【カップル専用】彼の部屋 82部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 81部屋目【雑・スレH】
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1525588172/l50 直也さんやっと会えたー(ぎゅ)
喉ゴロゴロ鳴らして足元にまとわりついて膝の上に乗るよ
ちゅーるじゃなくてちゅーして 捺さん、今週もお疲れさま〜。
抱き上げて、膝の上で顎の下とかお腹とかいっぱいモフモフしちゃうぞ。
んんーかわいいなあ。
言われなくてもしたくなっちゃう。
ちゅー。んー。
あれ?モフモフが…?!w んふふー、にゃあにゃあ
ザラザラした舌で顎を舐めちゃう
直也さんもお疲れ様
伝言書いてくれるとき、ただいまって言ってくれるのがうれしい
(脱げかけたモフモフを着直して)
ん?なーに?w
何か見えた?モフモフ捺じゃなくてただの捺にだって変身できるのです
肉球とおっぱい今夜はどっちをもみもみ?w いてててて…
骨から肉をこそげ落とすというねこの舌攻撃、やばい。
ねこの口のω←ってなってるとこ、ムニムニするの大好き。だいたい怒られるけどw
だって帰ってきたとき、玄関にトトトって来てくれるのかわいすぎるもん。
んにゃ?
肉球とおっぱいかあ。うーん両方もみもみしたいですなあ…
(捺ねこさん抱き上げて、ベッドに連れて行って一緒にごろん) あの夜は書いても反映されないもどかしい夜だったけど、今夜は快適
この舌で全身、特に大事なところとか乳首とか舐めたい
直也さんがどんな反応してくれるのか見てみたいw
あはは、マニアック
怒ってもそこ触らせてくれるのは直也さんに完全に気をゆるしてるんだよ
それは待ってたご主人様が帰ってきてくれたー!って、あそぼーってお迎えにいくの
直也さんの隣で無防備に横になって前足で緩めの猫パンチするから掴まえて肉球もみもみして そうだね、前の週もおかしかったらしいから、今夜は何事もなくて良かった。
うわ、それゾクゾクするわ…。
大事なとことか舐められたら悲鳴上げちゃいそう。
それは、モフモフじゃない方の捺さんにお願いしたいかなあ?(チラッ)
怒っても触らせてくれるというか、前足で僕の手を押さえて「…やめろ?いいな?」っていう目で見てくるw
ねこパンチいたいいたい。
前足つかんで肉球むにゅむにゅしちゃう。
んで、いやぁーっていう捺ねこさんの鼻に、僕の鼻スリスリ。
(リアルねこには絶対嫌われるやつ) 猫好きのお友達じゃなくて直也さんが猫ちゃん今飼ってるの?
(私じゃなくw)
猫ちゃんは見てるよりも飼ったほうがかわいい
一緒に生活してるだけでマイナスイオンを放出してくれるし
舐めたらヒリヒリしちゃうもんね
んむー、リボンを解いてくれたら人間になれますよー
いつ外すのかな(チラッチラッ)
うにゃうにゃぁ
(やだやだしながらでも遊んで遊んでと鼻スリスリを我慢して)
ずっとこうしてたい…w ねこ、実家にいるよ。
明日行くから会うの楽しみ。
あ、これは浮気じゃないから心配しないでな、あいつオス(玉なし)だし。
よいではないかスリスリスリ…
うん、ねことこうしてるの超楽しい。
いつもなら僕が先に寝てしまって、「やれやれ」って感じでどっか行っちゃうんだけど。
今夜はどこにも行っちゃダメだよ…?
(キスしながら、するっとリボンを外してそのまま強く抱きしめる) あはは、うん
でも実家の猫ちゃんが「おや?」ってなるかもしれない…
メス猫の匂いがするって
猫好きの直也さんが可愛いー
私じゃなくて直也さんを猫ちゃんにすればよかったな
でも直也さんはがおがおだから猛獣だもんなー
ん……っ…
(リボンを外されると抱き合うように腕を回し)
どこにも行かないよ…はぁ、直也さん…
(甘えるように唇をぺろぺろ舐めて滑りをよくして口内に舌を入れ込み絡める)
っんん……早くこうしたかったよ、直也さん…うれしい おっとそうかも。
あいつもうおじいちゃんだけど、まだ外のねこ達ジーッと見てるからなあ。
気をつけよう。
非モフ捺さんのお膝の上でならおとなしくしてますにゃ!
ちょっと、前足どこやってんの?って睨まれるかもしれないがw
(絡まってくる舌を受け入れて、強く吸いつく)んん…
僕もうれしい。会いたかったよ。
(濃厚なキスを続けながら、捺さんの柔らかなお尻の曲線をなぞる) 鈴の音も気を付けてね?w
なんだこの音は!今まで聞いたことないぞってぷいって警戒して遊んでくれなくなるかもよ
本当かなぁー
気を緩めて膝の上で撫でようとしたら、おとなしいどころかがおがおしそうw
かなりの肉食系のがおがおね
あ……っはぁ…ん、ん…
(お尻をなぞられると直也さんの脚の間に片脚を割り入れ)
(もっともっとと舌を絡めるとゆっくり唇を離してそのままベッドの上を滑るようにして)
さっき直也さんがしてほしいって言ってたこと……させてね…
(直也さんの下半身の前に顔が来るまで体を下げて顔を見上げながら脱がしていく) うーん、でもこれは僕の大事なものだから、慣れてもらわないとなあ。
捺さんのおっぱいに顔のせて「はぁ〜幸せ」って言ってるよ多分w
首輪外すとモフモフが取れる仕様となっております。
(脚を絡められると、熱く硬くなったものが捺さんの下腹部に触れ)はぁっ…
(お尻を撫でる間に、捺さんの下着も指に引っ掛けて下ろしてしまう)
ああ…そんな…
ねえ、捺さんのも舐めさせて?一緒に… 無くさないでちゃんと持っててね
…鉄の首輪をネットで売ってないか探してみようw
ん…直也さんの顔に跨るの、恥ずかしいからやだ……
(脱がし終わると硬く反ったそこをさっきのようにキスをするように柔らかい唇でちゅって吸うと)
(舌でれろれろ舐めながら卑猥な表情を直也さんを見上げてわざと見せながらカリ周りや鈴口を丹念に舐めていく)
んん……っ、ちゅっ、んっふ…ぅ、直也さんの熱くて…すごくおっきいから口に入らないかも……
口頑張っておっきく開けておくから直也さんが入れ込んで咥えさせて? うん、なくしたりしないよ?
鉄の首輪…なんかトゲトゲついてる強いやつっぽいw
…そのうちに、捺さんの恥ずかしいところ全部見せてね?
ふあっ…ああっ…だめだって…
(いやらしく自分のモノをさまざまに舐める捺さんの表情にたまらなくなり、さらに硬くして)
…じゃあ、気持ちよくして?
(捺さんの頭を両手ではさむようにして引き寄せ、その口に挿入するように咥えてもらう)
あっ…
(捺さんの舌がちろちろと絡まってくるのを感じて、腰が勝手に揺れてしまう)
ヤバい…これ…はぁはぁはぁ… 私の中ではアメリカで飼われてるドーベルマンかブルドッグがしてる感じのね
ん…でもいつになっても恥ずかしいけど…うん…そのうちに……私の全部ね…はぁ
っっんっ…ぅ、んんーっぐっんぐ……
(太いものを歯を立てないよう咥え込むと直也さんの腰の動きに顔を前後させ)
(口内で舌を生き物のように小刻みに動かし夢中でしゃぶりつく)
んう……おっきぃ、はぁはぁ…く、苦しい…でももっと…奥まで…直也さんの…っっ
(口の周りを自分の涎と我慢汁で濡らしながら喉奥に亀頭を届かせ、むせながら必死に快感を送る) にゃお也ねこ、そんなに強そうなねこじゃないんだけどなー。
うん、いつか。ね。
(捺さんの口の中の温かさが心地いいけど、容赦なく責め立てられて)
んあっ、あ、あっ…
(むせる捺さんの様子を見て、心配そうに顔を覗き込んで)
…苦しい?無理しないでね。
(腰を離して、捺さんの身体を引き上げて腰の周りに緩く腕を回す)
うれしいけど、やっぱり一緒に気持ちよくなれたらなーって。…ごめんね?
(ぎゅ) はぁっ、はぁっ…んーん……はぅ
(引き上げられるとほわんと逆上せた表情で直也さんを見つめ呼吸を整えながら)
(唾液塗れでぬるぬるのそこを手で包むようにしてゆるゆる動かし)
直也さんの息遣いで体が一気に熱くなって……ん…こ、このまま入れてほしい
(自分からのおねだりを小声で伝えると更に顔を紅潮させて)
ちょうだい…直也さん うん、ゆっくりゆっくり…
どこにもいかないから安心して?
(捺さんを抱いて、顔や頭を撫でて落ち着かせようと)
ん…僕もこのままじゃ引っ込み付かない…
(捺さんの脚の間に手を差し込み、熱く潤ってることを確かめるように)
ちゅ…もうトロトロになってる。いくね。
(横向きの体勢で、捺さんの中に少しずつ押し入っていく)
入った…中あつい…わかる?
(そのままの姿勢で、捺さんの背中に手を当てて) (安心して、の言葉に安心した後の言葉に感情を昂らせて)
ぁ…ん…直也さん…ん、ゆ、ゆっくり…
あっああぁん、、んっっはぁ…う、う…ん…わかる
(潤ってはいても膣壁を擦り擦り入ってくる直也さんの太いものに呼吸を乱しながらシーツを握り)
んっ、んっ……はぁはぁ…直也さん気持ちい (さっきベッドの隅に押しやられた毛布を引っ張り、繋がったままの2人でくるまって)
暑くなっちゃうかな?でも、気持ちいいね。
捺さん、かわいいよ…
(いとおしそうに何度もキスし、そのたび中にカリの段差を擦り付ける)
(ギュッと手を握りながら)
締め付けられる…ああっ… んっんっんぅ…あぁん…な、中擦れて……
キスされたら……っあ、あ…そこ…んぅあたるの
(ぎゅっと手を握り返してキスをもっとと求めるような目で見つめ)
(直也さんが腰を振るたびに全身が痺れるほどの快感が押し寄せて)
あぁん…直也さんとずっとこうしてたい…はぁはぁ
気持ちいい…んんっ、気持ちいいよ直也さん
腰が…あ、あ、動いちゃう…っはぁああ、直也さんす、好きい 僕も…このままずっと捺さんと一つでいたい…んっ。
(捺さんを抱いて、自分が下になるように身体を転がし)
これで、当たるとこ変わるね。
(下から絡みつくように腰をくねらせ)ああっ…捺さんの中気持ちいい…締め付け強くて、絞りとられそう…。
ね、一緒にいこう…?
(わずかに腰の動きを早め) (体勢が変わるとそこばかりがあたるようになって声のトーンが変わる)
はぁっあぁん、あ…あ、だめだめぇ…あぁぁん
(直也さんの上で恥ずかしい姿を晒しながら達したいと淫らに腰を揺らして)
んっ、ん…はぁっはぁ、そんなに下から突き上げないでああぁいきそ、直也さんいっちゃう
(前後に揺らしてた腰を上下に振ると上半身を屈めてキスをしながら中をきゅっきゅさせながら絶頂へと達する) (捺さんの腰がだんだん激しくなり)
あああっ…はぁはぁはぁ…ダメだよきちゃう。
もうちょっと、一緒にいたいのに…
(きゅっ、と締め付けられて、堰を切ったように声が)
ああああっ…捺さん、いく…!
(捺さんの一番奥で何度もに分けて、精液を放つ)
(身体を抱きしめて)ん…!
捺さん、すきだよ。(きゅー) はぁっ、ああぁ…直也さん……
(繋がったまま抜こうとせずにそのまま上半身を倒したまま)
直也さんのが入ってきたら、私すぐいっちゃう
もっとずっとほしいのに…はぁはぁ、私も直也さんが好き…
(言うと体を少し起こしてんーって顔を近付けキスをすると直也さんの胸元に頭を乗せ耳を当てる)
私の中と同じ、びくびくしてるの
直也さんの心臓はどきどきなってる うん…
(快感の余韻で、しばらく呆然としたように
そう言われるとうれしい。僕も、ずっと捺さんと…
(言いかけたところで、キスされてしまう)
ドキドキだよ…。
(優しく捺さんの頭をなでなでしながら)
…ね、このまま寝ちゃおうか。 うん、直也さんと繋がったままこのままで寝たい…
寝ちゃうとぬるんて抜けちゃうと思うけどこのままがいいの
朝が来たら二人でシャワーしようね
早く寝ないと直也さんには目覚まし時計が体内にセットされてるからw
会えて愛し合えてよかった
私も幸せもらえてるよ、おやすみ直也さん(ぎゅ) 大丈夫、朝まで離さないから。(ぎゅ)
一緒にシャワーして、そのまままた2人でベッドに戻ろうね。
それからまた…
あ、いや、捺さんゆっくり寝かせてあげなきゃ。
こちらこそありがとう。大好きだよ。
おやすみ。また伝言するね。
ちゅっ。
(以下、お使いいただけます。) こんばんは、さつき
お帰りなさい
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
伝言ありがとうございます、さつきのおかげで僕も旅行をした気分を分けてもらえた気がしました
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
温泉はどうでしたか?
今日はお疲れでしょうから、あまり無理せず早めに休みましょうね
(さっきの隣に横になって、添い寝をして)
(脚を絡めて、手櫛で梳かすように髪を撫でて) こんばんは、なおきさま
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ、ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
温泉は、とても気持ちよかったです
今朝は4時に起きて、温泉へ入りました
露天風呂に50分くらい浸かって参りましたよ
夕食も朝食も、部屋食ではなくて、食堂でいただきました
すみません、なおきさま
もうかなり眠いので、早めに休もうと思います
お部屋を閉めるのを、お願いしても、よろしゅうございますか?
(隣へ横になるなおきさまの胸元に、顔を埋めると)
(脚を絡めて) さつき…温泉には敵わないかもしれませんが
今夜はその気持ち良さを思い出しながら、僕の腕の中でぽかぽかしながら休んで下さい…
きっと疲れていると思っておりましたので
無事に帰ってきて、お顔を見せて下さりありがとうございます
大好きです、さつき
お部屋は僕に任せて、このまま休んで下さいね いいえ、なおきさま
なおきさまの腕の中は、身体だけではなく、心もぽかぽかします…
…あ、忘れるところでした
お土産です
っ【ミントティーのティーバッグ】
どうもありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
なおきさまがどのように連休をお過ごしになったのか、また今度、お聞かせください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつき…
僕もこうしていると、心からぽかぽかしてきます…
ありがとうございます、さつき
とてもリフレッシュ出来そうなお土産ですね
今度一緒にお茶をするときにいただきましょう
僕の方は、お部屋の掃除と洗濯をして
オーズを進めたくらいですよ
あ、でも、友人と食事に行きましたよ
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
さつき、うとうとする前にお顔を見せて下さってありがとうございます
さつきの元気な顔を見てホッとしました
今夜はこのまま一緒にうとうとしましょうね…
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
遅くまでお待たせしてすみません
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
明日からの予定ですが
明日は夜勤、そのあと三日間休みとなります
8日は特撮好きの友人とオーズを見る予定です
さつきのお土産は、連休に入ってから一緒にいただきましょうか…
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡めて) お帰りなさいませ、なおきさま
遅くまで、お仕事お疲れさまでした
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
6日の夜から7日の朝までのご勤務で、7日が明け休み、
8日と9日が連休…という解釈で、間違いないでしょうか?
まあ、8日は、ご友人とオーズをご覧になるのですか
それは楽しそうですね
はい、それでは、連休に入ってから、ミントティーをいただきましょうか
(なおきさまの胸元に顔を埋め)
(脚を絡め返して) いえ、さつき
バタバタとして簡単な伝言しか残せませんでしたが、さつきに伝わってよかったです
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
言葉が足りずわかりにくかったとですね…でも、さすがさつきです。
その解釈で間違いありません。
8日に一気に見終わる予定です、続きが気になっているのでとても楽しみですよ
さつき…明日午前中に甘える時間はありそうでしょうか? お忙しい中、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
いえ、わかりにくいということは、ございませんよ
明け休みを、「お仕事」とカウントするのか、「お休み」とカウントするのか、
ちょっとだけ迷うことがございますが…
左様ですか
もう、そんなにオーズをご覧になったのですね
申し訳ございません、なおきさま
明日の午前中は、外出の予定が入っていたのを失念しておりました
朝9時過ぎに、自宅を出なければなりません 仕事ではないですが、明けとして扱われますね
休みの扱いにはならないので、夜勤、明け、休み、と
夜勤が絡むと、二連休をしてようやく1日分の休みとなりますね。
夜勤の翌日はあくまで明けになり、休みにはならないので
さつきが迷うのも仕方ないかと思います。
オーズ自体が面白いのと、さつきも見ていたと思うと、止まらなくなります…
いえ、気になさらないで下さい、さつき…難しいだろうとわかっていて聞いてみたので…
その、代わりに…さつきのことを考えながら、したいです… 左様ですか
「明け」という扱いを覚えれば、すっきりしますね
では、6日は夜勤で、7日は明け、8日9日が連休ですね?
オーズは、主人公とアンクの関係性が好きです
ちょっと眠いですが、3時くらいまででしたら、ご一緒に過ごせると思いますよ 次から明けという言葉を使うようにしますね
ごめんなさい、さつき…
いつも我儘を言ってしまって…
(さつきの隣で、もぞもぞとして)
(布団の中で、パジャマのズボンとトランクスを脱いで)
(勢いよく飛び出して反り返る息子を握って)
さつき…好きです、大好きです…
(親指でくびれを押し上げるように撫でて)
(先っぽをさつきの指を想像しながら、撫で回して)
さつき… はい、なおきさま
「明け」という言葉を、お教えくださいまして、どうもありがとうございます
いいえ、なおきさま
お帰りが早ければ、えっちなことをして差し上げたいと、思っておりましたから…
うふふっ…
(人差し指を立て、ぽってりとした唇をなぞると)
(ちろり、と舌先を覗かせて)
(ぺろり、と指先を舐めて)
なおきさま、私も、大好きですよ…
もっと…もっと、可愛いお姿を見せてください…
(くるくる…と、らせんを描くように、自分の指を舐め回して) うう、さつき…なんでこんな時ばかり、遅くなってしまうのでしょう…
さつき、見て欲しいです、さつき…
(さつきの舌の動きに合わせるように、親指で先っぽを撫でて)
いま、してるの、さつきに見て欲しい、さつき
さつき…さつきだけの、僕見て欲しいです…
(布団が邪魔になって、どかして)
さつき…格好、どんな格好で、さつきに見せればいいですか?
(親指で先っぽを撫で回して) いいえ、なおきさま
遅くまでお仕事を頑張ったなおきさまに、ご褒美を差し上げたいです…
はい、見ておりますよ、なおきさま…
それは、もう…舐めるように…うふふっ…
もちろんです、なおきさま
なおきさまは、私だけのなおきさまです…
そうですね…
私の正面に、両脚を前へ出してお座りになって、
両膝を立てて、脚を広げてくださいませ… さつき…すごく、嬉しいです…
さつきの言葉、一つ一つが、気持ちよくて
さつきに、舐めるように、見られていると思うと声が、漏れてしまいます…
さつきに、私だけのなおきさま、と言われると、嬉しくて、どきどきして…
もっと、さつきだけのぼく、と言って欲しいです
さつきの方に体を向けて
両脚を、さつきに伸ばして、両膝を立てて、開きました…
恥ずかしいのに、さつきに恥ずかしいことされるの、気持ちよくて
さつき、さつき…さつきへのすきが、溢れてきます… 構いませんよ、大きなお声を出しても…
私の可愛いわんちゃん…
よだれを垂らしながら、はあはあと舌を伸ばしてくださいませ…
うふふっ、恥ずかしいのに、気持ちいいなんて、
なおきさまは、本当にM体質のようですね…
「さつきの言うことに、何でも従います」と、宣言できますか? さつきの、わんちゃんです、さつき…
もっと、さつきだけのぼく、見てください…
見て、はあはあって、舌伸ばして、垂らすところ見てくださいさつき
垂らした、跡が出来ると、さつきを目の前に強く感じて
親指だけじゃ、物足りなくなります
大好きな、さつきにしてもらうことが、気持ちよくて
さつきにしてもらうこと、好きになります…変、でしょうか…
あ…さつき、宣言、したいさつき…
さつきの言うことに、何でも従います… 【さつきの言うことに、何でも従います…】
【声に出してます、さつきの言うことに、何でも従いますって、さつきに少しでも、届いて欲しいです…】 うふふっ、いい子ですね、なおきさま…
それでは、もっと、どきどきできるように、ご褒美を差し上げましょうか…
(なおきさまの向かいに、ぺたん、と腰を下ろし、スカートを捲り上げると)
(濃紺のスカートから、白い太腿が覗いていくと)
(左膝から10cmくらい上の内腿にある、小さな黒子が現れて)
(下着の両脇へ手を差し込むと、腰を浮かせ)
(するり、と、左内腿の黒子まで、下着を下げ)
(右ひざを曲げ、下着から抜くと)
(くしゅっ、と丸まった下着が、黒子を隠して)
なおきさま…ご褒美のおやつ、と申しますか、おかずです…
(なおきさまの前で、両脚を広げると)
(ぷるん、と揺れた太腿の付け根に、繁みが覗いて) さつき…さつきのこと、見ながら、手を動かしたいです
さつきの言うことに、従って、手を動かしたいです… 【うふふっ、ありがとう】
【今夜は、私が寝るまで、お付き合いください】 もちろんですよ
私をご覧になりながら、手を動かしてください
そうですね…
最初は、左手で根元を握って、
右手で先っぽを撫でてみましょうか… (さつきの白い太腿が覗けると)
(普段は見えない、小さな黒子にどきどきして)
(さつきが腰を浮かせて、下着を下げる姿にもっとどきどきして)
(黒子の位置から、右脚を抜くとくしゃ、と丸くなる様子にもどきどきして)
(目の前のさつきの太腿の付け根の繁みに)
(見せてもらうようなさつきの言葉と動きに、どきどきして、ずっと、どきどきして) さつき…片手で、打ちながらだから
更新するまで、こうしてさつきを見ながら
さつきに脚を開いて
左手で根元を握って、右手で撫でると、敏感に反応してしまいます 【付き合って貰ってるのは、僕の方なのに…】
【さつきに、ありがとうございますじゃなくて、ありがとうって、言われて、すごく、嬉しくて、どきどきしてます…今だけは敬語がないと、もっと、どきどきします…】 あ、そうでした、失礼いたしました
なおきさまの環境では、片手の方が良いのでしたね
それでは、一旦、両手を離してくださいませ…
(繁みの上部に位置した突起を覆う皮を、人差し指と薬指で押し上げると)
(突起の付け根から、てっぺんへ、中指で撫で上げて)
ん…
なおきさまも、ご一緒に…なでなで、してくださいませ… さつき…すき、だいすき…
(さつきの指に続くように)
(さつきの突起の付け根に中指をあてがって)
(ゆっくりと、付け根から、てっぺんへ撫で上げて)
こう、ですか、こうして、撫で撫で、ですか…?
(てっぺんから、離れたら、また付け根からてっぺんへ)
(さつきの突起を撫で上げて) ああっ!なおきさまの、えっち…
私のを一緒に、ではなくて、
見せあいっこしながら、なおきさまのを、なでなでしてほしかったのに… ごめんなさい、さつき…
だめなわんこで、ごめんなさい…
(許してもらえるように)
(さつきの両膝の下を通すように、両脚を伸ばして)
(もっと、さつきの近くで、よく見えるようにして)
さつき…許してください…
(さつきの突起と、ぼくの先っぽを近づけて)
(根元から裏筋を撫で上げてから)
(優しく握って、撫でるように手を上下に緩やかに動かして) 【さつきの言うことに、従って撫でるの、気持ちいいです…さつきの言葉のままに、するの、気持ちいいです】 だめなわんちゃんでは、ありませんよ
飼い主の指示が不適切でした、ごめんなさい
怒ってないから、安心して…
ん…
その…くびれと裏側が交差する、なおきさまの敏感なところから、
尖端の口までを、つぅっと指先で撫で上げてみて…
それが、私の感覚と、似てるような気がします…
…んっ…
(黒子のある内腿が、ぷるん、と震えて) あっ、って、大きな声、出てしまいました…
みて、さつき…あっ、て、
さつきのことばで、指先で撫でて
あって、声でちゃってる、ぼくのこと、見て… うん、見てますよ、なおきさま
(片脚に引っかかっていた下着を脱ぐと)
はい、ご褒美です…
(なおきさまのお鼻に、温もりの残る下着を当てて)
はぁ…なおきさま、私も…このまま…
なおきさまと見せ合いっこして、気持ちよくなりたい… あ、さつきの、ぬくもり、香りさつき…
(鼻に当てられた、さつきの下着にうっとりとして)
(どきどきで、先から滲み出るぬるぬるを)
さつき…さつきの、さつきだけのぼくのこと、使って…
いっしょに、さつきといっしょに、気持ちよくなるところ、見せ合いっこしたい…
(さつきの突起の根元に、先っぽをあてがって)
(ぬるぬるを塗りつけるように、てっぺんまでなでなでして)
さつき、これで、ぬるぬるだから、いっしょに、さつき… 中指で、ぼくのぬるぬる、突起に塗り広げて…さつき
さつきも、ぼくだけの、さつき… あっ、すごい
もう、すごい濡れて
とろとろになってる
うぅん、腰、浮かせたい
お尻、振っちゃう
なおちゃま、いっしょに、いきたい さつき…さつき、さつき…
ぼくもう、手、激しくしたい、さつきっ
さつきって、何度も呼びながら、手早くしたい、思いっきりしたい
さつきのことばで、さつき さつき、なかっ、腰たくさん、動いて
ずっと、繋がりたかった、さつきっ 膨らんだ、先っぽさつきの奥に、もっと奥に、もっともっと奥にって、ずんっずんって 激しくして
もっと、もっと
あっ、すき、なおちゃま さつきの開いた脚、掴んで、ひっくり返ったかえるみたいにして、
さつきのぜんぶ、みながら、いっぱい激しくして さつきっ、さつきっ激しくこのままっ、突いてさつきを、突いてっ ああ、なおちゃまの熱いの、いっぱいちょうだい
私の奥に、いっぱいちょうだい 身体倒して、さつきを押さえ込むようにして、両手掴んで
さつきっ!さつきっ!って、声出しながら、奥突いて このままめちゃくちゃにしたい
さつきをもっと、おかしくしたい 吹き出てくるさつきの、ところ、奥、身体で押さえ込んで、もっともっと、さつき さつきっ、さつきっすき、さつきの奥に何度も、さつきっ 我慢出来ない、さつき
さつきのからだ、うつ伏せにして、覆いかぶさって
後ろからもっと深くにずんって、突き上げて さつきのこと、ぼくだけのって、身体で押さえて
両手を重ねて、押さえながら、またずんっずんって
さっきよりも深く、ずんって すきっ、すきってさつきのうなじに何度も吸い付いて
さつきに腰押し付けて、深いところに先っぽ押し付けて ぎゅって、さつきを抱きしめて、腰ぐって押し付けて
先っぽさつきの奥深くに、密着させて
さつきっ、さつきさつき さつきっ、ぼくのすき、さつきの奥に浴びせるようにっ なおきさま…
(そっと髪を撫でて)
お部屋は私が閉めますので、
どうぞ、このままお休みください なおきさまが幸せをお感じくださいまして、
私も嬉しゅうございます
幸せで、ふわふわのまま、お休みください…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき…もういっかいさつきだけの、ぼくって、言って欲しいです…
もういっかい、さつきの言うことに何でも従いますって…言わせて欲しいです… …嫌です
もう一回でだけはなく…なおきさまは、ずっと私だけのなおきさまです
だから、なおきさまは、これから先ずっと、私に従うと誓ってください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています