女子高生を犯すスレ 37人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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女子高生を犯すスレ 36人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515251769/ 【はっ!トリ外れてるし、上げちゃった!
>>712私です。ごめんなさい;;】 >>712
おぉー…すごいぞ、蘭。
…すごい垂れて…床びちゃびちゃになっちゃうな。
(どれだけ愛液を溢れさせてしまってるか蘭も自覚しているだろうが)
(辱めてやろうと、わざと伝えて、意識させてやる)
…っ、あ…すごいな、手コキ、上手いな…。
蘭と結婚したら、毎日これしてもらえるのか…。
(蘭の手による愛撫に、乳首を吸ってられなくなって)
(上を向いて、快感に浸ってしまう)
…あー、蘭…。手止まるなら…舐め合いっこしようぜ。咥えてたら、ずっと気持ちいいだろ?
(そんなわがままを言って、床に寝転んで)
(膝が痛くならないように上着を敷くと、顔の上に跨るように促して) んっ、...やだ、パンツ汚れちゃう...
わ、私も久し振りなんですー
(どれだけ周りを汚していたか、弘毅に言われはっとした様子で、ようやく自覚をする)
(恥ずかしさで笑ってしまいながら、言い訳をして)
結婚とか気が早くないですかあー
(いまいち自分にはピンと来ない単語に笑ってしまい)
私、これ...ちょっと恥ずかしくて苦手...。
(びしょびしょになったパンツを脱ぎ、弘毅の顔に跨る)
(弘毅のお腹の辺りに胸を押し付け、目の前の弘毅のものの先端を躊躇いなく口で咥える)
(唾液を溜め込み、じゅぽじゅぽと音をさせながら慣れた様子で顔を上下させる) 【良い所なんですけど落ちなければならない時間になってしまいました。
最後までしたかったんですけど、ごめんなさい。
すごく楽しかったし、興奮しました。
ありがとうございました。】 >>715
(恥ずかしい、という蘭の言葉にゾクゾクして、聞いた瞬間にペニスがピクッと反応して)
(下着を脱ぎ、跨ってくる蘭の秘所が間近にくると、そこへ顔を埋めて)
(指で存分にほぐして、愛液を垂らしているそこへ舌を滑り入れて舐め回して)
(舌を抜くと、クリを舌で捉え重点的にそこを舐めていじめてやる)
…っ、ふぅ…!…
(顔を埋めて秘所を愛撫しながら、蘭の口腔にペニスが飲み込まれると、あまりの快感につい膝を立てて)
(吸いたてるようなフェラに腰が浮き、すぐに果ててしまいそうになり)
(負けじと責め立てるが)
…っ、あ…!
ダメだ、イク…!
(耐えきれず、蘭のお尻をぎゅっと掴んで、顔を埋めたまま果ててしまって)
(蘭の口内でペニスがビクビクとはね、濃い精液を吐き出して) 【リミットでしたか、こちらこそ、すごく楽しめました。ありがとうございました。】
【このレスを見てもらえるかわかりませんが、もしよかったら伝言するので続きをできないでしょうか。】
【ふつーの伝言板の方へ、明日にでも伝言残しますね。】
以下空室です。 真面目な生徒会長を演じている実はワルなJKを着衣のまま犯したいです。
JK待ちます うっかりノーブラノーパンでブラウスとスカートだけで登校してしまった遥奈を
襲ってくれる先生か先輩募集します。 お願いします。朝バッタリ会ってどこかに連れ込まれて…と考えてますがいいですか? それでいいよ。
じゃあ端の方の空き教室まで行こうか
下着も付けずに学校くるなんてどんだけ慌ててたんだよ
もしくは物凄い変態?
(にやにやしながら遥奈の手を取り、校舎の隅のほうの空き教室に入る) 真っ赤になりながら手で胸を隠し
「こ、これは朝慌ててたから忘れちゃって…先輩離して下さい!どこ行くんですか?は、離して!」
引っ張られ空き教室の真ん中に立たされる。 先輩でいいかな?^^ 先輩でいいかな?^^ 先輩でいいかな?^^ 先輩でいいかな?^^ 先輩でいいかな?^^ 先輩でいいかな?^^ 先輩でいいかな?^^ 先輩でいいかな?^^ 先輩でいいかな?^^ 先輩でいいかな?^^ 先輩でいいかな?^^ へぇ、慌ててて忘れちゃったんだぁ
でも、なかなか色っぽい恰好だよね♪もっとよく見せてよ
(胸を隠していた遥奈の手をどける)
ほら、うっすらと乳首も見える…ここ…
(指の腹で乳首を服の上から弄り始める) 「ひゃっあん!」
服に擦れて敏感になっていて女の声を洩らす。
「や…だ…先輩変なことやめて下さい!」
逃げようと後退りしたら椅子があることに気付かずドサッと座ってしまう。
「きゃっ!椅子か…。せ…先輩…もう行っていいですよね?」 いやいや、お楽しみはこれからだよ
一緒に楽しもうよ…
(椅子に座った遥奈の後ろに回り、胸を揉み始める)
いやぁ、いいね、エロいね、裸よりもずっとエロい♪
服の上から揉まれる気分はどう?
他の所も触ってほしいかな?
(左手で遥奈の太腿を触っていく) 「は…ふあ…先輩…やぁ…擦れて…んんっ…」
頭を振りながらも息が熱くなり力が抜ける。
膝を擦り合わせたり少し開いたりして期待と抵抗を繰り返す。 他の所も触ってほしいかな?^^ 他の所も触ってほしいかな?^^ 他の所も触ってほしいかな?^^ 他の所も触ってほしいかな?^^ 他の所も触ってほしいかな?^^ 他の所も触ってほしいかな?^^ 他の所も触ってほしいかな?^^ 他の所も触ってほしいかな?^^ 脚が開いてきてるね…やっぱり触ってほしいんだ♪
(太腿を撫でる手を、段々股間に近づけていく)
…ん?
(やがて、毛の生えた個所に到達する)
あぁ、そっか…パンツも履き忘れてたんだっけか…
しかしいくら慌ててたからって、パンツ履き忘れるとかあるのかなぁ?
もしかして、いつも裸で寝てるの?
それじゃ、この辺を…
(股間をなぞると、やがて、膣口の割れ目に触れる)
(そこは既に、かすかながら濡れていた)
おやおや、なんかもう濡れてるみたいだけど、なに、興奮してるの? 中心に近付くのに気付き力の抜けた手で抵抗しようとする。
「は…はあ…シャワー浴びて…着けるの忘れて…」
割れ目の感触にビクンと体が跳ねる。
「んひっ!先輩そこは本当にダメ!誰にも言わないから…もう止めて!」
言葉とはうらはらにアソコはヒクヒクと指を誘う。 えぇ?やめちゃっていいの?もう濡れてるのに…
(指先をちょっと入れて動かしてみると、クチュクチュと音が出る)
ほら、こんなやらしい音出しちゃってさ…
(愛液のついた指でクリトリスを擦り始める)
遥奈ちゃんもさっきからずっとやらしい声とか吐息とか出てるよ
たまんないなぁ…俺も興奮してきたよ…
1限さぼって、このままここでキモチいいことしちゃおうよ…
(耳元に口を近づけて囁く)
欲しいでしょ、チ・ン・ポ 「んくっ…はあ…はあ…あぅううぅ…」
胸を突きだしながら脚がM字に開かれていく。
「はあ…はあ…そこ…やぁん…頭可笑しくなる…あふ…んふ…助け…」
嫌嫌と頭を振るが、最後の一言に一瞬動きが止まり
「先輩…やだ…はあ…はあ…くるし…」
コクンと頷く。 欲しいんだね、やっぱり…
それじゃあ、そこの机に手を突いて、服着たままお尻をこっちに向けて
そして、色っぽく誘ってみてよ… 迷ったがフラフラと手をついてスカートを腰まで捲り、
「は、遥奈の…ノーパンまんこに…お、おちんぽ…突っ込んで下さい!」 うん、いいね…いい眺めだ♪
(晒された遥奈の尻を勃起した一物でペチペチと叩く)
(そのまま、亀頭で尻肉から尻の割れ目までなぞり、膣口にペニスを擦り付ける)
それじゃ、そろそろ…
(ゆっくりとペニスを膣内に挿入していく)
ほぉら、入ったよ…
俺のチンポが、遥奈ちゃんの濡れマンコに… 「あ…先輩…」
おちんぽをお尻に感じてゾクゾクとする。
ゆっくりと押し入られ机にしがみつく。
「あぅ…はあ…んんっ…きた…先輩…おっきい…ゆっくりだとおちんぽの形が…中で分かって…」
キュウッッと締め付け受け入れる
「せ…先輩…ゴム…は…?危険日…だから…はあ…はあ…」 「あ…先輩…」
おちんぽをお尻に感じてゾクゾクとする。
ゆっくりと押し入られ机にしがみつく。
「あぅ…はあ…んんっ…きた…先輩…おっきい…ゆっくりだとおちんぽの形が…中で分かって…」
キュウッッと締め付け受け入れる
「せ…先輩…ゴム…は…?危険日…だから…はあ…はあ…」 おぉぉ…すごいね…やらしいね…君のマンコ…
こんなにがっつり咥え込んでくれるんだ…マジ気持ちいい…
(たまらなくなって腰を振り始める。あまりに具合がいいので最初から激しめに)
はっ、はっ、はっ、はぁぁっ…
(突きに合わせるように、吐息が漏れる)
え、ゴム…?
あぁ…今日は持ってきてないな…
でもパンツ履き忘れるよりは普通でしょw
(気にする素振りも見せずに、そのまま突き続ける)
あ、何だったら出すとき外で出すよw
何だったら飲んでくれる?なんてw
(再び服の上から、遥奈の胸を揉んでいく) チャラい男子と優等生系女子で
幼馴染故に無防備な所にムラムラしちゃって、襲っちゃう
みたいな感じで遊んでくれる方募集します。 >>747
とてもこちらへの返信文だと思えませんでした。
アンカーもなし、挨拶もない方はお断りさせてください。 彼氏の家で留守番中に彼氏の先輩が訪ねてきて、無理矢理襲われちゃうってシチュでお相手してくれる方待ってみます 使わせてもらいます。
改めて、よろしくね、りんちゃん。
高校生のりんちゃんとは、久しぶりに会う感じでいいのかな。 ありがとう、お兄さんw
そうですね、あれから親に連れられてどこかに引っ越して成長したりんと偶然会うのがいいです。
どこでどう会うか…ですが、やっぱり襲われるくらいがいいのかなぁ。
ちなみに>>672は私ですが、ブレザーで胸は普通くらいで…という女子高生でお願いします。 了解だよ、それじゃ…10年後くらいに戻る形で、この近くにまた引っ越して来て
夜に公園を通り抜けようとしたりんちゃんを、こっちが襲うって感じでどうかな?
他にも何か希望があったら、遠慮なく言ってね。 いいですよーw
あ、どうせなら雨の中設定でもいい?
>>672を使っちゃうw
雨を避けるのに小屋に連れていってくれてもいいですよー。
とりあえず書いてみます。
(学校の帰り道、傘を片手に薄暗い道を歩いて)
(ふと思い出したように10年前のある出来事があった場所に足を向ける)
(なにも変わっていない。あの林の奥にはあの小屋がまだあるのかもしれない) うん、分かったよ、雨の設定だね。
それじゃ、こんな感じで始めるね。
(雨が降る中、薄暗い茂みの奥、木の下で雨を避けつつ)
(獲物が通るのを待ち構えていた)
(やがて、学校帰りの制服の女子高生が通りかかると)
(通り過ぎた瞬間、茂みから出て、がばっと背後から抱き付いて)
…静かにしなよ。
大人しくしてれば、怪我とかしないからさ?
(そう耳元で小声で言いながら、制服の胸元をまさぐりつつ)
(茂みの方へと連れ込もうとして) (少しは整備されたように思いながら何気なく歩いているといきなり背後から抱きつかれ、びくっとして身をかたくし)
……あ…
(耳元に かかる声と無遠慮に胸にふれてくる手にここで起きたことを鮮明に思い出していき、ふるっと体を震わせるが声は出ない) そうそう、そうやって黙ってれば酷いこととかしないからさ。
(そう言いながら、かるく身体を持ち上げてしまいながら)
(人目の触れないベンチの裏の茂みの方へと連れ込んで)
ほら、もっと触るよ…
(ブレザーの上着の中へ手を入れ、シャツ越しに胸を揉みしだきながら)
(もう一方の手で、短いスカートを捲り上げ)
(ショーツの上からお尻を撫で回して)
…ん?どっかで見覚えがあるような……気のせいかな。
(身体を触りつつ、肩越しに顔を覗き込むと)
(成長したものの覚えがある面影に、そう呟いて) (背後のよくわからない人物に引っ張られ、軽く抵抗をした手からは傘が滑り落ちて雨の地面に小さな音をたてて落ち)
や…
(人目にふれないようなところまで連れていかれ、その手がどんどん犯すようなものになると、その過去の記憶は更に鮮やかに蘇ってくる。
小さく声を出して、男の手に手を重ねて、目に涙を滲ませながら小さな抵抗をみせて)
(顔を覗き込まれ、こちらも男を目にして)
………お、兄さん…?
(小さな声で名前も知らないその男を呼ぶ) はぁ…はぁ……
(手を重ねられる弱々しい抵抗も、むしろこちらの興奮を煽って)
(その抵抗をものともせずブレザーの上着を肌蹴させ)
(シャツのボタンも外して、胸元からブラを覗かせながら)
(お尻を撫でつつ、ショーツをだんだんとずり下ろしていき)
…お兄さん?
……もしかして、りんちゃん?
(その小さな声で、以前ここで犯し尽くして、その後見かけなくなった幼女を思い出して)
(驚きつつも、身体をまさぐる手は動かし続けていて) (自分の名前を呼ばれて、思わず口に出たその言葉を、その名前を知らないと示すかのように頭を横に振って)
(胸の鼓動はどんな音を響かせているのか。
過去のその記憶を頭の中に描きながら、お兄さんの手を止めようとするが、弱い抵抗にしかならず)
(頭に肩に雨の滴は降りかかって、その髪を服を肌を濡らしていく) 違く……ないよね?
うん、大きくなったけど…りんちゃんだ。
(頭を振る相手の否定の様子が、むしろ必死に肯定するように見えて)
(じっと顔を睨むように覗き込めば、自分の記憶が確かなのを確信して)
ずっと前、あれから見なくなって、会えなくて残念に思ってたんだよ…
高校生になって…ますます可愛くなったね?
(そう言いながら、以前は無かったブラの上から胸を揉みしだき)
(ほとんど丸出しになったお尻も、揉むように撫で回して)
…あぁ、このままじゃりんちゃん濡れちゃうね。
林の奥に、まだ小屋あるんだ……そっち行こうか?
(そう訊きつつ、相手の返事を待つ間もなく)
(腰に手を回して、10年経っても変わらない小屋へと連れ込んで) ち、違う…
(顔を覗き込まれて隠すように俯き、あのりんは死んだのだと生まれ変わったのだと思おうとしても、その記憶はお兄さんの手も体温も覚えていて)
(嫌なはずなのに、成長した体はなぜかその手を気持ち悪いなどと思うこともなく)
あ…っ…
(これがまたレイプというものになることをわかっていながら小さく甘い声をこぼしてしまう)
(抵抗する気持ちはなく。
むしろ、どこかこうなることを望んでこの公園にきてしまったように思い、連れられるままに小屋に入る) さぁ、ここなら濡れないよ。
(小屋に連れ込むと、当然のようにドアをバタリと閉めてしまい)
大きくなってて、最初は気付かなかったよ…
前も可愛かったけど…もっと素敵になった気がするな。
(そう言いつつ、ブレザーの上着を脱がしてから)
(両手で胸を鷲掴み、遠慮なくシャツの上から揉みしだいて)
りんちゃんの顔見てると、昔に遊んでくれたの思い出すよ…
ほら、これ…覚えてる?
(自分のズボンを肌蹴ると、以前に相手を犯し尽くした勃起チンポを露出させ)
(握りきれるくらいに育った手に、握らせてみて) (閉められる扉の音にこれから起きるであろうこと、白濁に全身汚されることを頭に描き、その場に俯いて立ち)
(お兄さんの手が体にふれるとひくっと体を揺らして、漏れそうになる声を喉の奥に閉じ込めて)
(見せられた男性器からは目を逸らして、手をとられてそれにふれて) 【んー…ゴメン、なんか上手く進められないや…】
【今回はここまでにさせてもらっていいかな】
【せっかく場所移動までしてもらって、ほんとにゴメンね】
【遊んでくれてありがとう、これで失礼するね。期待に添えなくてもうしわけない。落ちます】 【いいえー、大丈夫ですよw】
【普通に前と同じように好きに体を弄んでくれればよかったんですけど】
【これが最後までされてまた精液まみれにされて今度は快楽落ちできた、という方向に考えられますから大丈夫】
【わがままにつきあってくれてありがとうございました】
以下、空いています。 角オナしてるのがみつかって先生か用務員にエッチなことをされてしまう優等生な女子を募集します
オナニー描写を最初にしてほしいです こんばんは
もう少し詳しく希望や考えていることなどあれば教えて欲しいです こんばんは。
オナニーを見つけた俺が角は傷がつくからとか言って口や手で弄んでから犯そうと思ってます。
セーラーなど制服を着たままやりたいです。体操服とか部活の服とかでもいいです。 なるほど、ありがとうございます
残念ですがなんとなくシチュの好みが合わなそうです
申し訳ありませんが遠慮しておきます 姉の夫に犯されたいです
妻が妊娠して抱かせてくれなくなって欲求不満が溜まりに溜まって妻の妹の志乃を無理矢理・・・という感じで。 こんばんは
よろしくお願いします
志乃は黒髪ロングで顔立ちは冷たい感じ、胸はDです
制服はブレザーです
NGはスカグロ、アナルです わかった!始めるね。
はぁ〜妊娠してるから仕方ないけど本当につらいよな〜
こんなんじゃ爆発しちまうよ…
AVで抜くのもな〜
妹の志乃ちゃん可愛いよな…
今日は家にくるかな… (お母さんの旅行土産を手に学校帰りのついでにお姉ちゃんの家へ)
お姉ちゃん、どうしてるかな・・・
(玄関の呼び鈴を鳴らす) おっ。誰かきた。
はーい!
(ガチャ)
あっ、志乃ちゃん!
お土産?ありがとう!
あいつ今寝てるんだよね。
ちょっと上がっていきなよ!
(志乃ちゃん胸でかいなぁ。あんな冷たい顔して本当は変態だったりして… は、はい・・・おじゃまします
(竜一さんの勢いにとまどいながら家の中へ)
(胸をジロジロ見られた気がして眉をひそめる)
(男性の目を惹くことをわかっていてもいい気はしない) そこ座って!
お茶持ってくるね!
(うわぁヤベー…マジやりてぇ…あのデカチチ貪りてぇ)
はいどーぞ。
志乃ちゃんゆっくりしていきな! (リビングのソファに座って竜一さんを待つ)
(まとわりつく視線から逃れたくて早く帰りたかったけど)
(お姉ちゃんがいるからそんな間違いなんて怒らないし)
(こんなこと考えてしまう自分は自意識過剰かな・・なんて思い始めて)
ありがとうございます
(ついでくれたお茶に口をつける)
あ、それじゃ、お土産も渡したしお姉ちゃん寝てるみたいだし私はそろそろ・・・
(そう言いながらソファから立ち上がる) おいおい!
ちょっと待ちなよ…
あのさー…バタン!!(志乃を押し倒した)
志乃ちゃんよ〜ちょっと相手してくれよ…
バリバリ!!
(志乃のブラウスを破りデカチチをさらけ出す)
うぉぉやっぱでけーなぁ…
志乃ちゃんのねぇちゃん実は今日いないんだ。
あぶっ!!ブチュブチュ!!
(いきなりデカチチをしゃぶり舐め回す)
あぁぁうめぇぇ きゃぁ!
(ソファの上に押し倒されて)
竜一さん!やめてください!
(両手で押し返そうとしてもびくともしない)
やっ!いやぁああ!!
(ブラウスが引き剥がされブラもずらされて色白な乳房が顕になる)
嫌ぁ!お姉ちゃん!助けて!はぁああっ!!
(淡いピンクの乳首にしゃぶりつかれて甘い声が出てしまう)
そ、そんな・・・
(お姉ちゃんからの助けが来ないことに絶望する)
やぁ!ぁあ!やめて!
(竜一さんは容赦なく私の乳房を舐め回し、乳首に吸い付いて女の身体を味わってくる) へぇ〜そんな声出せるんだ…
志乃ちゃんブチュ!!
(舌を強引に捩じ込もうとし口元が唾液まみれになり、志乃のデカチチを更に揉みしだく)
志乃ちゃん本当は好きなんだろ?
ねぇちゃんみたいな変態女なんだろ?
変態姉妹が!!
(志乃のあらゆる所を舐め回し志乃をダメな女にしようとしている
志乃ちゃんのねぇちゃんもど変態だったぞ! 生徒が電車で痴漢されていた現場を見てしまい、
相談に乗るふりをして学校で押し倒す先生募集します。
早めの展開希望です。 >>791
ありがとうございますよろしくお願いします。
先生の設定教えてくれますか?
こちらは小柄で華奢な可愛いタイプ、先生が嫌じゃなければ胸だけは大きい設定でしたいです。 生徒指導担当で37歳独身
細マッチョ系の短髪
大丈夫です。
書き出しはお願いします。
それとるなの名字とNGがあれば教えておいてください
はじめは名字で呼ぶような感じで進行して…途中で変えても大丈夫ですか? >>793
NGは犬や奴隷扱い、脅迫や暴力です。
進行と先生の設定了解です。苗字は中川でお願いします。
あの、先生何かご用ですか…?
(放課後に先生から呼び出されて内心不安でいる)
(本音を言えば、朝に電車の中で知らない男に散々オモチャにされた体を洗い流したかった) 中川放課後にすまない…ちょっと確認しておきたい事があって…
まぁ…座りなさい
(進路指導室に呼び出し、るなが入るとカーテンとドアの鍵をかける)
今日の朝何か変わった事があったんじゃないのか?
実は今朝の電車に偶然にも乗り合わせてたんだ…
困ってる事があれば…相談でもなるから、なんでも言って来なさい
(先生と言う立場的な言葉をかけるが、内心気になる生徒ではある)
恥ずかしがらずに先生に何でも言って構わないんだぞ! え…っ
(今朝の電車、と言われて思い出すのは)
(いやらしく体を這う手、胸を揉みしだかれる感触、それから…)
あ…その、せ、先生どこまで見てたんですか…?
(最後には自分も熱い吐息を漏らして男を受け入れてしまっていた)
(その姿を見られたのではという焦りでいっぱいになり、教師の欲を含む視線に気付けない) どこまで…そんな事より…先生達が耳を揃えて今日の中川は授業に集中してなかったって…
(るなをじっと凝視する)
何をされたのか…言わないと…中川の為にならないと思ってだな…
言えないなら…今朝の電車での出来事を先生が替わりにするから…中川は先生を使ってどうされたのか教えてくれないか
内の生徒が被害にあってるんだ…警察に連絡するのに
重要だからな
(善人者を装い…るなに接近しようと試みる) は、はい…
(確かに今日は授業どころではなかった)
(恥ずかしがるより犯人を捕まえる方が重要だと判断し、教師に背を向けて立つ)
さ…最初は、スカートの上からお尻撫でられて…や、やめてって言ったんですけど、やめてくれなくて…
(勇気を振り絞って教師の左手を取り、自分の下半身に誘導する)
抵抗しないって思われたみたいで、スカートに手が入ってきて、も、もう片方の手は……胸を…
(小さな体の中でここだけは見事に主張している胸に教師の右手を持っていく)
(ただし触れないようにあくまで近くにやるだけで)
服の上から、その…揉まれ、ました… (るなが席から立ち上がると、るなの近づき今朝の再現をするように接近する)
(るなが先生の手を掴み、誘導するように再現すると、徐々に先生と言う立場の理性が薄れていく)
お尻をスカートの上から撫でられて…
やめてって言ったんだな…
でもやめてくれなくて…更にスカートの中に手を忍ばせて来たのか…
(るなのスカートを少しだけ捲る)
それから…もう片方の手が胸に運ばれて…
(背後からるなに身体を密着して、下半身を押し付ける)
(高校生ながら大きな胸に驚きながらも、触れるか触れないかの所で手の平でるなの胸を撫でる)
えっ!揉まれた…(聞き返すように、るなの耳元で囁く)
どんな風に揉まれたのか…ちゃんと先生を使って… ひ…っ!
(直接触れていないのに、今朝の痴漢を思い出す動きに体を震わせながら懸命にされたことを再現する)
そ、その、胸の先を絞るみたいに、こう…
(教師の手に手を重ねて軽く胸を揉む)
(自分が揉ませているようで気恥ずかしく、実際にされたよりかなり軽い触れ方になっている)
それから、両手とも服の中に入ってきて、左手は、その…下着の中にまで…それで、その…
(その後にされたことはとても口に出せない。自分の真後ろに立つ教師の下半身がまさにその痴漢と同じ状態になっていることにも気付けない) (るなの誘導され胸を軽く揉みしだくと、興奮のあまり息が荒くなる)
(るなの耳元で吐息が漏らしながら、服の中に手を忍ばせると、ゆっくりと膨らみはじめた股間をるなに押し付けて、片方の手を下着の中に運ばせる)
こうな風にされたんだね…それから…
(俯くるなに優しく耳元で囁くように言葉をかける)
大丈夫だ…先生は中川の味方だからね…
(言葉とは裏腹に腰を押し付けてるなのお尻に擦り付ける) すいませんこれからという時に急用が入ってしまいました。
ここで落ちさせていただきます
落ちます あっ!いやぁ!
(下着に手が入ると、びくん、と体を跳ねさせる)
(粘着質な音がして、教師の指先には愛液と男の精液が絡みついた)
せ、先生…何か、硬いのが当たって…あ、あの、もう再現、いいですよね…?ぁん…
(雲行きの怪しさを感じ取って体をよじり逃げようとする)
(その間も胸は見事な柔らかさと弾力を教師の手に伝え、下半身は誘うように水音をたてている) そうですか、残念です。
>>803の続きからお相手してくれる方いませんか?10分ほど待ってみます。 >>806
います。続きからでよければお願いします ありがとうございます。
名字必要なら付けますので言ってください。
では続き書きます。時間かかるかもですが
よろしくお願いします。 【書き出します】
こんなことをされていたのか…だから授業も上の空だったんだな
(すでに腕の中に抱かれている中川を逃がすつもりはない)
こんなのを感じたら…どんな男も我慢ができなくなってしまうよ
痴漢も悪いことだけど…痴漢される側にも原因があるのかもしれないな
(はぁはぁ息を荒げながらショーツの中の手、指をるなの割れ目に前後に擦り付け)
ごめんな、先生も我慢ができなくなっちゃったよ…こんなの我慢できる男はいないよ
だから…少しだけ我慢して中川…
(ズボンを下ろすと太ももの間にギンギンのペニスを挟ませ、太ももの柔らかさでペニスが気持ちよくなるように腰を振る) え……
(信じられない言葉が聞こえたと同時に、下着の中の手が激しく動き出す)
ああっ!あ、せんせ、そんな…ダメっ…は、あん!
(精液と、新たに溢れてきた愛液でぐちゅぐちゅ音がして)
やぁあん先生、そんな熱いの、ダメぇえ…!
(太ももの間に感じる逞しいモノの感触は、嫌でも今朝の電車で体験したことを思い出させる)
も、ダメ、おっきいの入れちゃダメなの、激しく突かないで、中出ししないでぇ! 痴漢にいっぱいおっきいの入れられて激しく突かれて中出しされたんだな?
(ショーツを下ろすと股の間から愛液と精液がデロッとクロッチに垂れてくる)
先生のもすっごいおっきいぞぉ…
(腰を動かして、ペニスがるなの膣穴を狙って探し回り)
(逃がさないように腕も体も抱いて押さえこんで)
先生の精液、すごいたっぷり溜まってるんだ
中川の中にいっぱい出された痴漢の精液を、先生ので入れ替えて綺麗にしてやるからね
(後ろからJKおまんこに生でずぷっと挿入して)
ぁぁ…生おまんこたまらねぇ…
(カクカク腰を振って、ぶっといペニスがるなのおまんこを広げてずちゃずちゃ中に出されたものをかき出しながら犯す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています