【カップル専用】彼の部屋 82部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 81部屋目【雑・スレH】
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1525588172/l50 (捺さんの腰がだんだん激しくなり)
あああっ…はぁはぁはぁ…ダメだよきちゃう。
もうちょっと、一緒にいたいのに…
(きゅっ、と締め付けられて、堰を切ったように声が)
ああああっ…捺さん、いく…!
(捺さんの一番奥で何度もに分けて、精液を放つ)
(身体を抱きしめて)ん…!
捺さん、すきだよ。(きゅー) はぁっ、ああぁ…直也さん……
(繋がったまま抜こうとせずにそのまま上半身を倒したまま)
直也さんのが入ってきたら、私すぐいっちゃう
もっとずっとほしいのに…はぁはぁ、私も直也さんが好き…
(言うと体を少し起こしてんーって顔を近付けキスをすると直也さんの胸元に頭を乗せ耳を当てる)
私の中と同じ、びくびくしてるの
直也さんの心臓はどきどきなってる うん…
(快感の余韻で、しばらく呆然としたように
そう言われるとうれしい。僕も、ずっと捺さんと…
(言いかけたところで、キスされてしまう)
ドキドキだよ…。
(優しく捺さんの頭をなでなでしながら)
…ね、このまま寝ちゃおうか。 うん、直也さんと繋がったままこのままで寝たい…
寝ちゃうとぬるんて抜けちゃうと思うけどこのままがいいの
朝が来たら二人でシャワーしようね
早く寝ないと直也さんには目覚まし時計が体内にセットされてるからw
会えて愛し合えてよかった
私も幸せもらえてるよ、おやすみ直也さん(ぎゅ) 大丈夫、朝まで離さないから。(ぎゅ)
一緒にシャワーして、そのまままた2人でベッドに戻ろうね。
それからまた…
あ、いや、捺さんゆっくり寝かせてあげなきゃ。
こちらこそありがとう。大好きだよ。
おやすみ。また伝言するね。
ちゅっ。
(以下、お使いいただけます。) こんばんは、さつき
お帰りなさい
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
伝言ありがとうございます、さつきのおかげで僕も旅行をした気分を分けてもらえた気がしました
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
温泉はどうでしたか?
今日はお疲れでしょうから、あまり無理せず早めに休みましょうね
(さっきの隣に横になって、添い寝をして)
(脚を絡めて、手櫛で梳かすように髪を撫でて) こんばんは、なおきさま
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ、ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
温泉は、とても気持ちよかったです
今朝は4時に起きて、温泉へ入りました
露天風呂に50分くらい浸かって参りましたよ
夕食も朝食も、部屋食ではなくて、食堂でいただきました
すみません、なおきさま
もうかなり眠いので、早めに休もうと思います
お部屋を閉めるのを、お願いしても、よろしゅうございますか?
(隣へ横になるなおきさまの胸元に、顔を埋めると)
(脚を絡めて) さつき…温泉には敵わないかもしれませんが
今夜はその気持ち良さを思い出しながら、僕の腕の中でぽかぽかしながら休んで下さい…
きっと疲れていると思っておりましたので
無事に帰ってきて、お顔を見せて下さりありがとうございます
大好きです、さつき
お部屋は僕に任せて、このまま休んで下さいね いいえ、なおきさま
なおきさまの腕の中は、身体だけではなく、心もぽかぽかします…
…あ、忘れるところでした
お土産です
っ【ミントティーのティーバッグ】
どうもありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
なおきさまがどのように連休をお過ごしになったのか、また今度、お聞かせください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつき…
僕もこうしていると、心からぽかぽかしてきます…
ありがとうございます、さつき
とてもリフレッシュ出来そうなお土産ですね
今度一緒にお茶をするときにいただきましょう
僕の方は、お部屋の掃除と洗濯をして
オーズを進めたくらいですよ
あ、でも、友人と食事に行きましたよ
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
さつき、うとうとする前にお顔を見せて下さってありがとうございます
さつきの元気な顔を見てホッとしました
今夜はこのまま一緒にうとうとしましょうね…
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
遅くまでお待たせしてすみません
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
明日からの予定ですが
明日は夜勤、そのあと三日間休みとなります
8日は特撮好きの友人とオーズを見る予定です
さつきのお土産は、連休に入ってから一緒にいただきましょうか…
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡めて) お帰りなさいませ、なおきさま
遅くまで、お仕事お疲れさまでした
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
6日の夜から7日の朝までのご勤務で、7日が明け休み、
8日と9日が連休…という解釈で、間違いないでしょうか?
まあ、8日は、ご友人とオーズをご覧になるのですか
それは楽しそうですね
はい、それでは、連休に入ってから、ミントティーをいただきましょうか
(なおきさまの胸元に顔を埋め)
(脚を絡め返して) いえ、さつき
バタバタとして簡単な伝言しか残せませんでしたが、さつきに伝わってよかったです
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
言葉が足りずわかりにくかったとですね…でも、さすがさつきです。
その解釈で間違いありません。
8日に一気に見終わる予定です、続きが気になっているのでとても楽しみですよ
さつき…明日午前中に甘える時間はありそうでしょうか? お忙しい中、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
いえ、わかりにくいということは、ございませんよ
明け休みを、「お仕事」とカウントするのか、「お休み」とカウントするのか、
ちょっとだけ迷うことがございますが…
左様ですか
もう、そんなにオーズをご覧になったのですね
申し訳ございません、なおきさま
明日の午前中は、外出の予定が入っていたのを失念しておりました
朝9時過ぎに、自宅を出なければなりません 仕事ではないですが、明けとして扱われますね
休みの扱いにはならないので、夜勤、明け、休み、と
夜勤が絡むと、二連休をしてようやく1日分の休みとなりますね。
夜勤の翌日はあくまで明けになり、休みにはならないので
さつきが迷うのも仕方ないかと思います。
オーズ自体が面白いのと、さつきも見ていたと思うと、止まらなくなります…
いえ、気になさらないで下さい、さつき…難しいだろうとわかっていて聞いてみたので…
その、代わりに…さつきのことを考えながら、したいです… 左様ですか
「明け」という扱いを覚えれば、すっきりしますね
では、6日は夜勤で、7日は明け、8日9日が連休ですね?
オーズは、主人公とアンクの関係性が好きです
ちょっと眠いですが、3時くらいまででしたら、ご一緒に過ごせると思いますよ 次から明けという言葉を使うようにしますね
ごめんなさい、さつき…
いつも我儘を言ってしまって…
(さつきの隣で、もぞもぞとして)
(布団の中で、パジャマのズボンとトランクスを脱いで)
(勢いよく飛び出して反り返る息子を握って)
さつき…好きです、大好きです…
(親指でくびれを押し上げるように撫でて)
(先っぽをさつきの指を想像しながら、撫で回して)
さつき… はい、なおきさま
「明け」という言葉を、お教えくださいまして、どうもありがとうございます
いいえ、なおきさま
お帰りが早ければ、えっちなことをして差し上げたいと、思っておりましたから…
うふふっ…
(人差し指を立て、ぽってりとした唇をなぞると)
(ちろり、と舌先を覗かせて)
(ぺろり、と指先を舐めて)
なおきさま、私も、大好きですよ…
もっと…もっと、可愛いお姿を見せてください…
(くるくる…と、らせんを描くように、自分の指を舐め回して) うう、さつき…なんでこんな時ばかり、遅くなってしまうのでしょう…
さつき、見て欲しいです、さつき…
(さつきの舌の動きに合わせるように、親指で先っぽを撫でて)
いま、してるの、さつきに見て欲しい、さつき
さつき…さつきだけの、僕見て欲しいです…
(布団が邪魔になって、どかして)
さつき…格好、どんな格好で、さつきに見せればいいですか?
(親指で先っぽを撫で回して) いいえ、なおきさま
遅くまでお仕事を頑張ったなおきさまに、ご褒美を差し上げたいです…
はい、見ておりますよ、なおきさま…
それは、もう…舐めるように…うふふっ…
もちろんです、なおきさま
なおきさまは、私だけのなおきさまです…
そうですね…
私の正面に、両脚を前へ出してお座りになって、
両膝を立てて、脚を広げてくださいませ… さつき…すごく、嬉しいです…
さつきの言葉、一つ一つが、気持ちよくて
さつきに、舐めるように、見られていると思うと声が、漏れてしまいます…
さつきに、私だけのなおきさま、と言われると、嬉しくて、どきどきして…
もっと、さつきだけのぼく、と言って欲しいです
さつきの方に体を向けて
両脚を、さつきに伸ばして、両膝を立てて、開きました…
恥ずかしいのに、さつきに恥ずかしいことされるの、気持ちよくて
さつき、さつき…さつきへのすきが、溢れてきます… 構いませんよ、大きなお声を出しても…
私の可愛いわんちゃん…
よだれを垂らしながら、はあはあと舌を伸ばしてくださいませ…
うふふっ、恥ずかしいのに、気持ちいいなんて、
なおきさまは、本当にM体質のようですね…
「さつきの言うことに、何でも従います」と、宣言できますか? さつきの、わんちゃんです、さつき…
もっと、さつきだけのぼく、見てください…
見て、はあはあって、舌伸ばして、垂らすところ見てくださいさつき
垂らした、跡が出来ると、さつきを目の前に強く感じて
親指だけじゃ、物足りなくなります
大好きな、さつきにしてもらうことが、気持ちよくて
さつきにしてもらうこと、好きになります…変、でしょうか…
あ…さつき、宣言、したいさつき…
さつきの言うことに、何でも従います… 【さつきの言うことに、何でも従います…】
【声に出してます、さつきの言うことに、何でも従いますって、さつきに少しでも、届いて欲しいです…】 うふふっ、いい子ですね、なおきさま…
それでは、もっと、どきどきできるように、ご褒美を差し上げましょうか…
(なおきさまの向かいに、ぺたん、と腰を下ろし、スカートを捲り上げると)
(濃紺のスカートから、白い太腿が覗いていくと)
(左膝から10cmくらい上の内腿にある、小さな黒子が現れて)
(下着の両脇へ手を差し込むと、腰を浮かせ)
(するり、と、左内腿の黒子まで、下着を下げ)
(右ひざを曲げ、下着から抜くと)
(くしゅっ、と丸まった下着が、黒子を隠して)
なおきさま…ご褒美のおやつ、と申しますか、おかずです…
(なおきさまの前で、両脚を広げると)
(ぷるん、と揺れた太腿の付け根に、繁みが覗いて) さつき…さつきのこと、見ながら、手を動かしたいです
さつきの言うことに、従って、手を動かしたいです… 【うふふっ、ありがとう】
【今夜は、私が寝るまで、お付き合いください】 もちろんですよ
私をご覧になりながら、手を動かしてください
そうですね…
最初は、左手で根元を握って、
右手で先っぽを撫でてみましょうか… (さつきの白い太腿が覗けると)
(普段は見えない、小さな黒子にどきどきして)
(さつきが腰を浮かせて、下着を下げる姿にもっとどきどきして)
(黒子の位置から、右脚を抜くとくしゃ、と丸くなる様子にもどきどきして)
(目の前のさつきの太腿の付け根の繁みに)
(見せてもらうようなさつきの言葉と動きに、どきどきして、ずっと、どきどきして) さつき…片手で、打ちながらだから
更新するまで、こうしてさつきを見ながら
さつきに脚を開いて
左手で根元を握って、右手で撫でると、敏感に反応してしまいます 【付き合って貰ってるのは、僕の方なのに…】
【さつきに、ありがとうございますじゃなくて、ありがとうって、言われて、すごく、嬉しくて、どきどきしてます…今だけは敬語がないと、もっと、どきどきします…】 あ、そうでした、失礼いたしました
なおきさまの環境では、片手の方が良いのでしたね
それでは、一旦、両手を離してくださいませ…
(繁みの上部に位置した突起を覆う皮を、人差し指と薬指で押し上げると)
(突起の付け根から、てっぺんへ、中指で撫で上げて)
ん…
なおきさまも、ご一緒に…なでなで、してくださいませ… さつき…すき、だいすき…
(さつきの指に続くように)
(さつきの突起の付け根に中指をあてがって)
(ゆっくりと、付け根から、てっぺんへ撫で上げて)
こう、ですか、こうして、撫で撫で、ですか…?
(てっぺんから、離れたら、また付け根からてっぺんへ)
(さつきの突起を撫で上げて) ああっ!なおきさまの、えっち…
私のを一緒に、ではなくて、
見せあいっこしながら、なおきさまのを、なでなでしてほしかったのに… ごめんなさい、さつき…
だめなわんこで、ごめんなさい…
(許してもらえるように)
(さつきの両膝の下を通すように、両脚を伸ばして)
(もっと、さつきの近くで、よく見えるようにして)
さつき…許してください…
(さつきの突起と、ぼくの先っぽを近づけて)
(根元から裏筋を撫で上げてから)
(優しく握って、撫でるように手を上下に緩やかに動かして) 【さつきの言うことに、従って撫でるの、気持ちいいです…さつきの言葉のままに、するの、気持ちいいです】 だめなわんちゃんでは、ありませんよ
飼い主の指示が不適切でした、ごめんなさい
怒ってないから、安心して…
ん…
その…くびれと裏側が交差する、なおきさまの敏感なところから、
尖端の口までを、つぅっと指先で撫で上げてみて…
それが、私の感覚と、似てるような気がします…
…んっ…
(黒子のある内腿が、ぷるん、と震えて) あっ、って、大きな声、出てしまいました…
みて、さつき…あっ、て、
さつきのことばで、指先で撫でて
あって、声でちゃってる、ぼくのこと、見て… うん、見てますよ、なおきさま
(片脚に引っかかっていた下着を脱ぐと)
はい、ご褒美です…
(なおきさまのお鼻に、温もりの残る下着を当てて)
はぁ…なおきさま、私も…このまま…
なおきさまと見せ合いっこして、気持ちよくなりたい… あ、さつきの、ぬくもり、香りさつき…
(鼻に当てられた、さつきの下着にうっとりとして)
(どきどきで、先から滲み出るぬるぬるを)
さつき…さつきの、さつきだけのぼくのこと、使って…
いっしょに、さつきといっしょに、気持ちよくなるところ、見せ合いっこしたい…
(さつきの突起の根元に、先っぽをあてがって)
(ぬるぬるを塗りつけるように、てっぺんまでなでなでして)
さつき、これで、ぬるぬるだから、いっしょに、さつき… 中指で、ぼくのぬるぬる、突起に塗り広げて…さつき
さつきも、ぼくだけの、さつき… あっ、すごい
もう、すごい濡れて
とろとろになってる
うぅん、腰、浮かせたい
お尻、振っちゃう
なおちゃま、いっしょに、いきたい さつき…さつき、さつき…
ぼくもう、手、激しくしたい、さつきっ
さつきって、何度も呼びながら、手早くしたい、思いっきりしたい
さつきのことばで、さつき さつき、なかっ、腰たくさん、動いて
ずっと、繋がりたかった、さつきっ 膨らんだ、先っぽさつきの奥に、もっと奥に、もっともっと奥にって、ずんっずんって 激しくして
もっと、もっと
あっ、すき、なおちゃま さつきの開いた脚、掴んで、ひっくり返ったかえるみたいにして、
さつきのぜんぶ、みながら、いっぱい激しくして さつきっ、さつきっ激しくこのままっ、突いてさつきを、突いてっ ああ、なおちゃまの熱いの、いっぱいちょうだい
私の奥に、いっぱいちょうだい 身体倒して、さつきを押さえ込むようにして、両手掴んで
さつきっ!さつきっ!って、声出しながら、奥突いて このままめちゃくちゃにしたい
さつきをもっと、おかしくしたい 吹き出てくるさつきの、ところ、奥、身体で押さえ込んで、もっともっと、さつき さつきっ、さつきっすき、さつきの奥に何度も、さつきっ 我慢出来ない、さつき
さつきのからだ、うつ伏せにして、覆いかぶさって
後ろからもっと深くにずんって、突き上げて さつきのこと、ぼくだけのって、身体で押さえて
両手を重ねて、押さえながら、またずんっずんって
さっきよりも深く、ずんって すきっ、すきってさつきのうなじに何度も吸い付いて
さつきに腰押し付けて、深いところに先っぽ押し付けて ぎゅって、さつきを抱きしめて、腰ぐって押し付けて
先っぽさつきの奥深くに、密着させて
さつきっ、さつきさつき さつきっ、ぼくのすき、さつきの奥に浴びせるようにっ なおきさま…
(そっと髪を撫でて)
お部屋は私が閉めますので、
どうぞ、このままお休みください なおきさまが幸せをお感じくださいまして、
私も嬉しゅうございます
幸せで、ふわふわのまま、お休みください…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき…もういっかいさつきだけの、ぼくって、言って欲しいです…
もういっかい、さつきの言うことに何でも従いますって…言わせて欲しいです… …嫌です
もう一回でだけはなく…なおきさまは、ずっと私だけのなおきさまです
だから、なおきさまは、これから先ずっと、私に従うと誓ってください さつき……また、熱いです…
ずっと、さつきだけの、ぼくです…ぼくだけのさつきです…
これから先、ずっと、ずっと、さつきに、さつきだけに従います…さつき…大好き…
さつき、また、すごく、熱い…さつきもう時間なのに…
ごめんなさい… なおきさま…ありがとうございます…
(なおきさまのお首へ、両腕を巻きつけると)
(なおきさまのお耳へ、唇を寄せ、息を吹きかけながら)
いいですよ、なおきさま…
私も、まだ…濡れていますから… さつき…さつきっ…
(奥に押し付けたままだった、息子を)
(引き抜くように、ゆっくりと中を擦りながら滑らせて)
(そのまま、途中でさつきの奥深くに)
(息子を沈めていくように、押し付けて)
さつき…大好き… んんっ、なおきさま…
(内側に連なる襞襞を擦られて)
なおきさま、私も、大好きです… さつき…んん…
(襞がくびれに擦れるたびの、腰が震えて)
さつきと、あたらしいことも、どんどん、していきたいです
さつきの言うこと、何でも聞く、いいこです… ん…それでは、今度は、窓を開けて、
声を上げずに、えっちなことをする練習を、いたしましょうか?
気持ちいい声を我慢なさる、なおきさまは、
…うふふっ、そそられそう… 瞼を閉じて、さつきのことを思い浮かべながら
声を出さないようにするのは、とても頑張りが必要そうです…
でも、我慢する姿をさつきに見られると、思うと
余計に声が出てしまいそうです… ん、左様ですか
それでは、窓を開けるのはやめて、
鏡の前で、私に見せるように、してください、と申しあげる方が、
なおきさまの可愛いお姿を見られそうですし、
切なげなお声も聞けそうですね あ、いやです、さつき…
窓を開けて、声を上げないように、えっちなことする練習したいです…
声、我慢するところ、さつきに見てもらいたいです
さつきだけに聞いて欲しいから、
さつき以外に聞こえないように、声上げないようにする練習したいです あらら…
でも、窓を閉めたままで、声を上げないように、えっちなことをして、
我慢ができなくなったら、好きなだけ声を張り上げて、
ご満足いただくのも、なかなか捨てがたいですよ ごめんなさい、想像してしまいました…
耳元で、さつきがまだ我慢って…僕、必死に我慢して
さつきが、いいよって、声我慢しないで、手も激しくしてって…
そんな風に、さつきの言葉のままに我慢したり、しなかったり、手を緩めたり、激しくしたりするんです… うふふっ、想像力が豊かですね、なおきさまは…
それでは、今、下着を脱いでしまった私が、
なおきさまの目の前で、大きく股を広げる姿と、
後ろ向きで、お尻を突き上げる姿とでしたら、
どちらが、どきどきなさいますか? …なおきさま?
お休みになったでしょうか?
そろそろ、朝食の支度を、始めますね
お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと、いちゃいちゃできて、楽しゅうございました
ただ…あまり連投が続きますと、求められている幸せよりも、
腰を打ち付けられるたびに、醒めていくような淋しさを感じます
ご自身の気持ちをぶつけるだけではなく、
相手の反応を見ることが、大切だと思います
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でてから、キッチンへ向かいます
ぐっすりお眠りになって、ご出勤前に、すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに、後ろ髪を引かれながら、キッチンへ向かいます】
【以下、空室です】 …お邪魔します
こんにちは、蓮さん
蓮さん腕の中から降りたくないようなお迎えをしてもらえて、恥ずかしけど嬉しい
(降りる前に蓮さんの頬に軽く唇を触れさせて)
ありがとう
髪、邪魔じゃないですか?バレッタ持ってきてるので纏めたほうがよければ纏められますからね
マフィンはプレーンとチョコチップと2種類焼いて来たので、一緒に食べなくてもお招きのお礼の手土産に置いて帰るので、ゆっくり味わってみてください (頬に柔らかな感触を感じ笑みをこぼしながら優しく舞さんを下ろして)
いらっしゃいませw
(ドアを開けて中へと促す)
(二人で靴を脱いで上がると、廊下を歩いてリビングに)
(ソファとテレビ、テーブル、茶色のカーテン、殺風景な部屋に舞さんを案内して)
何もないけど自分の家みたいにくつろいでいってくださいね
マフィンをありがとう
せっかくだからひとつ、一緒に食べましょう
飲み物を用意します、コーヒーに紅茶、ジュースもお酒もなんでもありますよ
どれにしますか?
(受け取ったマフィンをテーブルに乗せて、キッチンの方へと)
髪はすぐ下ろしたりアップしたりできるなら、ぜひアップしたのを見てみたいですね 落ち着いた色合いのお部屋と配置に蓮さんのセンスの良さが出てますね
んー…悩むけど、コーヒーいただけますか?
(ソファに座ろうとするも立ち上がり)
私にも手伝わせてください
(バレッタを使い手馴れた様子で髪をくるくる纏めてサイドの髪を少し残して留める)
(キッチンの蓮さんの元に駆け寄って飲み物を準備する蓮さんを隣で見つめて)
アップするとこんな感じです
私運びます
蓮さんはちゃんとお昼は済ませましたか?
ゆっくり眠れて少しでも、疲れが取れてるといいのだけど…
男性が飲み物を準備してくれるのを見る機会なんてなかなかないから、今日はじっくり見学させてください
次回は私に準備させてくださいね
蓮さんのおうちって色々揃っていて、動線もよくていいお部屋 いや、インテリアというものにあまり興味がないから無造作に置いてるだけですよ
家主が暗いので照明やカーテンも暗いですしw
(後からキッチンに追いついた舞さんを振り返って見ると、普段より大人っぽい雰囲気に変わっていて)
(後れ毛が垂れたうなじについ指先で触れてなぞってしまう)
…っと、手が出ました
あんまり綺麗だから
(ドリップパックをセットしたカップに、沸かしておいたケトルのお湯を少しずつ注いでいく)
なんでもあると言った割にインスタントでごめんね
(蒸らしつつ注ぎ終えると、ミルクとシロップも一緒に乗せたトレイを舞さんに渡し)
よろしく、ウエイトレスさんw
…やっぱり可愛い、綺麗(首元をつんつん)
舞さんを感じながら朝までぐっすりでしたよ
昼もちゃんと食べました、今日は天ぷらうどんw
舞さんは何か食べましたか?
じっと見られる事なんてないからちょっと緊張しました
お湯をこぼさなくてよかった
(トレイを置いてもらうと二人でソファに落ち着き)
それじゃあ今度は舞さんの部屋に招いてもらえるのかな
俺の部屋に必要なものは今日やっと、完璧に揃いました コーヒーを口にする前でよかった…初めて来てお部屋を汚すところでした
家主が暗いって、もう…やめてくださいw
どこがですか
蓮さんが麺類好きだって刷り込みがすごくて、私はカルボナーラ作って食べました
蓮さんはうどんだったんですねw
和と伊ですけど同じ麺類を食べたって、なんだか嬉しい
せっかくミルクとシロップを準備していただいたけど、今日はブラックで飲みたいので冷める前にコーヒーいただきます
(表面に息を吹き掛けて啜り)
はぁ…美味しい
蓮さんが待ってくれていて、今までずっと緊張してたのがコーヒーのおかげで解れていってくれてます
ブラックなのに優しい味
私の部屋ですか?もちろん、どうぞ
でも自分の部屋よりも蓮さんのおうちの方が落ち着きます、茶色のカーテンだからかな…
ん?蓮さんのお部屋に必要なもの?
(カップを置いて不思議そうに顔を覗き込む) 実は意外と根暗なんですよw
明るいんだとしたら舞さんのおかげですね
舞さんといると元気になれるから
部屋はどうでもいいですけど、舞さんの服が汚れるのはいけません、前掛けいりますか?w
手作りのカルボナーラかあ、それは羨ましいな
俺は料理はからっきしなんです、舞さんの作った料理をぜひ食べてみたい
明日、コンビニのになりそうだけどカルボナーラを食べますね
いつも舞さんはドキドキして緊張していて、それを解すのが波だったりコーヒーだったり、そろそろ俺で落ち着いてくれませんか?w
(ほっとしたように息をついてコーヒーを飲む舞さんを眺めながら)
(待ちきれないといった様子でマフィンの包みをガサガサと開き、中からプレーンの方を取り出して)
これね、何気に楽しみにしてたんです、食べていいですか?w
お招きいただいた時は俺もお土産を持っていきますね
俺の部屋に足りなかったものは、舞さんですよ
舞さんがいなかったらこんな殺風景な部屋では癒されません
(不思議そうな顔で見つめる舞さんを笑顔で見返して) 自己分析と他者からの評価って必ずしも同じとは限りませんもんね
私といると元気になれるっていうのはすごく嬉しいのだけど、その話を聞いて私はもっともっと蓮さんの本質的な部分に触れたいと思いました
私の前ではきっとまだ見せていない蓮さんを、もっと知りたいし根幹に触れて揺らして蓮さんの全てを受け止めて抱きしめたい
…私のカルボナーラよりも間違いなくコンビニのほうが美味しいですよw
下手ながら料理はするほうで、しないと上達しないと思っていて、今は便利なサイトもありますし
意外と作りますよ
でもいくら頑張ってもお魚を下ろすのだけは、できないんですよね…母から盗み見したり、電話でアドバイスももらうんですけど…
骨にばかり身が…って、情けなくなってくるんでお料理の話はこれくらいでw
はい、焼き上がり味見して来てるんでマフィンは大丈夫ですから怖がらずにどうぞ召し上がってください
(蓮さんが手に取り口をつけてる間に)
そんなことを言ってしまう蓮さんで、落ち着けるわけないじゃないですか
どうやったらそんな言葉が次から次へと出てくるのか…ますます不思議になってしまいます
(笑顔の蓮さんをまた不思議そうな顔で見つめて)
お味はどうですか?
私の部屋に遊びに来てくれるときは、何もいらないです そうですね、むしろ、全く逆に見られてる事も多くて驚いたりする事もよくあります
もしかしたら舞さんは俺がまだ舞さんに心を開いてないと思ってしまったのかな?
それだったら不正解です
でも、まだ何もかもを曝け出していないのは正解です
舞さんが俺の芯の部分に響くような言動をするたびに、少しずつ素の俺が覗いていって、いつの間にか丸裸にされているんだと思いますよ
逆も然り、だからこのままで
魚は下ろしたやつを買ってきたらいいじゃないですか
って、そういう問題じゃないんですかねw
コンビニなんかより舞さんが作った事に意味があるんですから、美味しさは味だけで判断するものじゃないですよ
お母さんから料理を習う舞さん、女性らしくて魅力的です
照れるところも可愛いですね
やった、いただきます
(いつもより子供っぽくはしゃいだ様子でマフィンを頬張って)
(しっとりした生地がほろりと口の中で溶けるような食感に)
うん、美味いです、美味い、甘さもちょうどよくて
(一口二口と立て続けに食べ、合間にコーヒーを飲み)
怖がらずにって最初からそこは信用してますよw
美味しいなあ、チョコチップの方も楽しみだ
そんな事を言うんだったら、もう口を噤んでしまいますよ
どこから…って、言わせてるのは舞さんなのに
(隣でまだほわんとした表情を浮かべる舞さんの手を取り、引き寄せると膝に乗せて向かい合って)
はい、あーんして
(マフィンを一欠片、指で舞さんの口元へと)
……食べたら俺の指、綺麗にしてください
(舞さんの頭を固定するように抑え、耳元に唇を寄せて) 蓮さんにあといくつの引き出しがあるのか未知数ですけど、全ての引き出しを私だけじゃ無理なので蓮さんの力も借りながら、全部見せてくださいね
はい、このままで…
蓮さんが丸裸になる頃には私も丸裸です
そのときはもう溶け合って1つになって、2つに分けてしまいましょう
今でも実家に帰ると母の手料理を食べると、美味しいし落ち着くんですよね
蓮さんもそんなことないですか?
ずっと母のご飯で育ってきた証拠だから、私も母のようにおうちご飯が1番だって、道のりは長いけど頑張って学んでる最中です
…そんな可愛い可愛い言わないでw
本当ですか?よかった……
(蓮さんが飲み込むまでドキドキして美味しいと言ってもらえて表情に安堵して)
っ…、て、あ……こんな、あの…
(観念した様子で顔を赤らめ口を開けて口元に運ばれたマフィンを食べて飲み込み)
ん……あむ…ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ
(人差し指を咥えると言われるがまま口の中で蓮さんの指を舌で舐めて抜き)
(親指は舌でぺろぺろと舐めて)
…逃げ場全くないじゃないですか
(助けを求めるような目で蓮さんと顔を見合わせるとこれ以上何も要求されないように濡れた唇を蓮さんの唇に重ねる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています