柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527430445/ 上司が部下を気に掛けるのは当たり前だろう
たぶらかされるとか、君自身はたぶらかされていたのか?
(不安を煽るように言ってくる男に、平然と言い返す)
(押し問答をしてもらちが明かないだろう、と感じていたが)
あ、ああ、それは…会社の方針だ
部下がみんな同じことをさせられた
(部下を邪な目から守るためにしたことだ、と)
(それにしても、この男、あの会場にいたのか?)
(俺と理紗が、あの会場でしていたことも知っている?)
(動揺していることを出さないように、男の表情を注意深く観察する)
制裁、だと?
(何を言い出すんだ、この男は?と目を細め見やる)
復讐の使徒?淫乱魔女に鉄槌?
(男が言った言葉を反芻する)
(この男、ストーカーか、理紗を独占したいのだろう)
(手を貸す、と言ったことから、自分に取り入って理紗に近付こうとする魂胆が見えた)
君の意見には賛成できないな、北山君は大切な部下だ
(長に立つものとして、部下を危険な目に遭わせられない、と毅然とした態度を見せる)
(この男の話し方から察すると、自分と理紗の関係には気付いていないだろう)
(知っているなら、この男の性格から理紗と一緒にいる自分をなんとか消したいだろう、と)
(さて、どう出てくるか…実力行使か?それとも…)
(男がどう動くか、一挙手一投足に目を光らせる) 『………
なるほど… やはりあの魔女にたぶらかされて人の理から外れてしまっていたか』
(もはや理解できないというか理解したくもないような独り言をブツブツ言っている)
『ならば強制的に…』
(様子を伺っている孝之さんの顔を男がじっと見つめる)
(なんだか、意識が遠のくような感覚が孝之さんを襲う)
『おい! 何やってんだ!?』
(孝之さんが意識を失いそうになった時、聞き慣れた男の声が聞こえて孝之さんはハッと我に返れた)
『…ったくよ!』
(あのいつも嫌がらせをしてくる正体不明の黒ずくめの男が、孝之さんに催眠術めいたものをかけようとした美形の男の間に割って入ってきた)
『き、貴様は! お、おのれ!憶えていろ! これは逃げるのではない!戦略的撤退だ!』
(黒ずくめの男の登場にかなり動揺した美形の男は、負け惜しみの捨て台詞を吐いて逃げるように立ち去った)
『ケッ! ほんと、おめぇも、ろくでもないヤツに絡まれるよな』
(孝之さんの横に偉そうに脚を組んで座った黒ずくめの男は、まるで孝之さんの友人であるかのように馴れ馴れしく言う)
(助けてやったんだから感謝しろという感じがありありと伝わってくる) …
(ん、なんだ、急に眠気が…)
(男がぶつぶつ言ってから、視線が合わさると感覚がマヒしてきた)
(何かヤバい、と心の中で思うものの、抗えなかった)
っ?!
(モヤモヤしたモノが、別の男の声がしたとたん、我に返る)
(声の方を見やると、黒ずくめの男が立っていた)
(こ、こいつ…と、男を見て動揺する)
(が、その黒ずくめを見た男が、何やら捨て台詞を履いて立ち去った)
…なんなんだ、いったい
(状況が呑み込めず、思わず声が出る)
(どかっと隣に座った黒ずくめの男を見やる)
(お互い顔見知りではあるようだが、あまりよろしくない関係のようだ、というのは分かった)
は?
(お前もだろうが、と心の中でツッコミを入れる)
ろくでもないやつって、あの男のことか?確かに、普通じゃない感じはしたが…
(知っているのか、と思わず聞いてしまった)
(この黒ずくめにも警戒しなければ、と思うのだが、今回は助けられたことで一時的に警戒心が下がってしまった)
どういうことだ、それは?
(興味を持ったことと、話を聞けばこの男が何者か知ることができるかも、という期待もあった) 『ありゃ、その…なんだ… 俺とは正反対の性質の者だな
お前達に分かり易いように言うなら…「天使」ってやつだ』
(孝之さんに尋ねられると、少し面倒くさそうに答える)
(とはいえ、その説明も孝之さんには到底納得できるものでないけど)
『最初は運命線を変えた人間に興味があるのかと思ったけど、単なる色ボケ天使だったか…
ま、ここに降りてくるような奴はそういう奴らばかりだけどな』
(男は独り言のように訳の分からないことを言っている)
(以前にも理紗と出会って…というか、その後の理紗との接し方で孝之さんの運命が大きく変わったようなことを
この男は言っていたが…)
『ん?なんだよ そのシケた面は?
要は、お前の身体を乗っ取って、お前の大事な理紗ちゃんを犯そうとしてたんだよ あいつは』
(もっと分かるように話せよと抗議するような表情を見せる孝之さんを見て、さっきの男の目的を教えてくれた) は?天使?
(いろいろ想像を超えていて、間抜けな声を出してしまう)
(そう言えば、この男は悪魔って言ってたっけ?)
(非現実的なことに、思考がついていかない)
…
(色ボケ天使?運命線?黒ずくめの男がぶつぶつ呟いている言葉を拾う)
(理紗と出会って、運命が変わったって言ってたな、確か)
(今までのことを思い出してみる)
俺の体を乗っ取る?理紗を犯す?どういうことだ?
(黒ずくめに、先ほどの男の目的を聞かされる)
(この男は、理紗を別の男どもを使って犯そうとしていた)
(もしくは、自分を別の女と結び付けよう、と)
(今の男が自分を乗っ取って理紗を犯す?)
(その意味を考えると、自分の姿をしているのなら理紗は拒否しないだろうし、受け入れるかも)
(しかしそれは…最悪な結果になるだろう、ということは想像できた)
いや、なんでオレが悪魔や天使に狙われるんだ?
(意味が分からない、と少し興奮気味に話し掛ける) 『……ったく、面倒くせぇなぁ
天使は神の使いだから不浄になることは禁止なんだよ
不浄っていうのは要はエロいことな
でも、そうやって抑圧されているからこそ、あいつらはエロい事したくてたまらないんだよ
で、あいつらが考えたのが人間の男の身体を乗っ取ってヤるってこと
これなら、自分の身体は汚れないでエロい事できるだろってな わかったか?』
(当然のように次々質問してくる孝之さんを面倒そうにしながらも、なんだかんだと答えてしまう男)
『乗っ取られた人間や相手の女がどうなるかは、バカなお前でも大体想像はつくだろう?』
(なんとなく思考を巡らす孝之さんに最悪の結末が待っていることを想像させるように言う)
(それは、孝之さんが今まで大事に守っていた理紗がメチャクチャにされてしまうということだった)
『あ? お前、何様のつもりだ?
狙われてるのは理紗の方だぞ
お前はただの道具だ』
(興奮気味にまくしたてる孝之さんに呆れかえるように返す)
『フン!』
(「じゃ、お前は何が目的なんだ?」と切り込むように問い質そうとする孝之さんを見下すようにして答えようとはしない男) そんなことが…
(黒ずくめに言われ、考え込んでしまう)
(天使と言えば、普通は幸せをもたらすもの、じゃないのか?)
(そう思うものの、先ほどの男のことを思い返すと、黒ずくめの言うことに納得してしまう)
(天使の体じゃ出来ないから、人間を乗っ取って、ってことか)
(ペラペラと話してくる黒ずくめの言葉を聞きながら、考える)
そんなこと、…
(自分の意志じゃないところで好き勝手されたら、無茶苦茶になるのは想像できる)
(もし自分の心が残っていて、そんなことをされたら耐えられないだろう)
(体も心も自分なのだ、でも、抗うことができなければ…最悪な結末を迎えてしまう、と)
理紗が狙われている?俺は道具?
何で理紗が狙われるんだ?それはさっき言っていた運命線が関わっているのか?
(道具って、今のところ俺は俺だが…じゃあ、狙われるのは理紗と関わっているため?)
(理紗の何かを奪いたい?壊したい?)
(次から次へと疑問が浮かぶ)
(目的を問いただすも、それに黒ずくめは答えようとしなかった)
俺は理紗と一緒にいたいだけだ
(今回、助けられたことは間違いがないので、頭を下げる)
(また、いろいろと情報を仕入れることができたのも収穫だった)
(しかし、理紗が狙われているとなると、これまで通り接することができるのだろうか?と、不安もよぎる)
(が、早く部屋に帰って理紗に会いたい、という思いが湧いてくるのも事実だった) お前風情に理解できるようなことじゃねぇんだよ
(男は矢継ぎ早に質問してくる孝之さんに答えようとはしなかった)
なんだよ
別に俺はお前を助けてわけじゃねぇぜ
(頭を下げる孝之さんにツンデレみたいに答える男)
そうそう 早く帰って愛しの理紗ちゃんとヤリまくってろや
お前にはそれしか能がないんだからよ
(どこか棘のあるような言い方で煽る男は、本当に敵か味方か分からない)
(そんな孝之さん達の車両に、小太りの禿げたおっさんが入ってくる)
『おや?アゼルはんやないですの?
こいつは… なんでっか? 次の作品の打ち合わせでっか?』
(黒ずくめの男の知り合いらしいおっさんは馴れ馴れしく関西弁で話しかけてきた)
(しかも、孝之さんのことも知ってるらしく、一瞥してニヤッと笑いかけてくる)
『チッ!』
(アゼルとか呼ばれた黒ずくめの男はばつが悪そうに舌打ちする)
『こいつがここにおるってことは、理紗ちゃんもおるってことでっしゃろ?
どこですん?サイン欲しいわ
あ、まさか、撮影中でっか?
次回作は電車で… ぐふふふ』
(おっさんは興奮気味にペラペラと喋りかけてくる)
『うっせーな! 邪魔なんだよ! 消えろ!』
(鬱陶しそうにアゼルがおっさんを邪険に扱う) もう3時だった><
ごめんなさい
そろそろ寝ないと
そろそろ黒ずくめの男のことも整理したかったのもあったんですが
つい調子に乗って無駄話してしまいました
次こそはエッチしたいと思います
キャンギャル姿が良いかな^^;
激しくして欲しいです// そうさせてもらうよ
(これ以上、この男からは聞き出せないだろう)
(引き際は間違えてはいけない、と感じた)
(思っているほど、底意地が悪い奴ではなさそうだが)
(この男との関りを思い返す)
(まあ、今夜はこれで何も起こらないだろう、と安易に考えていた)
(早く帰って、理紗の顔を見なければ)
…?
(小太りの男が車両に入ってきて、黒ずくめの男の名を呼ぶ)
(アゼル…?この男の名前か?)
(視線を黒ずくめへ向けてから小太りの男へと戻す)
(ニヤッと笑い掛けられ、俺を知っている?と感じる)
(この男も、普通の人間、っていうワケではなさそうだな)
(と、ため息をつく)
次の作品?理紗ののサイン?撮影中?
(どういうことだ、と小太りの男を見やる)
(アゼルいう黒ずくめの仲間だとしたら、悪魔、なのか?)
(それにしても次回作、とは?)
おい、あの男は知り合いなのか?それに撮影中とか?
理紗がいるとか、それが俺も関わっているモノなのか?
(黒ずくめと小太りを交互に見やりながら質問する) いつの間にか3時だね
久し振りにこんな遅い時間まで
ごめんね、疲れているのに
ありがとう、おもしろかったです
エッチはしたいね、理紗と
キャンギャル、了解です
萌えるね、理紗のご要望通り激しくします
自分も我慢できないな 実はアゼルがずっと孝之さんと理紗のエッチをビデオに撮ってて、
それを魔界で流通させて流行ってるってことにしたかったんですけどね
我ながら何考えてるんだろうって思います^^;
全然 色々考えていたから…
エッチまで行かずにすみません
明日もちょっと無理だと思うので、
また来週の週末にでも
水曜の夜に伝言しますね
それじゃ、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ そういう設定だったんだ
理紗と自分のエッチが、知らないところで流されているという
見られているって思うと、何か余計に火が付くような
いろいろ考えているからいいんです
それも出していかないとね
いえいえ、エッチだけがすべてじゃないよ
はい、明日のことは了解です
来週末、大丈夫です
水曜日の伝言、楽しみに待ってるね
今夜はありがとう、理紗
久し振りに長く一緒にいられて嬉しかったです
また1週間、乗り切っていきましょう
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは舞さん
今日も逢えて嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
今日は本当に何もせずだらけた1日を過ごしました
チョコレートありがとう
美味しかったです 有り難う御座います
私も名無しさんに逢えて嬉しいです
私も最近は寒いので部屋に籠ってだらだらですね…
お昼くらいまで寝ちゃってて本とか読んで過ごしてました
喜んでいただけて良かったです… 舞さんものんびりだったんですね
朝はいつも通りの時間に目が覚めて何故か二度寝出来ずに起きました
何をするでもなくぼーっとして、お昼寝して
舞さんから貰ったチョコレートを食べたりしてました
嬉しかったです
でも、正直言うと今年は貰えないのかな…って不安になってました はい
最近は若干寝が足りてないので休みの日は気付くと12時間くらい寝ちゃってて…
起きたあとはいっつも後悔してます…
甘すぎないかなって思ったりしましたが大丈夫でしたでしょうか?
ちょっとだけビックリさせてみたかったので… 疲れている時は仕方ありません
体が必要としているのでしょう
私も昼過ぎまでなんて事ざらですから
甘味はお茶と良く合いました
舞さんお薦めの食べ方にしましたよ
まんまとやられました
しかも逃げ切られてしまいましたので、驚きと嬉しさごちゃ混ぜでした ですかー…
ただやっぱり勿体ないことしちゃったな…って
出来ることならショートスリーパーになってみたいですね
ん、良かったです
…正面切ってお礼を言われると恥ずかしい時もあるんです
前々から考えていたことだと尚更…
分かってください 確かに勿体ないとは思いますね
ショートスリーパーですか?活動の時間が増えそうですが、疲れてしまいそうな気も
そうなんですね
前々って何か嬉しい事聞いてしまいました
抱き締めさせて下さい ですです
聞くところでは寝て疲れを回復するのに4時間程度で問題がない人から10時間くらい必要になる人まで幅があるみたいです
んー…口が滑りました…
いいですよ 私はポレオンは無理ですね
仕事でいやいや短時間睡眠になる事あっても、回復出来ていませんから
でも寝なくても平気って人、先輩にいました
口は災いの元なので塞ぎます
キスして唇舐めますね ナポレオンもショートスリーパーだったみたいですね
ナポレオンもその先輩羨ましいです…
ん… あ、またやってしまいました
ナが抜けてましたね…
本当に3、4時間の睡眠で活動していました
その先輩と一緒に仕事したり主張へ行くと普段の2倍くらい活動してた気がします
舞さんの舌味わいますね いいですねー…
あ、でも一緒の出張は遠慮するかもです
朝出る前にミーティングとか夜遅くまで付き合うことになりそうなので…
… そうなんです
打ち合わせの時間とか遅かったり
先に休んでとか言われてもって感じでした
ぎゅっと抱き締めます ごめんなさい舞さん
眠気に襲われました
今週はちょっとバタバタするので、金曜日の22時に待ち合わせましょう
お休みなさい舞さん
良い夢を 生活時間がずれていると中々苦労しそうです
先輩だと気を使っちゃいますしね
あったかいです 分かりました
頑張ってくださいね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
大分暖かくなってきたね、体調崩していない?
久々の土曜日、休みでよかったね
少しはゆっくりできそう? こんばんは 孝之さん
ちょっと遅刻してしまってすみません><
お疲れ様です
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
はい 体調は大丈夫ですよ
孝之さんは大丈夫ですか?
そうですね
だんだんと温かくなっているようです^^
でも、油断できないかな
きっとまた寒くなりそう
なんだかこの時間に会うのが久しぶりです
土曜出勤と言っても、午前だけ午後だけが多いので…
とは言っても、そのおかげで時間が取れないので><
今夜はゆっくりできそうです
眠くなるまでお会いしてしてもらえれば嬉しいです
この前は、またよく分からない駄文に付き合ってもらってすみません^^;
すぐ何かに影響されちゃう私の悪い癖が出ちゃいました いえいえ、気にしないでね
仕事終わってからの時間だから、仕方がないよ
自分のことをしないといけないからね
それなら良かったです
自分も体調はいいですよ、花粉でやられてますが笑
やっと体も慣れてきました
寒暖差で体調崩さないようにね
暖かくなったと言っても、朝晩冷え込むし
インフルエンザもまだまだ出ているし、気を付けなきゃ、です
しかも金曜日、というもね
久々に平日に理紗と会えたな、って
嬉しくなります
半日出勤、って、午前でも午後でも結局自由なことができないよ
はい、眠くなるまでお付き合いさせてください
いや、それも楽しいよ
悪い癖って、それ、自分はそう思わないよ
理紗も気にしないでね
そういうの、気にしてたら、楽しめなくなるからね
理紗の思うままでいいのです
今夜もよろしくね、理紗 ありがとうございます
いつも優しく対応してもらって感謝してます^^
去年の半ばぐらいから、なかなか時間取れないことが多くてすみません
家に帰っても、家事とかその他諸々で時間がとなくて><
ほんと見たドラマやアニメにすぐ影響される
後で読み返すと恥ずかしくなったりしますよ
あんまりリアリティからかけ離れた事したくないと言いながら
結構ぶっ飛んだこと入れてますからね><
今日はたくさんエッチできたら嬉しいです//
前フリ長くなるかもですけど^^;
えと、キャンギャルの格好でやるのが良いですか?
それとも別のシチュが良いですか? こちらこそです
理紗の気遣い、嬉しいです
お互い様だから、ね
大丈夫
自分の生活があるんだし、そちらを優先しないとね
それが成り立たないと、どうしようもなくなるよ
まずは自分のこと、第一でね
そういうのをシチュに取り入れるって、いいと思うよ
自分もそういうの、参考にしているし
リアリティを求めすぎても、ね
ぶっ飛び過ぎも、ってなるかもだけど
なんでもあり、というスタンスでいきましょう
理紗といっぱいエッチできる、嬉しいな
前振り長くても大丈夫です
どちらでもOKです
キャンギャル姿も、いじめがいがあるし
別シチュ、理紗のことだから考えているんでしょう
それも捨てがたいな
優柔不断でごめんね いえ、ありがとうございます
じゃ、流れに任せて決めますね
とりあえず、前の締めだけはしておきたいので
それの前振りだけ書きますね
少しお待ちください 了解です、合わせていきます
分かりました、待ってます
よろしくね、理紗 普段と変わらない帰り道だったのに、天使との接触やアゼルとの会話で
孝之さんにとっては受け入れがたいような事実が色々と判明してしまった
理紗との出会いは偶然なんかじゃなかった
あの夜、自暴自棄になっていた孝之さんは酒に酔った勢いに任せて終電に乗っていた理紗に襲い掛かった
ホテルに連れ込んで犯しまくって理紗を性奴隷にしようとしたけど、そんなに上手く理紗の心まで蝕む事はできなかった
時間が経つにつれて冷静さを取り戻してとんでもない事をしてしまったと思いつつも、
異様な性欲を押さえられず、理紗に対する執着が増していく孝之さん
どうしたら良いのか分からなくなってしまったところに現れたのがアゼルだった
そして、悪魔の口車に乗せられて、切羽詰まっていた孝之さんは自分の望む世界に作り変えてもらうために
アゼルと契約してしまった
新任の上司として多少のいざこざはあったものの、ストーカー被害で悩んでいた理紗を助けて感謝されて
どんどん良い関係になって理紗とさらに濃密な交情を続けていくという世界に…
多少の障害があっても、孝之さんや理紗にとって都合の良い展開になるのはそのせいだった
そんな孝之さんの望みを叶える代わりに、アゼルは2人の交情を記録しては魔界で流通させて大儲けしていた
記憶を取り戻して全てが作りものだったと知ってすっかり落ち込んでしまった孝之さんは、
理紗に合せる顔が無くて距離を置いてしまう
孝之さんは家にも帰らず、会社も休んで、しばらくホテルに寝泊まりするようになってしまった
メールを送っても「しばらく一人にして欲しい」とか「心配しなくて良いから」という返事ばかりで
電話にも出てくれなくて、急に孝之さんの態度が変わったように感じた理紗は困惑するばかりだった
【いきなり、設定の根本にかかわるようなハードな展開にしてすみません^^;】
【続けます】 孝之さんがいなくなってから1週間…
布施さんに聞いても、孝之さんの行方は掴めなかった
中嶋主任には病欠だと言っていたらしいけど、理紗の心配は募る一方だった
『おい! いつまでヘタレてんだよ!』
(ホテルの部屋でアゼルはつまらなそうにしながら、項垂れてやる気どころか生気すら失ってるような孝之さんに話しかける)
『お前が望んだことだろうが 何の不満があるんだよ? これからも理紗と好きなだけヤリまくったらいいじゃねぇか』
(何度も「今更やめるのか?」と問い質しても孝之さんは返事に詰まっているから、
今の生活を失いたくないと強く思っているのは間違いないと踏んで、アゼルは誘惑するように言う)
(真実を知ってしまった孝之さんの記憶を消してしまえば元の鞘に納まりそうだけど、そう単純に部分的な記憶の消去はできないらしい)
『あんまりモタモタしてたら、お前さんの言う通りになっちまうだろうけどな
あのいけすかねぇ野郎が理紗に接触してくるかもしれないしよ』
(天使が介入してきてるってことは、アゼルとの契約がバレて世界の修正に来たんじゃないかと疑う孝之さんを煽るように言う)
【また前振りが長くなってきてるなぁ^^; どこかで端折りますけど、とりあえずこれででお願いします】
【やりにくくてすみません><】 いや、あ、…
(天使やら悪魔やら、前回のことで、いろいろなことを知ってしまった)
(自分が原因とはいえ、そういうことだったとは、と頭を抱えてしまう)
それじゃ、今、理紗と一緒にいるのはすべてアゼルの仕組んだこと…
(理紗との間に溝があったものの、だんだんとそれが埋まり、濃密な情交を結ぶことになり…)
(しかも、同じ部屋で暮らしている…俺が望んだこと、俺が悪魔と契約してしまったがために…)
(さらに、自分と理紗の交わりが魔界で流通してしまっていたこと…)
(どれもこれも衝撃的過ぎた…が、それを望んだのは自分だと、はっきり思い出していた)
理紗とどう向き合ったらいいんだ…
(俺と出会わなければ、理紗の人生が狂うことはなかった…こんな事実、伝えられない、と)
(そのまま、部屋に帰らず、会社も休んでしまっていた)
(理紗からのメールにも、ありきたりな内容を返していた…気持ちが落ち過ぎていて、誰とも接触したくなかった)
(幸いなことに、理紗と一緒に住んでいることは、会社の誰も知らないため、病気療養ということにしていた)
ん、ああ…
(アゼルの問い掛けにも、生返事を返すだけだった)
(自分が望んだこととはいえ、はっきりと思い出すと罪悪感と嫌悪感しか残らない)
(かといって、理紗との関係を解消したくない、と…どうすべきか、葛藤していた)
そ、それは…
(天使が来たのはそれが狙い?)
(しかし、この前のヤツは理紗を犯そうとしていた?)
おい、アゼル、もし天使がこの契約を破棄させようとするなら、どういう補法でする?
まさか、天使が理紗を犯してとか、か?
(変な胸騒ぎがして、思わず強い口調で聞いてしまう)
それで、理紗の記憶が戻ったらなら、この契約が破棄されたらどうなるんだ?
(矢継ぎ早に質問する)
【大丈夫です こんな返しでよい?】
【理紗が修正掛けてってください 合わせます】 とっても良い返しですよ
ありがとうございます
少しお待ちくださいね 『フッ…』
(理紗のこととなると孝之さんの顔色が変わるのを見たアゼルはほくそ笑む)
『簡単なこった お前の言う通り天使が理紗を犯せばいい
ただ、ヤツらは不浄を嫌う
どこかの男の身体を乗っ取って襲うだろうな』
(孝之さんの質問に対して最悪な想像をさせるように答えるアゼルの口元は悪魔らしく歪む)
『あ?そんなことも想像できんのか?
この世界が変えられたら、お前は場末に左遷された自殺願望を持った窓際中年男に戻るんだよ
ユナイテッドという会社の本社で勤務することもなければ、理紗と出会うことも無い
最悪、理紗を襲ったレイプ魔で逮捕されちゃうんじゃないのか?
あいつが何処まで巻き戻すかにもよるけどな』
(焦る孝之さんを面白そうに見ながら、さらに不安を煽るように答える)
(孝之さんにあの時には戻りたくないだろうという誘惑の意味合いもあった)
『不幸中の幸いか、あいつらはまだ俺が誰と契約したのか知らない
ただ、特異点が理紗を中心に起きていることは知られているから、お前に接触してきたんだろう
ま、魔界で流通してるモンは天界でも裏で流れているらしいからなぁ
いずれお前だってバレるのも時間の問題だな』
(わざと孝之さんを焦らせるように追加情報を与えて反応を伺う)
『あーっ! いつまでもウジウジしてんじゃねぇっ! ほら!行くぞ!』
(焦りは募るものの、どうしていいか分からない孝之さんに業を煮やしたアゼルは、
孝之さんの腕を掴んで瞬間移動する)
【続けます】 (仕事を終えた理紗は電車を降りてマンションに向かっていた)
(夕方にも孝之さんにメールしたけど、まだ返事がない)
(ひょっとしたら、家に帰ってるかもと思って急ぎ足になる)
(グレーのミニスカスーツ姿の理紗のパンプスの音が人気のない夜道に響く)
…!?
(公園の近くを通りがった時だった)
(突然背後に気配を感じて、慌てて振り返る)
『どうも お急ぎの所すみません』
(背の高い若い美形の男…電車の中で孝之さんに話しかけてきた天使がにこやかに話しかけてきた)
……
(あからさまに怪しい男に警戒して離れようとする)
『あぁ、怪しいものではありません』
(さわやかな笑顔を見せながら距離を詰めようとする男)
『おっと、これはヤバいんじゃないか?』
(公園の茂みの中に瞬間移動したアゼルと孝之さんは、丁度目の前で理紗に迫る天使を目撃した)
『ほらっ 早く行けよ!』
(有無を言わさず、孝之さんの背中を押し出すアゼル)
【続けます】 …っ!!
(突然、茂みから飛び出して道路に尻餅をつく格好になる孝之さんを見て驚く)
(何でこんなところにいるのという疑念とかやっと会えたという喜びとか色んな感情が一気に溢れ出す)
『おや? 誰かと思えば… もしかして悪魔にそそのかされましたか?』
(男も孝之さんを蔑むように見たが、大して驚く様子もなく、理紗の方に向き直る)
……
(男と目を合わそうとしない孝之さんの様子を見て、なんとなく孝之さんの失踪の原因がこいつだと察する)
『良いことを教えてあげましょう 実は… ほげぇっ!』
(余裕ぶって理紗に事情を説明しようとする男だったが、言い出す前に理紗に顎下しから捩じり込むような
パンチを食らって大きく吹っ飛ぶ)
孝之さん!
もう!一体何があったの?
(男の事なんか無視して孝之さんに駆け寄って問いかける)
……いいわ
とりあえず、大体わかったから
(返事に詰まる孝之さんを見て、あの男に何かされたんだろうと察し、男の方に振り返る)
【続けます】 『な、何をする! 私は… か、神の…』
あ?
『神の使い…』
……何言ってるの?
宗教の勧誘なんかお断りなんですけど!
『ぎゃぁっ! あがっ ひぃっ!』
(憎悪をみなぎらせて迫ってくる理紗に気圧された男は怯えながらも天使であることをアピールしようとするが、
理紗にはいかがわしい宗教か何かの勧誘員にしか見えず、ヒールの踵で男の股間を容赦なく蹴り込み踏みつけ、
男は悶絶してのたうち回っていた)
【続けます】 『あー 何かあったんですか?』
(そこに警官の格好をしたアゼルが自転車でやってくる)
この人、痴漢です!
いきなり襲い掛かってきて…
(警官を見て、男を痴漢扱いして突きだそうとする)
『何? それは大変だ』
(アゼルはオーバーアクションで驚いて見せながら、やたらまぶしい懐中電灯を男の顔に向ける)
『なっ! 私は… くっ』
(動揺する男は弁明しようとするが、あまりのまぶしさに顔を背ける)
『あー、 話は署で聞こうか』
『待て! 私は… うっ、貴様は! 待て!』
(その隙をつくようにアゼルは男を後ろ手に手錠をかけて引っ張る)
『ご協力感謝します (あとは上手くやんな)』
(アゼルは理紗にお辞儀をしてその場を立ち去ろうとしながら、孝之さんの近くに来た時に小声で囁く)
【長くなってすみません><】 な、そんなことっ…
(理紗が他の男に犯されるなんて、許せることではない)
(それが、理紗が望むものなら、納得、できないワケではない、とも思うが…)
そ、それ、は…
(あの、自信のない自分に戻るのか…生きる意味さえ見失っていたあの頃に)
(それ以上に、今の理紗との関係がすべて崩れ去る…理紗を失うことが怖かった)
(すさまじい喪失感に苛まれるだろう)
(でも、それは理紗を無理矢理犯し、悪魔と契約までして手に入れたもの…)
(理紗の幸せを願う自分と、理紗を失いたくない、と思う自分と、激しく葛藤していた)
あ、ああっ?!
(そんな葛藤している自分を見たアゼルにいきなり腕を掴まれる)
(次の瞬間、目を開けると、いつものマンションへの帰り道の途中にある公園にいた)
(ここで理紗と…と、いろいろしたことが頭の中をよぎる)
っ…?!
(アゼルの声の方を向くと、理紗がいて、男が声を掛けているところだった)
(あれは、天使?理紗が、やられるっ)
(そう思いながらも、一歩が踏み出せなかった)
(躊躇っていると、ふいに背中を押され、茂みから理紗の前に飛び出した…その勢いで、尻もちをつく)
…
(理紗に見つかってばつが悪いのと、天使に話し掛けられて思わず顔をそむけた)
(どんっ、と大きな打撃音と天使のうめき声が響く)
(そちらを見やると、理紗のパンチを受けた天使が吹き飛ばされるところだった)
【続きます】 い、いや…
(理紗に話し掛けられ、答えに窮する)
(何とも言えない表情をしていると、すっと理紗が立ち上がり、天使の方へと向かう)
(天使の言葉を遮り、そのままヒールの踵で股間を踏みつける)
(容赦ないな、と他人ごとのように見ている…しかも、いつもより、気合が入っているような)
(鬼気迫るものを感じ取った…それが、理紗の前から姿を消していたことに対する感情もあるのも感じていた)
(そこに、アゼル扮する警官がやってくる)
(理紗の言葉を聞き、天使を引っ張って連れて行く)
(その時に、アゼルからうまくやれよ、と声を掛けられる)
あ、あの、理紗…ご、ごめん
連絡もできず、理由も言わず…
(2人きりになってから、おずおずと理紗に話しかける)
(理紗に対する罪悪感や、自分への嫌悪感もあった)
(しかし、久し振りに理紗と会って、理紗を失いたくない、と思う気持ちが強いことに気付く)
ありがとう、理紗
(深呼吸をして、少し落ち着いてから理紗に話し掛ける)
(理紗の方へ向き直り、はっきりと言う…理紗の顔をじっと見つめながら)
(どういう形で始まった関係であれ、理紗と一緒にいたい、と自分の気持ちをはっきりさせていた)
【ごめんね、遅くなりました】 うぅん いいの
ちゃんと帰ってきてくれたから
(すまなさそうにする孝之さんにそう言いながら抱きつき、孝之さんの胸に顔を埋める)
(きっと孝之さんのことだから、理紗を狙う悪い奴のことを察知して対策を練っていたんだろうとか、
途中で捕まって酷い目に遭っていたのかもしれないとか、今までのこともあって勝手に想像をしてしまう)
酷い事されなかった?
怪我してない?
(以前にも暴漢に襲われて記憶を失ったこともある孝之さんを気遣うように尋ねる)
うん…
とりあえず帰りましょう
(落ち着いて礼を言ってくる孝之さんとしばらく見つめ合っていたけど、
ハッと我に返って一緒に帰ろうと促す)
【また前振りだけで力尽きそう><】
【続きは明日か明後日でも、本当にごめんなさい】 もう1時半だからね、どうしても眠くなるよ
疲れているところをありがとう、理紗
はい、続きは明日以降で大丈夫です
理紗の都合の良い時にしましょう
気にすることじゃないからね、理紗 やっとこれからなのに
眠くなってすみません
こちらこそ
訳の分からないことに付き合わせてしまってありがとうございます
孝之さんが理紗のことを大事に想ってくれているのが伝わって、とっても嬉しかったです//
それなのに、酷い話になってしまってごめんなさい><
明日の夜にまた伝言しますね
時間が取れたらお願いします^^
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ それはまた次の楽しみになるから
大丈夫だよ、眠い時はちゃんと言ってくれるのが嬉しい
疲れているんだし、ムリしちゃダメです
こういうのも好きだよ
理紗に対する想いも伝えられる
酷い話、っていっても、それで雨降って地固まるなら良し、でしょう
より強い絆を、理紗と築けるって思う
はい、明日の伝言、楽しみに待ってます
自分は大丈夫です、理紗の都合に合わせます
今夜はありがとう、理紗
長い時間一緒に過ごせて嬉しかったです
ゆっくり眠ってね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 >>412
きたぜ。のん
(柿の木によりかかって気だるげにのんちゃんを見て)
ひどい女だよ。君は。
ぼくを差し置いて、カレシを募集するなんて。
あの夜に君が言った事はウソだったの? 赤ちゃん出来てもいいから奥まで出してとかなんとか。
(思い出してスケべな笑みを浮かべ)
のんちゃーん!
(すごい勢いで駆け寄って来て抱きしめようとして) (柿の木の影に隠れるようにして笛太を見て)
あんた誰ー?笑
あの夜って、夜でも無かったし
結婚なんてしないって言ったしw
記憶ねつぞうしてるからね?4ヶ月でそんな改ざんされる?w
元気だったー?
たのしんでたー? >>414
あっ、やだっ
そのゲスい笑顔!
(勢いたっぷりの笛太をひらりとかわし、柿の木のさらに裏側へ回る)
えっちの最中のセリフは全部無効なんだよ? ちっ。たしかに昼だった。
結婚もしねーよって言ってた。
んじゃ
>>414の言葉を言った記憶は?w
4ヶ月間、あんまりここにはこなったなー。来たのは2日位かなぁ。
その中で、1人の方がのんちゃんに再会伝言書け書けって、凄く応援してくれてさ。ただその女性もフリーっぽかったので、迷っちゃって書けなかったんだ。 ええーっ、じゃぼくのエッチが好きっていうのも、終えたあとに意外とめっちゃ気持ち良かったというのも無効なの?
(肩を落としてしょんぼり・・・) 来たのが2日って随分少ないねー忙しかったのかな
ん?再会伝言て、私に?
へー、なんだろ…そこそこ記憶に残してくれたってことかな
悪い気はしないねー 笑
とはいえ他の女性と迷ってんのかいw
あはは、あの時は笛太への期待値が低かったからー
だから思ってたよりずっと気持ち良かったのはほんとだよ
(しょんぼり肩をポンポン) バイトで忙しかったのと、ぼくはここの他の人のシチュ見て満足出来ちゃうから。
ここか閉鎖された時用に気に入ったログはメモアプリに移してて、3つだけ。
その内の1つがのんちゃんとのエチ。
のんちゃん、エッチくあえぐかな、超タイプ。最高!素敵!
(指笛)
ぴゅーぴゅー
そこのお姉さん、エッチく上着から脱いでみようか?
その前に、あそこに見える宿のお部屋に移動しようか。そろそろ日も下がってきて寒くなりそうだよ。
(さりげなくのんちゃんの肩に手をまわして、さっそうと宿への移動を促すべくエスコートする) そかそかーて、ログを取ってあるの?w
他の2つが気になるところだけど、3位内入賞なのはやっぱり悪い気がしないから…
(笛太のさっそうとしつつもいそいそしたエスコートに乗っかる)
とはいえ、記憶って美化されるし緊張するなー
なーんだあの日はまぐれだったのかー、ちぇーってつまんなく思われたらへこむー笑
(宿に着くとコートを脱いで、レモン柄のワンピースの裾をしゅるっと両手でふくらはぎとお尻の間にまとめて正座する)
…さて、喘ぐか喘がないかは笛太しだいだよーw あ!でも今日15時くらい目処でもいい?
ごめんね先に言っておけばよかったー汗 (ごくっ。のんちゃんのワンピースをまくってのぞく部分に、緊張をして生ツバを飲み込み)
前回は、挿れながらの場所だったので上へのサービスがおろそかだったね。
ごめんね。
(のんちゃんの後ろに回り込むと後ろからぎゅっと抱きしめて)
お互いにトリップ無しだったから、もう会えないのを覚悟した。
のんちゃんのカレシ募集に、すぐに気がつけなかったから、他の男性に応募されて、別の男性の人になっちゃってたかも知れない。
でも、今のんちゃんをこうやって抱きしめているのはぼく。
この偶然に感謝せずにはいられないよ。
(思いのたけを言葉にすると、前回は触れる事がかなわなかった胸の2つの膨らみをゆっくりと愛おしそうにもみはじめ)
ああー、柔らかくて、程よく弾力があって…はぁ…はぁ…興奮するよ
カプっ
(のんちゃんのミミにアマガミして) >>422
たまに、伝言板で連絡とりあえるの?
それとも、前回みたいに今回も一期一会?
今回会うのは偶然だったから15時迄で大丈夫だよ。 やったー!パソコンのクロームを入れ代えたら
新しいのにしましょうエラーがなくなってパソコンからレス書けるようになった!
これでスピードアップできる。今までレス遅くってごめんね。 前回は簡易的にさくっとだったもんね 笑
でもだから逆に笛太からサービスされるのは照れるっていうか、恥ずかしいっていうか…んっ
(抱きしめられると少し身を固くして)
そんなふうに言われると、なんか色々と意識しちゃうよー…笑
(笛太の言葉を頭のすぐ後ろで聞きながら耳までカァッと紅くさせ)
なんかもう、、恥ずかしい…w
んっ、…はぁ…うぅ、顔まで全部暑くなってきた
(胸がゆっくり揉まれるとワンピースの中さらにブラの中で先端がぷくっと膨らみ始めるのがわかる)
んっ、耳っ、だめ…や、くすぐったい >>424
んー一度きりなのかこれからもなのかわかんない
人いなさ過ぎてあんな募集したけど、ほんとは彼氏!彼女!て響きに萎縮しちゃうの
でも笛太とは楽しいよ!どうしたらいい? >>426
増えてる!w
パソコンになるの?早くなるの?
私遅いからごめんねーでもがんばるよー (んっ。この辺が良いのかな?)
ぺろぺろ。ちゅぱっちゅぱっ。
(みみを丁寧になめながら、ての平にのんちゃんのぷっくりとした先端が立ち上がってくるのを
服の上からでも感じて)
のんちゃんの気持ちよいおっぱいの先端をブラの布地でこすってもっと気持ちよくしてあげたいな。
ワンピースを着たままだとワンピースの布地が滑ってプラの布地で乳首を上手くこすってあげられないから
洋服は脱いでもらっていいかな?
(のんちゃんの正面にまわると右手を掴んで立ち上がらせて、下着姿になるのを正面からみようと
少し下がってワンピースを脱ぐ所をまじまじと眺めようとしながら)
顔は写さないようにするし、後で動画も確認してもらって、気になるところがうつっちゃってたら削除
するから、ワンピースを脱ぐ様を録画していい? >>428
彼氏彼女って言葉に、のんとぼくならしばられる事はないさ。
それにお互いにこられるのは昼なんだし、ぼくのえっちは経験済みでのんも好印象だったのなら
今回連絡を取り合った伝言板で「今日どう?」「だめ。都合悪い」「んじゃ、明日は?」
「明日になってみないとわかんないから、また伝言するね」って感じで、まずはラインで連絡をとりあうような
かるく、フレンドリーなスレH友達って感じからはじめたら、構えなくっていいんじゃないかな?
ぼくはのんちゃんとは、そうなりたい。だって・・・あえぎエロすぎ、おちんちん反応しすぎw
もう、のんちゃんじゃないとダメな身体になっちゃったの。ぼく。
責任とって〜w っ、ちがっ、…だめって言ったぁ…っ
(耳に舐められてる音がくぐもって聞えてそれがいっそうゾクゾクさせ)
ブラの布地、で…?
んー、それ、きもちいいもん、わかるもん…
(今のおっぱいの先端へのもどかしい刺激より早くもっとはっきりとした刺激が欲しくて、されるがままに立ち上がり)
…見ないで、だめ、、撮らないで…
(言いながら、両手を首の後ろへやりホックを外し器用にジッパーを下ろし、衿口からブラ紐と肩をゆっくり覗かせ)
(そのまま、腕を抜くとストンっと床にワンピースが落ちる)
(水色のレースのブラとショーツ姿になって、心許なくて両腕で身体を隠しながら笛太を見て)
も、いい? >>431
んー、なんか今のえっちな気分だとそれでいっかって思ってきたぁw 笛太、増太?となら適当な関係になれるかなぁって…
でもやってみて駄目なら正直に言うね、それに毎日とか無理だよ?
増太がガツガツ来ない人ならやってみてもいいかも… (のんちゃんのワンピースの脱ぎ方があまりにそそるので動画を撮るのも忘れてみとれる)
あ”あ”〜っ動画撮り忘れてた!!
(自分の股間がぷっくりと勃起するのを感じながらも、うつむきながらゆっくりとのんちゃんのそばに
あゆみよると、正面からぎゅーっと抱きしめて)
この先はどうなるかわからないけど、のんちゃんの笑顔をまもれるようにのんちゃんが望む限り
ずーっとそばにいるよ。だから、ぼくと付き合ってください
(のんちゃんのみみもとで、やっとの思いで言葉にして伝えると目を閉じてのんちゃんの返事を
待つ) >>433
パソコンの辞書登録文字間違えてた。ご指摘ありがとう
がつがつ行きたいけど、バイトとの兼ね合いもあるし毎日はぼくも出来なさそう。
伝言板のチェックはするけど、逢瀬は週1か週2かな。平日に1日、週末に1日程度。
前回のえちが今も利用出来てる位なので、1回えちしたらその後は2週間くらい手をつないで
雑談だけでも大丈夫。だから。「うん、いいよ。やってみようか」て言ってください。 (抱きしめられると増太のふくらみがお腹の下につんって当たって)
…こんなかっこで、こんな状況でそんな熱い告白ってありなのー?w
(その、つんを柔らかいお腹にくっつけるように増太に抱きついて)
適当でもいい?毎日じゃなくてもいい?
気ままに気まぐれに過ごしててもいい?
もし良かったら、うんて頷いて?そしたらイエスの返事でキスする… パソコンのテスト成功から増太になってるw
ちゃーんと、クローム入れ替えたの、わかってくれましたか? >>435
平日1回でじゅーぶん、週末はタイミングが合えばで私も1回来ると満足しちゃうから少なくても大丈夫
他に夢中になることあるとちょっとサボったりするのもお互いありっていう風にできるんだとしたら
「うん、いいよ、やってみようか」 >>436
ああ、いいさ。
適当でもいいよ。毎日じゃなくてもいいよ。
気ままに気まぐれに過ごしててもいいよ。
ここに来た時にそんな風に言われる事は予想していたよ。
(のんちゃんの両肩を握って、顔を見せながら嬉しそうに表情を崩しながら)
(うん。と無言でうなずく)
(そして、そっと目を閉じる) (笛太の優しい表情を見あげて、ちょっとだけ胸がちくり)
…でも笛太を傷付けるようなことはしないようにする
(背伸びをして、目を閉じた笛太の唇にゆっくりと口付けして)
…よろしくね笛太 (むにゅっとしたのんちゃんからのOKのキスの感触を感じとると)
(そのままのんちゃんをお姫様だっこに抱えあげてグルグルとその場で回って)
やったーぁーやったぁーこれでのんちゃんと、特別な関係になれたぁー
うれしーうれしー、このままぐるぐるまわって上空1500メートルの雪のふるめやす?の
上空まで舞い上がっちゃいそうだよ。
(ぴたっと回るのをやめて、のんちゃんの顔をまじまじと見つめると・・・)
こちらこそよろしくお願いします。ちゅっ
(目をまわした様子でぼくをみているのんちゃんのほほによろしくのキスをして) きゃー!……ちょっと、やはははw
(くるくる回されてほんとに飛んで行きそうで、笑いながら笛太の首につかまって)
(目がくるくるのところへほっぺにチュッとされて、ぱちくりっと覚醒したように笛太を見つめ)
うん、よろしくね
ふえたん、もう時間だぁ…w さあ、のんちゃんの言っていた15時だよ。
特別な関係になったんだ。何も急ぐ事はないよね。
のんちゃんにとってのぼくも、ぼくにとってののんちゃんも負担になる存在になってしまっては
長続きはしない。
伝言板でいつでも連絡は取れるんだ。それに、お互いが一期一会じゃない特別な関係になれたんだ。
その思いがあれば、リアで用事をこなしていても、ふとした時に「今頃なにしてるかなぁ?」って
思える相手が居るってだけで強くなれる。
さぁ、部屋は〆ておくからまた次の会える日を楽しみに、今日の物語はここで終えよう。 2秒間に合わなかった。あと2秒で笛太君、超格好よくなれたのにな。
それじゃ、のんちゃんまたね〜 ありがとふえたん
じゃあお姫様抱っこからすとっと降りて床に落ちてるワンピース拾って…あっ、拾う時にお尻を突き出して菜々緒ポーズみたいにしてふ、えたんにサービスショットw
そのままふえたんに見られながらもう一度ワンピースを着て、と
このまま今日は先に帰るね?
ふえたん、またね
(笛太のほっぺにちゅっとして宿屋の襖を開けてもう一度振り向いて、手をひらひらっと振って)
良い週末をね )ノシ (にまにましながらお姫様抱っこでまじかにあるのんちゃんの顔を見ていて
サービスショットの菜々緒さんポーズを不意にみせつけられると、さらに股間を高くし)
格好つけすぎたかも・・・。でも、でも、しあわせ!
(別れ際にほっぺにちゅっとされて、だらしなく表情をくずしながら、のんちゃんの後姿を見送って)
のんちゃんも良い週末を〜
さて、軽くパンでも食べてバイト行く準備しよ〜っと。
(しばし真顔になって考え込む)
・・・・・こんな状況でのんちゃんみたいなラブリーな子と特別な関係になれるなんて、想像してなかったなぁ。
ちゃんとしなくっちゃな。りあも、ここも。よーしっがんばるゾ〜
落ち!
以下空室です。 こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
ごめんね、来るのが遅れてしまって
伝言に気付いていなかった いえ
いつも伝言遅いから^^;
気付いてくれてよかった
そんなに遅くまではできませんがよろしくお願いしますね
書き出しますから少しお待ちください 良かったよ、これで理紗に会えなかったら自己嫌悪…
そうだね、明日は仕事でしょう
影響でないように切り上げましょう
はい、待ってます
よろしくね、理紗 (鼻歌交じりに拘束した天使の男を引きずっていくアゼル)
『やめろぉっ! 私が誰だか分かってるのか! どこに連れて行く!?』
(引きずられる男はジタバタもがきながら喚いている)
『ククク… 魔界に決まってるだろ
天使なんて良い玩具なかなか手に入らないからなぁ』
(アゼルは悪魔らしい邪悪な笑みを浮かべて言い放つ)
『ふっ… ふふふっ… あはははっ!
馬鹿め! 私にこのようなことをしてタダで済むなんて思っていないだろうな
私が何の手も打ってないなどと思っているのか?
すでにあの男は我が術中にあり!
奴を呪縛から解き放ちたければ私を解放しろ!』
(絶望に打ちひしがれるかと思った男は急に笑い出し、孝之さんに何か仕掛けたことを言い出す)
『あ? …関係ねぇ あいつがそこまでなら新しい玩具を探すさ おらっ!行くぞ!』
『え? おい! いいのか? お前っ! ここは助けるとかだな… おい おいぃぃっ!』
(男の話を聞いてもアゼルは動じることなく、壁にできた異空間への穴に男を引きずって入っていく)
(予想外のアゼルの反応に驚く男は喚きもがくが、そのまま異空間の穴に引きずり込まれてしまった)
【長い前振りすみませんでした>< 続けます】 (孝之さんと一緒に家に帰ってきた)
(お互いに昂ぶる気持ちを抑えられず、エレベーターで何度も求め合うようにキスして、
エレベーターから出た後は、急ぎ足で雪崩れ込むように部屋に入った)
あっ あぁっ//
(玄関で壁に押し付けられるように孝之さんに抱き締められて、求められることに高揚して身体が熱くなる)
あぅ あん 孝之さん あぁっ//
(名前を呼ばれながら身体を愛撫され身も心も高まってくる)
(孝之さんの荒い息遣いから、玄関で犯すように抱かれてしまうんだろうなって想像して身体を疼かせる)
え…
(だけど、孝之さんが擦りつけてくる股間は、いつものように大きく硬く勃起することは全くなく)
(全然反応するどころが縮こまったままの状態に気づいてしまった孝之さんが手を止めてしまって呆然としていることに動揺する)
ど、どうしたの?
(動揺している孝之さんを見て心配そうに尋ねる)
(孝之さんは真実を知ってしまったせいで、これは天罰なんじゃないかと深く思い悩んでしまい、
真実を理紗に話せるわけもなく、押し黙ったままになってしまう)
【続けます】 ……あいつに何かされたのね?
(さっきのあからさまに怪しい男に孝之さんが何かされたんだろうと勝手に想像を巡らす)
(きっと、理紗のことになると周りが見えなくなる孝之さんは、あの男に酷い目に遭わされたに違いない)
(催眠術とか精神的なトラウマを植え付けられたとか…アニメとかでよくあるような事を思い描いてしまう)
うん わかった
こっちに来て
(孝之さんの唯一の取柄である男性機能を失ったなんてプライドが許さないんだろうなって勝手に解釈してまい、
項垂れている孝之さんに優しく声をかけながらリビングまで連れて行く)
ほら、座って
家なんだからリラックスしてよ
(孝之さんをソファーに座らせ、ジャケットを脱がせ、ネクタイを緩ませる)
よっぽど、酷い目に遭わされたのね
大丈夫! 私がちゃんと治してあげる
何も心配しなくていいよ
(孝之さんの横に座ると、ぐいっと迫るように顔を寄せながら、孝之さんに言い聞かせるように話しかける)
(相変わらず、何の根拠もない自信だけはあるようで、孝之さんを元通りにするとか言ってのける)
ん//
でも、こんな孝之さんのここなんて初めてかも
いつもギンギンにしてるから ふふっ
(ズボンの上から孝之さんの股間に優しく指を這わせて刺激していく)
(以前のような快感は感じなくても、なにか奥底から感じるものを伝えるように刺激を与えていく)
【こんな感じで… 徐々に性欲というか男性機能を取り戻していくような展開で… やりにくかったらごめんなさい><】 …
(天使を引きずりながら去って行くアゼルを目で追っていた)
(事実を知ってしまったこと、理紗に伝えるかどうか迷っていること、でも理紗を失いたくないと強く思う自分がいること)
(心の中は、すさまじく葛藤していた)
りさっ、ちゅっ…
(マンションに着き、エレベーターに乗り、2人きりになった途端、理紗を求める)
(離れていたこと、自分の心の中に葛藤がありながらも、理紗を激しく求めてしまう)
(理紗を抱きしめ、唇を重ね、舌を絡ませ、むしゃぶり合う)
(理紗の昂ぶりを感じ、なおのこと激しさを増してしまう)
りさ、理紗っ
(ドアを開けて部屋の中に入ると、理紗を抱きしめ、壁に押し付ける)
(溜まっていた感情を吐き出そうと、身体を押し付け、擦りつける)
(いつものように、このまましてしまおう、と昂ぶった欲望を抑えられなかった)
あ、あ?
(股間を理紗に押し付け、弄っている時に異変に気付く)
(勃っていない…?え、どういうこと、だ?)
(股間が全く反応せず、萎えてしまっている…感情は昂っているのに)
(戸惑い、動きが止まってしまう…表情にも、ありありと表れていた)
(こ、これは…アゼル、か?い、いや、天使の仕業か…)
…
(理紗が心配そうに聞いてくるものの、答えられるわけもなく)
(戸惑った表情で誤魔化すしかなかった)
【続きます】 分からない…
(怪しい男に何かされたんだろう、と、理紗が憤った様子で聞いてくる)
え…?
(理紗に手を引かれ、リビングまで連れて行かれる)
あ、ああ…
(ソファーに座らされ、ジャケットを脱がされ、ネクタイを緩ませられる)
(理紗にされるがままにまかせる)
ん、、ああ、ありがとう、理紗
(理紗が何とかしようとしているのははっきりと伝わってきた)
(嬉しくもあり、しかし、それは、と考え込んでしまう自分もいる)
(このままさせていいのだろうか、と…でも、理紗にして欲しい、抵抗案でしてやめさせようとしない自分もいる)
ま、まあ、そうだよ、な…
(理紗に萎えている股間を弄られるのは初めてだ)
(いつもなら、理紗をいやというほど貫いているのに…何か、勃たない自分が恥ずかしく思う)
(ズボンの上からでも、理紗の優しく指を這わせてくる感触が伝わる)
(頭では気持ちいと感じているのに、なぜか股間は反応しなかった)
(元に戻るのだろうか、という不安がよぎる)
【ありがとう、理紗 こんな感じになりました】
【葛藤しながら、理紗のによって男性機能を取り戻していくっていうのは、萌えますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています