否してばかりだからか男が睨み付けてきて
恐怖に震えながら口を開く)
ああっ、たくさん精液…ありがとうございます
おかわりっ、欲しいです…たくさんびゅびゅしてくださいっ
(だんだん訳がわからなくなり、腰をふりながら卑猥な言葉を連ねる)
【すみません。そろそろ眠気が…次あたりで落ちますね】 (おねだりを聞いて益々張り切り始め先程よりも荒々しいピストンでマンコを屈服させようとする)
ほら、気持ちいいだろ?
これから、毎日気持ちいいことしてたっぷり教え込んであげるからね
(背中を舐めたり首筋を舐めながら一心不乱にピストンして2発目の中出しザーメンを注ぎ込み)
(こうして、身体を散々貪られ続けるセレナ)
【上手く出来なくてすいません】
【展開遅かったですね】 ひぁぁ、らめぇ、奥、ぴゅぴゅ、してるぅ
(また子宮にそそぎこまれ、ビクビクと、痙攣しながら受け止める)
はひぃ…もっと精液下さい…
(トロンとした目で男を見つめた)
【いえいえ、興奮してトロトロです
ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いします】 和風ファンタジー、異世界転生、天使と悪魔などなど
シチュは応相談で募集します こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 神社に住むお狐様、お屋敷に住む吸血鬼、研究所に住むマッドサイエンティストなど、男性を募集します。
こちらは猫耳としっぽの生えた猫娘の小桃です。
雨宿りであなたの建物に入り込んだ小桃にえっちなことをしてください。 >>657
こちら社に祀られる土地神の狐でお相手お願いします こんばんは、よろしくお願いします
なにかこちらへのご希望やNGなどありますか? >>659
容姿(人間でいう年齢など)や服装の設定あれば教えてください。
NGはスカ、グロです。
ちなみに無理やり系がお好みですか? こちらの設定だと、人間でいうと10代半ば〜後半くらい、背の割に胸が大きめなのを想定してます。
服装は魔女っぽい黒いワンピース姿で、猫なのでちょっと小生意気な感じです。
シチュとしては、無理やりだけど口調は優しい、みたいなのだととても萌えちゃいます。
難しければそちらに合わせますね。 >>661
迷い込ませた小桃に優しく接して魅了の能力で少しずつ堕としていきたいなと思っていました。
こちらは20代くらいの銀髪、九尾の狐で細身の着物姿でいかがでしょう? 良いですね、絡め取られちゃいたいです。
次から書き出しますね。 【こんな感じでいいですか?」
みぅ……みぅ……
(小雨の降り出した中、仔猫が所在なさげに辺りを見回している。
ふと向こうの方に建物を見つけ、雨宿りさせてもらおうと思いちょこちょことそちらに走り寄る。
猫の前足でかりかりと扉を引っ掻いてみても反応はないようだ。
仔猫の姿が一瞬揺らぎ、魔力が満ちる。次の瞬間には人間の少女の姿に変わっていた、その手で建物の戸に手をかける。
鍵はかかっていないらしい。
ごめんくださーい、雨宿りさせてくださいな
(言いながら返事を待たずするりと入り込む。酷くなってきた雨が建物に入り込まないよう、内から戸を閉める。
ぷるぷると身体を震わせ、ポケットからハンカチを出して髪や顔を拭く)
誰もいないのかな?
しばらく休ませてもらって、魔力回復しよ。……くしゅん!
うぅ、暖まるものがあるといいんだけど。
(雨で身体が冷えてしまい、小さなくしゃみをする。) >>663
書き出しまでありがとう、楽しんでくれると嬉しいな。
よろしくおねがいします >>664
(晴れているのに降り始めた雨、導いたのは九つの尾を持つ狐)
雨宿りに来たのかい?ゆっくりしていくといい…
(背後に不意に現れ小桃の頭に柔らかなタオルをかけて)
震えているね、冷えるかい?急な雨には参るよね
(そっと暖かな手で小桃の手を握りじっと目を見つめ魅了の魔術をかけていく) 【こちらこそよろしくです】
みぅ!
(誰もいないと思っていたのにいきなり声をかけられ、飛び上がるほど驚く。
精神が不安定になった影響で、頭から猫耳、腰からしっぽが現れ、人とも猫とも擬態しきれない本来の姿に変わる。)
あわわ、勝手に入ってごめんなさい。
あなたはだーれ?
私、小桃っていいます。
雨が止むまでいていいですか?
……うん、とっても寒いの。
(手を取られ、自分からも無意識に指を絡めて握り返す) >>667
おやおや、可愛い耳が飛び出てきたよ?
(耳の後ろをくすぐる様に撫でて)
私は銀と呼ばれているよ。君と同じような者さ。
(狐の耳を現して見せて)
気がすむまでここにいるといい。
すっかり冷えているみたいだね、これで少しはあったかいかな?
(小桃を包み込むように抱き寄せて膝に抱え、耳元で甘く囁く)
あまり人も寄り付かなくなっていたからね、話し相手が欲しかったところさ。
(小桃の身体を撫でる手はお腹や内腿を這うようになっていく) ここに住んでるの?
すごい!偉い方なんだ!
…でも私は、旅の根無し草だよ、帰るとこも行くとこもないの。
銀さまとは全然違います。
ぎゅってしたらくすぐったいよぉ。
(暖かい体温が心地良く、微笑みを浮かべ、目を合わせる。
密着する肌から徐々に魔力が流れ込んでくる)
銀さま、さびしいの?
なら、私がそばにいるね。
(自分の腕を伸ばして銀の肩にすがりつく) それならここを帰る場所とするといいさ…
(目を合わせるたびに魅了の力を強くしていき)
寂しいのかもしれないね、こうして人肌に触れるのも久々だ。このまま一緒にいてくれるかい?
(すがりつく小桃をしっかり抱いて、片手はお尻を撫でていく。たっぷりと見つめてワンピースのスカートに手を入れて内腿をなぞりながら唇を重ねていく)
ん…
(舌を絡め、小桃の口内をかき混ぜながらゆっくりといつのまにか敷かれていた布団に寝かせていく。) ここに? でも、……
(躊躇いを見せるが、次の言葉がうまく出てこない。
言葉を探しているうちにいつの間にか唇を奪われる。
(送り込まれ溜まっていく唾液をこくんと飲み込む。
魔力の溶けた体液を体内に直接注がれることで、思考が鈍らされていく)
ん、んんっふ、や
(キスが嫌なわけではないが、初めてなので息継ぎの仕方などを知らず、苦しくなってくる)
(内腿にぞわぞわとした感触がして、ぴくんと体を跳ねさせる。
……おへそのあたりがきゅんきゅんと寂しくなってくる……)
銀さま……小桃の身体……脚も、おなかも、もっと触って…… このまま楽にして、力を抜いて…
(優しく頭を撫で、頬や首筋にキスを浴びせていく)
あぁ、もっと触れてあげる。小桃の事もっと気持ちよくしてあげよう…
(ワンピースをめくり、脱がせていきながら脚やお腹、胸元とキスを浴びせていく)
可愛いよ…小桃…このままここに住んで私の子を産んでおくれ?
(ブラをズラして乳首を舌で転がし、もう一方はゆっくりと揉んでいく。片手は内腿をなぞり、下着越しに割れ目を擦り上げていく。銀も着物をスルリと脱いでいくと、小桃に熱く硬くなった陰茎を握らせる) ……はぅ……
(甘い声にとろけきった表情を見せる)
名前呼ばれるの、好き
いっぱいちゅーされて、身体熱いよぅ
……銀さまの子を、産むの?
(聞き返す。確認することで魔力が浸透し、操られたようにこくんと頷く)
産む、うむよ、銀さまの赤ちゃん産ませて
でもそれってどうやるの?教えて、その通りにします
……これ、が、関係あるの?
(握らされたモノを指先でさする。
初めて見るので目が離せない。
顔の位置を変えたり、指先で玉を持ち上げたりしてじっくり観察する) 小桃が触ってるそこから赤ちゃんの元が出るんだ…
それを小桃の身体に入れるんだよ?
(お腹を撫でながら割れ目を擦り)
この辺りが切なくなってるよね?ここに赤ちゃんの元をたっぷり注ぐんだ…
どんなものか見てみたいかい?
そんな風に優しく擦ってくれるかな?そうすると赤ちゃんの元が出るんだ。
(陰茎を小桃の目の前に晒して)
そうだな、小桃の可愛いお口にも触れてみたいね。
おっぱいでギュッと挟んで小桃の舌でペロペロしてくれる? ひゃう、指っ……
(さびしいところをもっと触って欲しい、指だけでなく、しっかりとした手の平で……もっと硬いもので……)
(でも銀さまの言うことを聞くのが先なので、大人しく従う)
もみもみってしたら出るのね、分かった
(いつの間にかワンピースを脱がされているのを不思議に思うこともせず、教えられた通りに胸に挟んで、先に口付ける)
……んっ、ちゅ、れろ……
(銀さまのモノが大き過ぎて胸からはみ出しそうになり、自分の手で胸を支える。
やわやわと波打つような感触が銀さまのモノを包み込む……。)
かたいの、ちゅーしたら、もっと硬くなっちゃった……ぺろ、ちゅる……
(硬いものが欲しい、というのを思い出し、これが自分のさびしいところを埋める想像をする。
考えただけで幸せで、その部分がひくひくと震え、蜜で潤ってくる) 柔らかい…小桃のおっぱい気持ちいいよ…
(従順に奉仕する小桃の耳を撫でてやる。陰茎は胸の間で膨らみさらに硬く大きくなっていく)
舌で撫でられてここも喜んでいるよ?
(ヒクヒク揺れる陰茎は先端からカウパーを流し胸を汚していく)
小桃…赤ちゃんの元…出るよ…!
(ビクンと震えた陰茎、亀頭から熱く濃厚な精液が小桃の顔にたっぷりと浴びせられる。)
これが赤ちゃんの元だよ?
小桃のここにたくさん注いであげるからね?
(濡れたのを確認するように指を入れてクチュクチュとかき混ぜて) ひゃう!
(大量に白いものを浴びせられ、匂いにくらくらしてくる。
あは、いっぱい、いっぱいだぁ
でもこんなにしたら、中に注ぐのがなくなっちゃいますよぅ
(言いながらも嬉しそうに、モノを両手で握ったまま離さない)
あぁっ、それ、それ、な、の
そこ気持ち良いのっ
銀さまに触ってほしくて、ぴくぴくってなっちゃいます
もっと見て、私の、…………ここ、なんていうの?
(触りやすいように脚をぱっくり広げ、おねだりする。
クリが皮の中で狭く辛そうにしているものの、溜まった蜜が布団に滴り落ちる) それくらいで無くなったりはしないさ。
(握ったまま離さない小桃に苦笑し)
そこはおまんこと言うんだ。
そのままオチンポ気に入ったなら握ったままでいいよ。
小桃のおまんこも気持ちよくしてあげよう…
(69の体勢になり、割れ目を指で拡げ、太ももに頬ずりしながら舌先で舐めあげていく)
ここも赤ちゃんの元欲しかってよだれ垂らしてるよ?
小桃の味…美味しい…
(溢れる蜜を音を立てて舐め上げ、指は奥まで入って膣壁を擦り、クチュクチュとかき混ぜていく) おまんこ、わかった。おまんこ……。
(忘れないように繰り返す。おまんこ、と言われるだけで腰がぞくぞくとなってしまう。)
あ、わ、舐め……あッ、にゃう
(暖かい舌で柔らかく舐められる感触にもうっとりする。
狭い中を優しく優しくほぐされて、甘い鳴き声が我慢できない。
おちんぽを離したくないけど、離さないと中に貰えない……困っているうちに良いところを探られ、快楽に染まる)
……はぅ、あん、銀さまぁ、小桃のおまんこ、に、……んんっ
……おまんこ、おまんこ変な感じ、しちゃいます、触られてるのは、おまんこなのに、
背中がぞくぞくって、くる、あっ、
やっ、はァん、ッ、
(初めての感覚に耐えられず、足の先まで震えながらイきそうになる) 落ちられましたか?
遅くまでありがとうございました、こちらも落ちます
以下空きです こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 神と一体化したと言い張る神父が、信者に対して処女を捧げるよう仕向ける…というシチュで神父様を募集します
こちらは、貴族の娘です
嫌ですがしかたなく身を差し出すのをわかってて、わざといやらしい行為を強要してください お願いします
希望とか、NGありますか?
こちらは、グロと大スカのみです そちらのNG了解しました。
特にこちらからのNGは無いです。
催淫効果のあるお香とか使っても大丈夫ですか? 【大丈夫です
あと、容姿と年齢を教えてください
こちらは、20歳で黒髪、胸はGカップ、清楚なワンピースドレスを着てます。性格は大人しい感じです
書き出しますね】
(夜の教会の一室…神父に来るように言われたので蝋燭の灯りをたよりに歩く)
神父様…いらっしゃいますか?
(コツコツと誰もいない教会に、足音だけが響く) 【こちらは28歳でお願いします。
黒髪で背が高くひょろっとした感じの体型ということで】
(燭台の明かりに照らされて、にこやかな表情でクロエを出迎える)
ああ、お待ちしていました。
こんな時間に呼び出して申し訳ありません。
ですが至急お話しなければならない事が有りましてね。
実は先ほど我が主より御言葉を賜りました。
それによると、あなたに不吉な兆しが見えるとのこと。
それを祓うには神の御子たる私自ら儀式を行わねばならないのです。
(真剣な口調と眼差しでクロエに詰め寄る。
燭台の明かりが揺らぐと、その表情に黒い影が射す) えっ…そうなのですか?
どうしましょう…神父さま
(真剣な表情で言われ、すっかりその言葉を信じこんでしまう)
儀式とは何をしたらよいのでしょうか…わたくしにできることがあれば何でもいたしますから
…
(身を乗り出して神父に詰め寄る…にやりと笑ったのに気づかずに、必死で儀式をしてほしいと頼み込んだ)
【NGでなければ、SM調教っぽく責めてくれると嬉しいです。変態プレイも好きです】 【ご希望了解しました】
(不安げなクロエを安心させるかのように穏やかに語り掛ける)
なに、心配は要りませんとも。
用意は既に整えて有ります。
さ、こちらへどうぞ。
着ている物を脱いで祭壇に横になってください。
先ずはその身体を清めるところから始めましょう。
(祭壇は大人二人が楽に横になれるほどの大きさがある。
白い布が敷かれており、その角には薄紫の煙をたなびかせる香炉が置かれている。) えっ…なっ、そんなっ
(さらりと言われた言葉に、真っ青になって)
服を、脱ぐのですか…
(真っ赤になってにこやかに笑っている神父を見つめる
ぎゅっと、服を握りしめたあと…意を決してボタンに手をかけた)
……っ
(ぱさりと、ワンピースが落ちて…薄いレースのベビードール姿になる。中にはいている下着が薄く透けていて)
神父さま…この格好ではだめでしょうか?
(顔を真っ赤にして、許しを乞うように見上げた)
【良かったら、神聖な服とか言ってお好きな服を着せてくださってもいいです】 【衣装はそのままで行きましょう。
流れ次第で脱がせていくことになります】
(ベビードールの姿を上から下まで眺める。
表情には何も現さず、一つうなずくとクロエの肩に手を掛けて祭壇に横になるように促す)
ふむ……、まぁ良いでしょう。
先ず拘束具を着けましょうか。
儀式は慣れるまで少々つらいこともありますし、なによりあなたに不吉な兆しをもたらしている存在が祓われる事を恐れてあなたを暴れさせる恐れがありますから。
あなたは心を落ち着かせていてください。
目を閉じて深呼吸するのが良いでしょう。
香を深く吸い込んで、ゆったりとしてください。
(祭壇の下から黒い革製の手枷と足枷を取り出してクロエの手足に取り付ける。
そのまま革紐で祭壇上に大の字になるように身体を拘束する) 【わかりました】
は、い…
(これ以上脱がなくてよくなりほっとする
しかし、拘束具を見てまた不安になるが、神父ねや話を聞いて納得し頷く)
(横になるとやはり怖くなり神父を見つめるが、何食わぬ顔をしてあっというまに四肢の自由を奪われる)
なに、これっ
(深呼吸をすると、甘ったるいお香の匂いがして…いい匂いだがなんとなく頭がぼうっとしてくる) どうですか?
ゆったりと落ち着いた気分になれるでしょう。
主の御心をより感じられるはずです。
さぁ、儀式を始めますよ。
(足元にまわり、クロエのすねから膝、太ももの内側へと指先でくすぐるように撫で上げる。
そのままベビードールの裾から下着の縁をなぞり上げて)
あなたの中には不吉な力を持つ者が潜んでいます。
それを探りだし、祓わねばなりません。
そう、じっくりと探っていきますからね。
(下の方を撫で回しながら、胸にも手をやる。
心臓の鼓動を確かめる素振りをしながら手のひらで膨らみを柔らかく揉みしだくき、乳首を生地越しにカリカリと掻く) きゃっ!なにする…っ
(いやらしい手つきで足を撫でられ、下着の縁も指先がなぞっていく
儀式とわかっているのに意識すると、ピクンピクンと下着が跳ねた)
んっ、くっ…っ!
(胸を揉まれ、カリカリと乳首を掻かれ、微妙な刺激に身体をよじった
そのうち、乳首が勃ち下着の上からでもわかるくらいになっていく) (狼狽するクロエを冷ややかに見下ろしつつ、銀のナイフを取り出して刃を燭台の火で炙り清めてから、ベビードールを縦に切り裂く。
さらに下着の胸元を縦に切って乳房を露出させる)
何をするもないでしょう。
これは儀式だと言ったはずですよ。
どうやらあなたには主への信心が足らないらしい。
いけませんね。
(胸元にかがみこみ、硬くしこった乳首にキスする。
舌先でチロチロと舐め回してから、熱を持ったナイフの先をちょんと押し当てる) すみません
寝落ちしそうになってきたのでここまでにさせてください
中途半端になって申し訳ありません きゃああっ///
(ジュッと音がしてきれいにベビードールが引き裂かれ
ついには、ぷるんと胸まで神父に露出してしまう
誰にも見せたことのない肌を曝されて、わなわなと震える)
(しかし、お構いなしに神父は胸を弄びはじめて)
…っ、んぁっ
(勃った乳首を吸われ、ナイフでつつかれると恐怖のなかに甘い痺れが生まれた)
し、神父さまっ、これは本当に儀式なのでしょうか… こちらは腕は立つがゲスな盗賊で、生真面目な女騎士や世間知らずな魔術師、聖職者などを犯してみたいです。
ダンジョンの解錠や案内役として取り入り、人目のないところで本性を表すとか、冒険のあとに酒場で酔い潰してお持ち帰りしてしまうとか。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 こちらは魔女狩りから逃れて森の奥に隠れ住む魔女です。
指令を賜った騎士、悪どい賞金稼ぎなどこちらを捕まえようとやってきて犯すというかんじで募集します。
国に恨みを抱いていてそちらに屈しない性格か、おどおどした気弱な性格あたりをしようかなーとおもってます。
長めの文章でお付き合いしてくださる方だと嬉しいです。 >>704
悪どい賞金稼ぎのほうでお相手してみたいです。 >>705
すみません、電話がかかってきて始めるのは難しくなってしまいました。
いつかまたおねがいします。 こんな時間ですが、遊んでくださる方は居ないでしょうか?
設定は相談でお願いしたいです。 拾った書物から人語を解することが出来たがそれ故に群れから追われた触手系モンスター
以来街から街まで近道だが迷いやすい森に住み姿を見せず木の上でガイドし見返りを食べ物を分けて貰いながら暮らしている、ある日野党に襲われている女性の冒険者を助け安全な場所を教えて立ち去るつもりが足を滑らせ姿見せてしまう…
そんな触手に助けられた「守る気あるのか」なビキニアーマーを着た巨乳の女戦士さんはいませんか? オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 >>712
はい、お願いします。
どんな感じの内容をご希望でしょうか? 此方ドワーフで凸凹コンビな感じではどうでしょうか?
もしくは、オークに捕虜になったけど擦れていた為か順応し、オークの頭領の女になっているとか。
何かご希望とかありますか? では、凸凹コンビでお願いします。
そちらの見た目とか性格などの設定を教えていただけますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています