【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ んもう
せっかく子供たちが作ってくれた夫婦水入らずの旅行なのに
早くに酔っ払って寝ちゃうなんて
私の気持ちはどうしてくれるのよ、せっかくの夜なのに
(お風呂に入りながら、ぶつぶつと愚痴) 秋の夜長、温泉で温まってから寝ようかな
先客が居ますね
こんばんは
ご一緒宜しいですか >>13
あ・・・いえ、主人と来たんです。
なんか、酔っ払って寝ちゃったみたいで・・・
(タオルでとっさに胸を隠しながら) そうだったんですか、こんな可愛らしい奥さんを置いて寝ちゃうなんて…
(股間のタオルが大きく膨らんで隣に座るとお湯の効能でグングン立ち上がってくる)
ご主人…寝てるってことはここには来ないんですよね?
(隣に座り郁恵さんの腰に腕を回す) お二人水入らずを邪魔しちゃ悪いですね
早々に上がりますので気にせずにどうぞ…
(烏の行水とばかりに早々に退散です)
上がります か・・・可愛らしいなんてそんな・・・もう40も越えてるんですよ?
(直輝さんが隣に座って、優しく腰を・・・)
多分、来ません・・・・
恥ずかしいんですけど・・・久しぶりに主人に抱かれようと思っていて・・・
昔は可愛がってくれてたんですが・・・もう魅力がなくなっちゃったんでしょうね 年齢なんて関係ありますか…?
ご主人に抱かれたいって焦がれてる可愛い女性だなって思っちゃいました。
(自分のタオルを取りペニスを見せ)
奥さん…ご主人の代わりに…抱かせてもらえませんか?
(郁恵さんのタオルも取ると熱くなった体を重ねてキスを奪いネットリ絡み合う) んむっ・・・ん・・・
(直輝さんの唇が、私の唇に激しく押しつけられる)
(体が私の素肌と密着するように寄せられ、反り立ったおちんちんは、太ももにすりつけるように・・
舌は私の唇を割って・・・)
んはぁ・・・う・・・嬉しいわ、私なんかで、こんなに興奮してくれているなんて・・・
(おちんちんを温泉の中で撫でながら)
こうして、女としての私を、呼び起こしてくれるなんて・・・・ 結婚してずっとしまい込んでいたんですね?奥さんのオンナを。
(温泉から2人で立ち上がり岩場に腰掛け)
奥さんが欲しい…
(股を開かせその中心を指で愛撫しながら溢れた乳房にちゅっと舌を這わす)
どれくらいぶりなんですか…?セックス…
(郁恵さんには完全勃起したものを握らせ、旦那との大きさの違いを確かめさせながらシゴいてもらい) はぁ・・・・んぁあ・・・
(すでにじっとり愛液で濡れた割れ目と、乳首を愛され・・・)
も・・・もう、14年くらいっ・・・・・
おちんちんが入ってないのぉ・・・中学生の息子の目もあるし・・・
普段はひとりで・・・・
(主人の一回り太く、大きい若いおちんちんを手触りで確かめながら・・・)
ダメっ・・・こんなの魅せられたら、主人の顔が、薄れていっちゃう・・・ 嬉しいです、奥さんの14年ぶりのセックスの相手になれるなんて
(岩場に優しく寝かせ押し倒す)
(手首を押さえて股を開かせた割れ目に待ちきれないとペニスを擦り付けて)
久しぶりのセックス…初めて会ったばかりの俺が…奪っていいですか?
(郁恵さんの体に夢中になり、キスをすると
ペニスが割れ目に押し入ってズブブ…と根元まで挿入してしまう)
おちんぽ入っちゃいましたよ…奥さん
(腰を振り、久しぶりのペニスをゆっくり味わってもらう) うんっ・・・欲しい・・・・
(久し振りの雌丸出しの媚びた顔)
(主人に見せつけるはずだった顔で、ねだる)
いっ・・・いぃっ!
(直輝さんのおちんちんが、膣をグリグリと押しぎひろげ・・・)
入っちゃった・・・・主人のじゃないおちんちんが・・・
(子宮はキュンキュンと高鳴り、腰を振られるたび、
年を忘れて生娘のように体が跳ねる) 直輝…だよ、俺の名前…セックスして愛し合うんだからちゃんと呼んでよ。
奥さんの名前は…?
(まるで付き合いたてのカップルのように顔を赤らめながらキスを求めあい
腰を振ればぬちゃっ、ぬちゃっと応えるような音が立って)
すっごい気持ちいい…生ってヤバイね…
今日は大丈夫な日…なんでしょ?
(そのまま中に出したいとねだるように聞く) 直輝くん・・・・私の名前は、郁恵よ・・・
呼び捨てで呼んで欲しいわ・・・
(初恋のように真っ赤になりながら)
うんっ・・・大丈夫よ・・・だから・・・
(直輝くんの体を抱きしめて、耳元で)
いっぱい出してぇ・・・・今日は・・・直輝くんだけのものだから・・・ 可愛いよ郁恵…
(啄ばむようなフレンチキスをしながら軽快に ペニスを郁恵の奥に何度も突き立てる)
いっぱい出す…?何回も…?
今日だけなんてやだな…
(耳元でいわれ自分も郁恵の首と耳を舐めながら)
大丈夫な日だけど確率ゼロじゃないでしょ?
溢れるくらい中に出してあげるから…
できちゃったら…どうしようね?
(舌をレロレロ絡ませ合いながら、温泉の外出る交わる激しさがどんどん増して)
郁恵…いきそ… あはぁっ・・・直輝くんっ、いいっ・・・・
(子宮の奥にゴツゴツと突かれ、もう体が直輝くんに飼いならされていくように・・・)
私もっ・・・今夜だけじゃいやっ・・・
もう直輝くんの味を覚えちゃったもん・・・今夜限りなんて酷よっ・・・
出来ちゃったらぁ・・・・
産むわよ・・・旦那の子として育てさせちゃうのよぉ・・・
直輝くんに迷惑かけないようにするっ・・・直輝くんは、私と
気持ちよくなることだけ考えて・・・ じゃあ俺は郁恵に妊娠までさせちゃう特別なセフレ…だね?
今度は郁恵のウチでセックスしようよ…ご主人が仕事でいない時間ずっと郁恵のベッドの上でセックスするんだ。
(郁恵の顔の横に手をついて、腰振りが射精に行く動きになる)
ああっ…郁恵…出るっ…中出しも14年ぶりのかい?中学生の子供いるのに下の子作っちゃおっか、いくよっ!!うあっ!!
(ビュルルルッ!と人妻の熟れた体に元気な精子がたっぷり含まれた精液をたっぷり注ぎ込んで)
あっ…ふっ…出てるよ
(ぎゅーっとしながら、若い体から出る精液はなかなか止まらない。どぷどぷと次々に注ぎ込んでいく) はひぃっ!
セックスするぅっ・・・!朝から夕方までぇ・・・みっちりセックスぅぅ!
(パン、パンと激しく肌がぶつかる音が露天風呂にこだまする)
出ちゃうっ?出ちゃうの?直輝くんっ!
作っちゃいましょっ!翔・・・お母さん、あんたに弟か妹・・・つくってあげるからぁ!
あぁっ!
(子宮に届く粘性の強い精液・・・)
(旦那のセックスも悪くなかったけど・・・直輝くんのセックスと比べちゃ可哀相なほど・・・)
はふぅ・・・・ どうだった?久しぶりの中出しセックス…
(イった余韻で腰を前後に動かしてると、中に出した精液がグジュグジュ音を立てて繋がってるところから溢れてるのがわかる)
郁恵さんの身体…気持ちよくて素敵だよ
(ゆっくり腰を引くとヌポンッと精力有り余るペニスが抜けて上を向いたまま萎える様子などなく)
おまんこからすごい精液出てきたよ、触ってみてごらん。
(郁恵さんにおまんこを触らせて中出し液の量を実感させ)
もっとセックスしよっか?
(起きさせて四つん這いになってもらい)
ね、いやらしいおねだり、できる? んっ・・・
(割れ目に指を当てると、なま暖かいものが流れ)
うわぁ・・・濃いぃ・・・
(指についた精液を舐めるように人差し指と中指を咥える)
うんっ・・・セックスするぅ・・・
(四つん這いになり、お尻を上に突きだすように、頬を洗い場のにすりつけるように)
郁恵はぁ、おちんちんのことで頭いっぱいのぉ・・・・
淫乱女にされちゃいましたぁ・・・!
夫を裏切り・・・息子を裏切った、ドスケベ雌にエッチなお仕置きくださ〜い!♪ あはっ…郁恵はそういう趣味なんだ?
年下男がお仕置きしてやるよ…淫乱どすけべおばさんをね。
(お尻をパチンと叩くと、精液垂れるおまんこにブチュッ!!と勢いよくペニスを突っ込み)
嬉しそうに浮気セックスなんてしてるの、わかってるのかい?
(突きながらお尻を撫で開くとヒクヒクしたアナルが見えて)
旦那が見てる横でお仕置きしてやりたいな、そういうのも興奮するんだろ?
(セックスしながら指をアナルに突っ込みほじりながら、お尻が壊れそうなほどパンパンする) んぁあっ!
(お尻を叩かれ、おちんちんを勢いよく入れられて、上がる嬌声)
私だって・・・14年間もガマンしたのぉ!
久しぶりにこんな悦びを教えられてっ・・・ガマン出来る女いないわよぉ
(お尻の穴も、子作り穴も、直輝に支配されている快感)
主人の呆気に取られる顔っ・・・
いいっ・・・やだ、また濡れてきちゃうっ・・・
【すみません、もうそろそろ寝ないと・・・】 これからは毎日郁恵の体に女の喜びを教えてやるからな。
ゾクゾクするだろ?ああっ…またいきそう
2発目の中出し中でどくどくするの味わいな…
(スパートをかけるピストンで郁恵の身体を揺さぶり欲望のままに犯して)
いくっ!!
(ドピュッッ!!と子宮を貫くようなすごい勢いの射精で発射すると腰を押し付けて妊娠するように奥にねじ込む)
(この辺で終わりにしましょうか、すごい燃えちゃいました、楽しかったです。) ありがとうございました。本当に楽しかったです。
またお相手してください。
おやすみなさい。 ツレと釣りに行くつもりがドタキャンされてなぜか温泉に‥‥
まあいいか、天気いいし。
(眼下を流れる渓流を眺めながら) 魚影濃いなー、ここから釣れないかな?
(露天になぜか持ち込んだタックルボックスからラインと毛鉤を取り出して
ロッドに付けないまま手に持ってキャスティング)
ありゃん?
パンツが釣れた…
(スケスケ黒レースのフルバックショーツがなぜか毛鉤に) 日付が変わるこんな時間に入浴してみよっかな。
誰か隣に来てくれたら…なんてね。 (“食べ過ぎにご注意”と但し書きのある特製温泉たまご
湧き出る源泉で茹でて置いてあるのを、塩を振り)
美味いなこれ、あと引くわー
(3つ4つと立て続けに貪り食いながら肩まで湯に浸かって) (ゆったり湯船に浸かっている)
ずいぶん寒くなってきたのに、ここの温泉入ると火照っちゃうなぁ〜
(Fカップのデコルテにパシャパシャお湯をかけて) 弥宵さん
半身浴で涼んではどうでしょう
僕の膝の上に座ると、弥宵さんの上半身がお湯から出ますよ
(玲は全裸で湯船に腰を掛けて弥宵さんを誘う) お兄さんのおひざに……ですか?
私、ぷよぷよで重いから、ちょっと心配だなぁ
(と、いいつつ玲さんの隣に腰掛けて寄り添う。二の腕に乳房を当てて)
本当に乗っちゃっても良いんですか? (お湯に濡れて身体にぴったり張り付いた弥宵さんのデコルテに
玲の2の腕が当たり、下半身が我慢出来なくなる)
大丈夫。こんな魅力的なカラダだもの
(と弥宵さんの身体を持って、脚を開かせて膝の上に乗せる)
(下半身はミニワンピになっている弥宵さんの股間に玲のペニスが食い込んで)
こんなに大きい胸だと肩が凝りませんか?
(とデコルテの下から乳房を持ち上げ、乳首に軽く触れる) 【誤解させてしまったようでごめんなさい。デコルテは、首筋から胸元にかけて周辺を意味する俗語の方で使ってました!真っ裸です!】
あっ……そんな急にひらいちゃ……
(脚を開くと粘度の高い愛液が糸を引いて、くぱぁとひらいたおまんこは真っ赤に充血している。玲さんの肉茎に擦り付けるように座って、その熱さにうっとり腰を押し付ける)
ん……んん、最近うんどう不足みたいで、確かに肩は……こる、かも
(温泉の効能で敏感になっており、持ち上げる動きにもびくびくと反応して。乳首は更に触って欲しそうにぷっくり主張して) 【こちらこそ、雰囲気読めずにごめんなさいね】
すごく綺麗な胸・・・温泉のお湯もぬるぬるだし
おっぱいの抱きがいがあるよ
(と玲は左手の掌で弥宵さんの左胸を下から抱き上げて中指で乳首の先をくるくる回すように触る)
腰を押し付けてくれてありがとうね
僕もすごく気持ちいいよ。
(右手で弥宵さんの開いた脚の付け根を前から包み込み、指で前からクリを刺激して
弥宵さんの腰を前後させる。玲の怒張したカリは弥宵さんのクリの裏をくしゅくしゅと擦りながら
前後に通過する)
(玲は首を伸ばして弥宵さんを少し振り向かせ)
弥宵さん
キスしてもいいよね
(と弥宵さんの唇に舌を差し入れ、玲の舌は弥宵さん舌とねっとり絡めあう) あっ…やぁ…ッ…んっん……っ
(優しく乳房をまさぐられて、ぞわぞわと感度が高まり、乳首をくるくる触られると軽くイキそうになる)
そんっ……な、ぁ……あぁあっ……やっクリ…そんな、いじられたらっッ…!!
(クリトリス周辺をいじり回されて小さく何度もイってしまうが動きは止まらず。相手の動きを避けているのか、追い求めているのか、ゆらゆらと腰を揺らして。ひくひくと痙攣している下の口からはだらしなく愛液が流れ落ちていき、玲さんのカリにぬるぬると塗られていく)
んっ……はっ…ぁ……んっ
(玲さんの舌が侵入してくるのに舌を絡ませたり吸ったりして対応し、イキながら酸欠気味にくらくらとして) (少し、くらくらとしてる弥宵さんを見て)
弥宵さん、少し強引に責めすぎちゃったかな
ごめん・・ね
僕も、ペニスが弥宵さんの小陰唇のビラビラに挟まれて前後するとき
膣口を通る度に、もう我慢出来なくなって来ちゃったよ
弥宵さん、両手を湯船について(と弥宵さんの両手を湯船につかせる)
すごく綺麗なお尻(お尻を開いて、ピンク色の綺麗なアナルの先端を少し舐める)。
もっと前戯したいけど、そろそろ、かな
(と、弥宵さんの膣口にペニスをあてがい、先端をそうっと挿入する)
(カリが膣口を通過するとき、にゅるんと音がする)
最初は、ゆっくりね
(玲は弥宵さんの入り口から奥まで、ゆっくりペニスを出し入れしながら
弥宵さんの身体の中を味わう)。
もう何回か行ってるからかな?ヒクヒクして、きゅんって締め付けて来てるね。
(片手で弥宵さんのクリ、もう片手で弥宵さんの乳首を触りながら、
玲は徐々にペニスを出し入れするスピードを少しずつ上げていく) は、ぁ……。ん、大丈夫。きて……ください。
(お尻を突き出すような格好をして脚を開くと、蜜壺からたらたらと愛液が垂れていく。ペニスがゆっくり挿入される)
はぁ……っぁ、あ、んっ…はっ…あ、熱い……ッ
(身体を割ってくる肉棒にうっとりと内壁が絡みついて。熱さと太さを感じるようにひくひくと痙攣して悦ぶ。より奥へ誘うように腰を動かしていると、クリや乳首をいじられてビクッと背を反らせ)
あっあっあ…ぁッ…やっ……ッあっ…いっぱ…ぃ……いじっちゃ……あっ…やぁっあっぁ!! (弥宵さんがクリや乳首の刺激で身体を震わせる度に、玲のペニスは締め付けられる)
(玲は奥深い弥宵さんへの奥深い挿入を求め、弥宵さんを少し立たせる姿勢にして
腰を弥宵さんの真下に位置させて、玲と弥宵さんでお互いに腰をタイミング合わせて
上下させ、奥までの快感を貪る)
弥宵さん、身体の中もそうだけど、クリが凄く大きくなってるよ
(玲は人差し指と薬指で、弥宵さんのクリの根元を下げて、弥宵さんのクリの包皮を
押し下げ、雫でぬるぬるになったクリの先端をそうっと触る)
(弥宵さんを貫く玲のペニスの速度もどんどん速くなり)
弥宵さん、ものすごい締め付けだよ
我慢できない・・・悪いけど、もう逝って良いかな・・。
(玲のペニスの先端は弥宵さんの子宮口の入り口に既に侵入しており) (より深い挿入に目をしろくろさせつつも、搾り取るように内壁を絡みつかせ)
んっ……は、ぁ……ふ……あっあっ
(クリを丁寧に剥かれてしまい、触れられると快感に震えながら、無意識に指に押し付けるように腰を動かし、その度にきゅんきゅんとペニスを締め付ける)
あっ、あっ、もっと…もっと、あっ…あぁッ…あ
(既にイキっぱなしのような状態で、肉棒をきゅうきゅぅ締め付けながら)
うんっ…きてっ……くださいっッ…きてぇっッ
(おねだりしながら淫らに腰を振る) 弥宵さん、ありがとね
じゃあ逝くね・・・・うっ!
(玲のペニスからはドロドロとした濃い精液が容赦なく弥宵さんの子宮内に向かって
噴射される)
(大量に射精された精液は弥宵さんの膣から垂れ落ちて下半身を容赦なく汚し)
【夜も遅いですが、軽く後戯もしたいので、後、2〜3スレお付合い下さると望外です
もし眠ければ、この流れで畳んでも構いませんよ】 あっ…あぁ……ぁッ…ん…いっぱい、はいってくるぅ……っ
(胎内の射精を感じて恍惚と腹を撫でる。垂れて太ももを伝う精液を指ですくい取って舐め)
んっ……もっと、もっとください……
(温泉の効能か、本性によるものか、貪欲にねだると玲さんのペニスに手をそわせてしごき始めてしまう。夜はまだ終わりそうにはなかった)
【と、書きつつも寝落ちが怖いのでこの辺りでフェードアウトさせていただきます。お付き合いありがとうございました〜】 こちらこそ楽しかったです。
本当にお付合いありがとうございました!
僕も、そろそろ寝ることにしますね。
また、お会えしましたら、よろしくお願いします!!
では、落ちますね。
以下、誰も居ない温泉 今日から連休だし、ゆったりしようと思って温泉に来たけど、誰もいないのか
貸切状態だし、誰か来るまで月見酒でもしてようかな
(湯船に浸かりながら、持ちこんだ酒をあおる) ちょっと飲みすぎたな
温泉で倒れないうちに上がろう
(以下静かな温泉) 盛況なのは麓のホテルばっかだなー、他の店は閑散としてらぁ…
(山奥の秘湯とは言いながら、杉や檜の木立を透かして
山裾の歓楽街の灯りが見える)
はー、連れもないし。仲居さんとか来て背中流してくんないかな…
裸でも着物でもいいや。
(一人でニヤつきながら持ち込んだコーヒー牛乳を呷る) ここの温泉が噂の効能のところだな。
自分の体で試しながら、誰か女の子が来ないか待ってみよう。
(湯に浸かるとすぐに硬くなっておへそに着くくらいの太長くなる) はぁ・・・
いいお湯・・・・・・
アラフォー人妻です
大学生の男の子と快楽を貪りたいです・・・
胸はHカップ
8時過ぎまででよろしく・・・ >>65
人妻さんですかぁ
お相手よろしいですか?
大学生…ってことにしといてくださいw はい・・・よろしく・・・
(大学生の男の子に声を掛けられると体がピクッと反応して) よろしくお願いしまーす♪
あれでしょ、ここ、媚薬効果のある温泉なんでしょ?
ヤリたい人らが集まるとこなんでしょ?
そんで奥さんも…
旦那さんとはご無沙汰なんですか〜?
勿体ないですよね、こんなおっぱいを…
(無遠慮に美晴さんの胸に手をかける)
(豊満な乳房を揉んだり、乳首を指で扱いたり) えぇ・・・
ちょっと欲求不満気味で・・・
(豊かな乳房に手が伸びると)
んっ・・・
はぁ・・・ぁ・・・っ・・・
私みたいなおばさんに・・・
(頬を赤く染めながら)
(乳首はあっという間に勃起します) すげぇ…ほんと揉みがいがある爆乳…
乳首も即勃起…
いやいや、おばさんだなんて…
奥さんくらいの年の人のが、怪しい色気があって好みですよ俺♪
その証拠に、ほぉら♪
(勃起したペニスを美晴さんの眼前に突き付ける)
奥さんのエロイ姿見ちゃったから、湯に入る前からこんなになっちゃいましたよ
好きにしていいですよ、これ♪ えっ!?
(目の前に突き出された勃起に視線が釘付けに)
あ・・・あぁ・・・
凄い・・・
(生唾を飲み込むと右手で勃起を握って)
熱くて硬い・・・・・・
(ゆっくりと勃起を上下に扱きながら舌先で亀頭を舐めます) (美晴さんの手と舌が自分の肉棒に触れる)
お、おぉ…いいっすねぇ…
さすが人妻…あぁぁ…気持ちいいです…
舐めてる顔もエロいですねー
お、俺、惚れちゃいましたよ奥さぁん…
(肉棒をピクンと震わせる)
あ、あ、あぁぁ…
(一瞬気が緩んだところで射精してしまう)
(美晴さんの顔が精液で汚される)
あ、すいません…やっちゃいました…
で、でもまだヤれますよ俺!まだ収まってませんし;
とりあえず奥さんの身体、触らせてくれませんか…? あっ、い、いやぁっん!
(熱い精液が顔に飛び散ると)
(恍惚の表情で受け止めて)
もぉ・・・早いんだからぁ・・・
おばさんの顔・・・ザーメンレイプされちゃったみたい・・・
(萎えない勃起にドキドキして)
うん・・・
おばさんの体・・・好きに触ってぇ
(立ち上がると体を差し出します) 確かに早かったですけど、まだまだいけますよ♪
奥さんの豊満なカラダ、たっぷり堪能させてもらいますね〜
(美晴さんの後ろに回り、ぎゅっと抱きしめる)
(片手で再び胸や乳首を弄っていく)
(もう片手で太腿を撫でまわす)
あぁぁ…奥さん、なんかすっごくいい匂いしますね…
(荒い鼻息をかけながら匂いを嗅ぎ、首筋に舌を這わせる)
あぁ…ほんとたまんねぇ…最高だよ奥さんの身体…
(尻肉に勃起ペニスを押し付ける) んんっ・・・
あ・・・はぁ、ぁ・・・
(背後から豊かな乳房を揉まれると吐息を漏らし)
いやぁ・・・
エッチなんだから・・・
(手が太股に伸びると両足を締め付けて)
やっ・・・あ、当たってる・・・
お尻に・・・
大きくて・・・硬いのがぁ・・・
(負けじと柔らかい尻肉を勃起に押し付けて) あぁ…奥さんもやっぱエロエロですねぇ〜
チンポに尻肉押し付けて…
身体中どこも柔らかくて気持ちいいですよ…
きっとマンコも柔らかいんだろうな〜
(美晴さんの耳元に口を近づけ、ふっと息をかけてから)
そろそろチンポ、ハメてもいいですか?
色っぽくおねだりとかしてくれたら嬉しいなぁ♪ あぁん・・・っ・・・
私も・・・我慢できない・・・
(温泉の岩に両手を付きお尻を突き出して)
き、きてぇ・・・・・・
おばさんの・・・お、おまんこに・・・
生ちんぽ入れて犯してぇ
(パックリと開いた膣から愛液を溢れさせ)
後ろから・・・いっぱい突いてぇ
(大きなお尻を振って誘います) (尻を向けて誘う美晴さんの妖艶さに見惚れながら)
い、いいんですね…
それじゃあ、柔肉マンコ、いただきまぁす♪
(美晴さんの膣内に、勃起をゆっくりと挿入していく)
おぁぁぁ…すげぇ…中トロットロで…チンポ溶けそうですよ…
(膣内の感触を味わった後、腰を振り、中を突き始める)
あ、あ、あ、ああ、あぁぁ…
奥さんの、マンコ、気持ち、いいぃぃぃ!
(ピストンに合わせるように言葉が出る)
この尻肉も、突く旅に、プルプル揺れて、やらしいっすねぇ!
(尻に手をかけ、突きながら揉んでいく) いっ、いやぁっ、あ、あぁんっ!
(背後から勃起を挿入されると背中を仰け反らせ)
(尻肉をプルッと震わせて)
あっ・・・あん、あん、あんっ・・・
い、いいっ・・・
おまんこっ・・・奥まで届いてっ
(勃起を逃がさないよう膣をグイグイ締め付けて)
もっとぉ・・・
もっと・・・おばさんを・・・犯してぇ あぁ…締め付けてきた…
気持ちいいですよ奥さん…
それじゃ、ちょっと体勢変えますね
(湯船に中腰の状態で腰を下ろし、その上に美晴さんを誘い、対面座位の形になる)
奥さんの顔見ながらしたい…あとおっぱいも…
それじゃ、いきますよ…
(腰を突き上げ始める)
ほら!ほら!ほらぁ!!
さっきと当たるところ違うでしょ…
この胸もまた揉ませてもらいますね…
(突きながら胸をねちっこく揉んでいく)
(乳首を口に咥え、舐めたり吸ったりする) いやぁ・・・
この格好・・・顔を見られて恥ずかしい・・・
(喘いでいる顔を晒し)
んっ、はぁっ・・・やぁっ、あっ
いいっ・・・ちんぽが・・・ちんぽが奥までっ・・・
(下から突き上げられる度に豊かな乳房が上下に弾み)
おっ、おっぱいもっ・・・
感じちゃうっ
(両手で清二くんの頭を抱き締めると豊かな乳房に顔を埋めさせて) うわぁ…奥さんの感じてる顔たまんねぇ…
昔のエロ劇画みたいで興奮しますよ…
(美晴さんの両胸に顔を包まれて)
おう、うぅぅ…
(乳房の感触と体温と匂いに包まれて一層興奮する)
う、う、うぅぅぁ…!!!
(射精が近づき、ピストンが早く、激しくなっていく)
う、うぁ、も、もう、イキそうです…
中で出しちゃって…大丈夫ですか…?
あ、あ、あぁぁ…や ば い…
(突きながら胸や乳首を舐めまわす)
(美晴さんの肉の味にすっかり溺れてしまっている) んあっ、あ・・・ぁあっ
激しいっ・・・
(両足を清二くんの腰に絡めて)
だっ、だめっ・・・
こんなにされたらっ・・・いっちゃうっ・・・
(清二くんを力いっぱい抱き締め)
ちょうだぁ〜い・・・
おばさんの・・・おばさんのおまんこにっ・・・
ザーメン、いっぱい出してぇ・・・
おばさんを・・・あなたの物にしてぇ い、いいんですね?いいんですね?
俺のモノにしちゃいますよ?ザーメン出しちゃいますよ?
に お い つけちゃいますよ?
(許しが出たので、遠慮なく射精に向かって腰を振る)
あ、あ、あ、ぁぁぁぁ!!!!
(叫びとともに、大量のザーメンを勢いよく放出する)
(膣内が愛液と精液でぐちゃぐちゃになる)
はぁ…はぁ…はぁ…
お、おくさんのぉ…にくのなかでぇ…
とけちゃいましたぁ………
(大量射精の直後で、放心している)
(自分の唾液でベトベトになった美晴さんのおっぱいに、再び顔をうずめる) あっ、やぁっ・・・んあっ
い、いくっ・・・いっちゃうっ!
(子宮めがけて射精されると全身をガクガク震わせて)
ひぃぎいぃっ、ん、いくぅっ!
(アへ顔を晒しながら)
(精液を全て搾り取ろうと膣を締め付けて)
んはぁ・・・はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
もう・・・悪い子・・・・・・
(余韻に浸りながら)
(豊かな乳房に顔を埋める清二くんの頭を優しく撫でてあげて)
おばさん・・・あなたの女になっちゃった・・・
ちゅっ・・・ あぁぁ…きもちいい…
このままずっと溶けていたい…
(膣からペニスを抜かず、快楽の中に留まっている)
ありがとう…奥さん…
(こちらからもキスを返す)
【長時間のお付き合い、お疲れ様です】
【大変濃厚なプレイを堪能させていただきました。ありがとうございます】
【このあたりで〆にさせていただきたいと思いますがよろしいでしょうか】 【こちらこそありがとうございました・・・】
【凄く気持ちよくてよかったです・・・・・・】
【また機会があればお願いしますね・・・】 (冬至までにはまだ一月近く間があるが、湯の面にはそこかしこに固まって
大きな黄色い柚子がぷかぷかと浮かび、辺りに清冽な香りを漂わせていて)
まだ早いのにな、もう柚子湯のサービスやってるのか。
柑橘類には催淫効果があるとか言うけど…
(一つ手にとってクンクンと香りを嗅いで) ひさびさに楽しもうと思って温泉に来たけど、誰もいないな
誰か女の子が来ないか待ってみよう。
(温泉に浸かるとすぐにへそにつきそうなほどに勃起する) ・・・。
(タオルで前を隠した女性が、恐る恐る入ってきます。タオルで隠れていない部分には、ロープやヤケドらしい
跡があり、なんらかの虐待を受けているような形跡も見受けられ・・・)
・・・っ!
(しゅんさんを見つけると、露骨に怯えたような顔をします) こんばんは、どうしました?
良かったらこっちで一緒に入りませんか?
(怯えたような表情をみて、警戒させないように微笑みながら隣に誘う)
今日はおひとりで来られたんですか? あっ、あっ、あの・・・、
(声をかけられると、背筋を丸めてさらに怯えたような表情をうかべちゃうけど)
・・・っ!
(次の瞬間、弾けたように背筋を伸ばして、右手を右耳にあてます)
そんっ、許し・・・っ、・・・はい・・・。
(泣きそうになりながら、小さくうなずいて・・・)
失礼、します・・・。
(タオルで前を隠したまま、しゅんさんの隣へ身体を沈めていきます・・・。その時、しゅんさんからは、女性の
右耳に骨伝導レシーバーのようなものが装着されているのが見えて・・・) ごめんなさい、無理やりっぽいのは好きではないので落ちます。 う〜、さっぶ!
うわ、雪降って来そう…
(そそくさと湯船に肩まで浸かって)
う゛ー‥‥‥沁みる〜
(オッサン臭い呻き声を上げて一息)
《若干遅レスになるかもですが、ヌルッとまったりお相手していただける方お待ちしてます》 これだけ寒いと温泉が一番ね…混浴って聞いたけど
あ…失礼します
(見事な肉体を惜しげもなく晒して入浴してくる女性) うぅ寒っ…冬らしくなってきたな。
混浴温泉であったまろう。
隣に誰か女性が居たらなぁ。
(周りを見ながら誰か来ないか見回す) ふぅ、寒くなってきたしここの温泉は
やっぱいいな。
(女性募集してみます。) 今日はプレミアムフライデーってことで
仕事早く上がって温泉入ろっと
(タオルを外して肩まで浸かる) へー、こんな所があったんだ
そこそこの回数通ったつもりだけど、ここは初めてだな…っとっと、危ない危ない
(段差に躓きよろけながらも、初めての温泉に興味津々で奥の方まで入ると)
(全体を一望できる位置で身体を屈ませて、肩まで浸かる) もう遅いけど寝る前に一っ風呂浴びようかー…
(防水ケースに入れたスマホ片手に)
リングス?ああクンニのことか。
春日さんクンニのことリングスってーのな。
(オードリーのANNを聴いている) 空いた空いた。
やっと1人で入れそう
(男性が出ていったのを見届けて)
さてっとかけ湯をして…
深夜に貸し切り
(お湯に肩までつかってまったり) ん!?なんだろう…
まだ入って数分なのに身体がうずうずしちゃう
誰も居ないし、慰めちゃおうかな
(片方の手で乳房をもみながら、もう片方の手は股間へ…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています