【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ 38歳なのね?
じゃあ私のほうがいくつか先輩よ?42歳ね・・・
(スッと距離が近くなり、腰元に手を回されると、ドキッとして)
そ、そうかしら・・・夫にはもう14年も抱かれてませんよ?
(照れ照れと、目線を泳がせていると・・・)
(不意に首筋にキスが)
はんっ・・・宗さん・・・
いきなりそんなぁ・・・・
(お湯の効能が効き、ちょっとした痛い刺激も、性感を高揚させるものに・・・) ふふ、歳なんて気にならないですよ?
だってほら、こんなに美味しそ…
(耳元でそう呟くと耳を何度か舐めあげ、
そのまま舌を耳の中にねじ込みかき回す)
こんなに美味しそうな身体なのにそんなに
長い間… なんてもったいない…
(愛おしそうな表情で、タオルの上から
人差し指で乳首をこりこりと弾きながら
もう片方の人差し指は郁恵さんの唇をなぞり
舐めるように催促) んぁあっ・・・そんなところ汚いわよぉ・・・
(まるで生娘に戻ったようなドキドキに、酔っていく)
はぁぁっ・・・いぃぃっ・・・
(タオルからぷっくりと浮き出る乳首を、コリコリ)
(弄られるごとに前後に体を揺らし悶える・・・)
(唇には宗さんの指・・・まるで舐めて服従を誓えと迫られているよう)
ん・・・
(ゆっくり真っ赤な舌を出し、宗さんの指を口に迎え入れる)
んちゅっ・・・んはぁ・・・ 郁恵さんの舌使い…やらし…
(熱い口内で自分の指にまとわりつく郁恵さんの
舌の感触にムラムラと性欲が湧きたっていく)
上手におねだりするんですね、我慢できなくなっちゃいました
(名残惜しそうに郁恵さんの口からゆっくり指を引く抜いていくと
糸を引いてそれは湯船に落ち小さな波紋を作る)
郁恵さん、こっちにおいで?
(郁恵さんを正面に向かせると、自分に跨らせるように導いて
湯の中でぎちぎちに反りかえる肉棒を郁恵さんの
秘部へあてがうと、あとは郁恵さんが腰を落とすだけで
入ってしまう状態に) こ・・・こう言う感じでいいの・・・?
(宗さんの肩に手をおいて、跨るように膝立ち)
(その秘部に宗さんのおちんちんが・・・)
んぅ・・・・これ・・・・
(固くて、触れただけで破裂しそうなものが、私の股間に突きつけられて)
入っちゃうわ・・・入っちゃう・・・
【呼び捨てでもらった方が嬉しいです】 ほら、郁恵 こっち見て?
(恥じらうような表情の郁恵さんの顔を覗きこみながら
両手で腰をしっかり持って、自分も腰をゆっくりと
突き上げるようにして迎えいれる)
んっ… んんっ…!
(早く欲しくて湯船の中でびくびくと脈打つペニスを
ゆっくりと、だけど確実に郁恵さんの中に沈んでいくに
つれて全身を走る快感に思わず閉じそうになる目を、
眉間に皺をよせながら懸命に開けて郁恵さんの表情をみつめる) へっ?・・・あぅんっ!
(膨張したおちんちんから、宗さんの顔を見た瞬間)
(膣をぐいぐいと押し広げながら侵入される気持よさに声が)
はぁ・・・・ぁぁぁ・・・
(気持よさで表情が歪み、呆けるように力が抜けて・・・)
宗さんっ・・・・どうしようっ・・・
おかしくなるぅ・・・・・ んっ… おかしくなる…?
(僅かな快感も逃さないよう、恥部同士を密着させたまま、
ぐいぐいと力強く押し付けるように突き上げながら)
あんまり声だしちゃだめ
誰かに聞こえちゃうかも…
(郁恵さんの胸を覆うタオルを引きはがし、
露わになった乳房 焦らすように乳輪のまわりを
何度もなぞるように舐め、そこから大きなストロークで
乳首を弾くように舐めあげる) でもっ・・・だってぇ・・・
(刻むように、ゴン、ゴンと奥をつく刺激に合わせて声が上がる)
そんなに突かれたら・・・
(宗さんの舌が乳首を虐めるように)
(舌先で突き・・・なぞり・・・)
ん〜っ・・・ん・・・
(指を咥え、声が出ないように耐え)
(顔は、恥ずかしさとお湯の効能で、真っ赤に紅潮する) ぢゅっ…!
(乳首に強く吸いつく 唾液にまみれさせながら
口内で舌先に力を入れて乳首を弾いたり
歯を立てたり)
んふ…可愛い…
(指を噛み声を我慢する姿にたりと笑みを浮かべ
加虐心に火がついたように次第に腰の動きが
小刻みになっていく)
そうそう もっと我慢してね…?
(乳首を口に含み、もう片手の指先で
きりきりと乳首を捻りあげていく) んふぅぅ・・・・!ふぅぅぅ!
(乳首を強く吸われ、歯を立てられるたび、
宗さんにも聞こえるほどの、悲鳴代わりの息が漏れる)
(下から小刻みに突かれ、快感が高まるに従い)
(息遣いもより激しくなる)
んぅぅっ・・・!ふぅぅ・・・!
(涙がにじむ目で宗さんに許しを乞う) (下から疲れ身を捩る郁恵さんの姿に
どんどん性欲が掻き立てられ、声が出そうになり
我慢する郁恵さんの口の端から唾液が溢れ
それがゆっくりと首筋を流れおちてくのをみつけると)
そんなにきもちい…?
(それを下から追うようにして、首筋から顎、口の端まで
ゆっくりと舌で舐めとると)
郁恵の口塞いであげる
(そのまま郁恵さんの口内へゆっくりと舌をねじ込んでいく) ごめんなさい、早く眠気が来ちゃったみたいで
無言おちになる前に落ちさせてください
またこのあたりに来るので、お相手してください 【わかりました、短い時間でしたがありがとうございました、
とても楽しかったです!また機会がありましたお願いしますね】
以下 誰もいない極楽温泉 さてかけ湯をして・・・と
ゆっくり浸かりながら流れ星でも探してみよう ムラムラして眠れないのにこんなところに来ちゃったら余計に駄目な気がするんだけど…
慰めてくれる人来ないかなぁ。
(お湯に浸かり切なげなため息をつく) ふう、いいお湯。
こんな時間だから誰もいないかな……?
(黒髪の清楚な感じの大学生がお湯に浸かっている)
(バスタオルは巻いているものの、Fカップの胸のふくらみにぴったりと貼り付いているためつんっと勃ち上がった乳首が浮かび上がってしまっている) ええ、もちろん構いませんよ。
(この温泉がどういう温泉かは知っているものの)
(いざ男性が現れると急に鼓動が早くなって頬を赤らめる) じぁあ、お邪魔します。へぇ、いい体してますね。
乳首も勃起しちゃって。
(タオルの上から乳首を弄る。) なんか何人も何人も先客の残像が見えるが‥‥
脱皮でもしたのか?
それとも物理分身かいな?
(ぶつくさ言いながらかかり湯をし、爪先からゆっくりと浴槽に入って) あー……身に染みる、実にいいお湯だこと。
それでいてこの効能なんだもんなあ、そりゃリピートするさ。
(日焼けした体を大きく広げ、さも独占したかのように四肢を伸ばし)
(それなりに鍛え上げられた肉体を湯船に浮かばせながら、来客を待つ) まだ真っ暗ね・・朝焼けの温泉って素敵だろうな
(華奢なのに胸とお尻だけ発達した色白の女性が入ってくる) まだ寒いですね。
朝風呂も悪くないものですね。
(女性につられて温泉に男性が入ってくる) >>302
あッ・・おはようございます
混浴だったんですね・・私初めてだわ
(男性に少し驚きながらも笑顔で挨拶する28歳のCA) おはようござます。
こんなきれいな方と御一緒できるとは、運がいいですね。
(そう言いながら香澄の方をちらちら見ながらかけ湯をし、温泉につかる)
まだ寒いので、どうぞお湯の方に。
(そう言ってかけ湯をする女性を見ている37歳男性中肉中背のサラリーマン) ありがとございます
寒いですよね・・お邪魔しまーす
(膝をついてお湯かけに見事なバストからくびれた腰丸いヒップにお湯が流れ落ちる)
わたし有村香澄って言います・・もうすぐ戸田になるんですけどね
(こういう場所では体を隠すのは失礼なのかと余裕でバストトップも股間に茂みも露わなままお湯に入る)
婚約したばかりなんですけどね・・
(自己紹介をしながらちょっと物憂げな顔になって左手の薬指の指輪を見せて)
ちょっとマリッジブルーで・・思い出作りに1人旅してるんです ご遠慮なく。
(お湯につかる香澄を見て、肉棒を硬くする)
婚約されておられるのですか。
それはこれからが楽しみですね。
申し遅れましたが、孝と言います。
こちらはたまに温泉につかりに来るサラリーマンですよ。
どんなことが不安なのです?
(香澄の側により体を近づける) (お湯の効果ですっかり成熟した肉体を火照らせる香澄バストトップの大きな乳輪がプックリと肥大して)
孝さんっておっしゃるんですね・・よろしくね
不安ですか?女がマリッジブルーって変ですよね
うまく家事ができるかな?とかあと子作りとか・・セックスも苦手なんです
CAになって6年間ずっと仕事一辺倒だったので・・
(狭い湯船の中で自然に男性と肩が触れ合って逞しい男性の体つきに対照的に華奢さが目立つ) 新しい生活を向かえる際には、どうしても気分が落ち着かない物ですよ。
ましてや好きな相手と一緒になるとは言え、生活も変わりますからね。
それに何でも最初から上手くいきませんって。
家事だって、セックスだって。
(香澄の口からセックスという言葉が出て、香澄の手を握る)
CAさんだったのですね。
道理でふくろはぎがきれいなわけだ。
(手を握り、香澄の腕を掴み引き寄せる) (手を握って抱き寄せられてもお湯の効果で全然嫌がる素振りもなく)
あッ・・孝さんって大胆ですね
お見合いだったから余計に不安で・・孝さんが私にセックス教えてください
(大きなおっぱいと揺らして経験豊富そうな年上男性の顔をジッと見つめる) 香澄さんがきれいで刺激的だから…
(そう言って硬くなった肉棒を香澄に握らせる)
…んっ……
(香澄の顎を掴み、唇を奪い、何度も舌を絡ませ首筋から肩をなでる)
婚約者さんとは…ないの?
(胸の膨らみを手にし、親指で乳首を弄り、弄ぶ) あ・・すご・・い・・こッこんなに?
(お湯の中で硬くなった男性器を握らされて硬さと大きさにびっくりして)
は・・ん・・ん・・ちゅ・・ちゅぅ
(そのまま握りしめたままぎこちない手つきで上下に男根を扱きながら唇を奪われる)
ええ写真だけで親が決めてきて・・今時おかしいでしょう?
あ・・ああ・・ああん・・
(男性の慣れたキスにうっとりとした目つきになって見つめ直し 敏感になって乳首をいじられて甘い声が漏れる) 香澄さんがきれいだから、こんなになっちゃった…
(握らせるままにさせていて、硬さが増す)
おかしくなんかないよ。
香澄さんなら…上手く出来るから…と思って相手の方を…
(キスをしながら胸から脇腹を撫で、腰やお尻を撫で茂みに手を伸ばす)
香澄さんの体きれいだから…夢中になりそう…
(キスをした後、乳首を口に含み、指を繁みの奥に進め、割れ目を指の腹で擦る) あ・・あふ・・ンン・・はぁッ・・ンン・・ああ・・
(キスをされて敏感な乳首から流れるような手つきて股間の茂みを分けて秘部を愛撫されてされるがまま快感に身を委ねる)
向こうさんがそう思っても・・香澄は全然下手かも・・あ・・ああ
(プックリ肥大した乳輪から啄むように乳首を座れて顎をあげて喘いでしまう)
はぅう・・そこぉ・・ああああ・・
(お湯の効果と素敵な愛撫ですっかりトロトロになった膣口に指を差し込まれてガクガクと体を脱力させてゆく) (乳首をむちゃくちゃに吸いながら、香澄の中に指を進めてかき混ぜる)
下手な方が可愛いよ…。
結婚相手で上手な女性より、下手な方が男は嬉しい…
(耳元で囁いて、軽く乳首を摘まみ、クリを弄りながら香澄の中をかき混ぜる)
(脱力した香澄を受け止めながら、頭を撫で再度唇を重ねる) そう?なの?・・あ・・あふぅう・・はぁああんッ!・・そこぉ・・
あああ・・い・・イっちゃう
(下手な方が嬉しいと言われながら指マンにクチュクチュと派手な水音を立てて絶頂しそうになる)
アン・・じゃあ今夜上手くなったら・・孝さんのせいね
ちゅ・・ンン・・ちゅぅう
(経験が少ないと言いながらも雌の本能で愛撫の快感で目尻がトロンと下がった惚けた雌顔になって濃厚なキスを) 俺のせいかな…
(苦笑しながら香澄を抱きしめながら、濃厚なキスをし、香澄を湯船からだして腰掛けさせる)
…
(立ち上がって、脚を開かせ床にバスタオルを敷いて、そこに香澄を寝かせる)
もう我慢できそうにないから…香澄さん…
(香澄に覆い被さり、香澄の秘部に肉棒を押し当て、思うがままに一気に香澄を貫く) (お湯から上がると大きなバストからお湯が流れ落ちながらぷるんと揺らして湯船の縁に座り)
あああ・・ここでしちゃうの?恥ずかしい・・
(床にバスタオルを引いてもらう心使いに感激しながらも不安そうに寝そべって脚を開いてゆく)
あ・・もう?入れちゃうの・・あ・・ああああッーーーッ・・あふぅうッ!
(一気に貫かれて狭い膣口がゴリゴリした太い男根で強引に押し広げらる快感にくびれた腰から上半身をそらして) 人間…欲しくなった時にするのが一番だよ…
それに…生き物だしね。
(そう言って香澄の中を愉しみ、何度も香澄を貫く)
髪のアップも様になっているし、きれいだな、と思っていたんですよ…
(香澄を抱きしめ、耳元で囁いて、頬にキスをする)
気持ちいい…
(香澄の唇を吸った後、乳首を口に含み、反対側の乳首を指で弄ぶ) すッすみません!
家族が起きてきました
またお願いします!楽しかったです。
落ち はい、わかりました。
こちらも楽しかったです。
また機会があれば香澄さん、よろしくお願いします。
落ちます。
以下静かな温泉。 ごめんごめん・・・待った?
(彼氏との温泉旅行中。一緒に貸し切り露天風呂で待ち合わせ)
(ゆっくりと脚先から湯船に浸かり、彼氏の元へ近づいていく)
(彼氏の背中に大きな胸を押し付けながら)
ねえねえ、ここの温泉の効能って本当なのかなあ?
すっごい楽しみなんだけど・・・。
今・・・どんな感じ?確かめても良いよね?
(背中越しに話しかけながら、彼氏の股間に手を伸ばしてみると)
(すでに勃起していたモノをゆっくりと扱き始める)
す、凄い・・・何時もより大きいじゃん!!
効能って本当なんだね・・・!!
(軽く扱いただけでちんぽはギンギンで)
あれっ・・・でも・・・何だか何時もと違う様な感じだけど・・・。
【彼氏と思っていたのは実は人違いで】
【そんな感じで一緒に楽しめる方を募集です!!】
【宜しくお願いします】 (静かな混浴露天風呂)
ふぅ…ここは結構いい湯だな…
【えり奈ちゃんの方は彼氏と違うちんぽでも結構乗り気ってイメージでしょうか?】
【それで良かったら細かい所相談しながらしたいです】 こんにちは。
ノープランでノリで進めたい感じですw >>321
いきなり触って扱き出すなんて、いくら混浴で温泉の効果だからって…
(入浴してすぐに温泉の効果が効いてギンギンに反り返ってる男根を扱かれびっくりするのと同時に
気持ち良くて、お返しとばかりに、えり奈さんの下半身を弄り指先で刺激する)
【まだ居るならこんな感じでお願いします】 なんだ先客が居たんだ
(様子を見つつ、そっと立ち去る)
落ちます >>323
んじゃ、もうちょい書き進めます
しばしお待ちを (後ろから胸を押し当てながら、勃起ちんぽを扱いて)
でもなあ・・・なんか違うんだよね・・・亮太の何時ものちんぽと違う。
何だろう・・・こう、ちょっと太い感じだし、ここら辺も凄く張ってるし・・・。
(勃起ちんぽを上下に扱き、カリの辺りも丁寧に扱いていると)
え、誰っ?!
(男性の声は彼氏の亮太では無くて、落ち着いた大人の声)
(驚いてちんぽから手を離すと、見ず知らずの男性の指っ先が下半身に伸びてきて)
ちょ、ちょっと・・・すみません。
この時間は亮太と私が予約してたんですけど。
誰ですか?
(男性の手をの払いのけて、少し距離を取るけど)
(さっきまで扱いていた男性の大きなちんぽの感触が忘れられず) ちょっと待った!!
誰が誰だか分かんないw
>>325
すみませんでした。お騒がせしました。
>>326
宜しくお願いします。 【続きです】
(旅館の常連しか知らない裏のコンパニオンを手配して)
(温泉に浸かりながら彼女の到着を待ってると…)
(湯けむりで気付かないまにゆっくりと背後から気配を感じ)
(ゆっくりと柔らかな膨らみの感触を背中で受けると)
おおっ…結構、準備に時間かかったんだね…
(早くもサービスしてくる彼女に心地よさをにじませて)
(結構、噂になってる温泉の効能の話に)
それは結構聞くって聞いてるけど…
(すでに期待でギンギンに固くなってるペニスをさわっと優しくタッチされて)
んふぅ…結構待ってる間にこんなになっちゃいました
(そう言って手コキを楽しむ彼女の様子がなんか違うようで)
え?どうしたの?
【こんな感じでーえり奈さんの見た目とか教えてくれると嬉しいです】
>>327
と思ったら続きあったw
更に書きますからお待ちを >>329
すみません。お手を煩わさせてw
お待ちしておきます。 えり奈 22歳大学生 彼氏と旅行中
身長162センチ 髪は茶髪ショートボブ
B84(Dカップ)W59 H86
こんな感じです。 >>327
【えり奈さんがOKなら】
【徐々に淫らな効能に落ちていく状況が見たいから】
【水着着用とかで焦らしてほしいかもw】
(優しく下のお触りに手を出そうとすると)
えっ?どうしたの?
(彼女から事情を説明されて)
あ、はい…なんかよくわからないけど
人違いって事みたいですね…
予約してたって事は違うお風呂じゃないですかね?
ここって何箇所か貸し切りあったと思うし
鬼猿とか猪根とか蜜園とか…
ここは太亀の湯とか言う名前じゃなかったかな…
(考えられる状況を説明しながらも彼女の乳房と手コキのサービスに)
(ギンギンに勃起したペニスをは収まらずに彼女にガン見されて) >>330
いえいえ、こちらこそ
お手数おかけしました…
>>331
スペック説明ありがとうございます
すごく丁寧で助かります 【これから水着は微妙だけど。それで進めますw】
(彼氏と一緒に買った白のバンドゥーを着ていて)
(小ぶりな胸は寄せて無理やり谷間を作っている)
え、間違えたのはあなたの方じゃないんですか?
私たちが予約したのは「女恥の湯」ですよ。
此処でしょ?
(水着を着ていたので胸は見られてないけど、恥ずかしそうに前を両手で隠して)
(でも彼氏と違う大人なちんぽから目が離せず)
もう、彼氏来るから出て行って下さいよ!!
早く・・・!!
(白の水着は生地が薄く、濡れて乳首が透けて見え始めている) 【無理言ってすみません 描写ありがとうございます…良いですね】
(恥ずかしそうに湯けむりと同系色の白のバンドゥビキニに包まれた)
(彼女の淫らな身体が徐々に見えて)
「女恥の湯」ならここから離れの方に行かないと…
(そう言いながら胸を隠す手離して追い出そうとする彼女に)
(バンドゥブラにうっすらと色味の違う乳輪の形が…)
ふふっ…もしかして
彼氏と今からエッチしたくてたまらないんです?
(恥ずかしそうにながらも誘うような彼女の格好に)
(雄の部分が刺激されてきて…)
今から我慢しなくてもすぐに処理できるの…ここにあるけど… え、そうなんですか?
私が間違ってたの・・・どうしよう・・・亮太の所に行かなくちゃ。
(亮太は「女恥の湯」で裏コンパニオンと始めていた)
え、処理?
(男性が指差した方向を見て、向きを変えると)
(下のビキニは小さくお尻を隠し、横は紐になっていて)
うそ・・・ごめんなさい・・・失礼しm・・・!!
(湯船から出ようとすると、男性が呼び止め下をみると)
(さっきまで扱いていたちんぽを初めて見て)
(その大きさに驚き、思わず動きが止まってしまう)
い、いえ・・・彼氏が・・・待ってm・・・。
(えり奈の身体は徐々に温泉の効能が出始めていて)
(水着の中の乳首は立ちプックリと立っているのが分かり)
(モゾモゾと下半身をさせながら、男性のちんぽから目が離せず) (ギンギンのペニスをえり奈のお尻に押し付けて)
えー、もう…我慢できないっしょ?
(優しく白いビキニの上から撫で回すように)
(体中を撫で回して)
君…エッチな身体してて興奮しちゃうよ
素直に言ってセックスしたいな…
どろっどろに精液まみれにしたい…
(卑猥な言葉を耳元で囁いて一気にギアを上げさせる) (白くて丸いお尻を男性に向けて立ち止まていると)
ちょ、ちょっと・・・止めて下さい・・・。
此処の旅館の人に・・・警察を呼んで貰いまs・・・!!
(水着の上から男性の勃起ちんぽが押し付けられると)
(敏感になり始めてた身体は直ぐに反応してしまい)
い、いやです・・・止めて下さいよ。
(押し付けてくるのを払い除けようとお尻を振ると)
(丸いお尻が余計に勃起ちんぽを刺激してしまい)
(どんどん硬く大きくなってしまって)
ホントに・・・もう、止めて下さいよ・・・。
どうしてそんなに・・・エッチな事を言うのよ・・・!!
(お尻では勃起ちんぽがギンギンで、敏感な身体は撫で回されてビクビク反応し)
(耳元で卑猥な事を言われると、温泉の効能でエッチのスイッチが入ってしまう)
あ、もう・・・止めて下さいよ・・・ダメですから!!
(湯船の岩肌に片手を付き体勢を堪えながら)
(反対の手で男性のちんぽをまた、扱き始めてしまう) (拒絶とは裏腹に手で扱き始めて来る様子に)
んんっ…いやって言いながら手コキされてるんだけど?
(ぷるぷるとその快楽に飛びそうになりながら)
そんなに嫌ならここで手コキされるのもおかしいよね…
嫌なら止めてもいいんだよ
それなら俺はここでオナニーするしか無いな…
ねっとり濃厚な精子…もったいないな…
君も…彼氏のところに行くどころじゃ無さそうだけどね…
ちんぽ欲しくて他のお客さん襲っちゃいそうw
…したいんだったらオナニーして誘ってもいいんだよ? お好みに召さなかったですかね?
申し訳ないです
ここまでお相手ありがとうございました
以下空室 ここ混浴らしいけど、誰もいないみたい。
ふー…気持ちー。
(男性が入ってきても大丈夫なようにタオルを巻いて裸体を隠してお湯に浸かる)
誰か来ちゃったら、その時はその時だよね。 あー寒い寒い、早く温まろう
(手短に身体を洗うとそそくさとお湯に入り)
あれ先客がいたんだ・・・女の人?
(少し離れていてシルエットしかわからない)
【お相手お願いします】 あ、誰か来たみたい?
(扉が開く音と洗い場の方からバシャバシャと水音が聞こえてきて誰かの存在に気づく)
男の人…かな?こんばんはー。
(無視するのも不自然かなぁと思い、湯けむりの奥で揺らめく人影に遠慮がちに声をかけてみる)
(よろしくお願いします。) こんばんは、ここ混浴でいいんですよね?
(挨拶の声が聞こえ女性だと確信し)
良ければ隣いいですか?
実は一人旅行でちょっとさみしいので
(ゆっくりと近づき騒がれなそうな距離感を取る) ええ、入り口に書いてあったんで大丈夫だと…。
(「混浴」と改めて言われると急に恥ずかしくなって口篭る)
いいですよー。私も1人でちょっと寂しいなぁって思ってたんで。あっ、でも待って!あんまり近いと恥ずかしいかも。
(にこやかに笑いながらもやはり恥ずかしいのかさっと顔を逸らすと、緩く纏めた髪が一筋項に落ちる) 良かったです
おっ、綺麗なお姉さんですね
(近づきよく見るとその女性は結構キレイな人で)
タオル巻いてるっぽいですし大丈夫ですよ
ちょっとここのお湯熱いですね
(お湯に浸かっていると温まってきたのか熱くなり何故か股間までも固くなり)
(それに気づかず縁に腰掛け勃起したモノを見せてしまう) そ、そんなことないですよー。
(湯けむりの中ではわからなかったものの近付くと優しそうな男の人で、社交辞令とわかっていても褒められると嬉しくて照れ笑いを浮かべる)
そうなんですけど、やっぱりちょっと気恥しいですね。
お互い名前も知らない者同士だし…。
お兄さんお名前なんて言うんですか?私は七海って言うんですけど…きゃあ!
(話しながらふと男性の方を見ると、タオルを押し上げお腹に付きそうなほどに反り返ったモノが目に入り思わず声を上げてしまう) 七海さんですかいい名前ですね
俺は手塚です
(そのまま返すと悲鳴が聞こえ不思議に思い)
えっどうし・・・あっ・・・
(目線の先を見るとそこには股間があり)
あはは、七海さんがキレイで反応しちゃいました
その・・・抜いて欲しいななんて?
(愛想笑いしながらちょっとだけ本音を言ってみる) ちょ、手塚さん、って、そ、そういう目的でここに来たんですか…?
(男性の股間と困ったような顔を交互に見つつ、身の危険を感じてお湯から上がろうと腰を浮かせかけるが、何故か腰から下が疼くように重くて)
(この感覚には覚えがあり、意識しだすと欲望が止まらなくなって)
そのままだと辛そうだし…す、少しだけなら。
(おずおずと手を伸ばし、手塚さんの反り返ったモノに指をかける)
あの、き、気持ちいいですか…?
(遠慮がちに上下に手を動かしながら、潤んだ瞳で手塚さんの顔を覗き込む) 気持ちいいですよ七海さん
(最近自慰もしてないこともありピクピクと反応し)
そのもう少し強くしてもらえますか?
慣れてないなら無理にとは言わないですけど
(ぎこちない動きと潤んだ瞳がゾクゾクと背筋に来る) ひゃっ、手塚さんの、どんどんおっきくなる…
(手塚さんのモノは手の中でどんどん膨らみ、それを握る指が次第に開いていく)
強く、ですか?こ、こう?ごめんなさい、あんまりこういうのしたことなくて…。こんなにして、大丈夫かな…。痛くないですか?
(言われた通りに遠慮がちな手の力を強くして、何かに耐えるようにこちらを見ている手塚さんを心配そうに見つめる) そんな感じで続けてもらえると・・・
(強い刺激で気持ちよくなっていくと)
あっ、出る、出ちゃいます
(ビクビクと反応し一気に爆発して七海さんの顔に向けて発射してしまう) (どこか辛そうにも見える手塚さんの顔を見つめながら、言われた通りに手を動かし続ける)
えっ、出るって…あっ!
(問い返すまもなく顔に熱い液体がかかり、咄嗟に目を閉じて顔を背ける)
ん…これって手塚さんの…。手塚さんの味…。
(手と指と口の端にかかった白い液体をぺろぺろと舐め、いつの間にかとろんとした目になって何か言いたげに手塚さんを見ている) わかりました。お相手ありがとうこざいました。
こちらも上がります。以下静かな温泉です。 週明けだからか閑古鳥が鳴いてるなー…
ちょっとだけ温まっていこ。 俺知ってるんだよなー、こういう変な時間こそ穴場なんだって。
…穴場、であって欲しいんだけどねえ。効能のお陰で風邪はひかなくて済むだろうけど…
(寒さを凌ぐように肩までしっかりと浸かりながら、素敵な女性を待っている)
(端からヤる気なのか、湯水の中で凶暴なほどにペニスを反り立たせている) ピーピーここ雑談するとこじゃないよ
笛ちゃん募集戻りな さてと、まずは洗い場で身体を洗って。
よし、シャワーで流してと。
チャプン。
(入り口をチラチラ見て気にする) >>361
はーい。ありがとう。
僕は10分ここに浸かって誰も来なかったら寝ます。
ごめんね。つまんない時間使わせちゃって。春菜が募集で良い人と会えるのを願いながら、1人でシコるよ。バイバイ >>363
ううん
眠くなったの
明日でいいなら遊ぶよ >>364
あう。残念。
明日は寒い雨の中、大移動なの。
らーめんくまでもうちょっと話す? >>366
そっか
連休だ!
じゃ、ピーピー帰ったら遊ぼう >>368
どうやって連絡しようか?
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