【陵辱】負けて犯される 46敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 45敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529336907/ カジノで負けて支配人に犯されてしまうプライドの高い女性募集。 オークや獣人、鬼などに犯されたい女性を募集します。
下等生物と見下していた相手に打ち倒され、なすすべなく孕まされる展開を考えています。 魔法少女を凌辱するシチュで募集します
こちらは敵怪人の下っ端です
あなたの彼氏を人質にとり屈辱的に強制奉仕を命じたり彼氏の目の前でレイプしたりするような設定を考えています
その他ご希望あれば可能な範囲で合わせます 体を賭けた勝負に負けてしまい、別室で仕方なくやられてしまう女雀士募集。
プライドが高く負けると思わなかった相手に犯される感じで・・ こんな時間ですがお相手募集してみます。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか…? こちらは敵の魔族役で魔法少女を募集します
彼氏を人質に取り彼氏の目の前で好き勝手に痛めつけたり強制奉仕を命じるようなシチュでお相手いませんか? サーバー直ったようなのでまた>>110で募集します オークや獣人、鬼などに犯されたい女性を募集します。
下等生物と見下していた相手に打ち倒され、なすすべなく孕まされる展開を考えています。 大人になって引退した元・魔法少女の女性を募集します。
結婚して幸せな家庭を築いていたり、あるいは魔法少女の秘密や戦いのトラウマを抱えて誰にも心を許せず、おひとりを貫いていたりと設定は応相談です。
こちらは復活した悪の怪人や魔物でいこうと思います。昔のコスチュームに変身させて、恥ずかしい格好でいたぶったりしてみたいです。 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。たとえば女性型の妖怪やモンスターを倒して犯すとか、こちらの悪事を止めようとする女騎士や聖職者などを返り討ちにしてしまうとか。
お気軽にご相談ください。 >>126
すみません、居眠りしてました…
もういらっしゃらないかな? まだおりました。
こんばんはです。
少しの間お相手頂けますか? ありがとうございます。
よろしければお名前とか、そちらの設定を教えていただけますか? 鬼と巫女なんかでやってみたいと思っていますので、漢字名で…ふじの おみ でお願いします。
和風設定でも良いでしょうか?
宜しければ、此方は退魔の巫女で三十路に手が届きそうだが処女で人嫌いな感じでやってみたいと思います。 追記です、容姿は基本的に其方に合わせたいと思っていますが
基本的には豊満な体に短髪、黒い着物を着ている感じにしたいと思います。
何か希望があれば教えてください。 和風設定で大丈夫です。
アラサー処女…いいですね。
書き出しどうしましょうか? 戦闘シーンは端折って、完全に組夫されてるところからやった方が時間的に良いのかなと思ったりします。
それでも良ければ、書き出しますが如何でしょうか? 確かにそれがよさそうですね。
では、御手数ですが書き出しお願いします。 これが年貢の納め時ってヤツでしょうか?
(莫大な霊力をもってしても払うことの出来なかった鬼の前に膝をついて)
もうどうする術も有りません…と言っても、思考力の鈍い鬼では貪り食う位しか後の始末の方法は無いのでしょうね
(自分の命など惜しくは無いが、高々鬼に負けたことが口惜しく、早々に自身の命運を見切って薄く笑う)
(着物は擦り切れ、白い襦袢には赤い血が染み込んでいく)
【こんな感じで良いでしょうか】 グ、ググ…
退魔の巫女というから、どんなものかと思えばこんな年増女とはなァ。
霊力が尽きればなすすべなしとは、それで鬼を倒そうなどと思い上がったものよ。
ただでは殺さぬぞ…?
その増上漫のツケ、身体で払ってもらうとしよう。
(赤黒い舌でぞろりと口許の血を舐めとり、生臭い息を吐きかけながら襦袢を引き裂いていく) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>139
レイナさん、こんにちは。
以前こちらが少年設定で何度かお相手させて頂いた者です。
僕でも良ければまたお相手して頂きたいです。
ですが、また少年設定でお相手をと考えており、詳細についてはノープランです。
同じ内容になりがちで嫌だと言う場合は辞退しますので、遠慮なく仰って下さいね。 >>140
お声かけありがとうございます。
こちらもそんなに前回と変化を付けられないかもしれませんが、今回のシチュや調教内容などやりたい事はありますか? そうですねぇ、今回は少年グループに捕らえられたレイナさんを未亡人の貴族に売り飛ばすのが目的で、
ふたなり化もしてみたいです。
媚薬などを使ったり、ふたなり化もある程度は進んでいて、完落ちまであとほんの少しって感じで。
完落ちまであとほんの少しって言うのは、時間の都合もあるんですけど…
問題がなければ次から簡単に書き出してみますので、レイナさんの確認レスをお願いします。 面白そうですね。是非お願いします。
その未亡人の旦那をかつてレイナが捕らえていて復讐でとかの設定を追加してもらえると嬉しいです。
書き出しお待ちしてます。 了解です。
(少年グループたちのたまり場…)
(天井からぶら下がる鎖にそれぞれ両手を繋がれたレイナさんを取り囲むように数人の少年兵たち)
そろそろ調教の方も大詰めかな…
(リーダー格であるキースがそう言うと、何やら液体の入った注射器を用意し)
今回はとある人からクリをちんぽ並みにって依頼があったからそうしてきたけど、もう随分とちんぽらしくなったな。
さて今日のは特別な奴だから…
(と言いながらほぼ子供のちんぽのようになっているクリに注射器を打ち)
それ肥大化と即効性の超強力な媚薬入りだから…どうなるかお楽しみだね。 はぁっ…はぁっ……こんな程度で…負けたり…しないわよ……
(油断から少年グループに捕らわれたレイナは数日間に及ぶ調教に耐えながらも身体はすっかりと開発されてしまっていた)
(拘束された身体をふるふると揺らしながら、愛液と我慢汁がポタポタと垂れてしまっていた)
はぁあああうっ!?
(敏感になっているクリちんぽに注射器が刺され、思わず背を仰け反らせ)
(みるみるうちに大人のちんぽ、それ以上に肥大化してしまう) あっそうそう、さっきの注射ね、あれ、その人の欲求不満度の高さによって肥大の度合いが上がるらしいよ。
おばさんのちんぽすごいことになってるね。俺らのちんぽよりも大きいんじゃない?相当溜まってるの?
(嘲笑うように言ってのけるキース、さらに言葉を続け)
おばさんさぁ、ガリン侯爵って覚えてるよね?実はさ、今回その人の奥様から依頼があったんだよね。
おばさんをめちゃくちゃにして欲しいって。ふたなり化は…そのあとに奥様の性奴隷にでもするつもりなのかな?
実はマジックミラー越しの隣の部屋で見てるんだよね、その奥様。出来上がりを確認したいからって。
(と言いながら周りの少年たちに目配せすると、いつものように薬の入ったケースに手を突っ込み媚薬を手に塗りたくり)
(ある者はレイナさんのお尻を、ある者は乳房や乳首を、さらにある者はおまんこやアナルに媚薬を塗り込むように触り始め)
ちんぽにはいらないと思うけど、特別に俺が塗り込んでやるよ。
(キースも媚薬を塗り込むようにふたなりちんぽを触り始め) そんな…こんなの…どうして…?
(自分の意思とは反するようにガチガチに勃起して反り返ったクリちんぽに思わず言葉を失ってしまう)
出来上がり?性奴隷?
好き勝手に言ってくれるわね。あの男は自業自得で捕らわれたのよ。
そんなのはあたしには関係ないわね。
(マジックミラー越しに見ているという夫人に喧嘩を売るような口調で話すが)
あはぁああぅっ……ひぃんっ…あっ…ぁああああんっ!!
そこ…だめぇえええっ!!
(すでに媚薬漬けにされている身体に更に媚薬を塗りたくられては最早快感を抑える事が出来ず、淫らな声を上げてしまう)
(特に敏感過ぎるクリちんぽを擦られると思わず腰を引き、ガクガクと膝を揺らす) ふん、感じてきたみたいだな。
英雄を気取ったって所詮欲求不満のおばさんか…
ほら、もっと奥様を喜ばせるように喘ぎ声を上げてみろ。
(さらに目配せすると、尻肉に口を付けてちゅっちゅっと吸ったり舐めたり、乳房や乳首に口を付け吸ったり舐めたり)
(おまんこやアナルに口を付け吸ったり舐めたりと性感帯と思しき箇所を同時に責め)
もうザーメン出したいんじゃないか?奥様にもちゃんと機能することを確認してもらう必要があるし…
(と言いながら、ふたなりちんぽを緩急をつけながら扱きたて)
ほら、どうなんだ?ザーメン出したいのか?出したくないのか?ちゃんと言ってみせろ。 はぁああんっ…んくっ…はぁっ…ああんっ……ひぁああああああっ!!
(少年達の責めから逃れようと身体を捩るが、とても逃げきれない)
(すでに少年達に弱点を把握されていて、的確に感じるところを責められてはすぐにイってしまいそうになる)
いやっ…いやぁあああっ!!ザーメンなんて…あたしは……
(クリちんぽを扱かれすぐに射精感が込み上げてくるものの)
(左右に首を振り必至に耐えようとする)
だめ…だめぇええっ!!出ちゃうぅうううううっ!!
(しかし我慢仕切れずまるで噴水のように勢いよくザーメンを噴き上げてしまう) 何勝手に出してんだよ?
出したいならザーメン出させてぇっておねだりしなきゃね、おばさんは性奴隷なんだから。
(ある者はレイナさんの後ろからアナルに口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(アナルを舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に舐め、十分解れると舌を突き入れ中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(ある者は前からおまんこに口を付けじゅるじゅると音を立てて吸い立て、アナルに入れた舌と同期をとるように激しくピストンし)
(さらに尻肉にキスしたり舐めたり、乳房や乳首にキスしたり舐めたり)
もう全身感じまくってたまんないだろ?正直に言えたらもう一度ちんぽも気持ち良くしてやる。 はぁっ…あっ…ああっ……!!
(初めて味わう射精の快感にちんぽをビクビク震わせながら、呆けてしまう)
あくぅううっ…!?お尻……んはぁあああっ!!おまんこも……あっ…はぁああうぅ……あんっ…んぁああっ!!
(それでも少年達には休みなど与えられず、すぐさま全身の責めが再開されてしまう)
(一度射精したちんぽをすぐに勃起して、射精を強請るかのように我慢汁が溢れてしまう)
お…お願いします……クリちんぽ…触って……もっと射精させて下さい!!
(一度味わった射精をもう一度味わいたいと腰を突き出しながらキースにおねだりしてしまう) お尻だぁ?おばさんは雌豚なんだからケツ穴って言わなきゃ。
それにおまんこもダメ。まんこって言う事。じゃないと今日はここまでだよ。
もうこんな状態になってるんだから、ここで止められたら気が狂っちゃうでしょ?
(と言葉でも責めながら、絶え間なくアナル、おまんこ、尻肉や乳房、乳首への責めも続け)
しょうがないね、んじゃもう一度射精するとこ、隣の部屋にいる夫人に見てもらうんだな。
ただし今度はおばさん自身がちんぽオナニーしてね。
(片手の鎖を外し、一方の腕だけを自由にさせ、その手でふたなりちんぽを握らせ)
ただし、イキそうになったらちゃんと言う事。勝手にイったらそこで今日は終わりね。 ケツ穴…!!ケツ穴…ズボズボされて気持ちいいです!!
まんこも……いっぱい舐められて…スケベ汁が止まらないんです!!
もっと…もっと……雌豚レイナをおかしくしてくださいっ!!
(完全に快感にのまれてしまい、卑猥な言葉で更なる快感を欲してしまう)
んはぁっ…クリちんぽぉ…!!んくっ…気持ちいい…ああんっ…手…止まらないっ!!あああああっ!!
だめ…もう……っ…クリちんぽイきそうです……
(手を自由にされると待っていたかのように激しくしごいてしまう)
(すぐさまイきそうになってしまい射精をねだるようにキースを見つめる) そうそう、それでいいんだ。
随分と激しくちんぽ扱くんだな?気持ち良くなりたい一心か…
もっとオナニーを楽しめばいいものを…
でもまだダメだ。もっと我慢するんだ。我慢すればするほどザーメンの量も増えるし、快感も増すしね。
その代わり…
(アナルに舌を入れ激しくピストンさせながらじゅるるるっと激しく吸い立てたり)
(おまんこに舌を突き入れ中を掻き回すようにしながらさらに激しく吸ったり)
(尻肉や乳房、乳首も舐めたり吸ったりに加え、強弱を付けながら甘噛みしたり)
全身でイってしまえ。ちゃんとザーメン出るって言いながらイクんだぞ。
ケツ穴もまんこもいぐいぐって言いながら激しくイって見せろ。 そんな…もう我慢できない……んんっ…はぁんつ……んぁ…あくぅううっ……
(射精を許されずイきそうなちんぽを扱く手をゆっくりと自らを焦らすような速度で動かし続ける)
ひぉおおおおっ!?ケツ穴…まんこに…舌で…抉られて…んはぁあああっ!!…気持ち…いいっ!!これ…すごいのぉっ!!
イく…雌豚レイナの…クリちんぽから…ザーメン出ちゃいます!!
イぐうっ…ケツ穴…まんこ…ズボズボされながら……イぐぅううううっ!!
んほぉおおおおおおおっ!!
(獣のような喘ぎ声を上げながら、全身を痙攣させ二度目とは思えない量の射精をする)
(みっともなくちんぽからザーメンを垂らし、おまんこから愛液を撒き散らし、アヘ顔を晒してしまう) すごいイキっぷりだったな。
獣みたいな喘ぎ声まで上げて、こっちまで興奮しちゃったよ。
(見ると少年兵たち全員がズボンの股間をパンパンに張らせ、中にはズボンの上から股間を扱いている者も)
(キースが目配せすると、キースも含め少年兵全員が全裸になり、一人の少年が床に仰向けに寝ると)
(その少年はその状態でちんぽを扱き、他の少年兵がレイナさんの鎖を完全に外し、両腕を自由にすると)
おばさん?今度は何するか分かってるよね?そいつのちんぽ、おばさんのまんこで気持ち良くしてくれる?
おばさんだってまんこ、もっともっと気持ち良くなりたいでしょ?
坊やのちんぽ、おばさんのまんこで食べてあげるとかHな事言いながら騎乗位でね。
(他の少年兵たちも我慢できずにちんぽを握り、レイナさんのこれからを想像しながらちんぽを扱き始め) 今度は…まんこで……
(両腕を自由にされ、少年のちんぽをさらけ出され言われるがままちんぽを掴みおまんこにあてがうと)
坊やのおちんちん雌豚おばさんのまんこで…食べてあげるわ……
んんっ…あくっ……入ってくる…あああぁんっ!!
(そう言うとゆっくりと腰を降ろし奥まで挿入すると)
あああぁんっ!!…ひぐ…っ…いい…っ…ちんぽ…気持ちいいっ!!
あはぁあああっ…んく…っ…ひぁっ……まんこズボズボ…気持ちいいっ!!
(そのまま激しく腰を打ち付け、上下、前後と淫らに腰を動かし続ける) おちんちんだと…?ちんぽだろ。おばさんは雌豚なんだから。
(とキースが言いながらも、ちんぽをまんこに挿入された少年は)
(あまりの気持ち良さに、レイナさんの腰の動きに合わせるように下からもガンガンと腰を打ち上げ)
おばさん?こっちにもちんぽ欲しいかい?
(キースが一人の少年兵に目配せすると、その少年がアナルに口を付け舌を差し込んで思いっきりピストンし)
お口の方も寂しいんじゃないの?
(さらにキースが言葉を続けると、何人かの少年たちがレイナさんの顔に勃起したちんぽをピタピタと叩きつけ)
おばさんのケツ穴に坊やのちんぽぶち込んでぇ、坊やのちんぽ舐めさせてぇって言ってみろ。
そしたらお望み通りにしてやるよ。 あひぃいいっ…欲しいっ!!ケツ穴と…口まんこにもちんぽ欲しいですっ!!
(騎乗位で腰を振りながら更にちんぽを求め)
おばさんのケツ穴に坊やのちんぽぶち込んでズボズボして!!
口まんこにもちんぽなめさせてぇっ!!
(言われるがままにちんぽをおねだりしてしまう) よぉし、ほら…
(レイナさんのアナルを責めていた少年がレイナさんを若干四つん這い気味にさせると)
(アナルにちんぽを一気に根元まで入れ、最初からガンガンと力強く腰を打ち付け)
(レイナさんの前に居た少年の一人はちんぽでレイナさんの唇をなぞったりしながら口に入れ)
(口を犯すように自分から腰を振り始め、さらに何人かはレイナさんの顔にちんぽを擦り付けたり)
(太ももや背中にちんぽを擦り付けたり、それでも溢れた者はそれを見ながら自分でちんぽを扱き)
ほらほら、おばさん気持ちいいんだろ?さっきみたいに、んほぉって獣みたいに喘いで見せろよ。 んぎぃいいっ!?ケツ穴に…ちんぽきたぁ……んんっ…くほぉおおっ……
んぶっ…んむぉ…ごぶ…んぐぉおおおおっ!!
(ケツ穴にちんぽをねじ込まれ恍惚の声をあげ、口まんこにちんぽをねじ込まれると苦しげな声をあげる)
んひぃいいっ…ひぐっ…んぉっ…ひぎぃいいっ……だめぇ…ちんぽ…すごいっ……壊れりゅ…もう……イく……イっちゃう……
まんことケツ穴…口まんこ…犯されて…イく…イぐぅぅううっ!!
んほぉおおおおおおおっ!!
(身体中を激しいピストンで犯されてしまい、最早制御の効かない身体は再び絶頂を迎えてしまう) そうそう、それでいいんだよ。おばさんの獣みたいな喘ぎ声で俺たちも興奮するだから。
(その言葉通り、レイナさんが獣のような声で歓喜の声を上げると、少年たちの腰の動きが激しくなり)
何また勝手にイってるんだよ?って言っても仕方ないか…もう全身が性感帯みたいなもんだからな。
じゃあ今度はザーメンぶっかけてもっと激しくイカせてやるからな。ザーメンぶっかけられながら激しくイって見せろ。
ほら、坊やたちのザーメンおばさんにいっぱいぶっかけてぇって言うんだ。
(レイナさんの痴態を周りで見ながら自分でちんぽを扱いていた少年たちは射精に向けてさらに激しくちんぽを扱き出し)
(下からおまんこを犯す少年はレイナさんの身体が持ち上がる程に力強く下から腰を打ち上げ)
(後ろからアナルを犯す少年は両手を胸へと伸ばし、指の間に乳首を挟みキュッキュっと刺激しながら胸を揉み)
(そうしながら後ろから激しく腰を打ち付け)
ほら、おばさんも獣みたいな声を上げながらいぐいぐって激しくイって見せろ。 んぎぃぃいいっ…まんこ…ケツ穴……ちんぽで…ゴリゴリされて…る…んほぉおおっ!!
ひぉおおおっ…んへぁああああっ!!いいっ…気持ちいいっ!!
下さいっ…坊や達のザーメンおばさんにぶっかけてぇっ!!
ザーメンでイかせてぇええっ!!
(レイナが宣言するやいなや、少年達の射精が始まり)
イぐっ!!ザーメン浴びながらイぐぅうううっ!!ひぐぁああっ……んはぁあああっ!!
くほぉおおおおおおおおおおっ!!
(そしてレイナ自身もザーメンを出しながら深い絶頂を迎えてしまう) うぁぉぅ…いくっ
(ほぼ全員の射精が一致すると、下からはおまんこにザーメンを直撃させ)
(後ろからはアナルへ、口の中へ、他はキースも含め、レイナさんの全身を汚すようにザーメンをぶっかけ)
おばさん、良かったよ。これなら高値で買ってもらえそうだ。
もう人手に渡っちゃうけど、俺らとしたくなったらまたここを訪ねるといいよ。
いつでも気持ち良くしてやるから…
【これでシチュは〆ますね。お相手ありがとうございました】
【テンポよくできたので、思いのほか時間余っちゃいました】
【時間がもっとあればじっくりと調教も良かったんですけどね】
【リアでもすごく興奮しちゃいました。またお見かけしたら声を掛けさせてもらってもいいですか?】
【それではこちらはお先に失礼しますね。ありがとうございました。落ちます】 あっ…あぁ…ザーメン…しゅごひぃ……あっ…ぁあ……
(大量のザーメンを浴び、レイナ自身もその後の自分の事など考えられず快感に溺れていった)
【こちらこそ楽しませて頂きました。興奮してくれたみたいでよかったです。】
【お相手ありがとうございました。】
【以下空室です。】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 お相手募集します。
こちらは敵の魔族役で魔法少女を募集します
彼氏を人質に取り彼氏の目の前で好き勝手に痛めつけたり強制奉仕を命じるようなシチュでお相手いませんか? >>173
お久しぶりですアルバさん…お相手よろしいですか…? >>174
こんにちは。お久しぶりです。
ぜひお相手よろしくお願いします。
こちらの希望は173の通りですがそちらからはご希望はありますか? あえ、そのシチュで大丈夫です。
思ったことがあればその都度お伝えしようと思います。 わかりました。
では、こちらから書き出してしまいますね。
改めてよろしくお願いします。 (アルバとの戦いが始まって半年…。ルナは敗北のたびに何度も犯されぬいて身体の感度も滅茶苦茶にあげさせられていた)
(ある日、再びアルバが街に現れる)
(ある公園の一角でルナを待ち構える)
(傍らには手足をロープで縛られ、猿ぐつわを咥えさせられたルナの恋人の姿がある。芋虫のように這いずる様を見下して笑う)
まさかあの魔法少女ルナに貴様のような弱点があるとはなぁ!
いやはや、もっと早く利用してやればよかったよ!
(恋人は悔しそうに呻きながら身をよじる)
(そんな恋人の背中を踏みしめ…)
安心しろ…。今日はお前にあのルナの本当の姿を見せてやるよ… はぁ、はぁっ…また、アルバの魔力が……行かなきゃ…
(もう日常生活にさえ耐えられないほどに感度を高められたいやらしい体…それを光の魔力で抑え込んでアルバのもとに向かう)
(でも、光の魔力をもってしても感度は以前の数倍。もし戦闘中に効果が切れたら……)
どんな体にされたって……私は逃げるわけにはいかない。この街は、私が守るんだから…!
(そしてアルバの待つ場所へ辿り着いて、目に飛び込んできたのは)
ハル…くん…? >>182
ごめんなさい私です…ご指摘ありがとうございます! ようやく来たか。
今日は特別ゲストを招いてやったぞ
(ズン!と恋人の背中を踏みしめる。苦悶の声を出させてルナの怒りを盛り立てて…)
自分の恋人が普段どんな風に街を守っているのか…。
この機会にきちんと見せてやろうと思ってなぁ!
(恋人は必死に首を横に振ってルナに逃げるようジェスチャーを送る。しかし…)
少し騒がしいぞ…。そらッ!
(わき腹を蹴り上げる。恋人は身体を跳ねさせうずくまる)
ほらどうしたんだ?
街を守る前にまずは自分の恋人を守らなくてはならないんじゃないか?
(手元に鞭を召喚し、思いっきり恋人の方に振り下ろす。それは常人が喰らったらひとたまりもない威力の、魔法の鞭で…) やめて…ハルくんを離して…!
(なんてお願いしても聞いてもらえるわけなくて、大好きな人が目の前で痛めつけられていく)
は……ハルくんっ!!
(アルバの手に現れた鞭。そこから発せられる紫の光、それがどんな恐ろしい威力を持っているか、それをただの人間が受けたらどうなるか、誰の目にもわかる)
(弾かれたみたいにアルバとハルくんの間に割って入り、両手を開いて立つ…その次の瞬間)
ッッ!?!! きゃあぁあぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(闇の鞭が触れた瞬間、黒い稲妻が走って、光の加護を受けているはずのレオタードが、胸の谷間から股間までが一撃で切り裂かれて…ハルくんに折り重なるように倒れ込んで)
ハルくん、逃げて…… クク…これはいいなぁ
逃げてと言っても貴様の恋人はご覧の通り芋虫も同然だ
(さらにもう片方の手にも鞭を持ち、その両方を振り上げる)
(恋人は地面を這いずりながらじれったい速度でその場を離れようとする…)
では、きちんと守ってやれよ?
この男が傷つかずに済むのかどうかはお前次第だ…
(両手の鞭を滅茶苦茶に振り乱し、ルナを痛めつける)
(スパァンッ!スパァンッ!とすさまじい音が連続して鳴り、そのたびにルナのレオタードは削り取られていく…)
さぁいつも通り、お前の爆乳を見せてもらおうか!
(両手の鞭を同時に振り下ろすと、ルナの胸にダイレクトに当たる)
(よりにもよって恋人の目の前で胸を晒されるという屈辱を与えて…)
なぁ、ルナ。私はお前のその変態乳を何度犯してやったっけなぁ?
私は30回を超えたあたりから数えるのをやめたが…貴様は覚えているか?
(そして恋人には知られたくないであろう事実を話し、ルナの心を砕いていく) っ、うぅっ!!
(立ち上がってレオタードを再生させ、今度はすべての魔力を防御に回してバリアを作り出し、鞭を受け止めようとする)
(でも鞭の威力は、バリアの防御力をはるかに上回っていて…)
っ、ぅぅ……そんな…支え、きれない……ひぐうぅぅぅ!???
(二本の鞭が狙いすましたかのように両胸の乳首に直撃して)
(レオタードが引き裂かれると同時にものすごい快感が流れ込んで…軽い絶頂に達してしまって)
ぁ、は…ぁぁっ……
ぃ、嫌ぁ……そんなの、知らないっ、知らないッ!ホーリー、バーストッ!!
(大好きな人に知られたくなかった秘密を話されて泣きながら)
(アルバの口を塞がせようとして攻撃魔法を放つ) (放たれた魔法を鞭で易々と振り払う)
(すると鞭の周囲にルナの魔力がまとわりついて、まるでチェーンソーのように回転し始める)
わざわざ強化してもらって悪いな
(反撃とばかりにルナに向かって振るうと、これまでとは比較にならない威力となっていて…)
(ルナのレオタードはすさまじい勢いで削り取られていく)
そらッ!
(魔力をまとった鞭がルナの全身に巻きつく)
(まるで搾乳でもするかのように巨乳が根元から縛り上げられ、その他足や手、胴体や腰回りにも鞭が巻き付いて…)
せっかく与えてくれた魔力だからな…しっかり有効活用させてもらおうか!
(魔力のチェーンソーが回転を始める。ルナの全身は魔法でズタズタに引き裂かれていく…)
(チェーンソーの攻撃は魔力が切れるまで続き、ルナのレオタードは粉々に吹き飛んで全裸となってしまう)
さぁ、この痛みをあの男にも与えてやるとするか?
(アルバは、今度は自前の魔力で鞭にチェーンソーをまとわりつかせ、ボロボロのルナを置いて男の方に歩を進め始める…) ぁぁ……そんな…
(魔法はダメージを与えるどころか、吸収されて相手を強化してしまって)
(反撃の鞭が振り上げられたのを見て必死にバリアを張る。でも)
ゃッッ……ぁ…あはぁあぁぁッッ??
だ、めッ……ぁぁ……きゃあぁあぁぁぁッッ…
(鞭は、バリアも光の加護も紙のように貫いて…レオタードが打たれるたびに一瞬で焼き尽くされていく)
(体中をめちゃくちゃに打ちまくられて倒れそうになったのを抱きとめられる)
(そこに優しいハルくんの笑顔を見ながら……でも幻はすぐに消えて)
(倒れそうになったのを抱きとめてくれたのはあの忌まわしい鞭。まだ倒れることなんて許さないとでも言うように。)(四肢を封じられ、胸を搾り上げられて…光のチェーンソーで全身がズタズタに引き裂かれていく)
(凄まじい痛みと快感が、果てることなく流れ込んでくる…数え切れないくらいの絶頂を重ねて、ようやく解放される)
ぁ、はぁ……ぁ…
させ、なぃ……させ、ないんだから…
(ハルくんに歩み寄るアルバの足を掴む) させないだと?今のお前如きになにができる?
(恋人の這う地面に魔法陣が浮かび上がる。そこから現れた鞭が恋人の身体に巻き付いて空中で姿勢を固定させられる)
(ミノムシのように、顔をルナたちの方に固定させれられた状況で身動き一つとれなくなり)
お前がいつも私にしていることをあの男にもきちんと見せてやるとするか?
(ボロボロのルナの眼前にガチガチに勃起した陰茎を差し出す)
ほら、「いつものように」お前のその爆乳でしごいてくれよ
(突如、恋人がくぐもった悲鳴をあげる。鞭がよりきつく恋人の方を縛り上げていて…)
ほらどうした?もう慣れたもんだろ?
そういえば、100人以上で徹底的にその爆乳を犯しぬいてやったときもあったよなぁ?
(恋人は絶句してただルナの方を見つめている。痛みだけではない理由で目からは涙をこぼしていて…) ぃ、嫌ぁぁ……
(大切な人に知られたくないことが次々と明かされて、泣きながら頭を振って)
(でも、泣いてる暇はない。「いつものように」奉仕をしなければ…ハルくんが殺されてしまう)
(全裸のままよろよろと近づいて、アルバの巨大なモノを挟み込んで涙目のまま奉仕を始める)
っ、ぁ……ぅ……んぅぅっ……だ、めぇッ…
(アルバの肌に直接触れることで、胎内の疼きが暴れ始めて…数倍程度に抑え込んでいた感度が高まってくる) ほらもっとしっかりしごけよ
この程度の速さで射精なんかさせられないことくらい分かるだろ?
(とてつもない快感が生じるということを知りながら、さらに激しい奉仕を強要する)
よく見ておけよ!
この女はもう何十回、何百回とこうして男を悦ばせてきたんだからな
(必死にパイズリするルナの姿を恋人にもしっかりと見せつける)
クク…。お前の乳はほんと極上だよ
(恋人に聞こえないよう、小声でルナに話しかける)
あぁ、そうだ…。どうせなら淫語できちんと盛り上げてもらおうか。
「私の爆乳に精液をください」ときちんとおねだりしてみろ。
ためらう暇なんかないぞ?どうせ、初めてじゃないんだから苦も無く言えるはずだよなぁ?
(陰茎が谷間の中でびくびくと震えはじめる。ルナに射精が近いことを知らせて…) っ、ぅ…ぅぅ……!
(さらに胸をぎゅうって寄せて、さらに激しく奉仕をする)
(でも当然、快感は強くなって…さらに魔力が流れ込んで感度も高まって)
だ、めぇ……胸、感じすぎてッ……ぃ…イっ、ちゃぅッッ……あぁあぁぁッッ……
(アルバをイかせられないまま、自分から何度も何度もイってしまって…それでも必死に奉仕を続ける)
はぁ…は、ぁ……
ぅ、ぅ……わたしの……ば、ばくにゅうに……せいし、くださ……ッッ…あぁぁッッ…!?!?
(おねだりの途中で、感度100倍以上の左右の乳首が擦れて…痙攣しながらイってしまって) 聞いたか?こうおねだりされたんじゃ仕方ないよなぁ?
(自分からも腰を振り、ルナの谷間にビュクビュクと精液を放っていく)
(胸全体が白濁に染まりきる。そして休む間もなくルナの手を引き恋人のすぐ側まで引っ張っていく)
(ルナの背後に回り、胸を鷲掴みにする)
見てみろ…。お前のルナは今までこうして何回もこの爆乳を犯されてきたんだぞ?
(精液染めの爆乳をきちんと見せびらかすように胸をもてあそぶ。揉みしだきながら胸を寄せたり離したりして、どろどろに汚れた谷間を恋人によく見えるようにさせる)
そして…。もちろん犯されたのはこの爆乳だけじゃないからな
(再びいきり立ったペニスをルナの秘所に立ちバックの姿勢であてがう)
今のこいつのここは魔族のモノさえ受け入れるほど調教されつくしているからなぁ
ほら、告白してみろ。今まで何本の魔族のモノを咥えこんだんだ?
(恋人は現実を受け入れたくないのか、ゆるく首を横に振っている)
ほら早く言えよ。でないとこの男の命はないんだぞ ぁ、ふぁ……ん、ぐ……あぁあぁぁッッ!!?!
(ハルくんの目の前では絶対イかないって必死に耐えようとしても、胸をいじめられ続けるとあっけなくイってしまって)
(あとはもう雪崩のように快感が押し寄せてきて、はしたなく喘ぎながら何度も何度もイき続ける…手を伸ばせば届くくらいのところにハルくんがいるのに)
(そして、アソコに巨大なモノをあてがわれる感覚…消えてしまいたいくらい恥ずかしくても、それでも、言わないとハルくんが)
ぅ、ぅ……わかりません、何百か…わからないくらい…いっぱい犯され、ました…… 聞いたか?
お前の恋人は何百もの魔族の性奴隷というわけだ。
…ほら、こんな風にな!
(一気にルナの膣中にペニスを差し込み、すぐに容赦のないピストンを始める)
水音が聞こえるか?こいつの膣中の愛液が跳ねる音だぞ
(ぐちょぐちょのそこを突き立てるたび、派手に水音が鳴る。それをしっかりと恋人の方にも聞かせていく)
(さらにルナの片足を持ち上げ、無理やり開脚させて…)
ほら見てみろ!私のモノをしっかり咥え込んでいるぞ!
(恋人に見せびらかすようにしてルナの膣内を犯しまくる)
(白濁に濡れた爆乳を揺らし、はしたない股間部を晒しながら一方的に犯され嬌声をあげている)
(そんなルナを恋人は失望一色の視線で見ていて…) ひ、ぎッッ!????? ぁ…あああぁあぁあぁぁぁッッッッ!?!?!!!!
(大切な場所が抉じ開けられて、巨大なモノに抉られる)
(はしたない水音と、わざとらしいぐらいよ喘ぎ声を響かせながらアルバのモノを受け入れて)
はる、くん……ないで……見ないでぇっっ!!ぁ…ふあぁあーーーーーーーーーーーーッッッ…!!!!!?!?!?!!
(股間に直接流し込まれる闇の魔力…光の魔力で抑えていた感度は暴走して数百倍にまで高まって…乳首を勃起させて、胸をはしたなく揺らしながら何度でも絶頂を繰り返す) いつも通り中出ししてやるよ…
膣中を犯されぬくところ、しっかり見届けてもらえよ?
(ピストンがどんどんと早くなる。膣中でペニスがびくびくと震えはじめる)
何百回目かの中出しだな?ほら、しっかり受け止めろ、よッ!…く、ぅぅううう!
(大量の精液を中に流し込む。ルナにとってもやは慣れ親しんだとも言える感触)
(そして陰茎を引き抜いたあとも片足は無理やりあげさせたままで…)
汚されぬいたここをきちんとあいつに見せつけてやろう…
(鞭がひとりでに動き出してルナの膣を広げる…)
(犯されぬいてひくつくルナのあそこが無理やり押し広げられ、中までよく見えるようになってしまう)
(奥から愛液と精液が混ざり合い、ぼとぼとと地面に流れ落ちてきている…)
この汚れきった女がお前の恋人だ!
まぁ、こんな魔族の性奴隷のおさがりでもよければ、恋人を続けてもいいんじゃないか?
(ようやく鞭の拘束が解かれた恋人の男は、黙って膝をつくばかりで…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています