【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ >>199
ごめんなさい。>>198さんにお願いします。 なんでって、ここ混浴だろ?
俺みたいなのが入って来たって何らおかしくないっしょ。
(あられもない姿を晒している結花を前に動揺一つせず、さも当然のように)
(結花の後ろ側から温泉に入り、じいっと顔を見つめる)
あらら、そういう事。それじゃあ、介抱してあげましょうかい?
(裏のありそうな言葉を吐きながら、頬をさすりと撫でる) えっ。ここ混浴だったんですか?私知らなくて…。
(しまったと思ってはいるものの身体を隠す物もタオル以外にはなく、信也さんの視線を気にしながら気まづそうに目をそらす)
ありがとうございます。でも、大丈夫で…あ、っん。
(頬に軽く触れられただけで気持ちよくて、少し感じたような声が出てしまう) 大丈夫、って…どー見ても駄目そうに見えるけどな。
ていうか、混浴温泉でその格好はマズいんじゃね?仮に本当に知らなかったとしてもさ。
(湯船に浮かぶ乳房に手を乗せ、膨らみを指の腹でぐいぐい押して)
(ぴっちりと張り付いたタオルの上から、男の大きな手で乳房をぐにぐに、と弄り始める)
おっぱいやっわらかー…お姉さん、本当にエロい身体してんだね。
(さも当然とばかりに、結花の火照った身体を両手で触り始め)
(効能がたっぷりと染みついた柔肉をタッチしていく) 気持ち悪いとかじゃないから本当に大丈夫ですって…。
いや、本当に知らなかったんですよ?嘘じゃなくて…あっ!んっ、んっ、ちょ、ちょっとお兄さん?何してるんです?んっ、あっ。
(湯船から上がろうとするが、男の手が胸を揉み始めると何故か恐ろしく感度が良くなっていて、咎める超えも行為の最中のような艶っぽい声になってしまう)
あっ、あっ、お兄さんっ、やめてってば。なにしてんの、こんな所で、あんっ。まずいですって。んっ、あんっ。
(止めさせたいのに求めるような声しか出てこない) 何って、お姉さんがいやらしー格好してるもんだからさ。
ついつい手が出ちゃったんだよ。ごめんなー?
(全く悪びれた様子もなく、ただ手だけを貪欲に動かして)
(抵抗を見せないのを良い事に、片方の手を湯船の中に入れて…)
(タオルの裾から指を忍び込ませて、割れ目を指で抉じ開け柔肉を上下に擦り上げる)
つーか、お姉さんさ。嫌がってるように言ってるけど実はまんざらでもないってカンジ?
さっきから艶っぽい声ばかり出して、俺の事誘ってんの?
(にい、と意地の悪い笑みを浮かべながら、感度のいい身体を弄ぶ) これはっ、だって、ここ温泉だし…。
って、お兄さ…ん、どこに手入れてんの?あっ。やぁんっ。はぁ…あぁっ。
(タオルの中に手が入ってくると、さすがに口調をキツくして咎めるが、指が割れ目に触れた瞬間にだらしなく声を震わせる)
違っ…ちゃんと嫌がってるって!誘ってなんか、ないのっ。んっ。あっ。本当に、嫌なんだってばぁ…私、彼氏いるし、あっ、んっ。ね?だからっ、もうっ。あっ、んぅ、んっ。
(言葉とは裏腹に身体のどこを触られても甘い声を出し、身体を信也さんに預けてだらしなく脚が開いていく) え?マジ?彼氏いんの?だったら猶更堪能しておかないとねー
こんなにエロい身体を独り占めしてるなんて、ちょっと嫉妬しちゃうな。
(慣れたような手付きで2本の指を重ねると、膣穴に宛がい…ぬるんと挿入して)
(効能ですっかりと蕩けてしまっている膣穴を無骨な指で穿り始める)
おっ、やっぱり中もトロットロじゃない。
本当は欲求不満で抱かれたかったんじゃないのー?
(へらへらと軽い口調で囁きかけながら、乳房を触れていた腕を身体に絡ませて)
(結花の敏感な身体を逃がさないように、がっちりとホールドしてからねっとりと手マン) ちょ、ちょっと…なんでそうなるの?サイテー…あっ!あぁっ!
(彼氏の存在を明かして余計に乗り気になったらしい信也さんを睨んだが、指が挿入されると紛いもない歓びの声が温泉内に響く)
あっ、ひっ、あっ、あっ。あー…お兄さ…っ、そこダメ、そこ…だめぇ!あー…っ!
(開いた足が更に広がって、信也さんに何かを訴えかけるように首を振って)
(やがて温泉の中で潮を吹きながらいってしまい、膣内が信也さんの指を痛いほどに締めつける) 駄目じゃねえだろ?気持ち良さそうに身体反らしやがってさー
彼氏以外の男に触られて感じちゃってんのはどこの誰よ?
(指をしっかりと咥え込むようにとお腹に腕を絡みつかせて)
(ねっとりと絡んでくる柔肉をたっぷりと隆起のある指で擦ってやる)
おっ、派手にイきやがった。へへ、こういう場所でそんな顔しちゃ駄目っしょ。
ホント、お姉さんってばいやらしいんだー
(イったばかりの膣内を乱暴に掻き混ぜながら、ベロを目の前で大きく出して)
(嬌声をあげている結花の唇をべろべろと舐め回し、最後にちゅーっと吸い立てる) ダメなのに、ダメなのにぃ…。なんで、何これ…すごい…きもちいい…
(隆起のある指が出入りするだけで気持ちよくて、体から力が抜けてしまっている)
やだ…見ないで…んっ!んん…ぁ…んちゅ…んっ。んっ。
(自分でも気づくほどいつもとは違う達し方に戸惑い、どうしたのかわからないまま信也さんに唇を奪われて)
んぁ…お兄さんキス上手い…ん…もっと…ん…
(唇を離すと互いの舌から唾液が糸を引いて、名残惜しそうにそれを見つめると瞳を潤ませて自分から信也さんに抱きついて唇を重ねる) お・なんだ?さっきまでの生意気な口は何処に行ったんだ?
俺の指があんまり気持ちよくって根負けしちゃった?
(しおらしくなった結花を目の前に、にたっといやらしく笑みを浮かべ)
(結花自身が唇を重ねるようになれば、それに応えるように濃厚な口付けを返す)
にしても、大丈夫なのかい?彼氏いるんだろ?
会ったばかりの男とベロチューまでしちゃっていいのかい?
(熱い吐息を絡めつつ、恋人同士がやるような舌を絡めたキスを交わし)
(芯まで蕩けた身体を屈服させようと画策しつつ、結花の身体を強く抱き寄せる) ん…わかんない…。ダメって思ってるのに、したいって思っちゃうの止められないの…。なんか、身体が熱くて、欲しいって思っちゃうの…。
(彼氏への気持ちはあるのに、今は目の前の別の雄が欲しくてたまらなくて思いのままに話して)
そんなこと、なんで今さら言うの…?さっきはやめてくれなかったくせに…。お兄さん、意地悪。
(先程までとは打って変わって、縋るように信也さんを求め、余裕のない声色になる)
ねぇ、さっきのじゃ足りないよ…もっと欲しい…。ゴムないけど、外に出せばいいし…ね?
(固く尖った乳首を柔らかな胸ごと信也さんに押し付けて抱きつき、感情に任せておねだりする) 分かった分かった。でも、それなりの事はして貰わないとねー
もっと、いやらしい言葉で具体的に言ってくれたらー…
(結花の身体を正面から抱きしめ、お尻の割れ目に効能で凶悪なほどにそそり立ったペニスを当てて)
(その存在感を示すかのように、お尻の割れ目をずりずりと擦る)
指よりも太くてー、もしかしたら彼氏のよりも太いの、入れちゃってもいいんだけどな?
さあさあ、お姉さん。とびっきりやらしい声でおねだりしてみてよ?
生チンポ、欲しいんだろ?
(低い声で耳元に囁きかけ、早く早くとせがむ結花の返答を待つ) ほんと、意地悪…サイテー…。
(最初の方とは違う言い方で2度目の「最低」を口にすると、焦れたように信也さんの股間に手を伸ばそうとする)
あ…っ、んっ。もう、わかってるくせに…欲しくてたまらなくて疼いてるの知ってて…あっ、あっ。
(手が触れるより早く、その存在感を誇示するように信也さんがお尻にペニスを擦り付けて、また淫らに声を濡らす)
んっ、あっ、焦らさないでっ、お兄さんの生チンポ、ちょーだい…っ。結花のおまんこにぶち込んで…っ。
(温泉の効能で極限まで感度を高められ、壊されかけた理性が耳元の悪魔の囁きについに負けて下品な言葉で懇願する) はいはーい、分かりました…よっと!
(待ってました、とばかりに結花の腰を浮かせ、ペニスを膣穴に押し当てて)
(そのまま結花の腰を深く落とさせると、いやらしいカーブを象ったペニスがぬぷん、と挿入される)
わりいわりい、あんなに抵抗してたお姉さんがチンポ欲しがるとは思ってなくってねー
腰が抜けるまでとことんハメ倒してやっから、覚悟しろよなー?
(まずは子宮口にディープキスをしてから、湯船をばちゃばちゃ波立たせながら)
(感度の極まった膣穴に凶悪なペニスをごりごり押し込んでいく) あっ、あっ…ひっ!
(亀頭が割れ目に触れた瞬間にわかる程、彼氏のモノとは大きさが違い思わず息を呑んで)
う…ぁ…っく!あぁ…っ!
(たっぷりと濡れているため痛みはないが、普段よりもメリメリと膣内が拡げられていく感触に思わず顔を歪める)
なに…これ、こんなの…んっ、あん…ん…っ。彼氏のと、全然違うよぉ…っ、あー…
(腰を沈める程にペニスが肉壁を擦り、その感触だけで背中を電流が走るように快感が伝う)
お兄さんっ、ねぇ、結花って名前呼んで犯して…お願い…
(信也さんの目を見つめ、自らの名前を教えてしまう) そう?じゃあ、彼氏とは全く違う別のチンポ・・・たっぷり堪能させてあげる。
貴重な機会なんだから、お姉さんもしっかり咥え込んでくれよ?
(カリで肉襞をごりごりと擦り、生チンポの感触を存分に与えて)
(引き抜く際に、窄んだ膣穴をカリで拡張してから…再度、滾ったペニスを突き入れる)
それは別にいいんだけど、彼氏さんに申し訳なくなーい?
これじゃあ、まるで浮気してるみたいじゃない。ねえ?結花。
(背徳感溢れる言葉を囁きながら、子宮口をこちゅこちゅと突き解して)
ほら、ベロチューしてくれよ。彼氏にいつもやってんだろ?
(乳房が押し潰される程に密着した状態で、がつがつとペニスを突き入れる) こんなの…入れられたら私…彼氏のでいけなくなっちゃうかも…っ。
んぁ、あっ、あぁ…っ!擦れるっ、それ、擦れるぅ!んぁぁ!
(引き抜きまた押し込まれる度にカリが狭い膣内を押し広げ肉壁を擦り、ぶちゅっ!ぶちゅっ!と結合したところがはしたなく音を立てる)
それは…そう、だけど…っ。
(彼氏の事を言われると申し訳なさに言葉を詰まらせる)
○○くん…ごめんなさい…ごめんなさい…っ。んっ、あ…ん…ちゅ、んぅ。ちゅ…っ。
(どこか背徳感に酔いしれつつ無意識に彼氏の名前を呼び謝りながらも信也さんに抱きついて、彼氏ではない男に彼氏にするような親愛のこもった口付けをする) それじゃあ、彼氏さんにごめんなさいした所で…
結花のマンコ、他人の精液で真っ白に汚しちゃおうか?
(逃げられないようにがっちりと抱き締めた状態で、下から腰をがつがつと当てて)
(激しく湯水を波打たせながら、結花の膣穴に中出し決めようとスパートをかける)
上も下も彼氏さん以上に気持ち良くしてやるからなー…
他人の生ハメチンポで盛大にイっちまえよ?オラッ…!
(そのまま、抵抗の余地なく獣のようなピストンで効能に染まり切った身体を責め立て)
(欲望のままに腰を振った後は、無許可で中出し…粘っこい精液を子宮口から直に注ぎ込む) えっ、ちょっと待って…それはっ、約束と違う…!
(慌てて身体を話そうとするが、がっちりと抱きしめられ身動きひとつとることができない)
うそ、いやっ、いやっ、あっ、あっ。やだぁ、やだ…いやっ、あぁ…っ!だめぇ、いやぁっ!
(ひと突きごとに拒絶の言葉を口にするが、温泉内に響く声だけ聞けば快感によがり狂う女の声にしか聞こえなくて)
だめだめ…○○くんっ、助けて…っ。あっ。あっ。あー…っくぅ…うぅっ!
(イクとはどうしても言えなくて、それでも一目でわかるほどに声を上げ痙攣してその波に飲まれ)
あ…あ…嘘…ほんとに、出てる…膣内で…あー…
(膣奥で自分以外の体温が弾けるのがわかって、頭では嫌なのに子宮は信也さんの精液を欲するようにピクピクと何度も収縮を繰り返す) はあー?ベロチューまでやっといて今更そんな事言ってんの?
どーせ彼氏さんの精液、何回も注いで貰ってんだろ?
まさか、今更罪悪感湧きましたーなんて、通じるわけないよなあ?
(こってり濃厚な子種を注ぎ込んだ後に、何度かペニスを出し入れして)
(彼氏の形に馴染んでいたであろう膣穴を、出したばかりの精液でマーキングする)
にしても、すっげー気持ちいいわ…結花のマンコに中出し。
彼氏さんの事なんか忘れて、俺の泊まってる部屋に来ない?
彼氏さんにはやって貰えないこと、沢山教えてあげるよー…
(ピストンを止め、最後にぐりぐりーっとペニスを捩じ込んで)
(蕩けてだらしなく開いた口に舌を捩じ込み、口内をぐちゃぐちゃにする) ちょっと、やめ…っ、やだ…。今、動かないでぇ…んっ、あっ!あっ!
(詰るように精液でたっぷり満たされた膣内を掻き回されまたいってしまう)
彼氏とはいつもゴムつけてしてるからっ、中出しはこれが初めてなの…っ!
(逆に責めるように信也さんを少し睨みつけるが、腰を動かされるとすぐ蕩け顔になる)
あぅ…っ!そんなことできるわけ…んんー…っ、あっ!あっ!
(余韻を味わう間もなく腰を振られると、元々押しに弱いため強く断れなくて)
き、今日だけ…なら、あぐっ…!か、彼氏のこと忘れる。それでもいいなら…連れてって。
(ペニスを押し込まれると我慢できなくてまた欲しくなり、信也さんの提案を受け入れて唇を重ねる) 今日だけ、ねえー…ふーん?へえー?
まっ、いいか。今日はとことん仕込んであげるからねー
(中出しセックスを十分に楽しんだ後、名残惜しむようにペニスを引き抜き)
(暫く結花の身体を強く抱擁したまま、キスだけを続ける)
そんじゃま、行きますか…たっぷりエッチな事しようぜー?
(これから先、何をしてやろうかと企みを考えながら)
(結花の肩を抱いたまま、その場を後にする)
【こんな感じの〆でよろしいでしょうか?】 な、なによ…。中出しまでしといてこれ以上なに求める気なの?
(信也さんの言葉に鼻白むが、どこか期待している自分がいる)
んぁ…っ、ほんと、キス上手い…。あと口も。
(名残惜しそうに唇を離すとぼそっと呟いて)
あ、ちょっと待ってよ、もう!
(迷惑そうに言いながらも手を振り払ったりすることなく、信也さんの部屋へと持ち帰られていく)
(はい。長時間ありがとうございました。すごく良かったですw) 【こちらこそ、ありがとうございました】
【時間が時間なので、持ち帰った後はご想像にお任せしましょう】
【ご機会ありましたら、またよろしくお願いしますね。それではー…】 続きしてみたいけど…さすがに寝ましょうw
こちらこそ、また会えたら続きしてみたいです。
おやすみなさい。
以下静かな温泉です。 今日も疲れたな
(ガラッと扉を開ける男。その手には木製の桶に徳利とお猪口を入っていて)
(湯船に浸かると徳利からお猪口へと酒を注ぎ、ちびちびと口に運びんで)
ふぅ…旨い。
仕事終わりの一杯はやはり最高だな
でも、折角混浴なんだし…晩酌に付き合ってくれる女性でもこないかな
【女性募集してみます。】 課長、、、まだかな
なんかすごい緊張する
課長に誘われてきちゃったけど、、、旦那に悪いかな
黙ってればわかんないと思うけど、、、 やぁ、待たせたね
のぼせてないかな?
(タオルで股間を隠すことなく、ゆったりと近づいていく) さすがにもう上がってしまったかな
戻ってこないか少し待ってみるか さすがに戻っては来ないか
私も部屋に帰るか
(以下静かな温泉) 興味本位で来ちゃったけど、この温泉本当に効くんだ…。
んっ。あっ…。
(冷やかしのつもりで来たものの、浸かっているうちに欲情し体に巻いたタオルと乳首が擦れるだけで気持ちよくなっている)
どうしよう、したくてたまんない…。
(こんなところに誰か来たらと思うと怖い反面、ちょっぴり期待する気持ちもあってその場を動けない) こんばんは
いまへんな声出してたけど
(隣にちゃぽん) お姉さんこんばんは。
しっかりとこの温泉の効果が出ているみたいだね
(遠慮なく隣に座るとペニスはすぐに勃起してくる)
このお湯に浸かってると身体が火照ってくるでしょ?
(話しかけながら、由奈さんの太ももを遠慮なく撫でる) >>237
えっ、あっ、あ…はい…。
(話しかけられ咄嗟に頷いたものの、効能の表れているところを見抜かれて恥ずかしくなり俯く。視線は自然にペニスへと向いてそこから目が離せなくなる。)
ええ…。噂には聞いてたんですけど、ほんと…あっ。ん…。
(心臓は早くも隆司さんにも聞こえそうなほどドキドキし始め、軽く撫でられただけで溶けそうなほど気持ちいい) (由奈さんの反応で行動が大胆になって)
さっきからコレばっかり見てるね、気になる?
(そういうと由奈さんの手を熱く勃起したペニスに導く)
ここは二人きりしか入れないから、隠す必要ないんだよ。
(タオルに隠された乳房から下腹部へ舐めるような視線を送ると、ゆっくりとはだけさせてしまう。)
おれもココ触りたいな。
(そう言うと太ももの間に指を潜りこませてクリを優しく撫でる) あ…っ、やだ…。
(勃起したペニスに手を導かれると咄嗟に目を背けるが、指先に触れた熱さと硬さが気になって怖々と陰茎を握って)
ちょっと待って下さい、そんな急に…あっ。
(あっという間に裸にされ、お湯の中にタオルが沈んで)
も、もう触ってるじゃないですか…、んっ。んっ。あぁ。
(割れ目に沿って指が動きだすと、無意識に男の陰茎を掴んだ手はそれに合わせるかの様に扱き始める) お姉さんも触りたかったんだね、すごい気持ちいいよ。
(由奈さんの手の中でペニスがビクビクと震えて)
すぐに感じちゃうんだね。
声も出てるし、乳首もビンビンになってるよ。
(割れ目を撫でながら由奈さんの硬くなった乳首を眺めて)
(空いている手を伸ばして乳房を揉む)
(その手のひらで乳首を刺激しながらゆっくりと)
おっぱい気持ちいい?
おまんこが反応してヌルヌルしてきたよ。
(いつのまにか卑猥な水音が温泉に響き始めている) >>242
ごめんなさい、なんだかちょっと合わなそうです。
落ちます。 この時間だと人来ないかなぁ。
(お湯に浸かりほんのり期待しつつ男性を待ってみます。) >>245
おや、こんな時間でも誰か居るものだね…
お隣…いいかな? ええ、どうぞ。
(期待していたもののいざ男性が現れると急にドキドキして赤くなって)
…
(言葉が出てこず俯いてちらちらと健介さんの方を盗み見る) ありがとう、何だか眠れなくてさ…
浸かりに来たんだけど丁度良かったみたいだね…?
一人で入るのも何だか寂しいし…
ってどうしたの顔赤くしちゃって…?のぼせたんじゃない?…それとも、この温泉の効能かな…?
(此方への視線を感じてジッと見つめながら側へと近づき) そうなんですね。私もなんとなく眠れなくて…。
だ、大丈夫です…。のぼせたんじゃなくて効能なのかもしれないです。
(見つめてくる健介さんの目を見れず俯いたまま答えて)
私、今すごく、したくなっちゃってます…
(顔を赤くしやっとの思いで言うと、助けを求めるように健介さんの目を見る) お互い眠れずにやってきた訳だね…
そっか、効能でそんな風になってるんだ…
けれどココの温泉がどういった所かは知ってるんだよね…?
(身体を密着してさせる様に背後から抱き締め)
うん、正直な人だね…自分の方からそんな風に言うだなんてさ…?
いいよ…ねむれない者同士…一緒に楽しもうか?
(耳元で囁き、耳穴を舐めて息を吐きかけると…両手で胸をつかみ揉み始めて) 知ってはいますけど…実際にこんな風になるとは…あっ。
(背後から抱きしめられて身を竦める。しかし逃げようとはせず背中を預けて健介さんの体温を感じて)
初めて会った方にこんなこと言うなんて、はしたないですね…。でも、こんな風に素直になるのもきっと効能のせいです…。
あ…っ。んっ、んっ。
(耳元で囁かれただけで身を震わせ、健介さんの手のなかで乳房がぐにぐにと揉みしだかれ形を変えられていくとすぐに甘ったるい声を上げ始める) 思ってた以上だった…って事かな…?
僕が来なかったら一人で…していたかもしれないよね…もうそうなら少し後に声かけても良かったかもね
(少しだけフフッと笑みを浮かべつつ)
良いんじゃないかな、それでも…
素直な子は好きだよ…こんな所で取り繕っても仕方ないものね?
(乳房の感触を味わいながら、上下左右と揉みしだき時折乳首を指先で弄りながら)
良い反応してくれるね…もっと可愛がってあげたくなってしまうよ…
(顔を此方へと向けさせキスをしながら舌先を絡ませる) そんな意地悪…ダメです。
(笑う健介さんを少し恨めしそうに見てまた俯く)
んっ。あっ。んん…。取り繕う余裕なんてもうないです…
(柔らかく弾力ある乳房は健介さんの手に馴染み、それに反するかのように乳首は固くなって)
んっ、ん…ちゅ…っ。可愛がって下さい…もっと。いっぱい。
(キスに応え健介さんの唇に舌を這わせて)
あ…あの…触ってもいいですか…?
(湯の中で恐る恐る健介さんの下半身2手を伸ばし遠慮がちに聞いてみる) んっ…ゴメンゴメン
つい揶揄いたくなっちゃってさ?
(少し苦笑しつつも楽しそうで)
君のおっぱい…柔らかくて揉み心地が良くて…ずっとこうして揉んでいたくなっちゃうね…
先っぽもこんなに反応させちゃって…気持ちいいんだ?
(乳首を軽く引っ張り離すを繰り返し、指先で刺激を与える様にクリクリと弄り続けて)
あむっ…んっ…ちゅ…
(口内で唾液を交換し合い、唇を離すと唾液が糸を引き)
うん…いいよ…君の事…名前、教えてくれる?
僕は健介…君は?
勿論…触ってみてよ、凄く固くなってるの解る筈だよ? あ、また笑ってる…。でも、こういう時に意地悪なひとは嫌いじゃないですよ。
(苦笑する健介さんに意味ありげに言って)
んっ。あっ。おっぱい揉まれながら先っぽそうやってされるの、好き…っ。あんっ。温泉のせいかな…いつもより、気持ちいい…
(胸を愛撫されるだけで息が乱れ、自然と腰が動いて健介さんのペニスにお尻を擦りつけるようになってしまう)
ちゅ…ぅ…んっ、ん…ぁ…
(夢中でキスを交わし、とろんとした目で互いの口から唾液が糸を引いているのを見つめる)
健介さん…花穂って呼んで下さい…
あ…すごい…こんなに…?健介さんの、熱くて…こんなに太くて大きいなんて…
(ずっしりとした質量に感嘆の声を上げ、お尻の割れ目の間に竿を添わせると、後ろ手に伸ばした手でねっとりと扱く) そうかい?
それなら良かった…意地悪したくなっちゃう位…魅力的なんだもの…
ついさっき会ったばかりなのにね…?
これ、好きなんだ?…嬉しいなぁ…
僕もこんな風に後ろから揉んで、勃起した乳首を弄るの好きだからさ…
(乳首を人差し指で押し込んで離したりしてあそぶ様にしつつ、湯船に浸かった乳房を揉んでうれしそうにして)
その顔…見つめてるだけでも興奮しちゃうよ…
うん、花穂ちゃんだね…可愛い名前…
(頬を軽く舐め上げると、再び短いキスを繰り返し)
ね?凄いでしょ…?
温泉の効能もだけど…花穂ちゃんのお陰でこんな風にガチガチに固くなっちゃったよ…
んっ…柔らかい手でシコシコとしごいて…あぁ気持ちいい… 会ったばかりなのに、私たちこんなことしてるなんて…ふふっ。
もっと意地悪してもいいですよ…?
(無邪気に笑ったかと思うと、口元にだけ挑発するような笑みを浮かべて健介さんを見つめる)
あっ、んっ。あぁ…おっぱい触るの好きなんですね…。触り方が、やらしい…。
(片方の手を健介さんの手に重ねて)
ん…花穂って呼び捨てにして下さい…。恋人みたいに…。
(キスの合間に甘えるように囁く)
本当ですか…?嬉しい。私も、健介さんの愛撫とキスでもう…
(その先は言わずに目で訴えて)
すごい…手のなかでびくびくしてる…あぁ…健介さん…これ、早く欲しいです…
(手のひらで亀頭を捏ねるように撫でたり、指デ輪っかを作って上下に扱いたりしながらペニスをさらに刺激して、誘うように身体をもたせかかる) ごめんなさい、レス待ってる間に眠くなってきちゃいました。
すみませんが落ちますね。また会えたら続きしましょう。おやすみなさい。 本当に…会ったばかりでこんな風に互いを求めあってさ…
温泉の効能だけじゃなくて…元々お互いにやらしいから…だろうね…
花穂ちゃん、そんな顔も出来るんだ…?
益々気に入っちゃったよ…
(目を細めて表情を見つめつつ)
そりゃあね…?
おっぱいの嫌いな男性は居ないよ、こんなに魅力的なモノなら…尚更ね…
(勃起した乳首に唇をつけると強く吸い付き、舌先で転がす様に舐めて)
んっ…ちゅう…思ってたとおり…美味しいよ…花穂のおっぱい…
(乳首を甘咬みしつつ呼び捨てになり)
あぁ…そんな風に…いやらしい手つきで扱かれたら…僕だって我慢が出来なくなっちゃうよ…
コレ…入れたら花穂はどんな顔するのかな…?
どんな声で鳴いてくれるのかな…
ね…花穂…
(息が粗くなりながら、手淫にもう我慢も出来なくなり…充てがわれた股間を濡れ穴の中に一気に差し込んでいって) お待たせしてしまってごめんなさい
雰囲気が良くて楽しかったです
また会えた時は是非…
此方も落ちます、以下空きです こんなところに温泉とは、少し温まっていこうかな
ふぅ〜気持ちいい
(誰も居ない貸切風呂にのんびり入ってると下腹部に変化が…) こんな時間に入りに来る物好きさんは居ないだろうね
(誰も居ないのをみて温泉の効果で大きく反り返ったモノを扱き出す)
あぁ〜温泉気持ちいいなぁ イイ温泉だったな
のぼせる前にあがろう
こんなにいい温泉があるとは、また入りに来ようかな…?
取り敢えず上がるかな
(誰も居ない秘湯) またここに来てしまったわ・・・
(前にここで見知らぬ若い男に愛されてからというもの、この温泉が忘れられず)
だめよ・・・私にも家庭があるのよ。
これはただの気晴らし、20分・・・20分だけ浸かってすっきりして帰る・・・それだけ
(とは言いながら、期待した様子で) ちゃぷ… いいお湯だなぁ…
ん?誰かいる…?
(お相手宜しいですか?) 【お願いします、0時までです】
あ・・あは・・・ど、どうも・・・
(目があって恥ずかしく) あら、女性が…
(嬉しいそうに笑みを浮かべてするすると
横に並んで)
初めまして、宗(しゅう)と申します
失礼ですがお名前を伺っても…?
(恥ずかしそうな女性をニコニコとみつめる)
【お時間了解しました、御用ができたら
遠慮なくおちられてくださいね】 郁恵(いくえ)と言います・・・
(胸に巻いたタオルで谷間を隠すように)
ご、ごめんなさいねぇ?若い女の子と思ったかしら
宗さんっていうのね、お歳は? 郁恵さんですか、可愛いお名前ですね
(ニコニコしながらごく自然に、郁恵さんを後ろから
抱くようにして身体を重ねて座り、片手をお腹にまわして)
歳は38です という事はお歳も近いのかな…?
(もう片手でちゃぷちゃぷと郁恵さんの肩に
お湯をかけながら)
いえいえ、歳を経る事に女性は魅力が増すものだと
思ってるもので…
郁恵さんもここに来られたということは
どんな場所かご存じなんですよね?
話が早くて助かります…
(身体が火照り赤く昂揚する郁恵さんの首筋に
歯を立てるように愛撫する) 38歳なのね?
じゃあ私のほうがいくつか先輩よ?42歳ね・・・
(スッと距離が近くなり、腰元に手を回されると、ドキッとして)
そ、そうかしら・・・夫にはもう14年も抱かれてませんよ?
(照れ照れと、目線を泳がせていると・・・)
(不意に首筋にキスが)
はんっ・・・宗さん・・・
いきなりそんなぁ・・・・
(お湯の効能が効き、ちょっとした痛い刺激も、性感を高揚させるものに・・・) ふふ、歳なんて気にならないですよ?
だってほら、こんなに美味しそ…
(耳元でそう呟くと耳を何度か舐めあげ、
そのまま舌を耳の中にねじ込みかき回す)
こんなに美味しそうな身体なのにそんなに
長い間… なんてもったいない…
(愛おしそうな表情で、タオルの上から
人差し指で乳首をこりこりと弾きながら
もう片方の人差し指は郁恵さんの唇をなぞり
舐めるように催促) んぁあっ・・・そんなところ汚いわよぉ・・・
(まるで生娘に戻ったようなドキドキに、酔っていく)
はぁぁっ・・・いぃぃっ・・・
(タオルからぷっくりと浮き出る乳首を、コリコリ)
(弄られるごとに前後に体を揺らし悶える・・・)
(唇には宗さんの指・・・まるで舐めて服従を誓えと迫られているよう)
ん・・・
(ゆっくり真っ赤な舌を出し、宗さんの指を口に迎え入れる)
んちゅっ・・・んはぁ・・・ 郁恵さんの舌使い…やらし…
(熱い口内で自分の指にまとわりつく郁恵さんの
舌の感触にムラムラと性欲が湧きたっていく)
上手におねだりするんですね、我慢できなくなっちゃいました
(名残惜しそうに郁恵さんの口からゆっくり指を引く抜いていくと
糸を引いてそれは湯船に落ち小さな波紋を作る)
郁恵さん、こっちにおいで?
(郁恵さんを正面に向かせると、自分に跨らせるように導いて
湯の中でぎちぎちに反りかえる肉棒を郁恵さんの
秘部へあてがうと、あとは郁恵さんが腰を落とすだけで
入ってしまう状態に) こ・・・こう言う感じでいいの・・・?
(宗さんの肩に手をおいて、跨るように膝立ち)
(その秘部に宗さんのおちんちんが・・・)
んぅ・・・・これ・・・・
(固くて、触れただけで破裂しそうなものが、私の股間に突きつけられて)
入っちゃうわ・・・入っちゃう・・・
【呼び捨てでもらった方が嬉しいです】 ほら、郁恵 こっち見て?
(恥じらうような表情の郁恵さんの顔を覗きこみながら
両手で腰をしっかり持って、自分も腰をゆっくりと
突き上げるようにして迎えいれる)
んっ… んんっ…!
(早く欲しくて湯船の中でびくびくと脈打つペニスを
ゆっくりと、だけど確実に郁恵さんの中に沈んでいくに
つれて全身を走る快感に思わず閉じそうになる目を、
眉間に皺をよせながら懸命に開けて郁恵さんの表情をみつめる) へっ?・・・あぅんっ!
(膨張したおちんちんから、宗さんの顔を見た瞬間)
(膣をぐいぐいと押し広げながら侵入される気持よさに声が)
はぁ・・・・ぁぁぁ・・・
(気持よさで表情が歪み、呆けるように力が抜けて・・・)
宗さんっ・・・・どうしようっ・・・
おかしくなるぅ・・・・・ んっ… おかしくなる…?
(僅かな快感も逃さないよう、恥部同士を密着させたまま、
ぐいぐいと力強く押し付けるように突き上げながら)
あんまり声だしちゃだめ
誰かに聞こえちゃうかも…
(郁恵さんの胸を覆うタオルを引きはがし、
露わになった乳房 焦らすように乳輪のまわりを
何度もなぞるように舐め、そこから大きなストロークで
乳首を弾くように舐めあげる) でもっ・・・だってぇ・・・
(刻むように、ゴン、ゴンと奥をつく刺激に合わせて声が上がる)
そんなに突かれたら・・・
(宗さんの舌が乳首を虐めるように)
(舌先で突き・・・なぞり・・・)
ん〜っ・・・ん・・・
(指を咥え、声が出ないように耐え)
(顔は、恥ずかしさとお湯の効能で、真っ赤に紅潮する) ぢゅっ…!
(乳首に強く吸いつく 唾液にまみれさせながら
口内で舌先に力を入れて乳首を弾いたり
歯を立てたり)
んふ…可愛い…
(指を噛み声を我慢する姿にたりと笑みを浮かべ
加虐心に火がついたように次第に腰の動きが
小刻みになっていく)
そうそう もっと我慢してね…?
(乳首を口に含み、もう片手の指先で
きりきりと乳首を捻りあげていく) んふぅぅ・・・・!ふぅぅぅ!
(乳首を強く吸われ、歯を立てられるたび、
宗さんにも聞こえるほどの、悲鳴代わりの息が漏れる)
(下から小刻みに突かれ、快感が高まるに従い)
(息遣いもより激しくなる)
んぅぅっ・・・!ふぅぅ・・・!
(涙がにじむ目で宗さんに許しを乞う) (下から疲れ身を捩る郁恵さんの姿に
どんどん性欲が掻き立てられ、声が出そうになり
我慢する郁恵さんの口の端から唾液が溢れ
それがゆっくりと首筋を流れおちてくのをみつけると)
そんなにきもちい…?
(それを下から追うようにして、首筋から顎、口の端まで
ゆっくりと舌で舐めとると)
郁恵の口塞いであげる
(そのまま郁恵さんの口内へゆっくりと舌をねじ込んでいく) ごめんなさい、早く眠気が来ちゃったみたいで
無言おちになる前に落ちさせてください
またこのあたりに来るので、お相手してください 【わかりました、短い時間でしたがありがとうございました、
とても楽しかったです!また機会がありましたお願いしますね】
以下 誰もいない極楽温泉 さてかけ湯をして・・・と
ゆっくり浸かりながら流れ星でも探してみよう ムラムラして眠れないのにこんなところに来ちゃったら余計に駄目な気がするんだけど…
慰めてくれる人来ないかなぁ。
(お湯に浸かり切なげなため息をつく) ふう、いいお湯。
こんな時間だから誰もいないかな……?
(黒髪の清楚な感じの大学生がお湯に浸かっている)
(バスタオルは巻いているものの、Fカップの胸のふくらみにぴったりと貼り付いているためつんっと勃ち上がった乳首が浮かび上がってしまっている) ええ、もちろん構いませんよ。
(この温泉がどういう温泉かは知っているものの)
(いざ男性が現れると急に鼓動が早くなって頬を赤らめる) じぁあ、お邪魔します。へぇ、いい体してますね。
乳首も勃起しちゃって。
(タオルの上から乳首を弄る。) なんか何人も何人も先客の残像が見えるが‥‥
脱皮でもしたのか?
それとも物理分身かいな?
(ぶつくさ言いながらかかり湯をし、爪先からゆっくりと浴槽に入って) あー……身に染みる、実にいいお湯だこと。
それでいてこの効能なんだもんなあ、そりゃリピートするさ。
(日焼けした体を大きく広げ、さも独占したかのように四肢を伸ばし)
(それなりに鍛え上げられた肉体を湯船に浮かばせながら、来客を待つ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています