シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507485715/ いい飲みっぷりだな
また犯したくなったじゃないか
(チンポを引き抜き直ぐに回復する様子を穂乃花に見せ付けて)
まだ犯すからな・・・
行くぞ!
(最後は立ちバックで挿入して手加減なくオマンコを突き上げる) >>781
【当たり前だ。淫乱メス奴隷をたっぷりと犯しぬいてやるよ】
【それでは来週月曜日の夜10時にアンシャンテで待ってる】 あぁん…はぁんっ…犯してぇ…
(見せつけられたちんぽをぬるぬると愛おしそうに扱いてお尻を突き出す)
くらしゃいっ…淫乱まんこ後ろから犯してくらしゃいっ…
…はぁんっ…!あぁぁぁんっ!
(手加減なく激しく突き立てられたちんぽが子宮口に当たり、そこからはまた連続アクメ状態になってしまう)
ぁイクっ…イクのっ…あぁぁっイクっ…!あーまたイクぅっ…!
あひっ…あふっ…ああああああ!ちんぽしゅごいっ…んぎもぢいい…!
(一度ちんぽでイクと、乳首とクリのローターでイき続けてしまい、それがまた膣内のちんぽを締め付ける)
(淫乱らしく、腰を振りまくり、潮を噴いて涎を垂らし、時折がくがくと痙攣する) 穂乃花はこの体位が一番感じるだろう?
まるでレイプされてるようだからな。
(つま先が完全に浮き上がるほどの衝撃の突きいれを繰り返して)
亀頭が子宮にめり込んでるだろう
もう他のチンポじゃ物足りなくなったはずだぞ
おいしくザーメンを飲み干すんだぞ!
(高速ピストンで犯し続けた後たっぷりとザーメンを子宮に流し込んでしまう)
【そろそろ〆にするね】
【少しだけ話がしたいな】 あイクぅっ…!はひっ…動物みたいにレイプされるのが一番感じるのっ…
おっぱいもぶるんぶるんなって…ぁっ乳首イクっ…!
淫乱な牝奴隷にお似合いのドスケベエッチですっ
店長のちんぽじゃなきゃ嫌っ…もう他のじゃいイけないっ…!
オナニーも足りないっ…ちゃんと毎日犯してザーメン飲ませてぇ…
奴隷の淫乱おまんこに子宮の奥までザーメン流して種付けセックスしてぇ…!
あん…あぁんっ、あんっ、あんっ…!あぁっ…あぁだめイっちゃいそ…!イクぅぅ…!
(何度も何度も激しく犯され、少しの刺激では満足できない体になりつつある…) 【今日も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お話まだ大丈夫ですか?私は少しなら大丈夫です】 【こちらこそありがとう。穂乃花がいやらしくて物凄く興奮したよ】
【穂乃花は気持ちよくなれたかい?】 【はい、私もとっても興奮しました】
【昨晩もすごく興奮して…実は今日は昼間から濡らしてしまっていました】 【オマンコ濡れて仕方がないんだね・・・リアで犯してやりたい】
【昼間からか・・・スレほど気にってくれたんだね】
【やっぱり俺の目に狂いはなかったよ・・・淫乱で気に入ったよ】 【ごめんなさい、やっぱりもう眠い…寝落ちしそうなのですみませんがここまでに…】
【来週の月曜日夜10時にアンシャンテで会いましょう】
【来週はどんなシチュにしましょうか…したいことがあればまた教えてくださいね】 【わかった。ゆっくり寝てください】
【それでは月曜日に・・・おやすみなさい】 拓巳さん今日もお願いします
そしてお仕事お疲れ様です
今日は2役と言うことですがどんな子にしますか? はい、今日もよろしくお願いします
一応固まってる案はあります
ちなみに質問なんですがNGはスカだけということでしょうか? スカは苦手なので…
強いていえば暴力もそうですが血を出すほどの暴力なので冗談で叩く等は大丈夫です 自分もスカは苦手なんで大丈夫ですよ
流血系の暴力も苦手了解
他は大丈夫ですか? もう一体のセクサロイドですが、人妻のような妖艶な色気のある雰囲気と見た目でボディはムチムチとしていておっぱいとお尻は大きい感じは大丈夫でしょうか? 2人目了解です
清純のセルディと妖艶な2人目
名前指定とかありますか?和名がいいとか… 対照的な物がいいかなと思って考えてみました
そうですね名前も和名にして貰おうかな
あと二人目は追加機能で母乳が出るのはどうでしょうか? 母乳が出る…了解です
では和名だから和華とかどうです?
とっさに出た名前なのでいやなら変えます ありがとうございます
名前はそれで問題無いので、それでお願いします
書き出ししても大丈夫でしょうか? (配達員から新しいセクサロイドが梱包された箱を受け取りリビングに運び込む)
臨時収入が入ったから2体目買っちゃった
セルディとはまた違ったタイプにしたから今日から楽しみだな
(箱を開けると裸のセクサロイドが入っていて起動させるため口内の歯に付いていれ起動スイッチを長押しする) 拓巳さん?いったいこの大きい荷物はなんです?
(家事をしている間に運ばれてきた大きい荷物はなんだろうと中身を見ると似たようなものが見えて)
………私だけではつまらないということでしょうか………
(なんとなくいつも以上に冷めた言い方をしていると2体目が起動して少しびっくり)
ピ…ピ………初期起動開始
(目が開くとすくっと立ち上がり拓巳さんの前に立つと挨拶)
お買い上げありがと
私の名前は和華っていうのご主人様
(頬にキスしている和華を見てセルディがなんとなく嫉妬) セルディも妬きもちを妬くよになったのか?
つまらないなんてとんでもない、臨時収入が入ったから違うタイプを買っただけだよ
(頭をポンポンと宥めるように窘める)
名前は和華ね
これから、よろしく和華
(頬にキスをされると嫉妬の眼差しで見るセルディに気付く)
セルディ、今日のキスノルマまだ一回しかしてないんだけどな… 私はアンドロイドです
嫉妬というデータは入っていません
(明らかに嫉妬だが冷たい態度で家事を行おうとする)
ノルマ…そうでしたね
(そっけなく頬にキスをするとすぐに離れる)
セルディと言うのね
キスのノルマがあるのかしら?ご主人様…私が代わりにしてあげてもいいですよ
(首に腕を回して密着して誘惑する) (かまってあげようとしたが素っ気ない態度に呆れて和華の方に気がいく)
そうなんだよ、1日10回以上のキスをノルマにしていて俺がしたいとき和華がしたいときにキスをする感じかな
(端から見れば素っ裸の女性が迫っているように見える構図にセルディの嫉妬心を逆撫でする)
堪らないな、人妻風を希望したらこんな色気駄々漏れのセクサロイドが来るなんて
(唇を重ねて長く濃厚なキスをしていき和華の身体触り感触や体型を確認していく) あらぁ…そんなノルマも放っておくだなんて…ご主人様には毒ですわ
(自然と舌を侵入させてキスをしながら自分の体を触る拓巳さんにふふと笑い)
やだわご主人様ったら
起動して早々求めてくるだなんて…
(キスをしながら手の感触や息遣い等のデータをインプットしていく)
こんなところで何してるんですか
起動してすぐとは言え、服を着てもらえますか?
(綺麗にたたまれた服を持ってくると近くのソファにすっと置いて再び部屋の隅で家事をはじめる) (舌同士を絡ませる濃厚なキスをしていると裸を咎めるセルディが服をソファに置いてまた家事をしている)
ふーん、セルディが着ろって言うんなら仕方ないか
和華、そっちじゃなくてこれを着て貰える
(用意された物とは別の衣装を渡す)
(オープンブラに穴開きパンツの下着と網タイガーターベルトを着せる) こっちじゃなくていいのかしら?
せっかく用意してもらったのに…
(ちょっぴりかわいそうと思いながらも拓巳さんが用意した衣装に着替える)
なかなかに際どい衣装ですわね
この格好でご主人様と甘ーい時間を一緒にできるのね
(くるりと回り衣装を見せつけて拓巳さんに近づこうとするとさかさず声をかけるセルディ)
同じ部屋に私もいることを忘れないでください
2人だけの甘ーい時間ではありません
(嫉妬セルディを見つけると和華はセルディの手を掴んで一緒に拓巳さんの近くへ)
ごめんなさいね…私ばかりで嫉妬しているのでしょ?
セルディさんも含んだ3人で甘ーい時間しましょ
……和華さんは優しいとデータをインプットします
拓巳さん…私も…よろしいですか?
(二人の胸で拓巳さんを挟む形になりセルディも和華もなにかの許可を求めている) (二人のセクサロイドのやり取りを微笑ましく眺めていると間に挟まる形で何かを求めて来る二人に少し考えた表情を見せて思い付くと)
もしかして、これかな?
(セルディの唇を奪うと和華にしたような濃厚で舌を絡ませたキスをしていくと一旦離し同じ行為を和華の唇にも行う)
二人とも仲良くなったみたいだし、3人で甘ーい時間過ごそうか
セルディはこれに着替えてね
(股下0センチおっぱいは丸出しになるような構造になっているシスター風のセクシー衣装を渡す) ちゅ…んっ…んんっ…
私も……くちゅ…ん…
(濃厚キスに2人とも完全にモードは切り替わる)
私はこれを着るのですねお待ちください
(目の前でささっと着替えるセルディを見て)
セルディさんは可愛い子ちゃんね…ご主人様は可愛い子が好みなのかしら
(会話をしながらズボンを下ろしパンツごしにゆっくりと股間を触り)
(セルディは着替え終わるとすぐに戻ってきて)
あ!和華さん!抜け駆けはいけません!
私も拓巳さまを触りたい
(二人でパンツごしに股間を触りながらキスをしたり服を脱がしたり首筋にキスマークをつけたりと行う) セルディ、良く似合ってるよ
神に仕えるシスターだけど、今回仕えるのは俺だけどね
(セルディの姿に賛辞を述べると二人に揉みくちゃにされながら衣服を脱がされパンツだけの姿になり弄られた股間は既に苦しそうにパンパンに膨らんでいる)
最後の1枚は二人で同時に脱がせて貰えるかな?
和華は初めましてのチンポだからインプットを忘れないようにな (褒められて嬉しそうに)
あ…ありがとうございます…拓巳さまの為ならなんでもしますから
(二人でパンツをゆっくり脱がすともうすでにびんびんガチガチのちんぽが現れセルディはうっとりしてしまう)
(和華はすぐにインプットを開始しそのままフェラをはじめてしまう)
あ!また!和華さんばかりずるいですぅ
私もちんぽぺろぺろしたいのにぃぃ
(和華が先、セルディが根元をしゃぶって行う) (パンツが脱がされた瞬間二人を釘付けにするに相応しい太くて硬く大きいチンポがボロンと露になり裏筋が晒されるくらい反り返っている)
今日のセルディは和華に先を越されっぱなしだな
まぁ、慌てなくても二人に満遍なく与えるだけのザーメンは玉袋にたっぷり蓄えてるから安心しなよ
ああ、この光景が見たかったんだよ
(二人のセクサロイドが膝まづいてチンポを咥え舐めてご奉仕する様を眺めて更にチンポは硬さが増していく)
セルディは今までチンポ独占してたんだから、今日は我慢するんだよ ご主人様のちんぽは…最初から勇ましいですわ
そんなちんぽが勃起するとさらに…あぁ…素敵ぃ
(うっとりしながらおいしそうにしゃぶり続けて我慢汁も吸っていく)
(インプットの為に仕方ないと思いつつ拓巳さんを触りたいセルディは根元をしゃぶりながら玉も揉み揉みと揉んで出しやすく促す)
じゅぷ…ぐぶっ………じゅぷじゅぷじゅぷ… 和華はこういうのがチンポが好きなのか?
(チンポは血管が浮き上がるほどバキバキに勃起していて顎が外れてしまいそうなほど太く猛々しく反り返っている)
セルディ、偉いぞ♪
ちゃんと射精しやすいように玉袋を解してくれてるんだな
(頭を優しく撫でながらさりげない気配りを誉めながら二人のセクサロイドに気持ちと快楽が高まり和華の口内に大量射精をする) ええ…ちんぽ大好きだけど…1番は太くて硬くてバキバキに勃起して上を向く男らしい満載のちんぽがいいわ…
ご主人様のちんぽは1番のちんぽよ…
(ジュボジュボと音をしながらちんぽをほおばり扱いていく和華)
(褒められて赤面しながらも玉を揉むとすぐにイキそうなことがわかる)
拓巳さまぁ…びくびくしてるぅ…おいしそう…
(口内に大量射精されて少々驚きながらもごくごくと飲み干して味や量をインプットしていく和華)
(口を開けて飲み干したことをアピールして)
ご馳走様ご主人様……とても濃厚で…あそこが反応しちゃったわ… 口マンコのインプットは終了だな
次は下の2つの穴と行きたいところだが、セルディに我慢をさせたご褒美をあげないとな
(ソファに座り足を開いてセルディが入るスペースを作る)
和華、確か母乳機能をオプションで付けたと思うんだけど
すぐに味わえるのかな?
(和華は横に侍らせるように座らせて丸出し強調された乳房を下から弾ませるようにタプンタプン揺らす) え?拓巳さまぁ…早く早くぅ
我慢してたんですからぁ…
(もじもじしながら拓巳さんを見つめて嬉しがって)
ご主人様ったらぁ…もちろん機能は付いてるわよ
エッチなご主人様の為だけに付いたエッチな機能ですもの
(胸を揉むと乳首から白い液体がピューっと発射)
胸を揉んでも乳首をいじめても出ますの…すぐに反応してもらえるようにセクサロイドも人間も反応する媚薬入りですのよ…
(自分で垂れた母乳をぺろりと舐めるとエロいため息をついて)
ご主人様ぁ…和華にももちろんハメてもらえるのよね?
ご主人様のセクシーさ…ちんぽ…ザーメン…蕩けちゃうぅ… セルディ、好きなだけチンポ全体をしゃぶり尽くして良いぞ
亀頭でも肉棒でも玉袋でも好きなだけな
ただおっぱいを使ってでもご奉仕してくれよ
(ソファに座ったことでチンポはギンギンに天に向かって上を向いている)
それは楽しくてスケベか機能がたくさんついてるな♪
俺は直のみ派だけどな
(和華を抱き寄せて直接乳首にしゃぶり付きジュルジュルと下品な音を立てながら母乳を飲み媚薬の効果でチンポはフル勃起を越えセルディの中にもデータが無いくらい大きくなる)
あぁ、吸ってるだけなのに気持ちよくなってきたよ
いつでも飲みたいから和華は乳首を隠すの禁止だからな
セルディにも飲ませてレズ絡みを楽しむのも良いな あぁ…拓巳さまのエッチなちんぽ臭…しゃぶりたかったあぁぁ
(胸でちんぽを挟むとすぐにちんぽをしゃぶりつくセルディ)
(ゆさゆさと胸を動かしながらバキバキちんぽを舐めていく)
んぐっ……拓巳さま…おいしいですぅぅ
拓巳さまのちんぽとザーメンがご褒美だから…いっぱい欲しいぃぃ…じゅるるるるっ
あんっご主人様ぁ……さっそくエッチな舌づかいぃぃ
たくさん飲んでいーっぱいびんびんガチガチちんぽにしてねぇ……
んん!?…んん!!
(媚薬の効果で今まで以上に太くなるちんぽにセルディはびっくりしながらもおいしそうにしゃぶっていく)
乳首を隠しちゃダメ…いやらしいんだから…
セルディさんとの絡み……ご主人様の命令ならしますわ
(乳首を吸われ体をぴくりと感じる和華。おいしそうにしゃぶるセルディを見てレズ絡みもありかと考える) 母乳を飲んだ分は二人の穴に倍以上にしてザーメンで返してやるからな
(ジュルジュルと一心不乱に飲みながらスケベな命令を和華に簡単にする)
(口マンコでしゃぶられ乳房で圧迫ご奉仕され女体の素晴らしさを大いに堪能する)
和華のおっぱいは母乳が出る機能を付けたんだから隠したら勿体ないだろ?
セルディも綺麗なおっぱいは丸出しなんだからな♪
(乳首から口を離すと乳房を掴みチンポに向かってビューと吹き掛ける)
さて、セルディにはどんな媚薬効果現れるかな? まぁ…倍以上でお返し…興奮しちゃいますわぁ
っ…っん…ご主人様が…エッチだからっ…私…乳首であそこが反応してしまっているわぁ……ご主人様ぁ…ご主人様あそこをいじめてぇぇ
(拓巳さんの手を掴むと自分のおまんこに誘う和華。とろとろまんこになっていて指をおまんこに入れると吸い付いてくるよう)
ああぁぁぁ…ご主人様の指ぃぃ……中でそんな暴れたら私っ……腰動いちゃうぅぅぅ
(媚薬入り母乳をかけたちんぽをしゃぶるセルディ。自分の体が熱くなるのを感じておまんこをさらにとろとろにさせる)
拓巳さまぁ……いつもより体が熱い……拓巳さまと早くひとつになりたい…
(拓巳さんの体に跨り対面座位になるとそのままおまんこへちんぽを入れてしまう)
これぇ…これなのぉぉぉ!!私の大好きなちんぽぉぉぉ
いつもよりっ……深く刺さりますぅぅぅ…っんん……あぁん
(ちんぽを入れて腰を振るセルディを支えてあげる和華。セルディの胸が近くにあるとわかるとセルディの乳首を思い切り吸っていく) (導かれるまま無意味な穴開き下着でマンコ丸見えの穴に指を器用に中を掻き回し時折奥に入れグリグリと壁を刺激する)
(媚薬混じりの母乳掛けチンポをしゃぶらせ待ちきれなくなったセルディは身体に股がってきてガチガチのフル勃起チンポをマンコで飲み込んでいく)
セルディ、チンポ気持ち良さそうだな♪
今までに無い表情してるぞ
(自らは動かずにセルディにマンコご奉仕をさせながら締め付けを楽しんでいると和華が突然セルディの乳首をしゃぶり始める)
セクサロイドのレズプレイが早速楽しめとはな
二人のマンコを弄ったりご奉仕されたりで最高の時間だな
(パイずり口マンコご奉仕で絶頂に近かったチンポは簡単に達してしまいセルディの子宮型ザーメンタンクに流し込む) 気持ちいぃぃぃぃ!!…拓巳さまぁぁぁ
拓巳さまのフル勃起ちんぽぉぉ!!……あふぅぅ……んひゃぁぁ……ごりごりしてっ…おまんこ溶けちゃうよぉぉぉ!!…え?和華さ…んんっ!?……だめぇぇ…乳首きつく吸わないでぇぇぇぇ!!
(奥にあたるたび腰をかくかくさせてすぐにもイキそうなほど感じてしまっている)
ちゅ…ちゅーっ
セルディさんが…とてもおいしそうな乳首をしてるからいけないのよ…私のこと誘ってるんですものぉ
(和華のおまんこをいじる指は和華の弱い箇所を攻めて和華も腰を振ってイキそうになっていく)
うわぁぁ…乳首…おまんこぎもぢいぃぃぃぃ!!
あうぅぅぅぅ…拓巳さまのザーメン欲しいっ……欲しいよぉぉぉぉ!!……拓巳さまぁ…拓巳さまぁぁぁぁぁ!!
(奥にあてた瞬間に大量ザーメンがザーメンタンクにいっきに発射されて同時にイッてしまう)
あぁぁぁ……和華さんっ…和華さんもイッてぇぇ…
(余韻で腰を振りながら乳首攻めしてくれたお礼とばかしに和華にキスをして舌を絡ませてくる)
んん!!…セルディさん!?そんなっ…っん
(和華はキスとおまんこ攻めにいっきにイキそうになり腰をかくかくしている) (宣言通りセルディの下腹部がぽっこり膨らむくらいザーメンが充填され余韻に浸っていると目の前で更に濃密な絡みのレズプレイが始まる)
あはっ、二人とも見せつけてくれるな
ちなみに二人とも忘れてるかもだけどキスのノルマ終わってないよ
(お尻をパシンと叩いて後に揉むように解しながらノルマが終わってないことを二人に伝えて舌を出しキスを求める)
次はケツ穴を使いたいから、立候補する人はいるかな? (セルディと和華のキスの最中に拓巳さんからの忠告が耳に入ると拓巳さん含めの三人で舌を絡ませてキスをはじめる)
(はじめてにして濃厚な行為に和華がそのままイッてしまう)
んはあぁぁぁ…ご主人様が見てる前でぇ…はしたないイキ顔してるぅぅぅぅぅ……ご主人様ぁぁぁ
(セルディと和華は二人で目配せすると和華が手をあげて)
ご主人様とひとつになりたいわ……セルディさんはちんぽでイッてますし……いいでしょ?
(セルディが首を上下に動かして許可すると拓巳さんがアナルが見えるよう壁に手をついて)
ご主人様とのはじめてのエッチがケツ穴だなんて…とても素敵でちんぽを離すことなんかできなくなっちゃうわ……早くご主人様ぁ…和華のケツ穴をご主人様の立派なちんぽでいじめてぇぇ
(腰を振って誘惑して拓巳さんを待つ)
(セルディはちんぽを脱くとおまんこからとろりにザーメンをこぼしながら和華との行為を見ようとしている) 初めてがケツ穴でも悪くないだろ?
それにしてもチンポを待ち遠しく待機してる姿はなかなか良いじゃないか
(ソファから立ち上がるとお尻を振って誘うような行為に滾りケツ穴に亀頭を押し付けグリグリと入るか入らないかの力で擦り付ける)
セルディは既にケツ穴経験済みだから、経験者としてチンポでケツ穴をいじめられる素晴らしさを和華に教えてやれよ ご主人様ぁ……はうぅぅぅぅん…ケツ穴にちんぽの熱さを感じるわ…早くぅ…ケツ穴をズボズボしてちんぽを感じさせてぇぇ
(アナルにちんぽの感触を感じるとはあはあと息を乱して待っている)
拓巳さまぁ…キスしたいよぉぉ…
拓巳さまと繋がってたいよぉ…
(拓巳さんの顔を向かせると舌を入れてキスをはじめる) 待ちきれないか、あまり焦らしても酷か
それじゃあ、いくよ♪
(力を一気に込めるとズブリとケツ穴は拡がりメリメリと音を立てながら奥に挿入されそのまま間髪入れずにズボズボとチンポの形が認識出来るくらい出し入れする)
セルディは俺とのキスが大好きだな
(舌を出し絡ませながらクチュクチュとベロキスをしながら和華のケツ穴をいじめ二人のおっぱいをそれぞれ掴み全身でセクサロイドを堪能する)
和華、ケツ穴に入ったチンポ気持ち良いか?
もっと激しくしてやるぞ
(抜けてしまいそうなくらい引き抜き抜いて分を再び奥に腰を打ち付けるようにバンバンとピストンしていく大きい尻は波打つ) 【ごめんなさい眠気がピークになり意識が飛びそうです】
【今回は上手く回せずすいませんでした】
【また伝言しても良いですか?】 あひぃぃぃぃぃ!!
大きい!!大きいのがケツ穴に入ってくるぅぅぅぅ!!
(はじめてのエッチが極太ちんぽをケツ穴と入れるということがやはり予想快楽指数を超えてショートしかける)
あ…あぁぁ…壊れるぅぅぅ!!ご主人様の太ちんぽぉぉぉ…私のケツ穴を犯してくるのぉぉぉ!!
(ショートしかけるがケツ穴の奥にあるスイッチがちんぽにより入るとショートしかけた体は戻ってエッチをインプットしていく)
ご主人様ぁぁ…ご主人様ぁぁぁぁ!!和華のケツ穴はご主人様を覚えたわぁぁ
(よだれを垂らしながらズボズボと犯されて再びイキそうになる)
拓巳さまとのキス…大好きぃ…
とろけて……何されてもいいってなっちゃうのぉ
(とろけた顔で何回もキスをしてとっくにノルマは達成しているが唇を離そうとはしない) 【仕事してお疲れですもんね】
【また大人の伝言板にしていただければ返事ちゃんとしますね】
【今日も拓巳さんに会えて嬉しかったです。また会えることを楽しみにしてます】 ベランダでオナニーしている男性を、隣人である私が見つけてしまって男性をからかうように誘惑する。
少し変わったシチュですが、お相手しても良いと言う男性を募集します。 こちらこそありがとうございました
ルナさんからご希望のシチュはありますか?
もしよかったら前回のシチュの直後、
ルナさんが闘技場の控えにある浴場で戦いと陵辱の汚れを落としているところに、先程戦っていた敵がやってきて、立場を教え込むように再び輪姦陵辱する
というシチュはいかがでしょうか
もちろん、戦い系のシチュでも大丈夫です えっと、そうですね…やっぱり戦い系のシチュのほうが好きかもです…
いつもみたいな感じでもいいですし、なにか新しいシチュがないか考え中です。
アルバさんは、戦い系だとやってみたいシチュはありますか? わかりました
では前回の続きで、今度は魔族の集まる闘技場でアルバ個人と戦うというのはいかがでしょうか?
観客や雑魚魔族に手本見せつけるようにボロボロに嬲って犯す感じで… はい、わかりました。いっぱいいじめてください…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? 【改めてよろしくおねがいします】
(前回の戦いから数日後…)
(戦いの無い普段の生活でも、魔族の慰み者にされていたルナ)
(そして、また再び闘技場が開かれることになった…)
「お前ら喜べ!今回はアルバ様自らお前らに手本を見せてくれるそうだ!しっかりルナの痛ぶりかたを勉強していけよ!」
(実況の声と共に会場が沸き立つ。それに応えるようにアルバも手を挙げる…)
(ルナが闘技場の中に入ると、アルバは挑発するように声をかける)
前回の戦いは随分手ぬるかったからなぁ…
今日は”お前を使った正しい遊び方”をきちんと教示してやろうと思ってな
(アルバの言葉に、すでに客席の魔族たちは期待に股間を膨らませている…) あ、アルバ…!?
(繰り返される戦いの日々。様々な強力な魔族と戦い続けてきたけど、アルバ自身が立ち塞がったことは一度もなかった…)
(以前の戦いで示された、圧倒的な力の差…でも、どんなに絶望的でも逃げるわけにはいかない)
(アルバをキッと見据えて変身し、純白のレオタードを纏い魔力の剣を構える) そのレオタード姿も前から惨めなものだったが…
いよいよただの変態のような格好になってきたなぁ?
(魔族の世界に連行されて以来毎日のように繰り返された陵辱…)
(その結果、ルナの胸はレオタードに収まりきらず、隙間からこぼれそうになっているほど)
(真剣に剣を向けようとしているルナをあざ笑い…)
ほら、周りを見てみろ
戦う前からもうお前をオカズにしている連中があんなにいるぞ
(ルナの姿は大型のモニターに映し出され…それを見て魔族のほとんどはすでに自身の陰茎を握りしめている…)
「あんな格好…裸よりエロいぞ」
「へへ…おらルナ!またこの間みたいに爆乳揺らしてくれよぉ!」
(会場はもはやルナを戦士としてなど見ておらず、ただの性奴隷だとみなしている)
まずは観客席のリクエスト通り、その乳でサービスさせてやるとするか…
おらッ!
(横薙ぎで魔力のムチを振るうと、レオタードにぎゅうぎゅうに詰められた胸がぶるんと揺れる)
(観客席はそれだけでも熱狂し、歓声があがる) (モニターに映し出される、アルバの指摘どおりのはしたない胸…それと自分を見つめる無数の目……必死に羞恥に耐えながら)
っ……胸なんか関係ない…!私は正義の……あはあぁぁッッ!?!?
(ひさびさに味わうアルバの鞭……痛みと快感の入り混じったそれを受けて声をあげる)
ま、負けないっ!はあぁぁぁっ!!
(光の魔力を全身に纏い、防御を捨てて突進する……そこはアルバが望めばすぐに鞭の嵐の吹き荒れる、アルバの真正面。その嵐を正義の光で突き破って、アルバに一太刀浴びせる、そのために) そらッ!
(ルナの狙い通り、ムチを乱打する)
(ビシィッ!ビシィッ!とすさまじい音が鳴り爆乳が揺れる。しかしルナはひるまず…そのまま刃がアルバの喉元に届くという寸前…)
まさか、この程度の捨て身攻撃が通じるとでも思ったのか?
(いつの間にかルナの足首には別のムチが巻き付いていて…)
あれだけ犯され抜いたのにお前はまだ自分を正義の戦士だと思いこんでいるんだなぁ…
少し教育してやる、よッ!
(足首に巻かれたムチをしならせ、そのままルナを観客席の方へと放り投げた)
(股間を膨らませ自慰にふける魔族たちの群れの中に、穴だらけのレオタード姿のルナが放り込まれる形となった…)
そこの連中はラッキーだな
ほら、念願のルナだぞ?
好きにやっちまえ!
(ピラニアの中に放り込まれたような、絶望的な状況で…) ぁ、ぁんッ…はぁぁッッ……まけ、なぃ…!!
(何十何百という鞭に打ちまくられて前進を阻まれながら、ようやくアルバに刃が届くと思った次の瞬間)
ぇ…?きゃあああぁぁぁーーーーッッ!???
(投げ飛ばされ、観客席に叩きつけられる)
(襲い来る無数の「ピラニア」を、魔力の剣で切り伏せていく)
(モニターに映し出される美しい剣舞、そして、レオタードから溢れ出してしまいそうにめちゃくちゃに揺れる胸…) 【ごめんなさい!非常にいいところなのですが家族に呼ばれてしまいました…】
【また次回お会いできたら続きからでも新規でもお相手してください…】
【本当にすみません。先に落ちますね】 【わかりました、残念です…またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 二役同士で遊んでもらえる女性を募集します。こちら男性二役します。
・同じアパートに住む夫婦同士、カップル同士で遊びでスワッピングして…。
・姉妹や親子、友達同士で混浴風呂に軽い気持ちで入ったらナンパされて…。
二役難しければ、上記シチュで遊んでいただけるだけでも大丈夫です。 グラビアアイドルが、撮影で休憩中に
付き合っているマネージャーと野外セックスする設定で、グラビアアイドル役を募集します。 こんばんは
あらためてよろしくおねがいします。
>>857の続きから書き出してしまっていいでしょうか?
このまま1度輪姦しつくして、その後ボロ雑巾のようになったルナさんにまた戦闘を強要して痛ぶる展開にしようと思っています
こんな流れでいいでしょうか? 【改めてよろしくおねがいします】
(観客席でひたすら剣を振るうルナにアルバが手をかざす)
(突如、ルナの剣がアルバの方へ引っ張られ始め…)
観客席の連中は丸腰なんだぞ?
そんな物騒なもの振り回すのはフェアじゃないよなぁ?
(ついに剣はルナの手を離れ、アルバの足元の地面に突き刺さる)
(丸腰になったルナに周囲の魔族たちがにじり寄る)
「ヘヘ…さすがはアルバ様だ…」
「おいルナ!覚悟はできてんだろうなぁ?」
(一人がルナの手を引いたのをきっかけに、数え切れないほどの魔族たちが一斉にルナに襲いかかる)
「おらッ!その爆乳揉ませろよ!」
「邪魔なんだよ!このレオタード!」
(無数の手が僅かに残ったルナのレオタードを四方にビリビリに引き裂いていく)
(あらわになった爆乳に歓声をあげながら魔族が群がり…)
「なんだよこの変態乳はよぉ?」
「ヘヘ…めちゃくちゃ柔けぇ…」
「俺にも揉ませろよ!」
(ルナの爆乳は無数の手によって好き勝手に弄ばれる。揉まれ、こねくり回されて、乳首も痛いくらいに引っ張られつづけて…) 【よろしくお願いします】
そんな……剣が…!?くぅぅっ!!
(キックや魔法でピラニアに立ち向かおうとする)
(でも、攻撃の隙を突かれて敏感すぎる胸をいじめられて…)
ひぁぁッッ…!?!?こ、のおっ…!!
(その魔族を魔法で焼き払う。でもそれに続く無数の手に徹底的にいじめぬかれて…)
ぁ…はあぁぁぁッッ!!?? 胸…だ、めッッ……ぃ、ィっちゃぅッ…ふぁ…ああぁあぁぁぁッ!!!!??!!
(もう脚に力が入らなくて、魔力も集中できない…あっけなく胸だけでイかされてしまって…) (無様に絶頂したルナを見て魔族たちもエスカレートしていく…)
「おい!もうさっさと犯しちまおうぜ!」
「こんだけ人数いるからなぁ…使えるところは全部使わないと回んねぇよなぁ?」
(魔族の1人は仰向けに寝転がりルナを無理やりまたがせる。ルナの秘所に陰茎があてがわれ…)
(別の一人はルナの唇に陰茎の先端を押し当てる)
「これで終わりだなんて思ってねぇだろうな?」
(さらにその騎乗位の格好の背後からも魔族が迫り尻の穴にも陰茎が押し当てられ…)
「それじゃ、せーのでこの穴全部塞いでやるか」
「感謝しろよ、ルナ。ここにいる何百もの魔族全員が相手してやるからな!…ほらいくぞ!せーのッ!」
(ズチュッという粘膜の音が響く)
(口も尻も秘所も、一気に魔族の陰茎が最奥にまで差し込まれる…)
「またイったのか?膣中がビクついてんぞ?」
「おらッ!後がつかえてるからなぁ…一気に犯し抜いてやるよ!」
(休む間もなく激しいピストンが始まる)
(ルナの身体を壊すような勢いでそれぞれが何度もルナを刺し貫き続けて…) ぃ、ゃぁっ……だめ、だめぇぇっ!?
ぎッッ!?!?
(下級魔族とはいえ…そのモノは人間の倍近くもある。それが体中の穴を貫いて…)
ぁ、ひッッ…ああぁあぁあーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!
(大切な部分を引き裂かれるような激痛…そして最奥までずんっと突き込まれる衝撃さえ、闇の魔力に侵された身体はすべて快感に変換してしまう…)
ひッッぐッッッッ!??? だ、め……こ…壊、れちゃ……ぁ、ぐあぁぁッッッッ……ぃくっ、ッ……またぃっちゃうぅぅぅッッ!!!!????
(気を失いかけると勃起乳首を練り潰されて…絶頂の余韻さえなく、ただひたすらイき続ける…) 「ほら一発目いくぞッ!」
(まず膣中に精液が流し込まれ…)
「中出しでイったのか?尻穴しめやがって…。俺もイクッ!」
(尻の方にも大量の精液が放たれる)
(連続絶頂で気を保つのがやっとのルナに、口を犯していた魔族がトドメとばかりにスパートを掛け始める…)
「イきまくりで口が留守だよなぁ…おらッ!」
(喉奥に陰茎を差し込むとそのまま口内にも精液が放たれる…)
(一度すべての陰茎が引き抜かれる)
(息も絶え絶えなルナだが、その周囲を3桁ほどの魔族が取り囲んでいる…)
「俺はこの爆乳を犯してやろうかな…」
「このおっぱい犯しまくってぶっ壊してやろうぜ!」
「おい!どんだけ中出ししたら腹が膨れてくるか試したい奴いるかぁ?」
(魔族たちはルナを遊び尽くしても壊れない性玩具という程度に扱い始めている)
(強制パイズリと連続の中出し地獄が始まり…1時間経ってもまだ魔族は8割以上残っている…) ひッ、あーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ……
(最奥に精液を叩きつけられて、一際深い絶頂に達してあそことお尻の中をぎゅうっと締め付けて…)
(ようやく解放された、と希望をいだいたのも束の間……すぐにまた陵辱が始まる)
ひぎぃいぃぃッッ?? ひゃ、めぇぇ……もう、だめ……ィくのもういやあぁぁぁッッ…
(どれだけ時間がたったのかもわからない。繰り返す希望と絶望の波にただ喘ぎ続けて…)
(絶頂の嵐の中で永遠にも思える時を過ごし、祈るように残りの魔族を見ると…まだ半分にすら至っていなくて)
そ……そん、な…… 「心も身体も壊れないとは…ほんと、不幸なことだなぁ?」
「いい加減待ちくたびれたぜ…今日のところは、俺はぶっかけてやるだけで我慢してやるかな」
「ヘヘ…俺もこの爆乳汚してやる…」
(強制パイズリによってすでにどろどろに汚され続けているルナの爆乳に、何体もの魔族が陰茎を差し向けて…)
「イクッ!」
「もう声も出せねぇか?ほらもっとザーメン濡れにさせてやるよ!」
(次から次にまた新たな精液が降りかかりルナを徹底的に貶めていく…)
「この間の忍び連中にこれ習ったんだよな…」
(そしていつの間にかルナの膣付近には例のワープホールが現れていて…)
「おい!中出ししたいけどもう我慢できねぇってやつはそこの”穴”使えよ!」
(何体かの魔族の股間付近にもワープホールが出現し…)
「イクイクイクッ!」
「中出しできんならそれでいいか…おら!ありがたく受け止めろよ、ルナ!」
(ワープホールからは溢れんばかりの精液が注ぎ込まれ続ける…)
(実際にルナの身体を使って性処理をするものも絶えず、陵辱ショーは続いた)
(いくらルナが叫ぼうとも止めるものはなく…何時間も経ってようやく最後の一人がルナの乳に精液を放つ…) ふぇ…?あぎぃいぃぃッッッッ!???
(ワープホールの登場によって陵辱の質が激変する…)
おぐぅぅッッ??
おなか……そんな…入ら、な、いぃッッ…!??!ひぎゃあぁぁッ!?!?
(子宮の中に、ありえない量の精液を一気に注ぎ込まれて全部精液で満たされて……だらしなく拡げられた股の間からは滝みたいに精液が溢れる)
(数時間後、最後の魔族の精液が、もう既にどろどろの胸に浴びせられて……沈黙の中、崩れ落ちて)
は、ぁ……は………ぁ、ぁ…… 「もう声も出せねぇか?」
「気持ちよかったよ。ありがとうな、性奴隷ルナ」
(満身創痍のルナを見下し魔族たちが口々にルナを煽る)
やれやれ…おい、魔族ども!
ここまではまだ前座だぞ!
(ずっとなりを潜めていたアルバが突然魔族たちに声をかける)
(ルナの足元には突如ムチがからみついて…)
ふんッ!
(ムチを引っ張り、ルナを戦闘の場へと引きずり下ろして叩きつける)
(ドォンという音とともに土煙が舞い上がり…)
さぁ、ルナ!
前座も済んだことだし、正々堂々と戦おうか
(嘲笑しながら陵辱の前に奪っておいたルナの剣を投げつける)
(ルナの手元の地面にそれは突き刺さり…)
どうした?もう指一本も動かせないのか…
これでは戦いというよりも処刑にちかくなってしまう…なぁッ!
(陵辱の果て、ボロ雑巾のようになったルナに向けて魔力のムチを振り下ろす)
(抵抗できないでいるルナにビシィッ!ビシィッ!とムチが打ち付けられ続けて…)
「へへへ…アルバ様はさすが末恐ろしいぜ」
「あんだけ犯されてんのにまだ良い声出せるんだな。さすが、性奴隷といえども魔法少女だ」
(性を出し尽くし終えた魔族たちも嬲られるルナを見物し始める) (必死で心を奮い立たせて、剣を杖にして立ち上がり…)
(肩で息をしながら、濁った瞳でキっとアルバを見すえる)
(でも、「正々堂々と」振るわれた鞭を受けると)
あはああぁぁぁッッ!???
(魔族の心のリクエストに応えるように、陵辱地獄の後とは思えないほど真っ白な嬌声を上げてしまう)
ぁんッッ、ひぁぅッッ…きゃはぁぁぁッッ!?!!
(何度も打ち据えられ、一際強烈な一撃を受けてイきながら吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる)
る、ルーン…エナジー…!
(震える脚で立ち上がり、変身魔法を唱える) (ようやく唱えられた変身魔法…)
(しかし魔族の性を浴び続けたせいでルナの魔力回路は滅茶苦茶に汚染されていて…)
(身体にはレオタードの素材の紐がまとわりつくだけ…しかもそれは亀甲縛りのようにルナの身体を締め付けていって)
(最後には両手は後ろ手に拘束され、爆乳はその大きさを強調するかのように根本から縛られ、乳首も何も隠れていない)
(そして秘所に紐が食い込み続ける変態としか思えない格好になる…)
魔族ども見ろ!
ルナはまだまだ犯され足りなかったそうだぞ?
(魔族たちが惨めな姿のルナを嘲笑する)
自分から抵抗できないようにするとはなぁ…
そんなに玩具になりたかったのか?…そらッ!
(両手を縛られたまま無様に逃げつづけるしかできないルナ)
(それを追い立てるように何度も何度もムチで叩き続けて…) そ、そんな……
なに…これ……やぁぁんッッ…
(逃げ惑うほど紐スーツが割れ目に食い込んで敏感な部分を擦り上げてきて…)
(強調されたはしたない胸を何度も何度も鞭で打ち据えられる…)
きゃうぅぅんッッ…!!!!
(強烈な一撃を受けるとまるで子犬みたいな声をあげてしまう…)
(吹き飛ばされて紐スーツは跡形もなく消し飛ばされて……)
(生まれたままの姿で仰向けに倒れ込む)
(呆れるほど強い魔法少女としての魂が激励の言葉をいくら叫んでも、身体が言うことを聞かない…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています