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会社の上司や取引先の偉い人に寄り添い
出世や、仕事のためにエッチしちゃう不倫OLと関係者のエッチなりとりのスレです
夜のオフィスで上司との情事 イベント先での取引先とのSEX
出張先のホテルでSEX 自分の出世のための枕営業なんのその
楽しみましょう >>3 いっぱいエッチなコトしてほしいです
そうですね、、、夜のオフィスで二人で残業してて
私のはずかしいところ露わにしていっぱい悪戯して欲しいです 残業中にムラムラしてしまい尚子さんに迫るシチュで大丈夫ですか? あ、、それいいです
パワハラで迫ってください
あの、、、お名前入れてもらえると呼びやすいです あの、、、課長 おまんこしてください
もう、ずいぶんしてなくて、、、
身体が疼くんです
(夜のオフィスで机に両手をつき、お尻を突出し)
下着つけてないです。
スカートめくってください 上司と不倫したいです
どなたかいらっしゃいませんか? よろしくお願いします。
こちらの役職は?
不倫の詳細を教えてください。 そうですね
課長がいいかな 名前も欲しいです
私はバツイチで課長は単身赴任がいいかな
互いに温もりが欲しくて関係もっちゃったって設定で
オフィスでしたいです NGはないです いろんなことしたいです
アナルも、、、 オラオラ的な感じでしょうか?
書き出しをお願いできますか? 仕事欲しさにイベント会場の隅っこで、取引先の部長とHを
していたら仲間に見つかり4pする設定で、複数役できる女性を募集します。 同じ課の同僚と結婚しているにも関わらず、課長と不倫をつづけているOLいませんか? 課長とよくエッチしてるんですけど、別の会社の人を好きになってしまいました でも、課長おくさんいるし
いろんな人とつきあってもいいかなって ええ、まじめに考えたら
まずエッチしてみないとわからないから
いいなぁっておもったら、まずエッチしてみます >>31
沢山付き合うのは課長も望んでるかも。
課長とはどれくらい続いてるんですか? >>32
やってみなきゃ分からないですからね。
とりあえずエッチな事させると言う行為に抵抗はないですか? >>34
奈緒さんのまんこの形が課長のちんぽの形になっているかも。
まだまだ、課長のが欲しいんですね 私、バツイチなんです
ちゃんとエッチして、どんなひとか確認してからじゃないとお付き合いしてから
こんなじゃなかったって、、、まずいじゃないですか
だから、仕事関係の人ともずいぶんエッチしましたよ ええ、膣が課長ので形作られていると思います
週に2,3回はするし
会社とかでもします エッチの相性は大事ですから良いのでは。
バツイチは関係ありますか?
私はお互い貪欲に求め合えるエッチが理想です。我を忘れてひたすら求め合うような…
奈緒さんが気になる男性とは? >>38
奈緒さんはエッチが大好きなんですね。
会社の飲み会で酔っ払った同僚や上司にまわされたいですか? エッチの相性ってありますよね
旦那とはあわなかったけど、課長とはいいみたいです
みんなが仕事しているときに、二人きりで会議室に籠って
音や声をたてないように、するのが大好きです
気になる男性か、、、、今付き合ってる彼かな >>42
口を手で抑えられながら後ろから激しく突かれるようなエッチはどうですか?
身体が反り返る程激しく突かれるんです。 >>43 まわりの状況によりますね
会議室でエッチすると、壁の隣とかドアの向こうにだれかいるんじゃないの?
って思いながら声を殺して音がしないようにするエッチが大好きで、、、、
課長とも二人きりで打ち合わせって名目で多い時は週に2,3回会議室でしてました
下半身裸で、生でいれてもらうんです
ゆっくりゆっくり出し入れしてもらいながら、おっぱい服の上から揉んでもらったり
クリを指でいたずらしてもらったり
50分くらいかけてしてもらうんです
最後で課長がいっちゃうんですけど、だしたのをふたりできれいにして
なんか想像して濡れてきちゃいました >>44
確かに声を押し殺してのエッチは興奮します。
上半身は着たままというのもいいですね。
下半身だけ露出させてはめるのは確かに興奮します。仕事中に犯されてる気分になるんでしょうね。
一回、一回突く度に課長のちんぽをジンジン感じて、子宮にあたるのを声出さずに耐えるのはとてもいやらしいシチュです。 ですよね、、、いま
課長が遊びに来て後ろから入れられちゃいました♪
エッチしながら、これやってます
きもちいいよぉ 明日、彼とデートなのに、、、、
課長、、やきもちかな もうすぐだけど、まだ40じゃないです
あ、、、課長おこったようについてる
ごめんね
明日は彼とエッチするの
あ、、、いい どこに入れられてるんですか?
声は我慢しないで出してますか? いや、窓開けられてるので我慢してます ご近所にきこえちゃうから
いま、バックでゆっくり出し入れされてます
あそこにいれられてます
いつも課長、、、生なんです
妊娠したらどうするの?っていうんだけど
生がきもちいいって
私もそう思いますけど
あ、、すごい
なんかこうして貴方とメールやり取りしているときに
後ろから犯されてるのってすごい興奮しちゃいます はやく返してくれないと逝っちゃうかも
す、すごいよぉ クリトリスは触ってもらってますか?
いっぱい弄ってもらいたいです。
後ろからはめられてる奈緒さんの口に私の勃起ちんぽ突っ込んであげたい。
喜んでおしゃぶりしますよね?
わざとそうしてるんですよね?
奈緒さんは自分をおかずにしてもらいたんですよ、きっと… まだいかないでくださいよ
どんどん突いてもらって、我慢して下さい クリ弄られると、お漏らししちゃうんです
あ、、有志さんのおちんちんしゃぶりたい
3Pしてみたいです
課長、、、おこんないで
えっちだけだから あ、、、ごめんなさい >>55
奈緒さん、お漏らし見せて下さいよ。
奈緒さんの口まんこ良さそうです。
イマラしてあげたい…喉奥まで突っ込んで両方の犯すのは
複数したいぐらい行儀悪いまんこしてるみたいだね >>56
奈緒さんのイキ顔見せて
だらしないやらしい顔してイッちゃうんですか? 飲み会で酔っ払い、持ち帰りされた部下に犯されてしまう
人妻上司いませんか? オフィスでエッチしたい
みんなが残業している時間に会議室で課長とエッチしたことが忘れられなくて
声を殺して、音を立てないようにするSEXってすごい興奮します
だれかエッチなことしてくれないかな
(会議室で下着を脱ぎ、あそこを自分で触り始める)
ん、、くくぅ か、課長
思いだしちゃう あれ、どうしたの
こんな所に一人で籠って…
大丈夫?
体調でも悪くなった?
(突然入ってくると背後から声をかける) 出張先のホテルで取引先の部長とやってしまうOLいませんか? 気さくに話せる関係の上司とオフィスでしてみたいな…
いつもは楽しくて、バカ話できるような関係なのに、エッチになると隠語とかいっぱい言わされたり、意地悪されたり、ちょっとギャップがある感じが希望です。
お相手してくれる方いませんか? >>66
京香さん、立候補します
宜しくお願いします よろしくお願いします。
どんな流れがいいですか?
ひとつ希望なんですが、課長ではなく、苗字で呼びたいのですがお名前つけてもらってもいいですか?
私のことは、普段話すときは水野と呼び捨てにしてほしいです。
エッチになったら名前で呼んでほしいです。 募集の設定がとても理想的な感じでした
なので京香さんに書き出しをお願いしてしまいたいですw
あ、京香さんの年恰好など教えていただけると助かります
こちらは 178cm 70kg そこそこ筋肉質なインテリでw
40代でいいですか? お名前ありがとうございます。
素敵なお名前ですね。
私は30代で身長は162、体型は細身で髪はショートです。
うまく書き出しできるか不安ですが、書き出します。
少し待っててくださいね。 40代、もちろんです!
年の差もいい感じです。
ありがとうございます。
篠崎さんも希望があれば、途中でもおっしゃってくださいね。 ありがとうございます
素直に嬉しいです
京香さんこそ、とっても魅力的
なんだかワクワクしちゃいます (仕事が終わらず、遅くまで残ってPCに向かう京香。
一緒に残業していた同僚も帰ってしまい、京香1人になってしまった。)
疲れた〜…ちょっと休憩しようかな…
(コーヒーを買いに行こうと席を立つと、先方と打ち合わせだと夕方ごろ出て行った篠崎さんが帰ってくる。)
篠崎さん!お疲れ様です。
もしかして打ち合わせ、今終わったんですか?
遅くまで大変でしたね。
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 おう、水野
お前こそ、お疲れ
…なんだ、まだやってたのか
もうみんな帰っちゃったんだろ
どうした、なんかやらかしたか?
それとも…俺の顔を見ずには帰れないかw
なんてな
そうなんだよ
色々と条件変更があってな
少しもめそうな感じだったから時間かかっちまった…
あー、疲れた
でも水野の顔を見たらなんか癒されたよ
【はい】
【こちらこそ、こんな感じで大丈夫?】
【京香さんこそ、途中でも何でも言ってね】 やらかしたわけではないんですけど…
なんか色々考えてるうちにやり直そうかなって思ってきちゃって、そしたらこんな時間になってました…
(大量の資料を指差して、苦笑いする)
でももうすぐ終わるので大丈夫です。
篠崎さんの顔も見れたし。w
私の顔見て癒されるとか、相当疲れてるでしょw
(からかわれたので仕返しにとばかりにイタズラな顔で笑う)
今コーヒー淹れますね。
(コーヒーを淹れに立ち上がり、カップにコーヒーを注ぐ) そっか
お疲れ
仕事を納得いくまでやるのは水野のとってもいいところだし
お陰で俺はとても助かってる
でも、あんまり無理しないでくれよ
水野に倒れられたら俺、マジで泣いちゃうからな
何それw
俺、水野の顔、好きなんだけどな
特に今のその笑顔
俺にとっては最高の癒しだよ…
ありがとう
でも、俺、コーヒーよりももっと欲しいものがある
(コーヒーを注ぐ京香の背中に寄り添う…そっと両肩を包み込む)
もっと、もっと…ね 倒れないですよ〜毎日続くわけじゃないし。
でも泣いてくれるならちょっと見てみたいかもw
そんな事言われたら調子狂うじゃないですか!
やめてくださいよw
(恥ずかしいのを隠し、コーヒーを注ぐ)
えっ…ちょっと…
本当に今日どうしたんですか?
(肩を抱かれ、いつもとは違う落ち着いた声のトーンにゾクっとして、表情を確かめたいのになぜか動けずそのままコーヒーカップを見つめる) なに、男を泣かせるのか
水野も悪い女だな〜
ゼッタイ泣いてやるんだからな、憶えていろよw
…やっぱり俺、疲れているかもな
水野の笑顔に癒されたら
もうひとつの顔を見たくなっちゃった
会社じゃ俺だけしか知らない、水野のもうひとつの顔
(動けずにいる京香、肩から腕へそっと撫でる
愛おしい女の肌をブラウス越しに確かめるように)
男は疲れていると、むしろ欲しくなるんだよ 篠崎さん…ちょっと…
(肩から腕を撫でられると、びくっと体が固まってしまう)
何言ってるんですか…
今日は疲れたんですよ、もう帰りましょう!
(振り返り、いつものように明るく言うが、篠崎さんの顔を見るといつもの表情ではないことに気づいて) いや、帰さない
(いつものように明るく振舞う彼女、自分の方へ振り向くとすぐに引き寄せる)
京香…
(抱きしめる…細く、柔らかな身体を包み込む)
お前が欲しい
…顔を見たら、欲しくて欲しくてたまらなくなった
(耳元に囁く) …っ!篠崎さん…ちょっと…
(抱き寄せられ、名前で呼ばれるとドキッとして)
そんな事…だめです、奥さんもいるし、私にも…んっ…
(耳元に息がかかるのがゾクゾクして、思わず篠崎さんのシャツをきゅっと握ってしまう) 今ここにいるのは俺とお前
2人だけ、だ
京香、こっち向いて
(顔を向かせる…ちゅ…唇を強引に重ねて)
ん…
(唇を触れ合わせたまま、強く抱きしめ続ける) そんな…誰か来たらどうする…っん!
(強引にキスされると、びっくりして離れようとするも、キツく抱きしめられると動くこともできずにいる)
んんっ…ん…は…だめ…っ
(濃厚なキスをされ、だんだんと無意識に息が荒くなる) 大丈夫、誰も来やしないよ
(捕まえた獲物を逃さない野生の肉食獣のように抱きしめ)
んちゅ…
(抵抗の弱まったころを見計らって、唇を割り…)
んん…ちゅ…
(唇の上下を舐め、おもむろに舌を割り込ませる)
ん、はむ…
(覆いかぶさるように京香を求めて、絡ませ、唾液を混ぜ合わせ、吸う) んっ…は…んんっ!
(舌を入れられると、無意識に絡ませてしまい、だめと思っていながらも、好意を持っていた相手だったので拒みきれず受け入れてしまう)
は…んっ…ぁ…
(絡み合った唾液が京香の口角からとろっと垂れて、吸われるとまたぎゅっとシャツを握って) んん…ちゅ
(ひとしきりキスを交わしたのち、耳朶に唇を移す)
…ありがと、京香
(受け入れてくれたことに礼を言いつつ)
ちゅ…
(首筋から胸元へと啄みながら下がって)
邪魔だな…これ
(ボタンをはずして、前をはだけさせる) ひぁ…っ…!
ん…っ…
(耳たぶを舐められるとビクッとして思わず声が出てしまい、会社でいやらしい声を上げてしまったことや、いつもは冗談を言い合ったりしている関係の上司に声を聞かれてしまったことが恥ずかしくなって、声を我慢する)
や…まって…だめっ…
(胸のボタンを外されると急に恥ずかしくなって、腕で隠すようにする) 待たない…見せて、ほら…
(隠そうとする腕を掴んで排除し、露わにする)
水野の全部、見せてもらうから…
(素早く背中に手を回しホックをはずす)
かわいい…
(緩んだブラのカップを浮かせてずらす
覗いた先端と京香の顔とを交互に見上げ)
どっちも、かわいい…
感じてくれているんだろ
ほら…もう、こんなに… ぁ…だめっ!
もぅ…見ないで…っ
(交互に見られると恥ずかしさが増して目をそらす)
恥ずかしいから…っ…
やだ…
(何もされずに見られるだけで、恥ずかしさで掴まれた腕を離そうとする) 恥ずかしがることなんてないよ
とっても、かわいい…
(ちゅ…軽く唇に挟み)
それに、気持ちいい…
(上目で見上げながら、軽く乳房に顔を押しあてる)
すべすべ…
(腕を放すと京香の太ももを抱くように撫であがる…
スカートの中に潜り込ませストッキングと下着を一息にずり下げる…)
生足、本当に気持ちいい
(改めて、内腿に差し入れてゆっくりと這い登る) んっ…!
(軽く唇で挟まれるとぴくんと身体が反応する)
はぁ…ぁ…きゃっ!
や…ぁ…っ…
(ストッキングと下着をさげられると、恥ずかしさで顔を背ける)
はぁ…はぁ…篠崎さ…っ
(ゆっくりと撫でられるだけで、もっとしてほしくて、とろんとした目で篠崎さんを見つめる) 何?
気持ちよくなってくれているんだ
嬉しいな
…俺も気持ちいい
このすべすべ、ずっと触っていたいよ
(内ももを上下する…奥までいかず後ろに回って尻肉を撫でまわし)
こっちも…いいね
手が足りないなあ
全部、触りたい
(見上げる…京香の表情を確かめながら手前までの愛撫を繰り返す)
ね… はぁっ…はぁっ…んっ…
(撫で回されるとそれだけでぴくん、ぴくんと身体が反応して)
ぁ…はぁっ…はぁっ…
もっ…と…
(触ってほしくて、あそこからはトロトロと愛液が溢れでている。恥ずかしくて涙目になりながらも、身体が熱くなって) もっと、何?
あれ…
もうこんなに…
(そこを少しかすめる…手の甲に京香の蜜がついて)
さっきから、いやらしい匂いがしてると思ってたんだ
未だちょっとしかしていないのに
こんなになってくれているんだ… …っ…
(恥ずかしくてふるふると横に首を振りながらも手の甲が当たるともっと触ってほしくてなって)
はぁっ…はぁっ…もっと…
……っ
触ったり…な…舐めたり…っ…
気持ちよくしてくださぃ…
(恥ずかしくて涙目になりながら、興奮しきったような表情で篠崎さんを見つめる) よく言えました
じゃあさ、ちゃんと脱いで
全部、ね
それからそのテーブルに座って足を大きく拡げて見せる
(手近にあるがっしりとした作業台のような机を視線で示し)
そうしないと、お願いをちゃんと聞いてあげられないからね えっ…
(篠崎さんの言葉に戸惑い、困った顔で篠崎さんを見るも、その表情は変わらず従うしかないと思い、ブラウスを脱ぐ)
(スカートも脱ぎ、全裸になると恥ずかしくて顔を背け、誰かに見られたらと思うと周りを少し見渡して)
脱ぎました…
(台に座ると少し足を開いて座り、恥ずかしさと篠崎さんの視線を感じてまた愛液が溢れる) 綺麗だよ…京香
それに、とっても…卑猥
(ひざを持ち、股をさらに開かせる)
ほら、まる見え
もうすっかりトロトロになっているね
こんなの見せられたら
たまんないな…
(自らも脱ぐ…
赤黒く怒張しきったペニスを隠す素振りも見せず)
じゃあ、触るよ
(亀頭部を京香の襞の内側、きれいなピンク色に押し当てる
ゆっくりと上へずらし、可愛らしく覗いている敏感な突起に鈴口でキス) ぁ…ん…
あぁっ…ぁ…
(おちんちんでアソコを触られるとクチュ…といやらしい音が響く)
んんっ…ぁ…
(クリに押し付けられると無意識に腰が揺れる)
はぁっ…ぁ…んんっ…
(自分から擦り付けるように腰をゆらして、自分でも恥ずかしいのに止まらなくて)
あっ…んんっ…は…ほしぃ…です…
我慢…できな…ぃ… ん、腰が動いちゃってるね
すごいやらしい音、してるし…
とっても淫ら
京香のこんな顔、みんな知ったらびっくりするだろうね
何が欲しいの?
触ってって言うから触ってあげてるよ?
我慢なんてしなくていい
欲しいものを言ってごらん はぁっ…んんっ…ぁ…
だって…きもち…ぃ…
(クチュクチュといやらしい音が響いて、篠崎さんのおちんちんを愛液で濡らしていく)
は…ぁっ…おちんちん…
入れて…
いっぱぃ…ぐちゅぐちゅって…して…
(恥ずかしいのと気持ちいいので頭がボーッとして、篠崎さんに抱きつく) ん、わかった
ああ、いっぱい、してあげる…
(京香の襞の奥にゆっくりと沈みこませてゆく)
ん…
すごい
やらしい…中でひくひくして、俺のを咥え込んでる…
気持ち、いい
最高のおまんこだ
(奥深くまでじっくりと味わいながら、抱きしめる)
ちゅ… 【レス遅くて、ごめんなさい】
【でも俺は楽しかった、ありがとうございました】
【おやすなさい】
以下、使えます ま、マネージャーまだかな
この会議室でまってろって
下着、言われた通り脱いできたけど
(誰かエッチしてください) >>106
よろしくお願いします
こちらは既婚30代です
コンコン…
(ドアをノックしそっと開ける)
藤崎くん…偉いじゃないか…ちゃんと約束通り来てくれたんだね…
それで…あっちの約束も守ってきてくれたかい?
(下着を脱いできたかを伺うように顔を覗き込む) あ、、マネージャー
(顔を赤らめ)
約束通りですよ
(スカートを少しまくり)
恥ずかしい なんかスースーする さすが、藤崎くん…嫌いじゃなさそうだなぁ、こういうの…
キミの恥ずかしい姿、もっと楽しませてもらおうか…
(スカートの中を覗こうと、藤崎の前にしゃがみ込むが…)
ほら、よく見えないよ…
もっと自分で捲ってごらんよ…
(自ら大切な部分を露出するよう強要する) えっ、、そ、そんなことしたら はずかしいところみえちゃいますよ
絶対なかみないでくださいよ
(スカートの裾を5cmほどまくり上げ)
こ、これでいいですか
(腿の内側から、透明の液が伝い垂れていく)
【もっと辱めてください】 勿体つけるなぁ…俺に見せるためにノーパンで来たんじゃないのかい?
おや?太ももに何か垂れてるじゃないか…
(垂れる粘液を指で掬うと、糸を引いて粘つく指を見せつける)
藤崎くん…何だね、このネットリした液体は?
そうか…ノーパンで興奮して、1日中こんなスケベ汁垂らしてたのか…
(粘液の絡み付いた指を、見せつけるようにペロリと舐める)
ほら、こうやって…私にもっとよく見せてごらん…
(藤崎を強引にM字開脚にさせ、会議室の机に座らせる)
あぁ、丸見えだよ…藤崎くん…嬉しそうにこんなにお汁垂らして…
イヤらしい匂いがしてる…
(しゃがみ込んで藤崎の股間を視姦しながら、鼻をクンクン鳴らしては、反応を伺うように時折顔を見上げる) あぁぁ、、おまんこみえちゃってる
マネージャー はずかしいよぉ
こんなM字にして まるみえじゃないですか
だ、だめぇ
わたしばっかりじゃ ずるい
マネージャーもおちんちんみせてください
そしたら、もっと中みてもいいですよ 一日中ノーパンで興奮して、ずっと濡らしてたんだろう?
ん?私の?まだダメだよ…たっぷりキミを味わってからな…
一日中濡らしてた藤崎くんのおまんこはどんな味がするんだろうなぁ…
ほら、お尻の穴にまで垂れてるよ…藤崎くんのイヤらしい汁が…
モノ欲しそうにヒクヒクしてる…
(秘部をじっくりと見ながら、状態を指摘したかと思うと、いきなり口をつけ下品な音を立てて愛液を吸い取る)
あぁっ…すごくイヤらしい味がするよ…見てごらん…こんなにトロトロにして…
(秘部から舌を離すと、唾液と愛液が混じり卑猥な糸を引く) ごめんなさい 寝落ちしちゃった
誰かオフィスでエッチなコトしてくれる上司いませんか? >>116いいですよ 見てくれるなら
名前いれてもらえますか? >>117
指示はしても大丈夫なんでしょうか?
指示されて!実況してくれるなら嬉しいです >>118 はい。だいじょうぶですよ
よろしくおねがいします >>119
オナニーに使いたい道具があるのですが、用意できますか?
ちなみに上司に弱みを握られて罰としてオナニーを要求されるで! maenisusumanainodeochimasu 接待とかで不倫したいな
お仕事の続きでエッチなコトしてくれるひと募集です >>131 智也さん、いますよ
どんな感じがいいですか?
私は、、お仕事でやむなくエッチせざるを得ない感じがいいなって
智也さんが先生、、、あ、なんかの評論家がいいかな
いかがでしょうか? >>132
こんばんは
前にもお相手してもらった事あるんですよ。
複数のプレイに興味持ってたみたいで串刺しで突かれたいみたいなお話しました。
いいですよ、ねっとりいやらしく責められたいんですよね? ....汗 複数とか言ってました? 恥ずかしい
ほんとはしてみたいです
想像してたら濡れてきちゃいました
よろしくお願いします 言ってましたよ。ちんぽ二本同時に欲しいんですよね?
相変わらずお行儀の悪いおまんこなんですね…
私は藤崎さんがとてもいやらしい女性だって知ってるんですよ…
(背後から近づき、ゆっくり胸元に手を突っ込み) あっ、、、だ、だめぇ
おっぱい さわんないでぇ
先生、、、そんなことしちゃだめですよ
やめましょう
誰にもいい、、、ま、せんからぁ
お願いですからうちのためにいい記事書いてください こうした方が仕事がはかどるんですけどね…早く執筆してもらいたいんですよね…?
では協力してもらえませんか、藤崎さん…
(胸元に突っ込んだ指で乳首をこねくり回しながら)
勃起しちゃってますよ…どうします…このまま私の気分が乗らないまま執筆を続けますか…? わ、わかりました
先生が気分よく仕事できるようにするのが、私たち広報の仕事です
(おっぱいくらいならいいか)
先生、、、どうぞこのまま執筆してください
(、、乳首 はずかしいよぉ なんかぬれてきちゃった) 藤崎さん、君は話の分かる女性だね…
(胸元に突っ込んだ指で藤崎さんの突起した乳首をこねながら、もう片方の腕をショーツの中に忍ばせ)
藤崎さん…湿ってきてますが…乳首だけで…? 出張先のホテルで取引先の相手と何度もやってしまう人妻OLいませんか? 優秀な若手エリートマンとの社内結婚が決まったのに、それまで不倫していた上司の
テクが忘れられずに呼び出されたらホテルに行ってしまうOLさんはいませんか? .....私、同じようなことしました
思いだしてぬれてきちゃいました
だれかエッチなことしてくれませんか? >>147 おねがいしてもいいですか?
ホテルよりも残業中に会議室でエッチなことしてほしいです
いいですか? >>149
ああ、こちらこそ…と思いましたが
先に募集された方が残っていたようですので
わたくしは辞退いたします。
落ちます 取引先の相手に呼ばれホテルでやってしまうOLいませんか? 婚約者が出来て別れを切り出すOLを、なし崩し的に会議室で犯したい 車の展示会で、グラビアアイドルとして活躍することを画策して、
スポンサーの責任者と展示会会場で人にみられるスリルを味わうセックスする設定で、
巨乳コンパニオンを募集します。
尿プレイ出来る女性を募集します。 >>160 車の展示会でって面白そう
女性広報の方がいいかな コンパニオンって歳でもないし スレもOLだしね
関係者との不倫でエッチしたいです あ、、、トイレ行ってる間に
成りすましが
あのもう一度163で募集です >>159のシチュがエロいのでお借りします
こちらは28歳のOL、地味目だけどGカップの隠れ巨乳です
新入社員の頃に上司にたぶらかされ、処女からエロいセックスをさんざん仕込まれました
将来を考えて婚活をはじめ、いよいよ婚約となり、上司に別れを告げるが…
という感じで年上の男性を募集します >>172
よろしくお願いします
希望やNGはありますか?
私は暴力、スカはNGです こちらこそ宜しくお願いします。
コテはとりあえず上司にしましたが、希望の役職ありますか?
こちらの希望は、興奮してきたら上司から仕込まれた淫語を吐き出して欲しいです。
同じくスカ、グロ、暴力はNGです。
書き出しはどうしましょうか。 淫語は興奮しますね、了解です
嫌々だったのに結局感じてしまって、いやらしく乱れたいです
役職の希望はありませんので、何かお好きにつけてください
書き出しは呼び出して話を切り出すところからでよければ、こちらから書き出します
お待ちください では、40歳の課長にしておきます。
書き出しお待ちしていますね。 (何もかもはじめての男性だった…)
(遊ばれているとわかっていながらずるずる別れられずにいたけれど、こんな不毛な関係は終わりにしなければ…)
終業後にお呼びして申し訳ありません。お時間は取らせませんから…
(人目を忍んで会議室で落ち合うと鍵をかける)
(会議室に呼び出したのは、会社なら手短に話をして終わらせられるだろう、そう思ってのことだった)
最近避けていてすみませんでした…実は私、婚約したんです
個人的にお話しするのはこれで最後にしましょう
それだけはっきり申し上げたかっただけです…それでは
(軽く会釈をして、目も合わせず立ち去ろうとする) (その会議室はいつも二人が落ち合ってセックスをしていた部屋)
おいおい、急にどうしたんだね。
(立ち去ろうとする静香さんの手首を掴んで)
婚約はおめでとう。
しかし、婚約したからといって関係を終わらせなくてもいいではないか。
こっちだって妻がいる身でいままでやってきたんだから。
それとも、私の体より婚約者の体の方がよかったのか?
(後ろからゆっくり抱きしめ、皆が知らない隠れ巨乳を下からゆっくり持ち上げ撫で回す) あっ…!やっ、やめてくださいっ
(ドアノブに手をかける寸前で抱きすくめられ、体をこわばらせる)
もうやめましょう、こんな場所でこんなことをするのは…!
奥様がいるのにこんな関係はいけません…
私も彼のことを大切にしようと決めたんです、わかってください
(うつむいて言葉では拒否しながらも、胸を撫でまわされて次第に体が火照ってくる予感がする)
(逃げるように婚約したものの、どこか気持ちが冷めているままの婚約者とのセックスには未だ満足していない) (静香さんの大きな胸を揉みしだきなから)
そんな口ではまともなこといってるけど、体はいままでここであったこと忘れられるのか?
いろいろ教えてやったよな。
(そう言うと、ポケットから写真をばらまく)
(隠しカメラで撮っていたいままでのセックスの様子のものだった)
(課長の大きく反り返った勃起チンポを楽しそうにしゃぶる静香さんの顔の写真を手にとって)
はじめはためらっていたのに、慣れたらこんなに楽しそうじゃないか。
もう一回体に思い出してもらおうじゃないか。
(そう言うと静香さんの手をとり自分の硬くなった股間をつかませる) いやっ…いつの間にこんなっ…!
(写真をばらまかれ、あまりのことに両手で口を覆う)
(自分の卑猥な姿が映った写真を目の前に突き出され、顔を赤くする)
…課長のことですから、もちろんデータは別にあるんですよね…?
(涙目になり、股間に置かされた手を震わせる)
(逃げ場がないと悟って観念すると、股間をさすり、手慣れた手つきでベルトを外してズボンとパンツを下ろす)
こんなのひどい…お願いですからこれで最後にしてください…
(写真と同じように跪き、肉棒を口に含む)
(懇願する視線は、誘っているように色っぽくもあり) 【レス遅くなってすみません】
【こちらの服装は、白ブラウスと紺色のタイトスカート、ストッキングにパンプスです】 そうだな、データーは別に、ここにあるよ。
(USBをみせて)
君の誠意が見えたらこれを返してやろう。
しかし、私だって君を手放したくないよ、せっかく私好みに育てたのに。
静香君のそのフェラチオやおまんこをクンニされる気持ち良さは誰から教わったんだ?
それを他人に取られるのかと思うとつらいよ。
(ニヤニヤしながら肉棒をしゃぶる静香さんを見下げる)
ほら、久しぶりのちんぽ美味しいか?
(静香さんの口の中で亀頭が膨らみ、竿がカチカチに硬くなる)
(手を伸ばして、ブラウスの上から胸を掴んでもんで)
ほら、自分でおっぱいを見せて挑発するって教えただろ?
今日はどんなエッチな下着つけてる?守ってるだろうね。
【服装了解です。下着もどんなのですか?】 ごめんなさい…私だって課長のことが好きで…課長しか知らなかった…
フェラもおまんこの気持ちよさも、教えてくれたのは課長です…
(甘い言葉にひるみ、涙目になって顔を見上げる)
久しぶりの課長のちんぽ、課長の匂いがします…はぁ…美味しいです…
(一度咥えてしまうと、それまでの抵抗もむなしく、流されるままに、体で覚えた課長好みのフェラチオをする)
(いやらしく舌を絡ませてスジをなぞり、口内に唾液を含ませて…)
(何度も何度もしゃぶってきた、久しぶりに目の当たりにするその肉棒は、婚約者のものよりもずっと大きい)
今日も課長の選んだ下着をつけています…
(課長と付き合い始めてからは習慣でいつも身に着けているエロい下着)
(ブラウスのボタンを外すと、黒いレースのブラを見せながらフェラを続ける) やっといつもの静香君になったじゃないか。
そうそう、ちんぽのしゃぶり方忘れてないな。
というかいつもより、激しいな。
(普段より念入りにねちっこくしゃぶる静香さんにいつもより興奮して勃起ちんぽが静香さんの口の中で膨らむ)
なんか今日はいつもよりすごく気持ちいいよ。
やっぱり婚約者よりこのちんぽの方がいいんだろ?
下着もすごくいいな、久しぶりに見たけどしっかりつけてるな。
(ブラに覆われた大きな巨乳を掴んで揉みしだき、ブラカップに手を入れて乳首をつまんで扱く)
ほら、自分でフェラしながらおまんこはどうするんだ?
(大股を開き股間を晒しているまんこを触るよう指示する) んふぅ…くちゅ…ぐじゅっ…んん…
(息を荒げながら、吸い付くように口をすぼめ、卑猥な水音を立てて頭をストロークさせる)
(膨らんだ肉棒を何度も喉元まで押し込むと、時折口内に当たって、頬張っているように頬が膨らむ)
ふぅ、ふぅ…ふぅん…
(婚約者よりいいか、と問われ、肉棒を頬張ったまま上目遣いで顔を見つめ、頷く)
(咥えるだけで反射的に濡れてしまう体を持て余すように、むっちりした太ももをもじもじさせる)
あぁん…乳首もっとぉ…
(ブラの中に手を入れられると、思わず喘いで涎をこぼす)
フェラしながら、自分で、おまんこも…いじります…はぁ…はぁ…あっ、あぁっ…
(スカートを腰まで捲り、がに股に座り直すと、肉棒を咥え直して)
(ブラとお揃いのTバックショーツの股間を、ストッキングの上から擦り始める) 【申し訳ない。電話落ちです。】
【すごくタイプだったので見かけたらまたかけますね。】
ありがとうございました。
先に落ちることお許しください。
おちます。 >>188
了解です。残念ですが、また見かけたらぜひお願いしますね
ありがとうございました
落ちます 一度締めたのに図々しいのですが、ムラムラして収まりません
上の続きからお相手してくださる方いませんか?
不倫をやめたいのに、課長のちんぽを咥えたら我慢できなくなっちゃったOLです >>191
ありがとうございます。お願いします
続きからで大丈夫ですか?
希望やNGありましたら合わせます 大丈夫ですよ。書き出しますね。
嫌らしい奴だな。上司の股間をしゃぶりながらオナニーか。
ホラもっと奥までしゃぶれよ。
(頭を押さえつけて根本までしゃぶらせると激しく腰を打ち付けて、口まんこを
犯す。)
【NGプレイは同じです。激しく乱れて、潮吹き捲ってほしいです。】 私から再募集しておいて申し訳ありませんが、ちょっと合わない気がします
途中からはやっぱりやりにくいですよね、ごめんなさい
落ちます そうですか。残念です。
又、機会があればお願いします。 出張先のホテルで取引先の社長に迫られやってしまう、やり手の女営業いませんか?
上品な感じでやり慣れている感じがいいかな。 取引先との飲み会で酔ってしまい、ホテルに連れ込まれやられてしまう
人妻OLはいませんか? 神奈川中学受験保護者の既婚者高◯知◯は凄く負けず嫌いでキツイ性格!
付き合いに気をつけましょ! 高○○美(47)は不倫して中出し出来るけど、
めちゃくちゃ性格わるい!
旦那さんの知らないところで色々してそう 付き合っている上司とホテルで激しくセックスする設定で、募集します。
フェらしながら自ら潮吹きオナニーをしたり、自ら挿入して、乳首を嘗めながらハメ潮噴きまくる
変態巨乳OLを募集します。 あのぉ。
もうやめてください。
しかもAV女優とか出したらダメでしょ。
そんな人が他人に3Pを要求してはダメだと思います。 再度、ホテルで付き合っている上司と下品なプレイでセックスする設定で、
巨乳淫乱OLを募集します。 出張先のホテルで絶倫の部下とやってしまうやり手の女上司いませんか?
部下の手癖の悪さを噂で聞いていて問いただしているうちに迫られ・・
ていう流れとか・・ >>211
ありがとう
僕は寝落ちしても許すからね
アナル舐めいい? >>210 部長!お願いします
昇進おめでとうございます
お祝いにおちんちんしゃぶってあげます
(ズボンを脱がし、おちんちんをしゃぶり始める) あー、大胆
おちんちんしゃぶられきもちいい
尚子ー 尚子ー いい あぁ、ありがとうな、尚子君。
…って、いきなり何をするんだね。尚子君は既婚者じゃないか?
(突然のフェラに沈歩は勃起して) かひょうひもひいい?うれひい
じゅぼぼぼぼぼぼぼぼ はい、、、そうですけど
部長のことすきだから
(また、口に含み喉の奥までペニスを飲み込み)
おめでとう 部長
あの、、、よかったら 私の、、、でします?
(スカートに手を入れショーツをおろし)
まえからがいいですか?それとも後ろからがいいですか? うん、きみのでする
その前にアナル舐めてくださいね
ほらなめろ
(尚子の鼻に擦り付ける)
うーあー ふふ、しかたないな…尚子のフェラ、最高だよ…
尚子君…君の後ろから犯してやりたい…部長も尚子君のことが好きだから…
尻をこちらに向けて誘ってくれないか? 後ろからぶち犯すの?
いいよ
(星条旗の水着をずらす)
いれてーいれてー
(ケツをぶんぶんふる) 後ろからですか?
はい、わかりました
(スカートをおろし、下半身裸になり)
(机に手をつき、白く形の良いお尻を突き出し)
あ、あの、、いれる前に、、、少し触ってください
(いたずらしやすいように脚を開き、割れ目を指で少しひろげ)
お願いします うーあー
きもちいいよー
尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子
アナル舐めておねがーーーい 尚子そんな舐められたら
もらしちゃいそう
顔にぶっかけちゃいそ
(首を縦にふる尚子)
うわっまじで?いいの そんなに触ってほしいのか?では遠慮なく触ってやろう。
(尚子の尻肉をさすり、お尻の割れ目を弄る)
いやらしいな。尚子君の尻。
(尚子の尻穴に指を) (尚子の尻穴に指を)
(尚子の尻穴に指を)
(尚子の尻穴に指を)
(尚子の尻穴に指を) あっ、、うぅぅ 部長
アナルは、、、アナルは まだしたことないくて
旦那もまだ触ってないんです
あの部長に もらって欲しいです
あ、、、んくくくっ アナル あぁぁ
おまんこはさわってくれないんですか?
あ、、あなるぅぅ
じらしちゃ いやぁぁ クリとかおまんこも触ってください
あ、、アナルばっかり はぁ はぁ あぁぁ
あの部長 69したいです
お願いします (尚子の尻穴に指を)
(尚子の尻穴に指を)
(尚子の尻穴に指を)
(尚子の尻穴に指を)
尚子アナル好き尚子アナル好き尚子アナル好き尚子アナル好き あの、、部長 どこいっちゃったんですか?
私、、下半身裸のままなのに 部長がいなくなっちゃったんです
私、おまんこまるだしなのに いえ、アナルとおまんこを犯して欲しいんです
あの、、アナルを悪戯してくれますか? 不倫してる上司と夜遅くまで残業し、二人きりになったところで
エッチな事したいです いらっしゃらないようなので、不倫中の上司と夜のオフィスでセックスする
巨乳OLを募集します。 あの、、私
夜一人で過ごせなくて、、、、
よく上司の町田さんにおまんこ舐めてもらってから寝ます 会社の上司にいやらしい事いっぱいされたいです…
いかにも上司っぽい口調は苦手なので、フレンドリーに優しくお話ししてくださる方募集です。 >>248
よろしくお願いします。
どんなシチュエーションがいいですか? そうですね。既に関係のある上司の
残業を手伝ってもらったお礼にセックスする設定はどうですか。
ノーブラノーパン姿にブラウスとミニスカート姿がいいです。 ごめんなさい、ちょっとイメージと違うかも…。
>>247で再募集させてください。 >>251 よろしくお願いします
夜、二人で残業してて
って感じがいいですね >>251
京香さんこんばんは
仕事帰りにホテルで密会…
緊縛、焦らしを交えた羞恥プレイなど如何ですか? >>253
よろしくお願いします。
聡史さんは他の女子社員からも人気があって、私も密かにいいなと思っていて…という感じでもいいですか? >>255 いい設定ですね なんか嬉しいな
書き出しお願いしてもいいですか? わかりました。書き出します。
【いつもは残業はほとんどないのに、珍しく仕事が終わらない。】
やっとひと段落…
コーヒーでも飲もう…
(オフィスの自販機でコーヒーを買う)
【あれ?珍しい。まだ残ってたの?と男性の声がして振り向くと聡史さんが立っていた。】
あ…お疲れ様です。
今日はうまく仕事が進まなくて…
聡史さん、いつもこんな時間まで残ってるんですか? うん、そうだな、いつもこのくらいかな
京香は、何かやらかしたの?珍しいなこんな遅くまで
手伝おうか? >>258
誠人さん、今度機会があればお相手お願いします。
見られてると思うと恥ずかしいです… >>259
やらかしてないです!w
今日先方との打ち合わせが長引いちゃって…
もうすぐ終わるので大丈夫です。
聡史さんはもう終わりましたか? もう少しだけ再募集させてください。
優しく虐めてくれる方いらっしゃいませんか? >>266
こんばんは、お困りのようですね
先ほどの方からの続きで引継ぎしましょうか? >>267
正樹さん、ありがとうございます。
恥ずかしいんですが、今日はなんだかウズウズしてしまって…
よろしくお願いします。 >>268
では、自販機の件から書きますね
お!京香さん残業なんて珍しいじゃないか
言ってくれたらコーヒーぐらい御馳走したのに…
じゃ、俺も一杯
(自販機からコーヒーを取り出し片手で持ちながら振り返る)
上手く行かなことだってあるさ
そんな時はストレッチでもして気分転換するといいよ
(コーヒーをすする) ありがとうございます…
(いつも気にかけてくれている正樹さんの優しさが伝わり、嬉しくなって微笑む)
ストレッチですか?
確かに肩とか凝ってるかも。
(両手を組んで上に上げるようにストレッチをしてみる)
あ〜伸ばしたら気持ちいいですね。
(気持ちよさそうに腕を伸ばす) 事務作業は目と肩を酷使しがちだからねぇ…
腕をこんな風にクロスさせて…
(京香の背後からボディタッチしながらアドバイスする)
ああ、そういえば今日はいいもの持ってるんだ
家電屋でイイのを見つけてね…
(カバンの中から小さなマッサージ器を取り出しスイッチを入れて震わせる)
良かったら試してみるか?
言ってくれたら届かない場所に当ててやるから えっ…
(背後から抱きしめられるような体勢になり、ドキッとしながらも平静を装う)
マッサージ機、よさそうですね!
背中の肩甲骨の方してみたいです。
(好意を持っている正樹さんとの距離が近いのが恥ずかしくなって、話を逸らすように言う) なんでもリンパに沿って当てるといいらしいぞ
肩甲骨より先に、こっちをほぐしてやろう…
(髪をすっと書き上げると躊躇なくうなじから首筋に沿って当て始める)
どうだ、もっと強い方が良かったか?
(京香の髪をかき上げた瞬間の艶っぽい香りにドキッとしながら)
それにしても、いい香りさせてるだな…
駄目だぞ?
社内恋愛とか…理由はほら、俺が妬くから…
なんて、冗談だよ、冗談…
(首筋から胸元にマッサージ器を移動させて様子をうかがう) ぁっ…!
(急に首元にマッサージ機を当てられ、ビクッとして思わず声が出る)
もぅ…正樹さん急に当てるから…
ちゃんと言ってくださいよ〜
(恥ずかしさを誤魔化すように明るく言う)
(正樹さんが妬く…と聞いてドキドキして、胸の方にマッサージ機を動かされても緊張して動けずに)
正樹さん…?もぉそんな事言うと本気にしちゃうじゃないですか〜 ええ、なになに本気って…どういうこと?
まさか!俺だったら手をだれてもいいとか?
(おどけながら内心ドキドキしてふざけた感じで)
じゃあ、こんなことしてもOKだったりしちゃう?
(ブラウス越しの乳首に電マを押し付けてスイッチを強くして)
いくら人がいないとはいえ、よその奴らに見られたらこれって変だよな…
京香さえ良かったらだけど、もっとじっくりマッサージしてあげるよ
サーバー室なら年中空調聞いてるし大きな音も漏れないから…
(意味深に微笑んで見せる) そんなんじゃ…ひぁっ…!
(急に乳首に強い刺激が走り、思わず両手で胸を隠して)
も、もぅ…!正樹さん…!
(ちょっと怒ったような表情をしながらも目は潤んでいて)
(意味深に微笑む正樹さんを見て、色々察して恥ずかしくなり、目を逸らす)
マッサージじゃなくて…ぁの…
(自分でも何を言っているんだろうと思いつつも、正樹さんに触れてほしくて、恥ずかしくて、言葉に出せずに) ん?マッサージじゃなく…どうしたの?
(その雰囲気を察して、京香を立たせ手を引いて)
ははは…
とりあえず、あっち行こうよ…な?
(サーバ室に入りドアを閉めると正面同士で立ったまま向き合い腰をつかんで引き寄せて)
さっきの続き…
マッサージじゃなく、何が欲しくなったの?
(京香の瞳をじっと見つめて) (手を引かれてそのままサーバー室に来てしまう)
ぁっ…
(腰を引かれ、正樹さんがすごく近くて)
ぁの…
(真っ直ぐに見つめられるとドキドキして、答えるのも恥ずかしくて言葉を詰まらせる) で?どうしたい?
言えないなら、こっちから仕掛けちゃおうかな…
(スカートをたくしあげ、下着の中に電マを入れると元に戻して)
あーあ、何か入っちゃったね
(ニヤニヤしながら腰を引き寄せ、京香の股の間に膝を入れてスカート越しに押し付けて)
へぇ…嫌がんないんだ…
もしかしてさっきからずっと濡れてる…とか?
(さらに深く膝を押し込み太ももで割れ目を圧迫するように揺らす) えっ…正樹さん…?
やっ…
(一瞬逃げようとするも腰を掴まれ、太ももで押し付けられると逃げられなくて)
は…ぁっ…やぁ…
(電マが動いてもないのに、そのヒヤリとする感覚と正樹さんの言葉や表情にゾクッとして、正樹さんのスーツを握る)
そんな…違ぅ…っん!
や…ぁん
(太腿を擦り付けられると敏感な部分に擦れて甘い声が漏れる) 濡れてるかって聞いても否定しないんだ…
どれどれ…
(京香の足元に膝まづきスカートを捲りストッキングをゆっくり膝まで脱がして)
この目で確かめて良いよね?
(下着越しに電マの膨らみを指で突きながら) はぁっ…ぁ…だめ…
(ストッキングを脱がされ、下から見上げられると期待するかのように愛液が溢れる)
んんっ…だめ…やだっ…
(自分でもわかるくらい濡れて、指で突かれるとヌルヌル滑って電マが動いてしまう) ええ?何が嫌なの?
なんだかこうしてるだけで濡れてるのわかるし
匂いだって(クンクン)…あーあ、ヤバいじゃんこれ…
(ショーツ越しにスイッチを入れてブルブル震わせたままクリへ誘導する)
ねえ、もっと足開いて見せてよ
一日頑張った京香の下着の具合見てあげるから
(後ろ側に回りお尻の方から見上げて) そんなの…やめてくださぃっ…
(匂いを嗅がれると恥ずかしさで目を瞑り)
んぁっ!あっ…んんっ…
ふぁっ…だめ…ぁっ…
(電マが動き出しクリに当たると、電気が走ったような刺激が体をビクッとさせて)
あっ…正樹さ…やぁんっ…
ぁっ…こっちに…いてくださ…んんっ…
(後ろに回られると不安になり、正樹さんの手を握りながらも、電マの刺激が強くてお尻をビクビクさせながら下着は愛液でぐしょぐしょに汚れて) いつからこんなに濡らしてたんだ?
この匂い…(大きく深呼吸するように)
なんか漏らしたみたいにびっしょり…
京香って見られたり匂い嗅がれると感じちゃうタイプ?
せっかくだから記念に記録しとこ…
(スマホのカメラのシャッター音が響く)
こっちの方がいい眺めだよ、股の間から俺の方見てくれ…
(ショーツを捲って露にした尻の肉をぴしゃりと一つ叩いてみる) あっ…はぁっ…だめ…
違いま…す…はぁっ…やぁんっ…
(匂いを嗅がれると、恥ずかしいのにトロトロと愛液が溢れるのが自分でもわかる)
や…だめ…撮っちゃ…だめですっ
んぁっ!ぁ…だめぇ…
(カメラでいやらしい写真を撮られ、お尻をたたかれるとビクッと背中を反らせる)
ふぁ…正樹さ…やだぁ…
(涙目になりながらも振動する電マと自分の痴態を言葉に出され、指示通り足を開いて正樹さんを見つめて) ああ、いやらしい格好してるの自分でわかるだろ?
勤務中の君とはかけ離れた感じが堪らない
どれ、中身がどうなってるか見てあげる
(がっと乱暴にクロッチをずらして、濡れそぼる割れ目にキスをする)
(尖らせた唇を押し付け顔を震わせ埋めるように)
(押し込むことで自然と鼻先がお尻に当たる)
(同時に前の方の電マをつかんでクリトリスを集中攻撃する)
じゅるっ、じゅばばばっ…
(卑猥な水音を響かせ、膣穴に吸い付く) はぁっ…正樹さん…
あっ…んんっ!
ぁっあぁっ…や…あんっ…
(正樹さんの舌にかき回され、電マを強く押し付けられると自然と腰が揺れる)
あぁっあぁっ…それ…だめぇ…
はぁぅ…あぁっ…きもち…あぅ…
(ジュプジュプといやらしい水音が響き、あまりの気持ちよさにクラクラして) ちゃんと立ってないとダメだろ?
じゃなきゃ、床に手をつこうか…
(膝を軽く曲げさせ前屈させると、尻を叩き中指の根元までズブリ挿入して肉襞をもてあそぶ)
(同時に尖らせた舌先でお尻の穴を弾くように舐め回す)
(下着の中から電マを取り出してスイッチを全開にして京香に持たせる)
これは京香に預けるから、クリ当てるんだよ ひぁっ…あぁっ…お尻…だめっ…
あぁっ…ん…や…
正樹さ…んっ…
(お尻を舐められると、その度にビクンビクンと腰を揺らす)
はぁぅっ…あぁっあぁっ…んんっ
(クリに電マを押し付け、背中をそらせながら表情を歪ませて)
きもちぃっ…あぁっ…正樹さ…んっ…
我慢…できな…ぃ…
正樹さんので…イキたぃです… ここなら、どんなに叫んでもバレやしないから
思いっきり逝かせてやるよ
俺の舌と、指でたっぷりと…
(薬指と中指を揃えると、ずっぽり奥まで挿入してお腹側、背中側と交互に
指先で抉る様に愛撫を加える)
(肉襞を引っ掻く刺激で収縮してしまうお尻の穴に舌先を少しずつねじ込ませて顔を震わす)
【京香さんの反応が余りにもいやらしいからリアで痛いぐらい勃ってます】 ぁ…はぁんっ!
あっ…ゆび…や…ぁっ…
あぁっ…正樹さ…んっ…
(中をかき混ぜられるとぎゅっと自分の服を掴んで)
正樹さん…手…あぁっ繋いで…
ぃく…っあぁっあぁっ!
(正樹さんと手を繋ぐとビクビクと痙攣しながらいってしまう)
はぁっ…はぁっ…
(くたっとなりながらも正樹さんにぎゅっと抱きついて)
【私も下着リアでびしょびしょです…
勃ってくれてるの嬉しいです】 もしかして、逝った?
夢中でお尻舐めてて気づかなかったよ…(笑)
(手を繋いだままゆっくり立ち上がり正面から抱いて唇を重ね舌をねじ込む)
(京香の舌を迎え絡め、手のひらで尻肉を撫で鷲掴みする)
(チャックを開けて肉棒を取り出し京香に握らせて)
【濡らしているだけですか?】 はぁっ…ん…
んん…っ…
(キスをしながらお尻を鷲掴みされるとピクンと体が反応して)
は…んん…っ…
(おちんちんを握らされると、自然とひざまづいて、舌を這わせる)
ん…はぁっ…ん…
(正樹さんを時々見上げながら咥えて、ゆっくりと動かす)
【触ってたらいっちゃいそうだったから、イク寸前で止めちゃいました…めちゃくちゃにされたぃ…】 (舌を這わせる京香を見ながら、下の動きに呼応するよう陰茎をビクつかせて)
(京香の後頭部をそっと押さえつつ、腰を静かに前後させカリで上あごを引っ掻く)
んっ…
(手を掴んで引き上げるように立たせると、そのまま片足を抱えあげ
はち切れんばかりに膨らんだ亀頭をねじ込む)
【こちらも凄く濡れてて、根元と亀頭の辺りを同時にしてます、幾らでも溢れてきます】 んくっ…んっ…はぁっ…
(少し苦しそうな顔をしながらも舌を這わせて)
は…あぁっ!あんっ…おっき…ぃっ…
あっあんっ…
(ゆっくりとおちんちんが入ってくるのと同時に表情が歪む)
(思わず正樹さんに抱きついて)
【指入れたらいっちゃいそうです…
ごめんなさい、いったら続きできなくなる】 (亀頭をねじ込むと両手をお尻の下に添え軽々持ち上げると腰を深く入れて
陰茎全体を静かに飲み込ませる)
(再び片足を抱え上げて、膣口から最奥までカリで引き出すようにゆっくりとピストンさせる)
んん…ふぅ…
京香のおまんこ…
こんなに気持ちよかったんだ…
【でも挿れて欲しいな、俺のだと思って指を3本ぐらい】 あぁっ…ぁ…正樹さん…
あぁっ…きもち…ぃです…も…だめ…
いっぱい突いて…
ぎゅぅって…してっ…んんっ
(奥までおちんちんがあたり、中が擦れるたびきゅうっとしめつけて)
【正樹さんのおちんちん入ったと思って指入れました…ぎゅうってなって…三本も入らない…我慢してたから
もういっちゃいそうです…】 (亀頭の先で奥の壁をグリグリさせると大きく腰を引いて膣口まで引き戻して)
(律動のピッチを徐々に早めて、京香の股に叩きつけるようにしながら)
いやらしいおまんこしてるんだね、こんなに締付けちゃって
中で逝っちゃったらマズいでしょ?(笑)
(一定のリズムで、京香の中を突き上げる)
【じゃあ今は二本の指でしてるんだね、俺も気持ちよくなってる
逝ってもいいよ、続きはまた今度してあげるから】 >>298
京香さんありがとうございました。
ゆっくりおやすみください(笑)
ではまた、会える日まで…
落ちます
以下、お使いください。 あぁっ…だめ…だめ…いっちゃう…
正樹さん…きもちぃ…
ぃや…イク…イクっ!
(ぎゅうっと正樹さんに抱きついて)
【ごめんなさい、いっちゃった…
今力入らなくてちゃんと入力できないです…
文章短くなっちゃってごめんなさい。
正樹さんのえっち、すっごく気持ちよかったです。
遅くなっちゃいましたね、ありがとう。】 不倫中の社長と社長室でイチャイチャセックスする設定で、淫乱秘書OLを募集します。 あの、、、いままでいっぱい不倫してきました
夜のオフィスで、課長にいっぱい犯されました
出張先のホテルでも
5年近く不倫しながら、取引先の人たちともいっぱいエッチしました
乱交したいです 夜のオフィスで、残業を手伝ったお礼にセックスしてくれる淫乱OLを募集します。 >>315 こちらこそよろしくお願いします
残業してて、いつのまにか二人きりで
竜彦さんからアプローチされてエッチなコトしたいです
竜彦さんご希望は? ありがとう
こっちが年上で課長と呼んでもらえますか?
あと莉子さんは何て呼ばれたい?
私が既婚で莉子さんは?
セクハラっぽい質問から発展させたいです。 はい。課長
私ですか? 莉子?なんか不自然かな 名字の方が普通ですよね
なんか名字で呼んでください(エッチの時は莉子がいいです)
私も既婚で、、、課長の事が前から好きって設定がいいです
書き出しお願いしてもいいですか? (判りました 水野さんでいきましょう 始めます)
水野さん ごめんね残業で遅くなっちゃって
もうみんな帰っちゃったけど まだ終わりそうにない?
(言いながら莉子の机の方に歩み寄り隣の椅子に座る) 課長、、すみません
終電なくなっちゃうし、先に帰ってください
明日までには私、、、何とかしますから (大丈夫ですか?)
そんな 水野さんだけにやらせるわけにはいかないよ
どこが判らないの?
(莉子の方に椅子を動かしてPC画面を覗き見る)
それに 遅くなったら旦那さん心配するでしょ?
旦那さんとは仲良くやってるの?
(莉子の髪をかき上げ耳に吐息を吹きかけながら)
週に何回ぐらいエッチしてる?
(笑いながら)
こんな事言うとセクハラになっちゃうかな それが、、そんなにうまくいってなくて
(髪をかきあげられあ9
あっ、、んくぅ か、課長
だ、だめぇ くすぐったぁい
えっ、、
それがほとんどないんです
やっぱりだめなんですかね (莉子の答えを聞き)
旦那さん淡白なの?せっかくの体がもったいないね
(右手の指をスーツの淵沿いに下していき 乳房を横から押し)
水野さん 時々私の事変な目で見てなかった?
今日の仕事って来週までに終わらせればいいんだよね
(左手を膝からスカートの裾へ太ももを撫でるように動かしていく) あ、、だ、だめぇ
変な目?
あ、、来週までなんですけど 私仕事遅いし
ん、、くぅぅ ぁ か、課長
課長、、、奥さんいるのに
奥さんに悪いです
(久々の男性の愛撫に両脚がひらき)
あ、、、課長
(課長の首にしがみつき)
私、、、どうしたら (莉子が嫌がらないと判ると)
こうしたら いいんだよ
(莉子を目の前に立たせると スカートのホックを外し
パンストとショーツをまとめて脱がせてしまう)
ほら こうやって座って
(椅子にM字開脚になるように座らせ)
「莉子のおまんこを旦那さんに代わって慰めてください」
っておまんこ開きながら言ってみなさい ひゃぁ ん あ、、課長
恥ずかしい
(手で慌ててあそこを隠し)
み、みないでぇ
あ、、、だ、ダメですぅ そんな恥ずかしい恰好
(M字開脚させられ)
(あっ、、、濡れてる 私 課長におまんこ見られて濡れちゃってる)
そんな恥ずかしい事いえません
あの、、課長も下脱いでください
わたしだけ裸だなんて、、、すごい恥ずかしいです
【悪戯してください すごいリアで濡れちゃってます】 莉子ちゃん 恥ずかしがって 可愛いね
私の事はいいから ほらもっと指で開いて
(おまんこが良く見えるように椅子の前にしゃがみ)
(指を伸ばし 莉子のおまんこを縦にゆっくりなぞり始める)
もう濡れてるの?ちょっと触っただけなのに...
エッチな体してたんだね
リ コ ちゃん
(そう言いクリを指先でキュっと押す) 上司に口説かれて、不倫しちゃう設定でしたいです
詳細は話し合わせてください 出張先のホテルで一晩だけと割り切って一晩中犯される美人OLいませんか?
相手は相談で。
最初はスーツとか着衣のままができたら希望です なんか趣味合いそうです
林さんは上司って設定でいいですか? 申し訳ございません
募集しといてごめんなさい
電話落ちです 残念です
あの誰か>>333の設定で楽しんでくれる方いませんか? 上司と不倫旅行に来ていて、激しく乱れる変態OLを募集します。 付き合っている上司とパーティーをこっそり抜け出して、ホテルの至るところでセックスする淫乱巨乳
OLを募集します。 部長!おめでとうございます
あの、、、お祝いに部長のおちんちんしゃぶってあげます
おちんちん出してください >>344 いえ、課長でもいいですよ
淫らなエッチしたいです たまには平社員や後輩に苛められるのはどうでしょうか? ええ、後輩の若い男の子にSMされてみます
よろしくお願いします 尚子さんのオナニー見せてもらえませんか?
見せてくれたら大好きなおちんちんあげますけど、どうします? なんかSMっぽくないですね
すぐにおちんちん挿入されたら、、、つまんないです
焦らされて懇願するまで挿入なしがいいのに 休日出勤ではじめは抵抗しても没頭するエッチがしたいです >>352
はじめまして
休日出勤に上司に迫られてはじめは抵抗しつつ理性を失ってしまうようなエッチがしたいです
役職とかご希望があればおまかせします ありがとうございます。
無理やりって感じにしたいですね。
そちらは徹夜明けで無防備な感じでもいいですか?
1人だと油断してたら、いきなり襲われる…みたいな。
上司のがいいですか?後輩から虐めるのも面白いかと思うのですがいかがでしょう? 好意を持っていた上司と出張で同じ部屋になり、上司がお風呂に入ってるところに
乱入してきてイチャイチャセックスする女性を募集します。 >>357 うわぁ そんなエッチしたいです
まだいるといいなー 良かったらお願いします。
小悪魔的な感じな巨乳年下OLがいいです。
全裸で入ってきて、エロク誘惑していて欲しいです。
良かったら次から書き出しますね。 いいですよー
翼さんが先にお風呂入ってるって感じですか?
なんかドキドキします
よろしくお願いします >>359
爆乳じゃなくていいのか?
ばくにう注意 じゃあ、書き出しますね。
(とある出張で、地方のホテルに泊まる。)
いやー参ったね。部屋一つしか空いてないみたい。
しかもWベットw。
僕は、ソファーで寝るから。
奈緒子君はベット使って。 えっ?課長 悪いですよ
課長がベッド使ってください
私ならソファーで十分寝れますから
でも、課長と同じ部屋で一晩過ごすんですね♪
帰ったらみんなに自慢しちゃおっと コラコラ、変な噂流すんじゃないぞ。
ふー。今日は疲れたなぁ。
すまんが、先にお風呂に入らせてもらうよ。
奈緒子君は後でゆっくり入りなさい。
(脱衣所で全裸になり、シャワーを浴びる。)
ふー。気持ちいい。
それにしても、奈緒子君は若いわりにスタイルいいよな。
なんか良いこと合ったりして。
ってイカンイカン。何妄想してるんだ。
でもあれは、確実にG以上はあるな。
【IかJカップの巨乳設定でもいいですか。
後、NGプレイありますか。】 奈緒子さんが落ちられたようなので、続きからできる女性を募集します。 あけましておめでとうございます。
新年早々からのイベントに出展のため、会場に訪れ準備におわれている。
ブースのセッティングや他社の状況なども確認するため、会場内をぐるっと歩いてみたりして。 >>369 よろしくお願いします
どんなシチュがご希望ですか? こんばんは。
いやらしくセクハラされたり、見られたりの後、我慢できずに犯されちゃう。
こんな感じの事を想像してました。 いいですね その設定
イベントの準備で休日出勤し、二人きりになったところでセクハラしましょうか
見られるのがお好きなんですか?だとしたら趣味があうなと
NGとかは? 了解です
じゃ、上司部下の関係で逃げられなくて要求に応じてしまうという感じですかね
あの、、よかったら書き出しお願いできますか? 始めてみますね。
(会場内の他社の様子を確認しながら、ブースに商品やカタログ等を並べてみながら色々考えて)
ん〜。こんな感じかな。。テーブルの位置とかどうなんだろ。。 理恵ちゃん、お疲れ様
(まわりを見回し)
セッティングだいぶ済んだかな
もう21時過ぎたし、そろそろみんな帰るけど
理恵ちゃんはどうする?
【書き出しありがとうございます。これからいろいろセクハラしてみますね
理恵さんは独身?それとも既婚?どちらの設定ですか?】 課長。お疲れさまです。
他に何かないかと思って。。
もう少しがんばってみます。
(独身です。) そうか、、、
君が残るとなると責任者として私も残らないといけないんだよな
なんとか最終電車には間に合わせてくれよ
私で手伝えることがあったら、言ってくれ
なるべき早く終わらせたいしね
【じゃ、不倫OLのタイトルに合わせて私が既婚ですね】 はい。なるべく早く済ますようにします。
(ブースを遠くからみてみたり、細かいところの確認などして。)
どんな感じでしょうか?ちゃんとできてるのかなあ。。 (屈んでいる理恵さんの胸を覗き込み)
うん、いい感じの胸の谷間だね
カップはD?Eどっちだろ
(そばに寄り、お尻をなで)
彼とはこのあとエッチするの? (ブラウスの胸元を気にしつつ)
すみません。そんなに大きくないですよ。
もう。どこ見てるんですか。。
(屈んでいるときにお尻を触られ驚くが、冗談だと思い)
きゃ。。!
なにするんですか。明日の事で頭が一杯なのに。。 だって、俺、残業代でないんだよ
理恵ちゃんはでるけど
だったら、このくらいのことして少しは楽しまなくちゃ
ほんとは今日は休みなのに
(スカートの中に手をいれ、下着の上からお尻を触り)
ねぇ、いいだろ
(下着の中に指をいれ、割れ目を触り)
理恵ちゃん、少し濡れてる え。。!?
ちょっと課長。。!
何すんですか!
(年末からお正月の間も仕事の事ばかり考えていて、欲求が溜まっていて。下着の中に侵入してきた課長の手を股をしめて拒みはするが、こんな場所で人に見られたらと思うと体が熱くなってきて) なにするって
(割れ目をいやらしく撫で、クリを優しく弄り)
なんか理恵ちゃんどんどん濡れて来てる
気持ちいいんでしょ
(指を膣口に這わせ、ゆっくり挿入し)
ほら、すごい濡れてる
(指の出し入れをし)
ねぇ、、、もう一本入れるね
(挿入する指を2本にし出し入れを速め、もう一方の手でおっぱいを揉みはじめ)
すごい濡れてきてる
下着濡れちゃうから脱がすね
(ショーツをおろしてしまう) 課長!
あ。。だめです。。
ああん!
(挿入される指を簡単に受け入れるようになってしまっていて。テーブルに片手を置き、もう片方の手で下ろされる下着を掴んでいるが抵抗むなしく脱がされ。
思わず体に力が入ってしまうが、中の指を余計に感じるようになって。気持ちいい声を圧し殺すように)
止めてください。人来ちゃいます。。 大丈夫だよ
もう誰もいないよ
ねぇ、、せっかくだからあそこ舐めてあげる
(スカートの中にもぐりこみ、愛液でビショビショになった秘部に舌を這わせ)
美味しい
理恵ちゃんのあそこ
すごい美味しい
(舌を膣に入れたり、クリにしゃぶりつき)
理恵ちゃん もう少し舐めやすいように四つん這いになってくれる?
スカート汚れちゃうから
ほら、早く 床に四つん這いになって (スカートに入ってきた課長の頭を抑えるも、クリを攻められる旅にピクンっと反応して甘い息を漏らしてしまう。)
あん。。そこ舐めないで。。
んん。。!
(抵抗するのを諦めたように床に四つん這いになって) 舐めないでって 喜んでるじゃん
かわいいな
ちゃんと言われた通り四つん這いになって
(スカートをめくりあげ、白く形の良いお尻を全部露わにし)
理恵ちゃん、おまんこだけじゃなくてアナルもヒクヒクしてる
かわいい(スマホで写し)
(真後ろに座り、やさしくアナルのまわりに舌を這わせ)
ねぇ、ずっとかわいいなって
ずっとこういうことしたかったんだ
(おまんこに今度は指を3本挿入し)
すごい濡れてるぅ
今度は俺のおちんちん舐めてくれる? 出張先で仕方なく相部屋になった絶倫部下に一晩中犯されてしまう
シチュで先輩女子募集 >>392 なんかどきどきしますね
よろしくお願いします 奥さんに内緒で、後輩の女子社員と変態セックスする設定で、
淫乱巨乳OLを募集します。 >>398
面白そうな設定ですね!
お願いしたいです ゆりさんお願いします。
具体的にどんなシチュエーションがいいです。
こちらとしては、チンコ好きな潮噴きまくるOLで考えてます。 こちらとしては、ウンコ好きな爆乳募集しまくるDTで考えてます。
ほら、さっそく口広げろ うんこ食え
ブリュりゅううつうううう >>405 すいません。どんなシチュエーションを希望されてるんですか。 >>406
てめぇの口に下痢便流し込むシチュだよ
ほら、受け止めろ
ぶひいいいいいいいりゅううう 出世の為に不倫したら社長の奥さんにバレちゃった笑
ここの会社のおかげで相手からってなって示談金やら無料になったよ笑
もし危なくなったら相談するのありだよ!
便利屋解決本舗
https://kaiketsu-honpo.com/
03-6284-4921 いねえよカス
尚子は12時になったら寝るオバハンやぞ 会社の旅行で、上司と変態セックスする爆乳OLを募集します。 お互いに小便を掛け合い変態セックスする設定で、淫乱OLを募集します。 >>421
こんばんは
年齢などはご希望ありますか? >>422 こんばんわ
そうですね 40~50歳くらいの上司がいいかな
よろしくお願いします 遅れてすみません
こちらは構いません
藤崎さんの方はおいくつくらいでしょう?あと体型などもざっくりでいいので教えていただければ良いかなと よかった まだいてくれて
私、、、30過ぎなんです
それでもよかったら
でも、スタイル容姿はよく褒められます細身ですけど胸はあります 残業しているところへ言いよって来てほしいので、
書き出しお願いしてもいいですか じゃあ書き出しますね
「もうこんな時間か…」
(オフィスには相沢と藤崎の2人のみ。藤崎はさっきから眠そうにしている)
(以前から気になっていてゆっくり話したいと思っていた藤崎と2人きりのチャンスを得て、相沢ははやる気持ちを抑えつつ声をかけてみた)
「おつかれ。まだ残るのか?」 あっ、部長 お疲れ様です
(残るのかと問われ)
ええ、まだ仕事おわんなくて
部長にご迷惑かけてすみません。いいですよ
もう先にお帰りください
何とかしておきます
【書き出しありがとうございます ドキドキします よろしくお願いします】 藤崎にばかり大変な思いさせて申し訳ない限りだよ
よかったら今度なにか美味いものでもご馳走するか…あ、でも勝手にそんなことしたらまずいか…
彼氏くらいいるんだろ? いえ、いいんですよ というか要領悪くて
えっ?ご馳走してくれるんですか?
うれしい
じゃ、ご馳走してくれる日を夢見て頑張りますね♪
彼氏?いないですよ
どうしたんですか?部長
(部長の顔をじっと見つめ)
部長と二人でお出かけって楽しみだな (容姿もスタイルも人目を引くような藤崎にじぃっと見つめられてつい目を逸らす)
あ、ああ、そうだな
そしたら良い店探しておくよ…
(後に継ぐ言葉に困り、しばしの沈黙)
さっき、俺と出かけるの楽しみって言ってたけどさあ、こんなおじさんとなんて楽しくないぞ?笑 そんなことないですよ
部長、、ダンディで十分渋いですよ
私もそんな若くないし
一緒にいてもそんな違和感ないと思いますよ
ねぇ、いつ連れてってくれます? 随分乗り気だなぁ。笑
それはまあ近いうちの方が良いだろうな、
(ダンディと言われてまんざらでもなく)
カップルでもいけるかな…?なんてな笑
しかし、彼氏もいなくて1人じゃ寂しいだろ?夜なんかどうしてるんだ…?その、疼く時もあるだろ?
【ちょっとここら辺りから展開速めでいいですか?】 えっ?
疼く?もういやだぁ 部長ったら
部長がいたらいいなって思うことはありますよ
(部長の目をじっと見つめる)
【ええ、はやくエッチなことしたいです もう濡れてます
でも、恥ずかしいところいっぱい見ていたずらしてからしてほしいです】 そんなこと言われたら本気にしちゃうぞ…?
(後ろから藤崎の首筋に指を這わせて、そのまま耳、頬、顎のラインを優しく愛撫する)
俺にこんなことされたいって思ってたのか??
(ブラウスの上から胸を掴んで揉みしだく) あっ、、、
くすぐったい 部長
あ、、、おっぱい
だめですよぉ 部長、奥さんいらっしゃるじゃないですか
それに、、ここ会社だし
あっ、、ん あ、、部長 だめぇ
(部長の体を愛おしそうにさすり)
だめぇ、、、本気になっちゃうぅ いいじゃないか
お互いに性欲を持て余してるんだったら一緒に気持ち良くなればいいんだ…
(貪るようにキスをしながら藤崎の下半身をまさぐって)
ほら…ここはどうなってる?熱くムンムンしてるじゃないか…
男を求めてる証拠だろう? 性欲だなんて
私、、部長のことが好きなだけです
あ、、そんなとこ
さわっちゃ
はずかしい
部長のは?
(ズボンの上から股間を触り)
部長のだって大きくなってる
(ズボンを下ろし、おちんちんをじかに触り)
こんなになってる
なんでですか? お前との行為を想像して興奮してるんだよ
オフィスでは真面目そうな藤崎が、セックスの時はどんな風になるのか楽しみだなあ
もう我慢できない、入れていいか? 出張先で相部屋になってしまった部下に
半ば強引に犯されてしまう美人上司募集。
部下を誘惑する感じでからかっているうちに本気になった部下に
絶倫のようにやられる感じで・・ 休日出勤で上司とエッチしてしまうと言うお相手募集中です こんばんは
お相手お願いします
とりあえず名前は仮です
何か希望とかありますか
上司に無理やり、とか、恋人である上司と、とか >>447
こんばんは
そうですね
初めは抵抗しつつ上司さんに迫られ夢中になってしまうような…カンジはどうでしょう? 了解です
早めに夢中になって貰えるとありがたいですね、こちらのわがままですが
休日出勤の亜香里さんに差し入れを持ってきて、二人きりなのをいいことに迫る感じでどうでしょう
あとNGを教えて下さい 了解です
書き出しお願いしていいですか?
NGは汚い、怖い、っていうところでしょうか?
レスが遅くなったらごめんなさい。
課長、部長どちらがいいでしょうか? どのくらい年上がいいかは、亜香里さんの好み次第でしょうから、合わせます
書き出し了解しました、少々お待ちください
レスはこちらも早い方ではないのでお気になさらず
では、よろしくお願いします 40才ぐらいの課長さんはどうでしょう?
こちらこそよろしくお願いします (最近気になっている子が、今日は一人で休日出勤のはず)
(就業時間過ぎを狙い、ちょっと話題のスイーツを手にオフィスに向かうと)
やあ、休日出勤お疲れ様
真面目な子にご褒美を持ってきたよ
(手に持った箱を持ち上げて見せ、ニコリと微笑みかける)
調子はどう?もう終わったのかな?
【課長、了解です、名前変更します】
【個人名が必要なら、また考えます】
【とりあえず、書き出しです、こんな感じでいかがでしょう】 (課長がスイーツ差し入れ持って来て下さって)
課長、いつもすみません…。
そこのお店、いつも行列なのによく買えましたね…。
お茶、入れますね…。
(資料作りも終わり掛け…)
【このままで上出来です。ありがとうございます。今後の展開が楽しみです】
課長、一応チェックして頂いていいですか?
(亜香里の席に誘導する) 休日だからかな?それなりに混んでたけど
話に聞いたほど並んでた感じはなかったかな
(入れて貰ったお茶を飲みながら、部下の仕事ぶりをゆったりと眺めて)
ん、了解
(呼ばれて亜香里の席に)
(椅子に座った亜香里の背中越しに、机の上のまとめられた資料に目を落とし)
(PC画面の文献と見比べながらチェックをして)
よくできてるね、ミスもないようだ…明日もう一度確認してから提出して
お疲れ様、この後何か予定は?
彼氏と会う約束をしてたりするのかな そうなんですね…。
でも、いつも課長って流行ってるお店ご存知ですよね…。
(亜香里の席にコーヒーを置く)
良かったぁ…、今回のプレゼン難しいって聞いていたから…。
明日、資料渡しますね。
このあとですか?
彼氏?いないですよ…。
課長も残業続きだったので奥さん待ってるんじゃないんですか?
明日も早いですからね、課長…。
(身支度をしていたら課長の視線を感じるが…) 色々と情報は集めるようにしているからね
何て言うとちょっとカッコつけすぎかな
女の子たちが話しているのを聞いているだけだよ
(気楽な笑顔のままで)
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ
何かあればできるだけ俺もフォローするから
あれ、言ってなかったっけ?
ちょっと前に離婚して、今は気軽な独り身に戻ったんだ
(身支度を整える亜香里に近づいて、両手を肩にかける)
だから、こうして女の子に声をかけることもできるんだ
特に予定がないなら、この後… 女の子の話聞いてるなら課長の話言えないですね…。
課長、離婚されたのですか…。
女子社員、知らないと思いますよ…。
(課長の手が亜香里の手にかかり…)
だめですよ、いくら課長が離婚しても上司なんですから…。
(一度は抵抗しつつも実は憧れていた課長なので初めは課長の誘いを断る)
【次で押し倒すなり好きにしてください、夢中になりますから】 仕事は終わったんだよね
だったら、ここからはプライベートってことでいいんじゃないかな
(優しく、だが力強く亜香里を抱きしめて)
(体重をかけて、椅子に座らせると)
………
(無言で見つめあったまま、亜香里の顎を軽く摘まみ)
(そっと上を向かせるように持ち上げ)
(露になった喉元に唇を押し付ける)
【こんな感じで】 (課長に抱きしめられて…)
課長…。好きにしてください…。
(唇、重ねて追いかけるように唇を重ねたら…)
念の為に鍵閉めて来ます…。
(鍵閉めて、亜香里も覚悟を決める)
(課長に抱き着き…)
今夜は、亜香里って呼んで下さい、課長…。 亜香里…
(改めて名前で呼ぶと愛しさがこみ上げてくるようで)
(何度か軽く唇を合わせた後、亜香里の頭を押さえて強く唇を押し付けると)
(許可を求めるように差し出した舌で亜香里の唇をくすぐる)
俺の隙にしていいんだね?
(背中に回していた手を這いおろしていき)
(亜香里の腰やお尻をを撫でまわす) 亜香里って呼ばれてうれしい…です…
(って言って唇を重ね合い…)
(…課長に腰やお尻を撫でられて…)
あんっ、課長、もっとしてぇ…
(社内で見せるふたりではなくなった…) (亜香里のお腹に硬くなったものを押し付けながら)
(スカートを捲り上げ、剥き出しになった太ももを撫でて)
亜香里、分かる?俺のがもう亜香里を欲しがってる
亜香里のはどうなっているかな?
(手が太ももから更に這い上がり、亜香里の股間へ)
(布地越しに探るように指をこすりつける) (…亜香里、分かる?って剥き出しになったのがわかって…)
課長の舐めたいけど、課長にも亜香里の触ってほしいし、どうすればいいの?
(課長の硬いのが入ると思うと濡れ方が尋常ではなくなって来た…) じゃあ、俺が横になるから
亜香里は俺の顔を跨いで、俺のを舐めて
(一旦体を離して床に寝そべり)
(起立したペニスを亜香里に晒ながら、目で亜香里を誘う) (じゃあ、俺が横になるから…)
(って言われて亜香里は大胆に自分の服と課長の服を脱がして…)
(課長の言うとおりに跨いでフェラをする)
(ゆっくり裏筋から丹念に舐めていきいやらしい音が誰もいないオフィスに響きわたる)
課長も…舐めてぇ…
(おねだりする亜香里であった) 良いところでしたが親に呼ばれたので落ちます。
本当にごめんなさい。 亜香里、気持ちいいよ
フェラ、慣れてるね、何人くらい舐めてあげた?
(亜香里の舌の感触に腰を震わせ)
(敏感な部分に亜香里の唇が触れるとビクリと太ももまで反応する)
これが、亜香里の…
もう濡れてて、キラキラしてる
(手の平で目の前にある亜香里の尻肉を左右に引き開け)
(そこにある割れ目も尻穴もさらさせて)
(顔を近づけ両方の穴に息を吹きかけ)
亜香里は舐められるのが好き?
(言いつつ唇を膣穴に押し付け)
(溢れ始めていた蜜を音を立ててすすると)
(卑猥で下品な水音がオフィスに響く) 会社に内緒で、付き合っている上司と激しいsexするという設定で、巨乳OLを募集します。 部長が元気なくて、、、
お昼休みに会議室で、、、
お口で元気づけてあげたいな
部長、会議室でまってますね はぁぁ・・・・。どうしよう。
(悩んだ様子で一人になりに昼休みの会議室に入る)
あれ、なお君!!
(弱った表情を見られてドキリとする) 会社の温泉旅行で、宿の廊下やフロントで人に見られながらセックスする設定で、
巨乳OLを募集します。 出張先で相部屋になってしまた絶倫後輩部下と一晩中やってしまう
先輩OLいませんか? おちんちんなめてほしいなー
できれば、アナルもなめてほしいw 部長のアナルなめさせてください
その代わり出世させてくださいね
(突き出されたお尻に顔をうずめ、洗ってないアナルをなめ始める) 社員旅行で、旅館のロビーや廊下で、人目をはばからずに
全裸セックスする設定で、爆乳変態OLを募集します。 出張先のホテルで相手会社の営業に誘われ
一晩共にしてしまうOLいませんか? お互いに好意を抱いていて、普段から仲のいい上司とイチャラブだけどちょっと意地悪されたりしたいです。
優しいのに意地悪な方、お相手してくれませんか? >>486 京香さん、今晩は。優しく意地悪にできると思います。 >>487
よろしくお願いします。
どんな設定がいいですか? よろしくお願いします。
2人で外回り営業しているときに時間ができて、ラブホテルの前で2人見つめあって少し休んで行こうかって入っちゃって
少し汗ばんだところだけどお互い欲しくなってて求め合う、みたいな感じはどうですか?
京香さんは何歳くらいでしょうか、こちらも年齢や外見お好みがあれば聞かせてください。 いいですね。
私は30代前半です。
智也さんは少し年上の設定がいいな。
あと、一つお願いなんですが、明らかに上司っぽい口調が苦手なので、普通に話してほしいです。
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか? じゃあこちら30代後半くらいで。
お互い既婚でW不倫で大丈夫ですか?どちらかだけ既婚でも大丈夫ですよ
普通に話しかける感じ了解です。
レスの中の描写でもいいので、京香さんの見た目教えてください。背丈や髪型、胸やお尻の大きさ、下着の色や形がわかると興奮します。
よければ次書き出ししますね。 髪型はふわっとしたショートです。
胸はあんまりないけど…Cカップです。
身長は162で細身です。
自分のこと書くのちょっと恥ずかしいな。
よろしくお願いします。 【書き出します】
(職場の部下である京香とお得意様の外回り、何件か回り終えてあとは直帰するだけだがだいぶ予定より早く終えて)
今日は全部順調に話が終えられたね、会社に戻っても…って時間だしどうしようか
(並んで歩いていると、休憩・宿泊の看板と小洒落たラブホテルの前に)
(実は部下である京香とは不倫関係…職場にはバレないようにこういう時間ができるといつも…)
(ちらっと京香の顔を見て)
休んでこっか…?
(そっと手を繋ぎ周りから見られてないことを確認するとラブホテルの自動ドアを入って)
まだお昼だから部屋が空いてるね、京香ちゃん…どこの部屋にする?
(などと仲良く部屋を選んだあと、その部屋に入っていく) 早く終わってよかったです。
えっ…ぁ…
(手を引かれてホテルに入る。不倫関係ではあっても、まだ手を引かれるとドキドキしてしまう。)
【まだ一、二回ほどしか体の関係がない感じでもいいですか?】 【分かりました、まだ不倫始まったばかりな関係ですね】
ふふ、仕事中にこんなところに来るのはまだ慣れないかな?
(カバンを置くと後ろから優しく抱きつき)
京香ちゃん…
(2人きりになったときの特別な呼び方で、スーツとブラウスのボタンを1つずつ外して)
(こちらを向く顔に微笑みかけると優しく口づけ)
少しくらい帰りが遅くなってもいいだろ?
(お互い家庭がある身分、でも2人だけの時間は目一杯求めたくて)
(上着を脱がしスカートを外すと床に落として京香を下着だけの姿にさせ) うん…なんかすごく悪いことしてるみたいな気分になっちゃう…
(優しくキスしてボタンを外していく智也さんを見つめて)
恥ずかしいから…あんまり見ないで…
(下着姿になると、恥ずかしそうに目を背けながら体を隠す) いけないこと…今からするんだよ…?
(首にキスしながら、ブラのホックを背中側から外してあげて)
また京香ちゃんの全部を見せて…今から僕が君を奪っていいかい?
(そっと手を退けさせてブラをフワッと持ち上げ下ろすと乳房と乳首が現れて)
最近は家ではご主人としてるの…?
(振り向かせキス…今度は舌を入れて…、手のひらでおっぱいを包み込むと乳首をきゅうんっと摘んで) うん…
(いけないことをする…と言われると、切ない表情を浮かべて智也さんにキスをする)
んっ…ぁ…
(首筋を舐められるとピクンと体が反応する)
はぁ…あっ…んっ
(きゅうっと乳首を摘まれると顔を歪ませて)
智也さん…好き…
智也さんとしかしたくないから…してないよ…
智也さんは…? (体を触ると可愛く鳴いてくれる姿をに興奮してしまう、妻とは違う敏感で可愛らしい京香)
(男の本能がこの目の前の女を自分のものにしたいとウズウズさせる)
僕もだよ…今はもう妻とはレスだから
僕の体は京香ちゃんだけを欲しがっちゃってるよ
子供はまだなんだよね…?
(ショーツの中に手を入れて中指でクリトリスと肉ヒダを愛撫しながら、ショーツの中で手が動いて)
ここに僕の子供を仕込んであげたいな…
(もうとろけるような舌を絡み付け合うキスになってきている) 嬉しい…大好き…
(嬉しそうに微笑むも、体はエッチなスイッチが入って吐息混じりに応える)
は…ぁんっ…あっ…
や…ぁっ…
(下着に手を入れられて指がゆっくり動く度にピクピク体が疼いて)
仕込んでって…やらしぃ…
(蕩けるようなキスに、トロンとした表情を浮かべて智也さんの首に腕を回す)
智也さんに…めちゃくちゃにされたぃ… 京香ちゃん…とても素敵だよ今日も…
家に帰したくなくなっちゃう
(キスしながら自分もワイシャツを脱ぎズボンを下ろしていく)
(意地悪するように敏感なとこばかりを指で撫でて責めると湿り気と滑りを感じて)
京香ちゃん…もう濡れてきてるよ
それじゃベッドにいこうか…
(寝かせるとショーツに手をかけて足からゆっくり抜き)
いっぱい可愛がるよ…
(明るい部屋の中で足を開かせておまんこを眺めて)
(顔を近づけぴちゃぴちゃと音を立てて舌と唇で舐めてあげる、シャワーをしてないからその蒸れた匂いに一層興奮してしまう) あっ…んんっ…
(ゆっくりと下着を脱がせていく智也さんを見つめながら、期待して愛液がとろっと溢れ出す)
ね…そんなに見ちゃ…やだよ…
(智也さんの表情が、優しかった智也さんとは少し違う表情になってドキドキして)
は…あぅっ!
ぁ、シャワーしてな…あんっ…
は…はぁっ…やぁんっ…
(ピチャピチャと音が響き、智也さんの興奮しているような息遣いにトロトロと愛液が溢れ出す)
はぅ…あっ…気持ちぃ…
智也さん…あっ…
(ぬるぬるになったおまんこをヒクヒクさせながらクリトリスは硬く大きくなる) そうだね…シャワーしてないからすごくいやらしい匂いがするよ
(辱めることを意地悪く言いながらぐいっと太ももを広げ、舐めてるところがよく見えるように)
(長く出した舌をお尻の穴のほうからクリまで押し付けて)
京香ちゃんのおまんこが早くセックスしたいって
(舌で舐めた後、じゅくっと濡れたおまんこに指をぬぷっと入れてあげて)
中までぐちゅぐちゅだよ…こんなに興奮しちゃって
こないだよりいやらしくなったね…
(まだ不倫の体関係は数回、だけどどんどん2人ともいやらしいことを欲しがるようになって)
中からいっぱい出てきたよ…音もほら
(少し激しく指を掻き出すように動かして中から蜜が飛び散ってくる) ゃ…やだ…そんなこと…ふぁぁっ…!
(お尻からクリまで舐め上げられると背中をビクっと反らせて)
やらしい事ばっかり…言わないで…
(智也さんの言葉に、心も体も一つ一つ反応して、切ないような興奮しきった表情を浮かべる)
もぅ…早く…おちんちんほしぃ…
(ぎゅっと智也さんの手を握る)
【智也さんのレス、好みすぎてすぐおちんちん欲しくなっちゃった…】 京香ちゃんだってすごくいやらしいこと言ってるよ
ご主人のじゃないおちんちんが欲しいなんて…ね
(年齢の割に、京香とこういう関係になってからおちんちんは若いときのように全開に勃起するようになった)
はぁ、見て…
(パンツを脱ぐと真上に直立して、カリが嵩高く広がってて自分の腹筋にまで届くほど長くなったおちんちんを見せ)
生でいいよね…?京香ちゃん
セックスしよぅ…?
(ぬちゃっ…ぬちゃっと先っぽで割れ目に生おちんちんを押し付けて手を繋ぐと)
ほら、中に入るよ…
(ぬぷぷ…と挿入して、今日も他人の人妻である京香ちゃんと秘密の不倫セックス)
【嬉しいな、僕もリアルで硬くなってるよ。時間許されるだけいっぱい何回もえっちしたいな】 だって…我慢できなぃもん…
(ぎゅぅっと智也さんに抱きついて甘えたようにキスをする)
ぁ…んっ…んんぁ…!
(ゆっくりと挿入されるおちんちんに、顔を歪ませる)
智也さん…気持ちぃ…大好き…
はぁっ…ぁぁっぁぁっ…
(ゆっくり奥まで突かれるたびに切ない声を漏らす) 仕事中もこんなことしたいって考えてた…?
僕はずっと考えてたよ…京香ちゃんと早くセックスしたいって、だから今日の仕事も頑張って早く終わらせたんだ。
(キスしながら濃厚におちんちんをおまんこに深く挿入を繰り返し)
好きだよ京香ちゃん…君のおまんこは僕だけのものだよ。
(太いおちんちんが奥まで入って、京香ちゃんのお尻をたぷんったぷんって揺らして)
はあっ…京香ちゃんの汗の味、たまらないよ
(手を頭の上に上げさせ、腋の下や首元の汗ばんだ肌に舌を沿わせ)
おいで…
(起こして膝の上に乗せて対面座位で下からゆっくり突き上げながら京香ちゃんの顔を見る) ぁぁっ…ぁぁっん…はぁっ
あ…したかっ…た…んんっ…
いっぱい…ぁぁっ…
(体が揺れるほど深く挿入され、奥に当たるたびにきゅっとおまんこを締め付ける)
ひぁっ…あっ…やめ…
だめっ…はぅ…
(脇を舐められるとゾクゾクして顔をそらす)
はぁっ…ん…
ぁぁっ…あんっ…すき…
きもちぃっ…
(対面座位で下から突かれると、抱きつきたいのに体が反って無意識に腰を押し付けてしまう) これからもいっぱいいっぱいセックスしようね
今度は会社で…そうだな、人が来ない書庫でしたいな
(お尻を掴んで突き上げると仰け反った京香ちゃんの胸がいやらしく上下に揺れ)
服着たままね、京香ちゃんのスカートをまくってストッキングを破いて会社の中で思いっきりおまんこをいじめて…仕事時間中に京香ちゃんにびゅるっ…って中出し、今度しよ…?
(ズルって一度おちんちんを抜くとベッドで四つん這いにさせ)
そんな話してたらバックでしたくなっちゃった
(お尻を掴み開くとおまんこが透明な液体が濡れて光ってて、そこにおちんちんをにゅぷって入れて)
(パンッパンッ!!と動物みたいなカッコで京香ちゃんを犯して快感を求めていく)
トロトロに濡れてて気持ちいいよ。京香ちゃん… 京香ちゃん寝ちゃったみたいだね
こんなに遅くまで付き合ってくれてありがとう。
とっても素敵でした、途中までだったからもしまた会ってもらえるならこの続きか、会社でしたりしてみたいな。
もしよかったら大人の伝言板に連絡ください
ではここは閉めておくね
今夜はありがと、またしようね、おやすみ…
以下空き 旦那のちっちゃいおちんちんじゃ全然いけないです
評論家先生たちや上司たちとのアバンチュール楽しかったなー
夜のオフィスで窓にもたれてたちバックで逝くまでパンパンされたり
懇親会の会場のホテルで先生たちとの乱交とか
ああいうエッチもうできないのかな
したいです
誰か3P4Pしてくれる人いませんか?
おまんことお口とアナルでご奉仕したいです 誰もいない深夜の会社で、廊下やエレベーターで全裸でセックスする設定で、
巨乳OLを募集します。 >>517
こんばんは
まだいらっしゃったらお相手お願いします
おっぱいはGカップあります お願いします。
既に何度も全裸でセックスしてる関係で、いつものように
いきなり全裸で変態セックスする設定でいいですか。
良かったら次から書き出します。 書き出します。
(とある深夜のオフィスビルの6階の廊下から男女の卑猥な声が聞こえる。)
まゆちゃんのおまんこおいひいよ。
(全裸のまゆさんの片足を廊下の壁に付けてメスの匂いが漂うマンコを舌で、丁寧になめている。)
凄い、マンコの嫌らしい匂いが興奮しちゃうよ。
レロレロ・・ジュルジュル・・。
(手入れのされていないマン毛をしゃぶりながらGカップのおっぱいを揉みし抱く。) あぁっ…ゆ、祐輔さん…そこきもちぃっ…いっぱい濡れちゃうからぁっ…
(全裸で祐輔さんの舐める音を聞きながら、舌にクリトリスを擦り付けるように腰を揺らしている)
祐輔さん…まゆのおまんこペロペロしながらおちんちんすごく勃起しちゃってる…ここきもちいい?
(腕を伸ばして先走りで濡れているおちんちんの先端を指先で撫でる) あぁ、凄い気持ちいよ。
(まゆさんのメスの匂い漂うクリを舐めながら指を突っ込んで、激しく出し入れしながら
ビンビンに勃起した肉棒を手コキされるとビクビクと感じながら更に激しく指を出し入れして、
まゆさんの気持ちいい所を刺激する。)
あぁ、凄い濡れてる。もうグチュグチュだよ。 勃起おちんちんもヌルヌルしちゃってる…まゆの指先が祐輔さんの我慢汁でぬれちゃった
(フェラを想像させるような指の舐め方を見せつける)
あぁぁぁ、ダメぇ…指じゅぽじゅぽきもちいいところ擦れちゃって…おもらしまんこになっちゃうぅ!!
(真っ赤に膨らんだクリトリスと中を刺激されて愛液がグチュグチュと溢れてふとももまで濡らすしながらイッてしまう) (腰が抜けるようにへたりこむ全裸のまゆさんを膝立ちにさせて、肉棒を咥えさせる。)
あぁ、凄い気持ちいい。舌使い最高。
(頭を押さえて激しく腰を動かす。)
あぁ、ヤバい。喉奥最高。いつもみたいにフェラしながらオシッコお漏らしオナニーしてごらん。 むぐっ…じゅぽじゅぽ…おひんほおいひぃ…
(祐輔さんを見つめながらさきっぽの穴を舌でほじくるように舐めたり吸い付く)
んんっ…グボグボグボ…んふっ
(高揚した顔で口に唾液どろどろの陰茎を咥えたまま片手は乳首を摘み、もう片手はクリトリスを撫でてグチュグチュと音が響く)
祐輔さんのスケベなまゆのフェラオナニーいっぱい見てっ あぁ、いいよ。いつもみたいに臭い小便チンコにぶっかけて逝けよ。
(激しく腰を動かしてまゆさんがえづくのを構わずに激しく腰を打ち付けながら、
乳首を弄る。) んふっ、うぅっ…んんぐっ…あぁぁぁ!!
(喉の奥に当たるのを感じながらクリトリスと中を擦って、祐輔さんに乳首をいじられてビチャビチャと激しく潮を漏らしてイく)
ハァハァ…またおもらししちゃった…
祐輔さん、まゆのお口の次はおっぱいまんこでおちんちん奉仕させて?
(唾液ドロッドロな陰茎を谷間に挟んで擦りながらさきっぽを舐めしゃぶる) あぁ、まゆちゃん気持ちいいよ。おっぱいふわふわ。
(勃起した肉棒が見えなくなり、まゆさんの潮と我慢汁でグチュグチュと卑猥な音がする。)
あぁ、凄い気持ちいい。
(そこに推定Jカップのメグがオナニーしながらこっちにくる。)
メグちゃんも興奮してたんだ。まゆと一緒におっぱいで気持ちよくして。 ちゅぱぁ…祐輔さん浮気しちゃやだぁ、この変態おちんぽはまゆのなんだからぁ!
(ぎゅっと挟んで激しく擦りさきっぽも唾液まみれでいやらしく音を立てて吸い付く)
メグちゃんにはあげないもん 誰もいないオフィスで全裸でセックスする設定で、巨乳OLを募集します。 「午前中からむらむらしてたまんない〜昼休みに第3会議室でセックスしよ♪」
…メッセージ送信っと。課長早く来ないかなぁ。 >>535
間違ってメッセージが届いた係長としませんか? >>536
まさか係長が来るなんて!意外な展開です。面白そうですね。
よろしくお願いします。
希望やNGありますか?
こちらの反応としてはノリノリ、嫌々、どっちがお好みですか? 嫌々が興奮しそうですね!
課長との不倫をネタに関係を迫りたいです
仕事が出来なくて普段はバカにしている係長って感じでお願いしたいです
書き出しはどうしますか? 了解です!
シチュ考えてくださってるので、このまま書き出しもお願いしてもいいですか? 【じゃあ書き出します。改めてよろしくお願いします】
(第3会議室の前から…)
コンコン…ガチャッ
やあ、紗由くん、こんなところで何してるんだ? たしか会議の予定は入ってなかったはずだが…
ひょっとして、誰かと待ち合わせとか?
(そう言ってスマホの画面を見せる)
(そこにはさっき紗由が送ったメールの内容が…)
「午前中からむらむらしてたまんない〜昼休みに第3会議室でセックスしよ♪」
まさか紗由くんが課長と不倫してたとはねぇ…しかも神聖な会社で不謹慎な…
さてさて、どうしたものか… 【ありがといございます。よろしくお願いします。】
んもう、課長遅い〜。早くしよ?
(白いブラウス、紺色チェックのタイトスカートとベストの事務制服)
(部屋に入ってきた男に甘えた声で声をかけながら振り返り、相手が別人だと気が付く)
…か、係長!
係長こそ何か用ですか?私は今から明日の会議の準備しよっかなって…
え…何それ…まさか…!
(驚いて内心焦りながらも、ごまかそうとするが)
(自分のスマホを取り出し係長の画面と見比べて、送信先を間違えていたことに気が付く)
どうしたものかって、どうする気ですか?
ちょっとセクハラですかぁ?やだも〜係長ったら!
こんなこと課長に知られたら係長も気まずいでしょ?忘れてっ、ね?
(係長くらいならまあ怖くないか、そんな甘い考えで適当にこの場を流そうとする) フフフ、このメールを私が社内に全転送したら立場が悪くなるのは誰かな?
課長は当然降格…紗由くんもこの先このまま会社にいられるかどうか…
(紗由に近づき、顔を胸や紗由の顔に近づけていやらしく舌なめずりする)
いやぁ〜、それにしても男性社員のマドンナ的存在の紗由くんが課長と不倫とはねぇ…
(紗由の首元に鼻を近づけ…)
クンクン…いい匂いだ!私もこんないい匂いのする女と一度はやってみたいもんだねぇ…
おやおや、いつも私を馬鹿にしている紗由くんがそんな困った顔して…
そんなに困ることは無いよ、わかってるだろ? 紗由くん…君も子供じゃないんだから… えっ、転送なんて!やめてください…!
申し訳ありませんでした、もう社内で変なことしたりしませんから許してください
バレたら私、本当に困ります…
(ごまかしがきかず、いつもと様子の違う係長にさすがに怖くなる)
はぅぅっ…!
(近づいてくる係長から逃げて後ずさりするうち、壁に押しやられて体をこわばらせる)
(身元で舌なめずりする音や匂いを嗅ぐ息遣いを感じて目を瞑る)
係長、馬鹿にしてごめんなさい
お願いですから黙っていてください…なんでもしますから…
それはその…私の体でお詫びすれば黙っていていただるってことですか…?
(おずおずとベストとブラウスのボタンを外し、Fカップの胸の谷間を係長の目前に晒す) 紗由くん、それじゃあまるで私が脅迫したみたいじゃないか!
(ふくよかな谷間を見つめ、再び舌なめずりを…)
まあ、君が裸を見て下さいっていうんなら私も見ないことはないが…
紗由くんは私に裸をみてもらいたいのかね?
(既に膨らみかけた股間をズボンの上から自分でさすっています)
私もこの歳で独身…女の体にもご無沙汰でねぇ…
社内で、そんな心優し女子社員がいるならうれしいが… ひぃっ!だってぇ…!
いえ!いえいえ、脅迫だなんてそんな…係長は私を脅迫なさってません!
(体を要求されていることは明らかで、思わず涙目になる)
(膨らんだ股間をさすりながらにじり寄ってくる係長の息が胸にかかる)
私が…私が係長に裸を見ていただきたいんです…
係長がご無沙汰でこんな私とやってみたいとおっしゃるなら私は…!だから内緒にしてください、お願いしますぅ…
お願いですから私の裸を見てください…!
(そう言いながら慌ててすべてのボタンを外しブラを上にずらすと、柔らく弾みながら胸が露わになる) まあ、部下の頼みなら聞かないわけにはいかないなぁ…
(乳首に息がかかるほど顔を近づけ、おもむろに舌でペロッと…)
(そして二本の指で摘まんで、クリクリとこねるように…)
いかんなぁ、君みたいな若い子がこんなオヤジに平気で裸をさらすなんて!
近頃の若者の考えがわからんよ!
(そう強い口調で言いながら、ズボンを半分下ろしてパンツから一物を取り出す)
あ〜あ、こんなになってしまったよ…これじゃあ仕事に戻れんなぁ…
いやぁ、困った、困った… あっ…あぁっ…!
(乳首を舐められると、思わず体を震わせ、甘い声を漏らしてしまう)
あんっ…あっ…ご無理を言って裸を見てくださってありがとうございますっ
(乳首を摘ままれ捏ねられるとすぐに硬くとがっていく)
(肉棒を取り出してわざとらしくこちらを見つめる係長の次の要求を察して)
私のせいで困らせてしまい申し訳ありません、すぐに対処いたします
(そう言うと係長の前に跪いて肉棒を握る)
いえ、えっと、これも…私がどうしてもしたいんです…私に係長のちんぽを舐めさせてください…
(ぱくっと亀頭を咥えてそのまま根元まで吸い付いていき、ゆっくり口内を出し入れしていく) (チンポをしゃぶる紗由を上から勝ち誇ったように見下ろし…)
本当に近頃の若い娘は何を考えてるのやら…
会社で男のチンポをしゃぶってるなんて親御さんが知ったらと思うと申し訳ないよ
手塩にかけて育てた娘が、会社で付き合ってもいない男にフェラしてるなんて想像もしてないだろうなぁ…
(しばらくすると、紗由の顔を両手で押さえ、まるでセックスするように腰を前後に振る)
おっ…おお…課長に教えられたのかね? そのフェラは?
あの課長も普段は俺に厳しいくせに、陰では女子社員にこんなことを教えてるなんて…
こりゃ、部長に報告しないといけないなぁ…
こんな生易しいフェラぐらいじゃ、俺の気持ちが収まらないぞ!
どうしたものか…どうしたら俺の気持ちが収まるかなぁ… んっ、ふむぅっ…!はぁっ、ぅえっ…おろっ、ぐぼぉっ…
(屈辱的な言葉を投げかけられて涙目で係長の顔を見上げながらも反抗はできず)
(顔を抑えつけられ、苦しそうに顔をゆがめて涎を垂らし、押し込まれる肉棒を受け止める)
ごほっごほっ…ぶ、部長に報告…!?そんなっ
どうか、どうかお気持ちをおさめてください…!
(上半身の服をすべて脱ぎ、胸の谷間に肉棒をあてがって優しく胸を押し付けると、両脇から腕で挟みこんで上下に動く)
(谷間から飛び出してくる亀頭に舌を突き出し、唾液を垂らして舐め回す)
はぁっ、はぁ…どうれすか…?おさまりそうですか?
生易しいのがいけないんでしたら今日からは係長に教わって改めます
係長好みの激しいやつで、私に気持ちをぶつけて収めてくださいませっ…!
んぢゅぢゅっ、ぢゅるぅっ…!
(胸を離すと、鼻の下を伸ばし頬をすぼめた下品な顔で肉棒にしゃぶりつき、音を立ててバキュームフェラする) 上司に会社で優しく攻められたいです
乱暴なのは苦手です…
お相手お願いできませんか? こちらこそよろしくお願いします
好きなプレイとかNGがあったらお伺いします 汚いのと乱暴なのは苦手…
優しく言葉責めされるのが好きです
耳と首がすごく敏感なんです
武さんは好きな感じとかありますか? 言葉攻めですか
なかなかやったことないんですけど頑張ってみます
自分は好みというか取り敢えずお尻を触らせて欲しいかなと
色々すいません 言葉責めっていうか、耳元でやらしいこと言われるのが好きです…笑
おしり触ってください
優しくたくさんいじめてください 了解しました
シチュエーションとかある程度固まっていたら書き出しの方お願いします
取り敢えず自分の役は漠然と課長くらいを思い浮かべてますが じゃあ武さんは課長さんで!
莉花は直属の部下で、2人で残業中に世間話しながらなんとなくそういう雰囲気になっちゃう…みたいな感じでお願いします
初めは少し抵抗するけど、されちゃううちにとろけちゃいます
次から書き出しますね もう20時ですね!
疲れた〜…課長終わりそうですか?
奥さん待っておられるんじゃないですか?
なにか手伝えることあったら手伝いますよ!
(課長の隣の席に移動して、話しかける)
わたしもおうちに誰か待っててくれたら、早く帰るのになあ〜笑 (若干くたびれた顔で)
…君も存外元気だね
妻の事はまぁ放っておいてくれ
(溜め息をついて)
若干諦め半分、みたいな雰囲気を最近感じるよ
ほんとに申し訳ない限りだ
取り敢えずこれ
(段ボールに入った書類束を指差す)
もういらないやつだからシュレッダーにかけておいて
しかし莉花くんはいい腰つきをしてるね
その腰から足にかけての曲線美が好きだな、うん
(ついポロリと漏らす) ごめんなさい…ちょっと合わないかも…
申し訳ないですが、落ちます 恰好良い憧れの上司を求めてた♀とくたびれたエロおやじを描いちゃった♂
最初にイメージのすり合わせが必要だったな
下手では無いだけに勿体ない
以下空いてます 不倫するハシタナイOLさんを、たっぷり焦らしながら、最後はガンガンに激しく犯したいです
募集します 不倫相手の部屋で、全裸でセックスする設定で、女性を募集します。 不倫中の上司と全裸でセックスする設定で、爆乳変態OLを募集します。 同期の出世頭と言われながらもライバルの奸計にはまり、田舎の事務所に単身赴任を強要されたあなた。
風俗店などもないため同僚の真菜に手を出します。あなたは遊びのつもりでしたが、真菜は本気です。
やがてライバルが失脚、本社復帰が決まりますが、真菜がジャマになったあなたは別れようとしますが、真菜は
「あなたの子供を産ませてくれるなら、生涯あなたの前には出ない」と約束し・・・
という感じで、「不本意ながらも左遷先の女性を妊娠させるホープ」さん、いらっしゃいますか? こんにちは、面白そうなシチュですね。
よければお相手させていただけますか? ありがとうございます。
栄貴さんは40歳以上、こちらは23歳をイメージしてましたが、いかがですか?
場所は、私の部屋(安アパート)か栄貴さんの社宅(借り上げマンションの一室)のどちらがいいでしょう? でしたら40代前半でどうでしょう。
こちらは独身でいいでしょうか?
社宅よりはそちらの部屋の方がいいですね。都合のいい女、みたいにこちらが通っていた感じで。
これまではしっかりと避妊していたのに、今回は嫌々生で、という風でいいでしょうか。 あ、えと、「不倫」なので、栄貴さんは妻帯者の方がいいな・・・。
将来を見込まれて専務の娘と結婚したけど、左遷の時に半分見限られて「田舎なんてゴメンだ」と言われ単身赴任。
性欲発散の対象を求めて真菜を口説いた・・・という感じで。
こちらの部屋、ですね。承知しました。
はい、「大企業のトップ」を目指す栄貴さんにとって「不倫の子」なんてスキャンダルは避けたいところですが、
私という存在自体もうジャマですから、少し言うことを聞いてやって口止めすればいい、くらいの感じで。 ああ、そうですねすみません。では既婚で。
そういう事であれば妻への愛情はなく、単に面倒なことになるから妊娠させたくない、という感じですね。
わかりました。愛情や未練は特に残っておらず、しかし露骨に邪魔だと捨てて騒がれるのも面倒なので表面上優しく情のある対応もする、という印象ですがそれでいいですか? はい、まさにそのような感じがいいです。
栄貴さんが復帰決定したところと、子供が欲しいと懇願するところと、私の部屋で抱き合ってるところの、始まりは
どこからがいいでしょう・・・? 開始は真菜さんのやりたいところからで構いませんよ。
もしくはいつも通り真菜さんの部屋を訪れ、その場で復帰の決定を伝えたところ懇願される、というのでも良いかと思います。
書き出しに関しては真菜さんが考えている状況を教えていただきたいので、お願いできれば思います。 承知しました。
では、栄貴さんの提案されたところで始まり、としますね。
書き出ししますので、お待ちください。 (「愛に年の差は関係ない」って誰が言った言葉なのだろう? 自分がそれを実感するなんて思いもしなかった)
(海外にも事業展開している「(株)クロスロード」。もちろん日本全国に販売網は広がっている。もっとも、その末端は
従業員5名ほどの小さな営業所になるけど。そんな超田舎にある営業所に勤める真菜。左遷の最底辺、て言われてる
みたいで、この営業所では真菜は20年ぶりの新規採用者みたい。そのあたりの事情は知らないけど、営業所長として
来る人は、最初はなにかを取り戻すみたいに働くけど、やがて無気力になって、自主退職してくのが普通。そんな人を
何人も見てきました)
(そんな時、栄貴さんが来ました。歴代の所長と同じように遮二無二働くのは同じだけど、ほかには何か情報収集
みたいのしていて、何かを待っているみたいで・・・)
(そして、そんな栄貴さんに見初められて、真菜は「内縁の妻」になって・・・)
・・・お帰りなさい。
(いつものように、二人分の食事を作って待ってたら、栄貴さんが帰ってきました。同じ営業所だけど、私がいつも
少し早く退社します。今日のメニューも、栄貴さんが好きなものを揃えてて・・・)
【こんな感じでいかがですか?】 【素晴らしい出だしをありがとうございます。
途中何かご希望などあれば、その都度言っていただければと思います】
(国内屈指の大企業、時間をかけ上に取り入り専務の娘を妻に迎えたものの、政争に敗れ左遷された先は超がつくド田舎)
(都会で何一つ苦労せず暮らす妻は当然同伴せず、若い男と楽しむ毎日)
(お互い愛情は無かったためそれは構わないが、あまりにも田舎で若い女性すらほとんどいないのは窮屈だった)
(そんな中、唯一といっていいほど若い女で、素朴で純真な真菜は恰好の存在)
(物腰の柔らかい仕草で真菜に手を出せばすぐに自分のモノになってしまった)
(ここで真菜を現地妻に生きていくのか、と半ば諦めていたが、政争相手が急死)
(すぐさま派閥に働きかけて呼び戻されることが決まった。後は不要なモノの整理だけが必要だった)
ああ、ただいま真菜。今日も美味しそうだな、いつもありがとう。
(真菜のアパートを訪れ、普段通り優しく肩を抱き頬に口づけをする)
(しかし今日は憂いを帯び、真菜を軽く抱きしめると囁き始める)
真菜……さっき、本社から連絡があった。私は戻らなければいけないらしい。
あんな愚かな妻の所に戻るなんて腹立たしいことだよ……なにより、君と離れなければいけないなんて。
(悔しそうな声を漏らすことなど造作もない。抱きしめ、真菜から見えない表情は冷めたもの)
(所詮田舎者だし、まだ若い。後はどう別れれば一番か、ということを考えていた) (いつものように、帰宅した栄貴さんは真菜に寄り添って頬にキスしてくれる。でも普段ならそのまま離れてスーツを
ハンガーにかけるのだけど、今日は・・・)
え・・・?
(そのまま、抱きしめられちゃう。ちょっと混乱してる真菜に栄貴さんは耳元で・・・)
本社・・・?
(復帰、という言葉は、真菜の頭の中で正常に作用しませんでした。今までの所長は例外なく現状に打ちひしがれて
無気力になって、そして辞めていったから。ここから本社に転勤になるなんて、きっと栄貴さんが初でしょう・・・)
・・・っ、離・・・?
(戻る、という言葉以上に理解に時間がかかる。だって、栄貴さんと別れるなんて思いもしなかったから・・・。栄貴さんが
疲れて退職するなら、真菜が頑張って生活支えるつもりでいたのに・・・)
イヤ・・・っ!
(いつの間にか、力いっぱい栄貴さんにしがみついてました。涙も溢れだしてて・・・)
栄貴さんは、真菜のこと愛してるって・・・。奥さんと正式に離婚出来たら子供つくろうって・・・!
(栄貴のどす黒い思惑など知らないまま、ただしがみついて泣き続けて・・・) ああ……今でも私は真菜の事を愛している。それだけは信じてくれ。
(腕の中で泣きわめく真菜に鬱陶しそうな顔をしながら、声色だけは悲痛なまま)
(それでも役者のようにすぐに表情を変え、優しく真菜の肩を押すように体を離す)
(真正面から見た真菜の泣き顔に手を添えて、涙を拭ってやりながら)
だが、君も知っているだろう?ここで私が首を横に振れば、ただでは済まない。
私だけでなくこの営業所も潰されかねない。そうすれば君も、他の社員にも迷惑がかかるんだ。
(小さな営業所とはいえ立派な雇用場所で、地域に客もいる)
(もし田舎で悪評が立てば二人で暮らすことさえ難しくなってしまう、それを言外に滲ませる)
……すまない。許してくれとは言わない。
これまでありがとう……愛しているよ真菜。罪滅ぼしにできることがあれば言って欲しい。なんでもするよ……
(心底悲しい、という表情を無理やり笑顔にさせる。それさえも本社で培った芸でしかない)
(今度はこちらから真菜を抱くと、若く柔らかな、それでいて弾力のある唇を貪っていく)
(そして冷めた心では、金でも払えと言われるのだろう、と慰謝料の額を弾いていた) (泣きじゃくってるのに、肩に触れる手の感触ははっきりと分かる。そしてその手に力を込められて、引き離される・・・。
栄貴さんにしがみついてる手の力が、自分でも分からないくらい緩んでいって、簡単に身体は離れて・・・)
・・・。
(嗚咽がゆっくりと止まってく。栄貴さんの指が真菜の涙をぬぐうけど、止まってない真菜の涙はまたすぐに頬を濡らして)
(その間に、栄貴さんが淡々と語る。混乱気味の頭でまとめると、栄貴さんが本社に戻らないと私も生きていけなくなる、
ということみたい・・・。栄貴さんは、私を守ってくれてる・・・)
・・・なんでも・・・、
(その言葉を反芻する。次の言葉を発する前に、いつものように優しく抱きすくめられ、そして唇を奪われ・・・)
・・・っ!
(それに応じるように、自分からも力いっぱい抱きしめて、唇を押し付けます・・・)
(どれくらいそうしてたのか分からない・・・。でも、お互いが示し合わせたように唇を離した時に・・・)
・・・証を・・・ください・・・。栄貴さんと、真菜が・・・、本当に愛しあっていたって・・・証・・・。
(うつむいて、その胸板に顔をうずめながら・・・) (口づけをすると、応じるように寄せてくる真菜と舌を絡め合う)
(何度も重ねただけにお互いの顔が離れ合う時もわかり、ゆっくりと話すと唾液が一瞬橋を繋げていた)
(泣きじゃくりながらも理性を取り戻したらしい真菜の頭を抱き、安堵させるように撫で続ける)
証、か。そうだな……
(証、と言われて少し考えてしまう。高い額を吹っ掛けられたか、と内心で舌を打つ)
(しかし真菜の態度はどうもそうではなく、怪訝そうにしていると嫌な想像が頭をよぎった)
(もしそうだとしたら、面倒極まりない。できれば金の方であってほしいと祈りつつ)
それは……もしかして、なんだが。愛の結晶が欲しい、ということかい?
私と真菜が、こうやって愛を育んだ証が欲しいと?
(真菜の頬を撫で、上を向かせる)
(その瞳を見ながら真剣に尋ねている姿は、まるで愛に殉じようとする男にも見える)
(本心はあまり面倒なことを言ってくれるな、と願いながら、真菜の言葉を待つしかない) (栄貴さんの手が真菜の頬に触れる。それにつられるように顔を上げると、栄貴さんの穏やかな顔が見えて・・・)
・・・はい・・・。栄貴さんが、真菜を愛してくれた「証」・・・。迷惑、かけませんから・・・。栄貴さんの「命」を・・・。
(頬に添えられてる手に、自分の手を重ねて・・・。無理やりだけど、笑顔作って・・・)
栄貴さんの「一部」を、真菜のそばに、いさせて・・・。
(頬にある栄貴さんの手を握って、ちょっと力こめて、真菜の胸元へ誘って・・・)
迷惑、かけませんから・・・。ただ、あなたのそばにいるって、思わせて・・・。 真菜……そこまで私のことを愛してくれていたのか……
(真菜の柔らかな胸を擦るように手の甲で触れると、ささやかながら興奮もしてしまうが)
(内心では舌打ちと、馬鹿な田舎娘への罵倒が木霊している)
(もし妊娠させればそれが危険なネタになりかねず、しかし拒否すれば何をするかわかったものではない)
(最悪の要求をする真菜にうんざりしつつも、ここでごねれば疑われると覚悟を決める)
私はそれでも……だけど真菜はそれでいいのかい?
金輪際君や子供には会えない可能性が高い。父親に会えない子を作るのは悲しいことだよ。
なにより君には酷い苦労をさせてしまう。
それでも、それでもいいのなら……君の願いを叶えてやりたい。
(真菜の良心に訴えて考え直させることに一縷の望みを残しながら、真菜を見つめ上着を脱いでいく)
(中年ながらしっかりと鍛え、締まった体がシャツに浮き出ている)
(遠慮なく何度も体を重ねたベッドに座り、真菜を見つめ)
覚悟があるなら来なさい。いつものように、私に真菜の美しい体を見せてごらん。 覚悟は・・・できてます・・・。栄貴さんのことも、言わないつもりです・・・。それでも、あなたはパパとママが精一杯
愛しあって生まれた子なんだって、教えてあげたい・・・。それを考えれば、苦労なんて・・・。
(真菜に苦労をさせたくないっていう栄貴さんの気持ちが、痛いくらい伝わってくる・・・。でも、好きな人の子を産むことが
一番の幸せだって、身体が教えてくれたから・・・)
(真菜から少し離れて、ベッドに腰かける栄貴さん。下着だけになり、真菜が来るのを待ってるみたいで・・・)
はい・・・。
(1LDKの小さなアパート。四畳半の寝室の中心にあるベッド。栄貴さんとの甘いひと時のために買った、ダブルの
ベッド・・・。栄貴さんの前で、躊躇いなく服を脱いでいって・・・)
・・・。
(両手でショーツを足から抜いて、生まれたままの姿に・・・。引き締まった身体をもつ栄貴さんとは対照的に、ふっくらとした
身体、はしたないくらいに膨らんでる乳房、丁寧に整えてる茂みが、栄貴さんの前に差し出されて・・・)
・・・よろしく、お願いします・・・。
(震えながら、お願いの言葉・・・。今までは神経質なほどに避妊してたけど、今日からはそれもなくなる、から・・・) ああ……綺麗だよ真菜。心からそう思うよ。
(目の前で若い体を惜しげもなく晒す真菜に、溜息を漏らす)
(最初は田舎臭かった体を何度も抱き、ようやく好みに仕上がってきたのを手放すのは勿体ない)
(そんな気持ちで目を細めつつ、差し出された柔らかな身体、腰に腕を回す)
(腰から太もも、そしてむっちりとしたお尻。何度も犯した秘所を指でなぞる)
君のおかげで本当に楽しい毎日だったよ。ここに来たら君がいて、ご飯を作ってくれて。
そして夜には……愛し合う。
(手を引いて隣に座らせると、大きな胸を持ち上げるように揉みしだく)
(乳首も、ふくよかな身体も、抱くには本当に心地よかった。妻にするには田舎臭過ぎたが)
(見つめ合い、唇を合わせて舌を絡め合い、空いた手を真菜の秘所へ這わせ)
(処女を散らした時の支配欲と快感を思い出すと下着を押し上げ、固いイチモツが主張し始める)
真菜……今日は、ゴム無しでいいんだね?ここに、そのままでも。
(慣れた手つきで摘まんだクリトリス。指を秘所に沈めると、入り口の付近を擦り上げる)
(どうすれば真菜が喘ぐか。すべて開発した身体のことはよく知っていた) ふぅ、ん・・・っ。
(立ちあがった栄貴さんが、真菜を抱き寄せてくれる。あまりくびれのない腰から太もも、お尻、そしてアソコへと
流れるように手を滑らせてくる・・・。そして、その手ははしたなく膨らんだお胸へと伸びてきて・・・)
ん・・・。
(こちらから、おねだりするように目をつぶって唇を突き出します。すぐに温かい感触が唇に触れて、ねっとりしたものが
唇を割ってくるのを、自分からも舌をからめていって・・・)
(キスだけでも、栄貴さんの全てを受け入れたいって気持ちが沸き上がってきてる・・・。アソコに伸ばされた栄貴さんの
指には、真菜が「受け入れ準備」が始まってる湿り気が絡んでて・・・)
ひゅん・・・っ、はい・・・。栄貴さん、の・・・全部・・・。最後まで・・・。
(栄貴さんに「初めて」を捧げて1年以上。これまで数えきれないくらい抱かれてきました。挿し込まれた指の腹に
ザラリとした感触が伝わってて、その部分に触れられるたびに身体を震わせて、甘い吐息を漏らしちゃって・・・) (真菜の期待の目が鬱陶しいが、これほど純真ならある意味マシか、と思い始める)
(幻想を抱かせたままであれば自分の前に現れないかもしれない。そう考え、微笑む)
本音を言えば……私も真菜とこうやって愛し合いたかった。
独身だったなら、そう何度思ったことか。
(真菜をベッドに横たわらせ、肉感のある体を見下ろす)
(重力で柔らかく垂れた胸、大きめのお尻と、秘所の盛り上がった肉の厚み)
(痛いほど固くなったイチモツを見せつけるように下着を脱ぐと、すぐに露わになる)
(亀頭は赤く腫れ、竿は血管が浮かんでいる。ゴムのないそれはなおさらグロテスクで)
このベッドも思い出深いな……二人で買いに行ったんだったか。
君は本当に素朴で、最初は私に触られただけで固まっていたのに。はは、随分変わったね。
(朗らかに笑い、柔らかな雰囲気のまま正常位になるとイチモツを秘所にあてがう)
(既に準備の終えた秘所は数えきれないほどの性交で、すっかり形が最初と変わってしまった)
(柔らかい秘肉を押し広げ、亀頭が沈んでいく。すっかりご無沙汰だった生の感触に、体が震えてしまう)
さ、行くよ真菜。正真正銘のセックスだ…… (栄貴さんに手を取られ、そのままベッドへ引き込まれます。エスコートされるままに仰向けになると、大きな胸は
だらしなく左右に流れて、恥ずかしくなって両手で覆っちゃいます)
真菜・・・、ずっと、待ってました・・・。こうやって、愛してもらえるのを・・・。だから、遠慮は・・・、
(言葉の途中で、ノドが固まっちゃいます。下着という頸木を逃れた栄貴さんのオチンチンは、今まで見たことないくらい
膨れ上がり、赤黒く、節くれだっていて・・・)
(そんなオチンチンを股間に備えた栄貴さんが、真菜の脚の間に割り入ってきます。真菜は脚を開いて、全てを
受け止めるように・・・。栄貴さんが準備してくれたアソコは、赤く充血して、しっとりと濡れてるのが見て取れて・・・)
はい・・・。真菜、栄貴さん色に、染まっちゃいました・・・。
(腰を密着させて、凶悪な雰囲気を醸し出してるオチンチンを押し込もうとする栄貴さん。真菜はゆっくりと息を吐いて、
オチンチンを根元まで受け入れようと・・・)
・・・っ!
(初めての感触・・・。コンドームなしって気持ちが、普段以上に真菜を昂らせてて、侵入してくるオチンチンを強烈に
締め付けてて・・・) ぐっ……!ああ、気持ちいいよ真菜……!
(亀頭から、徐々に竿が根元まで飲み込まれると普段とは違う熱を感じる)
(そしていつも以上の激しい締め付けに驚かざるを得ない。もっとも、技術的にはさほどでもなく)
(大きく息を吐き、気分を落ち着かせつつ腰と腰が密着するように小刻みに動く)
真菜、気持ちいいのかい?今日は随分、物欲しそうに、咥えこむじゃないか……!
(膣中でうねるヒダの感触、引きずり出そうと腰を引くとまとわりつき、愛液に包まれる)
(そしてカリが膣口に引っかかると、再び腰を押し込み)
(真菜の膣の中、一番感じやすいところを何度もイチモツが擦り、子宮を亀頭の先が打ち付ける)
(直接伝わる快感で体中が痺れるようで、真菜の甘い声が部屋に響くと段々と射精感が強まっていく)
はは、まるで真菜の身体が今すぐにでも妊娠したがっているみたいだな……
まったく、困った子だ……!
(姿勢を変え、真菜の足を掴むと大きく開かせ)
(空いた片手でクリトリスを激しく攻め立てながら、腰を振り)
(いやらしい水音を部屋に響かせ、飛び散る愛液からは女の香りが振り撒かれていく) (腰が少し進むたび、真菜の媚肉が押し広げられるたび、真菜の震えが強くなっていきます。呼吸もほとんど止まってて、
オチンチンが根元まで押し込まれた時、淫らな内壁がオチンチンに引き延ばされつつ子宮口がオチンチンの先端と
キスした時、肺の空気を吐ききってしまい・・・)
・・・っ!
(栄貴さんが小刻みに動き始めると、浅く速く酸素を取り込み始めて・・・)
ひう・・・っ!
(今度はオチンチンがゆっくりと引き抜かれる。内臓全部吸い出されるような感覚に、恐怖感を覚えて胸を覆っていた
両手をシーツに伸ばして引き抜かれないように堪えて・・・)
っひ・・・!
(そしてまた荒々しく肉の杭を打ち込まれます。肺が取り込み始めた酸素も、また全て吐き出してしまって・・・)
くぅ、ん・・・っ、ん゛・・・! ん゛あ・・・ぁ、
(限界まで抜かれ、限界まで挿し込まれる・・・。そのたびに頭の中で雷鳴が轟いて、はしたない声を上げてます。
栄貴さんが何か言ったみたいだけど、返答できるはずもなく・・・)
ん゛びぃっ! ひぃあ・・・っ!
(強引に脚を広げられて、結合部をあらわにされちゃいます。淫らに勃起してるクリちゃんをいじられるらびに、お腹が
刺激で波打っちゃってて・・・) 【ごめんなさい、急用のため、30分ほど席を外します・・・】 (真菜の感じ方はいつまでも初々しく、それでいて何度も慣らしたせいか好みの喘ぎを漏らしている)
(気分は良いが、やはり都会の商売女と比べるとつまらない。心の一部は冷めたままで何度も腰を打ち据え)
真菜、いいぞ……!そろそろ、お望みの子種を出してやるっ!
(息が次第に荒くなる。既に限界を迎えようとしている亀頭は膣中で最大限まで膨らみ)
(子宮を圧迫するように奥へ奥へ、鈴口を擦り付けていく)
(クリを弄んでいた手を真菜の下腹部に当て、子宮を揉むように撫でまわし)
(これまでよりもずっと強く、水を弾くような音とともにねじ込まれた亀頭はついに暴発を始める)
ぐ、出る、出るぞ……っ!中に……!
(これ以上ないほど固くいきり立ったイチモツは、初めて真菜の子宮を汚すことに全力で)
(何度も何度も、濃厚で粘つく白濁液を子宮へと叩きつけ、へばりつきそうなほど)
(射精の快楽が全身から力を奪い、真菜の身体の上へ覆いかぶさっていく)
ふうぅう……まだだ、まだ足りないだろう。なあ真菜?
(汗と精液、愛液。色々な液体が混ざり合った体で触れ合う真菜に囁く)
(一度出せばさすがに観念せざるを得ない)
(なかなかできない、避妊無しの中出しにいい機会、とばかりにまだ固いイチモツを動かし始める)
【すみません、こちらも一度離れないといけませんのでいったんこれで……
もし後で、7時頃から続きができれば個人的には嬉しいですが、いかがでしょうか
返信お待ちしています。お先に失礼しますね】 【戻りました・・・】
【承知しました。7時にアンシャンテで再会して、こちらに来るということで・・・】
【一時退室しますね】 改めてよろしくお願いします。
真菜さん側からの続きで大丈夫ですか? 移動してきました。
はい、こちらのレスからです。
少々お待ちください。 (お腹が宙に浮いてるような気がする。オチンチンを突き立てられるたびに身体が熱くなってくのが分かって・・・)
あっ、ん゛・・・んっ、んひぃ・・・!
(数えきれないくらい挿し込まれたそれの形を、アソコが覚えてる。喜びとともに命の素を搾り取ろうとケイレンしはじめてて・・・)
ん゛ん゛・・・っ! 出・・・ぇ・・・!
(今まで以上の「熱さ」がお腹を満たしてく・・・。足をつかまれて、はしたなく開かれてる下半身の中心で、栄貴さんが
身体を震わせながら、真菜が望んでいたものを流し込んでくれてる・・・。真菜は細かなケイレンを繰り返しながら、
一滴残さず飲み込もうとアソコの媚肉をうねらせてて・・・)
(・・・力を出し切った栄貴さんが、真菜の上にもたれかかってきます。彼をそっと抱きしめる真菜の目には涙が
浮かんでるけど、それは喜びの涙で・・・)
・・・大好き・・・。
(そっと耳元で、ささやいて・・・)
(でも、満足してないような栄貴さんのオチンチン。普段なら一度で治まっていくのに、今日は硬いままで、また腰を動かしてきてるから、
熱いアソコが冷める機会のないまま、粘着質な音を立てて・・・)
栄貴・・・さん・・・。
(荒々しい腰使いに揺さぶられながら、シーツを掴んでた手を離して、栄貴さんの頬に手を添えて・・・)
真菜を・・・犯して・・・。いつもの、ケダモノみたい、に・・・。 (自分のイチモツが硬いまま衰えないことに驚きつつ、懇願する真菜の姿に苦笑を漏らす)
(しかし、ねだられると今度は下卑た欲望が湧き上がってくる)
(今まではできなかったが、これでお別れなら多少好き勝手してもいい。そう思うと、目の前の女はちょうどいい肉壺に見えた)
真菜……わかったよ、今日はたくさん愛し合おう。
これから先、私たちにあったかもしれない分まで……
(囁き、真菜の頬に口づけをする)
(そして一旦イチモツを引き抜くと、精液と愛液まみれの汚れた肉棒が空気に触れ、卑猥な匂いをまき散らしていく)
(微笑みながら真菜を今度はうつぶせにさせると、腰を持ち上げて四つん這いの姿勢にさせ)
(濃密な体液をこぼす秘所に今度はバックの姿勢で亀頭を割れ目にあてがい)
(上下にこすりつつ、軽く大きく丸いお尻を叩く)
真菜のお尻は本当に安産型だな。いつまでも触っていたいくらいだよ。
しかしこっちもなかなか……
(真菜から見えないようにしながら、下卑た笑みで尻肉を摘まみ、指でアナルの周りをなぞる)
(そして穴を指先で弄りつつ、ゆっくりと腰を前に出すと再び熱い膣壺にイチモツを沈め始める) (もう時間がないって、栄貴さんも思ってる。だから、わざと笑顔を作ってるんだと思う。真菜の頬にキスしてくれる
栄貴さんの頬に、真菜もキス・・・。体勢を整えるため、栄貴さんはオチンチンを抜く・・・)
ん゛・・・っ!
(抜かれる時、お腹の中を触られたような感じ・・・。ついヘンな声が出ちゃうけど、口を閉じて漏れる声を最低限にして・・・)
(ぶびゅる・・・って粘液が混じりあうような音が、真菜のアソコから響いちゃう。恥ずかしいから黙ってるけど、促されるままに
うつ伏せになって、お尻を高く上げる・・・。収まりきれない精液が、アソコから太ももへと垂れ落ちていって・・・)
あ・・・、
(アソコに熱くて硬い感触。欲望のままに突き入れてくれるのを期待しながら、無言のまま・・・。でも、不意打ちみたいに
お尻を叩かれちゃって、ペチンペチンって少し湿った音が部屋に響いて・・・)
・・・っ!
(本当なら嫌がってもいいはずなのに、なぜかそのままにしなきゃいけない気持ちになって、叩かれるままになって・・・)
(そして今度は、栄貴さんの指がお尻のすぼみへ・・・。ビックリしてその部分がキュってしまっちゃう。その間に、
いきり立ってるオチンチンが真菜の子宮につながる媚肉に侵入しはじめて・・・)
栄貴・・・さん・・・。お尻・・・したい、ですか・・・?
(お腹を抉られながら、聞いてみます。先ほどとは違う角度からの侵入に、身体を震わせながら受け止めつつ、
凶悪な肉柱をしっかりと締めつけてて・・・) ああ……もし真菜が許してくれるなら、今日は真菜のすべてが欲しいんだ。
ここも、真菜の可愛らしい口も。私を忘れてほしくないし私も忘れたくない……そう思うんだよ。
もちろん、真菜が嫌ならそんなことはしない。どうだろう?
(真菜から拒絶ではなく、伺うような声が届くと唇の端を上げて笑う)
(アナルの締め付けは想像よりも柔軟で、嫌がるというより締め付けている感覚)
(ゆっくりと指を、深く沈めていきながらマッサージするようにアナルをほぐしていく)
(その間も腰は動く。さっきまでとは違う場所、こすり上げる膣肉の感触が心地よく)
だがまずはここがいいかな……君も、もう一回くらいはここに欲しいだろう?
(手を回して下から下腹部を撫で、何度も何度も亀頭を奥まで押し付け)
(そして真菜の腕を取る。両手で真菜の両手首を掴むと、一転して激しいピストンをはじめ)
(肉が弾けるような音がして、そのたびに真菜のお尻が波打っていく) ひぅ・・・ん。真菜・・・は・・・、栄貴さん、の・・・もの・・・だから・・・。したい、こと・・・、
(先ほどはすぼみの周囲を触れる程度だったけど、今度は指をあてて、ゆっくりとだけど沈めてくる・・・。排出するために
ある筋肉は挿入されることに慣れていないので、拒むように収縮しちゃう。それでも、吐き出された精液にまみれてる
指は、多少はスムーズに直腸へ入り込んでく。その指先は、薄い粘膜を隔てて子宮を侵略してるオチンチンの動きも
伝わってて)
はい・・・。真菜の、子宮・・・に、もっと・・・、
(プランク運動のようにヒジをベッドに押し付けながら、過不足なくオチンチンを飲み込んで、射精を促すようにねっとりと
締め付けてます。でも、その手を取られて後ろ手に回され・・・)
ん゛ん゛・・・っ!
(手が使えなくなって、頭部を守るものがなくなったから、顔をシーツにうずめるようなカッコに・・・。あわてて顔を横に
向けて、呼吸を確保・・・。腕を背中に回されてるから背筋が収縮して、挿入されてるオチンチンにも違う刺激を与えてます。
同時に、オチンチンから受ける刺激も新鮮なものになってて、真菜を昂らせてて・・・)
やっあ・・・! お、き・・・っ、イ・・・!
(言葉も意味をなさなくなってきてる。栄貴さんがオチンチンを突き立てるたび、子宮の入り口までえぐられるたび、
お腹の奥で爆発してるような感じがしてて・・・) (腰を振る動きはどんどん強くなっていく。まるでブランコのように真菜を揺らし、奥をこじ開けようと)
(真菜の不規則な呼吸や難しい姿勢、そして感情の動きに合わせて与えられる刺激はこれまでより強く)
ま、真菜ッ!また、中に、出るからな……!
さっきより、ずっと気持ちいいぞ…!
(先ほども出したはずのイチモツ。だが再び下腹部の熱が湧き上がり、膨らんでいく)
(まるで殴りつけるようなピストンがふいに途切れ、子宮へと精液が流れ込む)
(既に中にあった精液と混ざり合い、入らない分が逆流をはじめ、零れ落ちてシーツが汚れ)
(それでも収まらない性欲に驚きつつ、零れた精液を指に絡めると尻穴にねじ込み)
ふう……真菜、気持ち良かったかい?
はは、参ったよ。どうも私と真菜の愛称は完璧らしい。まだまだ収まらない……
(そう笑いながら、真菜の白いお尻に精液と愛液まみれの肉棒を叩きつける)
(まだ固い肉棒と、尻穴を弄る指。次にあてがう穴は既に決まっていた) ひぃっ! いお゛ぉ・・・っ! ひぁ・・・っ!
(一突きごとに、栄貴さんのオチンチンが強く捻じ込まれてる。お腹を突き破るような勢いに揺さぶられてる真菜も、
その衝撃が頭のてっぺんまで届いてて、頭が真っ白になってきてて・・・)
ん゛ん゛・・・っ! な・・・っ、なかぁ・・・!
(荒々しい栄貴さんに応えるように、真菜も全身がケイレンしはじめてます。それに合わせてオチンチン締め付けるアソコの
力も強くなっていって・・・)
な・・・っ、あああぁぁ・・・っ!
(とうとう、全身を強くケイレンさせて、身体中の筋肉を収縮させてしまいます。その瞬間、栄貴さんのオチンチンから
二度目の精液が放たれて、あっという間にアソコが精液で満たされて・・・)
・・・っ!
(数秒くらい、硬直状態・・・。力が抜けた瞬間、どっと汗が出て・・・)
(なんだか放心状態・・・。全身の筋肉も硬直の反動なのか、お尻に指を挿し込んでも抵抗する様子はなくて・・・)
・・・っふ・・・、
(お尻を高く差し上げたまま、荒い呼吸を繰り返してて・・・)
【えと、お願いしていいですか? お尻の時は「背面座位」がいいです。後ろから乳首を責められたり、お尻を犯されながら
クリトリスをいじられたり・・・】 【わかりました。ではお尻に入れながら全身を弄る、という方向で行きますね】
(真菜の身体から力が抜けたのがよくわかる。普段より激しいせいか、汗が冷え始めている)
(普段ならそのまま風呂に行くか、体を拭いてやるが……見下ろす目はモノを見るものでしかなく)
(今日は気遣う気も無く、差し出されるように目の前で震えるお尻に亀頭を当てる)
こらこら真菜、まだ呆けるには早いぞ。私はまだ満足には程遠いんだから、なっ!
(体液塗れの肉棒は指で広げた尻穴に滑り込むように亀頭を沈めていく)
(カリまで飲み込まれると、もう締め付けても押し出されることは無く)
(強引に体重をかけることで尻穴が広がって、皺が伸びていくのがよく見える)
ぐ、さすがに、キツいが……まだまだ、入るだろう……!
(膣穴とは違う、排出するための締め付けに眉を顰めるが)
(半分ほど肉棒が入ると手を伸ばして真菜の上半身を引き上げ)
ほら真菜、さっさと起きるん、だっ!
(鍛えた筋力で、真菜の身体を持ち上げる。そのまま自分の腰の上に真菜を乗せ、背面座位になる)
(すると重力で落ちてきた真菜の尻穴に、肉棒が全て包み込まれてしまう)
(その心地よさに目を細めつつ、後ろから手を伸ばし)
(大きすぎる胸を手を大きく広げて鷲掴みにすると、乳首を人差し指で弾くように擦る) (半分闇に沈んでる意識。残りの半分で栄貴さんの声を聞いてる。満足・・・って言ってるみたい。真菜、赤ちゃん
できたかな・・・?)
・・・っぎ・・・!?
(・・・と、うっすらと考えてたら、お尻に強烈な違和感が襲って・・・)
っは・・・っ!
(未知の感触に、口を大きく開いて呼吸を整えようとします。でも、勢いそのままに入り込んでくるそれに、異物感が
不快感と融合して真菜の脳を支配していって・・・)
・・・っ、・・・っ!
(荒く早く、呼吸を繰り返してます。こちらからは見えないけど、栄貴さんのオチンチンが半分ほど入ってて、その半分でも
未知の感触が身体中を駆け巡ってます。括約筋は勝手に収縮してオチンチンを締めつけて、下腹部の筋肉は脈動してる。
オチンチンに思考がかき乱され、栄貴さんにされるがまま状態で・・・)
あ・・・ん゛・・・っ!
(肩をつかまれて、持ち上げられる感じがして・・・。そして、オチンチンが一気に奥まで・・・。お尻がかき回されて、
苦痛も押し寄せてきてる。それなのに・・・)
ふぅ、あ・・・、ん゛・・・っ!
(不浄の場所を突き上げられながらその苦痛を受け止めてます。栄貴さんの手がせなかから伸びてきて真菜の胸を
鷲掴みに、ついで先っちょを苛め始めます。まだ絶頂さめやらぬ真菜の身体は、それすら心地よいものとして受け入れて、
栄貴さんの指が甚振ってる先っちょが、悦びで硬くなってて・・・) おっと……弄られて気持ちいいのか?固くなってるぞ。
それとも、こっちが案外良かったか?はは、良い声が出るじゃないか。
(根元までしっかり咥えこみ、収縮する尻穴と直腸のうねりの刺激は射精には遠い)
(その分真菜の反応を楽しむべくわざと腰を突き上げたり、真菜の身体を持ち上げてまた落としたり)
(乳首が硬く膨らむのを感じて指でつまみ、引っ張ったりして弄び)
(もう片方の手で体液で汚れにまみれた秘所、その先端で鋭敏に固くなったクリトリスに指を当て)
(擦るように激しく撫でまわし、指先で摘まみ)
(乳首とクリトリス。両方を弄りながら尻穴を突き上げていく)
どうだ真菜、嬉しいかい?私はまだまだ愛してやりたいんだが……真菜の愛はこの程度も耐えられないかな?
はは、聞こえているかどうかも分からないな。
(先ほどからまともに言葉すら出せない真菜。弱った様子すら楽しく感じられてしまう)
(もっと喘ぐ姿が見たい。もっと好きに扱いたい。そんな暗い楽しみで突き上げるスピードが速まり)
(両手で大きな胸をしたから揉みしだき、痛いまではいかなくとも、激しく手の中で形を変えていく) はぅ、ふぁ・・・んっ。
(虚ろになりかけてる頭での認識は鈍い・・・。ただ、栄貴さんに愛してもらってるということだけが鮮烈に理解できてる。
そんな時に、お胸の先っちょをつままれて、引っ張られちゃう。その痛みに近い刺激が脳を覚醒させて、身体中を
大きく震わせて・・・)
んひぃ・・・! お、ぱ・・・、あか、ち・・・、
(突き上げられ、敏感な胸も責められながら、状況が分かってきて・・・。栄貴さんは、アソコじゃなくてお尻でしてて・・・)
や、ぁ・・・、赤ちゃん・・・っ、で、きぃ・・・、
(お尻を使われながら、なんとかそれだけ口にします。お尻じゃ、赤ちゃんできない、って・・・。それなのに、未経験の
はずのお尻は喜んでるみたいにリズミカルに収縮して、菊座部分だけがしっかりと締めつけて、その先は軽く絡みつく
程度にとどまってる。さらに、栄貴さんの指がアソコの一番敏感な部分をつまんだ瞬間)
き、ひぎ・・・っ!
(身体全体震わせちゃって、オチンチンを銜えこんでるお尻も強く収縮して・・・)
(そんな状態が繰り返されて、真菜のお尻も慣れてきて・・・。クリちゃんいじる手がお胸に移動した後は、自分の指で
クリちゃんを慰めはじめて・・・) (真菜が虚ろに繰り返す言葉の端々を聞き取り、ようやく気付く)
ん?ああ、大丈夫だろう。もう二度も膣で出したんだ、だから安心しなさい。
それよりも随分と動きがよくなってきたじゃないか。自分で弄り出しているとは……
(自分にとって、子供なんて作る意味もない。なら尻だろうが膣だろうが、欲望を吐き出す穴で同じ価値でしかない)
(後ろから囁き、クリトリスを真菜が弄るたびに締め付ける尻穴の感触を楽しみ)
(乳首を指でコリコリと執拗に弄り、時には絞り出すように乳首の根元から先まで摘み)
(ようやく三度目の射精感が腰の根元、下腹部からせりあがってくるのを感じると、胸を弄ぶ手を強め)
さあ、真菜……尻の中で出すよ。初めてのことだからどうなるか……楽しみだ。
気持ちいいのか?それとも気持ち悪いのか。真菜はどちらか、なっ!
(直腸のなるべく奥。亀頭が触れられる最奥まで肉棒を突き立て、思いきり精を放つ)
(不思議なほど三度目にしては多い精液が腸へと流れ込み、飲み込まれていく)
(膣とは違う感覚。田舎に来てから初めてのアナルに思わず深く息が漏れて)
ああ……これも悪くないな。真菜、どうだ?嬉しいだろう。 (お尻をほじくられながら、クリトリスをいじってる。本当ならありえない状況に、ただ流されてるだけの真菜。自分の
指がクリちゃんを乱暴にいじるたび、栄貴さんの指がお胸の先っちょを捻り上げるたび、お腹が不規則に波打って
括約筋が収縮します。その瞬間、いやらしくオチンチンを締めあげてて)
っは・・・っ、っく・・・。ふ・・・、
(いつのまにか、お尻を押し広げる動きもリズミカルになってる。そして、先っちょが押し潰されそうなほどに強くつままれて、
痛みと一緒に「熱さ」も感じてて・・・)
な・・・か・・・?
(半分以上機能していない脳が、栄貴さんの言葉をとらえる。それを理解する前に、オチンチンが弾けてお尻の中へ
粘液がほとばしって・・・)
あ・・・、ん・・・っ!?
(初めてのお尻・・・。苦痛も和らいでたけど、強烈な快感というほどではなくて・・・)
・・・。
(それでも、栄貴さんに喜んでもらいたいって気持ちが勝って、小さくうなずいて・・・。アソコとは違う場所に溜まってる
精液の熱さが真菜のお腹を温めてる・・・。あまり力の入らない身体をひねって、汗だくの顔を栄貴さんに向けて・・・)
・・・。
(目をつぶって、唇を近づけます。いつものような、キスのおねだりして・・・) (朦朧とした真菜。疲れ切った顔をこちらに向けて目を閉じた姿が何を求めているかはすぐわかる)
(正直、キスなんてどうでもいい。むしろこのままに肉棒を突っ込んでやりたいとすら思う)
(だがあまり無茶苦茶はできない……仕方なく、しかし表情は喜んで口を近づけ)
真菜。可愛い真菜、私の本当の妻はお前だよ……
(唇を重ねると舌を差し出し、熱い口腔の中で絡め合う。力のない真菜の口内を味わうように)
(しばらく唇を重ねながら、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(もう、どんな体液が混ざったのかすらわからないほど汚れた肉棒)
真菜……この口も、私のモノにしたい。だがさすがに汚いかな……どうだろう?
真菜が嫌だというのなら無理強いはしないよ。ただ、少し残念ではある。それだけだ。
(判断は真菜にゆだねつつ、立ち上がりベッドを降りる)
(そして真菜の方へ向き直ると、少し硬さは失ったもののまだ勃起した肉棒が差し出され)
(これまで見たことがないほど汚れた肉棒からは粘つく、卑猥な匂いの液体がゆっくりと落ちていた) (閉じた瞼に投影される影でも、栄貴さんが顔を近づけてきてるのは分かる・・・。ほどなく、唇と舌が触れあって、
でも最初の時のような力はないから、栄貴さんの舌に翻弄されるような感じになってて・・・)
・・・ぁ・・・。
(歯茎を舐られながら、身体を持ち上げられます。少し萎え気味のそれは、するりとお尻から抜け出ます。真菜の
お尻は、栄貴さんに愛してもらった証拠のように、閉じることもできずぽっかりと開いたままになってて・・・)
(そして、そのままベッドに仰向けにされて・・・)
(闇の海に揺蕩ってる意識の隅で、栄貴さんの声が聞こえる・・・。その方向を見ると、まだ勃起のおさまらないオチンチンが、
真菜のそばに突き出されてて・・・)
・・・。
(・・・栄貴さんの言葉の意味も分からないまま、一切の躊躇なく、おちんちんを口の中に・・・。なんだか苦いような
味がするけど、それを気にすることもなく、舌で丁寧に「汚れ」を舐め取っていく・・・。オチンチンをしげきするように
頭を微かに左右に振ってるので、つられるようにお胸も両脇に流れていって・・・) (想像よりもすんなりと、というより意識がほとんど無いらしく拍子抜けで)
やれやれ……まあ、これなら都合がいい。使わせてもらうか……
(言葉への反応も無くただ無心に、機械的に舐めているだけの真菜では快感も乏しく)
(苦笑しながら真菜の顔に股間が密着する形で、口の奥の方まで肉棒を挿入する)
(そして手を伸ばし、大きな柔らかい胸を掴んで触り心地を楽しみ始める)
(もはや真菜を気持ちよくさせるためというより、自分が楽しむだけの動き)
(そしてだらしなく開いたままの足。そのまたぐらからは、二つの穴から精液が漏れ出していた)
ここまでしたのは随分久しぶりだな。真菜では初めてだったが……案外悪くなかったよ。
さすがに四発は難しいな……まあいいさ、このくらいにしておこう。
(真菜の口の中で固さこそ残ってはいるものの、射精感は一向に上がってこない)
(そうなると次第に疲労感も押し寄せ、諦めて立ち上がると唾液に塗れた肉棒が、真菜の口と糸を引く)
(そして傍にある椅子に座り、真菜の姿を眺めながらスマホを取り)
ああ、もしもし、私だ。明日の昼には出発できそうだよ。
未練?はは、こんな田舎に思い残しの一つもあるものかい。部屋は適当に片づけておいてくれ。
(あとは目の前で意識を落とした真菜が騒がなければよし。もし騒げば……そんな物騒な考えをよぎらせ)
(使い終わった玩具を見る目で真菜を一瞥すると、シャワーを浴びに浴室に向かう)
(残り数時間。真菜の男として演技しなければならないのだから) (自覚はないけど疲労の極致の真菜。ただ惰性のように汚れたオチンチンを舐めてて、栄貴さんの手がお胸をいじっても
反応しなくて・・・)
・・・。
(力が入らなくて、脚を閉じることもできてない。真菜が願うままに注ぎ込まれた粘液が、許容量を超えて溢れ出してて)
(ゆるゆると舌を動かしてたけど、その動きも緩慢になってく。オチンチンが引き抜かれた時には、意識のほとんどは
眠りの園に投げ込まれてて)
(どれほどの時間が経過したのかは、分からない・・・。目を覚ました時には、栄貴さんはシャワーを済ませて下着をまとっていて)
・・・ごめんなさい・・・。
(お願いした身なのに、眠ってしまったことを謝罪・・・。そして、お腹にそっと手をあてて・・・)
・・・男の子だったら、「栄貴」にしていいですか・・・?
(気を失っている間、栄貴が真菜をどのように扱っていたか知る由もなく、無邪気に言ってのけて・・・) (シャワーを浴びて帰ってきても眠ったままの真菜)
(自分でしたことだとわかっていても、汚れた女はみていて気分が悪い)
(そして目覚めると今度は身勝手で露骨に未練ある言葉を放ち、内心唾を吐き捨てながらも)
ああ……君がそれを望むなら。私の分まで可愛がってやってほしい。
さ、シャワーを浴びておいで。君の作ってくれた食事を温めておくから。
(今まで一度も崩したことのない、同じ笑顔。心底からの笑顔を真菜に見せたことはなかった)
(若い、田舎者の女。本当に捨てられたことすら気付かない哀れな真菜を冷笑して見送り)
さてと……掃除はしておくか。立つ鳥跡を濁さず、という言葉もあることだしな。
(これで帰れると思うと本当に気分が軽い。真菜にも届くほど機嫌のよい鼻歌を歌いながら、汚れたシーツを取り払っていく)
【ありがとうございました、これでこちらは締めにしたいと思います
長い時間ありがとうございました。真菜の可愛らしさと心境のギャップが凄く楽しめました!
また楽しませていただける機会があれば、と思います。】 はい・・・。
(男の子だったら、自分の名前にしてもいいと言った。きっと、奥さんよりも私を愛してるって意味・・・。そして、この一夜で
赤ちゃんできたって確信して・・・。栄貴さんに小さく頭を下げて、いそいそと浴室へ。熱めに設定して蛇口をひねると、
痛いくらいに心地よいお湯の雨が降り注ぎ)
ん・・・っ、いい気持ち・・・。
(身も心も栄貴さんの一つになれた喜びで、自然と口の端に歌が乗ります。その歌はだんだん大きくなって、栄貴さんの
鼻歌を消し去るほどになっていて・・・)
(そして、営業所で正式に栄貴の辞令が公布され、名ばかりの副所長が臨時所長になる。わずか5名だけど所内の
みんなが笑顔で見送る中で、真菜だけが涙を浮かべてて)
・・・本社でも、がんばってください・・・。
(それだけ言って、無理やり笑顔を作りました)
【こちらも、これで〆にしますね。後日談として、二十数年後に社長となった栄貴さんが、新入社員リストの中に
田所 栄貴(真菜の姓は「田所」です)を見つけるとか考えちゃいました】
【私も、とても楽しかったです。ありがとうございました】
退室します・・・。 イベントの更新で、メインコンパニオンにしてもらう為にプロデューサーとセックスする設定で、巨乳コンパニオンを募集します。 きっと真菜のように上手な女を期待してたんだろうな
てめえの力量考えて募集しろや屑 栄貴もかなり上手いしな、男女の力量釣り合ってないと 栄貴はともかく真菜は戻ってほしい
上手な女は貴重だ
尚子や沙也加やレイナとはしたくない まず荒らし増えてるからID復活させんと、住民自体減ってるし
ID無しの板にID導入したのになんで真逆の事するんだか 出張先の営業相手の男性に誘われホテルでやってしまうOL待ちます。
スレンダー体系のOL希望です 付き合っている上司と淫乱セックスする設定で、巨乳OLを募集します。 実体験に基づく、淫靡なエッチを夜のオフィスでしたいです
上司として犯してくれる人いませんか? 夜遅くまで残業してて、上司と私以外誰もいなくなると
上司がやさしく後ろから肩を揉んでくれて
でも仕事が終わらなくて
そうするとおっぱい揉んでくれたり
後ろからおちんちん入れてくれて励ましてくれたんです 出張先で他社の営業マンに寝取られてしまうOLいませんか? 出張先で一人でいると人肌が恋しくなってついエッチしちゃうんですよね いやです またうんちとか汚いことするから
おちます >>664
追いかけます。待っててくださいね
おちます 2人きりのミーティングの時に初めて不倫関係になるシチュでお相手してくださる方いませんか?
エッチな事言われたり言わされたりしながらいじめられたいです。 お相手お願いしたいです
お互いに不倫してるような関係ですか?
互いの年齢など設定希望お聞かせください >>667
お願いします。
上司と部下で、まだ不倫関係にはなってないけどお互いに好意を感じているみたいのがいいです。
たまに和也さんが手を繋いできたり、頭なでなでしてくれたりして意識してるけど、それについては聞かずにいたみたいな感じがいいかな?
年齢は若すぎる設定でなければ特にこだわりません。 了解です
ミーティングでってことは、会社の会議室?
それとも出張先とかですかね
こちらが上司って認識で合ってましたか? はい、和也さんが上司でお願いします。
会議室がいいな。
エッチの時だけ、呼び捨てで呼んでくれますか? >>672
お願いしてもいいですか?
よければ書き出しお願いします。 宜しくお願いします。
(ある企画を部長より京香と任される事となり、打ち合わせの為、会議室に…)
(散々とした会議室の中央にポツンと机が置かれ、向かい合わせに椅子が並べられている。)
じゃ早速だけど、今回のプロジェクトの打ち合わせでもしようか?
(椅子に座り、資料を机に置き優しく京香に声をかける)
あまり意気込まないで、気楽にやりましょうね
(笑顔で京香を見つめて、場の空気を和らげる)
【こんな感じでの書き出しでも良かったですか?】 はい、よろしくお願いします。
大和さんと一緒でよかったです。
(優しく笑いかけられると安心したように笑顔を見せる)
私プランを立ててみたんですけど、見ていただけますか?
この席じゃ見にくいかな…?
(PCを和也さんの方に向けるが見にくそうに体を傾けて)
【ありがとうございます。和也さんは敬語じゃなくて普通に話してくれて大丈夫ですよ。】 俺も京香くんと今回のプロジェクトを一緒に出来る事、嬉しいよ。
(京香と向かい合い笑顔に…)
もうプランを立ててくれたんだ…ありがとう
(PCを向けられ覗き込むように体制を前屈みになる)
でもこの辺もうちょっと…変えた方がいいかも?
(PCの画面を指すが、京香からは見にくく分かりづらい)
京香くんのところは大丈夫なの?ご主人?
今回のプロジェクト、社長直々に私と京香くんと指名されてるから…残業とか頻繁になると思うけど… どこですか?
(指摘されたところを覗き込むが光の反射で見えにくく、大和さんの隣に席を移動する)
確かにここは変えた方がいいですね、直しておきます。
夫はいつも帰り遅いし大丈夫です。
(笑顔で大和さんの方を向くと、今までPCしか見ていなかったので距離が思ったより近くて)
あ、すみません、近いですね…
(笑って誤魔化しながら少し離れようと椅子に手をかける) (京香が隣に来て、身体を密着するようにPCを覗き込むと、ほのかに香る京香の匂いにドキッとしながら…悟られないように説明をする)
そうか…ご主人も帰りが遅いんだ、無理な事を言うかもしれないけど…許してね
(優しい口調で京香の肩をポンポンと叩く)
大丈夫だよ!
(離れようとする京香をグッと椅子を引き寄せ、腰に手を回す) ひぁ…っ!
(腰をグッと掴まれると思わず変な声が出てしまい、恥ずかしくなって)
あ、すみません…
(まだ腰を掴まれたままの体勢で、ドキドキしながら目を逸らすがどうしたらいいのかわからずに固まっている) あっ…ごめん。
(恥ずかしそうに目を逸らす京香だか、身体は嫌がってない事を察知すると…)
大丈夫…この会議室、今回のプロジェクトが終わるまで部長が好きに使って良いって言われてるから…
ちゃんと許可貰ってるから…誰も勝手に入って来れないんだ。京香くんと俺だけの2人だけって事になるね。
ご主人とは…どうなの?夜の方は?満足してる
(京香の髪を触りながら、耳元で優しく囁く) そう…なんですか…。
(誰も来ないという言葉に妙にドキドキしてしまい、少し大和さんの顔を見ると真っ直ぐにこっちを見ていて)
…っ
(耳元で囁かれるときゅっと目を瞑って)
夜って…そんな事…
(耳元で囁かれているだけなのに言葉攻めされているような気分になってきて少し太ももを閉じる) どうなの?京香くん…ご主人とは満足するエッチはしてるの?
(拒む気配もないので、京香の肩に手を回す)
(目を瞑っている京香の唇を奪うように、唇を重ねて、舌を差し込み絡ませる)
(同時に閉じようとする太腿に手を添えて、優しく撫でるように摩る)
ちゃんと答えてくれないかな…
私生活も仕事の凄く影響するんだから… あ、んっ…
や…んんっ…
大和さん…だめです…
(舌をねじ込まれて思わず体を少し離す)
そんな…あの…普通です…
そんなの聞かないで…
(困ったような少し潤んだ目で大和さんを見る) (身体を離し逃れようとする京香、太腿に這わせた手を徐々にスカートの中に忍ばせる)
普通って…どうしてそんなに困った顔をしてるの?
京香くんの事をもっと知っとかないと、これからペアを組むんだから…パートナーの事は何でも知らないとだろ
京香くんだって…俺の事をもっと知りたいだろ
(スカートに忍ばせた手は、湿った陰部の割れ目に…下着の上からゆっくりとなぞる様に指を這わせる)
京香くん…身体は素直に反応してるよ セクハラ、モラハラ、パワハラは当たり前…
女を道具としか見ていないような傲慢な上司と不倫関係にある
M気のOLを募集します
日頃の鬱憤を吐き出させてください >>687
有名な尚子さんですか…
いいですよ、遊びましょう
要望はありますか? 部長!こまります
壁の向こうに旦那がいるのに
あ、、おまんこさわっちゃだめですよ
うぅぅっ 指入れないで 本当にされたいのなら続けるよ
いつもみたいに落ちないのならね はい、部長
おねがいしますけど、旦那にきこえないようにお願いします あえぎ声を我慢したらいいだけの話だよ
わかったね
(更に奥まで指を入れ激しく掻き回して)
興奮してるのだろう?
この状況に
(クリも同時に扱きながら攻めたてる) 会議室で、こんなエッチなことして誰かはいってきたらどうするんですか?部長
左遷されちゃいますよ 私だって、、、旦那に離婚っていわれちゃいます
(下半身裸で指で攻められてる) >>695
見てもらったらいいじゃないか
その方が興奮するくせに
(指の数を増やしオマンコを広げて) だ、だめですよ 部長
興奮するけど、ヤバすぎです 部長の出世に影響でちゃうし
ひゃぁぁ ひ、ひろげないで 中までみえちゃう
部長、会議室の予約1時間だから、、、早く挿れてください
でも音立てないようにお願いしますね >>697
出世か
心配しなくていい社長も弱みを握られてるからな
(服をひん剝き全裸にして)
静かにしてやるからこの格好で入れさせろよ
いいな!
(立ちバックで突き立てられガンガン突き上げられ) あっ、だ、だめぇ
全裸になっちゃうと急に誰かはいってきたら私のおっぱいみられちゃうよ
(立ちバックで挿入され)
あっ、あっ んくぅぅっ
はい、はいってくるぅ 部長のおっきいの
硬いです すごい
(ゆっくり腰を動かし)
そんなにガンガンついちゃだめです
お尻がパンパンなってるぅ
スローSEXですよ 部長 ぱんぱんしたら旦那に聞こえちゃうから
すごいいいです
部長のおちんちん雁が立派で、、、おまんこがむずむずしちゃう
旦那のおちんちんと大違いです
毎日会議室でするSEXですごい癒されます 部長とエッチしているところ旦那にみて欲しいです
旦那役もしてもらえないでしょうか? だからみせてやれと言ってるじゃないか
更に締め付けてくれるだろう?
(乳房を握りしめ突き上げて)
旦那?
アイツなら俺がお前を犯していても何も出来ないさ
仕事を無くしたくないからな
(角度を変えながら最奥に亀頭を擦り付ける) >>700
あなたが物凄くエロいレスしてきたらやってもいいよ。
それまでは俺を興奮させてください あっ、、ひぃぃ
部長 おっぱい 痛いですぅ
何もできないかなぁ 怒るような気がするんですが
あ、、子宮にあたるぅぅ
部長、声だせないで
激しいエッチはホテルでしましょうよ ここ会議室だし
旦那がきたら困るよぉ はいわかりました いっぱいエッチなことして頑張ります 無理、無理
アイツは学生時代からオレに全てを奪われても泣寝入りしていたんだよ
だから安心して喘いでろ
(何度も亀頭を子宮にねじ込み屈服させて)
移動か
だが一発は出してやらないと
(さらに激しいピストンが始まり) 安心って、、、全裸で会議室でエッチしてるのばれたら
会社に恥ずかしくていれないですよぉ
あっ、、部長、、子宮にごりごりあたる
あ、、部長 部長のおちんちんしゃぶりたいです
だ、だめですか?よかったら私のおまんこみながらでもいいですからぁ 出してからならしゃぶらせてやるよ
それまではお預けだ
分かったな
(爪先立ちになるくらい突き上げられなすがままにされ)
だったら私用の肉壺便器として部屋に置いてやるよ
淫乱な君には丁度いい
(突き上げられる度にチンポが膨らみ射精が近くなるのがわかる) だ、だしてからですか?
気失っちゃうかも(笑)
あ、、ひっ 部長 おちんちんで体がもちあがっちゃう
旦那じゃ絶対無理
肉壺便器はひどいです
せめて部長のオンライン用の机にして欲しいです
部長のおちんちんおまんこでマッサージしながら私の背中でPC使って
オンライン会議してほしいです
あ、、部長 中、中で出してください
外に出すと部屋が匂っちゃうので
夜また旦那とするから大丈夫ですから中にお願いします 起きていないとしゃぶれないぞ
だから耐えるんだな
(クリを摘み激しく扱きながら突きまくって)
考えてやってもいいがこれから次第だな
さて、出すからな
(高速ピストンで揺さぶられて)
出るぞ、でる!
(旦那じゃ相手出来ないくらいの勢いでザーメンが子宮に注がれる) (大きなこえで)
ひゃぁぁっ うぅぅ く、くりぃぃx
だ、だめぇぇ部長 尚子いっちゃうぅぅ いっちゃうよぉ
あぁぁいくぅぅぅx
(身体をぴくぴくさせて部長の熱い精液を受け入れ、前につっぷす) ごめんなさい
旦那がかえってきちゃった また夜続き出来たら嬉しいな
おまんこびしょびしょです
おちますね はぁはぁ…
良かったぞ、さあしゃぶるんだ
(直ぐに抜き顔の前に愛液とザーメンまみれのチンポを近づける)
早くするんだ
しゃぶりたいのだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています