【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ 今日も疲れたな
(ガラッと扉を開ける男。その手には木製の桶に徳利とお猪口を入っていて)
(湯船に浸かると徳利からお猪口へと酒を注ぎ、ちびちびと口に運びんで)
ふぅ…旨い。
仕事終わりの一杯はやはり最高だな
でも、折角混浴なんだし…晩酌に付き合ってくれる女性でもこないかな
【女性募集してみます。】 課長、、、まだかな
なんかすごい緊張する
課長に誘われてきちゃったけど、、、旦那に悪いかな
黙ってればわかんないと思うけど、、、 やぁ、待たせたね
のぼせてないかな?
(タオルで股間を隠すことなく、ゆったりと近づいていく) さすがにもう上がってしまったかな
戻ってこないか少し待ってみるか さすがに戻っては来ないか
私も部屋に帰るか
(以下静かな温泉) 興味本位で来ちゃったけど、この温泉本当に効くんだ…。
んっ。あっ…。
(冷やかしのつもりで来たものの、浸かっているうちに欲情し体に巻いたタオルと乳首が擦れるだけで気持ちよくなっている)
どうしよう、したくてたまんない…。
(こんなところに誰か来たらと思うと怖い反面、ちょっぴり期待する気持ちもあってその場を動けない) こんばんは
いまへんな声出してたけど
(隣にちゃぽん) お姉さんこんばんは。
しっかりとこの温泉の効果が出ているみたいだね
(遠慮なく隣に座るとペニスはすぐに勃起してくる)
このお湯に浸かってると身体が火照ってくるでしょ?
(話しかけながら、由奈さんの太ももを遠慮なく撫でる) >>237
えっ、あっ、あ…はい…。
(話しかけられ咄嗟に頷いたものの、効能の表れているところを見抜かれて恥ずかしくなり俯く。視線は自然にペニスへと向いてそこから目が離せなくなる。)
ええ…。噂には聞いてたんですけど、ほんと…あっ。ん…。
(心臓は早くも隆司さんにも聞こえそうなほどドキドキし始め、軽く撫でられただけで溶けそうなほど気持ちいい) (由奈さんの反応で行動が大胆になって)
さっきからコレばっかり見てるね、気になる?
(そういうと由奈さんの手を熱く勃起したペニスに導く)
ここは二人きりしか入れないから、隠す必要ないんだよ。
(タオルに隠された乳房から下腹部へ舐めるような視線を送ると、ゆっくりとはだけさせてしまう。)
おれもココ触りたいな。
(そう言うと太ももの間に指を潜りこませてクリを優しく撫でる) あ…っ、やだ…。
(勃起したペニスに手を導かれると咄嗟に目を背けるが、指先に触れた熱さと硬さが気になって怖々と陰茎を握って)
ちょっと待って下さい、そんな急に…あっ。
(あっという間に裸にされ、お湯の中にタオルが沈んで)
も、もう触ってるじゃないですか…、んっ。んっ。あぁ。
(割れ目に沿って指が動きだすと、無意識に男の陰茎を掴んだ手はそれに合わせるかの様に扱き始める) お姉さんも触りたかったんだね、すごい気持ちいいよ。
(由奈さんの手の中でペニスがビクビクと震えて)
すぐに感じちゃうんだね。
声も出てるし、乳首もビンビンになってるよ。
(割れ目を撫でながら由奈さんの硬くなった乳首を眺めて)
(空いている手を伸ばして乳房を揉む)
(その手のひらで乳首を刺激しながらゆっくりと)
おっぱい気持ちいい?
おまんこが反応してヌルヌルしてきたよ。
(いつのまにか卑猥な水音が温泉に響き始めている) >>242
ごめんなさい、なんだかちょっと合わなそうです。
落ちます。 この時間だと人来ないかなぁ。
(お湯に浸かりほんのり期待しつつ男性を待ってみます。) >>245
おや、こんな時間でも誰か居るものだね…
お隣…いいかな? ええ、どうぞ。
(期待していたもののいざ男性が現れると急にドキドキして赤くなって)
…
(言葉が出てこず俯いてちらちらと健介さんの方を盗み見る) ありがとう、何だか眠れなくてさ…
浸かりに来たんだけど丁度良かったみたいだね…?
一人で入るのも何だか寂しいし…
ってどうしたの顔赤くしちゃって…?のぼせたんじゃない?…それとも、この温泉の効能かな…?
(此方への視線を感じてジッと見つめながら側へと近づき) そうなんですね。私もなんとなく眠れなくて…。
だ、大丈夫です…。のぼせたんじゃなくて効能なのかもしれないです。
(見つめてくる健介さんの目を見れず俯いたまま答えて)
私、今すごく、したくなっちゃってます…
(顔を赤くしやっとの思いで言うと、助けを求めるように健介さんの目を見る) お互い眠れずにやってきた訳だね…
そっか、効能でそんな風になってるんだ…
けれどココの温泉がどういった所かは知ってるんだよね…?
(身体を密着してさせる様に背後から抱き締め)
うん、正直な人だね…自分の方からそんな風に言うだなんてさ…?
いいよ…ねむれない者同士…一緒に楽しもうか?
(耳元で囁き、耳穴を舐めて息を吐きかけると…両手で胸をつかみ揉み始めて) 知ってはいますけど…実際にこんな風になるとは…あっ。
(背後から抱きしめられて身を竦める。しかし逃げようとはせず背中を預けて健介さんの体温を感じて)
初めて会った方にこんなこと言うなんて、はしたないですね…。でも、こんな風に素直になるのもきっと効能のせいです…。
あ…っ。んっ、んっ。
(耳元で囁かれただけで身を震わせ、健介さんの手のなかで乳房がぐにぐにと揉みしだかれ形を変えられていくとすぐに甘ったるい声を上げ始める) 思ってた以上だった…って事かな…?
僕が来なかったら一人で…していたかもしれないよね…もうそうなら少し後に声かけても良かったかもね
(少しだけフフッと笑みを浮かべつつ)
良いんじゃないかな、それでも…
素直な子は好きだよ…こんな所で取り繕っても仕方ないものね?
(乳房の感触を味わいながら、上下左右と揉みしだき時折乳首を指先で弄りながら)
良い反応してくれるね…もっと可愛がってあげたくなってしまうよ…
(顔を此方へと向けさせキスをしながら舌先を絡ませる) そんな意地悪…ダメです。
(笑う健介さんを少し恨めしそうに見てまた俯く)
んっ。あっ。んん…。取り繕う余裕なんてもうないです…
(柔らかく弾力ある乳房は健介さんの手に馴染み、それに反するかのように乳首は固くなって)
んっ、ん…ちゅ…っ。可愛がって下さい…もっと。いっぱい。
(キスに応え健介さんの唇に舌を這わせて)
あ…あの…触ってもいいですか…?
(湯の中で恐る恐る健介さんの下半身2手を伸ばし遠慮がちに聞いてみる) んっ…ゴメンゴメン
つい揶揄いたくなっちゃってさ?
(少し苦笑しつつも楽しそうで)
君のおっぱい…柔らかくて揉み心地が良くて…ずっとこうして揉んでいたくなっちゃうね…
先っぽもこんなに反応させちゃって…気持ちいいんだ?
(乳首を軽く引っ張り離すを繰り返し、指先で刺激を与える様にクリクリと弄り続けて)
あむっ…んっ…ちゅ…
(口内で唾液を交換し合い、唇を離すと唾液が糸を引き)
うん…いいよ…君の事…名前、教えてくれる?
僕は健介…君は?
勿論…触ってみてよ、凄く固くなってるの解る筈だよ? あ、また笑ってる…。でも、こういう時に意地悪なひとは嫌いじゃないですよ。
(苦笑する健介さんに意味ありげに言って)
んっ。あっ。おっぱい揉まれながら先っぽそうやってされるの、好き…っ。あんっ。温泉のせいかな…いつもより、気持ちいい…
(胸を愛撫されるだけで息が乱れ、自然と腰が動いて健介さんのペニスにお尻を擦りつけるようになってしまう)
ちゅ…ぅ…んっ、ん…ぁ…
(夢中でキスを交わし、とろんとした目で互いの口から唾液が糸を引いているのを見つめる)
健介さん…花穂って呼んで下さい…
あ…すごい…こんなに…?健介さんの、熱くて…こんなに太くて大きいなんて…
(ずっしりとした質量に感嘆の声を上げ、お尻の割れ目の間に竿を添わせると、後ろ手に伸ばした手でねっとりと扱く) そうかい?
それなら良かった…意地悪したくなっちゃう位…魅力的なんだもの…
ついさっき会ったばかりなのにね…?
これ、好きなんだ?…嬉しいなぁ…
僕もこんな風に後ろから揉んで、勃起した乳首を弄るの好きだからさ…
(乳首を人差し指で押し込んで離したりしてあそぶ様にしつつ、湯船に浸かった乳房を揉んでうれしそうにして)
その顔…見つめてるだけでも興奮しちゃうよ…
うん、花穂ちゃんだね…可愛い名前…
(頬を軽く舐め上げると、再び短いキスを繰り返し)
ね?凄いでしょ…?
温泉の効能もだけど…花穂ちゃんのお陰でこんな風にガチガチに固くなっちゃったよ…
んっ…柔らかい手でシコシコとしごいて…あぁ気持ちいい… 会ったばかりなのに、私たちこんなことしてるなんて…ふふっ。
もっと意地悪してもいいですよ…?
(無邪気に笑ったかと思うと、口元にだけ挑発するような笑みを浮かべて健介さんを見つめる)
あっ、んっ。あぁ…おっぱい触るの好きなんですね…。触り方が、やらしい…。
(片方の手を健介さんの手に重ねて)
ん…花穂って呼び捨てにして下さい…。恋人みたいに…。
(キスの合間に甘えるように囁く)
本当ですか…?嬉しい。私も、健介さんの愛撫とキスでもう…
(その先は言わずに目で訴えて)
すごい…手のなかでびくびくしてる…あぁ…健介さん…これ、早く欲しいです…
(手のひらで亀頭を捏ねるように撫でたり、指デ輪っかを作って上下に扱いたりしながらペニスをさらに刺激して、誘うように身体をもたせかかる) ごめんなさい、レス待ってる間に眠くなってきちゃいました。
すみませんが落ちますね。また会えたら続きしましょう。おやすみなさい。 本当に…会ったばかりでこんな風に互いを求めあってさ…
温泉の効能だけじゃなくて…元々お互いにやらしいから…だろうね…
花穂ちゃん、そんな顔も出来るんだ…?
益々気に入っちゃったよ…
(目を細めて表情を見つめつつ)
そりゃあね…?
おっぱいの嫌いな男性は居ないよ、こんなに魅力的なモノなら…尚更ね…
(勃起した乳首に唇をつけると強く吸い付き、舌先で転がす様に舐めて)
んっ…ちゅう…思ってたとおり…美味しいよ…花穂のおっぱい…
(乳首を甘咬みしつつ呼び捨てになり)
あぁ…そんな風に…いやらしい手つきで扱かれたら…僕だって我慢が出来なくなっちゃうよ…
コレ…入れたら花穂はどんな顔するのかな…?
どんな声で鳴いてくれるのかな…
ね…花穂…
(息が粗くなりながら、手淫にもう我慢も出来なくなり…充てがわれた股間を濡れ穴の中に一気に差し込んでいって) お待たせしてしまってごめんなさい
雰囲気が良くて楽しかったです
また会えた時は是非…
此方も落ちます、以下空きです こんなところに温泉とは、少し温まっていこうかな
ふぅ〜気持ちいい
(誰も居ない貸切風呂にのんびり入ってると下腹部に変化が…) こんな時間に入りに来る物好きさんは居ないだろうね
(誰も居ないのをみて温泉の効果で大きく反り返ったモノを扱き出す)
あぁ〜温泉気持ちいいなぁ イイ温泉だったな
のぼせる前にあがろう
こんなにいい温泉があるとは、また入りに来ようかな…?
取り敢えず上がるかな
(誰も居ない秘湯) またここに来てしまったわ・・・
(前にここで見知らぬ若い男に愛されてからというもの、この温泉が忘れられず)
だめよ・・・私にも家庭があるのよ。
これはただの気晴らし、20分・・・20分だけ浸かってすっきりして帰る・・・それだけ
(とは言いながら、期待した様子で) ちゃぷ… いいお湯だなぁ…
ん?誰かいる…?
(お相手宜しいですか?) 【お願いします、0時までです】
あ・・あは・・・ど、どうも・・・
(目があって恥ずかしく) あら、女性が…
(嬉しいそうに笑みを浮かべてするすると
横に並んで)
初めまして、宗(しゅう)と申します
失礼ですがお名前を伺っても…?
(恥ずかしそうな女性をニコニコとみつめる)
【お時間了解しました、御用ができたら
遠慮なくおちられてくださいね】 郁恵(いくえ)と言います・・・
(胸に巻いたタオルで谷間を隠すように)
ご、ごめんなさいねぇ?若い女の子と思ったかしら
宗さんっていうのね、お歳は? 郁恵さんですか、可愛いお名前ですね
(ニコニコしながらごく自然に、郁恵さんを後ろから
抱くようにして身体を重ねて座り、片手をお腹にまわして)
歳は38です という事はお歳も近いのかな…?
(もう片手でちゃぷちゃぷと郁恵さんの肩に
お湯をかけながら)
いえいえ、歳を経る事に女性は魅力が増すものだと
思ってるもので…
郁恵さんもここに来られたということは
どんな場所かご存じなんですよね?
話が早くて助かります…
(身体が火照り赤く昂揚する郁恵さんの首筋に
歯を立てるように愛撫する) 38歳なのね?
じゃあ私のほうがいくつか先輩よ?42歳ね・・・
(スッと距離が近くなり、腰元に手を回されると、ドキッとして)
そ、そうかしら・・・夫にはもう14年も抱かれてませんよ?
(照れ照れと、目線を泳がせていると・・・)
(不意に首筋にキスが)
はんっ・・・宗さん・・・
いきなりそんなぁ・・・・
(お湯の効能が効き、ちょっとした痛い刺激も、性感を高揚させるものに・・・) ふふ、歳なんて気にならないですよ?
だってほら、こんなに美味しそ…
(耳元でそう呟くと耳を何度か舐めあげ、
そのまま舌を耳の中にねじ込みかき回す)
こんなに美味しそうな身体なのにそんなに
長い間… なんてもったいない…
(愛おしそうな表情で、タオルの上から
人差し指で乳首をこりこりと弾きながら
もう片方の人差し指は郁恵さんの唇をなぞり
舐めるように催促) んぁあっ・・・そんなところ汚いわよぉ・・・
(まるで生娘に戻ったようなドキドキに、酔っていく)
はぁぁっ・・・いぃぃっ・・・
(タオルからぷっくりと浮き出る乳首を、コリコリ)
(弄られるごとに前後に体を揺らし悶える・・・)
(唇には宗さんの指・・・まるで舐めて服従を誓えと迫られているよう)
ん・・・
(ゆっくり真っ赤な舌を出し、宗さんの指を口に迎え入れる)
んちゅっ・・・んはぁ・・・ 郁恵さんの舌使い…やらし…
(熱い口内で自分の指にまとわりつく郁恵さんの
舌の感触にムラムラと性欲が湧きたっていく)
上手におねだりするんですね、我慢できなくなっちゃいました
(名残惜しそうに郁恵さんの口からゆっくり指を引く抜いていくと
糸を引いてそれは湯船に落ち小さな波紋を作る)
郁恵さん、こっちにおいで?
(郁恵さんを正面に向かせると、自分に跨らせるように導いて
湯の中でぎちぎちに反りかえる肉棒を郁恵さんの
秘部へあてがうと、あとは郁恵さんが腰を落とすだけで
入ってしまう状態に) こ・・・こう言う感じでいいの・・・?
(宗さんの肩に手をおいて、跨るように膝立ち)
(その秘部に宗さんのおちんちんが・・・)
んぅ・・・・これ・・・・
(固くて、触れただけで破裂しそうなものが、私の股間に突きつけられて)
入っちゃうわ・・・入っちゃう・・・
【呼び捨てでもらった方が嬉しいです】 ほら、郁恵 こっち見て?
(恥じらうような表情の郁恵さんの顔を覗きこみながら
両手で腰をしっかり持って、自分も腰をゆっくりと
突き上げるようにして迎えいれる)
んっ… んんっ…!
(早く欲しくて湯船の中でびくびくと脈打つペニスを
ゆっくりと、だけど確実に郁恵さんの中に沈んでいくに
つれて全身を走る快感に思わず閉じそうになる目を、
眉間に皺をよせながら懸命に開けて郁恵さんの表情をみつめる) へっ?・・・あぅんっ!
(膨張したおちんちんから、宗さんの顔を見た瞬間)
(膣をぐいぐいと押し広げながら侵入される気持よさに声が)
はぁ・・・・ぁぁぁ・・・
(気持よさで表情が歪み、呆けるように力が抜けて・・・)
宗さんっ・・・・どうしようっ・・・
おかしくなるぅ・・・・・ んっ… おかしくなる…?
(僅かな快感も逃さないよう、恥部同士を密着させたまま、
ぐいぐいと力強く押し付けるように突き上げながら)
あんまり声だしちゃだめ
誰かに聞こえちゃうかも…
(郁恵さんの胸を覆うタオルを引きはがし、
露わになった乳房 焦らすように乳輪のまわりを
何度もなぞるように舐め、そこから大きなストロークで
乳首を弾くように舐めあげる) でもっ・・・だってぇ・・・
(刻むように、ゴン、ゴンと奥をつく刺激に合わせて声が上がる)
そんなに突かれたら・・・
(宗さんの舌が乳首を虐めるように)
(舌先で突き・・・なぞり・・・)
ん〜っ・・・ん・・・
(指を咥え、声が出ないように耐え)
(顔は、恥ずかしさとお湯の効能で、真っ赤に紅潮する) ぢゅっ…!
(乳首に強く吸いつく 唾液にまみれさせながら
口内で舌先に力を入れて乳首を弾いたり
歯を立てたり)
んふ…可愛い…
(指を噛み声を我慢する姿にたりと笑みを浮かべ
加虐心に火がついたように次第に腰の動きが
小刻みになっていく)
そうそう もっと我慢してね…?
(乳首を口に含み、もう片手の指先で
きりきりと乳首を捻りあげていく) んふぅぅ・・・・!ふぅぅぅ!
(乳首を強く吸われ、歯を立てられるたび、
宗さんにも聞こえるほどの、悲鳴代わりの息が漏れる)
(下から小刻みに突かれ、快感が高まるに従い)
(息遣いもより激しくなる)
んぅぅっ・・・!ふぅぅ・・・!
(涙がにじむ目で宗さんに許しを乞う) (下から疲れ身を捩る郁恵さんの姿に
どんどん性欲が掻き立てられ、声が出そうになり
我慢する郁恵さんの口の端から唾液が溢れ
それがゆっくりと首筋を流れおちてくのをみつけると)
そんなにきもちい…?
(それを下から追うようにして、首筋から顎、口の端まで
ゆっくりと舌で舐めとると)
郁恵の口塞いであげる
(そのまま郁恵さんの口内へゆっくりと舌をねじ込んでいく) ごめんなさい、早く眠気が来ちゃったみたいで
無言おちになる前に落ちさせてください
またこのあたりに来るので、お相手してください 【わかりました、短い時間でしたがありがとうございました、
とても楽しかったです!また機会がありましたお願いしますね】
以下 誰もいない極楽温泉 さてかけ湯をして・・・と
ゆっくり浸かりながら流れ星でも探してみよう ムラムラして眠れないのにこんなところに来ちゃったら余計に駄目な気がするんだけど…
慰めてくれる人来ないかなぁ。
(お湯に浸かり切なげなため息をつく) ふう、いいお湯。
こんな時間だから誰もいないかな……?
(黒髪の清楚な感じの大学生がお湯に浸かっている)
(バスタオルは巻いているものの、Fカップの胸のふくらみにぴったりと貼り付いているためつんっと勃ち上がった乳首が浮かび上がってしまっている) ええ、もちろん構いませんよ。
(この温泉がどういう温泉かは知っているものの)
(いざ男性が現れると急に鼓動が早くなって頬を赤らめる) じぁあ、お邪魔します。へぇ、いい体してますね。
乳首も勃起しちゃって。
(タオルの上から乳首を弄る。) なんか何人も何人も先客の残像が見えるが‥‥
脱皮でもしたのか?
それとも物理分身かいな?
(ぶつくさ言いながらかかり湯をし、爪先からゆっくりと浴槽に入って) あー……身に染みる、実にいいお湯だこと。
それでいてこの効能なんだもんなあ、そりゃリピートするさ。
(日焼けした体を大きく広げ、さも独占したかのように四肢を伸ばし)
(それなりに鍛え上げられた肉体を湯船に浮かばせながら、来客を待つ) まだ真っ暗ね・・朝焼けの温泉って素敵だろうな
(華奢なのに胸とお尻だけ発達した色白の女性が入ってくる) まだ寒いですね。
朝風呂も悪くないものですね。
(女性につられて温泉に男性が入ってくる) >>302
あッ・・おはようございます
混浴だったんですね・・私初めてだわ
(男性に少し驚きながらも笑顔で挨拶する28歳のCA) おはようござます。
こんなきれいな方と御一緒できるとは、運がいいですね。
(そう言いながら香澄の方をちらちら見ながらかけ湯をし、温泉につかる)
まだ寒いので、どうぞお湯の方に。
(そう言ってかけ湯をする女性を見ている37歳男性中肉中背のサラリーマン) ありがとございます
寒いですよね・・お邪魔しまーす
(膝をついてお湯かけに見事なバストからくびれた腰丸いヒップにお湯が流れ落ちる)
わたし有村香澄って言います・・もうすぐ戸田になるんですけどね
(こういう場所では体を隠すのは失礼なのかと余裕でバストトップも股間に茂みも露わなままお湯に入る)
婚約したばかりなんですけどね・・
(自己紹介をしながらちょっと物憂げな顔になって左手の薬指の指輪を見せて)
ちょっとマリッジブルーで・・思い出作りに1人旅してるんです ご遠慮なく。
(お湯につかる香澄を見て、肉棒を硬くする)
婚約されておられるのですか。
それはこれからが楽しみですね。
申し遅れましたが、孝と言います。
こちらはたまに温泉につかりに来るサラリーマンですよ。
どんなことが不安なのです?
(香澄の側により体を近づける) (お湯の効果ですっかり成熟した肉体を火照らせる香澄バストトップの大きな乳輪がプックリと肥大して)
孝さんっておっしゃるんですね・・よろしくね
不安ですか?女がマリッジブルーって変ですよね
うまく家事ができるかな?とかあと子作りとか・・セックスも苦手なんです
CAになって6年間ずっと仕事一辺倒だったので・・
(狭い湯船の中で自然に男性と肩が触れ合って逞しい男性の体つきに対照的に華奢さが目立つ) 新しい生活を向かえる際には、どうしても気分が落ち着かない物ですよ。
ましてや好きな相手と一緒になるとは言え、生活も変わりますからね。
それに何でも最初から上手くいきませんって。
家事だって、セックスだって。
(香澄の口からセックスという言葉が出て、香澄の手を握る)
CAさんだったのですね。
道理でふくろはぎがきれいなわけだ。
(手を握り、香澄の腕を掴み引き寄せる) (手を握って抱き寄せられてもお湯の効果で全然嫌がる素振りもなく)
あッ・・孝さんって大胆ですね
お見合いだったから余計に不安で・・孝さんが私にセックス教えてください
(大きなおっぱいと揺らして経験豊富そうな年上男性の顔をジッと見つめる) 香澄さんがきれいで刺激的だから…
(そう言って硬くなった肉棒を香澄に握らせる)
…んっ……
(香澄の顎を掴み、唇を奪い、何度も舌を絡ませ首筋から肩をなでる)
婚約者さんとは…ないの?
(胸の膨らみを手にし、親指で乳首を弄り、弄ぶ) あ・・すご・・い・・こッこんなに?
(お湯の中で硬くなった男性器を握らされて硬さと大きさにびっくりして)
は・・ん・・ん・・ちゅ・・ちゅぅ
(そのまま握りしめたままぎこちない手つきで上下に男根を扱きながら唇を奪われる)
ええ写真だけで親が決めてきて・・今時おかしいでしょう?
あ・・ああ・・ああん・・
(男性の慣れたキスにうっとりとした目つきになって見つめ直し 敏感になって乳首をいじられて甘い声が漏れる) 香澄さんがきれいだから、こんなになっちゃった…
(握らせるままにさせていて、硬さが増す)
おかしくなんかないよ。
香澄さんなら…上手く出来るから…と思って相手の方を…
(キスをしながら胸から脇腹を撫で、腰やお尻を撫で茂みに手を伸ばす)
香澄さんの体きれいだから…夢中になりそう…
(キスをした後、乳首を口に含み、指を繁みの奥に進め、割れ目を指の腹で擦る) あ・・あふ・・ンン・・はぁッ・・ンン・・ああ・・
(キスをされて敏感な乳首から流れるような手つきて股間の茂みを分けて秘部を愛撫されてされるがまま快感に身を委ねる)
向こうさんがそう思っても・・香澄は全然下手かも・・あ・・ああ
(プックリ肥大した乳輪から啄むように乳首を座れて顎をあげて喘いでしまう)
はぅう・・そこぉ・・ああああ・・
(お湯の効果と素敵な愛撫ですっかりトロトロになった膣口に指を差し込まれてガクガクと体を脱力させてゆく) (乳首をむちゃくちゃに吸いながら、香澄の中に指を進めてかき混ぜる)
下手な方が可愛いよ…。
結婚相手で上手な女性より、下手な方が男は嬉しい…
(耳元で囁いて、軽く乳首を摘まみ、クリを弄りながら香澄の中をかき混ぜる)
(脱力した香澄を受け止めながら、頭を撫で再度唇を重ねる) そう?なの?・・あ・・あふぅう・・はぁああんッ!・・そこぉ・・
あああ・・い・・イっちゃう
(下手な方が嬉しいと言われながら指マンにクチュクチュと派手な水音を立てて絶頂しそうになる)
アン・・じゃあ今夜上手くなったら・・孝さんのせいね
ちゅ・・ンン・・ちゅぅう
(経験が少ないと言いながらも雌の本能で愛撫の快感で目尻がトロンと下がった惚けた雌顔になって濃厚なキスを) 俺のせいかな…
(苦笑しながら香澄を抱きしめながら、濃厚なキスをし、香澄を湯船からだして腰掛けさせる)
…
(立ち上がって、脚を開かせ床にバスタオルを敷いて、そこに香澄を寝かせる)
もう我慢できそうにないから…香澄さん…
(香澄に覆い被さり、香澄の秘部に肉棒を押し当て、思うがままに一気に香澄を貫く) (お湯から上がると大きなバストからお湯が流れ落ちながらぷるんと揺らして湯船の縁に座り)
あああ・・ここでしちゃうの?恥ずかしい・・
(床にバスタオルを引いてもらう心使いに感激しながらも不安そうに寝そべって脚を開いてゆく)
あ・・もう?入れちゃうの・・あ・・ああああッーーーッ・・あふぅうッ!
(一気に貫かれて狭い膣口がゴリゴリした太い男根で強引に押し広げらる快感にくびれた腰から上半身をそらして) 人間…欲しくなった時にするのが一番だよ…
それに…生き物だしね。
(そう言って香澄の中を愉しみ、何度も香澄を貫く)
髪のアップも様になっているし、きれいだな、と思っていたんですよ…
(香澄を抱きしめ、耳元で囁いて、頬にキスをする)
気持ちいい…
(香澄の唇を吸った後、乳首を口に含み、反対側の乳首を指で弄ぶ) すッすみません!
家族が起きてきました
またお願いします!楽しかったです。
落ち はい、わかりました。
こちらも楽しかったです。
また機会があれば香澄さん、よろしくお願いします。
落ちます。
以下静かな温泉。 ごめんごめん・・・待った?
(彼氏との温泉旅行中。一緒に貸し切り露天風呂で待ち合わせ)
(ゆっくりと脚先から湯船に浸かり、彼氏の元へ近づいていく)
(彼氏の背中に大きな胸を押し付けながら)
ねえねえ、ここの温泉の効能って本当なのかなあ?
すっごい楽しみなんだけど・・・。
今・・・どんな感じ?確かめても良いよね?
(背中越しに話しかけながら、彼氏の股間に手を伸ばしてみると)
(すでに勃起していたモノをゆっくりと扱き始める)
す、凄い・・・何時もより大きいじゃん!!
効能って本当なんだね・・・!!
(軽く扱いただけでちんぽはギンギンで)
あれっ・・・でも・・・何だか何時もと違う様な感じだけど・・・。
【彼氏と思っていたのは実は人違いで】
【そんな感じで一緒に楽しめる方を募集です!!】
【宜しくお願いします】 (静かな混浴露天風呂)
ふぅ…ここは結構いい湯だな…
【えり奈ちゃんの方は彼氏と違うちんぽでも結構乗り気ってイメージでしょうか?】
【それで良かったら細かい所相談しながらしたいです】 こんにちは。
ノープランでノリで進めたい感じですw >>321
いきなり触って扱き出すなんて、いくら混浴で温泉の効果だからって…
(入浴してすぐに温泉の効果が効いてギンギンに反り返ってる男根を扱かれびっくりするのと同時に
気持ち良くて、お返しとばかりに、えり奈さんの下半身を弄り指先で刺激する)
【まだ居るならこんな感じでお願いします】 なんだ先客が居たんだ
(様子を見つつ、そっと立ち去る)
落ちます >>323
んじゃ、もうちょい書き進めます
しばしお待ちを (後ろから胸を押し当てながら、勃起ちんぽを扱いて)
でもなあ・・・なんか違うんだよね・・・亮太の何時ものちんぽと違う。
何だろう・・・こう、ちょっと太い感じだし、ここら辺も凄く張ってるし・・・。
(勃起ちんぽを上下に扱き、カリの辺りも丁寧に扱いていると)
え、誰っ?!
(男性の声は彼氏の亮太では無くて、落ち着いた大人の声)
(驚いてちんぽから手を離すと、見ず知らずの男性の指っ先が下半身に伸びてきて)
ちょ、ちょっと・・・すみません。
この時間は亮太と私が予約してたんですけど。
誰ですか?
(男性の手をの払いのけて、少し距離を取るけど)
(さっきまで扱いていた男性の大きなちんぽの感触が忘れられず) ちょっと待った!!
誰が誰だか分かんないw
>>325
すみませんでした。お騒がせしました。
>>326
宜しくお願いします。 【続きです】
(旅館の常連しか知らない裏のコンパニオンを手配して)
(温泉に浸かりながら彼女の到着を待ってると…)
(湯けむりで気付かないまにゆっくりと背後から気配を感じ)
(ゆっくりと柔らかな膨らみの感触を背中で受けると)
おおっ…結構、準備に時間かかったんだね…
(早くもサービスしてくる彼女に心地よさをにじませて)
(結構、噂になってる温泉の効能の話に)
それは結構聞くって聞いてるけど…
(すでに期待でギンギンに固くなってるペニスをさわっと優しくタッチされて)
んふぅ…結構待ってる間にこんなになっちゃいました
(そう言って手コキを楽しむ彼女の様子がなんか違うようで)
え?どうしたの?
【こんな感じでーえり奈さんの見た目とか教えてくれると嬉しいです】
>>327
と思ったら続きあったw
更に書きますからお待ちを ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています