【カップル専用】彼の部屋 82部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 81部屋目【雑・スレH】
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1525588172/l50 うう、さつき…なんでこんな時ばかり、遅くなってしまうのでしょう…
さつき、見て欲しいです、さつき…
(さつきの舌の動きに合わせるように、親指で先っぽを撫でて)
いま、してるの、さつきに見て欲しい、さつき
さつき…さつきだけの、僕見て欲しいです…
(布団が邪魔になって、どかして)
さつき…格好、どんな格好で、さつきに見せればいいですか?
(親指で先っぽを撫で回して) いいえ、なおきさま
遅くまでお仕事を頑張ったなおきさまに、ご褒美を差し上げたいです…
はい、見ておりますよ、なおきさま…
それは、もう…舐めるように…うふふっ…
もちろんです、なおきさま
なおきさまは、私だけのなおきさまです…
そうですね…
私の正面に、両脚を前へ出してお座りになって、
両膝を立てて、脚を広げてくださいませ… さつき…すごく、嬉しいです…
さつきの言葉、一つ一つが、気持ちよくて
さつきに、舐めるように、見られていると思うと声が、漏れてしまいます…
さつきに、私だけのなおきさま、と言われると、嬉しくて、どきどきして…
もっと、さつきだけのぼく、と言って欲しいです
さつきの方に体を向けて
両脚を、さつきに伸ばして、両膝を立てて、開きました…
恥ずかしいのに、さつきに恥ずかしいことされるの、気持ちよくて
さつき、さつき…さつきへのすきが、溢れてきます… 構いませんよ、大きなお声を出しても…
私の可愛いわんちゃん…
よだれを垂らしながら、はあはあと舌を伸ばしてくださいませ…
うふふっ、恥ずかしいのに、気持ちいいなんて、
なおきさまは、本当にM体質のようですね…
「さつきの言うことに、何でも従います」と、宣言できますか? さつきの、わんちゃんです、さつき…
もっと、さつきだけのぼく、見てください…
見て、はあはあって、舌伸ばして、垂らすところ見てくださいさつき
垂らした、跡が出来ると、さつきを目の前に強く感じて
親指だけじゃ、物足りなくなります
大好きな、さつきにしてもらうことが、気持ちよくて
さつきにしてもらうこと、好きになります…変、でしょうか…
あ…さつき、宣言、したいさつき…
さつきの言うことに、何でも従います… 【さつきの言うことに、何でも従います…】
【声に出してます、さつきの言うことに、何でも従いますって、さつきに少しでも、届いて欲しいです…】 うふふっ、いい子ですね、なおきさま…
それでは、もっと、どきどきできるように、ご褒美を差し上げましょうか…
(なおきさまの向かいに、ぺたん、と腰を下ろし、スカートを捲り上げると)
(濃紺のスカートから、白い太腿が覗いていくと)
(左膝から10cmくらい上の内腿にある、小さな黒子が現れて)
(下着の両脇へ手を差し込むと、腰を浮かせ)
(するり、と、左内腿の黒子まで、下着を下げ)
(右ひざを曲げ、下着から抜くと)
(くしゅっ、と丸まった下着が、黒子を隠して)
なおきさま…ご褒美のおやつ、と申しますか、おかずです…
(なおきさまの前で、両脚を広げると)
(ぷるん、と揺れた太腿の付け根に、繁みが覗いて) さつき…さつきのこと、見ながら、手を動かしたいです
さつきの言うことに、従って、手を動かしたいです… 【うふふっ、ありがとう】
【今夜は、私が寝るまで、お付き合いください】 もちろんですよ
私をご覧になりながら、手を動かしてください
そうですね…
最初は、左手で根元を握って、
右手で先っぽを撫でてみましょうか… (さつきの白い太腿が覗けると)
(普段は見えない、小さな黒子にどきどきして)
(さつきが腰を浮かせて、下着を下げる姿にもっとどきどきして)
(黒子の位置から、右脚を抜くとくしゃ、と丸くなる様子にもどきどきして)
(目の前のさつきの太腿の付け根の繁みに)
(見せてもらうようなさつきの言葉と動きに、どきどきして、ずっと、どきどきして) さつき…片手で、打ちながらだから
更新するまで、こうしてさつきを見ながら
さつきに脚を開いて
左手で根元を握って、右手で撫でると、敏感に反応してしまいます 【付き合って貰ってるのは、僕の方なのに…】
【さつきに、ありがとうございますじゃなくて、ありがとうって、言われて、すごく、嬉しくて、どきどきしてます…今だけは敬語がないと、もっと、どきどきします…】 あ、そうでした、失礼いたしました
なおきさまの環境では、片手の方が良いのでしたね
それでは、一旦、両手を離してくださいませ…
(繁みの上部に位置した突起を覆う皮を、人差し指と薬指で押し上げると)
(突起の付け根から、てっぺんへ、中指で撫で上げて)
ん…
なおきさまも、ご一緒に…なでなで、してくださいませ… さつき…すき、だいすき…
(さつきの指に続くように)
(さつきの突起の付け根に中指をあてがって)
(ゆっくりと、付け根から、てっぺんへ撫で上げて)
こう、ですか、こうして、撫で撫で、ですか…?
(てっぺんから、離れたら、また付け根からてっぺんへ)
(さつきの突起を撫で上げて) ああっ!なおきさまの、えっち…
私のを一緒に、ではなくて、
見せあいっこしながら、なおきさまのを、なでなでしてほしかったのに… ごめんなさい、さつき…
だめなわんこで、ごめんなさい…
(許してもらえるように)
(さつきの両膝の下を通すように、両脚を伸ばして)
(もっと、さつきの近くで、よく見えるようにして)
さつき…許してください…
(さつきの突起と、ぼくの先っぽを近づけて)
(根元から裏筋を撫で上げてから)
(優しく握って、撫でるように手を上下に緩やかに動かして) 【さつきの言うことに、従って撫でるの、気持ちいいです…さつきの言葉のままに、するの、気持ちいいです】 だめなわんちゃんでは、ありませんよ
飼い主の指示が不適切でした、ごめんなさい
怒ってないから、安心して…
ん…
その…くびれと裏側が交差する、なおきさまの敏感なところから、
尖端の口までを、つぅっと指先で撫で上げてみて…
それが、私の感覚と、似てるような気がします…
…んっ…
(黒子のある内腿が、ぷるん、と震えて) あっ、って、大きな声、出てしまいました…
みて、さつき…あっ、て、
さつきのことばで、指先で撫でて
あって、声でちゃってる、ぼくのこと、見て… うん、見てますよ、なおきさま
(片脚に引っかかっていた下着を脱ぐと)
はい、ご褒美です…
(なおきさまのお鼻に、温もりの残る下着を当てて)
はぁ…なおきさま、私も…このまま…
なおきさまと見せ合いっこして、気持ちよくなりたい… あ、さつきの、ぬくもり、香りさつき…
(鼻に当てられた、さつきの下着にうっとりとして)
(どきどきで、先から滲み出るぬるぬるを)
さつき…さつきの、さつきだけのぼくのこと、使って…
いっしょに、さつきといっしょに、気持ちよくなるところ、見せ合いっこしたい…
(さつきの突起の根元に、先っぽをあてがって)
(ぬるぬるを塗りつけるように、てっぺんまでなでなでして)
さつき、これで、ぬるぬるだから、いっしょに、さつき… 中指で、ぼくのぬるぬる、突起に塗り広げて…さつき
さつきも、ぼくだけの、さつき… あっ、すごい
もう、すごい濡れて
とろとろになってる
うぅん、腰、浮かせたい
お尻、振っちゃう
なおちゃま、いっしょに、いきたい さつき…さつき、さつき…
ぼくもう、手、激しくしたい、さつきっ
さつきって、何度も呼びながら、手早くしたい、思いっきりしたい
さつきのことばで、さつき さつき、なかっ、腰たくさん、動いて
ずっと、繋がりたかった、さつきっ 膨らんだ、先っぽさつきの奥に、もっと奥に、もっともっと奥にって、ずんっずんって 激しくして
もっと、もっと
あっ、すき、なおちゃま さつきの開いた脚、掴んで、ひっくり返ったかえるみたいにして、
さつきのぜんぶ、みながら、いっぱい激しくして さつきっ、さつきっ激しくこのままっ、突いてさつきを、突いてっ ああ、なおちゃまの熱いの、いっぱいちょうだい
私の奥に、いっぱいちょうだい 身体倒して、さつきを押さえ込むようにして、両手掴んで
さつきっ!さつきっ!って、声出しながら、奥突いて このままめちゃくちゃにしたい
さつきをもっと、おかしくしたい 吹き出てくるさつきの、ところ、奥、身体で押さえ込んで、もっともっと、さつき さつきっ、さつきっすき、さつきの奥に何度も、さつきっ 我慢出来ない、さつき
さつきのからだ、うつ伏せにして、覆いかぶさって
後ろからもっと深くにずんって、突き上げて さつきのこと、ぼくだけのって、身体で押さえて
両手を重ねて、押さえながら、またずんっずんって
さっきよりも深く、ずんって すきっ、すきってさつきのうなじに何度も吸い付いて
さつきに腰押し付けて、深いところに先っぽ押し付けて ぎゅって、さつきを抱きしめて、腰ぐって押し付けて
先っぽさつきの奥深くに、密着させて
さつきっ、さつきさつき さつきっ、ぼくのすき、さつきの奥に浴びせるようにっ なおきさま…
(そっと髪を撫でて)
お部屋は私が閉めますので、
どうぞ、このままお休みください なおきさまが幸せをお感じくださいまして、
私も嬉しゅうございます
幸せで、ふわふわのまま、お休みください…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき…もういっかいさつきだけの、ぼくって、言って欲しいです…
もういっかい、さつきの言うことに何でも従いますって…言わせて欲しいです… …嫌です
もう一回でだけはなく…なおきさまは、ずっと私だけのなおきさまです
だから、なおきさまは、これから先ずっと、私に従うと誓ってください さつき……また、熱いです…
ずっと、さつきだけの、ぼくです…ぼくだけのさつきです…
これから先、ずっと、ずっと、さつきに、さつきだけに従います…さつき…大好き…
さつき、また、すごく、熱い…さつきもう時間なのに…
ごめんなさい… なおきさま…ありがとうございます…
(なおきさまのお首へ、両腕を巻きつけると)
(なおきさまのお耳へ、唇を寄せ、息を吹きかけながら)
いいですよ、なおきさま…
私も、まだ…濡れていますから… さつき…さつきっ…
(奥に押し付けたままだった、息子を)
(引き抜くように、ゆっくりと中を擦りながら滑らせて)
(そのまま、途中でさつきの奥深くに)
(息子を沈めていくように、押し付けて)
さつき…大好き… んんっ、なおきさま…
(内側に連なる襞襞を擦られて)
なおきさま、私も、大好きです… さつき…んん…
(襞がくびれに擦れるたびの、腰が震えて)
さつきと、あたらしいことも、どんどん、していきたいです
さつきの言うこと、何でも聞く、いいこです… ん…それでは、今度は、窓を開けて、
声を上げずに、えっちなことをする練習を、いたしましょうか?
気持ちいい声を我慢なさる、なおきさまは、
…うふふっ、そそられそう… 瞼を閉じて、さつきのことを思い浮かべながら
声を出さないようにするのは、とても頑張りが必要そうです…
でも、我慢する姿をさつきに見られると、思うと
余計に声が出てしまいそうです… ん、左様ですか
それでは、窓を開けるのはやめて、
鏡の前で、私に見せるように、してください、と申しあげる方が、
なおきさまの可愛いお姿を見られそうですし、
切なげなお声も聞けそうですね あ、いやです、さつき…
窓を開けて、声を上げないように、えっちなことする練習したいです…
声、我慢するところ、さつきに見てもらいたいです
さつきだけに聞いて欲しいから、
さつき以外に聞こえないように、声上げないようにする練習したいです あらら…
でも、窓を閉めたままで、声を上げないように、えっちなことをして、
我慢ができなくなったら、好きなだけ声を張り上げて、
ご満足いただくのも、なかなか捨てがたいですよ ごめんなさい、想像してしまいました…
耳元で、さつきがまだ我慢って…僕、必死に我慢して
さつきが、いいよって、声我慢しないで、手も激しくしてって…
そんな風に、さつきの言葉のままに我慢したり、しなかったり、手を緩めたり、激しくしたりするんです… うふふっ、想像力が豊かですね、なおきさまは…
それでは、今、下着を脱いでしまった私が、
なおきさまの目の前で、大きく股を広げる姿と、
後ろ向きで、お尻を突き上げる姿とでしたら、
どちらが、どきどきなさいますか? …なおきさま?
お休みになったでしょうか?
そろそろ、朝食の支度を、始めますね
お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと、いちゃいちゃできて、楽しゅうございました
ただ…あまり連投が続きますと、求められている幸せよりも、
腰を打ち付けられるたびに、醒めていくような淋しさを感じます
ご自身の気持ちをぶつけるだけではなく、
相手の反応を見ることが、大切だと思います
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でてから、キッチンへ向かいます
ぐっすりお眠りになって、ご出勤前に、すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに、後ろ髪を引かれながら、キッチンへ向かいます】
【以下、空室です】 …お邪魔します
こんにちは、蓮さん
蓮さん腕の中から降りたくないようなお迎えをしてもらえて、恥ずかしけど嬉しい
(降りる前に蓮さんの頬に軽く唇を触れさせて)
ありがとう
髪、邪魔じゃないですか?バレッタ持ってきてるので纏めたほうがよければ纏められますからね
マフィンはプレーンとチョコチップと2種類焼いて来たので、一緒に食べなくてもお招きのお礼の手土産に置いて帰るので、ゆっくり味わってみてください (頬に柔らかな感触を感じ笑みをこぼしながら優しく舞さんを下ろして)
いらっしゃいませw
(ドアを開けて中へと促す)
(二人で靴を脱いで上がると、廊下を歩いてリビングに)
(ソファとテレビ、テーブル、茶色のカーテン、殺風景な部屋に舞さんを案内して)
何もないけど自分の家みたいにくつろいでいってくださいね
マフィンをありがとう
せっかくだからひとつ、一緒に食べましょう
飲み物を用意します、コーヒーに紅茶、ジュースもお酒もなんでもありますよ
どれにしますか?
(受け取ったマフィンをテーブルに乗せて、キッチンの方へと)
髪はすぐ下ろしたりアップしたりできるなら、ぜひアップしたのを見てみたいですね 落ち着いた色合いのお部屋と配置に蓮さんのセンスの良さが出てますね
んー…悩むけど、コーヒーいただけますか?
(ソファに座ろうとするも立ち上がり)
私にも手伝わせてください
(バレッタを使い手馴れた様子で髪をくるくる纏めてサイドの髪を少し残して留める)
(キッチンの蓮さんの元に駆け寄って飲み物を準備する蓮さんを隣で見つめて)
アップするとこんな感じです
私運びます
蓮さんはちゃんとお昼は済ませましたか?
ゆっくり眠れて少しでも、疲れが取れてるといいのだけど…
男性が飲み物を準備してくれるのを見る機会なんてなかなかないから、今日はじっくり見学させてください
次回は私に準備させてくださいね
蓮さんのおうちって色々揃っていて、動線もよくていいお部屋 いや、インテリアというものにあまり興味がないから無造作に置いてるだけですよ
家主が暗いので照明やカーテンも暗いですしw
(後からキッチンに追いついた舞さんを振り返って見ると、普段より大人っぽい雰囲気に変わっていて)
(後れ毛が垂れたうなじについ指先で触れてなぞってしまう)
…っと、手が出ました
あんまり綺麗だから
(ドリップパックをセットしたカップに、沸かしておいたケトルのお湯を少しずつ注いでいく)
なんでもあると言った割にインスタントでごめんね
(蒸らしつつ注ぎ終えると、ミルクとシロップも一緒に乗せたトレイを舞さんに渡し)
よろしく、ウエイトレスさんw
…やっぱり可愛い、綺麗(首元をつんつん)
舞さんを感じながら朝までぐっすりでしたよ
昼もちゃんと食べました、今日は天ぷらうどんw
舞さんは何か食べましたか?
じっと見られる事なんてないからちょっと緊張しました
お湯をこぼさなくてよかった
(トレイを置いてもらうと二人でソファに落ち着き)
それじゃあ今度は舞さんの部屋に招いてもらえるのかな
俺の部屋に必要なものは今日やっと、完璧に揃いました コーヒーを口にする前でよかった…初めて来てお部屋を汚すところでした
家主が暗いって、もう…やめてくださいw
どこがですか
蓮さんが麺類好きだって刷り込みがすごくて、私はカルボナーラ作って食べました
蓮さんはうどんだったんですねw
和と伊ですけど同じ麺類を食べたって、なんだか嬉しい
せっかくミルクとシロップを準備していただいたけど、今日はブラックで飲みたいので冷める前にコーヒーいただきます
(表面に息を吹き掛けて啜り)
はぁ…美味しい
蓮さんが待ってくれていて、今までずっと緊張してたのがコーヒーのおかげで解れていってくれてます
ブラックなのに優しい味
私の部屋ですか?もちろん、どうぞ
でも自分の部屋よりも蓮さんのおうちの方が落ち着きます、茶色のカーテンだからかな…
ん?蓮さんのお部屋に必要なもの?
(カップを置いて不思議そうに顔を覗き込む) 実は意外と根暗なんですよw
明るいんだとしたら舞さんのおかげですね
舞さんといると元気になれるから
部屋はどうでもいいですけど、舞さんの服が汚れるのはいけません、前掛けいりますか?w
手作りのカルボナーラかあ、それは羨ましいな
俺は料理はからっきしなんです、舞さんの作った料理をぜひ食べてみたい
明日、コンビニのになりそうだけどカルボナーラを食べますね
いつも舞さんはドキドキして緊張していて、それを解すのが波だったりコーヒーだったり、そろそろ俺で落ち着いてくれませんか?w
(ほっとしたように息をついてコーヒーを飲む舞さんを眺めながら)
(待ちきれないといった様子でマフィンの包みをガサガサと開き、中からプレーンの方を取り出して)
これね、何気に楽しみにしてたんです、食べていいですか?w
お招きいただいた時は俺もお土産を持っていきますね
俺の部屋に足りなかったものは、舞さんですよ
舞さんがいなかったらこんな殺風景な部屋では癒されません
(不思議そうな顔で見つめる舞さんを笑顔で見返して) 自己分析と他者からの評価って必ずしも同じとは限りませんもんね
私といると元気になれるっていうのはすごく嬉しいのだけど、その話を聞いて私はもっともっと蓮さんの本質的な部分に触れたいと思いました
私の前ではきっとまだ見せていない蓮さんを、もっと知りたいし根幹に触れて揺らして蓮さんの全てを受け止めて抱きしめたい
…私のカルボナーラよりも間違いなくコンビニのほうが美味しいですよw
下手ながら料理はするほうで、しないと上達しないと思っていて、今は便利なサイトもありますし
意外と作りますよ
でもいくら頑張ってもお魚を下ろすのだけは、できないんですよね…母から盗み見したり、電話でアドバイスももらうんですけど…
骨にばかり身が…って、情けなくなってくるんでお料理の話はこれくらいでw
はい、焼き上がり味見して来てるんでマフィンは大丈夫ですから怖がらずにどうぞ召し上がってください
(蓮さんが手に取り口をつけてる間に)
そんなことを言ってしまう蓮さんで、落ち着けるわけないじゃないですか
どうやったらそんな言葉が次から次へと出てくるのか…ますます不思議になってしまいます
(笑顔の蓮さんをまた不思議そうな顔で見つめて)
お味はどうですか?
私の部屋に遊びに来てくれるときは、何もいらないです そうですね、むしろ、全く逆に見られてる事も多くて驚いたりする事もよくあります
もしかしたら舞さんは俺がまだ舞さんに心を開いてないと思ってしまったのかな?
それだったら不正解です
でも、まだ何もかもを曝け出していないのは正解です
舞さんが俺の芯の部分に響くような言動をするたびに、少しずつ素の俺が覗いていって、いつの間にか丸裸にされているんだと思いますよ
逆も然り、だからこのままで
魚は下ろしたやつを買ってきたらいいじゃないですか
って、そういう問題じゃないんですかねw
コンビニなんかより舞さんが作った事に意味があるんですから、美味しさは味だけで判断するものじゃないですよ
お母さんから料理を習う舞さん、女性らしくて魅力的です
照れるところも可愛いですね
やった、いただきます
(いつもより子供っぽくはしゃいだ様子でマフィンを頬張って)
(しっとりした生地がほろりと口の中で溶けるような食感に)
うん、美味いです、美味い、甘さもちょうどよくて
(一口二口と立て続けに食べ、合間にコーヒーを飲み)
怖がらずにって最初からそこは信用してますよw
美味しいなあ、チョコチップの方も楽しみだ
そんな事を言うんだったら、もう口を噤んでしまいますよ
どこから…って、言わせてるのは舞さんなのに
(隣でまだほわんとした表情を浮かべる舞さんの手を取り、引き寄せると膝に乗せて向かい合って)
はい、あーんして
(マフィンを一欠片、指で舞さんの口元へと)
……食べたら俺の指、綺麗にしてください
(舞さんの頭を固定するように抑え、耳元に唇を寄せて) 蓮さんにあといくつの引き出しがあるのか未知数ですけど、全ての引き出しを私だけじゃ無理なので蓮さんの力も借りながら、全部見せてくださいね
はい、このままで…
蓮さんが丸裸になる頃には私も丸裸です
そのときはもう溶け合って1つになって、2つに分けてしまいましょう
今でも実家に帰ると母の手料理を食べると、美味しいし落ち着くんですよね
蓮さんもそんなことないですか?
ずっと母のご飯で育ってきた証拠だから、私も母のようにおうちご飯が1番だって、道のりは長いけど頑張って学んでる最中です
…そんな可愛い可愛い言わないでw
本当ですか?よかった……
(蓮さんが飲み込むまでドキドキして美味しいと言ってもらえて表情に安堵して)
っ…、て、あ……こんな、あの…
(観念した様子で顔を赤らめ口を開けて口元に運ばれたマフィンを食べて飲み込み)
ん……あむ…ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ
(人差し指を咥えると言われるがまま口の中で蓮さんの指を舌で舐めて抜き)
(親指は舌でぺろぺろと舐めて)
…逃げ場全くないじゃないですか
(助けを求めるような目で蓮さんと顔を見合わせるとこれ以上何も要求されないように濡れた唇を蓮さんの唇に重ねる) お互いを丸裸に、共同作業ですね
二つに分かれてもまた磁石のように引き合いますよ
だからずっと離れられないんです
落ち着くというか懐かしさは感じますね、その家その家の味付けがあるでしょうから
俺の落ち着く味は舞さんの作った料理にしたいなと思います
これだけ作ってアピールしてるんだから、作ってくれますよね?w
(望み通りに指を咥え、舌を使って舐めとる舞さんに性急に湧き上がるものが起こり)
音が、やらしい…
(舞さんの唾液で濡れた指先で首筋から鎖骨までをなぞり下りながら)
今日は逃げる場所なんか与えません
縋り付く場所なら目の前にあるでしょう
(空いている方の腕を舞さんに回し、抱き締めて)
(困っているように揺れる瞳を無視して、押し付けられた唇の隙間から舌を割り込ませ、口内を泳がせる)
……っ、
(舞さんの舌を捉えると、唾液を交えさせ絡ませて、今までの触れるだけの口づけからは打って変わって求めるようなキスを)
…急ぎすぎかな、嫌ですか?
心も身体も、舞さんが欲しくてたまらなくなってる
(鎖骨にたどり着いた指先は止まらず、そのまま胸の膨らみまで) どれも共同作業です
蓮さんがいないと始まらない、何をするにも
蓮さんを練習台にするのは気が引けますけど…また明るい時間から会えたらちょっとした軽食を作って来ます
夜でも私の部屋に遊びに来たときには、蓮さんは手ぶらで仕事終わりに食べれる何かを作ってお待ちしてます
(膝の上から今すぐ逃げたい気持ちを堪えて口内を泳ぐ蓮さんの舌を夢中で追いかけ)
…っん…ん…ん……はぁ、んく……っ
(交わる唾液も飲み込み身体の奥から湧き上がる感情と熱に息を吐き)
あっ………はぁ、はぁ…そんな顔して聞かないで…嫌じゃないです
でもお願い……初めてだから……いじわるしないで……困らせないで… 夜に疲れて帰ったら、お出迎えだけでなく舞さんの手料理が用意されてるなんてなんて贅沢w
一番の得意料理でお願いしますね
意地悪しないで、か…かなり難しいお願いですね
そんな途切れ途切れのか細い声で言われても、嗜虐心しか出てこない
(腕の中でもがくのを堪えているのを感じ取り、抱き上げてすぐ近くのベッドへと移動して)
優しくしてあげたいのは山々です、怖がらせるつもりもない
でも……
俺の余裕がない
(少しでも安心させようと微笑みながらバレッタを取ると、さらっと髪が広がり、上衣から舞さんをゆっくりと脱がせていって)
舞さんの今日のおしゃれは目に焼き付けたから、今度は何も纏う事のない舞さんを見せてください
(下着以外の全てを剥ぎ取り、ベッドに押し付けるように寝かせると、乳房の輪郭を確かめるように唇でなぞり)
(踵からふくらはぎ、太ももの内側までを手のひらで摩るように上って)
…震えていますね、それは怖いから?
熱くなってきているのは、期待からですか?
(わざと訊ねると、胸の真ん中の突起におもむろにに吸い付いて) あぁ、ちょっと…や、蓮さん……っ
(ベッドに寝かされ僅かな抵抗も虚しくあっさりと剥ぎ取られていき)
(初めて見せる自分の恥ずかし姿にそれだけでやり場のない恥ずかしさに身悶え)
私だけは…嫌です……蓮さんも、蓮さんの素肌に触れさせて安心を…落ち着きをください
(目の前の愛しい人から受ける昂りと興奮とは矛盾するようなことを口走り)
あっ……あぁっ、だめ、声がっ
(その手が唇が肌に触れ移動するたびにその場所ではない場所がどんどん熱くなっていき)
(声を押し殺そうと下唇を軽く噛んで)
っっ、あぁぁん…あ、そこ…んん、あぁん、蓮さん……
(突起に吸い付かれると声を押し殺す意識が飛んで身体を反らして全身で感じ声を上げて)
(そこに口をつける蓮さんの方に視線を向けて)
…こんなに、まだ、まだ途中なのにすごく感じちゃって怖いくらい
どうしよう、蓮さん…私すごく感じていっぱい濡れてる…はぁっ 舞さんならそう言うと思いました
私だけじゃ嫌だってね
(舞さんの脚を撫でながら、もう片方の手で自身のシャツのボタンを外し、乱暴に脱ぐと)
(露わになったら上半身に舞さんの手を取り触れさせる)
俺の熱さも伝わりますか?舞さんと同じくらい、心臓がうるさいでしょう
そっちの怖さですか…
(わざとやれやれと苦笑した顔を見せて)
自分から素直に言うなんて、はしたなくてとてもいい子だ
確かめてあげますね
(最後の衣服を脱がせると、脚の間に割って入り)
(顔は舞さんの胸元に埋め、咥えた乳首を吸っては甘く噛んで愛撫を続けながら、そっと潤う秘部に触れる)
……本当だ、どうしてこんなに濡らしてるんですか、舞
こんなに蕩けさせて、指が簡単に入っていってしまいますよ
(ひくつく膣口に指先をくぽくぽと入れてはすぐに抜いて、ぬるりとした愛液を絡めて滑らせる)
声、我慢したら手を離しますからね
(掬い取った愛液を、硬く膨れつつある芯に擦りつけて優しく指先を震わせていく) (恐る恐る蓮さんの素肌に触れ確認するように左胸に掌を当て鼓動を感じると)
はい…すごく早い、私のドキドキと同じ…ありがとうございま……
(肌の一部に触れていたいと手を伸ばす前に離れていく身体を目で追い)
(移動しながら蓮さんの放つ言葉1つ1つに身体を小さく震わせながら)
っぅ、あぁっ、あぁん…はぁっ、ああぁだめです…んっ、あぁ蓮さん…
(蓮さんの愛撫に初めて受ける悍ましいほどの快感に身体も心も困惑して)
お、音立てないでっください…はぁっはぁ、わ、私に聞かせないで…あぁぁん
お願い…蓮さん、名前だめ…あ、ぁぁ…頭が…痺れる…はぁはぁ…助けて蓮さん…
(膨らんだ蕾に指先が触れると無意識に腰が動いてしまって)
んっんぁぁ……はぅ…っ、う……ん、あぁっあ、ぁ蓮さんそこ…ぁあ…ごめんなさいっああぁんだめぇっ
(一際身震いさせるとごまかすように蓮さんの上半身に抱きつこうと上体を上げようとする)
はぁっ、はぁっ…… 縋り付く場所なら目の前にあると言ったはずですよ
(指先で芯を扱く動きは止めずに覆い被さると、片方の手で優しく頬を撫でながら)
すごいびくびくしてますね、舞の身体が俺の思う通りに反応して…俺はそんな舞に興奮して、居ても立っても居られないくらいに
助けを求められても、今俺にできることは舞を乱すことだけ…
音を立てられるともっと欲しくなるんでしょう?
ほら、聞いて、この恥ずかしい音
耳を塞いだりしたらだめですよ
(芯を捉えていた指を、一本膣口からずるりと挿入させる)
(軽くほぐすと二本目を挿れて、大きな水音を響かせるように、膣上の壁を擦り付けるように出し入れし)
だんだんと乱れておかしくなっていく舞の様が見たい…
俺に溺れてどうしようもなくなる姿が見たい
舞、俺に抱きついて、もうこんなに熱を帯びてます
(自身のものが窮屈そうにデニムの下で主張している) そんな…そんな…ああぁ、蓮さん…だめ…いっっ…いやあぁっ…いじわるしないで…あぁん
そこそんな…汚してしまいます…はぁっはぁっ
(頬に当てられた蓮さんの手を僅かな助けのように握り)
(響き渡る水音と蓮さんの指を圧迫していく自分の膣内の変化に堪らず手を離し身体を仰け反らせ)
あっ…あぁ蓮さん出ちゃ……っああぁん、や、や、ごめんなさい…あっっ、はぁぁん…ん
(身体を紅く染めてシーツを濡らしてしまった罪悪感と羞恥心に息を乱し蓮さんに抱きつく)
(そのどちらをも掻き消すような蓮さんの言葉に抱きついていた両手をその場所に触れ)
ここ…はぁはぁ…っ…蓮さん…
(唇だけを合わせたままデニムに手を掛けボタンとファスナーを外し)
(キスをしたまま一緒に体勢を変えてデニムごともう1枚も脱がすと目を開けられずに唇をゆっくり離しそのまま抱きつく)
蓮さんの…はぁはぁ…見れないです……このままがいい、このまま抱きついたままがいいです… ああ、これだけで吹いてしまったんですね…
思った通り、敏感な身体だ
(手のひらを優しく叩きつけると水が跳ねる音がして)
(ずるりと指を抜いてそれを舐める所を見せつけるように)
舞の味がする、やらしくてくらくらする、俺を惑わせる味です…
(察してボタンとファスナーを下ろしてくれた舞さんの手を自身の背中にやって掴まらせると、膝から下は自分で脱いでいき)
(脚を思い切り開いて、ぬかるみの真ん中に先端を合わせる)
………っ、はあ…
このままですよ、このまま、ずっとずっと抱き締めていますから
何もかも俺に委ねて、頭が真っ白になっても俺が受け止めますから
(言い聞かせるように言いながら、潤った秘部に自身を埋めていく)
(根元まで挿入して中が馴染んでくるのを待つと、ゆっくりと腰を打ち付けていき)
…ん、…舞……っ
(胸元に顔を押し付ける舞さんの頭の天辺や額に何度もキスをしながら、出し入れする速度を速めて)
舞がお漏らししてしまったから中がきつい…すぐに搾り取られそうだ
(パンパンと音がするほど激しさを増しいていくと、限界がすぐにやってきてしまいそうで)
舞……、もう、一緒に… うっ………
(蓮さんの熱を持ったそれがゆっくりと挿入されていくとまだ先端部分が入り切る前に太さに抱きつく腕に力が入り)
っああ、あぁん…っっう、れ、蓮さんっあああぁ…あぁん
(蓮さんが腰を動かすたびにまるで中の潤いを全て掻き出し更に溢れさせるように)
な…っ…こんなの…はぁっ…こんなの初めて…ああぁん…蓮さん…
あっあ、んんんっ、さ、さっきからっああぁん…いってばかりで……
…っん、だめ、蓮さん気持ちよくて頭がっあ、あ、あぁ…お願いキスしててくださ…はぁっ
蓮さん……大好き…です…っく、いっちゃいます…あぁぁん
(力が抜けそうになるのを必死に蓮さんに抱きついて唇を合わせて身体をびくんと跳ねさせる) …どうしよう、蓮さん
もっとゆっくり時間をかけて変わっていくはずだったのに…
蓮さん愛してます (ぬるつきを感じると快感が増し、込み上げてくるものを我慢することなくぶつけ)
…舞、可愛い声で俺を誘惑する舞が愛しい…離したくない
(脈絡のないことを口走りながら、求められるがままに口づけを、深く重ねると舌と舌もぬるりと絡めあって)
(縋り付いてくる舞さんを受け入れながら、無我夢中で腰を振り、最後の理性を手放す)
…っ、あ、俺もいく……っ、
(と同時に熱い白濁液を舞さんの一番奥にどくどくと注ぎ込んで)
あ…は、舞、俺の…飲んでください
(お互いに絶頂を迎えた直後でまだ跳ねる腰を押さえつけるように、舞さんが心地よい重みを感じられるように身体を重ねて)
…………はあ…
(大きく深呼吸ともため息とも取れない呼吸をすると、舞さんの両方の頬を手のひらで包んで)
可愛かったです、舞さん
…大好きですよ
(最中に見せたものとは種類の違う微笑みで、愛おしそうに告げる)
(それから顔中にキスの雨を降らせ、首筋に吸い付いて紅い印をつけ)
これが俺の所有の証です
もうこれから先、消させませんよ
ずっとずっと抱きたいと思っていました…でも想像していた以上に余裕がなくて、もっと優しくできなくてごめんね
怖くなかったですか?
(涙目になっている舞さんを少し心配そうに覗き込み) >>286
恋が愛に変わってしまった?
それなら大丈夫、心配いりませんよ
俺も愛しているから
我慢できずに言ってしまうのは、舞さんの困った所でもあり可愛い所でもありますが
惜しむらくは時間です
そろそろ落ちないと…まだ傍にいたいというのに はぁっ…はぁっ…
(現実なのか現実じゃないのか完全に我を忘れて蓮さんの呼びかけで我に返り)
ん…
(キスの雨をくすぐったくも心地よく受けて)
っっあぁん……はぁ
(続け様に首筋に鈍い痛みを感じると敏感なままの身体のせいで甘い声を出し)
蓮さん…怖い、怖かった…そんなにこんなに私の感情を持っていかれるなんて思ってなくて
(蓮さんに出せる力を全部出して抱きついて)
頭が上手く回ってくれないの、でも怖いくらいあなたが好きです…
(つーっと目尻から涙をこぼして口づける)
ありがとう、蓮さん
あなたを全身で感じられた 怖かったって今度はそっちですかw
感情を持っていかれたのは舞さんだけじゃなくて俺もです
どうしようもないくらいに求めてしまいました
(全力でしがみついてくる舞さんを受け止め、それ以上の力で包み込み)
(不意の口づけに嬉しそうな笑顔で応えると)
ありがとう、舞さんの全てを俺にくれて
心も身体も舞さん一色に染められています
って、女の人の台詞みたいで恥ずかしいけど、本心です
このまま一眠りしてから夜ご飯を食べに行きましょうか
何が食べたいか考えておいてください
一緒にスーパーに行ってクッキングも悪くないですね
俺は邪魔をするだけになってしまいそうですがw
でも今はもう少し、俺の腕の中で大人しく抱かれていてください
次レスもらったら閉めます
今日も明日もこの先もずっと離しませんからね >>288
今日ほどリロードして蓮さんのレスを見るのが怖くて、でもドキドキして嬉しかったことはなかったです
それくらい甘くてでもあなたがすごく激しくて素敵で…一瞬で愛情に変わるほど
でも約束した通り、恋が愛に変わっていくのは一緒にお互い見せ合うことはできましたよね
はぁ…蓮さん、私も名残惜しいですけど十分あなたの愛情を今日は受けたので、これにはレスせずに落ちてください
私がちゃんと閉めておきますから では、本当に申し訳ないけれど、お言葉に甘えてあと一レス書いて先に落ちます いくら言葉を重ねても、バタバタと落ちて行ってしまうのは事実
寂しい思いをさせるのも分かっています
ごめんね、舞さん
でも俺は今日あなたにつけた所有の証を他の誰にもつけさせる気はない
俺の甘酸っぱい恋心を狂おしい愛情に変えさせてくれた舞さんを、心から愛しています
もっと簡単に言うと、心身ともに自分のものになった舞さんが愛しくて好きで好きで、可愛くてたまらない
本当にそれだけで、それ以外には何もありません
また伝言します
満ち足りた気分と時間をありがとう
明日からの俺たちはまた新しい関係になりそうで、それが楽しみで仕方ありません
部屋閉めよろしくお願いします
愛しています、舞さん どっちもですw
(ふっと思わず手を伸ばして頬に触れていつもの蓮さんの笑顔に安堵して)
私もです
真っ白な状態で蓮さんに出逢って、でも今はもう真っ白じゃなくて蓮さんの好きな色に染まり切ってしまったような
そんな感じです
ご飯よりも、まだずっとこうしていたい
今夜はずっと蓮さんの腕の中にいさせてください
私もずっと、ずっと一緒にいます
また伝言しますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています