柿ノ木通り物語[スレＨ・雑談] Part.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレＨ・雑談] Part.4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527430445/ 気を遣うのはお互い様です
理紗もきちんと伝言してくれるしさ
会える時は、こうして会えているからね
ちょっとヒドイね
目を真っ赤にしている人、周りに多いよ
はい、それで大丈夫です
そういうこと、きちんと言えないとね
そうだね
理紗の考えがまとまっていないなら、前の続きで構いません
相談しながらで、ＯＫです
途中で変えてもいいですよ 違うシチュもね
いまいち乗り気になれなくて＾＾；
最近は本当にアイデアが出なくなっちゃってすみません＞＜
変にストーリーとか考えずに、その場の勢いでやれば良いだけなんですけどね
とりあえず、相談したいのは
やっぱり孝之さんの回復についてです
今はちょっとは感じるけど、おちんちんは元気がない状態で…
孝之さんは嫉妬とか独占欲とかで勃起を取り戻したいですか？
私もその方が良いとは思うんですけど、元彼の方が良かったとか言うのはちょっと違うと思うし
どうしたものかと…＾＾； 余裕がないと、なかなか考えつかないでしょう
それに、まとまらないからね
勢いで、って言っても、ある程度のシチュも大事でしょう
回復のことだね
まあ、元彼のが良かったって言うのは、ちょっと違うかも
理紗への独占欲、周りの男が色目を遣うことへの嫉妬、はやりやすいかな
純粋に、理紗への想いでもいいな
好きだからこそ、その壁を超える、とか
大好きな理紗と、存分に愛し合いたい、って
べた過ぎ？ そう言ってもらえると嬉しいです＾＾
それそれw
ベタで良いんですよ
なんとなくですけど、方向性は分かってきたかな＾＾；
ありがとうございます
ちょっと書いてみますね
おかしくなってきたら、また相談します
少しお待ちください はい、ではベタに行きましょう
何も考えずに、理紗と愛し合いたいです
大丈夫です、相談しながら行きましょう
分かりました、待ってますね ぷっ
なによ いつもは私が嫌がってるのに見ろ見ろって見せつけるのに
（恥ずかしそうにして身体を丸めて隠そうとする孝之さんに噴き出しそうになりながらも発破をかけるように言う）
どんなおちんちんでも良いの
だって、孝之さんのおちんちんだから//
（少し頬を赤らめて孝之さんを励ますように言いながら手を退けさせる）
あ…//
（確かに、いつも隆々と猛々しい姿を見せつけていたペニスとは思えないくらい小さくなっている）
（項垂れて怯える子供のように縮こまっているペニスが露わになって少し驚いてしまったが、
これはこれで可愛くていいかもと思ってしまう）
こんなに可愛いんだ
いつもはあんなに凶悪なのに…
でも、孝之さんのおちんちんはどんな姿でも素敵よ//
（孝之さんに男のとしての自信を失わせないように笑顔を向けながら励ますように言い、
指先で亀頭を突いたり撫でたりして刺激しながら、孝之さんの気持ちを萎えさせないように努める）
ん…//
（萎えたままの孝之さんのペニスを優しく刺激するように根元から指を這わせ、カリの所や亀頭の割れ目を撫で回す）
（右手で包み込むように萎えたままの竿を握ってどんどん刺激を与えるように前後に優しく扱いてみる）
（そうしながら、左手の指でなんとなく小さくなったように見える袋に撫でたり、優しく摘まむようにほぐしたりしてみる）
ヒクヒクしてる
気持ちいいなら遠慮しないで
（縮こまっていても刺激にはなんとなく反応しているのが分かると言いながら、
まだ遠慮しているように見える孝之さんにいつものように振る舞って良いと伝える）
【続けます】 ……
もう！ あいつよりも全然大きいよ！
（でも、『こんな小さくて…』どうのこうのとブツブツと独り言を言いながら落ち込む孝之さんを見て、
こんなに萎えていても、元彼よりずっと大きいことを教えたら、孝之さんの男としての自尊心も蘇ってくるかもと思って言ってしまう）
え！？ あ、あの…
（元彼の事を聞いた途端、孝之さんの顔色が変わって語気を荒げられる）
（孝之さんからは執拗に元彼とのことは根掘り葉掘り問い質されてたけど、理紗から元彼のことを言うのは御法度だった）
（異常なぐらい独占欲が強い孝之さんに、理紗の初めての相手は孝之さんだということにしろって約束させられていた）
（確かに初めて中出ししたのは孝之さんだったけど、元彼への嫉妬心からか何度も初夜ごっこさせられたりしていた）
あぅ… ご、ごめんなさい
その… 今まで変なことしようとしてきた…痴漢とか…ストーカーとか…よりって言うつもりで…
（苛立った孝之さんに手で顎を持ち上げられて問い詰められて謝罪しながら苦しい言い訳をする）
（手に握ったままのペニスが、サイズはそのままだけど縮こまった状態から芯が入ったように
ピンと勃ってきていることにはまだ気づけていなかった）
ち、違うの！ そんな訳ないじゃない！
孝之さんのことが一番好きだから… 愛しているから…//
（だけど、『あんな馬鹿みたいに大きくして襲って来た連中より今の俺が大きいわけないだろ！
またあの男のことを思い出したのか？そんなに初めての男が忘れられないのか！？
それとも、見ず知らず男に嬲り犯されるのを期待してるのか！？この淫乱！』
とか追及されて必死で怒り心頭の孝之さんを宥めるように言い聞かせようとする）
どんなおちんちんでも孝之さんが一番だから…//
んっ//
（少しでも孝之さんの気を紛らわせようと左手で竿を優しく扱きながら、右手で亀頭を包み込んで揉みほぐす）
【続けます】 ……
ちゅっ …ちゅっちゅっ//
（孝之さんの顔を上目遣いで見つめてから、あなたのものですと忠誠を誓うように亀頭にキスし、何度か軽いキスを繰り返す）
ちゅっ// ん… れろ… れろれろ…//
（ひとしきり亀頭へのキスをし終えると、舌を出して亀頭の割れ目を割れ目をなぞるように舐めたり、
皮の捲れた部分に舌を這わせて舐め回す）
んんっ// れろれろ… ちゅっ れろっ ぴちゃ ぴちゃぴちゃ//
（小さいままでもエラの張ったカリを刺激するように舌を這わせたり、ペニスに頬ずりするように左右交互に竿全体を舐め回したり、
手でペニスを持ち上げるようにして根元から先端にかけて裏筋を何度も繰り返し舐め回したり、手で持ち上げたペニスを扱きながら、
袋も刺激するように舌で撫で回すように舐め回したり、軽く口に袋の球を咥えるように吸い付いたりして刺激を送り続ける）
はぅ んんっ れろれろれろぉ//
（再び亀頭に唇と舌を戻らせ、孝之さんの表情を伺うように見つめつつ、手でペニスを扱いたりしながら、
突き出した舌の上で円を描くように亀頭を擦りつけさせて刺激する）
…んんっ//
（ひとしきりペニスを舐め終わると、口を大きく開いてゆっくりとペニスを咥え込む）
んちゅっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぼっ じゅぼっ
（小さいままだから、いつもみたいに持て余すこともなく深く咥え込み、頭を前後に振りながらペニスにしゃぶり吸い付いて
これでもかと刺激を与え続ける）
んぁ じゅぶぶっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
（孝之さんに教わったことを披露するように大胆にペニスを舐めしゃぶって奉仕を続ける）
（なんとなく孝之さんのペニスが大きくはならずとも硬くなっているように感じて、より情熱的に奉仕しようとする）
【続けます】 （でも、感じたくても感じられなくなっている孝之さんには苛立ちが募っていく）
（これだけ奉仕させたら、いつもならもっと興奮するはずなのに何故か火が付かなくなってしまっている）
（こんな不甲斐ない状態だと理紗が離れてしまうんじゃないかという焦燥感に捕らわれていく）
（誰かに理紗を奪われるという普段から不安に思っていることが脳裏に過りだしてくる）
（孝之さんが教え込んだはずなのに、それを使って他の男に奉仕して悦ばせる理紗）
（会社の会議室で隠れて村井に奉仕している理紗の姿）
（元彼とよりを戻して元彼の部屋で裸で元彼の股間に顔を埋めて奉仕している理紗の姿）
（電車で痴漢に奉仕したり、帰り道や自宅でレイプ魔の男に奉仕したりしている理紗の姿）
（孝之さんは、そんな最悪なこと想像してしまって耐えられくなってくる）
【遅くなってすみません】
【うーん 勢いで書いちゃいましたが…なんか変かな＾＾；】
【続け難かったらすみません】 大丈夫です
ありがとう、理紗
レス書きますね、待っててね あ、待ってください
眠くなってきたので、また今度で良いですか？ 分かりました
そうだね、もう１時だからね
仕事の疲れもあるから、眠気も襲ってくるね
はい、次の機会にしましょう
疲れているところをありがとう、理紗 ごめんなさい
長く続けられなくて＞＜
また週末土曜の夜に伝言しますね
今日はありがとうございました
それじゃ、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ﾉｼ 大丈夫です、気にしないでね
理紗に会えたし、萌えるレスももらえたから嬉しいです
はい、土曜日の伝言、楽しみに待ってます
今夜はありがとう、理紗
理紗に会えて、一緒の時間を過ごせて幸せでした
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
１週間お疲れ様
公私共々忙しいでしょう
体調は大丈夫？
無理していない？ こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
孝之さんもお疲れ様です
忙しいというか余計な用事が多いというか＾＾；
いつもすみません＞＜
体調は大丈夫ですよ
無理はしてません
孝之さんはどうですか？
花粉症はまだ辛い時期ですよね
あと、この前の続きってレス書いてもらってます？
書いてなくても別に構わないので＾＾ それなら良かった
健康でいるのが一番だからね
何かと忙しい時期、季節の変わり目と相まって体調崩しやすいから
ありがとう、花粉は少し落ち着いてきました
体も慣れてきたんだろうね
とはいっても、飲み薬や点鼻薬、マスクは手放せません
はい、レス書いています
続きからでＯＫです
次からレスしてよい？
よろしくね、理紗 こちらこそよろしくお願いします
ありがとうございます
続きからで＾＾ そ、そりゃあ…
（理紗に言われ、思わず口ごもる）
（隆々といきり立っていたものを理紗に見せつけるのとは違う）
（理紗が目の前にいるのに、勃起していないことが恥ずかしい）
（男としての尊厳が、存在意義が問われてしまうように感じた）
ちょ、ちょっと…
（理紗が言うや否や、ペニスを隠していた手をどけさせる）
…
（理紗の発した驚きの声で、いつもと違う自分を否が応にも自覚する）
（フォローするかのように理紗が話しかけ、指先で亀頭を刺激してくる）
（突いたり撫でられたりする感触は、ダイレクトに伝わってくる）
（いつもなら、そんなことされれば、あっという間に勃起する）
（しかし、反応することなく、縮こまったままだった）
あ、あ？
（刺激に、なんとなくヒクヒクと反応しているのは分かる）
（気持ちいいなら遠慮しないで、と言われても、それ以上反応できないことに困惑する）
なんだってっ？！
（あいつより大きい、と言われ、誰のことだと思わず語気荒く叫んでしまう）
（理紗が失言を謝ってくるが、勃起しないことと、元カレのこと、犯そうとしていた連中のことが頭の中を交錯する）
（理紗は悪くない、と心の中で思っていても、つい感情が昂り、治めることができないでいた）
（必死に理紗が宥めるように言い聞かせてきているうちに、だんだんと気持ちも落ち着いてくる）
（冷静さを取り戻してくると、理紗を愛したい、理紗と繋がりたい、理紗と…と、思いが駆け巡り始める）
（それと同時に、縮こまっていたペニスに熱いものが流れていくように感じた）
【続きます】 ああ、理紗、りさっ…
（手や指でペニスを弄くるのをやめ、亀頭に舌を這わせたり、口の中に含んだりして、刺激してくる）
（勃ちはしないものの、理紗の下や唇の感触、口の中の温かさ、唾液の絡み付く感じはこれでもかというくらいに襲ってくる）
（いつもなら、頭を掴み、喉奥までペニスを突き立ててフェラさせるのに…と思う）
（同時に、理紗が一生懸命奉仕しているのを見て、愛おしく感じていた）
（右手を理紗の頭に置き、手のひらで優しく撫でていた）
（しかし、何とか勃起させようと情熱的になる理紗を見ていると、別の感情もふつふつと湧いてくる）
っ…
（自分ができないことをいいことに、理紗が離れて行ってしまう）
（村井や元カレに、理紗が淫らに奉仕している理紗）
（帰り道や電車の中で、痴漢に襲われ、犯されてよがりくる理紗）
（自分から、男たちの精子を求め、膣奥で搾り取っている理紗）
（やるせない自分への怒りが、理紗に対する理不尽な怒りに変わってくる）
い、いや…
（思わず頭を振り、その怒りを覚ますかのようにうなだれる）
（目の前にいる理紗、必死に奉仕している理紗、こんな自分に対して愛を注いでくれている）
（そんな理紗を愛したい…理紗と愛し合いたいっ）
（より強い思いへと変わってきていた）
（その思いが強くなってくるにしたがって、理紗が情熱的に奉仕しているペニスが熱くなっていることを感じる）
（理紗の絡み付く舌や口の中の熱さとは違った、もっと熱いものがこみ上げてきていた）
【こんな感じになりました よろしくね、理紗】 んんっ ちゅぶっ じゅぷっ じゅぼっ じゅぼっ//
（頭を前後に振ったり左右に傾けたりして刺激に変化を加えながら孝之さんの縮こまったペニスを一心不乱にしゃぶり続ける）
（舌を絡めながら強く吸い立てて卑猥な音を響かせ、時折、孝之さんの様子を上目遣いで見つめながらしゃぶりまくる）
（すべて孝之さんに教え込まれたご奉仕の仕方だった）
（だけど、いつもは濃い我慢汁を溢れさせてペニスをギンギンにしていた孝之さんとは思えないほど元気がないのが分かってしまう）
（確かに、少しは反応してくれているみたいだけど、普段が凄過ぎたせいか物足りないと思ってしまう）
（いつも大き過ぎて持て余してしまってたから、これぐらいの方が扱いやすいのだけど）
んぁっ ちゅっ ちゅうっ れろれろ ぴちゃぴちゃ
んっ じゅぼっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぶじゅぶっ じゅぶぶっ//
（孝之さんが大きくなれないのは、まだまだ理紗の奉仕が足りないからだと思って、
いったんしゃぶるのを止めて、より情熱的にペニスにキスしたり、左右からねっとりと舌を這わせて舐め回したり、
さらに激しく頭を前後に振ったりしながら強く吸い付くようにしゃぶりまくる）
（以前、色々あって不能に近い状態になったことがあるって聞いたことはあった）
（でも、理紗と出会って異常なぐらい性欲が蘇ったって言ってたから、
何をされたのか分からないけど、きっとすぐに元に戻ると信じながら濃厚な奉仕を続ける）
んっ んぁっ// …？
（何を思ったのか頭を振ったりしていた孝之さんが、
理紗に申し訳なさそうに『これは罰なのかもしれない』とか言い出してフェラを止めさせられ、
不思議そうに孝之さんの顔を見つめる）
【続けます】 ……
もぅ、何も気にしないで
ちゅっ れろっ れろれろ…//
（口ごもってはっきり言わないけど、悪魔とか何か訳の分からないことをぶつぶつと言い出す孝之さんを
安心させるように優しく微笑みかけ、再び孝之さんのペニスにキスして舌を這わせて刺激しだす）
んっ//
大きいとか小さいとか関係なんだから… 孝之さんのおちんちんが好きなの//
はむっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ
（普段からやたらペニスの自慢をしていた孝之さんだから、大きくならないことに自信を失ったのだと思って、
孝之さんを励ましながらペニスを咥え込んで濃厚にしゃぶりだす）
んぁぁ//
じゅぷっ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ//
（口の中でペニスが大きく脈動して熱くなるのが分かって、深い息を漏らし出す孝之さんが感じてくれているのだと思い、
頬を赤く染めて目遣いで孝之さんの顔を見つめながら夢中でしゃぶりまくる）
【続けます】 気持ちが昂ぶりだした孝之さんだけど、こんな時に何故か理紗が３人の男達に襲われたことを思い出してしまう
孝之さんと付き合いだしてから唯一危なかった事件
ストーカーも撃退した安心感もあったのか、布施と飲みに行って理紗と一緒に帰らなかった夜
仕事帰りの理紗は、３人の粗野な中年男達に工事現場に連れ込まれて襲われた
着衣を引き裂かれ、男達にいやらしく嬲られ、男達のペニスを扱かせられたりしゃぶらされたりして精液まみれにされた
不幸中の幸いで、リーダー格の男に最初に犯される寸前で孝之さんに助けてもらった
あれがもし若い男だったら、すぐにハメられていたかもしれないと思うとゾッとする
孝之さんに救われたボロボロの理紗は優しく介抱されて綺麗にしてもらった
それから孝之さんはより理紗に過保護的になったけど、それ以来そんな酷い目に遭うことは無くなった
もう、そんなことにならないように陰で孝之さんが尽力してくれているのは薄々分かっていたけど
ともかく、あの時、精神的ショックが大きかった理紗を立ち直らせたのは、孝之さんの優しさと逞しいペニスだった
あの欲情した男達よりもずっと大きなペニスで可愛がってもらえたことで気分が和らいだ
だから、もしあの時、こんなペニスだったら理紗を救えたのだろうかという考えが孝之さんの脳裏に過ってしまう
【続けます】 『ひゃははっ なんだぁ？ そんな粗チンの男とヤッてたのか』
『そんなんじゃ満足できないだろ？ 本当のセックスを教えてやるぜ』
『俺達がもっと良い思いさせてやる ひひひひっ』
そんな嘲り笑う男達の声が聞こえてくる
いやぁ あぁん あっ だめぇ あぁん いっ イクぅ あはぁ すごぃぃっ//
（男達に嬲り犯されて悦ぶ理紗という孝之さんが一番見たくない姿が脳裏に過る）
んぁ あ… あぁぁっ//
ちゅっ// れろれろ んんっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ…//
（快感に負けて蕩けた理紗が男達のペニスを両手で扱いてしゃぶり、従順な奴隷になってしまう姿が、
今、孝之さんのペニスを情熱的にしゃぶっている理紗の姿と重なってしまう）
今も孝之さんのおちんちんが好きと言っていたけど、本当はどんな男のペニスでも悦んでしまうんじゃないのか
エッチな事にやたら弱いし、強気なＳのふりをしたドＭだし、あの時だって襲われていたのに感じてしまっていたようだった
たとえ理紗が悪くなくても、いやらしいことをされたら誰の言うことでも聞いてしまう淫乱女なんじゃないのか
理紗への思い入れが強い分、どうにもならない想いと怒りが孝之さんの中で渦巻いていく
【遅くなってすみません ＞＜】 大丈夫です、理紗
萌えるレスをありがとう
今からレス書くと、熱が入っちゃうから０時近くになるけどどうしようか
明日仕事だよね？
残念だけど、今日はここまでにしておく？ すみません
席を離れてました＞＜
そうですね
熱が入っちゃいますね
残念ですけど今日はここまでにしましょう＾＾； ごめんね、レス書いておけば良かったね
次までにレス用意します 構いませんよ
気にしないでください
そろそろ元に戻ってもらうというか
前より凄くなってもらうというか//
俺が一番なんだ
理紗は俺のものなんだって
理不尽な独占欲みたいなものを出して
犯すように抱いてくれたら嬉しいです
ありがとうございました 分かりました
そうだね、悶々としているところだから
復活して、激しく理紗を抱きますね
それこそ、萌えてしまうよ、歯止めかからず
こちらこそ、疲れているところをありがとう
今夜は理紗に会えて良かったです ごめんなさい
ネットの調子が悪いみたい
描き込めてるかな？＾＾；
楽しみにしています
いえいえ 付き合ってもらって嬉しかったです
今夜は楽しいひと時をありがとうございました
それじゃ、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちますね ﾉｼ 気にしないでね
ネット環境、不安定なんだ
それは困るね、早く安定するといいけど
こちらこそです
理紗と一緒に過ごせて幸せでした
また１週間、乗り切りましょう
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは、名無しさん
久しぶりにお会いできて嬉しいです
今日も一日お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
ばたばたして予定変更ばかりですみません
舞さんもお疲れ様です
舞さんを抱き締めさせて下さい 有難う御座います
いえ、私も結構バタバタでしたから
でも急な出張は大変ですよね、私との約束だけじゃなくて他の予定も狂っちゃいますから…
はい、もちろんです
私も抱きしめてもらえるのを待ってましたから 予め分かっていれば良かったのですが、出社後に出掛ける事になったので困りました
日帰りとは言え舞さんの言う通り予定が狂いました
舞さんとの約束は大事ですよ
舞さんを抱き締めると心地良さと安堵を感じます
それと色々な欲求も
金曜日ですがその日も外出日なので帰りが遅くなります
22時半とかでも良いですか？ ですよね、そういうのは前もって知っておきたいですよね
有難う御座います、でも無理しちゃだめですよ
どきどきします
…今日はだめですけどまた時間見つけてお願いできますか？
お疲れ様です
勿論です、ちょっとでも名無しさんと会えるのは嬉しいですから
でも疲れてるならちゃんと言ってくださいね？ 分かりました
無理厳禁の約束はちゃんと守ります
もちろんです
いつも舞さんを抱きたいって思っていますから
犯して舞さんの中を感じたいです
首筋と耳にキスします
私も舞さんに逢いたいですから
待っていて下さい ん
私もいじめて欲しいって思ってますけど今からだと絶対に眠くなっちゃいますから
んー…でもそういうのはされるんですね…
くすぐったい…
はい 私も正直少し眠気にまとわりつかれています
でも少しでも舞さんを自分のものに
少しでも感じたかったので 私もとろとろき始めましたし、名無しさんもだいぶ眠そうですね…
今日はお開きにしましょうか
私の方で締めておきますので心置きなく今日は休まれてください
また、今度お時間があったらその時はお願いしますね
おやすみなさい、名無しさん
また金曜に こんばんは
こちらこそ楽しかったよ
あのままおじさんとしちゃうのかと思ってどきどきしてた
今日は何処にいるの？ こんばんは、今日は旅行先のホテルにいて、前とはまた別のところです、パパの思い付きで旅行になって、家族は寝ちゃった 楽しい家族旅行なのに
エッチな事考えてるなんて変態
どんな格好？浴衣かな ヘンタイなことばかり考えて、遠隔ローターとバイブも持って来ちゃいました、浴衣で、寝る時用の下着を着けてます やっぱり持って来たんだ
ローターはおまんこに仕込んでバイブは持って部屋から出よう 持って来てました、家族の近くでローター入れて、ホントのヘンタイ、ろーかに行く スポット？、自販機コーナー、お風呂、バーと宴会場もあったと思う 自販機コーナーに来た、無人です、自販機の音しか聞こえない ロータースイッチ入れてから
ブラ脱いで
胸露出してバイブで乳首弄りしよう いきなりすごい指示、ブラは置きしちゃって、乳首をバイブで弄って、エッチかなってきた エッチな指示好きでしょ？
自販機コーナーから出て廊下で乳首弄りしてみて うん、好き、ろーかでバイブで、乳首弄ってるなんて、ヘンタイだ、ブラは置きでいいでしょう？ ブラは置きで
杏子の変態おっぱいオナニー見てって声に出して言って ヘンタイおっぱいオナニー見て、なんて、エッチでヘンタイで、軽くいっちゃいそう 浴衣の裾開いてローター入りのパンツも露出して
ローター入りおまんこ気持ち良いって言ってね ローター入りおまんこ気持ちいい、言うだけで、エッチな気持ちになりすぎて、浴衣置きしたくなってきた エレベーターで行く、帯はもういいですよね、しなくて もう！
完全に変態エロモードになってるね
良いよ
帯ほどいて
乳首弄りしながらだよ 和真さんの指示がエッチだから、それに私がヘンタイだから、エレベーターに帯置きしました、お風呂の階です おじさんが2人、出てきたところです、お風呂が終わりの時間です すれ違いざまに、あっ、って浴衣落としたら、どうなるんだろう 全身を見られて、軽くいっちゃいました、バイブ持ってたから、ヘンタイってばれたかな ばれたね
見られていくなんて杏子変態
ローターのリモコンも落として 浴衣を拾う時、リモコン置きしました、角から見てたら拾って、こっちに来ていました うん、ゆっくりついてきてて、ローターが動く気配もまだない、でもこのまま進んでるとバーについちゃって、逃げ道とかないかもしれない よし！入ろう
カウンター席じゃない所に座って
おじさん達見ながら乳首触って テーブル席につきました、すぐにあのおじさん2人も入店して、カウンター席に行きました、距離は5メートルほど 店員さんが杏子見た時どんな顔してた
いやらしい目で見られた？ うん見られた、谷間とか内腿とか、ヘンタイが来たってわかってたのかも、おじさんもずっとこっちを見てて、乳首いきしそう バイブはテーブルに置いておいてね
良いよ
乳首気持ち良いって言いながらいってね 乳首でいっちゃって、ヘンタイだ、おじさん2人がカウンターから立ちました、私を見てます 同じ席で、バイブとられて、ローターがスイッチオン、店でないかって、おっぱい見られて、ドキドキして お店の中でいやらしい事隠れてしてもらいなよ
隣りに座ってもらって乳首触ってもらいな ローターにいかされそう、乳首だけじゃなく、クリとかあそこまで触ってきそう 触って欲しいでしょ？
おじさんに触って欲しかったら杏子のおまんこ触ってって言って 手のひらごと、パンツの中に入って、ぐにゅぐにゅ動いて、おっぱい、はだけてさらして、乳首が敏感で 乳首舐めてもらって
気持ち良い？
知らないおじさん達にいやらしい事されて
杏子が変態過ぎて困る 乳首舐め、気持ちいい、いっちゃういっちゃう、いっちゃう おじさん達に両方の乳首同時舐めしてもらいな
おまんこも弄られながらね 部屋はつまらないな
親と来てるから部屋は駄目って言って
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