【カップル専用】彼の部屋 82部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 81部屋目【雑・スレH】
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1525588172/l50 思い出させてますw
(漏れ聞こえる声にゾクゾクしつつ)
じゃあ、唇なら許してくれますか
今日は先にぶち君をかまわれたので…
(絵莉さんに倣って素直に愚痴をこぼし)
まだキスしてません
(肘置きから背中を起こし、腰を抱いて絵莉さんを引き寄せ、唇を重ねる)
ちゅ……
(いつもよりゆっくりと、時間をかけて絵莉さんの唇を辿っていく)
絵莉さんは、花ですね
覚えておこう
残るものも考えておかないとですね
誕生日新聞いいなあ
もっと早く絵莉さんの相談しておけば良かったです
(絵莉さんの唇をついばんでは離し、その弾力を確かめる)
ん……
(隙間に舌を忍び込ませ、唇の内側もなぞる)
(腰を強く抱き)
今夜寝る予定は、2時ぐらいですか? あの…っ
思い出すと、えり…寝たくなくなって、あの…ん…っ
(隆一さんの唇が重なると)
(待ち焦がれたように甘くゆるやかなキスを返し)
(身を委ねるように抱きついて隆一さんの腕に自分の重みと柔らかさを伝え)
んっ…ん…
ありがとう
気持ちだけでも十分嬉しいよ
えり隆一さんと一緒にいられるだけでご褒美だよ
(唇をほどくと、甘えた顔で微笑み)
……っ、あ……ん、んんぅ…
(キスが深まると呼吸が乱れ、隆一さんへの気持ちが溢れだして止まらなくなる)
もだめ…寝たく、ないよう 新聞はネットで申し込みできるよ
今日たのんでも明後日くらいには届くんじゃないかな?間に合わないかなあ… 寝かせるつもりないかもしれません
これでいつも話ができないんですよね
分かってはいるんですけど…
絵莉さんを前にすると、どうしても無理で
(唇は離さないまま)
ん……
(絵莉さんの腰を意図を持って撫でていく)
(腰のくびれをなぞるように撫で、腰骨から脚に向かい撫で下ろし、無防備に開いた脚の内側へ手を動かす)
(乱れていく呼吸もキスで吸い込み)
寝かさなくていいですか?
(笑みを向ける)
それなら、この間のお返ししよう
仕返し?かな…w
(絵莉さんをソファに仰向けに寝かせ、胸元を開き)
手と指はさっき舐めたから、首に
ちゅ…
(首筋に唇を押し付け、這わせながら、胸元をさらに開いていく)
(鎖骨を通って、胸元にも唇を滑らせて、ブラをずらして乳首に吸い付く)
眠くなったらそのまま寝ても自分がいるので大丈夫です
(舌で転がし)
……ちゅ…っ…
ベッド行っておきますか? そうそうw
いつも普通にお話してただけなのに、どうしてこうなったんだろう…ってなるw
あっん、仕返しってっああん…!
(髪を広げスカートの裾乱してソファに横たわると、隆一さんの微笑みにとろけそうな思いがして)
あっあれっ…あ、んっん…
(笑顔や這う唇に気を取られているあいだに胸まではだけられ、どんどん為されるがままになっていく)
あ、んっ…んう…っ
(乳首を吸われると隆一さんの髪を握り、色づいた声をあげながらつま先をソファの表面に這わせ)
い、行く余裕ない…っ
隆一さんもうえりだめになった
(ピンクの頬で瞳潤ませながら) 名入れのグッズとかだと時間かかるもんね
間に合うといいなあ
高いのもあるけど、5000円くらいので十分素敵だし読んで楽しめたよ こうなる理由はひとつ分かってます
絵莉さんが可愛いからですw
(絵莉さんの甘い声が欲求をより駆り立たせ、下腹部の熱がビクビクと勝手に主張する)
今日はゆっくりしたいんだけどな
(負け惜しみを呟き)
……っ…ん…
(抑えられない衝動を、乳首を歯で挟み、ぶつける)
じゃあ、ここでですね
ここなら、だめになった絵莉さんをよく見れますし
(満足な笑みを絵莉さんに向けると、明かりの下、遠慮なく絵莉さんの服を脱がしていく)
(自分も上のニットを脱ぎ、露わになった絵莉さんの腹部へも唇を這わせる)
ちゅ……
やっぱり乳首は弱いんですね
(胸の下から、へそ、腰へと吸い付き)
(乳首を指で摘まみ、指でしごきながら、より下の方へと唇を滑らせていく)
(絵莉さんの片脚を折り曲げさせ、開き)
仕返しはここからです
(脚の内ももに口付けた後、割れ目に唇を押し付け、舌をくねらせ、開いていく) 隆一さんがえりのこと可愛くしてくれるから…
こうしてお話ししてるだけで、すぐ力抜けちゃうの
ほんとに好きってな…っああ…んっだめぇ…
(歯を立てられると少し身を浮かせてびくんとし)
(鎖骨や膝頭や皮膚の薄いところを色づかせて、切ない声を漏らす)
り、隆一さんがいつも触れるから
どんどん気持ち良くなってしまって…
えり、こんなにえっちになってどうしよう
(隆一さんの指が乳首をつまんで動くたび、声を震わせ腰揺らして身を潤ませて)
あっあっ隆一さぁん
どうしよソファ汚れちゃう…っあああぁん
(熱に濡れた秘部に舌が触れると、脚を大きく開いたまま愛液を溢して鳴き) うん、いつも可愛いですよ
普段の元気な絵莉さんも
えっちになってく絵莉さんも
(欲情を露わに見せる肌に見入る)
(甘い声が響くと思考が奪われそうになる)
もっと、だめになってく絵莉さんを見せてください
(折り曲げた片脚の膝裏を掴み、脚をより押し広げる)
(ねじれた形で見える割れ目をリビングの明かりに照らし、まじまじと上から見つめ)
ん……
(吸い寄せられるように顔を近付け、舌を伸ばす)
ソファ気にしなくても大丈夫ですけど
心配なら舐め取ってあげますね
(いつもより入口の下方から舌をあてがい、上へと向かってすくいあげる)
……っ…
(下から上へ何度も繰り返し舐め上げ)
(入口には舌先を突っ込ませ、縁を辿って丸くなぞり、丁寧に舌を運び愛液を舐め取る)
これなら、いい?
(さらに上に舌を運び、陰核を唇に包んで含み、味わうように吸い上げる)
指、入れておいた方が安心かな
(陰核に吸い付いたまま、入口へ指をゆっくり差し入れる) ああ…んっ
そんなに見たらやぁあ…はずかしいよう
(隆一さんの視線を感じると手で隠そうとして少し起きあがり、でもすぐ舐められて後ろに崩れ落ち)
(唾液にまみれた胸を揺らし、白い太ももに濃紅色の裂け目から滴を次々と垂らしながら)
そ、そういう意味じゃ…な、あんっう…っ
あああぁん隆一さぁあんあっあっ吸ったらえり…っ
(最も敏感な場所を吸い上げられては腰の浮くほど感じ)
ああん気持ちいいのもうっもうっ
ああっあっあ…好き、隆一さぁんすきい…っあぁんっ
(いきそうなのを震えるほど堪え、指をきゅううと中に引きこみ圧迫して)
えり隆一さんのがいいい
あぁん隆一さん…きてえ…っ (あがる声、恥ずかしがる様子、全てが興奮を誘う)
絵莉さんとしてると、全部欲しくて
たまらなくなりますよ
(脚は広げ押さえたまま、熱い唇を内ももにも押し付け、欲情を示す)
(狭さを感じるほど熱が膨れ上がっているのが触れずとも分かる)
(それ自身で掻き回したい気持ちと、もっと絵莉さんに触れたい気持ちに葛藤する)
(誤魔化そうと、陰核を舌で転がし)
そういう意味じゃなかったんですか?
ソファ濡れるのが心配だったのかと
(栓の存在を指し示すため、中指をぐっと絵莉さんの中へと押し込む)
これならこぼれませんよね
(上側の壁をなぞるように指の腹で撫でていく)
だから、今日はもっとゆっくり…
(指を締め付けて来る中にすぐ入りたい衝動が押し寄せる)
(堪え切れず、下半身を覆うものを全て取り去り、絵莉さんの脚の間に入る)
って、無理ですね
(腕をついて上に覆いかぶさり、唇を重ねると同時に、絵莉さんの中へ押し込む) あのね、えりもね…っ
(もう呼吸は乱れに乱れ)
ここがねっ隆一さんが足りないよう足りないようってなるの…それで、してもらうと…ね…っっ
(自分でももう何を言ってるのかわからないけど夢中で隆一さんに訴えて)
もっともっともっとしてほしく、なっちゃうの…っ
(挿れられた指欲しがってねだるように腰揺らして)
隆一さんのは最高にとろけちゃうの
えり隆一さんのじゃないとだめなのっっあああ…っ
(熱い先端が触れるだけで期待に満ちた声を上げ)
(その声も唇のなかに封じ込められながら、上も下もなにもかも隆一さんのものになって)
あんんんうう…んっすきい…っ それ以上煽らないでください
絵莉さん
ただでさえ、コントロール効かないのに…
(子供のように訴える絵莉さんの唇をキスで塞ぐ)
(両肘をついて腕を絵莉さんの背中へ回し、抱き定め)
もっと、しますよ
言われなくても……
絵莉さんの中に、全部ぶつけていきますね
……っ…はあ…
(駆り立てられるまま絵莉さんの中を擦り上げ求めていく)
(より熱くなる肉棒で上壁をなぞり擦りあげ、ひたすら絵莉さんの狭い内部をえぐる)
…はあ、……っ
俺も大好きだよ、絵莉さん
(唇に食らいつき、舌を強引に絡め取っていく)
ん……
(加減が付けられないまま、ソファが軋むほど、激しく突き上げていく) はぁっあぁ…ん…っ
隆一さぁんっえり気持ちい、気持ちいよ…っ
(リズミカルに揺れながら求められる幸せに身を委ね)
(一突きごとに高まって、高まるたび中を熱くとろとろにして溢れさせ)
あっああっいっぱいでちゃう…う…っ
ああぁんぅんん…っぷ、くちゅ…
ぜんぶ、来て隆一さん…
えりの中待ってるよ隆一さんのすごいの待ってる
(がくがくと突き上げられながらも、あまりの快感に自分も腰を揺らして応え)
(言葉どおり、ごつごつと膨れあがった隆一さんのにめちゃくちゃに絡みついて、引き込んで)
あっああぁん…っ (互いに求め合う動きに、さらに快感が深まり)
はあ…っ…
(限界近く吐き出すように吐息を漏らし)
(絵莉さんの顔を見つめ)
出るって……
なにが……?
(答えをもらうより先に肉棒が反応し)
(痛みを伴うほど張りつめた肉棒が、解放を求め暴れ出す)
……っ…く…
(唇を噛みしめ紅潮するまま絵莉さんを見つめ)
(答えを促すようにわざと腰を大きく跳ね動かせ、ぐちゅぐちゅと混じり合う粘液の音をさせ、突き上げる)
(来てという言葉に思考を奪われ、絵莉さんに吐き出すことしか考えられず)
いいよ…
このまま、絵莉さんの中に出すね
(一際膨れ上がった先を最奥へと挿し込み、叩きつけるように絵莉さんの芯を突く)
(ずんずんと自分自身を刻みつけるように押し上げ、ピッチを急加速で上げていく)
(絵莉さんの体を抱き支え、奥へと打ち付け続け)
(奥にねじ込み)
…っ…イク…!
(ビクンビクンと脈打つと同時に、精液を吐き出し、絵莉さんの奥へと注ぎ込む) あ、あのね…っ
えりいっちゃいそうでっもう、もうイっちゃう…っっ
てなると、溢れちゃうってなるよ…っ
(隆一さんの表情があまりにも艶っぽく)
(あまりにも男っぽくて、抱かれてるのが幸せで快感でたまらなくて)
(はずかしい音聞きながら、自分からも手当たりしだいにキスを返し)
うれしい…
(隆一さんの速度が増すと絶え間なく喘ぎ、ぐらぐらになりながらも必死についていき)
(意識が飛びそうなほど感じて、汗に貼りつく髪を揺らし灼けた芯を引き絞り)
えりもいく、隆一さんと一緒がいい、一緒いく…っ
あっあぁんうっあっあ、………っ、あああぁん…!!
(深く深く達して、隆一さんの飛沫をすべて自分のなかに浴び) (中の痙攣を感じるまま、背中に回した腕をより強くし、絵莉さんを深く抱きしめる)
はあ、はあ…
(熱も鼓動もすぐには戻らないまま、絵莉さんを腕に抱く余韻に浸る)
愛してるよ、絵莉さん
(華奢な肩に口付け、気持ちを込めて伝える)
大丈夫? りゅういちさん
(肩へのくちづけに、とろけた表情のまま幸せそうに微笑み)
えりも愛してる
(真似をして隆一さんの鎖骨の上の肌を吸い)
もうすきすぎてだめになってますw ありがとうw
2回連続なっちゃってごめん
話す予定だったのにね
(苦笑いしつつも嬉しさが隠せず、鎖骨に寄り添う絵莉さんの頭をそのまま抱く)
すぐ休めるようにしとくね
(部屋の電気を消すと、互いの体を反転させ)
(絵莉さんを背もたれ側に自分の胸の上に乗せて抱き、上から毛布をかける) いつも途中まではお話ししてるのにねw
えり隆一さんのこと好きすぎて我慢できなくなっちゃう
(毛布の中から半分顔を出し)
(隆一さんにくったりと甘えて身を寄せて)
だいすき
(微笑んでもういちどキス)
あのね全体力をつかいはたしたみたいw
ねそう 自分も同じです
絵莉さんといる時間は、幸せだし
嬉しいし
熱くなるし(←w
自分が解放されます
大好きだよ
(キスを返し)
このまま一緒に寝よう
閉めておくので
おやすみだけ、聞かせてください はっ
ぶち君にこんなえっちな姿みられたくない
朝毛布ぐるぐる巻きで起きようw
隆一さんありがとう
あの、元気だしてね(ちゅ
また明日でんごんするね 解放された隆一さんすごすぎるですよ…(ひとりごと)
もう隆一さんが何しても、何いっても好き
おやすみなさ……
(言いたくなくてのばす)
またあしたねw 今更だけど…w
寝る間は自分が隠してあげますね
元気はもう絵莉さんのおかげで充分ですw 解放できるのは絵莉さんだけです
なので、よろしくお願いします?w
ぶち君はまだ子供なので0時前にもう寝てました
だから大丈夫ですw
朝は早起きなので保障しませんw
(しっかり毛布で包み)
明日はできるだけ無理せずに
またね、絵莉さん
おやすみなさい
次スレのご案内です
【カップル専用】彼の部屋 83部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549118510/
↓以下「空き」です こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、伝言ありがとうございます
うとうとしてしまっておりました…
今夜は節分ですね、さつき
さつきと一緒に季節の行事を楽しむのは大好きです
今までは何となく撒いていたのですが、何か本当の決まりなどはあるのでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私の方こそ、伝言をいただきまして、どうもありがとうございます
昨夜は、こちらへ来るのが遅くなりましたので、
先にお休みくださいまして、よろしゅうございました
豆撒きを始める前に、全ての窓と扉を開けます
そして、家の奥の方から、悪いものを追い出すように、豆を撒いて、
最後に、玄関から外へ向かって、豆を撒くのが、一般的かと存じます 昨晩遅かった分、今日は少しはゆっくりと過ごせたでしょうか?
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
成る程、それではお部屋の窓を開けますね
(一度カーテンを開けてから、部屋の窓を開けて)
(カーテンを再び閉めて)
さつき、どうぞ受け取って下さい
(黄緑色の画用紙で折った箱の中に、豆が入っているものを)
(さつきに手渡して、自分は同じ形の白い箱を持って)
升が用意できなかったので、代わりに画用紙で作りました 今朝は、いつもと同じくらいに起きました
でも、遠出はしませんでしたので、
それなりに、ゆっくりと過ごしました
あ、豆撒きの間は、カーテンも開けたままで、良いと思いますよ
豆に当たった鬼が、窓からでも、出て行きやすいように…
(カーテンを開けて)
(豆の入った箱を手渡されて)
まあ、どうもありがとうございます、なおきさま
わざわざ作ってくださったのですね?
それでは、部屋の奥から、撒き始めましょうか… それなら安心です
眠いと豆撒きで鬼を追い出せないかもしれませんから…
言われてみれば、確かにそうですね
(さつきと一緒にカーテンを開けて)
簡単なものですが、升のような形の方がいいかなと思いました。
一緒に撒いていきましょう、さつき
(さつきと一緒に部屋の奥から、豆を撒き始めて)
鬼は、外、福は、内… はい、なおきさま
(箱から豆を一握り掴むと)
鬼は、外…
(勢いよく、豆を撒いて)
(また豆を握ると)
福は、内…
(パラパラと撒いて)
(部屋の奥から、徐々に玄関の方へ移動しながら、豆撒きをして) 鬼のときは強め、ですね
鬼は、外…
(前を握って、強めに投げて)
(玄関に追い込むように、移動して)
福は、内…
(パラパラ、と撒いて)
鬼は、外…
(強めに、玄関に豆を撒いて) あ、特にそういう決まりは、ございません
ただ、なぜか、鬼は外の方が、強めになりますね
(豆を握り、玄関から外へ向かって、放って)
鬼は、外…
なおきさま、一足お先に、次スレへ参りますね
最後に、次スレの誘導を張ってくださいませ
次スレは下記になります
【カップル専用】彼の部屋 83部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549118510/ あ、まだ989でしたね
あと10レスほど、ございます
勘違いしてしまいました
失礼いたしました 大丈夫ですよ、さつき
次スレへの誘導は、さつきのように次スレは下記になりますとURLを貼ればいいのですね
鬼は外が強くなる気持ちはわかります
でも、何となく強くなってしまうさつきが可愛く感じます
(くすり、と微笑んで)
鬼は、外…
(さつきと一緒に、玄関から外へ、強めに撒いて) そうですね
最後に、次スレのタイトルとURLを張ると、良いと思います
まあ、意地悪ななおきさま…
さあ、これで、悪いものは、家から出て行きました
玄関と窓を閉めましょう…
なおきさまは、玄関をお願いいたします
(窓へ近づき、窓を閉め、鍵をかけると)
(カーテンを閉めて) わかりました、さつき
たまには、僕にもこのくらいの意地悪を許して下さい
いつもはさつきに、意地悪をされているのですから
……さつきの意地悪に、僕は喜んでしまいますが…
お任せ下さい、さつき
(玄関のドアを閉めて、鍵を掛けて) なおきさまが「可愛い」と仰るポイントは、
だいたい「え?そこ?」と思います
まあ、よろしゅうございますが…
どうもありがとうございます、なおきさま
冷えますね…
(エアコンの設定温度を上げて)
なおきさま、アラームのセットをお済ませください
ベッドへ横になって、お話をいたしますか? そうでしょうか…?
僕は可愛いと思ったのですが…
エアコンもあたたまりますが、こうすると、もっとあたたまりますよ…
(アラームをセットしてから)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
(二人の身体に掛け布団をかけて)
さつきと一緒なら、とてもあたたかくなります なおきさまが「可愛い」とお感じになるポイントが、
私とは異なるのでしょうね
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまにお布団を掛けていただいて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
左様ですね、なおきさま
ぽかぽかして参りました… しっかりとしている皐が、豆撒きの決まりではなく
鬼が相手というイメージで、何となく強く投げてしまう姿は、僕にとっては可愛らしいと感じるのですよ
つま先も、あたためましょう…
(脚を絡め返して、つま先までぴったりとくっつけて)
(さつきの背中を繰り返し、撫でて) 何だか、むきになっているところが、可愛いと言われているようで、
ちょっと困惑しますが…ありがとうございます
なおきさま、すっかり夜が更けてしまいました
そろそろ休みましょうか?
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください むきになっているところではなくて
鬼を追い払う為に豆を撒くときに、何となく力が入ってしまう、というのが気持ちがわかりますし
そうなるさつきが可愛い、と思うのです
そうですね、さつき
もう少ししたら、休みましょう。
さつきは、近く、ゆっくりと過ごせそうな日はありそうでしょうか? 今月は、やらなければならないことも多くて、
まとまった時間を作るのは、なかなか難しいかもしれません…
3月の初旬は、結構、時間が取れそうですよ
なおきさま、続きは次スレで、お話しいたしましょう
次スレは、下記になります
【カップル専用】彼の部屋 83部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549118510/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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