ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531753677/ こちらの設定だと、人間でいうと10代半ば〜後半くらい、背の割に胸が大きめなのを想定してます。
服装は魔女っぽい黒いワンピース姿で、猫なのでちょっと小生意気な感じです。
シチュとしては、無理やりだけど口調は優しい、みたいなのだととても萌えちゃいます。
難しければそちらに合わせますね。 >>661
迷い込ませた小桃に優しく接して魅了の能力で少しずつ堕としていきたいなと思っていました。
こちらは20代くらいの銀髪、九尾の狐で細身の着物姿でいかがでしょう? 良いですね、絡め取られちゃいたいです。
次から書き出しますね。 【こんな感じでいいですか?」
みぅ……みぅ……
(小雨の降り出した中、仔猫が所在なさげに辺りを見回している。
ふと向こうの方に建物を見つけ、雨宿りさせてもらおうと思いちょこちょことそちらに走り寄る。
猫の前足でかりかりと扉を引っ掻いてみても反応はないようだ。
仔猫の姿が一瞬揺らぎ、魔力が満ちる。次の瞬間には人間の少女の姿に変わっていた、その手で建物の戸に手をかける。
鍵はかかっていないらしい。
ごめんくださーい、雨宿りさせてくださいな
(言いながら返事を待たずするりと入り込む。酷くなってきた雨が建物に入り込まないよう、内から戸を閉める。
ぷるぷると身体を震わせ、ポケットからハンカチを出して髪や顔を拭く)
誰もいないのかな?
しばらく休ませてもらって、魔力回復しよ。……くしゅん!
うぅ、暖まるものがあるといいんだけど。
(雨で身体が冷えてしまい、小さなくしゃみをする。) >>663
書き出しまでありがとう、楽しんでくれると嬉しいな。
よろしくおねがいします >>664
(晴れているのに降り始めた雨、導いたのは九つの尾を持つ狐)
雨宿りに来たのかい?ゆっくりしていくといい…
(背後に不意に現れ小桃の頭に柔らかなタオルをかけて)
震えているね、冷えるかい?急な雨には参るよね
(そっと暖かな手で小桃の手を握りじっと目を見つめ魅了の魔術をかけていく) 【こちらこそよろしくです】
みぅ!
(誰もいないと思っていたのにいきなり声をかけられ、飛び上がるほど驚く。
精神が不安定になった影響で、頭から猫耳、腰からしっぽが現れ、人とも猫とも擬態しきれない本来の姿に変わる。)
あわわ、勝手に入ってごめんなさい。
あなたはだーれ?
私、小桃っていいます。
雨が止むまでいていいですか?
……うん、とっても寒いの。
(手を取られ、自分からも無意識に指を絡めて握り返す) >>667
おやおや、可愛い耳が飛び出てきたよ?
(耳の後ろをくすぐる様に撫でて)
私は銀と呼ばれているよ。君と同じような者さ。
(狐の耳を現して見せて)
気がすむまでここにいるといい。
すっかり冷えているみたいだね、これで少しはあったかいかな?
(小桃を包み込むように抱き寄せて膝に抱え、耳元で甘く囁く)
あまり人も寄り付かなくなっていたからね、話し相手が欲しかったところさ。
(小桃の身体を撫でる手はお腹や内腿を這うようになっていく) ここに住んでるの?
すごい!偉い方なんだ!
…でも私は、旅の根無し草だよ、帰るとこも行くとこもないの。
銀さまとは全然違います。
ぎゅってしたらくすぐったいよぉ。
(暖かい体温が心地良く、微笑みを浮かべ、目を合わせる。
密着する肌から徐々に魔力が流れ込んでくる)
銀さま、さびしいの?
なら、私がそばにいるね。
(自分の腕を伸ばして銀の肩にすがりつく) それならここを帰る場所とするといいさ…
(目を合わせるたびに魅了の力を強くしていき)
寂しいのかもしれないね、こうして人肌に触れるのも久々だ。このまま一緒にいてくれるかい?
(すがりつく小桃をしっかり抱いて、片手はお尻を撫でていく。たっぷりと見つめてワンピースのスカートに手を入れて内腿をなぞりながら唇を重ねていく)
ん…
(舌を絡め、小桃の口内をかき混ぜながらゆっくりといつのまにか敷かれていた布団に寝かせていく。) ここに? でも、……
(躊躇いを見せるが、次の言葉がうまく出てこない。
言葉を探しているうちにいつの間にか唇を奪われる。
(送り込まれ溜まっていく唾液をこくんと飲み込む。
魔力の溶けた体液を体内に直接注がれることで、思考が鈍らされていく)
ん、んんっふ、や
(キスが嫌なわけではないが、初めてなので息継ぎの仕方などを知らず、苦しくなってくる)
(内腿にぞわぞわとした感触がして、ぴくんと体を跳ねさせる。
……おへそのあたりがきゅんきゅんと寂しくなってくる……)
銀さま……小桃の身体……脚も、おなかも、もっと触って…… このまま楽にして、力を抜いて…
(優しく頭を撫で、頬や首筋にキスを浴びせていく)
あぁ、もっと触れてあげる。小桃の事もっと気持ちよくしてあげよう…
(ワンピースをめくり、脱がせていきながら脚やお腹、胸元とキスを浴びせていく)
可愛いよ…小桃…このままここに住んで私の子を産んでおくれ?
(ブラをズラして乳首を舌で転がし、もう一方はゆっくりと揉んでいく。片手は内腿をなぞり、下着越しに割れ目を擦り上げていく。銀も着物をスルリと脱いでいくと、小桃に熱く硬くなった陰茎を握らせる) ……はぅ……
(甘い声にとろけきった表情を見せる)
名前呼ばれるの、好き
いっぱいちゅーされて、身体熱いよぅ
……銀さまの子を、産むの?
(聞き返す。確認することで魔力が浸透し、操られたようにこくんと頷く)
産む、うむよ、銀さまの赤ちゃん産ませて
でもそれってどうやるの?教えて、その通りにします
……これ、が、関係あるの?
(握らされたモノを指先でさする。
初めて見るので目が離せない。
顔の位置を変えたり、指先で玉を持ち上げたりしてじっくり観察する) 小桃が触ってるそこから赤ちゃんの元が出るんだ…
それを小桃の身体に入れるんだよ?
(お腹を撫でながら割れ目を擦り)
この辺りが切なくなってるよね?ここに赤ちゃんの元をたっぷり注ぐんだ…
どんなものか見てみたいかい?
そんな風に優しく擦ってくれるかな?そうすると赤ちゃんの元が出るんだ。
(陰茎を小桃の目の前に晒して)
そうだな、小桃の可愛いお口にも触れてみたいね。
おっぱいでギュッと挟んで小桃の舌でペロペロしてくれる? ひゃう、指っ……
(さびしいところをもっと触って欲しい、指だけでなく、しっかりとした手の平で……もっと硬いもので……)
(でも銀さまの言うことを聞くのが先なので、大人しく従う)
もみもみってしたら出るのね、分かった
(いつの間にかワンピースを脱がされているのを不思議に思うこともせず、教えられた通りに胸に挟んで、先に口付ける)
……んっ、ちゅ、れろ……
(銀さまのモノが大き過ぎて胸からはみ出しそうになり、自分の手で胸を支える。
やわやわと波打つような感触が銀さまのモノを包み込む……。)
かたいの、ちゅーしたら、もっと硬くなっちゃった……ぺろ、ちゅる……
(硬いものが欲しい、というのを思い出し、これが自分のさびしいところを埋める想像をする。
考えただけで幸せで、その部分がひくひくと震え、蜜で潤ってくる) 柔らかい…小桃のおっぱい気持ちいいよ…
(従順に奉仕する小桃の耳を撫でてやる。陰茎は胸の間で膨らみさらに硬く大きくなっていく)
舌で撫でられてここも喜んでいるよ?
(ヒクヒク揺れる陰茎は先端からカウパーを流し胸を汚していく)
小桃…赤ちゃんの元…出るよ…!
(ビクンと震えた陰茎、亀頭から熱く濃厚な精液が小桃の顔にたっぷりと浴びせられる。)
これが赤ちゃんの元だよ?
小桃のここにたくさん注いであげるからね?
(濡れたのを確認するように指を入れてクチュクチュとかき混ぜて) ひゃう!
(大量に白いものを浴びせられ、匂いにくらくらしてくる。
あは、いっぱい、いっぱいだぁ
でもこんなにしたら、中に注ぐのがなくなっちゃいますよぅ
(言いながらも嬉しそうに、モノを両手で握ったまま離さない)
あぁっ、それ、それ、な、の
そこ気持ち良いのっ
銀さまに触ってほしくて、ぴくぴくってなっちゃいます
もっと見て、私の、…………ここ、なんていうの?
(触りやすいように脚をぱっくり広げ、おねだりする。
クリが皮の中で狭く辛そうにしているものの、溜まった蜜が布団に滴り落ちる) それくらいで無くなったりはしないさ。
(握ったまま離さない小桃に苦笑し)
そこはおまんこと言うんだ。
そのままオチンポ気に入ったなら握ったままでいいよ。
小桃のおまんこも気持ちよくしてあげよう…
(69の体勢になり、割れ目を指で拡げ、太ももに頬ずりしながら舌先で舐めあげていく)
ここも赤ちゃんの元欲しかってよだれ垂らしてるよ?
小桃の味…美味しい…
(溢れる蜜を音を立てて舐め上げ、指は奥まで入って膣壁を擦り、クチュクチュとかき混ぜていく) おまんこ、わかった。おまんこ……。
(忘れないように繰り返す。おまんこ、と言われるだけで腰がぞくぞくとなってしまう。)
あ、わ、舐め……あッ、にゃう
(暖かい舌で柔らかく舐められる感触にもうっとりする。
狭い中を優しく優しくほぐされて、甘い鳴き声が我慢できない。
おちんぽを離したくないけど、離さないと中に貰えない……困っているうちに良いところを探られ、快楽に染まる)
……はぅ、あん、銀さまぁ、小桃のおまんこ、に、……んんっ
……おまんこ、おまんこ変な感じ、しちゃいます、触られてるのは、おまんこなのに、
背中がぞくぞくって、くる、あっ、
やっ、はァん、ッ、
(初めての感覚に耐えられず、足の先まで震えながらイきそうになる) 落ちられましたか?
遅くまでありがとうございました、こちらも落ちます
以下空きです こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 神と一体化したと言い張る神父が、信者に対して処女を捧げるよう仕向ける…というシチュで神父様を募集します
こちらは、貴族の娘です
嫌ですがしかたなく身を差し出すのをわかってて、わざといやらしい行為を強要してください お願いします
希望とか、NGありますか?
こちらは、グロと大スカのみです そちらのNG了解しました。
特にこちらからのNGは無いです。
催淫効果のあるお香とか使っても大丈夫ですか? 【大丈夫です
あと、容姿と年齢を教えてください
こちらは、20歳で黒髪、胸はGカップ、清楚なワンピースドレスを着てます。性格は大人しい感じです
書き出しますね】
(夜の教会の一室…神父に来るように言われたので蝋燭の灯りをたよりに歩く)
神父様…いらっしゃいますか?
(コツコツと誰もいない教会に、足音だけが響く) 【こちらは28歳でお願いします。
黒髪で背が高くひょろっとした感じの体型ということで】
(燭台の明かりに照らされて、にこやかな表情でクロエを出迎える)
ああ、お待ちしていました。
こんな時間に呼び出して申し訳ありません。
ですが至急お話しなければならない事が有りましてね。
実は先ほど我が主より御言葉を賜りました。
それによると、あなたに不吉な兆しが見えるとのこと。
それを祓うには神の御子たる私自ら儀式を行わねばならないのです。
(真剣な口調と眼差しでクロエに詰め寄る。
燭台の明かりが揺らぐと、その表情に黒い影が射す) えっ…そうなのですか?
どうしましょう…神父さま
(真剣な表情で言われ、すっかりその言葉を信じこんでしまう)
儀式とは何をしたらよいのでしょうか…わたくしにできることがあれば何でもいたしますから
…
(身を乗り出して神父に詰め寄る…にやりと笑ったのに気づかずに、必死で儀式をしてほしいと頼み込んだ)
【NGでなければ、SM調教っぽく責めてくれると嬉しいです。変態プレイも好きです】 【ご希望了解しました】
(不安げなクロエを安心させるかのように穏やかに語り掛ける)
なに、心配は要りませんとも。
用意は既に整えて有ります。
さ、こちらへどうぞ。
着ている物を脱いで祭壇に横になってください。
先ずはその身体を清めるところから始めましょう。
(祭壇は大人二人が楽に横になれるほどの大きさがある。
白い布が敷かれており、その角には薄紫の煙をたなびかせる香炉が置かれている。) えっ…なっ、そんなっ
(さらりと言われた言葉に、真っ青になって)
服を、脱ぐのですか…
(真っ赤になってにこやかに笑っている神父を見つめる
ぎゅっと、服を握りしめたあと…意を決してボタンに手をかけた)
……っ
(ぱさりと、ワンピースが落ちて…薄いレースのベビードール姿になる。中にはいている下着が薄く透けていて)
神父さま…この格好ではだめでしょうか?
(顔を真っ赤にして、許しを乞うように見上げた)
【良かったら、神聖な服とか言ってお好きな服を着せてくださってもいいです】 【衣装はそのままで行きましょう。
流れ次第で脱がせていくことになります】
(ベビードールの姿を上から下まで眺める。
表情には何も現さず、一つうなずくとクロエの肩に手を掛けて祭壇に横になるように促す)
ふむ……、まぁ良いでしょう。
先ず拘束具を着けましょうか。
儀式は慣れるまで少々つらいこともありますし、なによりあなたに不吉な兆しをもたらしている存在が祓われる事を恐れてあなたを暴れさせる恐れがありますから。
あなたは心を落ち着かせていてください。
目を閉じて深呼吸するのが良いでしょう。
香を深く吸い込んで、ゆったりとしてください。
(祭壇の下から黒い革製の手枷と足枷を取り出してクロエの手足に取り付ける。
そのまま革紐で祭壇上に大の字になるように身体を拘束する) 【わかりました】
は、い…
(これ以上脱がなくてよくなりほっとする
しかし、拘束具を見てまた不安になるが、神父ねや話を聞いて納得し頷く)
(横になるとやはり怖くなり神父を見つめるが、何食わぬ顔をしてあっというまに四肢の自由を奪われる)
なに、これっ
(深呼吸をすると、甘ったるいお香の匂いがして…いい匂いだがなんとなく頭がぼうっとしてくる) どうですか?
ゆったりと落ち着いた気分になれるでしょう。
主の御心をより感じられるはずです。
さぁ、儀式を始めますよ。
(足元にまわり、クロエのすねから膝、太ももの内側へと指先でくすぐるように撫で上げる。
そのままベビードールの裾から下着の縁をなぞり上げて)
あなたの中には不吉な力を持つ者が潜んでいます。
それを探りだし、祓わねばなりません。
そう、じっくりと探っていきますからね。
(下の方を撫で回しながら、胸にも手をやる。
心臓の鼓動を確かめる素振りをしながら手のひらで膨らみを柔らかく揉みしだくき、乳首を生地越しにカリカリと掻く) きゃっ!なにする…っ
(いやらしい手つきで足を撫でられ、下着の縁も指先がなぞっていく
儀式とわかっているのに意識すると、ピクンピクンと下着が跳ねた)
んっ、くっ…っ!
(胸を揉まれ、カリカリと乳首を掻かれ、微妙な刺激に身体をよじった
そのうち、乳首が勃ち下着の上からでもわかるくらいになっていく) (狼狽するクロエを冷ややかに見下ろしつつ、銀のナイフを取り出して刃を燭台の火で炙り清めてから、ベビードールを縦に切り裂く。
さらに下着の胸元を縦に切って乳房を露出させる)
何をするもないでしょう。
これは儀式だと言ったはずですよ。
どうやらあなたには主への信心が足らないらしい。
いけませんね。
(胸元にかがみこみ、硬くしこった乳首にキスする。
舌先でチロチロと舐め回してから、熱を持ったナイフの先をちょんと押し当てる) すみません
寝落ちしそうになってきたのでここまでにさせてください
中途半端になって申し訳ありません きゃああっ///
(ジュッと音がしてきれいにベビードールが引き裂かれ
ついには、ぷるんと胸まで神父に露出してしまう
誰にも見せたことのない肌を曝されて、わなわなと震える)
(しかし、お構いなしに神父は胸を弄びはじめて)
…っ、んぁっ
(勃った乳首を吸われ、ナイフでつつかれると恐怖のなかに甘い痺れが生まれた)
し、神父さまっ、これは本当に儀式なのでしょうか… こちらは腕は立つがゲスな盗賊で、生真面目な女騎士や世間知らずな魔術師、聖職者などを犯してみたいです。
ダンジョンの解錠や案内役として取り入り、人目のないところで本性を表すとか、冒険のあとに酒場で酔い潰してお持ち帰りしてしまうとか。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 こちらは魔女狩りから逃れて森の奥に隠れ住む魔女です。
指令を賜った騎士、悪どい賞金稼ぎなどこちらを捕まえようとやってきて犯すというかんじで募集します。
国に恨みを抱いていてそちらに屈しない性格か、おどおどした気弱な性格あたりをしようかなーとおもってます。
長めの文章でお付き合いしてくださる方だと嬉しいです。 >>704
悪どい賞金稼ぎのほうでお相手してみたいです。 >>705
すみません、電話がかかってきて始めるのは難しくなってしまいました。
いつかまたおねがいします。 こんな時間ですが、遊んでくださる方は居ないでしょうか?
設定は相談でお願いしたいです。 拾った書物から人語を解することが出来たがそれ故に群れから追われた触手系モンスター
以来街から街まで近道だが迷いやすい森に住み姿を見せず木の上でガイドし見返りを食べ物を分けて貰いながら暮らしている、ある日野党に襲われている女性の冒険者を助け安全な場所を教えて立ち去るつもりが足を滑らせ姿見せてしまう…
そんな触手に助けられた「守る気あるのか」なビキニアーマーを着た巨乳の女戦士さんはいませんか? オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。 >>712
はい、お願いします。
どんな感じの内容をご希望でしょうか? 此方ドワーフで凸凹コンビな感じではどうでしょうか?
もしくは、オークに捕虜になったけど擦れていた為か順応し、オークの頭領の女になっているとか。
何かご希望とかありますか? では、凸凹コンビでお願いします。
そちらの見た目とか性格などの設定を教えていただけますか? 魔法で男に変装して敵国の王宮に侵入したスパイが、バレて情報を聞き出すために性的なお仕置きをされるシチュで募集します
王様か、王子か…そのあたりに犯されたいです
NGは、痛いことと大スカです >>720
こんばんは。まだいるかな?
本当の拷問や尋問というよりも
セックスしながらの尋問みたいな感じでいいかな? こちらのNGは特にないかな
魔法で動けなくしたセラを裸にむいて
お仕置きで性的に虐めながら犯してしまいたいね
魔法で性感を高めるのもやってみたいな わかりました
よかったら、書き出しお願いしてもいいですか? >>724
【OK、それじゃ始めるね】
この部屋がスパイを捕まえた部屋か
(そう言ってこの国の王がとある部屋に入る)
(その部屋には魔法で男の姿をしたセラが金縛りの魔法で捕縛された状態で立たされており)
ふむ…これか
(そして、セラの変装魔法を解除する術をかけると)
(セラの着ていた服は全てはぎ取られて消滅し、男性らしい体も一瞬で元の女性の姿になる)
なるほど、女だったのか。ははは、これはいい、眼福というやつだ
(裸になったセラの体をじろじろと眺めていやらしい笑みを浮かべ)
で、貴様の名前はなんだ?この国にスパイに入った目的は?
(と、軽く尋問めいた事を始める) くっ…
(いきなり裸にされ、恥ずかしさで頬を染めつつも王を睨み付けて
決して情報は漏らさないよう口を閉じる)
(どうにかして脱出したいが、身体はまったく動かない
そのあいだ、ニヤニヤしながら身体を舐めるように見られて
大きな胸に、引き締まった身体をさらけ出しお互いに沈黙が続く)
【裸もいいですが、魔法でエッチな服も着せてほしいです】 答えないか。ならばそれでもいいぞ
次はそうだな、こうしてみるか
(王様が魔法を使うと、セラに新たな服が着せられる)
(その服は白いハイレグレオタードで、おまんこにぎゅっとレオタードが食い込み)
(お尻も丸出しになるくらい過激に食い込んでおり)
(胸の真ん中に大きな穴が開いてておっぱいの谷間も丸見えになっており)
(かなり薄い生地で乳首が半ば透けて形も浮き出ている状態になっている)
ははは、似合ってるぞ、尋問はまずこの格好で進めてみるとしようか
【では、スケベなハイレグレオタードを着せてみました】 っ、なんて、悪趣味っ
(裸とあまり変わらないあまりの格好に、ゾッとして
食い込んで見えている、秘部がよけいに目立っている
はだの色が透けるくらい薄い生地で)
ふざけないでっ、これくらいじゃ、なにも言わないわ
(強気に出ているが、内心焦っていて
王がやけにいやらしい目で見ているのが気になっていた) そうか、本当に何も言わないのか?ならそれでもいいぞ
(そう言うと、セラの乳首をぎゅうっと抓んで、コリコリと押し潰していき)
なら、これぐらいの事も大した事はないな?
(そう言いながら魔法をかけて、乳首の感度を数十倍に上げる)
(敏感になった乳首をぎゅうっと抓んで押し潰したり)
(乳首を引き抜こうとするぐらい引っ張ってみたり)
(更には両手でその巨乳を鷲掴みにし、ぐに、ぐに、と強くこね回していく) なっ、なにっ…っ!?
(魔法がかけられて、不安気な表情をする)
やっ、きゃあ!
(すると乳首を摘ままれただけで、さっきとは違う脳天を突き上げるような刺激が走った)
い、いやぁ、なに、あああっ!
(乳首を弄ばれ、ピリピリと、快楽が走る
しかし、身体は動けないため、行き場のない快楽が襲う
だんだん、意識がぼやけてきて、目は虚ろにって)
はうっ、やめてぇ…イッちゃう、
(乳首だけでイキそうになり、大声を張り上げる) ん?どうした?おっぱいが気持ち良すぎてイってしまいそうか?
ははは、それは大変だ、それじゃあおっぱいは止めてやろう
(そう言って素直におっぱいから手を離すと、今度はセラの股間に魔法をかけて)
クリトリスとおまんこも敏感にしてやろうか
(ただでさえレオタードがおまんこに食い込んでいる中で感度を急激に上げていき)
(そしてレオタードの上からセラのクリトリスを押し潰し、ぐりぐりと刺激していく)
で、お前の名前はなんだ?答えろ!
(そう言いながら、バシッ、とその巨乳を軽く叩いてみる) えっ、そんなっ!
(もう少しでイケそうだったのに…と、無意識に物足りないことを口にしてしまう)
え…いやっ、お願いしますっ、やめてぇ
(王の口から絶望的な言葉が飛び出て…胸でここまでの快楽だというのに…下半身に魔法をかけられたら狂ってしまうと思い泣きながら辞めるように訴えるが)
ひぁ、ああっんっ
(魔法はかけられ、布の締め付けだけでもすごい敏感に反応して
更に指が這い回り、ガクガクと震える)
ひぁあっ、くっ、ひぁぁ!
(胸を叩かれて、トぶほどの刺激だが僅かな理性でぐっと耐える) これでも我慢するか、なかなかの精神力だな
それに免じて少し休憩を与えてやろう
(にやりと笑って指を股間から離し、しばらく時間をおいて焦らしていき)
(そして、セラの目の前でズボンからペニスを取り出し、それをセラの股間に押し当てる)
さて、尋問再開だ。次はこれに耐えられるかな?
(レオタードの上からちんぽをごりごりと押し付けつつ)
(魔法でレオタードの股間部分の布を消し去る)
(そして、王様の極太チンポがゆっくりとセラのおまんこをこじ開け、ずぶ、ずぶ、と入り始めていく) はぁ、はぁっ
(汗だくになり、止めどなくやってくる快楽に耐えて)
やっ、やだっ…そんなもの、近づけないでぇ
…ひぁあああっ!
(ごりごりと、チンポを押し付けられ擦られて気が狂いそうになる
決定的な何かが欲しくて、下半身は疼き、愛液は溢れ染みをつくる)
やぁっ…やっ、まさかっ、っあああああっ!?
(チンポを入れられ、これ以上ない快楽がやってきて身体はガクガクと震える
背中は反り返り、目は見開き、開けた口からは涎が垂れて)
あひぃ、ああ、そこ、ぐりぐりって…きも"ぢいいっ、
(我を忘れて腰を振り、待ち望んだ快楽を受け止める) くくく、これが欲しかったんだろう?このスケベスパイめ!
(セラを押し倒し、激しく腰を叩きつけ、パンパンパンッという音が鳴り響き)
(太いチンポがごりごりと子宮を突き上げてセラのおまんこに快楽を叩きこんでいく)
けしからんデカパイめ、こいつもしっかり躾けてやるからな
(両手をセラのおっぱいに伸ばし、その巨大な乳房をしっかりと鷲掴みにして)
(ぐに、ぐにぃ、と強く押し潰してめちゃくちゃにこね回し、玩具にしていく)
さあ、貴様の名前と、母国はどこだ?答えろ!
(そう言いながら乳首を強くぎゅうっと抓みつつ、子宮が壊れそうな勢いでどすんっ、とチンポを叩きこむ) あひぃ、あ"あ"っ、らめぇ、奥、ガンガン突いてるぅ
(子宮を突き上げ、入り口を広げはじめて
気持ちよさに、腰をくねらせ肉壁がもっと奥へと導く)
ひぁあ、やぁ、両方、ダメぇ、イッちゃう、イッちゃうのぉ〜
(胸と子宮を両方責められ、何がなんだかわからなくなり喘ぐことしかできなくなって
ただただ、イクことしか考えてられなくなる
そのため、王の質問にも答えられなくなりただ喘ぐだけになってしまって)
【NGでなければ後ろも責めてください】 はははっ、凄いな、おまんこが吸い付いて離そうとせんわ
ん?まったく、こちらの声が聞こえておらんようだな
(どすん、どすん、と子宮口をちんぽがぶちやぶろうと何度もぶつかり)
(そして、魔法でアナルビーズを作り出すと、それをセラのアナルへ突っ込んでいく)
ほらほら、どうだ?ケツが寂しそうだからおもちゃを食わせてやったぞ
(セラのアナルにビーズがどんどんねじ込まれていき)
(チンポとアナルビーズの二種類の刺激がセラの下半身を襲って滅茶苦茶にしていく)
【アナルビーズでよかったかな?】 ひぁ、ひぁあっ
(律動が激しくなり、打ち付けられる重さでぶっ飛びそうになる)
やっ、なに、そこ、ちがうっ…いやぁぁあ!
(アナルビーズがひとつ、ふたつと後ろに吸い込まれていく
薄い膜を隔てて二穴が犯され、とうとう限界がやってきて)
ああっ、だめぇ、ごりごりしてるぅ、イッちゃう、ほんろうに、イッちゃうぅう
(ガクガク震え、イク寸前まで昇り詰めた) まったく、辛抱のたりんスパイだな
いいだろう、貴様ごときの俺の高貴な種など勿体ないが
このまま種を仕込んでやろう!
(パンパンパンパンッ!と力いっぱい腰を叩きつけつつ、セラの子宮を押し上げて)
そらっ、出すぞ!しっかり受け止めろ!下賤なスパイ風情が!
(セラを孕ませるつもりでビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ、と精液を噴出させ)
(セラのおまんこを精液便所へと作り変えていく) ひぁあああああっ!
なんか、きてる、びゅっびゅってきてるぅ
(大量の精液を子宮に流し込まれ、ビクビクと盛大に痙攣しイッてしまう
チンポを締め付け、最後の一滴まで搾り取って…そのあとも、ビク、ビクと余韻に浸る)
あ、ああっ、とまんない、とまんないよぇ、またイッちゃうっ
(しかし、足りないのかまた自ら腰をふりはじめる)
あ"あ"、足りない、足りないのぉ…
(二穴に埋め込まれたチンポとパールを肉壁に擦り付けていく) これはとんだ雌豚だな。まだまだ犯され足りないらしいとは
(にやにや笑いながらセラのおっぱいを揉みつつ、射精中のチンポを遠慮なくぶつけて叩きつけ)
(魔法で一旦セラのレオタードを消して全裸にしてみる)
さて、おい、スパイ。チンポはお預けだ。
チンポをぶち込んで欲しかったら自分でマンコを広げて自分の名前を言ってみるんだ
(そう言ってセラのおまんこからずぶり、とチンポを引き抜き)
(精液と愛液で汚れた肉棒を見せつけながら命令する) あっ、んっ…ひぁあぁ
(イク寸前でチンポを引き抜かれ、物足りなさでくねくねと身体をくねらせる)
ああっ、足りない…お願いっ、挿入れてぇ、挿入れてください…
(涙目で訴えるが、まったく動いてくれなくて
しかし、疼きは増す一方で
チラリと、自分の使命が頭によぎるが…それよりも目の前のチンポを入れることが優先されてしまう)
ああっ〜〜、セラと申しますっ、オチンポください
(秘部を指をくぱぁと広げる…そこは涎をたらしながら物欲しそうにパクパクしていて) そうか、セラというのか。分かったぞ、セラ
それじゃあ今日からセラは俺の奴隷にしてやろう
(広がり切ったセラのドスケベマンコにチンポを押し当てて)
(一気に根元まで突っ込み、パンパンパンッ!と腰を叩きつけ、子宮を突き上げていく)
ではセラ、次の尋問だ。
貴様の目的はなんだ?
きちんと話せばお前のマンコにたっぷりと中出しザーメンをくれてやろう
素直に答えない時は、罰としてチンポもアナルビーズも没収だ
(そう言いながらアナルビーズを掴み、ずぼずぼと動かして出入りさせて遊んでみる) ひぁああっ、イク、イッちゃうっ
(待ち望んだ刺激に、涙を流して悦に浸る
子宮が疼き、チンポを締め付けて
目にハートが浮かぶ)
ザーメン、欲しい、です…セラにどぴゅどぴゅしてください
(しかし、目的を聞かれて…普段だったら死んでも言わないが今は、精液欲しさに簡単に口を開いた)
ああっ、敵国の、王族の情報…すべてですっ
行動も、家族構成も、経済状況も、ぐんじてき動きも……あんっ、早く、早く、下さいっ 全部だと?欲張りなスパイだな、まったく
それじゃあ、素直に白状したご褒美だ、たっぷりドピュドピュしてやるからな
(そしてセラのおっぱいを掴み、ぐにゅうっと持ち上げて)
(左右の乳首を交互にじゅるるるる、と吸い上げ、舐めまわしていき)
(セラのおっぱいをしゃぶる事で興奮したのかチンポがますます硬く大きく勃起していく)
セラ…いや、お前は今日から俺専属の便器奴隷だっ!
便器奴隷セラ!貴様の子宮に高貴な子種を沢山注いでやるから感謝するように!
(そして、ビュルルル!どぷっどぷっどぷっ!ビュッビュビュッ!とザーメンが勢いよく噴出)
(セラの子宮口をこじ開けて無理矢理中出し種付けしていき)
(セラのおまんこは完全に王様専用のザーメン便器として作り変えられていく) あひぃ、おっぱい、そんな強く吸わないでくださいっ、ああっ!
(胸を吸われ、チンポも大きくなりよりいっそう喘ぐ)
おーさまの便器奴隷…はひぃ、なります、なりますから、精液くださいっ、セラに全部注いでくださいっ
ひぁあああっ、精液、こんなにっ、入りきらないっ、
(腹が膨れるほど大量の精液に、歓んで
子宮が精液で満たされる
ピストンされる度に、入りきらなかった精液が泡だって溢れてきて) (たっぷりとザーメンをセラのおまんこの奥底に注ぎ込み)
(精液の最期の一滴まで絞り出すように種付けしていく)
まったく、敵国のスパイの癖に俺の専属便器になれるとは幸運な奴め
これからも俺に感謝の念を絶やすことなく肉便器の務めを果たすのだぞ
(そう言いながらセラのおまんこからちんぽを引き抜いて、セラを床に転がす)
さあ、セラ、では改めて挨拶をしてもらおうか
(そして、扉をあけ放ち、セラを連れて部屋の外へ出ていく)
(そこには城で働く兵士や文官やメイドが揃っており)
(新たな肉便器のお披露目をするようだった)
さあ、セラ、自分のマンコを広げながら自己紹介とあいさつをするんだ
皆にお前の顔とオマンコをきちんと覚えてもらうんだぞ
(そう言ってセラの背を押して民の前に曝け出す)
【そろそろ終わりということでいいでしょうか?】 いやぁあぁあっ、壊れちゃう、らめぇ、
(精液を出しきられ、オチンポを抜かれると荒い息を繰り返して
便器奴隷になれた歓びがじわじわと沸き上がる)
ひぁ、な、なにっ
(いきなり、ずらりとならんだ男たちに目を丸くして
恐怖も沸き上がるが、それ以上にこんなにたくさんの精液を注いでもらえることに歓喜した
そして、くぱぁと秘部を広げ、挨拶をしたのだった)
【ありがとうございました
落ちます】 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて失礼しますね】
【おやすみなさいませ】 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします 軽めのシチュから重めのシチュまで、相談しながら楽しめる方募集です。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 >>758
オーケーですよ!
ですがちょっと時間が来たみたいで落ちます
またの機会によろしくお願いします。 >>759
わかりました、それではまたの機会にお声掛けさせてもらいます。
こちらも落ちます。 敵国に負け、半分捕虜の形で敵国の王に嫁ぎ凌辱、調教される姫というシチュでお願いします
兵士達に犯されたり、飼っているペットに獣姦させられたりしたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています