【個室】ラブ☆ルーム 129号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 128号室 【雑談・スレH】©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530276954/ えっと、イチャイチャしながら
こうやってキスして
わたし…正のお膝で…ちゅっ
うん
キスきもちいいね
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ… >>256
こんにちは、みよさん
また会えてうれしいです
素敵な部屋を用意してくれてありがとう
(みよさんを抱きしめて、強く唇を吸い上げる) 【今日は日帰り出張の帰りのつもりで、スーツ姿に一泊分の荷物の入ったビジネスバッグです】 孝さん、こちらこそありがとうございます。また私のお部屋で、と思ったのですが、
違うところにしてみました。(孝さんの腰に腕をまわして、見上げる)
お仕事、その後いかがですか?ん、、っ、、(ゆっくりとキスをして、鼻から抜けるような声をだす) 【スーツ姿なんですね、ドキドキします】
【私は、膝頭が見えるくらいの丈の、紺色のスカートに、身体のラインがはっきり出る
うすいピンク色のタートルネックのニットを着てます】
【下着はグレーの上下で、ブラはフロントホックになっています】 一週間に2度も会えるなんて、とてもうれしいです
こういうシンプルなお部屋も大好きです、ありがとう
みよさんにお会いできるのなら、私はどんなところでも構わないんです
あなたと会えるだけで、こんなになってしまうので…
(唇を合わせて吸い、みよさんの舌を軽く吸いながら、すっかり興奮してテントを張っているスーツスラックスの前を、みよさんの腰になすりつけると、気持ちよさに鼻から息が漏れ)
あぁぁっ、気持ちいい、仕事はまあまあといったところです、ありがとう
一人の部下が一生懸命手伝ってくれているので
(キスを続け腰を動かしながら、みよさんの腰を撫で回す) 【みよさんがお好きだとおっしゃっていたので、喜んでいただけるとうれしいです】
【薄いピンクのタートルネックのニットですか、すごく色っぽいです】
【スマートなのに、みよさんの胸の形がはっきりわかって、それだけでたまらない気持ちになりそうです】
【フロントホックのブラもお持ちなんだ、やはりエッチなんですね、みよさん】 孝さ、、ぁん、、ぁ、、はぁ、、(くびれに勃起をこすされ、反射的に身体を離そうとする)
ぁ、んぅ、、っは、、苦しそうです、、ここ、、こんなにはって、、
(孝さんを見上げながら、そっと手で腰に擦りつけられている勃起をなぞる)
お仕事のお疲れがたまっているみたいです、、私が全部吸い取ってあげたいです。。
(恥ずかしそうに勃起をさすり、片手で孝さんの背中を撫でる) 【フロントホックなので、胸が一層寄せられて、うっすら谷間ができあがってます】
【孝さん、こういうのお好きかなぁって思って、、】
【ストッキングははいていないので、生足です】 ええ、先日お会いして少し落ち着いたんですが、うぅっ、またすぐにみよさんが欲しくなってしまって
たまらないオッパイだね、みよさん
(みよさんの手がズボンの前の強張りを触り始めると、たまらなくなり、手でニットの膨らみを同じように撫で始める)
思っているだけでもすぐに固くなってしまうのに、おぉ、抱きしめたらもう我慢ができないみたいです、みよさんの手、たまらない
全部吸いとってくださいますか?
もう痛いぐらいなんです、大きくなってしまって…
(我慢できずにチャックを下ろすと、メッシュで伸縮性のあるセクシーなブリーフの布地に包まれた勃起が場違いな感じで前に飛び出す) 【ただでさえ胸の谷間がすごいのに、そんなにしたら見た男性はみんな興奮するでしょうね】
【みよさんとすれ違う見知らぬ男性が興奮するのを見て、私も興奮してしまいそうです】
【さりげなくセクシーな下着が大好きなんです】
【クロッチが開くタイプのものとか、紐のようなタイプとか、胸が半分こぼれ出ているようなものも好きです】
【内気そうなみよさんにそういうのを着せてみたいです】
【興奮してブリーフがとがってしまい、手で触っています】 私を思ってこんなに、、嬉しいです、孝さん。。私も、今日待ちきれなくって。。
(そう言いながら、ブリーフの上から勃起をそっと握り、強弱をつけてマッサージをするように
擦る)
あぁ、より直に孝さんの熱を手の中に感じます。。ん、、ぁん、、おっぱい、、気持ちいい、、です、、ぁ、ぁ、
(胸を撫でられながら、立ったまま勃起を握ったり先っぽを指の腹で撫でたりを繰り替えす)
ブリーフ、、おろしてもいいでしょうか、、 【どれもエッチで素敵ですね、今年のクリスマスに孝さんのお好きな下着をプレゼントしてほしいです】
【それを身に着けて、孝さんに脱がされたいです】
【私は、太ももの内側を撫でて、片手でおっぱいの膨らみをもみもみしています】
【すべすべした太ももに鳥肌がたって、、きもちいい、、】 私はみよさんのことを思い出す度に、おぅぅっ、こんなになってしまうんです
仕事の最中にこうなると、ぁぁっ、ぃぃっ、立つことができなくてとても恥ずかしいです
(みよさんに勃起を握られて優しくしごかれ、キスを繰り返しながら、ニット越しにオッパイの形を確かめるようにゆっくり揉み)
私もみよさんの手の温かさが伝わってきて、おかしくなりそうなぐらい気持ちいいです、んんんっ
(触られるとビクッ、ビクッと跳ねながら先端からカウパーが溢れ、細かいメッシュがしみてキラキラと光る)
直に触ってくれますか?
(みよさんに言われるとたまらなくなり、自らブリーフをめくると先端が濡れてエラの開いた勃起が、綺麗にアイロンでプレスされたズボンの真ん中から滑稽なほど卑猥に大きく飛び出す) 【私もそれを考えていたんです、うれしいな】
【調べておきます】
【私好みのいやらしい下着姿のみよさんを想像すると、痛いぐらいに勃起が激しくなって、もう我慢できずに下着をめくって出してあやしています、あぁっ、気持ちいいです】 あぁっ、孝さん、、(勃起を撫でながら興奮し、息が荒くなる)
すごくいやらしいです、、スーツのズボンの真ん中から勃起が飛び出して。。
(勃起を見下ろしながら、白い指先で先っぽをくりくりと刺激する)
はぁ、はぁ、、いつも、、こんなにおっきいのがみよの中に入っているんですね、、脈打って、どくどくしてます。。
(カリのくびれ部分だけを握り、ゆっくりと扱き始める)
孝さん、、好きです、、大好きなんです。。孝さんの中の欲や疲れを全部、みよに吐き出してください。。
(そう言いながら、先っぽ部分だけをきゅ、きゅ、っと扱き続ける)
今日は、、みよのおっぱいでも包んであげたいです。。 【私は、スカートの中に手を差し込み、クロッチを撫でています。。】
【孝さんに、この痴態を見られていることを想像すると興奮します。。】
【ニットも捲って、フロントホックのブラを外して、ぷるんと飛び出したおっぱいを
持ち上げるようにもんでます】 おぉっ、すごくエッチな触り方するんですね、くっ、ぁぁっ、
みよさんが欲しくて、ぉぅっ、いつもすぐこんな風に、なってるんです
(みよさんが自分の勃起を見つめながら、いやらしい手つきで触るのをみて興奮し、思わず乳房を布地越しにぐいっと強く握ってしまう)
みよさんがいやらしくて可愛いから、あぁぁっ、たまらなくなっていつもこんなに大きくなるんです、おぉっ、、
私もみよさんが、大好きなんだ、自分でも恥ずかしいぐらいに、毎日思い出しては大きくなってしまったのを慰めて、みよさんの名前を何度もつぶやきながら
(先端を刺激されると、今にも射精してしまいそうになる程興奮し、盛んにカウパーが飛び出し、みよさんの指を濡らし始める)
この素敵なオッパイで慰めてくれますか?
(ニットをまくり上げると、フロントホックをプチッと外し、こぼれ出た大きな乳房を手で包んで、ねだるように揉みまわす) 【みよさんも気持ちよくなっているんだね、うれしいです】
【スマートなスカートに手を差し込んで、顔を赤らめて指をいやらしく動かしているみよさん、想像するとすごく興奮して、手で亀頭を撫で回しています】
【オッパイも丸出しなんだ、たまらない眺めだね】
【お互いに見せつけるようにオナニーしたら、すごく興奮するだろうな】 孝さん、孝さん、、(名前をつぶやきながら、孝さんの顎や首筋にキスをし、勃起を
慰め続ける)
ぁっ、、んぅ、、はい、沢山させていただきたいです。。おっぱいで。。
ソファに、腰かけてくださいますか、、?(孝さんをソファに促し、腰かけた足の間の床にぺたっと座る)
はぁ、はぁ、、近くでみると、、本当におっきくてドキドキします。。(ぼーっと勃起を見つめ、指先でつーっと下から上に撫でる)
おっぱいで、挟みますね。。(膝立ちになり、両手でおっぱいを持ち上げ、自分の手で寄せながら勃起を包み込む)
あぁ、、ぁ、ぁ、おっぱい越しに熱がっ、、んー、、やらしい、、
(白く柔らかいおっぱいに勃起が包まれ、先っぽだけが飛び出す)
先っぽからお汁が溢れてます、、孝さん、、んぅ、、ちゅ、、(思わず先っぽを口に含み、お汁を吸ってしまう)
おちんぽ熱い、、孝さんの、、エッチな味がして、、はぁっ、、(おっぱいを思いっきり寄せて、ぐっと竿を包み、上下にバウンスさせる) 【孝さんに見せつけるように、おっぱいをゆらしてます。。】
【スカートははいたまま、パンティは脱いで片足にひっかかった状態で、お股を開いています】
【孝さん、見て、、みよのオマンコ、、濡れてるの、、って声にだしてしまいました、、恥ずかしい、、】 あぁ、みよさんの触り方、すごく上手くて、おぉぉっ、
(ソファに座り、ベルトを外してズボンの前を開けて下腹部を露出し、みよさんが指でそっと撫で始めると、たまらないといった感じで上半身を背もたれに預けて天を仰ぐ)
くっ、みよさんのオッパイに挟まれてる、ぅぅぅっ、
スベスベで柔らかくて、ぉぅっ、気持ちいいよ、みよ、ぁぁっ、
いきなり、そんな、ぅぅぅ、たまらない、あぁぁっ
(身体を揺すりながら、卑猥な奉仕をしてくれるみよさんのオッパイの間から、赤黒く先端の張り詰めたオチンポが見え隠れし、それに口をつけられると、頭がショートせんばかりの快感が伝わってくる) 【エッチなことをするんだね、みよさんのスイッチが入った時に見せるいやらしいところがたまらないんだ、好きだよ】
【もうパンティーも脱いでしまったんだ、はしたないな、色情狂みたいだよ】
【スカートの奥の濡れ濡れのオマンコを私に見せながら、オッパイを揉んでいるみよ、たまらない、って言いながら、みよに見せつけるように、エラの開いたオチンポをゆっくりしごいている、あぁぁ、気持ちいいよ、みよ】 【どうしてそんなにオマンコが濡れているのか、言ってごらん】 ん、んっ、、(先っぽをおしゃぶりし、竿を胸で挟み込み、愛でるように刺激を与え続ける)
こうして孝さんの、、はぁ、はぁ、、勃起を慈しんでいると、、凄く興奮するんです、、
(口を離し、涎をつーっと上から勃起の先っぽにたらし、ぬちゃぬちゃと濡らしながら、
ぎゅ、ぎゅ、とおっぱいで竿を緩急をつけて扱き続ける)
あぁっ、、孝さん、、!!(一度おっぱいを離し、より状態を傾け、先っぽに自分の乳首を
ぐりぐりと擦りつける)
みよのおっぱいが、孝さんの勃起に汚されてます、、とっても卑猥で、、たまらないです、、
ちゅ、ちゅ、、大好き、、孝さん、、(先っぽにキスを繰り返し、今度は下から上に沿って何度も
勃起を舐めあげる) 【はぁ、はぁ、、孝さんに見られてると思うと、、興奮してしまったからです、、】
【両手でスカートの裾を捲って、、孝さんを誘うように足を持ち上げています】
【みよ、、エッチだから、、オマンコ濡らしちゃうの、、あぁ、、指先で入口上下に
なぞってます、、身体ぴくぴくして、、気持ちいいの、、】
【孝さんの扱いている様子、、えっち、、】 ぁぁぁっ、みよの唇、暖かくて、たまらないんだ、ぉぉぉっ
どうしてそんなに、私のオチンポが好きなのか、うぅぅ、凄い、教えてください、あぁぁっ
(オチンポに伝わる快感とともに、唾液を垂らして淫婦さながらにパイズリにのめり込むみよに、なす術もないほどすっかり翻弄され、快楽を楽しむ)
みよのオッパイ、形が変わっていやらしい、あぁ、乳首がコリコリして、みよも興奮しているんだね、んんっ、うれしいよ、おぉぉっ、
(赤黒い勃起からひっきりなしに滲む液を、白く透き通るような肌のオッパイになすりつけ、乳首を押し当てられると、そのいやらしい光景に興奮して、勃起がビクビクっと揺れ、カウパーがピュッと飛び出す)
私もこうやっていやらしいことを私としてくれるみよが大好きなんだ、いつまでも一緒に入れくれ、あぁっ
(巧みな舌技に、腰を突き上げてしまう) 【私に見られるだけで興奮するんですか?】
【もっといやらしいことを想像しているんでしょう?】
【私のガチガチになったので、みよさんのオマンコを抉ることを想像しているんじゃないですか?】
【私は自分のがみよさんの濡れそぼったオマンコに乱暴に入れられて、何度も何度も射精することを考えてムラムラしっぱなしです】 はぁ、はぁ、、孝さんのオチンポ、、いっつもみよを沢山気持ちよくしてくれて、、
オマンコの中をかき回して、、あぁ、、ぁん、、ここから精液がびゅくびゅく放たれて、、
犯してくれるから、、大好きなんです、、(ため息混じりにエッチな言葉を続け、竿を上からしゃぶる)
んぅ、、お口にいっぱい、、ん、ん、、(少し険しい表情をしながら、口内で竿を包み込み何度も上下に吸い上げる)
はぁ、、はぁ、、おちんぽ美味しいの、、孝さんのオチンポ、、んぅ、、!!
(腰を突き上げられ、喉奥に先っぽがぐっと当たる)
孝、、さん、、みよのお口レイプして、、みよも、、いっぱいお口動かします、、 【はい、、そうです、、。孝さんのオチンポで、、オマンコ犯されてるのを想像してます。。】
【沢山出し入れされて、パンパン、パンパンって肌がぶつかって、、】
【床に押し倒されて太ももを無理やり押さえつけられて挿入されたり、、あぁ、、
四つん這いで後ろから覆い被るようにハメられてるのを想像してます。。】
【みよ、、エッチな妄想とまらないんです、、もう無理ですって言っているのに孝さんに
犯され続けたいんです、、】 すごくいやらしい理由なんだね、あぁぁ、すごくきもちいい、たまらない、
私はてっきり私を好きだからだと思っていたのに、がっかりだな…
やっぱりみよは、どうしようもない淫乱みたいだ
(発情してオチンポをしゃぶり始めるみよを辱めるように、わざと意地悪に答える)
オマンコだけじゃなくて、綺麗な唇までレイプして欲しいんですか?
こんな風にされると、気持ちいい?
あぁ、すごくいいよ、もっと唇をすぼめて、オマンコみたいに締め付けてください、おぉぉ…
(みよの唾液でヌルヌルに光る勃起に吸い付いて、ひっきりなしに上下しているみよの髪を軽く掴んで、おもちゃでも扱うように上下に動かし始める) 【私もみよさんがエッチな声を出して、身体を震わせながら、何度も逝きまくって、嫌です、もう終わりにしてください、って懇願しているのを、無理やり犯し続けたい】
【エッチに潮を噴いて、意識が朦朧となっても犯し続けて、最後に膣の奥に射精をして、みよが気を失ってしまうぐらい、犯したいんだ】 やっ、そんな、、孝さんのことが大好きなのは、当たり前です、、もう、、好きすぎてすべてが愛おしいんです。。
はい、、孝さん、、こうですか、、?(唇をきゅっとすぼめ、竿を締め付けるようにちゅうちゅうと吸う)
ぁ、ぁ、ん、、孝、、さ、ぁ、、ん、、(口内をレイプされ、くぐもった声を漏らす)
はぁ、はぁ、、んー、、(少し苦しそうな顔をしながらも、一生懸命口をすぼめて奉仕を続ける) 可愛いよ、みよ、私はいやらしいみよが大好きだからね、心配いらない
私は愛するみよが喜んでくれるのが生きがいだから、なんでもしてあげる
(頭の動きを止めて、なだめるように髪を何度も撫で、片手でブルブル揺れ続けているオッパイをすくってこってり揉むと、新たな刺激で勃起がさらに硬くなる)
そう、とても上手だね、口がオマンコになったつもりで、唇を締めて、口の中のオチンポに舌を絡めてごらん
(教えながら再び片手で頭を上下させ始め、乳揉みと同時すると、興奮して射精がしたくなってくる) ん、、孝さん、、(頭を撫でられ、ほっとした表情で孝さんを見つめる)
っ、、はい、、(唇をすぼめて、舌を竿に絡ませ、ねっとりと螺旋状にまとわりつくように舌を動かす)
こう、ですか、、孝さん、、(たまに孝さんの表情を見上げながら、奉仕を続ける)
んっ、んっ、、おっぱい気持ちいい、、孝さんに触っていただくようになってから、とても感じるようになったんです。。
はぁ、はぁ、、孝さんの射精ほしいです、、お口の中に、、おっぱいに、、みよの顔に、、
かけてください、、孝さん、、んぅ、んぅ、、!!(一層口内で竿を搾り取るように舌を絡める) 【孝さんも同じ妄想をされていたんですね、うれしい、、】
【あの、、みよ、、ディルド−を買ってしまったんです、、】
【孝さんを思いながらしたくって、、】 あぁぁ、、すごく上手だ、みよ
私のオチンポをいやらしく包み込んで、たまらない、ぉぉぉっ
(すぐに卑猥な舌使いを披露するみよに、ぞくぞくしながら、その喜びをぶつけるようにオッパイをきつくギュギュッと揉む)
私の精液が欲しいんだね、おぉぉ、出すよ、んんんっ
(両手で頭を押さえ、みよの口の中にビューッ、ビュク、ビュク、と射精を始める)
あぁぁ、みよ、んんんっ、、
(興奮して腰がガクンガクンと大きく揺れ、口からオチンポが外れるが、射精は止まることがなく、ネバネバの精液がみよの鼻や頬、そして髪の毛と乳房にもかかり、ベトベトに汚してゆく) 【うれしいよ、ありがとう】
【興奮してしまって、一回目出すよ、あぁぁ、】 はぁ、、ん、、んぅ、、!!(喉奥にねばねばとした精液がふきかかる)
んっ、、ぷはぁ、、ぁ、、ん、、(顔のところどころ、まくり上げたニット、、唇に精液が飛び散る)
はぁ、、ん、、(ゆっくりと精液をのみほし、何度も瞬きをしながら息を整える)
孝さんの精液、、たくさん、、はぁ、、飲めました。。はぁ、はぁ、、
(額の汗をぬぐい、ぺたりと座り込む) ぁぁ…、すごく気持ちよかったよ、みよさんのおしゃぶり…
(興奮して息を切らし、肩で息をしながら恍惚としながら、前にかがんで、唾液と精液に濡れているみよさんの唇にチュッとキス)
すっかり汚れてしまったね…
(みよさんの手を取って、ソファに座らせると、そばにあるティッシュを手に取り、顔や身体に飛び散った精液を丁寧に拭ってゆく) 【みよさんがすごくエッチに書いてくれるから、我慢できなかったです 恥】
【買ってくれたんだね、うれしい】
【大きすぎたり、痛かったりしないといいですが、もう使われたんですか?】 はぁ、はぁ、、(少しくったりしながらも、唇をペロリとなめ、精液を口に運んでいく)
汚れてなんていないです、、孝さんのですから。。(おでこを孝さんの肩にのせ、体重を預ける) 【そんな、、とってもうれしい、、孝さんが射精されていると思うと、興奮しちゃって、、】
【まだ使ってません、少し小さ目のを買ってみました】 とても上手でびっくりしてしまいました
いつも私が好きなことをしていて、みよさんにあんなに丁寧にしてもらうのは久しぶりで
ありがとう
(身体を預けるみよさんの肩を抱いて、髪を撫でてキスをしながら)
今度はみよさんに気持ちよくなってもらいたいな…
(キスをしながら両手を身体の前で合わせると、バッグから出したタオルでくくってしまう)
こんなに丁寧にしてくださったんだから、私もうんと丁寧にしてあげたくなってしまう…
(みよさんをベッドへ連れて行き、横たえるとスカートを捲り上げて太ももを撫で回しながらショーツのすぐ近くにキスを降らせる) 【まさか自分でもみよさんに逝かされるとは思いも寄らず、油断していました 笑】
【でも、とても丁寧に、情熱的にしてくださって感動しました】
【小さめのほうが楽しめるのでいいと思います】
【私のだと思って、舐めたり、身体にこすりつけたりしてください】
【もし良ければ、今日これから私がみよさんの中に入るときに、一緒にしてみてはいかがですか?】 いつも孝さんにおまかせっきりでしたので、今日は私ができるだけして差し上げたいって
思っていたんです。。
ん、、ちゅ、、孝さん、、、ぁ、、や、、(キスの最中に手を縛られ、いきなりで驚く)
きゃ、、ぁ、、私はもう、、そんな大丈夫ですからっ、、あぁ、、(下半身に孝さんの温かさを感じ、膝を閉じるように足を擦り合わせる) 【ふふふ、うれしい笑。最近、気持ちが急いてあまり丁寧に言葉を選べていなかったのを、
反省していました】
【はい、、今日初めてつかってみたいと思います。。】 すごく優しいんですね、みよさんは
そういうところが大好きなんです…
(縛った両手をバンザイさせると、短い縄でベッドの枠にくくりつける)
みよさんは大丈夫、ですか?
(膝を閉じて擦り合わせている脚を、両手で無理やり押し広げ、頭を脚の間に押し込んで、自分の鼻の先でクロッチを擦り回す)
すごくエッチな匂いがしていますよ、みよさんのここ
それに大きなシミができているようだ
どうしたんですか?
教えてください…
(意地悪く聞きながら、太ももに甘噛みを繰り返し、指先でクロッチのシミを撫でたり突いたり) 【イタズラっ子だったんですね、みよさんは 笑】
【大丈夫ですよ、みよさんはいつもレスが速いですし、言葉もてねいですから】
【気持ちが乱れているときは、なんとなく解り、それも逆に興奮します】
【うれしいです、想像しただけですごく興奮します】 ぁ、、孝さん、、(身動きがとれない恰好になり、少し不安そうな表情をする)
や、やぁだぁ、、、(孝さんのをおしゃぶりしながら興奮していたのがばれてしまい、顔をそむける)
んっ、、た、、孝さんのを愛でていたら興奮してしまいました、、きゃう、、んぅ、、
やぁ、、ん、、ぁ、、!! 【こんな悠長なことを言っている暇があるかわかりませんが、できればお湯などで温められると良いと思います】 私のをおしゃぶりしていて、シミができるほどべっとり濡らしていたんですか?
どこを濡らしていたんですか?
(濡れている場所を指に少し力を入れて押し揉んでいると、ますますシミが広がってゆくのを楽しそうに見ながら、チュチュ、チュバッといやらしい音をわざと立てて太ももにキスを繰り返す)
お尻の穴を濡らしていたんですか?…
(汗ばんだ脚の付けを濡れた舌でちろちろ舐めながら、意地悪く訊き、指を下に移動してもう一つの穴のあたりをツンツンと突いて押し揉む) み、みよの、、お、、オマンコです。。(まだ抵抗があり、恥ずかしそうにぎゅっと目を瞑る)
や、だめ、、だめです、、お尻は、、ぁ、!!っ、、やぁ、、(つま先をぴんと伸ばし、
割れ目とお尻の穴のもどかしい刺激に目を潤ます) 【心の機微まで孝さんには伝わってしまっていて、恥ずかしいです、、】
【やっぱり孝さんは大人なんだなぁと、ドキドキしてしまうんです】
【わかりました、少し温めておきます】 お尻はダメなんですか?
どうして?
(取り乱して、脚を動かすみよさんを見て興奮してしまい、そのまま指をお尻の穴に食い込ませんばかりに押し揉み続ける)
みよさんのオマンコは、触らなくても濡れるんですか?
淫乱なオマンコですね
いやらしい味がします
(お尻の穴を指で押し揉みながら、下着越しに舌で割れ目を舐め始める) やぅ、、!!(孝さんの言葉に恥ずかしさを感じながらも、身体が正直に反応してしまう)
ぁ、、ぁ、、やぁ、、孝さんの舌、、ぁーっ、、!!(舌の湿り気を感じ、声が断続的に漏れ続ける)
ぁん、、ぁ、たかし、、さ、ぁ、、、ん、、!! 【毎週逢って、伝言もしていますから、微妙なニュアンスが行間から伝わってきますし、大好きな人ですからじっくり読んでしまいます…】
【いえ、文面だけ読んで見当はずれな返事をし、痛い思いを何度かしましたので 笑】 本当は気持ちいいんでしょう?お尻の穴も…
(お尻の穴をなおもしつこくくすぐりながら、クリトリスを布地越しに舌で突き、甘噛みを繰り返す)
腰をガクガク動かして、いやらしいですね、みよさん
蹴られたりすると痛そうですから、こうさせてください…
(バッグの中からロープを取り出し、脚を折り曲げて手早く縛ってしまう)
素敵なスカートを履いたまま、いやらしく脚を開いて、たまらないですよみよさんは
(縛った脚をM字に開くと、下着を指でつまんでは離し、パチンパチンと敏感な部分を刺激する) 【私も、ログだけではなく伝言も繰り返しよんでいます】
【孝さんにもそんなご経験があったのですね。私はまだまだです】 違います、、お尻は、、ぁ、ぁ、!!
はぁ、はぁ、、あぁ、、足も、、は、恥ずかしいのに、、孝さんに縛られると、、
みよ、、ドキドキして、、ぁ、、孝さんのものなんだって気持ちが強くなってしまって、、
きゃぅ、、!!
(いやらしい刺激をされ、たまらなくなり、ベッドに身体を擦りつけるように腰をうねらす) 【うれしいです、そんなにしてくださって】
【いえ、皆さん普通にしていると思います、私が空気を読むのが下手だったんだと思います】
【一旦大人しくなっていたんですが、また固くなってきてしまいました】
【下着を押し上げているのをあやしています】 【私もおっぱいを揉んでいたら、また疼いてきました、、】
【今日、初めて入れると思うと、緊張と興奮で、、】
【おかしくなってしまいそうです】 私に縛られると、興奮するんですか?
みよさんはもう私のものですよ、これだけ縛ったらもう何処へも行けないでしょう…
(クロッチを掴んで紐状にすると、割れ目に食い込ませ、上下にズルズルと動かして弄ぶ)
あぁ、たまらないな、私の大好きなみよさんが、縛られて興奮するなんて
またオマンコからお汁が溢れていますね、はしたないな
(クロッチが細く食い込んで、濡れ光る陰唇がはみ出し、舌を固く尖らせて伸ばしてヌルヌルと舐め回す) 【まるで私の勃起をついにみよさんの中に入れることができるような、倒錯した妄想で異常に興奮しています】
【すっかり固くなり、またエラを開いてみよさんを欲しがっているのをゆっくりしごいています】
【早くみよさんの中に入れて、みよさんの悶えて喜ぶ姿が見たいです】 ぁ、ぁう、、!擦れてきもちいい、、オマンコきもちいいです、、
みよ、孝さんの前でははしたなくなってしまうんです、、ぁ、ぁ、!
そこ、、そこ気持ちいいです、、んっ、んっ、、(気持ちいいとこが食い込み、よがるように
腰をくねらす)
あ、ぁ、あ、、私、エッチなことを沢山言ってしまいそう、、とっても興奮して、、 【私もまさに同じ感情です。。孝さんの指示に従って、、挿入したいです】
【いつでも中に入れれる状態です、、】 オマンコ気持ちいいですか?
うれしいです、私の前だけで淫乱のマゾみたいになってしまうみよさん
気持ちよくて濡れ濡れになったオマンコを見せてもらおうかな
(バッグの中から銀色に光り輝く鋏を取り出し、センスのいいグレーの下着の腰紐をつまみ上げ、肌を傷つけないようにシャキッと切り去り、クロッチを取り外すと、いやらしいお汁がベットリと着き、糸が引いている)
すごくベトベトなんですね、糸が引いていやらしいです、みよさんのオマンコ
(意地悪に言いながら、指で割れ目を撫で回してから、舌でお汁を拭うように割れ目を上下にピチャピチャと舐める) 【私も早くみよさんと一つになりたいですが、もう少しみよさんのオマンコを可愛がって、何回か逝ってもらってからにしようかな】
【今日はまだ全然触っていなかったから、たっぷり愛したいんです】 た、孝さん、、ぁ、、ぅん、、や、、!!(直に舌が触れ、下半身が持ち上がる)
あぁ、、ぁ、孝さんに食べられてるみたいです、、みよのオマンコ、、
どうしてこんなに気持ちいいの、、ぁん、、はぁ、、ぁ、っ、もう、、!!
(あられあもない恰好で、ぞくぞくとした快感がせりあがってくる)
ぐちょぐちょのオマンコ気持ちいいの、、孝さんに舐められて、、ぁ、ぁん、、
みよ、、もう、、!! みよさんのオマンコ、すごく美味しいです
(唇をクチュっと押し付けて、ズズッ、ジュジュっといやらしい音をわざと出しながら陰唇を吸い上げる)
柔らかくて、舌触りもたまらないんだ…
こんないやらしいことをされて、どうすることもできなくて、恥ずかしいですか?
でも、それがたまらないのかな
(唇でキスするように吸いながら、舌を入り口に差し込んで嘗め回しながら、両手を伸ばして乳房を揉み始める)
もう、どうしたんですか?
もっとたくさん言ってごらん
エッチなことをたくさん言えたら、もっと気持ちよくしてあげます
(クリトリスに吸い付き、チュウチュウと音を出しながら吸い出し、同時にしこった乳首をつまんで軽く引っ張る) 【こうして縄で縛って、みよさんをしゃぶるのをずっと考えて興奮していたんです】
【ものすごく興奮してしまって、お汁がたくさん出て恥ずかしいぐらいに興奮しているのをあやしています】 はぁ、はぁ、、ぁ、!!(孝さんにされるがままで、快感でのぼりつめていく)
みよ、もう、、いってしまいそうなんです。。みよの卑猥なオマンコ、、孝さんに
食べられてイキたいです、、!やぁ、、乳首も、、もっとぎゅって抓ってください、、!
気持ちいいの、、淫乱オマンコ、、お願い、、孝さん、、いかせてくださいっ、、
オマンコちゅうちゅう好きなの、、 【孝さんに縛られて、オマンコを舐められて、、私も大変なことになってます】
【孝さんに好き放題身体を弄ばれたいです、、あぁ、、中にほしい、、】
【一つになって、、とろけてしまいたいです】 卑猥な欲情オマンコを吸われて逝ってしまいそうですか?
うれしいです、私も可愛いみよさんのオマンコをしゃぶるのが大好きなので
お汁がどんどん溢れてきて、とても美味しいです
(また固く尖らせた舌を入口に差し込み、今度はヌプヌプと出し入れを始める)
乳首を抓って欲しいんだ
痛くないのかな
それとも、痛いのが好きなマゾなのかなみよは
(股間に吸い付いて激しく膣の入口を舌で犯しながら、固くなった乳首を指でつまみ、ぎゅっと潰れんばかりにつねる)
大好きなオマンコちゅうちゅうでエッチに逝くところを見せてください、淫乱のみよさん
(乳首を片手でつねりながら、膣に指を差し込んで激しく動かしながら、クリトリスを甘噛みする) 【興奮してしまって、身体を震わせながら触っています】
【手も震えてしまって、うまくタイプができないほどです】
【早くみよさんのオマンコにリアで挿入して、何度も犯したくて気が狂いそうです】 はいっ、、ちょっと痛いくらいが好きです、、ぁ、、乳首とれちゃいそう、、
はぁ、はぁ、、あぁ、、孝さん、、みよイキます、、淫乱オマンコ吸われて、指でかきまわされて
イキます、、!ぁ、ぁ、イク、、孝さんにオマンコ弄られてイク、、
好き、好きぃ、、孝さん、、みよ、、いっちゃうの、、ぁー、、もうダメ、、ぁ、ぁ、
気持ちいいよぉ、、!!ぁ、やぁん、、イクとこ見られちゃう、、
イク、イクぅ、、ぁーっ、、!!(ひと際大きな声をあげ、腰を浮かせて果ててします) あぁ、すごくいやらしく逝くんですねみよさん
腰がカクカク震えて、オマンコが指をギュギュッて吸い込むみたいに締め付けて
エッチな声もたまらないな
(入って身体を震わせて、息を切らしているみよさんのオマンコから指を抜き、ついたお汁を美味しそうにしゃぶりながら、片手で激しくボッキしたオチンポを扱いている)
もっとオマンコちゅうちゅうしてあげたいんですけど、私のオチンポがもう我慢できないって言っているんです
(脚の間に身体を入れ、ふともから脚の付け根にかけて勃起で撫で回し、ついには濡れてヒクヒクしている割れ目に当てて、なじませるようにヌルヌルと擦り始める) 【みよさんのオマンコに私の大きくなったオチンポを入れて、激しく犯したい】
【いれてみよさんのオマンコを感じながら、抱きしめあって、キスをして、一緒に気持ちよくなりたい】 はぁ、はぁっ、、孝さん、、とっても気持ちよかったです。。
あぁ、孝さんのもはちきれそう。。この時を、ずっと待っていました、、オマンコにぴったり
宛がわれて、、孝さんと一つに、、!
(うっとりと孝さんを見つめ、、孝さんの腰の動きに合わせて、オマンコを擦り合わせる) 【1度たっぷりおしゃぶりして、唾液をたくさんつけてヌルヌルにしてください】
【潤滑剤があればそれを使ってください】 【孝さん、私も我慢できないです、、ディルドーを入口にあてがっています、、】
【すごく興奮して、、本当に孝さんと一つになれるって気持ちが高まっています、、!】 とてもうれしいよ、こんなに濡れてヒクヒクして、欲しがってくれているんだね
(割れ目を上下に何度も擦りながら)
もうすっかり濡れて、とても気持ちいいよ、みよ
ずっとこうやって一つになりたかったんだ、愛してるよ…
あぁぁ、すごくいいっ、うぅぅっ
(腰を少し押し出すと、亀頭がみよの花びらを押し開き、グチュッと食い込んで行く) ぁあ、、孝さん、、私も、、愛してます、、気持ちが溢れて、、ぁあ!!
きゃ、、入ってくる、、孝さんがぁ、、ぁ、ぁ、!!
(眉間にしわをよせて、切ない表情で悦びを感じる)
嬉しい、、こんな風に孝さんと、、!! 【口でしゃぶって、涎をたっぷりつけました】
【ぁ、、ぅ、、入っていきます、、孝さん、、】
【っ、、ぁ、、力をなるべく抜いて、、ぁ、!!】
【どうしよう、、気持ちいい、、腰がエッチに動いてしまいます】 あぁぁ、うれしいよ、みよ
痛くないかい?
先端をエラまで入れたら、そこで止めて、馴染むまで少し待とうか
ウゥ、すごく気持ちいよ、みよのオマンコの中…
(亀頭を入れたところで止め、なじませるように微妙に動かしながら、乳房をやさしく撫でる) 【入れたんだね、腰が動くぐらい感じているんだ、いやらしくて素敵だよ】
【無理しなくていいからね、気持ちいいのを優先しよう】 ふぅ、、はぁ、はぁ、、はい、、ありがとうございます。。痛くないです。。
(孝さんの優しい言葉と動きに、頬を染めながら答える)
キスしたいです、孝さん、、キスしながらの孝さんとのセックス、、ずっと想像してたから。。 【はい、あまり無理はしたくないので、先っぽ部分だけを入れて出し入れをしています】
【とっても、、気持ちいいです、、くちゅくちゅ音がして、、孝さんとしてるんだって
リアルに感じてます、、】 あぁぁ、みよのオマンコの中、暖かくて、ヌルヌルしててたまらないよ
キスしよう、大好きなみよ
(身体を覆いかぶせて、唇を吸い合いながら)
愛しているよ、たまらないんだ、みよとセックスしながらのキス
もう少し入れてあげようか? 【みよさんがさきっぽだけを入れて、いやらしい音を出して動かしているのを想像すると、身体がピクってする程興奮する】
【私のがみよの身体の中に入って、一つになっているんだ、たまらないよ】
【入れたければ、少しずつ前後に動かしながら入れてごらん】
【もっと一体感が味わえるよ】 んぅ、、ちゅ、、はぁ、、孝さん、、もっと、、もっと奥までください、、
キスしながら、、奥まで、、!!(自ら股をぐっと開き、孝さんを奥まで欲する)
はぁ、はぁ、、これでもかっていうくらい密着したいです、、
みよのオマンコの中を、、何度も擦って、、ください、、! 【少しずつ、出し入れする量を多くしてならしています】
【オマンコがみっちりと咥えこんでいて、、孝さんが私の部屋で、、私も犯してくれている錯覚に
陥っています。。】
【焦らずゆっくり、、孝さんも、扱いていますか?】 ムムッ、チュッ、もっと奥まで欲しいんだね
ゆっくり入れるからね…
(腰を小刻みに前後左右に振り、オチンポをみよのオマンコになじませながら、少しずつ奥へ入れて行き、入れてはまた戻し、ほぐしながら進んで行く)
ぉぅぅっ、みよのオマンコすごく柔らかくて気持ちいいんだ
私のに絡みついてきて、たまらないよ
(みよを思いやりながらも、勃起に伝わる快感に身体が抗しきれず、腰がカクッかくっと動いて短い抽送をしてしまう) 【いいよ、上手だよみよさん】
【少し深く入れたら、戻したり、左右上下にも振って、ほぐしながらで良いから】
【みよさんがほんとうに買ってくれてしてくれるなんて、夢みたいだよ】
【私のはもういつでも射精してしまうほど興奮していて、精液が滲み出してるのをあやしてるんだ】 あぁっ、、孝さんがじわじわとみよの中に、、入ってきてくれて、、
つま先までびりびりと快感が駆け巡るようです、、(孝さんの腰づかいに合わせて、
まったりと腰を動かす)
はぁ、はぁ、、孝さんの思うように、、犯してください。。
腰をがくがく動かして、、お願い、、孝さん、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています