童貞くんとエッチ Lesson.14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.13
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525186393/ クラスメイト同士でのエッチが流行っているシチュで
ロリショタでのカップリングで男性を募集します >>5
落ち宣言もないなんてマナーも無い方なんですね
再度募集ageです 私がおトイレしてる所を、中学生くらいの男の子に覗かれたいです
そこからエッチな展開に...
みたいな感じが好きな人は声掛けてくださいね かりんさんのおトイレを覗いて、そのままトイレで脱童貞したいです! ありがとう、よろしくね
お名前が元カレの名前だからできたり変えて欲しいな笑
あと、希望とかはありますか? お名前はこれでどうでしょう?
希望は先程書かさせて頂いた通り、そのままトイレで脱童貞したいです
便器に座ったままで対面座位で搾り取られたり、誰かが入ってきて声を潜めながらセックスしたいです! >>13
お名前ありがとう
あ、和式トイレで考えてました笑
じゃあするときは洋式にしましょうね
あと、そこまで長い時間はできないのでサクサクいきたいです
他になにかなければ軽い書き出ししますね はい、よろしくお願いします!
書き出しお待ちしてます (小走り気味にトイレに向かう)
(和式のトイレにしゃがみ、下着を脱いでおしっこをする)
ふぅ...間に合った...
(トイレの壁に穴が空いてることには気がついてない)
(胸元のはだけた服を着ているため谷間が見える)
...あ、誰もいないよね...笑
(トイレに行きたくて仕方なかったので、おしっこの音を消すために水は流していない。ジョロジョロと音がする) はぁ…はぁ……!
(公園の公衆トイレ、かりんさんが用を足している隣の個室)
(壁には穴が空いており、その穴から覗きをしてオナニーするのが巧の日課だった)
(エロい事しか頭に無い中学生故、かりんの胸の谷間やジョロジョロと響くおしっこの音)
(少し上気したかりんの顔に興奮しきりで、夢中で勃起チンポを扱きまくる)
(トイレの壁は毎日ぶっかけたからか、ザーメンで染みが出来ており)
(かりんが特別好みだったのか、息を潜める事も忘れてチンポを扱きまくり、かりんの個室にも臭いと荒い息が漏れて) (鼻をつく臭いと、声が聞こえてガバッと立ち上がる)
えっ?誰!?
...あ、こんな所に...!
(穴の存在に気が付き、すぐに、横の洋式の個室に向かう)
ちょっと!アンタ!ここ女子トイレでしょ!
ほら、開けなさいよ!
(ガチャっと鍵が開く。扉を開けると、中学生が。思いのほか若い犯人に驚くも、からかってやろうとニヤリと笑う)
...生徒手帳出して?
(壁際に追い込む) ば、バレたぁ……!
うぅ……は、はい……
(オナニーに夢中になり過ぎたのか、覗きに気付いたかりんに個室の扉を叩かれる)
(当然逃げる場所も無く、観念して鍵を開ける)
すみませんすみません!
出来る事だったら何でもしますから、親と学校にだけは言わないで下さい!
(ぶるぶる震えながら生徒手帳をかりんに差し出して、涙目で懇願する)
(生徒手帳は有名私立中学の物で、こんな事がバレたらどうなるかわからない)
(丸出しの下半身、先程まで勃起していたチンポも萎みきり、縋るようにかりんを見上げて) (生徒手帳をパラパラとめくる)
ふーん、巧って言うんだ
結構いい中学通ってるんだね
そんな子が覗きなんてどうなの?
学校や親にバレたらまずいんじゃない?
お仕置きしないとね笑
(萎んだ股間をガシッと掴み、乱暴にしごく)
ねぇ、何で覗きなんてしたの?
私が用足てるところ、そんなにいいの?
(目をじっとみながら手を動かす) ごめんなさい!リアルの親が……うぅ…ごめんなさい!落ちます… 体育会系のお堅い男子生徒と、チャラい女子のカップリングで募集します。 クラスのマドンナの写真を見ながら、オナニーしていたら
別の女性に見つかってしまう。
マドンナには内緒にしてもらう代わりに、目の前でオナニーの続きをさせられ、
初体験の願望を喋らされる。
そんなシチュで女性募集します。
貴女の設定は、クラスメートや下級生、近所の人妻・お姉さん、家庭教師などで
お願いしたいです。 里奈さん、よろしくお願いします。
何かリクエストありますか?
大人しいタイプが良いとか。
逆に、男っぽいタイプの情けない姿が見たいとか? 文部両道の優等生の義理の息子を苛めてあげたいです。 了解です。
それでは、次から書き出しさせてもらいますね。 (夏弥の父の再婚相手で、親子となって久しい2人)
(喧嘩になるわけではないけれど、まだまだ他人行儀で距離がある)
(今日は、普段以上に夏弥は無愛想。家に帰るなり、いそいそと部屋に上がってしまう)
(鍵をかけるのも忘れて・・・)
佐倉さん・・・
(里奈さんがこっそり後を付いていくと、ドアが半開き)
(独り言。里奈さんも知っている、クラスの女子の名前を呼んでいるのが聞こえてくる)
(覗いてみると、普段はきっちりしてるはずの夏弥が着替えもせずベッドに寝そべり)
(手にタブレットPCを持っているのが見える)
(もう片手でベルトを寝そべったまま外そうとしているのも・・・) 【忘れていました】
【里奈さんは、「里奈さん」か「母さん」、どちらで呼ぶのが良いですか?】 里奈さん、落ちちゃいましたか?
僕も落ちますね。
以下空室です 真面目な体育会系男子中学生と、アラサー未亡人のカップリングで募集します。
以下のシチュ希望です。
母親の後輩で仲が良い貴女。
ある日、体調を崩したと言って部屋にこもりがちになる。
けれどその真相は、寂しいだけ。
「心配だから様子を見てこい」と使いを頼まれた僕が、貴女の寝室を訪ねる。 こんばんは。
20代で中性的なルックスの男を女装させて、弄んでくれる方募集します。
まだまともなエッチすらしたことも無いのに、乳首と後ろを責め立ててメスの快楽を教えこまれる…みたいなシチュだと嬉しいです。 面白そうですね
こちら30代独身、キャリアウーマン風な感じですが
お相手いかがでしょう? ありがとうございます、ぜひよろしくお願いします!
では、どんなシチュエーションにしましょうか。
アルバイト先の社員の女性にホテルに誘われ、何を企んでるかも知らずについて行って…とか、
童貞を捨てたい一心でネットで出会った女性と出会って…とか、どうでしょうか。 では、前者にしましょうか?
ホテルに誘い、そこで女装するよう強要したいと思いますが、
何か、こんなカッコをしたいとか希望はありますか?
こちらとしては、ブラとショーツだけでもいいと思っていますが、
ご希望があれば言ってください
ちなみに、こちらは、グレーのスーツにメタルフレームの眼鏡姿です わかりました。
長い間童貞だった故に、チャンスを逃すまいと命令には従ってしまう感じで。
そうですね、スカートとか履いてみたいです…。
上下白系のフリル付きとかで、余計恥ずかしくなったりとか…。 わかりました
では、可愛らしいカッコにして、いっぱい恥ずかしいことさせてあげます
書き出しは、どちらからにしましょうか?
こちらからでも構いませんが、
悠さんの方で考えていることがあれば、そちらからでも構いませんよ (すみません、WiFiの不具合で遅くなってしまいました…!
ホテルに入ったところから、すぐに書き出しますね。) すごい、なかなか綺麗なお部屋ですね。
(アルバイトを終えもう終電もなくなる様な時間。始めてのラブホテルに緊張するのを隠すようにそう言って)
それにしてもまさか、あの梨沙さんがいきなり誘ってくるとは思いませんでした…
(相手は、職場の男性陣の多くから人気のある女性。その相手と2人きりで薄暗い空間にいると、それだけで体は熱くなって) そうね…思いのほか、きれいな部屋ね…
(キョロキョロと部屋を見回しながら、緊張を隠せずにいる悠を微笑を浮かべながら見る)
だって、悠くんの顔に書いてあったわよ…
「僕のこと食べてください」ってね…悠くん、実は経験ないんでしょ?
(悠の正面に回ると、いきなり首に手を回し、唇を重ねる)
(舌を絡ませながら、膝を上げ、股間の辺りをそっと刺激する)
ほら、もうこんなに硬い…ねぇ、私とこんなこと、したかった? っ…!?え、な、なにを…!
(普段とはまるで違う積極的な相手の言葉に慌ててしまって)
そ、そんな……っ…!!、んちゅ…っ
んっ、んぅっ…!
(もちろん隠してはいたがマゾヒストであり、経験不足も相まって、服の上から膝で擦られるだけで体をガクガクと震わせて)
はぁっ、はぁ…その、経験は、なくて…
うぅ…いつも、梨沙さんと話すとドキドキして…いやらしいことも想像しちゃって…! そんなに慌てることないでしょ…こんなところまで喜んでついてきたくせに…
そう、やっぱり童貞くんなのね…
童貞のくせに、私のことそんないやらしい目で見てたの?
ふふっ、いやらしい子…でも、そんな簡単には食べてあげないの…
(持っていた紙袋を手渡すと、中にはすべて白で統一された、フリル付きのブラウスとスカート)
(そして面積の小さ目な、ブラとショーツが入っている)
どう?これ…悠くん可愛い顔してるから、よく似合いそうね…
私とイイ事したかったら、これに着替えるのよ…
(優しい口調ではあるものの、眼鏡の奥の目は笑っておらず、高圧的な態度で女装を強要する) 【すみません、電波が悪くて……お時間いただいてしまってごめんなさい。ありがとうございました。】
以下あき 筆下ろしをしてみたいです。
中学生、高校生くらいの初心な男の子は居ますか? こんにちは。
宜しくね。
どんなシチュをお考えですか? はい。
少年と未亡人のカップリング。
聡子さんが寂しさからすっかり無気力になっていて、
仲の良い僕の母親が家に来させる。
その母も出かけてしまって2人きり。
そんなの考えていました。
聡子さん、リクエストありますか?
初な子とありますが、男っぽいより、おとなしい感じが希望ですか? 内容はそれで構いません。
年齢設定はどれ位をお考えですか?
祐希君の性格はお任せします。
こちらのNGは痛い汚い。 僕が15くらい、聡子さんが30前後でどうでしょうか?
よければ、次から書き出しますね。 年齢設定、了解しました。
書き出しをお願いします。 (母親は急な仕事が入ってしまって今日は帰って来れないと連絡が入る)
(リビングテーブルを挟んで2人きり)
えーと、お袋待ってたら、明日になるとかで・・・
(明らかにそわそわ落ち着かない祐希。目を見て話そうとしない)
・・・お袋、「なんなら泊まって行ってもらえ」とか言っちゃってるんです。
付き合ってられませんよね。あ、帰る時は送って行きますから。
それとも、もうちょっといます。コーヒーでも入れますから。
(そわそわして、部屋から出て行こうとする) (肩肘を付きボーっとテレビを見ている)
(友達の由美の家に遊びに来たのは良いけど、有美は急用で出掛け家には祐希君と二人っきり)
そうみたいね。由美は良いよね、家庭も仕事も充実してるし。
それに比べ私って・・・はあ・・・。
(大きな溜息をつき、祐希君に愚痴を聞いて貰っていて)
そうね、明日は休みだし、それに外って雨でしょ?
帰りに濡れるのも嫌だし、折角だし泊まっていくは。
夜になれば由美も帰ってくるでしょうし。
また、愚痴でも聞いてもらうは。 そ、そうですよね。お袋のやつ、いっつも勝手だし。
(話し始めたので、慌てて座る)
そうそう、大雨来るって・・・って、え・
と、泊まるんですか!
(飛び上がるほど驚くけど、どうにか落ち着く)
じゅ、準備とか・・・あ、俺がしてもしょうがないか。
は、はい。愚痴ですか?
俺でよければ!
(頬を染めて、背筋を伸ばす) なに、どうしたの急にアタフタして?!
(慌てる祐希君を怪訝そうに見てから)
そうよ、折角だし久しぶりに泊まっていくは。
まだ祐希君が小さい頃は、良く泊まりに来てたのよ。
お互いの夫婦で旅行も行ってたし。
まあ、こっちは離婚しちゃったけど・・・。
(自虐的に言いながら)
いいよ泊まる準備何て別に。
パジャマとかは由美のを借りるし、後でメールでも送っておくから。
お風呂、先に入っても良い?
(テーブルから立ち上り、お風呂場の方に向きながら) えっ、い、いや、その・・・
ちょっと・・・俺の学校、男子校だし、何ていうか・・・
聡子さんとこうして話すのも久々だし・・・
そういえばそうでしたよね。結構覚えてますよ。
抱っこしてもらった・・・あ、いや、そんなことより。
(お風呂、と聞いて吹き出してしまう)
あ、いや、なんでも無いです。もう湧いてるかな? そっか女性慣れしてないんだね。
私ってほら、いい年だし祐希君の対象には慣れないよね?!
(クスッと微笑みながら祐希君を少し揶揄い)
じゃあ、由美のパジャマ借りてくるから。
祐希君はお風呂見て来てね?! (「女慣れ」という言葉に、敏感に反応してしまう)
だ、だって、その・・・そりゃ、慣れてるやつだっているかも知れませんけど!
って、あ・・・・
(ムキになってたのに気づき、どうにか抑える)
え? 対象外?
そ、そんなことないですよ! 俺にだって・・・いや、お風呂ですね。
見てきます。
顔を真っ赤にして、逃げるように風呂場へ行く (お風呂場に行く祐希君を見届けてから)
(由美の部屋に行き、適当にTシャツとハーフパンツを取り出して)
まあ、スタイルも由美と変わらないし、これで良いかな。
(独り言を言いながら、お風呂場に向かい)
さてと、入らさせて貰おうかな。
(お風呂場に着くと静かで、祐希君も部屋に帰ったと思い)
(着ていた服を脱ぎ始めていく)
ふふふ〜ん・・・ふ〜ん。
(鼻歌交じりでシャツのボタンを外して上半身ブラだけになり)
(デニムのチャックを下ろして、お尻を振りながら脱ぐと)
ああ、男日照りだし、アラサーになると、胸も垂れて来ちゃうね・・・。
(独り言を言いながら鏡に映る自分を見て)
(ブラに包まれたDカップの胸を持ち上げたりしながら)
【お風呂場の中から、覗く様にお願いします】
【こっちから入っていきますので】 【了解です】
あーもーう。こういう時に限って、風呂の中、汚れてるし・・・
あ、くそ、入浴剤とか、年寄り臭いのしかないじゃんか。
(気合を入れて聡子を迎えようとするあまり、遅くなる)
あー、これで良いか。
聡子さん、呼びにいこ・・・
(戸を開けると、視界に聡子さんのお尻)
え?・・・・!
(言葉もなく見つめていると、背中のブラ紐、そして胸を持ち上げる光景が鏡で見える)
(胸に関する独り言も)
(素早く戸を閉めるけど、思春期の少年にその光景)
(ルームパンツの前が膨れ上がってしまう)
だ、だめだって・・・で、でも、聡子さん、風呂の前に戻るかもしれないし
その隙にここを出ないと
(言い訳しながら、裸体から目を離せなくなり)
(無意識にズボンの中に手を入れてしまう) 【ありがと!!】
(鏡を見ながら後ろ手にブラのホックを外すと)
(綺麗な形の胸が露になり、ピンク色の乳輪に乳首がツンッと尖っていて)
はあ、ジムとか行って鍛えてるのに、どうして男って見る目無いんだろ。
こんなに努力しても無駄なのかな・・・。
(Dカップの胸を直接触り、上下に揺らしてみたりして)
ふ〜っ・・・。
(大きな溜息をつき、レースや刺繍で彩られた小さなショーツに手をかけ)
(誰に見せるでもなく、ゆっくりと妖艶に脱いで)
(何も着ていない姿で鏡の前に立って)
ウエストも括れてるし、お尻だってこんなに・・・。
(鏡にお尻を見せる様に少し少し振り向くと)
(祐希君が居るお風呂場から、前の方の黒々としたのがチラッと見え)
(お尻を両手で撫で回し、胸も同じ様に揉んだり撫でてみたりしていて) あっ!
(無意識に、自分が自慰を始めたのに気付く)
だ、だめだって、何やってんだ・・・・
(歯を食いしばって、性欲に耐えようとするけど)
さ、聡子さんが・・・め、目の前で・・・あっ・・・あれって、ぶ、ブラ
(ホックを外す光景に震え出す)
じゃあ、あのままだと・・・
(乳首、しかもピンク色で上を向いているのが見えた途端、手の中で脈打ってしっます)
う、うう、あ、ああ、さ、聡子さん、お願いだから、部屋へ戻って・・
(弱々しくひとり言)
(けれども、胸以上に、少年にとって夢見る部分が・・・)
ショーツ・・・脱いでる・・・脱いだら、ここから見えるのって
(さっきよりも震えが大きくなって)
(もう理性も飛んで、猛然と扱き始める)
あ、ああ
(慌ただしくズボンを脱ぎ捨てると、立っていられなくなり、湯船に持たれて床に座る)
(黒々としたものと、お尻に指が食い込む光景に)
あ、あそこ、聡子さんが、あそこに・・・せ、せっくす・・・
うう、あ、で、でる!
【射精の瞬間に入って来て欲しいですw】 【男の子の自慰を書くのに時間かかっちゃいましたw】
【待たせてごめんなさい】 【了解しましたw】
(お尻を撫でたり胸を揉んだりして)
はあ、身体だけ持て余してる・・・。
1年もセックスしてないし・・・人恋しくなっちゃうよ・・・。
(鏡を見ながらグラビアモデルの様に色々とポーズを取り)
(胸を寄せたり持ち上げたり、お尻を突き出して誘惑するような表情をしたり)
もう、誰でも良いよ、エッチしたいな・・・。
(まさかお風呂場に祐希君が居るとも思わず)
(何時もしている様に、乳首を摘まんだり前の方を撫でまわす様に)
(自慰をする様にしてから)
よしっ・・・お風呂入ろっ!!
(長い髪をアップにしてから、お風呂場の扉を開けると)
えっ・・・キャッ!! (興奮の極みの最中にも、聡子さんの言葉を耳さとく聞いてしまう)
セック・・・聡子さんが、言ってる・・・
(ますます胸が高鳴って)
あ、ああ、そ、そんな格好したら・・・み、見え
(下半身裸なのも忘れて、ドアに張り付く)
乳首、触って、そ、それにあれって、女の人のオナニー・・・
あ、ああ!
(感極まって、風呂場に響く声をあげ、聡子さんが入ってくると同時に)
(白いものが飛び散る) (お風呂場の扉を開けると、そこには嬌声をあげ下半身に手をやる祐希君が立っていて)
(真っ裸のまま扉の近くに立っていると、何か脚に飛び散ったように感じて)
えっ、なに・・・どうしたのよ?!
(裸なのも気にせず脚を見ると、白くドロドロしたものが飛び散っていて)
(直ぐにそれは祐希君が出した、ザーメンだと分かって)
もう、なによ・・・こんなところでオナニーしてたの?!
(祐希君の下半身にはまだ勃起したちんぽが上を向き)
(ポタポタと名残惜しそうにザーメンを垂らしていて)
なによ、もう、どうしちゃったのよ。
お風呂場を洗って上に上がってたんじゃないの?
あ、もしかして・・・おばさんの事を覗こうと・・・?
で、我慢出来ずに・・・出しちゃった?
(いろいろと祐希君に疑いを掛けながら、前のめりで聞いていく)
(今更、自分が裸なのは気にせず、前も隠さずに祐希君に近づいて行って) (絶頂の余韻でしばらく虚ろな目で聡子さんを見上げるけれど)
(すぐに冷静になって)
え・・・聡子さん・・・わ・・・わあxあ!!
(脱ぎ捨てたズボンで前を隠すけれど)
(壁に飛び散ったものにも気付いてしまう)
さ、聡子さん、これ・・・ごめんなさい・・・
(言い訳できない状況なことに観念する)
聡子さん来るから、風呂場綺麗にしてたら、遅くなって聡子さん、脱ぎ始めちゃって
けど・・・ごめんなさい、言い訳しません。
聡子さんの・・・裸見ていたくて・・・ずっと前から見たくて・・・
(おばさんという言葉に反応して)
そ、そんな、聡子さん、おばさんなんかじゃありません、俺にとってすごく好きです!
(顔を上げると、聡子さんの秘所が見えてしまう)
ああ! ちょ、ちょっと聡子さん!
(ズボンを落としてしまい、反り返ったものが、ピクンと脈打ってしまう) まあ、そんなに早口で喋んなくても・・・。
(手を口にあてクスッと笑い)
分かった、分かったから、別にそんなに謝らなくても良いし。
私の着替えを見てたら、その・・・どうしようもなくて、始めちゃったんだよね?
で、我慢出来ずに・・・出しちゃった・・・と?!
(一通り理解する様に今の状況を確認すると)
(ズボンを落とし、反り返るモノが目に入ると)
ふ〜ん、まだ大きくなってるね?
こんなおばさんの身体でも、まだまだ逝けるんだ?!
ふふ、ちょっと嬉しいな・・・!!
(自分の身体で射精してくれたことが嬉しくて)
ホントに前から、おばさんの身体見たかったの?
それに・・・好きって言ってたよね?!
確かめても良い・・・?
(勃起ちんぽをブラブラさせてる祐希君に近づくと)
(その勃起ちんぽを軽く握って少し扱き始めて、裸同士身体を寄せる様にお風呂場に立っていて) だって、その・・・こういうのって悪いことですし・・・
そ、そうで、す・・・聡子さん見て、あの・・・エッチなこと
お、おばさんじゃありませんよ。
俺にとって、好きな人なんですから。
はい! 俺、適当なこと言いませんから・・・
(状況も忘れて、促されるままに立ち上がってしまう)
えっ・・・確かめって・・・あ、み、見ないでください!
(隠そうとするけど、その前に握られてしまって)
あ、ああ、あっ!
(しごかれ始めると、聡子さんの手の中でビクビク脈打って、ますます固くなる)
ん、あ、あっ!
(顔を真っ赤にしながら、聡子さんを抱きしめてしまい)
(ぎりぎりと歯を食いしばる)
こ、これって・・・す、するんです、か? セックス・・・ こういう事って、悪いことなの?
そうかなあ・・・誰でもすることだし、別に良いんじゃない?
(体を寄せちんぽを扱き始めると)
(祐希君は必死に立っていようと、抱き付く様になっていて)
ほら、硬くなってきてるじゃない?
これって、悪い事?
(耳元で囁き胸を押し付けながらちんぽを扱いて上げて)
はあ、何言ってんのよ?!
セックスしたいの?
(祐希君の言葉に少し驚いても、ちんぽからは手を離さずに)
ふふ、セックスしたいんだ。こんなおばさんと?!
でも、祐希君って・・・まだ15歳だよね?
ちゃんと出来るのかしら・・・?
(揶揄う様に言いながら、ちんぽを少し早く扱き)
(同時に祐希君の乳首も指で弄りながら) 誰でも、誰でも、するんです、か。
(その言葉に身震いして)
あ、ああ、う、うう。
(しごきながらの問いかけに、しばらく返事ができない)
お、俺、したこと、したこと、無くて。
(しばらく、聡子さんを抱きしめるだけ)
し、したいです。聡子さんと、したいんです。
あ、ああ、ううぅ!
(しごきが早くなる上、自分でも気付かなかった乳首の快感で、ますます大声が出る)
どうしたら、良いか分からないけど
同じ様にするんですか・・・?
こ、ここ・・・
(自分がしてもらってるのと同じ様に、下に手を伸ばし)
(茂みの感触で、長い息を吐く)
女の人て・・・割れ目になってるんですよね・・・
(散々ためらってから、意を決して、飛びつく様に割れ目に手を当てる)
ここに・・・入るんだ・・・
(乱暴にしない様にしながらも、初めての感触に震えながら、指で探る)
(顔をずらして、聡子さんの乳首にむしゃぶりつく) あはは。残念。
とっても興奮しました。
【以下空室です】 こんばんは。
20代で中性的ルックス、実はマゾヒストな男を女装させて、弄んでくれる方募集します。
まだまともなエッチすらしたことも無いのに、乳首と後ろを責め立ててメスの快楽を教えこまれる…みたいなシチュだと嬉しいです。 童貞彼氏をちょっと小馬鹿にしながら、
最後までしてくれる彼女は居ませんか? 入院中の少年が我慢できなくなって、ひとりでしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで募集します。 アラフォー人妻です
2時半頃までしかできませんが、手やお口で童貞くんのおちんちんを気持ちよくしてあげたいです・・・ よろしく・・・
時間もないので、シチュは無しでもいいですよ・・・ 【では、ソファに並んで座ってるってことで】
【欲を言えば、身体や秘所を見せて欲しいです】
【美晴さんも、トリップ付けていただけますか?】
(顔を赤くして、両膝を握って、時々横目で美晴さんをチラチラ見る)
えっと・・・こういうの、したことなくって、その・・・
(けど期待でズボンの前が膨れているのが見える) ふふふ・・・
まだ経験ないんだ?
可愛い・・・
(淳士くんの手を握ると)
でも・・・
淳士くんの・・・凄く膨らんでいるわよ?
(握っていた手を股間の膨らみに置いて)
あぁん・・・苦しそう・・・
私みたいなおばさんでも、興奮してくれるの?
(膨らみをゆっくりと揉み解していき) (「経験ない」の一言で、顔をそらしてしまう)
そ、そうなんです・・・あの・・・今までに機会とかなくて
(手を握られてると、震え始める)
自分がこういうことするの、想像できなくて
あ、これ、これは・・・美晴さんとするって思うと・・・
(触られて、身体が仰け反る)
本当に、するんですね。
(美晴さんの手の中で、脈打つ)
うう、あ、ああ・・ そうよ?
淳士くんの童貞おちんちん・・・
(淳士くんを目の前に立たせて)
ほらっ・・・
おばさんに淳士くんのおちんちん、見せてくれる?
(胸元のボタンを外すと)
(ブラに包まれた深い谷間が覗いて更に興奮させます) ど、どうていおちんちん・・・
は、恥ずかしいです・・・
美晴さんの口からそう言われると・・・
え、立つのですか?
(撫でられる感触を味わっていたくて、ちょっと物足りない顔になるけど)
あ・・・美晴さんに見せる・・・僕の
(うつむいてから立ち上がって、震える手で、下着ごとズボンを下ろす)
(すべすべした、ピンク色の先を皮の間から覗かせたものが、露わになる)
女の人に見せたことなくて、それを美晴さんに・・・
え・・・美晴さん・・・それって
(ボタンを外されるのを、目を見開いて見守り、ものが期待で反り返ってしまう
ああ!
(谷間が見えると声を上げてしまう) あっ、あぁん・・・
淳士くんのおちんちん・・・
(仮性包茎の勃起を嬉しそうに見つめて)
新品の童貞おちんちん・・・素敵・・・
(勃起に右手を伸ばし握ると皮を剥いてあげて)
それに綺麗なピンク色・・・
(そのままゆっくりと勃起を上下にしごいていきます) おちんちん・・・新品
は、恥ずかしいです。
(耳まで赤くしながら、目を合わせられなくなる)
美晴さんの手が・・・僕のを、触るなんて・・・あっ!
(初めての女性の手の感触、指が巻きつく光景で、声が漏れる)
(滲み出した透明のものが、美晴さんの手を濡らしていく)
あ、あ、ああ、み、みはる、さん!
(しごかれるのに合わせて、声が漏れる)
こ、こんなに、気持ちいいなんて。立っていられないです。
(膝が震えてへたり込むと、そのまま仰向けに寝そべってしまう) そんなに気持ちいいんだ?
(感じてくれる淳士くんに嬉しくなり)
こんなにいいおちんちんしてるのに・・・
童貞だなんて勿体ないわねぇ・・・
(仰向けに寝た淳士くんの下半身に体を寄せて)
それに我慢汁まで漏らしちゃって・・・
いけない童貞おちんちんっ・・・
(勃起を扱きながら顔を近付けると亀頭に熱い息を吹き掛けて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています