あっんぅっ...先輩の意地悪...
(びくびくと体が震え、刺激を受ける度に膣壁がぎゅっぎゅと指を締め付ける)
(掻き出された愛液が地面へしたたり落ち、色を濃く変える)

えへへ...。
(器用さを褒められると笑って誤魔化し)
(先端から溢れる汁を手に塗り付け、ぬるぬるとさせながら)
(自分の体へ続けられる愛撫により、時々上下させる手が止まり)