【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
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朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ おっ、よくぞご存知で。ほら、よく言うじゃない?
可愛い子ほど悪戯したくなっちゃうって奴。あれと似たようなもんさ。
…にしても、本当に想定通りの反応するんだね、朋奈ちゃんって。
(冗談交じりにからかいを入れながらも、徐々に互いの顔の距離を縮めて)
おっと、そりゃあ困ったな…仕返しされる前に黙らせちゃおうかな?
(うっすらと目を閉じると、急激に互いの距離を縮めて)
(指をねっとりと絡めた状態から、深い深いキスを重ねる)
(唇に跡が付くくらいの強さで唇を吸い、ちゅっと音を立ててから)
(もう一度、顔を見つめた状態で同じ行為を繰り返す) っ……違うもん。これは、拓海さんに乗ってあげてるだけですー。
本当は別に何ともないですからっ。
(想定通りと言われると少し悔しくて、強がって拗ねたように頬を膨らませ)
黙らせる?んっ、んんっ…!
(不意打ちのキスに戸惑いながらも熱を持った体は抵抗できなくて)
(やっと離れたと思えば再び重なる唇に息が乱れる)
ん、は……ぁ。
えっち。こんなことされたら、もっとってなっちゃうでしょ…?
責任取ってくれるんですか?
(恥ずかしそうにでも強く言うと拓海さんの手を自分の胸へと導く) お、それは想定外だ。てっきり叩かれると思ったんだけどなー
俺が思っている以上に、素敵なお嬢さんってわけだ、朋奈ちゃんは。
(悪びれた様子もなく、同意とも取れる台詞を聞くや)
(恋人のように身体を密着させ、啄ばむようなキスを何度も交わす)
ああー…責任、ねえ。そりゃ重要な役目なこって。
具体的には、どう責任取ればいいんだい?
(さも余裕そうな態度を取り、導かれるままに乳房をタオル越しに触れると)
(形を確かめるように輪郭を撫で、下から支えるように触れて揺さぶり)
(ツンと飛び出た突起を指で弾き、転がしながら朋奈の反応を伺う) すごいこれからで、拓海さんすごく好みなんですけど眠気が限界です……
また会えたら責任最後まで取ってくださいっ。
のろのろでごめんなさいでした。ただ、わたしはとても楽しかったです。ありがとうございますっ。 いえいえー、お気になさらず。
こんなに素敵なお方なら、会って即抱いちゃえばよかったですね。
どこかでご縁がありましたら、責任を取らせて頂きましょう。
お相手ありがとうございましたー はー、さむーい。
眠気さましに朝の温泉でしゃっきりするのもいいかも。
(洗い場でシャワーを浴びてから、温泉のヘリにひざまずいて3回おけでお湯をすくってかけ湯をして)
ちゃぽん…
(お湯に浸かると身体がカーっと熱くなり、朝寝起きにしていたように自分の気持ち良くなる部分を無意識に撫ではじめ)
あ…見知らぬ名無しさんに痴態を見られちゃう。でも、やめられない。
手が止まらない。もう、見られちゃいたい。エッチしたい気持ちが抑えられないのを見抜かされて滅茶苦茶に犯されてしまいたい… >>408
コテ入れありがとう。
自分が参加すると興奮度が上がるのと引き換えに時間を無駄にしちゃってるなって迷いもあって。
迷いがある間は、私は名無しでも良いですか? (女の子が入ってきたのを見て近づいて)
おはようございます。
朝からもうそんなに淫らになって…
俺が気持ちよくしてあげよっか?
(鍛え上げた身体と、赤銅色で太く長く怒張したペニスを目の前にさらして)
【いいですよ。自分に重ね合わせたくなったら、コテ入れてください。】 >>411
(湯けむりで良く見えなかったが、名無し男性が近づいてくると、なんと見知った顔の僚であり)
きゃっ、僚がなんでここに!
(驚きでお湯から上がって逃げ帰りたい思考とは裏腹にお湯につかって見えない水面下では思わぬ知人の出現に興奮して乳首と股間を自分で激しく愛撫して) まぁそう言うなって。
せっかくの奇遇なんだ、楽しもうぜ?
(強い力でぐいっと抱き締めると、豊満な身体が僚のペニスに押し当てられて)
お前だって、ほら、もうこんなにしてんじゃんよ。期待してたんだろ?
(愛撫しているのが見えた乳首とオマンコを同時に刺激して)
これでたっぷり犯してやるから。な?
(手を取ってペニスに誘導すると、トロンとした顔に情熱的にキスをして) (お前呼び、嬉しいです)
あっ…僚、ちょっと待ってよ。
私、そんなんじゃないから。
こんな形で僚と。嫌だ、嫌だ。離してよ
(僚に対して好意があったからこそ、行きずり的にエッチになっちゃうのに抵抗を感じつつも、身体は腰が抜けて動けなくなっちゃう程の快楽を期待して混乱) (嫌がる素振りを見てますます興奮し)
前からずっと気になってたんだ。お前のすげーエロい身体を抱きたいってな。
(ぐちょぐちょのオマンコに指を挿し入れて、耳元で囁いて)
しかもお前、可愛いし優しいから、身体の相性良かったら付き合おうぜ。
もう準備できてるじゃん。
(とっくに僚を受け入れる準備万端のオマンコにギンギンのペニスを挿入して)
じゃあ、孕ませセックス…楽しませてもらうぜ…!
(誰もいない風呂場に声だけ嫌がる嬌声がこだまして) >>415
ああーっん、指でかき回されるの気持ちいい。気になってた僚にこんな事してもらえるなんて。
もっと、もっとグチュグチュにかきまわして。
(快楽を求める気持ちが抑えられず、僚にエッチな事をされるように求めて)
(もっと指でグチュグチュにかきまわし続けて欲しかったのに指を抜かれると、落胆していたが)
・・・!?
(予想外にペニスが膣内に挿入されると、温泉の効果も手伝ってただただ気持ち良くなりたい煩悩にのみ従順になって)
あああん。僚のペニス気持ちいい。
もう摩擦で膣内が出血しちゃうくらい激しく出し入れして!
ああん、気持ち良くなりたい。
もうセックスの事しか考えられない位壊れてしまいたい。
お願い、僚。激しく、激しく私を犯して… >>415
(すみません。興奮して来て自慰しながらのレスになってるので今後のレスは10分程度かかると思います。
10分程度ヤフーニュースでも読んで待ち時間を潰してくださると嬉しいですが
テンポが悪いと感じる様でしたら打ち切って下さいませ) やっぱお前、淫乱だったんだな。今日は好きなだけ犯してやるよ…!
(痴態を晒している肢体を掴んで、立ちバックで荒々しくピストンを始める)
すげえ締めつけ、そんなにチンポ欲しかったのか?俺の巨根ハメられてる味はどうだ?
(かき抱いて激しく腰を打ちつけながら、乳房を揉みしだき、乳首を摘みながら聞いて) >>418
ああんっ、も、もちろん気持ちいいよ。
今年最後に偶然僚に会えてつまらなかった2018年が素敵に感じちゃう位。
あっ!あっ!あんっ!あんっ!
僚がこんなに立派なペニスの持ち主なら、もっと早くこう言う関係になって気持ちいい思いをしてれば良かった。
僚のペニス最高。もう、唇を閉じていても自然と開いてヨダレがたれて来ちゃいそうな程、力が入んないよ…
(バックで突かれはじめるとよたよたと浴場のヘリまで移動して両腕をヘリについて寄りかかり上半身を前のめりに倒して脚を開いて僚に突き出しやすい体勢になり) (すみません。旦那や子供がお腹空いたらしく、何か作ってほしそうに代わる代わる寝室を覗きにきます。
その度に狸寝入りで誤魔化しながら書き込んでましたけど、そろそろご飯食べさせてあげないと可哀想になってきました。)
コテが欲しい。や、激しく犯して欲しい等の要望に全て応えてくれた僚なので、もっと楽しんで居たかったのですが
主婦はまとまったスレH時間を確保してオナニーするのもままならないので。
ごめんなさい。 (完全に犯してもらう姿勢をとったことで、ますます興奮してさらにペニスが膣内で硬く膨らむ)
お前のマンコも最高だぜっ…!ちぎり取られそうなのに、うねうね絡んで精液ねだってきてるから、油断したらすぐイッちまいそうだ…!
(ペニスを膣奥に挿し入れて子宮口に押し当て、腰を小刻みにピストンさせながらポルチオを強く刺激していく)
(同時に乳首とクリトリスを執拗に愛撫すると、愛液がどんどん溢れて)
今日は何回も犯してやるから、お前も楽しめよ?何日分か、部屋取っておいてやるよ。
2人でセックスしまくりの正月にしようぜ。
(甘い喘ぎ声と水音がこだまする風呂場でひたすら犯していく) >>421
(せめてものお礼に1回射精してもらおうと力を入れて膣内をきゅっとしめて僚のペニスを圧迫して)
ごめんね。僚。
こんな形になっちゃって。
私も懸命に腰を動かすから、私の体内に今年最後の精液を解き放って!
あっあっあっ!
ん…ん…んんっ…!
(僚に射精してもらおうと、一心不乱に腰をふる) (射精をせがむ彼女を仰向けにして、正常位で覆い被さりながらキスをして)
お前の中、最高だ。もう俺もイッちまう…!
(膣内のあまりの締めつけに射精感がこみ上げ、ペニスがさらに大きくなって)
(ピストンをさらに激しくして、ペニスで与える快感が最高潮になると2人同時に絶頂に達して)
ああっ…!もうダメだ…!お前の膣内に全部出すぞ…!子宮で全部飲み込め…!ああああ!!!
(猛々しい咆哮とともに、熱く濃い精液が大量に膣内射精される)
(何度も何度も射精が起こり、収まらない)
(あまりの快感に、僚が再びピストンを始めると、さらに強く長い射精が起こって、彼女の膣から精液が溢れて、2人は激しくキスをして) 【忙しいのにありがとうございました。貴女のオナニーにまた付き合ってあげたいです。呼び出し待ってます】 ありがとうございました。
僚の最後のレスは、当て付けで私の寝ている寝室の窓を大掃除で拭き始めた旦那と会話しながら拝見させて頂きました
お昼近くまで家族も寝てると思ったので久し振りに参加したくなったのですが、こんな風になりがちなので人様のを見て楽しむロムに戻る事にします
お相手して下さってありがとうございました。
良いお年をお迎え下さいませ。
落ちます こちらこそありがとうございました。
貴女も良いお年を。
落ちます。
【以下誰もいない静かな温泉】 お正月だし、こうやってのんびり浸かりたいけれど…誰か来てもらえたら嬉しいね
ちょっと待ってみようかな? なんだか、寝付けなくて来ちゃった。
今日は先客さんは居ないみたいですね。
(湯けむりの中を見渡すも誰もおらず、結い上げた髪を気にしながら湯船に近付くとかけ湯を済ませてから温泉へ)
んー…気持ちいい。
ここのお湯、普通の温泉とはやっぱり違うみたい。
(胸までつかると両手で白濁のお湯をすくって眺めて)
(力が抜け、じわじわと熱くなる体にぼんやりとする) いい女を見つけた
たっぷり犯してやるからな
(静かに湯船に入って近づいてゆく)
【お願いします】 【こちらこそ、お願いします。】
(ぼんやりした頭で微かに気配を感じると、男の人がいる方へ視線をむけて)
え?
えっと、こんばんは?
(まだはっきりとは見えない影にとりあえず挨拶だけはしてみる) (挨拶には答えずにそのまま身体を捕まえ後ろから胸を揉む)
いい身体じゃないか
たっぷり楽しませてやるから・・・
(首筋に舌を這わせながら片手でワレメを触ってやる) きゃっ!
え、やだ…何してるんですかっ。
(いきなり後ろから胸を触られると離れようと抵抗して)
(逃げようとしても、弱い部分に手が伸びると上手く動けなくて)
やあっ、やっ、やだ…やめっ……!
(せめてもと、ふるふると首を振って拒否する) 何って?犯すに決まってるだろう。
こんなイヤらしいからだが目の前にあるんだからさ
(胸を交互に揉んでカタチを変えてやる)
いいね
このままおかしくしてあげるよ
(指が中に入り何度も抜き差しされてゆく) や、意味分かんないですっ。
そんなの、変態じゃないですか。
(真っ赤になって言い返すけど、乱暴に形を変えられる胸の先端は温泉の効果も有って尖っていき)
や、だめ、やあぁっ!
んっ、ん、指っ…指止めてえっ
(無理やり入ってくる指は、まだ少しキツくて鈍い痛みと快感が混ざった状態に困惑して)
(男の手に自分の手を重ねると動きを止めようとする) すぐに分かるさ
アンタも変態なのがな
(乳首をつまみ何度も弄って)
止めてだって?
こんなにグチュグチュいやらしい音が鳴ってるのにかい?
(指の数を増やしオマンコを執拗にかき混ぜて快楽を与え続けてやる) ちがっ…違いますっ
別に私、そんな…んあっ!もう、やめて…許してください…
(涙目になりながらも声は喘ぎが混じってしまう)
(中への圧迫感が増えると、余計に締め付けて)
や、いやぁっ…
んっ、ふ…あっ、や、違う、違うもんっ
これは、んんっ、や、だめっ…こんなの、私…気持ちよくなんて、ないのにっ
なんでぇっ
(知らない人にいきなり襲われているはずなのに、体が反応してしまうことに悔しくて認める気にはなれずに)
(されるがままに喘ぎ続ける) 許してだって?
身体は正直に感じてるのにかい。
(指はオマンコを広げながら何度も奥まで達してしまい)
このまま逝っちまいな
そうしたらもっと気持ちよくしてやるよ
(トドメとばかりに片方の手でクリを扱いてしまう) ひっ、ん!んやっ、あ、奥やあぁっ…
(指の動きにあわせて体が何度となく跳ねる)
だめ、それ、そこ…やああぁっ!
(同時にクリを弄られれば、温泉の効果の中我慢できなくて簡単に絶頂に達してしまい)
(荒くなった息を整えようとしながら)
はぁっ…ん、はっ……は、ぁ
もう、もう十分…です。だから、帰らせてください。
お兄さんも、いっぱい触ったし…ね? 面白いように逝ったじゃにか
興奮して大変なことになったよ
(カチカチのチンポをお尻に押し当てて)
いっぱい触った?
まだ本番がまだじゃないか!
(朋奈の腰を掴み一気に立ちバックでいきり立ったチンポをオマンコに突き刺し腰を打ちつける) ごめんなさい。途中なんですけど、眠気もきてて、いつも上手くはないんですけど、より上手くできなくなってます…。
このままだと落ちちゃいそうなので、ちゃんと言ってから落ちますね。
あまり無い経験でドキドキできました。ありがとうございましたっ。 ぼっち詣での途中でいい温泉みつけちゃったなー
お一人様でも構わないけど相席お願いするかもってどういう意味だ?
変なこと言うフロントさんだな
(湯槽を取り巻く縁石に凭れて顔を洗いながら) はあー、やってらんないって。
折角の正月休みに子供の相手をしろだって?アホらし。
(ぶつくさと小言を言いながら、寒さから逃げるように温泉に浸かり)
俺にはこっちで可愛い子とイチャつく方が性に合ってるってーの…ああ、これこれ。
(両手両脚を大の字に広げながら、一人風呂を満喫している) ふぅ、ちょっと飲み過ぎちゃった・・・
お風呂に入ればちょっとは酔いも覚めるかな?
(おぼつかない足取りで戸を開け、そこにいる先客を見つけると軽く会釈する)
【こんばんは、お相手お願いできますか?】 ハハ、それはどうかな。俺だったら更に酒が入っちまうかな?
(脱衣所から見える位置に居たため、来客にはすぐに気が付き)
(会釈を返すと、気さくな雰囲気を醸し出しながら話し掛ける)
なんせこんな時期だ、芯から温めないと寒くて寒くて。お姉さんはどうよ?
【はい、喜んで。ご希望、お好きなプレイ等あればお伺いしても宜しいでしょうか?】 こんばんは。お隣、お邪魔しても?
(胸元のタオルの結び目は心なしか緩く、温かいお湯にゆっくりと浸かるとゆったりと寄り添うように身体を近づけて)
ちょっと酔っちゃったから冷たい風に当たるのも悪くないかなって・・・それともお兄さんが酔わせてくれるの?
(チラリと横目で問うその姿は何かを誘っているようにしか見えない)
【よろしくお願いします。浴槽の中でイチャイチャしたり洗い場で身体を洗って貰ったりしたいですね、恥ずかしいことをされるのも好きです】 そりゃあ勿論。綺麗なお姉さんのお隣なら喜んで。
(大きく広げていた両脚を気持ち閉じて、隣に座れるよう配慮をし)
(何かと距離感の近い沙耶を見て、内心で常連かな、と憶測する)
おっ、なんだい。興味津々ってわけかい?
酔った日にゃ、足腰ふらふらで立てなくなっちゃうかもよ。
(冗談交じりに言葉を吐き、笑いを零して。自然と肩を大きな手で抱き寄せる)
でも、お姉さん見た感じお酒は大丈夫そうだね。別の方法で酔ってみる?
(にい、と不敵な笑みを浮かべながら、誘うような低い声で囁きかける)
【こちらこそ、よろしくお願いします。時期も時期ですし、お風呂で見も心も温まりましょうか】
【お時間が許す限りで、身体を洗ったりもしてみましょう】 足腰立たないくらいにしてくれるの?ちょっと興味あるかな・・・
(細い指先を膝下に添わせて擽ぐるように動かし、グイッと抱き寄せられても抵抗をする素ぶりもない)
お酒はもう間に合ってるから別の方法で酔わせて欲しいな・・・ちょっとは期待してるんでしょ?
(膝の上に跨り正面に向かい合うと自分から胸元のタオルを解き裸体を露わにする)
【はい、眠くなっちゃうとごめんなさいするかもしれませんが時間の許す限り温まりましょうね】 そりゃあもう。混浴温泉で素敵な女性と二人きりだ。
嫌でも期待しちゃうってのが男ってものよ。そういうお姉さんだって…
(胸の内を見透かすかのように、ぺらぺらと軽い口調で述べていって)
(その最中に、沙耶の方から膝の上に跨ってくるが…驚きもせず、不気味な笑みを浮かべたままで)
見知らずの男性にそういうコトしちゃう?内心、期待してたでしょ?
(目の前に捧げられた女体を躊躇せず食らうかのように、両手を乳房に押しつけて)
(紗耶の顔を下方から見あげながら、恥辱とも言えるような言葉使いで囁きかける)
【その際は遠慮なくお申しつけ下さいね。では、改めて。よろしくお願いしますね】 んんっ・・・だって、ここに来て期待してないって言ったら嘘になっちゃうから・・・
(程よく膨らんだ乳房に指が食い込むと甘い吐息を漏らし、温泉の効能が効き始めているのかその指先が乳首に触れると敏感に反応し身体を震わせる)
お互い気持ちよくならなきゃ・・・ほら、凄く硬くなってる。
(お湯の中の手は下半身を弄り硬くなった肉棒を見つけると先端を優しく撫で、その先端を割れ目に押し付け焦らして見せる) なんだー、分かってたんだ。俺、てっきり何も知らないのかと思ってたよ。
確かに、会った時の反応も手慣れていたっていうかー…
(柔肉を手の中で収め、もっちり、もっちりと指で食んでいき)
(愛撫を進めている内に、ツンと主張し始めてきた突起を指の腹で転がしてやる)
ああ、そうだな。ここに来たんだから、ヤる事はきちんとヤらないと…なっ…
(誘導されるかのように膣口に先端が宛がわれれば、据え膳食わぬは…とばかりに)
(そのまま、欲望のままに腰を突き出して。にゅぷん、と一気にペニスを突っ込み)
(紗耶の膣内を効能で極限まで昂ぶったペニスで満たす) フフッ・・・もっと恥じらってたほうがよかったですか?でもそれだと何も知らない女性を無理矢理エッチさせる訳ですよね?
そのほうが興奮しましたか?
(からかうように耳元で囁きながら胸の愛撫に身体を震わせて)
んあっ!ちょっと、そんないきなり・・・
(ただ焦らすだけのつもりが腰が浮き上がり中を貫いて思わず小さく悲鳴を上げる)
あぁっ、全部、入っちゃいましたね・・・
(細身の身体には太すぎる肉棒が突き立てられてヒクヒクと窮屈に締め付けて、根元まで挿入されると僅かに子宮を持ち上げられてしまう) そんな人聞きの悪い事、言うなって。
俺はただ、何も知らない女の子にこの温泉の良い所を教えてるだけさ。
(腰の力だけで根元までみっちりハメてから、乳房から手を離し脇腹をがっしり掴んで)
(そのまま捩じ込むように腰を捻り、子宮口をねっとりと擦ってやる)
もちろん、実戦形式だけどねー…
どのみち最後はとろっとろに蕩けちゃうんだから。多分、お姉さんも。
(自信満々で語りながら、子宮の入り口を執拗に亀頭で何度も叩き)
(湯の中で小刻みに腰を動かし、沙耶の身体にペニスの形を覚えさせようとする)
ほら、お姉さんの可愛い可愛いお顔…見せてみ?
(十分に膣内を解した後は、両手をまた元の位置に戻し…ふくよかな乳房を10本の指で堪能する) んぁっ、あっ・・・わ、私にも教えてくれるんですか?こうやって実践形式で・・・
(膣内を圧迫する快楽に止めどなく喘ぎ声が漏れ、その快楽から逃れようとしても腰をしっかり掴まれ強勢的に奥を突き上げられる)
だ、ダメ・・・こんなの我慢できる訳・・・
(小刻みに突き上げられそれに耐え切れず抱きつくように胸元に顔を埋めて耐えていたがあっさりとイカされてしまい締め付けが強くなる)
ううっ、やっ、見ないでぇ・・・
(覗き込まれた顔は達してしまい表情は歪んでいてどこか切なそうで) お姉さんがそれをお望みなら…って、聞く必要もないか。
もっと教えてと言わんばかりに、おまんこキツめに締め付けちゃってさー…
(人気がないのをいい事に、公共の場と言っても差支えないこの場所で)
(容赦ないピストンで紗耶の身体をエクスタシーへと導く)
(程なく紗耶の身体が痙攣し、ペニスがぎゅうぎゅうと強く締め付けられれば)
(小休憩とばかりに腰の動きを止めて、両手で紗耶の顔をこちらに向けさせる)
ああ、いいねえ。お顔も真っ赤にしちゃってさあ…
これって、お酒のせい?それとも…
(そこで言葉を止めると、顔を抑えたまま深い口づけを交わして)
(キス音を十分な程に立てながら、甘い接吻を繰り返す) うぁっ、ああっ、やぁっ!
(ギチギチに膨張した肉棒が内側の壁を容赦なく擦り上げて達してしまった身体を休ませようとせず、相手の問いに答える余裕もなくなるくらい快楽に溺れる)
はぁ、はぁ・・・お酒、なんかよりずっとキツイかも・・・
(荒くなった息は唇が重なって閉じ込められてしまい、トロンとした瞳を閉じてねっとりとしたキスに応じる)
んんっ、んぅっ・・・
(息苦しそうにしながらもキスをすると繋がったままの下半身がお互い震わせているのを感じる) ハハ、言うねえ。ちょっと激しすぎたかな?
まあまあ、ご挨拶も終えた事だし。ゆっくり温泉でも楽しみながら…
(みっちりと腰を深く打ちつけた状態のままで維持し)
(舌を絡め取り、唾液をくちゅくちゅ鳴らして…唾液を交換しながら、濃厚に舌を擦り合わせる)
ほら、お姉さんからも舌を絡ませて…いっぱい音立てて絡ませてごらんよ?
(呼吸を乱しながらの接吻を終えると、今度はそちらからキスをするようせがんで)
(その間、湯の中で乳房を執拗に触れ、手の中でぐにゅりと形を変える) ううっ、お、お願い・・・一度抜いて、じゃなきゃ凄く窮屈で・・・
(遂には耐え切れなくなり抜いて欲しいと懇願する。既に足腰が立たなくなっていて自分ではどうすることも出来ないでいる)
はっ、はぅ・・・んんっ、ちゅっ・・・
(催促されたように舌を絡ませてキスをするものの、乳房や下半身への刺激に集中出来ないのか度々唇が離れて小刻みに呼吸を乱す) 構わないよ。ただ、抜くのは一回出してからでー…
さっきから我慢してるんだ、今更抜くなんてもったいないんじゃない?
(ツンと尖った乳首を二本の指で挟み、先端をもう一本の指で擦り始め)
(下半身を動かさずとも、身体の火照りが冷めないよう絶え間なく攻め続ける)
それに、こんなエロいキスで誘惑されたらー…平常心なんか保ってらんないよ。
今すぐにでも、お姉さんの中で俺の欲望ぶちまけたいなー…
(キスを終えたままの動きで耳元に顔を寄せ、ひっそりと中出し宣言をして)
(止まったままの腰をゆっくりと動かし、沙耶の身体を上下に揺さぶらし始める) あぅ、そんなっ・・・っつ!あぁっ、あっ・・・
(涙目になりながら懇願するも温泉の効能はしっかり浸透していて、指先で乳首を挟まれるとビクンと身体を仰け反らせる)
あっ、あっ・・・またイッちゃう・・・
(中出しを宣言したと思えば再び腰を動かされその刺激で膣内はヒクヒクと痙攣し、時折締め付けが強くなれば何度もイかされているのがよくわかる) おー、何度でもイっちゃえよ。んでもって、俺にエロい顔見せな?
興奮し切った所で、とびきり濃厚な精液を出してやるからなー…
(大きなストロークで沙耶の身体を揺らし、1回1回打ち付けるように腰を突き上げて)
(必死に絡んでくる膣襞をカリで押し広げながら、粘液同士を強く擦り合わせる)
俺も、そろそろっ…まずは一発、お姉さんのおまんこに染みつかせてやるよ…!
(ふー、ふー…と荒い鼻息を立てながら、沙耶の身体を正面から羽交い絞めにし)
(ラストスパートをかけ、ずぼずぼと乱暴にペニスを突き入れ始める) ダメ・・・おかしく、なっちゃう・・・
(膣内を大きくストロークさせながら犯され意識すら飛びそうになり、腰が打ち付けられる度に身体を仰け反らせる)
うぅ、中に・・・出して・・・
(ガッチリと身体を拘束され逃れられないように何度も腰が突き上げられて、もはや中出しは避けられなく精液を振り絞る予兆のように腰の動きが一際激しくなる) 【すみません、名前とトリップ飛んじゃいましたけど私です。トリップ覚えてないんで変わっちゃってると思いますがご了承ください】 おねだりの言葉としちゃ少し物足りないけど…お姉さんの乱れた姿だけで
十分おかずになりそうだよ。ハハ、それじゃあ…遠慮なく…!
(溜まりに溜まった精子を吐き出そうと、剛直したペニスをがつがつと突き入れ)
(待ち望んでいるかのように窄む膣穴を乱暴に穿り、子宮口を叩き…)
(最奥までみっちりとペニスを詰め込んでから、容赦なく中出しを行う)
(びゅるるる、と射精する音が聞こえるくらいの勢いで、沙耶の子宮を真っ白に汚す) 【お気にせずー。お時間の程は如何でしょう?】
【そろそろキリのいい所なので、厳しいようであればこの辺で。】 あっ、いっぱい中に・・・
(子宮にがっちりと押し付けられてその先端からは温かい精液が溢れ出し子宮を満たしていく)
はぁ、はぁ・・・こんなに激しくされたの初めてかも・・・
(繋がったまま優しくキスをするとそのまま果ててしまい、ぐったりとした身体を預けたまま余韻に浸っている)
【はい、そろそろ眠くなってきたのでこの辺でお開きにしましょう。遅くまでお相手ありがとうございました。】 ふー……そりゃあ、中の方が気持ちいいんだし…
何より、お湯と混ざったら何かと不潔だしな…って事で
(欲望すべてを沙耶の身体にぶちまけ、満足したのか)
(大きなため息を吐いた後に、くたりと身体の力を抜いて)
後は、温泉そのものを堪能するだけだな…また復活したらごめんな?
(繋がったままの状態で接吻を交わし。互いの身体をしっかりと湯の中に沈める)
【では、この辺りでお開きに致しましょうか。お付き合い頂きありがとうございました】
【またご縁がありましたら、是非ともよろしくお願いします】 ふぅ…はやく走れるようになりたいなぁ
(陸上部でケガでスランプになって湯治に来て)
本当にこんな温泉で大丈夫なのかなぁ…きもち、いいけどさ >>470
すいません、一緒に入らせてもらってもいいですか? >>471
ん、ええいいですよー
(温泉の効能か異性が入って来たことに違和感もなく)
私今日からここで湯治してるんですよ。お兄さんは?
(話かけながら自分の足をさすって) へぇ〜、そうなんですか…陸上部なら足は大切にしないと…
僕ですか?
大学が休みだから一人旅でもしようかと…
友人にこの温泉を勧められて…なんか他とは違うからって…
(お湯に入ると、ムズムズと反応しはじめる下半身に違和感を感じます) 休日もそろそろ終わっちゃいますね
(吐息をこぼしながら温泉に浸かる)
素敵な女性と良い思い出でも作れたらなあ・・・ おお〜、なかなかいい湯だ!
お正月休みの最後のこんないい温泉に巡り合うなんてラッキーだったな
(湯舟の淵に腰掛けて、足だけをお湯に浸してます)
でもなんだか、体中がムズムズしてくるんだが、気のせいだろうか… 新年明けていい出会いを探しに来てみたけど…誰もいないみたいだな。
ふらりと女性が入ってこないかな。
(女性のお相手募集します) のぼせちゃったかな。なんだか頭がふわふわするなぁ。
(効能のせいか目を潤ませうっすらと頬を赤らめてお湯に浸かっている)
(効能で淫らになってるのをいいことに最後までされちゃいたいです) おや?誰か先客がいるな…
(ゆっくりと背後から近づいて行く)
こんにちは…
(あいさつ代わりに、後ろから抱きつくと、遠慮なく胸に手を伸ばす)
よかったら、二人で楽しみませんか? きゃあっ!やっ…あっ。
(背後から抱きつかれ驚くが、胸に手が触れるとびくんと身体が反応してしまう)
あ…んっ。んっ。やめてください…っ!楽しむって、なに…?
(拒絶するようにもぞもぞと腕の中で身体を捩らせるが、その度に手の中で胸の突起が擦れ、吐息のような声が漏れる) >>481
(すみません。480の慎司さんにお願いしますのでごめんなさい。) やめてくださいはないでしょう…
ここがどんなお風呂だか、まさか知らずに入って来たわけでもあるまいし…
ほら、もう温泉の効き目が…
(硬くなった乳首をコリコリと指先で弄ぶ)
ちょっとしか触ってないのに、もうこんなに乳首が硬くなって…
どう?こっちのも…硬くなってるのが分かるでしょ?
(乳首を弄りながら、背中から尻にかけて硬くなった肉棒を擦りつける) やっんっ…どんなって、どういう…んぁっ!んっ!
(男性の言葉に混乱したように聞き返しながらも、身体は言葉通りに敏感に反応を示す)
いやぁ…っ、やめて、あっ。あんっ。
(胸を弄る指先から逃げようとするとお尻を擦りつけるような格好になってしまい、無意識のうちに腰を動かして勃起した肉棒を扱いてしまう)
あっ。あっ。んっ…これ、当たってるの、お兄さんの…?
(お尻に当たる感触に怯えつつも、ちらりと後ろを振り返りそれを確認するように見つめる) そうだよ、よくわかったねぇ…
(肉棒の硬さを誇示するように、尻の割れ目に潜らせては跳ね上げる仕草を繰り返す)
「やめて」とか言いながら、自分からお尻擦りつけて…
本当は欲しくて欲しくて堪らなくて、ここへ来たんでしょ?どれどれ…
(左手で乳首を刺激しながら、右手を股間へと回すと、お湯とは違った粘液の感触が伝わってくる)
ふふっ…こっちも、もうこんなにトロトロにして…
これは温泉のせいかなぁ…それとも、お姉さんがただスケベなせいかなぁ…
(耳元で意地悪く囁きながら、粘液を指に絡ませるとクリトリスを刺激する) ひぁ…っ!んっ!やっ、やめて…
(ちらりと見えたモノの大きさに思わず目を逸らし、挑発するように行き来する感触にぎゅっと目を閉じて耐える)
ち、違いますっ。私何も知らなくて…あっ!んっ!やぁ…あぁ…
(足の間にするりと押し入った指に愛液が絡まり、少し動かされただけで前のめりになるほど感じて)
うぅ…んっ…んっ…あっ。それ、ダメ…っ、やめて…んぁっ!
(意地悪に耳元で囁かれながらクリトリスを刺激されると堪らず手の甲で唇を塞ぎ声が漏れるのをごまかすが、抵抗するのも忘れて腰をくねらせながら身体を震わせてその刺激に酔いしれる) えっ?何も知らずに入って来たの?仕方ないなぁ…
でも、身体がもう反応しちゃってるよね…
(女性を風呂の縁にM字開脚で座らせると、じっくりと秘部を視姦する)
今、会ったばかりの男の前で、こんなカッコしちゃって…
ほら、お湯とは違うのがいっぱい出てる…自分で見てごらんよ…
(その様を見せつけるように、股間に顔を近付け、上目遣いで愛液を舐め取る)
あぁ、凄いいやらしい味がするよ…お姉さんのスケベ汁…
舐めても舐めても、どんどん出てくるんだねぇ…
(クリトリスを執拗に舌で転がしながら、秘部に指を挿入すると、Gスポットを擦り立てる)
ほら、聞こえる?クチュクチュって、お姉さんのここから凄い音してる…
「欲しい」っておねだりしてるみたいだねぇ… あっ…やだ、み、見ないでぇ…っ。
(ほとんど抵抗もできずに足を開かされ、見られているだけなのに秘部からは愛液が溢れてひくひくと物欲しそうに蠢いている)
んっ!んんっ!やめて…言わないで…ぇ。あぁ…っ!
(辱めの言葉と舌先の感触にとめどなく愛液を零し、はしたないほどにどんどん足が開いていく)
あっ!あっ!やっ、あぁっ!やだ、やだぁ!やめてぇ!出ちゃ…う…っあ!あっ!
(指と舌で弄られ言葉でもいじめられると我慢できずに男性の顔が濡れる程に潮を吹きながらいってしまい、恥ずかしさと申し訳なさで堪らず顔を背ける)
あ…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…っ。も、もう、許して下さい…。
(口ではそう言いながらも温泉の床に手を付き足も開いたまま、だらしなく顔を蕩けさせて男性の濡れた顔を見つめる) おおっ、出てる出てる…こんなにいっぱいお漏らしして…
(顔面に潮を浴びても、怯むどころか顔色一つ変えず手で拭うと、これ見よがしにそれを味わうように舐める)
しょっぱい味がするよ…お姉さんのお漏らしの味…他の人も使うお風呂なのに、こんなに汚して…
それにしても、随分あっさりイクんだねぇ…いい顔してたよ、イク時の顔…
(自らも立ち上がると、開きっぱなしの股間ににじり寄り、肉棒の先端で膣口をなぞる)
じゃあ、もっとたくさんイク時のいやらしい顔、見せてもらおうかなぁ…
ほら、入るところ…ちゃんと見てるんだよ…ほら…入っちゃう…入っちゃうよ…
(ゆっくりと、肉棒で貫いていく)
おぉっ…凄い…嬉しそうに締め付けてくるねぇ…
ほら、出たり入ったりしてるところ…ちゃんと見てごらん…
(結合部を見せつけるように、女性の首を軽く抑えると、ゆっくりと抜き差しする) やだ…言わないで…そんなこと…
(自分から零れたモノを美味しそうに舐める男性の舌の動きから目が離せず、温泉に浸かっていた火照りとは別に頬を紅潮させる)
ひっあ…!やっ、んっ、んっ…
(たっぷりと濡れた膣口を肉棒の先端がなぞると、いやいやと首を振りながらも無意識に腰が浮いて)
やだ…っ、やっ、入っちゃうぅ…っ!んぁぁっ!
(腰を浮かせたまま割れ目を押し分けて肉棒が挿入されていくのを見つめている)
あぁ…んぅ…っ!入ってる…知らない男の人のが、中に…っ、あっ!んっ!き、気持ちいい…あっ!あっ!
(目を背けないようにと首を押さえられているが、その必要もないほどに出し入れされる肉棒とそれに絡みつく自らの襞に釘付けになり、次第に我を忘れて嬌声を上げ始める) くくっ、自分から覗き込んじゃうんだ?
お姉さんのビラビラが俺のに絡みついて…卑猥だねぇ…
(自ら結合部を覗き込む姿に、満足そうな笑みを浮かべながら…)
(抜き差しを繰り返すと、次第に白濁した愛液が肉棒に絡みつく)
ほら、お姉さんのスケベ汁で…俺のがこんなに真っ白になっちゃったじゃないか…
知らない男のモノを咥え込んで…こんなにスケベ汁で汚すなんて…
淫乱なおまんこだなぁ…
(腰を動かすたびに、結合部からはブチュッ、ブチュッと淫音が鳴り響く)
(そして、腰の動きを速めながら、クリトリスと乳首を同時に刺激する)
どうだい?おまんこ突かれながら、乳首とクリ一緒に弄られて…
また、イッちゃいそうだろ?
お姉さんが、淫らな顔してイクところ、見ててあげるから…
(その瞬間の表情を逃すまいと、ジッと女性の顔を見つめながら、腰と指先の動きを速めていく) あっ、あっ、すごいの…奥まで当たって…あっ!はっ、っん…んっ!
(男性の言葉に頷き卑猥な音を立てて出入りを繰り返す結合部を見つめ、腰を浮かせたまま男性の動きに合わせるようにして自分から腰を振り始める)
あっ!あっ!ご、ごめんなさ…いっ!あっ!お兄さんのおちんぽ、結衣のおまんこで汚しちゃってる…ごめんなさい…っ、んぁ!あっ!んんっ!
(見ず知らずの男性の肉棒を膣奥深くまで肉棒を咥え込み、何度も突かれるうちに理性が飛んでしまって自分から普段は口にしないような言葉を発してさらに欲情していく)
あっ!んっ!同時にされたらっ、また…あっ!またイクっ!あぁっ!おっ、奥…当たっ…あっ!あぁ!ダメぇ!いく…イクぅ…っ!
(最奥に亀頭が当たるように腰を押し付け、お尻を浮かせた状態で蕩けた顔を男性に向け、ビクビクと小刻みに痙攣しながら2度目の絶頂を迎える) おおっ、凄い締め付け…いいイキっぷりだねぇ…
イク時の顔、さっきよりも、もっと淫らな顔になってたよ…
(イキ顔に興奮を覚え、締め付けに危うく射精しそうになりながらも、グッと堪える)
そうか…俺のちんぽ汚したのは、結衣のおまんこか…
そういう淫乱なおまんこは…もっとお仕置きしてやらないといけないなぁ…
(さらに硬度を増した肉棒で、達したばかりの結衣を容赦なく突き倒す)
ほら、分かるかい?俺のちんぽ…結衣のスケベなおまんこの中で…カチカチになってるの…
あぁっ…気持ちいい…俺も…そろそろ…我慢できなくなりそうだ…
なぁ…結衣…どこに欲しい?俺のたっぷり溜まった精子…
このまま…おまんこにいっぱい出してやろうか?
それとも、その淫らな顔を汚してやろうか?
結衣の好きなところに…いっぱい…いっぱい出してやる…あぁっ…
(絶頂に向け、さらに激しく腰を振り立てる) はぁ…はぁ…あ…っ、ん…
(浮いていた腰が落ちへなへなと力が抜けても膣内にはまだ硬度を保ったままのモノの質量を感じている)
んぁっ!あっ…イッたばっかりなのに、だめ…ぇ!お仕置きだめぇ!あぁっ!
(名前を呼ばれながら突かれると、膣内がぎゅっと締まり、再び物欲しそうに愛液を溢れさせる)
わかる…っ、わかります、おまんこの中で、どんどんおっきくなってるの…結衣のおまんこが、お兄さんのおちんぽの形になってくの…
このまま…中に…結衣のおまんこの中に出してっ、おまんこの中お兄さんの精液でいっぱいにしてぇ!
(突かれる度に達してしまって何も考えられなくなり、快楽に任せて見ず知らずの男性に向かって中出しのおねだりをしてしまう) そうだ…結衣のおまんこ…俺のちんぽの形にしてやるからな…
(腰を掴み、パンパンと音を立てながら激しく抜き差しを繰り返す)
ん?おまんこに欲しいのか?知らない男の精液で…おまんこいっぱいにして欲しいのか?
よし…じゃあ、結衣の淫らなおまんこに…たっぷり飲ませてやるからな…
あぁっ…もう…我慢できない…
(肉棒が膣壁を押し開くように、結衣の中でパンパンに膨れ上がり…)
あぁっ…出る…出るぞ…
あぁぁっ…イク…イク…出る……出…る…あぁぁぁぁっ…
(次の瞬間、大量の精液を結衣の膣内に放つ) んっ…して…っ、結衣のおまんこ、お兄さんのおちんぽの形にしてぇ!
(腰を掴まれガツガツと突かれると嬉しそうに頷き、抱きついて男性の腰に足を絡ませる)
あぁ…っ!さっき会ったばっかりの男の人の精液、おまんこの中に欲しいの…精液でいっぱいにして欲しいの…っ!赤ちゃんできるまで飲ませて欲しいの…っ!
(もはや自分でも何を言っているのかわかっていないほど興奮し、何度もイキ果てながら痙攣して)
んっ!あっ!結衣の中でイッて…結衣も、一緒に…イクからっ、あぁっ!あぁ…いっ、イクっ!うぅ!
(勢いよく熱い精液を放出する肉棒の先端を膣奥に押し付け、背中を仰け反らせながら絶頂する) あぁっ…出た…いっぱい…
(繋がったまま、ヒクヒクと蠢く膣内の感触を味わいながら…)
(腰を震わせ、最後の一滴まで結衣の膣内に注ぎ込むように、肉棒をピクピクと動かす)
凄く気持ちよかったよ…結衣…
(背中を仰け反らせ、達した結衣を抱き起こすと、濃厚に舌を絡ませる)
また、ここで会ったら、今度はもっと激しいのしような…
【結衣さん、お相手ありがとうございました】
【とっても、楽しませてもらいました】 あー…はぁ……あぁ……
(半分気を失っているような状態で、ピクピクと痙攣しながらも口元はだらしなく笑みの形に歪んでいる。その間も1滴残らず膣内に精液が吐き出され、膣肉が収縮してそれを飲み込んでいく)
ん…っ、あ…私も、気持ちよかったです…。
もっと激しいの…その時も精液たっぷり下さいね…
(男性の言葉に再び疼き始めるのを堪え、誓うように唇を重ねる)
(こちらこそ、ありがとうございました。慎司さんのレス読む度にリアでドキドキしてしまって、遅レスになってしまって申し訳なかったです…。とても楽しかったです。)
(こちら閉めておきますので先に落ちて下さいね。) 【お気遣い感謝します】
【では、お言葉に甘えてお先に失礼します】
【また、どこかでお会いしましょうね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています