>>104
ぅっ ぁ あんっ〜浩一っさあん…
(あっという間につり革に両手を拘束されて、甘い声で悦んで)
はぁっ、 これは、大好物、ですぅ

(優しくふれられてからは既にどんどん溢れてしまい、ショーツを湿らせてしまう)