ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531753677/ >>724
【OK、それじゃ始めるね】
この部屋がスパイを捕まえた部屋か
(そう言ってこの国の王がとある部屋に入る)
(その部屋には魔法で男の姿をしたセラが金縛りの魔法で捕縛された状態で立たされており)
ふむ…これか
(そして、セラの変装魔法を解除する術をかけると)
(セラの着ていた服は全てはぎ取られて消滅し、男性らしい体も一瞬で元の女性の姿になる)
なるほど、女だったのか。ははは、これはいい、眼福というやつだ
(裸になったセラの体をじろじろと眺めていやらしい笑みを浮かべ)
で、貴様の名前はなんだ?この国にスパイに入った目的は?
(と、軽く尋問めいた事を始める) くっ…
(いきなり裸にされ、恥ずかしさで頬を染めつつも王を睨み付けて
決して情報は漏らさないよう口を閉じる)
(どうにかして脱出したいが、身体はまったく動かない
そのあいだ、ニヤニヤしながら身体を舐めるように見られて
大きな胸に、引き締まった身体をさらけ出しお互いに沈黙が続く)
【裸もいいですが、魔法でエッチな服も着せてほしいです】 答えないか。ならばそれでもいいぞ
次はそうだな、こうしてみるか
(王様が魔法を使うと、セラに新たな服が着せられる)
(その服は白いハイレグレオタードで、おまんこにぎゅっとレオタードが食い込み)
(お尻も丸出しになるくらい過激に食い込んでおり)
(胸の真ん中に大きな穴が開いてておっぱいの谷間も丸見えになっており)
(かなり薄い生地で乳首が半ば透けて形も浮き出ている状態になっている)
ははは、似合ってるぞ、尋問はまずこの格好で進めてみるとしようか
【では、スケベなハイレグレオタードを着せてみました】 っ、なんて、悪趣味っ
(裸とあまり変わらないあまりの格好に、ゾッとして
食い込んで見えている、秘部がよけいに目立っている
はだの色が透けるくらい薄い生地で)
ふざけないでっ、これくらいじゃ、なにも言わないわ
(強気に出ているが、内心焦っていて
王がやけにいやらしい目で見ているのが気になっていた) そうか、本当に何も言わないのか?ならそれでもいいぞ
(そう言うと、セラの乳首をぎゅうっと抓んで、コリコリと押し潰していき)
なら、これぐらいの事も大した事はないな?
(そう言いながら魔法をかけて、乳首の感度を数十倍に上げる)
(敏感になった乳首をぎゅうっと抓んで押し潰したり)
(乳首を引き抜こうとするぐらい引っ張ってみたり)
(更には両手でその巨乳を鷲掴みにし、ぐに、ぐに、と強くこね回していく) なっ、なにっ…っ!?
(魔法がかけられて、不安気な表情をする)
やっ、きゃあ!
(すると乳首を摘ままれただけで、さっきとは違う脳天を突き上げるような刺激が走った)
い、いやぁ、なに、あああっ!
(乳首を弄ばれ、ピリピリと、快楽が走る
しかし、身体は動けないため、行き場のない快楽が襲う
だんだん、意識がぼやけてきて、目は虚ろにって)
はうっ、やめてぇ…イッちゃう、
(乳首だけでイキそうになり、大声を張り上げる) ん?どうした?おっぱいが気持ち良すぎてイってしまいそうか?
ははは、それは大変だ、それじゃあおっぱいは止めてやろう
(そう言って素直におっぱいから手を離すと、今度はセラの股間に魔法をかけて)
クリトリスとおまんこも敏感にしてやろうか
(ただでさえレオタードがおまんこに食い込んでいる中で感度を急激に上げていき)
(そしてレオタードの上からセラのクリトリスを押し潰し、ぐりぐりと刺激していく)
で、お前の名前はなんだ?答えろ!
(そう言いながら、バシッ、とその巨乳を軽く叩いてみる) えっ、そんなっ!
(もう少しでイケそうだったのに…と、無意識に物足りないことを口にしてしまう)
え…いやっ、お願いしますっ、やめてぇ
(王の口から絶望的な言葉が飛び出て…胸でここまでの快楽だというのに…下半身に魔法をかけられたら狂ってしまうと思い泣きながら辞めるように訴えるが)
ひぁ、ああっんっ
(魔法はかけられ、布の締め付けだけでもすごい敏感に反応して
更に指が這い回り、ガクガクと震える)
ひぁあっ、くっ、ひぁぁ!
(胸を叩かれて、トぶほどの刺激だが僅かな理性でぐっと耐える) これでも我慢するか、なかなかの精神力だな
それに免じて少し休憩を与えてやろう
(にやりと笑って指を股間から離し、しばらく時間をおいて焦らしていき)
(そして、セラの目の前でズボンからペニスを取り出し、それをセラの股間に押し当てる)
さて、尋問再開だ。次はこれに耐えられるかな?
(レオタードの上からちんぽをごりごりと押し付けつつ)
(魔法でレオタードの股間部分の布を消し去る)
(そして、王様の極太チンポがゆっくりとセラのおまんこをこじ開け、ずぶ、ずぶ、と入り始めていく) はぁ、はぁっ
(汗だくになり、止めどなくやってくる快楽に耐えて)
やっ、やだっ…そんなもの、近づけないでぇ
…ひぁあああっ!
(ごりごりと、チンポを押し付けられ擦られて気が狂いそうになる
決定的な何かが欲しくて、下半身は疼き、愛液は溢れ染みをつくる)
やぁっ…やっ、まさかっ、っあああああっ!?
(チンポを入れられ、これ以上ない快楽がやってきて身体はガクガクと震える
背中は反り返り、目は見開き、開けた口からは涎が垂れて)
あひぃ、ああ、そこ、ぐりぐりって…きも"ぢいいっ、
(我を忘れて腰を振り、待ち望んだ快楽を受け止める) くくく、これが欲しかったんだろう?このスケベスパイめ!
(セラを押し倒し、激しく腰を叩きつけ、パンパンパンッという音が鳴り響き)
(太いチンポがごりごりと子宮を突き上げてセラのおまんこに快楽を叩きこんでいく)
けしからんデカパイめ、こいつもしっかり躾けてやるからな
(両手をセラのおっぱいに伸ばし、その巨大な乳房をしっかりと鷲掴みにして)
(ぐに、ぐにぃ、と強く押し潰してめちゃくちゃにこね回し、玩具にしていく)
さあ、貴様の名前と、母国はどこだ?答えろ!
(そう言いながら乳首を強くぎゅうっと抓みつつ、子宮が壊れそうな勢いでどすんっ、とチンポを叩きこむ) あひぃ、あ"あ"っ、らめぇ、奥、ガンガン突いてるぅ
(子宮を突き上げ、入り口を広げはじめて
気持ちよさに、腰をくねらせ肉壁がもっと奥へと導く)
ひぁあ、やぁ、両方、ダメぇ、イッちゃう、イッちゃうのぉ〜
(胸と子宮を両方責められ、何がなんだかわからなくなり喘ぐことしかできなくなって
ただただ、イクことしか考えてられなくなる
そのため、王の質問にも答えられなくなりただ喘ぐだけになってしまって)
【NGでなければ後ろも責めてください】 はははっ、凄いな、おまんこが吸い付いて離そうとせんわ
ん?まったく、こちらの声が聞こえておらんようだな
(どすん、どすん、と子宮口をちんぽがぶちやぶろうと何度もぶつかり)
(そして、魔法でアナルビーズを作り出すと、それをセラのアナルへ突っ込んでいく)
ほらほら、どうだ?ケツが寂しそうだからおもちゃを食わせてやったぞ
(セラのアナルにビーズがどんどんねじ込まれていき)
(チンポとアナルビーズの二種類の刺激がセラの下半身を襲って滅茶苦茶にしていく)
【アナルビーズでよかったかな?】 ひぁ、ひぁあっ
(律動が激しくなり、打ち付けられる重さでぶっ飛びそうになる)
やっ、なに、そこ、ちがうっ…いやぁぁあ!
(アナルビーズがひとつ、ふたつと後ろに吸い込まれていく
薄い膜を隔てて二穴が犯され、とうとう限界がやってきて)
ああっ、だめぇ、ごりごりしてるぅ、イッちゃう、ほんろうに、イッちゃうぅう
(ガクガク震え、イク寸前まで昇り詰めた) まったく、辛抱のたりんスパイだな
いいだろう、貴様ごときの俺の高貴な種など勿体ないが
このまま種を仕込んでやろう!
(パンパンパンパンッ!と力いっぱい腰を叩きつけつつ、セラの子宮を押し上げて)
そらっ、出すぞ!しっかり受け止めろ!下賤なスパイ風情が!
(セラを孕ませるつもりでビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ、と精液を噴出させ)
(セラのおまんこを精液便所へと作り変えていく) ひぁあああああっ!
なんか、きてる、びゅっびゅってきてるぅ
(大量の精液を子宮に流し込まれ、ビクビクと盛大に痙攣しイッてしまう
チンポを締め付け、最後の一滴まで搾り取って…そのあとも、ビク、ビクと余韻に浸る)
あ、ああっ、とまんない、とまんないよぇ、またイッちゃうっ
(しかし、足りないのかまた自ら腰をふりはじめる)
あ"あ"、足りない、足りないのぉ…
(二穴に埋め込まれたチンポとパールを肉壁に擦り付けていく) これはとんだ雌豚だな。まだまだ犯され足りないらしいとは
(にやにや笑いながらセラのおっぱいを揉みつつ、射精中のチンポを遠慮なくぶつけて叩きつけ)
(魔法で一旦セラのレオタードを消して全裸にしてみる)
さて、おい、スパイ。チンポはお預けだ。
チンポをぶち込んで欲しかったら自分でマンコを広げて自分の名前を言ってみるんだ
(そう言ってセラのおまんこからずぶり、とチンポを引き抜き)
(精液と愛液で汚れた肉棒を見せつけながら命令する) あっ、んっ…ひぁあぁ
(イク寸前でチンポを引き抜かれ、物足りなさでくねくねと身体をくねらせる)
ああっ、足りない…お願いっ、挿入れてぇ、挿入れてください…
(涙目で訴えるが、まったく動いてくれなくて
しかし、疼きは増す一方で
チラリと、自分の使命が頭によぎるが…それよりも目の前のチンポを入れることが優先されてしまう)
ああっ〜〜、セラと申しますっ、オチンポください
(秘部を指をくぱぁと広げる…そこは涎をたらしながら物欲しそうにパクパクしていて) そうか、セラというのか。分かったぞ、セラ
それじゃあ今日からセラは俺の奴隷にしてやろう
(広がり切ったセラのドスケベマンコにチンポを押し当てて)
(一気に根元まで突っ込み、パンパンパンッ!と腰を叩きつけ、子宮を突き上げていく)
ではセラ、次の尋問だ。
貴様の目的はなんだ?
きちんと話せばお前のマンコにたっぷりと中出しザーメンをくれてやろう
素直に答えない時は、罰としてチンポもアナルビーズも没収だ
(そう言いながらアナルビーズを掴み、ずぼずぼと動かして出入りさせて遊んでみる) ひぁああっ、イク、イッちゃうっ
(待ち望んだ刺激に、涙を流して悦に浸る
子宮が疼き、チンポを締め付けて
目にハートが浮かぶ)
ザーメン、欲しい、です…セラにどぴゅどぴゅしてください
(しかし、目的を聞かれて…普段だったら死んでも言わないが今は、精液欲しさに簡単に口を開いた)
ああっ、敵国の、王族の情報…すべてですっ
行動も、家族構成も、経済状況も、ぐんじてき動きも……あんっ、早く、早く、下さいっ 全部だと?欲張りなスパイだな、まったく
それじゃあ、素直に白状したご褒美だ、たっぷりドピュドピュしてやるからな
(そしてセラのおっぱいを掴み、ぐにゅうっと持ち上げて)
(左右の乳首を交互にじゅるるるる、と吸い上げ、舐めまわしていき)
(セラのおっぱいをしゃぶる事で興奮したのかチンポがますます硬く大きく勃起していく)
セラ…いや、お前は今日から俺専属の便器奴隷だっ!
便器奴隷セラ!貴様の子宮に高貴な子種を沢山注いでやるから感謝するように!
(そして、ビュルルル!どぷっどぷっどぷっ!ビュッビュビュッ!とザーメンが勢いよく噴出)
(セラの子宮口をこじ開けて無理矢理中出し種付けしていき)
(セラのおまんこは完全に王様専用のザーメン便器として作り変えられていく) あひぃ、おっぱい、そんな強く吸わないでくださいっ、ああっ!
(胸を吸われ、チンポも大きくなりよりいっそう喘ぐ)
おーさまの便器奴隷…はひぃ、なります、なりますから、精液くださいっ、セラに全部注いでくださいっ
ひぁあああっ、精液、こんなにっ、入りきらないっ、
(腹が膨れるほど大量の精液に、歓んで
子宮が精液で満たされる
ピストンされる度に、入りきらなかった精液が泡だって溢れてきて) (たっぷりとザーメンをセラのおまんこの奥底に注ぎ込み)
(精液の最期の一滴まで絞り出すように種付けしていく)
まったく、敵国のスパイの癖に俺の専属便器になれるとは幸運な奴め
これからも俺に感謝の念を絶やすことなく肉便器の務めを果たすのだぞ
(そう言いながらセラのおまんこからちんぽを引き抜いて、セラを床に転がす)
さあ、セラ、では改めて挨拶をしてもらおうか
(そして、扉をあけ放ち、セラを連れて部屋の外へ出ていく)
(そこには城で働く兵士や文官やメイドが揃っており)
(新たな肉便器のお披露目をするようだった)
さあ、セラ、自分のマンコを広げながら自己紹介とあいさつをするんだ
皆にお前の顔とオマンコをきちんと覚えてもらうんだぞ
(そう言ってセラの背を押して民の前に曝け出す)
【そろそろ終わりということでいいでしょうか?】 いやぁあぁあっ、壊れちゃう、らめぇ、
(精液を出しきられ、オチンポを抜かれると荒い息を繰り返して
便器奴隷になれた歓びがじわじわと沸き上がる)
ひぁ、な、なにっ
(いきなり、ずらりとならんだ男たちに目を丸くして
恐怖も沸き上がるが、それ以上にこんなにたくさんの精液を注いでもらえることに歓喜した
そして、くぱぁと秘部を広げ、挨拶をしたのだった)
【ありがとうございました
落ちます】 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて失礼しますね】
【おやすみなさいませ】 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします 軽めのシチュから重めのシチュまで、相談しながら楽しめる方募集です。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 >>758
オーケーですよ!
ですがちょっと時間が来たみたいで落ちます
またの機会によろしくお願いします。 >>759
わかりました、それではまたの機会にお声掛けさせてもらいます。
こちらも落ちます。 敵国に負け、半分捕虜の形で敵国の王に嫁ぎ凌辱、調教される姫というシチュでお願いします
兵士達に犯されたり、飼っているペットに獣姦させられたりしたいです エッチな武具屋さんシチュにお相手いただける女性を募集します
扱ってるアイテムはビキニアーマーや天使のビスチェ等の淫らな衣装
フルプレートアーマーでいやらしい身体を隠してる女戦士様に試着してもらって
お気に召してもらうんだけど普段晒し慣れていない格好に羞恥と欲望を感じながら
勃起する店主のペニスに興味津々になっちゃうみたいなノリとか
店員の女の子が新しい商品を試着して装備に残ってた
チャーム(魅了)の呪いで欲情しておまんこや乳首が熱くなってきちゃう…的なノリでお相手いただけると嬉しいです
特に陵辱というより雰囲気でエッチを楽しんじゃう軽い感じが好みなので
もしよろしかったらお願いします >>763
こんばんは、店員の女の子の方でお願いしてもいいですか? すみません、離席してました
また後で募集かけた時にタイミングよかったらお願いしますね
一旦落ちます >>769
こんばんは、お相手をさせて頂いて宜しいですか? RPGでよくあるジョブチェンジ(転職)をしたくて、訓練に励む女性と教官のこちら
実は教官は快楽を与えた相手にどんどん才能をプラスするという能力をもっていて……でお付き合いしてくれる女性を募集。
NGはグロスカ、幼いキャラです。
希望がありましたら何なりとどうぞ。 先客がいらっしゃいましたね。
失礼しました。落ちます。 >>770
よろしくお願いします。
どんな感じの内容をご希望ですか? >>773
宜しくお願いします。
例えば、なんらかの事情でティーンばっかりのパーティに入ってしまって、あぶれた大人2人
みたいな感じでは如何でしょうか?
他の設定がおありなら教えていただきたいです。 いいですね。
では、夜営中に若い子たちがイチャイチャしているのを覗き見しているそちらに声をかけて、うまいこと言いくるめて手込めにしてしまうのはどうでしょうか。 そんな感じでお願いします。
此方はアラサーな不良シスター(除霊師的な?)の様な感じの職業にしたいと思います。
何か此方にご希望があれば教えてください。 こちらからの希望は特にないので、外見や性格などの設定を教えていただければと思います。
多少無理矢理な感じが好みですが、大丈夫でしょうか?
NGは極端なグロ、スカくらいです。 分かりました、格好などは本文の中で簡単に書いていきますね。
無理矢理がお好みであれば、軽く抵抗しますね。
もしお気に合わなければ仰ってください。
良ければ書き出しをお願いしたいのですが、宜しいでしょうか? (年若い駆け出し冒険者たちと共に、街道に出没する魔物の調査に出かけ、調査が長引いた一行は夜営することに)
ウロ殿。
こちらは変わりないですかな…と?
(周囲の安全を確かめてきたサモンが戻ると、焚き火から離れた茂みにウロがしゃがみこんでいるのに気づく)
ははあ、出歯亀ですか。
ウロ殿もお人が悪い、拙僧も誘ってくださればいいものを。
(驚くウロの口を分厚い掌でふさぎ、声をひそめる) しー、気付かれますよ
(覗き見していたのを悪びれもせず、闇に溶け込んでいた黒いローブを揺らす)
彼女初めてで…と相談を受けていましてね、老婆心からつい…
まあ、でもお相手の剣士君も決して悪い人ではないでしょうから
これ以上無粋な真似はやめましょうかね
(すっと立ち上がり、音も立てずその長身を自分のねぐらと決めた場所まで引きずっていく)
貴方も僧職ではありませんか、そう見るものではないですよ
(自分のねぐらとした乾いた土の上に座れば、煙草に火を点けフイと息を吐き出す)
しかし、このパーティは思い他人同士が多過ぎて、私の様な年寄りは閉口するばかりです…
(煙草はいるかと仕草でサモンに尋ねながら、小さく愚痴をこぼす)
【書き出しを有り難う御座いました】 いやはや、若人同士で初々しいことですな。
そういえば、魔術師殿と弓手殿の姿も見えませんが…そういうことですか。
(苦笑し、ウロから煙草を受けとると隣に座り混み、ウロの煙草から火をもらう)
ふう…
しかし、ウロ殿が年寄りとは謙遜が過ぎましょう。
長衣で隠してはいても、その肢体…拙僧のような未熟者には刺激が強うございますぞ?
(さりげなく腰に手を回し、抱き寄せる) 本当に…貴方も男の子達から随分相談を受けていたのだと思っていましたが?
違いましたか?
男女比が同じこのパーティ…どうやら恋愛の渦中にいないのは貴方と私くらいなものの様ですよ?
初々しく愛を育むのは結構ですが、少々緊張感に足りず先が心配です
(夜空を見上げ支援を吐き出せば、長い前髪がはらりと落ちる)
……
(身を寄せられれば、少しだけ身体を頑なにして)
貴方は少々、俗っぽすぎる嫌いがありますね
まぁ、私が言えたことでは有りませんがね
(身体を離しながら)
そこまで身体を鍛えても心は鍛えられないものですか?
…言っておきますが、あの子達に手を出しては駄目ですよ。
皆それぞれいい子達ですから… はは、拙僧の助言など入れてはかえって耳の毒というもの。
なにせ破門の身でござるからなあ。
(禿頭をぴしゃりと叩き、破顔して)
鍛えても鍛えても煩悩とどまるところを知らず、いっそ法悦を極めた先に独覚へと至る道もあろうかと。
なればこそ、この未熟者めが若人らに害をなさぬよう…ウロ殿に毒気を抜いてはいただけまいかな?
(吸い終えた煙草を素手でもみ消し、熱そうなそぶりも見せずに焚き火の中へと放り捨て、ウロの瞳を除きこむ) 確かに…貴方のお教えするのは毒っ気が強そうですね
だからでしょうか?
男の子達まで私の所へ相談へ来るのは?
私だってそんなに恋愛経験があるわけではないのですがね…寧ろ毒っ気があっても貴方の方に行った方が実りもありそうな物ですが…
(短くなりはじめた煙草を薫せ、近くの木にもたれかかる)
…貴方それ本気で言っているんですか?
煩悩は少々ある位が丁度いいと思いますが、私に向けられても困りますね
(呆れた瞳で相手を見つめ返す)
残念ですが私はプレイボーイはタイプでは無いんですよ
次の街あたりで娼婦を買ってはいかがですか?
貴方だって女はより若い方が良いでしょう? ほほう…ならばなおのこと、ここで経験を積まれてみてはいかがです?
(ウロのもたれかかる木に手をつき、所謂壁ドンのような体制に)
それに、若ければいいというものでもございませんぞ。
蓮っ葉な態度を気取りつつ、若人がたには親身に接する…そんな頼れる姉御肌がどのように乱れるか、それを思うと拙僧いてもたってもおられませんでな。
ウロ殿にこの毒気を抜いていただけねば、うっかり暴発してしまうやも…?
(言外に脅しを滲ませつつ、ローブの上からウロの身体を撫で回し始める) ちょ…いや、結構です。
経験はないといえど、乙女でも無し、今は仕える神もいる身…
ち、近い、近いっ…火傷しますよ!?
(まだ半分はある煙草を咥えたまま、覆いかぶさってくる様なサモンの身体を押しのけようとする)
だ、第一に私は乱れませんよ
不感症と言う奴なんです
分かったら、街まで我慢してください
若い者の恋沙汰にあてられて、貴方と関係を持ったなどと思われても困ります
(ローブの下は、魔素を取り込みやすい様に最低限のの服しか着ていない。
だから、肉体の凹凸がローブの上からでも手に取るようにわかる) ほう、不感症…
それを聞いては、いよいよ黙ってはおられませんな。
神に使える身といえど、肉の悦びは生きとし生けるものに天から与えられた祝福のごときもの。それに背を向けて生きるは本末転倒ですぞ?
(言うなり、じんわりと熱を帯びた掌でウロの乳房を包み込む)
なるほど、内気の流れが滞っておられる様子。
ここは拙僧が火を入れて進ぜよう…
(掌の熱が乳房から全身へと伝わってきて、ウロの熟れた肢体がじんわりと汗ばみ始める)
(何かいいかけた唇を自らの唇でふさぎ、濃厚に舌を絡めながらウロの身体を巡る魔力の流れを乱していく) 【キスするのに煙草の存在をすっかり忘れてたので、いつの間にか奪われていたってことでお願いします…】 (ローブに隠れていて目立たないが、胸部はかなりのボリュームがある。
触れて初めて、余程手の大きい人間でないと覆いきれないことがわかる。)
よ、余計なお世話ですよっ
(説得力があるのかないのか分からない理屈を述べられ、小声だが少し怒った様な声を上げる)
って…良いですって…ん、んぅ
(口を塞がれ、温かい他人の肉体の感覚を実感して、いやいやと首を振ろうとするが叶わない)
(代わりの、ジワリと身体の芯が熱くなり、口先だけでなく確かに効能のある様なサモンの行為が不本意で目つきだけは益々怒った様に釣り上がる)
(一方で身体は、熱を帯び始め、それを認めたくなくて舌を押し返し、相手の唇を血が出ないほどに強く噛んで抵抗を試みる)
【次ちょっと返信が遅くなるかもしれません】 おっと…危ない危ない。
それくらいでなくては、拙僧も堕とし甲斐かありませぬがな。
(舌を噛まれ、苦笑しながら唇を離し)
さて、効果のほどはいかがですかな?
誰にも触れさせたことのない乳房が、熱うなってきたご様子。
ウロ殿は汗の香りも格別にござるなあ…
(首筋を伝う汗の珠を舐めとり、胸元に鼻先を埋めて息を吸い込む)
そら、膝が笑っておられる。
そろそろ立ってもおられなくなる頃合いかな?
(ひょい、とウロの身体を抱えて木陰にあぐらをかき、向かい合った姿勢で膝の上にまたがらせるように座り込んでしまう)
(胸と同様肉付きのいい尻を撫で回しつつ、僧衣を押し上げる股間のものでウロの下腹部を軽く小突く) 【了解です。私も遅レスで申し訳ない】
【なるべくスピードアップしていきますね】 堕とす?…私にはその気はありませんけど
(いつになく凶暴な目付きで相手を見上げる。かなり本気で怒っているらしい)
もう、今晩は寝ます
どうか放っておいて下さいっ…っ、〜
(首筋に伝う舌のざらつきに、びくりと身体を震わせ、引き腰になる)
その気は無いって言ってるじゃありませんか…
(首を仰け反るのは逆効果で、白い喉元を見せつける格好になってしまう)
大丈夫です…気のしないでくださいっ、ぅあ?!
(強制的に向かい合う様に座らせられ、少し驚いた声を上げてしまう)
な、…こんなあからさまに…
(お互いの服越しに、熱を帯びた陽物の存在に気がつき、身体を離そうとする)
(が、尻を撫で回され、自分の陰部も熱を帯び蠢くのが分かってしまう)
(声は出さないが、その這い寄ってくる快感に息を乱す)
貴方の力は分かりました…ですが、貴方とするのは嫌です…
ですから…お互いに自己処理をするということで手を打ちませんか? >>793
【お待たせしました。
スピードアップはしたいですが、サモンさんの描写がある方が嬉しいので、是非マイペースでやって下さい】
【ちなみにもっと嫌がったり、もっとちょろく堕ちたりなどご希望があれば言ってくださいね。】
【煙草の描写は気にしないでください】 【ローブの下は呪術の効率化から、ほぼ下着にガーターとブーツのみというご都合主義でお願い致しますw】 ほう、自己処理と。
ここまで陰の気をたかぶらせておいて、拙い手戯だけで静められますかな?
幸いにも、ここには男女がひとつがい。陰陽和合の儀をもって互いの気を治めるが得策と愚考いたしまするが…
(つうっ、と背中を撫で上げるとそれだけで震えが走り、膝の力が抜けて下腹部を押し上げる逸物に体重がかかる)
(大きな声が出そうになるも、ふたたび濃厚な口づけでふさがれる…今度は噛めないように舌とともに太い指が差し込まれ、閉じられない唇からくちゅくちゅと唾液の絡む音が漏れる) 満足できるか、できないかはお気になさらず…
貴方とつがいに数えられるのは不本意ですが、こんな状態を作ったのは貴方です。
その先どうするかは、私が決めます。
何より、誰かがちゃんと夜番をしないと危険です。
(正論を言ってみせるが、どうやら本当に全身が快感に素直になってしまったらしく。
意思とは裏腹に、触れられる度にビクつく様になる)
ん、ふぅ…ん…ぅあ
(唇が触れ合う、舌が触れ合う…無理矢理口を開かされる…そんなことで
目がとろんとして、口の端から唾液が漏れる)
(股間にあたる逸物に、下着越しの滑りが絡みつく) ふふ…どうやら身体のほうは満更でもないご様子。不感症とは誰のことでしたかな…
(ゆるゆると腰を使い、いつの間にか僧衣の下から鎌首をもたげたもので下着の上からウロの秘所をこすりあげる)
(血管の浮いた野太い逸物は、薄手の下着などそのまま突き破ってしまいそうだ)
そら、もう挿入ってしまいますぞ…
身体の奥からの熱で、花弁もすっかりほころびておられる。
黒衣の下はこのような薄布一枚など、無用心にもほどがありますな…
(下着がずらされ、とろとろと蜜をこぼす秘所にずぶりと肉の杭が打ち込まれていく) すみません眠気が来てしまったので落ちます
最後まで出来なくて申し訳ありません 了解です。
よかったら後日続きをお願いできませんか?
大人の伝言板に書き込んでおくので、ご都合のいい日をお伝えいただければ嬉しいです。
こちらも落ちます。 不老不死を叶えてくれるという賢者は実は痴女で…というシチュで、
不老不死を授かろうとする権力者さん♂募集です、
できればおじさんくらいの年齢で、
男性的な魅力がある方にお願いしたいです >>802
ひかれるシチュですね
お相手お願いしたいです >>803
よろしくお願いしまーす!
不老不死の術は本当に効くのかは定かではありませんが、
権力者たちを騙してエロいことをする自称賢者です
そちらはエロいことをされるとしらずに賢者を呼び出したけど…ということで、
そのまま抵抗しても良いですし、そのまま一緒に楽しんでいただいても構いません
他に何か追加することはありますか? できなくなっちゃいました>_<
すみません。またお願いしまーす
落ち >>807
よろしくお願いします!
>>804な感じですがいかがでしょうか? >>808
了解です。
文脈からするとシーナさんが攻めてくる感じですよね? そうなります
途中から逆転しても良いですですし、
そのままこちらが攻めでも大丈夫です!
どちらが良いですですか? 名前つけてみました
途中で攻めたくなったら攻守交代したいと思います。
よろしければ書き出しお願いできますか? お名前ありがとうございます!
次から書き出します
ちょっとお待ちくださいませ (王の命令により、不老不死を授けるとされる賢者が宮廷を訪れる)
陛下、私の不老不死の術をお試しになりたいとのことですが…
この術は特別な術、私が認めた者にのみ施しいたします
陛下は不老不死に相応しいお方か…見極めさせていただきます
(賢者は年老いた男だと噂されていたが、女
しかもボリュームのある胸に口元のホクロと色っぽい容姿) (目の前に現れた女の美貌に感嘆の声を上げる)
ほほう、賢者がまさかこのような女子とはな
しかも不躾にも我を見極めるとな?
よろしい、それで不老不死が手に入るというのならどのようにして見極めるのか申してみよ
(玉座を降り女の前に立ちその身体を品定めするように見る) (王が立ち上がって全身を見て、満足そうに舌舐めずりをしてニヤリと笑い)
(期待で乳首が勃起し、薄く白い生地を持ち上げる)
では、さっそくお調べいたしますね
(王の前であるにも関わらずしゃがみこみ、不躾に下半身の服をまさぐりおちんぽを取り出す)
まあ…さすがは一国の王…大きさは一流ですね
でも大きいだけではいけませんのよ?
硬さ、量、回数…全て私を満足させられたら術を授けましょう
(いきなりおちんぽをしゃぶりだす賢者)
(喉奥まで咥えて、鼻先を伸ばしながらおちんぽを味わっていく) なんと、このような場で…
(側に控えていた従者が慌てて飛び出してくるのを制止する)
皆が見ておるぞ
このような事であれば直接寝屋に呼んだものを…
(困ったようなことを言いつつもちんぽをしゃぶる女の頭を可愛がるように撫でる)
(女の巧妙な舌遣いに自然と腰が動き出す) 王ともあろうお方がそんな小さなことを気になさるなんて…減点ですよ?
この遅れを取り戻すには…お分かりですね?
(おちんぽは顎が疲れるくらい大きくなって)
この先走りのお汁…これは期待できますねぇ…
一度私のお口に出していただけますか?
この私が見定めて差し上げます
(さらに動きを早めて射精を促す) (早まった動きに合わせて絶頂が近づいてくる)
くっ、いくぞ女
その口ですべて受け止めてみよ!
(女の頭を押さえちんぽを口の奥まで押し込むと白濁とした精液を口の中で放出させる)
お主、なかなか上手いではないか
我をこんなに早く果てさせるとは…
それで、これで見極められたのか?
(ちんぽは射精したばかりとは思えない猛々しさのまま) ごくん!ごくん!おいしい…この喉越し、粘り気、そしてこの量…
本来ならこれで合格だけど…、まだまだこれだけではわかりませんね
もうちょっと味見させていただなければ…
(こうして女が満足するまで王のおちんぽをしゃぶり続けたという…)
(一方的にはなりますが、これにておひらきにさせてください!
お相手してもらってありがとうございました
おやすみなさいませ!) こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています