【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ きゃあっ!やっ…あっ。
(背後から抱きつかれ驚くが、胸に手が触れるとびくんと身体が反応してしまう)
あ…んっ。んっ。やめてください…っ!楽しむって、なに…?
(拒絶するようにもぞもぞと腕の中で身体を捩らせるが、その度に手の中で胸の突起が擦れ、吐息のような声が漏れる) >>481
(すみません。480の慎司さんにお願いしますのでごめんなさい。) やめてくださいはないでしょう…
ここがどんなお風呂だか、まさか知らずに入って来たわけでもあるまいし…
ほら、もう温泉の効き目が…
(硬くなった乳首をコリコリと指先で弄ぶ)
ちょっとしか触ってないのに、もうこんなに乳首が硬くなって…
どう?こっちのも…硬くなってるのが分かるでしょ?
(乳首を弄りながら、背中から尻にかけて硬くなった肉棒を擦りつける) やっんっ…どんなって、どういう…んぁっ!んっ!
(男性の言葉に混乱したように聞き返しながらも、身体は言葉通りに敏感に反応を示す)
いやぁ…っ、やめて、あっ。あんっ。
(胸を弄る指先から逃げようとするとお尻を擦りつけるような格好になってしまい、無意識のうちに腰を動かして勃起した肉棒を扱いてしまう)
あっ。あっ。んっ…これ、当たってるの、お兄さんの…?
(お尻に当たる感触に怯えつつも、ちらりと後ろを振り返りそれを確認するように見つめる) そうだよ、よくわかったねぇ…
(肉棒の硬さを誇示するように、尻の割れ目に潜らせては跳ね上げる仕草を繰り返す)
「やめて」とか言いながら、自分からお尻擦りつけて…
本当は欲しくて欲しくて堪らなくて、ここへ来たんでしょ?どれどれ…
(左手で乳首を刺激しながら、右手を股間へと回すと、お湯とは違った粘液の感触が伝わってくる)
ふふっ…こっちも、もうこんなにトロトロにして…
これは温泉のせいかなぁ…それとも、お姉さんがただスケベなせいかなぁ…
(耳元で意地悪く囁きながら、粘液を指に絡ませるとクリトリスを刺激する) ひぁ…っ!んっ!やっ、やめて…
(ちらりと見えたモノの大きさに思わず目を逸らし、挑発するように行き来する感触にぎゅっと目を閉じて耐える)
ち、違いますっ。私何も知らなくて…あっ!んっ!やぁ…あぁ…
(足の間にするりと押し入った指に愛液が絡まり、少し動かされただけで前のめりになるほど感じて)
うぅ…んっ…んっ…あっ。それ、ダメ…っ、やめて…んぁっ!
(意地悪に耳元で囁かれながらクリトリスを刺激されると堪らず手の甲で唇を塞ぎ声が漏れるのをごまかすが、抵抗するのも忘れて腰をくねらせながら身体を震わせてその刺激に酔いしれる) えっ?何も知らずに入って来たの?仕方ないなぁ…
でも、身体がもう反応しちゃってるよね…
(女性を風呂の縁にM字開脚で座らせると、じっくりと秘部を視姦する)
今、会ったばかりの男の前で、こんなカッコしちゃって…
ほら、お湯とは違うのがいっぱい出てる…自分で見てごらんよ…
(その様を見せつけるように、股間に顔を近付け、上目遣いで愛液を舐め取る)
あぁ、凄いいやらしい味がするよ…お姉さんのスケベ汁…
舐めても舐めても、どんどん出てくるんだねぇ…
(クリトリスを執拗に舌で転がしながら、秘部に指を挿入すると、Gスポットを擦り立てる)
ほら、聞こえる?クチュクチュって、お姉さんのここから凄い音してる…
「欲しい」っておねだりしてるみたいだねぇ… あっ…やだ、み、見ないでぇ…っ。
(ほとんど抵抗もできずに足を開かされ、見られているだけなのに秘部からは愛液が溢れてひくひくと物欲しそうに蠢いている)
んっ!んんっ!やめて…言わないで…ぇ。あぁ…っ!
(辱めの言葉と舌先の感触にとめどなく愛液を零し、はしたないほどにどんどん足が開いていく)
あっ!あっ!やっ、あぁっ!やだ、やだぁ!やめてぇ!出ちゃ…う…っあ!あっ!
(指と舌で弄られ言葉でもいじめられると我慢できずに男性の顔が濡れる程に潮を吹きながらいってしまい、恥ずかしさと申し訳なさで堪らず顔を背ける)
あ…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…っ。も、もう、許して下さい…。
(口ではそう言いながらも温泉の床に手を付き足も開いたまま、だらしなく顔を蕩けさせて男性の濡れた顔を見つめる) おおっ、出てる出てる…こんなにいっぱいお漏らしして…
(顔面に潮を浴びても、怯むどころか顔色一つ変えず手で拭うと、これ見よがしにそれを味わうように舐める)
しょっぱい味がするよ…お姉さんのお漏らしの味…他の人も使うお風呂なのに、こんなに汚して…
それにしても、随分あっさりイクんだねぇ…いい顔してたよ、イク時の顔…
(自らも立ち上がると、開きっぱなしの股間ににじり寄り、肉棒の先端で膣口をなぞる)
じゃあ、もっとたくさんイク時のいやらしい顔、見せてもらおうかなぁ…
ほら、入るところ…ちゃんと見てるんだよ…ほら…入っちゃう…入っちゃうよ…
(ゆっくりと、肉棒で貫いていく)
おぉっ…凄い…嬉しそうに締め付けてくるねぇ…
ほら、出たり入ったりしてるところ…ちゃんと見てごらん…
(結合部を見せつけるように、女性の首を軽く抑えると、ゆっくりと抜き差しする) やだ…言わないで…そんなこと…
(自分から零れたモノを美味しそうに舐める男性の舌の動きから目が離せず、温泉に浸かっていた火照りとは別に頬を紅潮させる)
ひっあ…!やっ、んっ、んっ…
(たっぷりと濡れた膣口を肉棒の先端がなぞると、いやいやと首を振りながらも無意識に腰が浮いて)
やだ…っ、やっ、入っちゃうぅ…っ!んぁぁっ!
(腰を浮かせたまま割れ目を押し分けて肉棒が挿入されていくのを見つめている)
あぁ…んぅ…っ!入ってる…知らない男の人のが、中に…っ、あっ!んっ!き、気持ちいい…あっ!あっ!
(目を背けないようにと首を押さえられているが、その必要もないほどに出し入れされる肉棒とそれに絡みつく自らの襞に釘付けになり、次第に我を忘れて嬌声を上げ始める) くくっ、自分から覗き込んじゃうんだ?
お姉さんのビラビラが俺のに絡みついて…卑猥だねぇ…
(自ら結合部を覗き込む姿に、満足そうな笑みを浮かべながら…)
(抜き差しを繰り返すと、次第に白濁した愛液が肉棒に絡みつく)
ほら、お姉さんのスケベ汁で…俺のがこんなに真っ白になっちゃったじゃないか…
知らない男のモノを咥え込んで…こんなにスケベ汁で汚すなんて…
淫乱なおまんこだなぁ…
(腰を動かすたびに、結合部からはブチュッ、ブチュッと淫音が鳴り響く)
(そして、腰の動きを速めながら、クリトリスと乳首を同時に刺激する)
どうだい?おまんこ突かれながら、乳首とクリ一緒に弄られて…
また、イッちゃいそうだろ?
お姉さんが、淫らな顔してイクところ、見ててあげるから…
(その瞬間の表情を逃すまいと、ジッと女性の顔を見つめながら、腰と指先の動きを速めていく) あっ、あっ、すごいの…奥まで当たって…あっ!はっ、っん…んっ!
(男性の言葉に頷き卑猥な音を立てて出入りを繰り返す結合部を見つめ、腰を浮かせたまま男性の動きに合わせるようにして自分から腰を振り始める)
あっ!あっ!ご、ごめんなさ…いっ!あっ!お兄さんのおちんぽ、結衣のおまんこで汚しちゃってる…ごめんなさい…っ、んぁ!あっ!んんっ!
(見ず知らずの男性の肉棒を膣奥深くまで肉棒を咥え込み、何度も突かれるうちに理性が飛んでしまって自分から普段は口にしないような言葉を発してさらに欲情していく)
あっ!んっ!同時にされたらっ、また…あっ!またイクっ!あぁっ!おっ、奥…当たっ…あっ!あぁ!ダメぇ!いく…イクぅ…っ!
(最奥に亀頭が当たるように腰を押し付け、お尻を浮かせた状態で蕩けた顔を男性に向け、ビクビクと小刻みに痙攣しながら2度目の絶頂を迎える) おおっ、凄い締め付け…いいイキっぷりだねぇ…
イク時の顔、さっきよりも、もっと淫らな顔になってたよ…
(イキ顔に興奮を覚え、締め付けに危うく射精しそうになりながらも、グッと堪える)
そうか…俺のちんぽ汚したのは、結衣のおまんこか…
そういう淫乱なおまんこは…もっとお仕置きしてやらないといけないなぁ…
(さらに硬度を増した肉棒で、達したばかりの結衣を容赦なく突き倒す)
ほら、分かるかい?俺のちんぽ…結衣のスケベなおまんこの中で…カチカチになってるの…
あぁっ…気持ちいい…俺も…そろそろ…我慢できなくなりそうだ…
なぁ…結衣…どこに欲しい?俺のたっぷり溜まった精子…
このまま…おまんこにいっぱい出してやろうか?
それとも、その淫らな顔を汚してやろうか?
結衣の好きなところに…いっぱい…いっぱい出してやる…あぁっ…
(絶頂に向け、さらに激しく腰を振り立てる) はぁ…はぁ…あ…っ、ん…
(浮いていた腰が落ちへなへなと力が抜けても膣内にはまだ硬度を保ったままのモノの質量を感じている)
んぁっ!あっ…イッたばっかりなのに、だめ…ぇ!お仕置きだめぇ!あぁっ!
(名前を呼ばれながら突かれると、膣内がぎゅっと締まり、再び物欲しそうに愛液を溢れさせる)
わかる…っ、わかります、おまんこの中で、どんどんおっきくなってるの…結衣のおまんこが、お兄さんのおちんぽの形になってくの…
このまま…中に…結衣のおまんこの中に出してっ、おまんこの中お兄さんの精液でいっぱいにしてぇ!
(突かれる度に達してしまって何も考えられなくなり、快楽に任せて見ず知らずの男性に向かって中出しのおねだりをしてしまう) そうだ…結衣のおまんこ…俺のちんぽの形にしてやるからな…
(腰を掴み、パンパンと音を立てながら激しく抜き差しを繰り返す)
ん?おまんこに欲しいのか?知らない男の精液で…おまんこいっぱいにして欲しいのか?
よし…じゃあ、結衣の淫らなおまんこに…たっぷり飲ませてやるからな…
あぁっ…もう…我慢できない…
(肉棒が膣壁を押し開くように、結衣の中でパンパンに膨れ上がり…)
あぁっ…出る…出るぞ…
あぁぁっ…イク…イク…出る……出…る…あぁぁぁぁっ…
(次の瞬間、大量の精液を結衣の膣内に放つ) んっ…して…っ、結衣のおまんこ、お兄さんのおちんぽの形にしてぇ!
(腰を掴まれガツガツと突かれると嬉しそうに頷き、抱きついて男性の腰に足を絡ませる)
あぁ…っ!さっき会ったばっかりの男の人の精液、おまんこの中に欲しいの…精液でいっぱいにして欲しいの…っ!赤ちゃんできるまで飲ませて欲しいの…っ!
(もはや自分でも何を言っているのかわかっていないほど興奮し、何度もイキ果てながら痙攣して)
んっ!あっ!結衣の中でイッて…結衣も、一緒に…イクからっ、あぁっ!あぁ…いっ、イクっ!うぅ!
(勢いよく熱い精液を放出する肉棒の先端を膣奥に押し付け、背中を仰け反らせながら絶頂する) あぁっ…出た…いっぱい…
(繋がったまま、ヒクヒクと蠢く膣内の感触を味わいながら…)
(腰を震わせ、最後の一滴まで結衣の膣内に注ぎ込むように、肉棒をピクピクと動かす)
凄く気持ちよかったよ…結衣…
(背中を仰け反らせ、達した結衣を抱き起こすと、濃厚に舌を絡ませる)
また、ここで会ったら、今度はもっと激しいのしような…
【結衣さん、お相手ありがとうございました】
【とっても、楽しませてもらいました】 あー…はぁ……あぁ……
(半分気を失っているような状態で、ピクピクと痙攣しながらも口元はだらしなく笑みの形に歪んでいる。その間も1滴残らず膣内に精液が吐き出され、膣肉が収縮してそれを飲み込んでいく)
ん…っ、あ…私も、気持ちよかったです…。
もっと激しいの…その時も精液たっぷり下さいね…
(男性の言葉に再び疼き始めるのを堪え、誓うように唇を重ねる)
(こちらこそ、ありがとうございました。慎司さんのレス読む度にリアでドキドキしてしまって、遅レスになってしまって申し訳なかったです…。とても楽しかったです。)
(こちら閉めておきますので先に落ちて下さいね。) 【お気遣い感謝します】
【では、お言葉に甘えてお先に失礼します】
【また、どこかでお会いしましょうね】 (はい。また会えたらお願いしますね。)
(私も落ちます。お相手ありがとうございました。)
以下静かな温泉です。 さっき誰か入ってたのかな?
(人が温泉に入った後を見て、自分も浸かる)
んー、気持ちいい ……なにこれ?「期間限定、お休み処開放」…?
ああ、なるほど。ここを使ってヤってもいいですよって事か、な…
(違和感を感じながらも、いつも通り温泉へと直行して)
(わざとらしく脚を広げたまま、女性の到着を待っている) ちょっと温まってから寝ようと思ったけど…なんか身体が…
(温泉に浸かっているうちにムラムラし始め、発情状態になってしまう)
どうしよう、こんなところ人に見られたら大変だ…
(そう思いながらもどこか期待するような気持ちもあってそのままお湯に浸かっている) >>507
これは犯せそうな女かな?
(しずかに近づいてゆく) 寒い〜
温泉に入ろう
……おっと先客がいるな
女性だぞ、ここは混浴だから大丈夫だな、問題ない
こんばんは〜
(声をかけながら湯船に入る)
寒いですね、こういうときは温泉が一番ですよね
(さりげなく近づく) なかなか趣のある温泉だなぁ…
一人旅で疲れたし、ちょっと入って行くか…
(湯に入った途端、体の奥からムラムラとした感情が…)
おや? なんか変だなぁ…
(不思議に思って、湯舟の淵に足だけ浸けて座ってます) 今日も寒かったー
それにしても、この温泉は相変わらずすごく効くな
(湯船の中でガチガチに固くなっていくモノを感じながら温まる)
誰か来ないかな 一人だとせっかくの効能も意味ないしなぁ ご一緒しても?
(ピッタリとタオルを巻いて恥ずかしそうにかけ湯をする)
この温泉始めてなんです。よく効くんですか? やぁ、こんばんは
どうぞどうぞ、こっちで一緒に温まりましょう
初めてなんですか
ここの温泉はとってもよく効きますよ ありがとうございます。
混浴なんてドキドキしちゃう。
(気付かないうちに乳首がプックリと主張して) 温泉に浸かるときはタオルを外さないとだめですよ?
ほらほら
(慣れた手つきでスッとタオルを取ってしまう)
さっそく、効いてきたみたいですね
(露わになったぷっくりとした乳首に軽く触れる) あ…そんな恥ずかし…
(するっとタオルを取られ隠す間もなく触られ)
あんっ…はあ…なんか…変…
(敏感過ぎる体に戸惑うも抵抗出来ず次を期待する)
あ…凄くおっきい… この温泉は簡単に言ってしまえば、入るとエロくなってしまうんですよ
あなたのここも、なにもしていないのにこんなに固くなってるでしょう?
(乳首を軽くつまみ、指の腹で押すようにして刺激する)
ほら、俺のもこんなになってるんですよ
(乳首をいじるのと逆の手で、佐織さんの手を取ると腹につきそうなほど固く反り返ったモノを握らせる) うそ…そんなの利いてない…あはぁん!ん…先っぽだめ…敏感に…なってる…
(刺激の強さに逃げようとするも力が抜けてしまい体を隠すも揺らすことしか出来ない)
あ…そんなの…触らせな…
(恥ずかしくて顔を背けるも手は形や大きさを確認するように掴み擦り始める)
変な…気分…温泉の…温泉のせいなのね…でなきゃ…こんなのおかしい…
(言い聞かせるように呟きながらちんこを扱きながら自分の中に指を挿入する) そうですよ、温泉のせいです
あなたのせいじゃない
温泉の効能のせいだから、エッチになっていいんですよ
(耳元でささやきながら、胸全体を優しくもみ始める。時々乳首を軽くつまんだりして刺激する)
そんなふうに夢中で擦って、俺のちんこ気に入ってくれたみたいだね んふ…エッチなのは…温泉のせい…ならおっぱい舐めて…吸って…まんこもたくさん舐められたいの…
(メスの顔でおねだりを始める)
(両手でちんこを扱き玉も優しく揉んで)
もっとこれに夢中にさせて? たくさん気持ちよくしてあげるよ
(乳首を口に含むと、舌をすぼめて乳輪や乳首を舐めて転がし、時々甘噛みする)
こっちももう、トロトロになってきてるね
(胸を責めながら、膣内に指を入れて擦りあげる) 2名定員ってことはカップル専用なのかな?でも1人で来ても何も言われなかったし…。ま、いっか。
(よくわかってないながらもお湯に浸かりぼんやりとしている) あー…気持ちいい。けど、この感じ…ちょっと1人じゃ持て余しちゃうなぁ。
(お湯に浸かりつつ湯船の縁に頬杖をついて、入口の方を微かに期待しつつ見ている) 持て余しちゃうって?何がだい?
(入口から入ってくるのかと思いきや、真逆の奥側からにゅっと湧いて出てくる)
ああ、ああ。別に脅かそうってわけじゃなかったんだ。
先に入っていたんだが、どうも気持ち良すぎて寝ちゃったみたいでね。
(申しわけなさそうにしながらも、股間は効能でしっかりと滾らせている) うわっ!びっくりしたぁ…。
(思ったのとは違う側からの登場に文字通り飛び上がりそうになりつつ、バクバクと早くなった鼓動を抑えるように胸元に手を置いて後ろを振り返る)
ね、寝てたんですか…ここで?逆上せてませんか?
えーっと…持て余しちゃうっていうのは、たぶんそれと同じようなことかなぁ?
(少し可笑しそうにしながら、そんなになるまで浸かっていたのかと言いたげな視線を男性の股間に向けて言う) んー、大丈夫でしょ。時間見るに数分程度だったし。
ちょーっと視界がぐらぐら揺れるけど、平気平気。それよりも、驚かせちゃってごめんよ。
(大丈夫な事をアピールするかのように、ひらひらと手を振り)
……それ?ああ、すまないね。粗末な物を見せちゃって。
…あれ。それってもしかして、そういう意味?だから妙に興奮するわけか。
(じっと美月の顔を凝視してから、にいと頬笑み)
それじゃあ、お姉さんも俺と同じ境遇ってわけだ。そうかそうか。
(何か変な目論見でもあるのか、ニヤつきながらずいと急に近寄る) いえいえ、こちらこそはしたない声出して驚いてすみません。もう少し可愛く「きゃっ!」とか言えたらよかったのに…。
えぇー…それ、本当に大丈夫ですか?
(このお湯に視界が揺れるほど浸かっていてはむしろ危険なのではないかと若干こちらが不安になりつつ男性を心配そうに見て)
あ、全然!粗末ではないですよ?…って何言ってんだろ私…。
んー…?興奮してくれてるのは温泉のせいじゃなくて?
(男性の視線にたじろぎつつ応戦するかのように言って)
えっと、そうなんですけど、あ…待って待って、急に近い…
(一気に距離を詰められペースを握られると、ストップをかけるように手で制して恥ずかしそうに顔を逸らす) なに、取って食ってやろうってわけじゃないんだ。
俺と同じってんだったら、今思っている事も一致している筈、多分。
(期待に満ちた目で美月を間近で見ながら、ぐいぐい身体を寄せて)
(それなりに鍛え上がった体を濡らしながらにじり寄る)
……あー、悪い悪い。いや、興奮しているのは間違いないんだ。
そこに綺麗なお姉さんが意味深な言葉を告げたら、そりゃもう勘違いしちゃうわけで…
(途端に冷静になったのか、直前で迫るのを止めて)
ああ、もう上手い言葉が見つからねえ。
な?言いたい事はそれとなーく分かるだろ?
(急にしどろもどろになりつつも、ぎゅっと指を絡め取りながら手を掴んで) えっと、えっと…あぁ、もう…ごめんなさい。私今すごくテンパってる。
わかってますよ。ちゃんと。そういうつもりでここ来てるんだし…。
(男性同様しどろもどろになりつつ弁解するように言葉を連ねるが、鍛え上げられた男性の身体に視線が向くとかぁっと頬が紅くなる)
わかって、ますよ…。
(もう一度自分にも相手にも言い聞かせるように言うと、自分も相手の手に指をからませて)
やめましょっか、変に取り繕うの。したい事は同じ…なんだし?
(潤んだ瞳で男性の方を見ると、繋いだ手を引き寄せるようにしてするりと男性の方に寄りかかっていく) ……あー、そうだな。そういう場所、なんだもんなあ?
(理性と肉欲がどっちつかずの状態だったが、美月の言葉にはっと我に返り)
(無意識に絡ませていた指を再度ぎゅっと絡めて、美月の体を受け止める)
(数秒無言が続いてから、不器用なほどにおずおずと顔を近づけて)
(顔を傾げ、唇を突き出し合図をして。薄く開いた唇を大きな舌で抉じ開けると)
(ぬちゃ、ぬちゃ…と唾液を絡ませながら、美月の口内を蹂躙し始める)
はー……そういえば、名前…なんて、呼んだらいい?
(濃厚な口付けを交わしながら、締まった腕で美月の体を強めに抱擁し)
(息苦しさが起きない程度に息継ぎをしながら、不意に問いかける) ……っ。ん……っ。
(見つめ合っていたと思ったらいつの間にか唇が重なっていて、それを意識するより早く相手の舌が唇を割って入ってくる)
んぅ……んっ。っは……ぁ……みつき……美月っ、呼んで……っ。
(不器用で無骨な口付けかと思いきや、見た目に反して繊細で官能的な舌遣いに内心驚く。さらに、こちらを気遣ってくれる優しさが垣間見え、それだけで嬉しくなって何故か泣きそうになりながら切れ切れに答える)
そっちは……?なんて、呼んだら、いい……? 美月、さ…いや、美月、だね…俺は…ん、ふ…
(答える前に条件反射で舌を絡め、脳内に響く程にぐちゅぐちゅ音を立てて)
(時々、唇を強めに吸い情熱的な口付けを交わす)
太一、って可愛い声で呼んでくれたら…すげー興奮するかも…。
(少ししおらしくなった美月が愛おしく見えたのか、若干の余裕を見せながらも)
(挨拶、としてはかなり過激な口付けで互いの体を昂ぶらせる)
なあ、美月…長く浸かっているせいか…もうさ、欲しくて欲しくてしょうがないんだ。
…準備、出来てるよな?
(体が密着すると、ぎんぎんに反り立ったペニスが嫌でも美月の体に触れるようになり)
(それを下腹部に当てると、熱の籠った声で囁きかける) んっ…っあ……んん……っ。
(呼びかけるように名前を口にされ返事をしようとするが、絡んだ舌が離れるとすぐさま絡め取られて声にならない声が喉奥で留まって)
っ……た、太一……太一……っ。ん……っ。
(やっと声になった名前は高ぶった感情と乱れた息遣いで僅かに震えて温泉内に響く)
ん……私も……。いいよ……このまま……来て。
(お湯に透けて見えるペニスの大きさは今まで見たことがないほどで、さらに下腹部をぐいぐいと押すペニスの硬度に期待と不安を覚えつつ、その根元に恐る恐る触れて合図するように太一を見つめる) よかったー…へへへ、断られたら凄く気まずかっただろうなあ。
最悪、さっきみたいに襲い掛かってたかもしれないな、っと…
(冗談っぽい口調で喋りながら、美月の体をひょいと持ちあげて)
(膝上に跨らせると、ペニスの先端が膣口にぷちゅ、と押し当てられる)
凄い事になってるだろ?いやさ、効能もあるんだろうけど…
美月が思った以上にエロくて可愛くて、あとやっぱりエロくて興奮してる。
(形を確かめるように指で触れられれば、それだけで腰をびくんと揺らし)
後は、実際に入れて…美月の中で、確かめてくれよっ…
(腰を掴み、そのまま体を落として…美月の膣内をぎちぎちに埋め尽くし)
(更に内側から大きく押し広げながら、子宮口を強く押し上げる) この期に及んで断るって…私そんな風に見えるの?(笑)
ていうか、断るなんて私がムリ。もう我慢できないもん…
(つられて冗談っぽく言ってからふっと真面目な顔になって)
あ……っ。ん……う、わ……っあ…んっ……
(軽々と抱き上げられ膝上に跨り膣口にペニスが押し当てられると、自身も臨戦態勢のペニス遜色ないほどに濡れそぼっていて気まづそうに太一を見つめる)
ん、すごいことになっちゃってるね。お互い……。
もう!エロいエロい言い過ぎ!こうなってるのは誰のせいだと…思ってんの?
(恥ずかしいのを隠すかのように、指が触れただけで腰が動く太一のペニスを焦らすようにゆっくり手のひらで撫でて少し意地悪してやる)
んあっ……あっ。ま、待って、そんな一気には……入らないって……ああっ。くぅ……っ。
(内側から押し広げられ少し苦しそうに声を詰まらせ、辛そうな表情で太一を見つめながら首筋に腕を回して抱きつく) ホント…美月もそうだけど、俺も相当やらしい顔してんだろうなー…
美月の顔はー…なんというか、もう俺にメロメロって感じ?
(ぐっ、ぐっ、と腰を押しやるようにし、根元までしっかりと咥え込ませて)
(美月の膣内を自身のペニスで全て支配する)
大丈夫大丈夫…むしろ、食べちゃうくらいの勢いで、俺のを頬張っちゃってる
美月のおまんこ…一番奥までねとねとに濡れちゃってる
(恥ずかしい言葉を囁きながら、短いピストンで子宮口をとんとん叩いて)
きっと、俺の先走りと絡んですっげーいやらしい事になってんだろうなー…
(ちゃぷちゃぷと湯面を波打たせながら、美月の体を堪能するかのように緩い腰付きで抽送を続ける) あっ。はっ…あっ……うるさい……もう、バカ……太一、だって、すっごいだらしない顔してるよ……あっ。あっ。んー……っ。
(からかうように言われて言い返すが、普段は触れられることなどない1番敏感な場所を支配されて反撃は甘い声となって太一の耳を刺激する)
もう……バカ……変なことばっかり、言わない、で……あっ。うっ。っくぅぅ……っ。
(恥ずかしい言葉を言われると感じるのか無意識に膣肉がキュウキュウと収縮して太一のペニスの形に馴染んでいく)
あっ。あっ。やっ……っあ……あっ。んぅぅっ。
(太一の言葉でそういえば避妊具を付けていなかったことに気づくがもう遅くて、そんなことはどうでもいいほどに快感に溺れ太一の腰の動きに翻弄されていく) へえー、ここがいいんだ…美月の弱点、分かっちゃったかも。
いやらしい顔がもっといやらしくなって…
(乱れ始める美月を前に、調子に乗っているのか主導権を握り始めて)
(段々と美月の蜜が潤滑油となり、抵抗が無くなり腰の動きも次第に早まる)
変な事とは失礼だなー…俺は、思った事を口にしているだけなのにさ。
……ていうか、あんまり気持ち良すぎて…中に出したらごめんな?
というか、抜く気なんてさらさらねえけど。
(美月の体をがっちりと両腕でホールドし、半ば中出ししますと言わんばかりに囁いた後)
(迫りくる射精感に備えて、腰を大きくストロークさせていく) ひっ……ああっ!あぁ!やんっ!
(探るように何度も膣内を擦られているうちに、1番よく鳴くポイントを見つけられて)
あぁ……んっ……やっ、あぁ……あっ。
(次第に頭が後ろに傾き、太一の言葉に返事をすることもできなくなっていく)
ぁ……あっ。やっ、あっあっ。膣内はダメ……んぁ!あっ!そこ、イイ…っ。うぁ……あっ…ふ……ぁ。あぁっ!
(がっちりと抱きしめられて突き上げられる度にお湯の波打つ音が大きくなって、中出しを拒む理性とこのままどうなっても何をされても構わないという快楽の狭間で漂っている) 本当に?美月の体は、まるで中出しを求めてるってくらいに…
俺のおちんちん、がっしり挟んで離さないってくらいに締め付けちゃってるけど…
(乳房が胸板で押し潰される程に、体を密着したまま下からがんがん突き上げて)
(蕩けきった膣内を射精前の一回り大きさを増したペニスで穿くり回す)
大丈夫、1回体験してみれば虜になるって…ほら、キスしながら一緒にイこう?
(腰の動きを和らげると、先程から甘い声を出し続けている口をむっと塞ぎ)
(興奮の度合いを現すかのように、ねっとりと舌を絡ませ唾液を交換する) そんな……こと、ない……あっ。んぁ。っふぁ……あぁ……っっ。
(力なく否定する声は太一の言葉を証明するかのように蕩けきっている)
(胸板で乳房が押しつぶされ硬くなった乳首が擦れると、自分でもわかる程また濡れて膣内が狭くなっていく)
んんっ……っふ……あ……た、いちっ……あ……ん……
(今にも零れそうな涙が瞳をより一層潤ませて、その瞳で太一の真剣な眼差しを受け止めて唇を重ねる)
んぁ……あっ。も、もう……だめ……イキそうなの……太一……っ。このまま……して……膣内に……一緒に……。
(口内に流れ込む太一の唾液を零さないように受け入れ、自分のものもゆっくりと太一の口内に送り込んで)
(切なげに絶頂が近い事を訴えると、今にも爆発しそうなペニスを宥めるかのように膣内からふっと力が抜ける) 元より、そのつもり…最後は、美月の中で…ね?
一番気持ちいい方法で、美月の事イかせてあげる…
だから、とびっきりエロい顔して、物凄くエロい声を聞かせてちょーだい…
(溜まりに溜まった興奮を吐き出すかのように、がつがつと腰を上下させて)
(周りを気にせず二人の世界に没頭し、肉欲のままに美月を求める)
イく、イくっ…美月、全部受け止めて…っ
(最後は強く抱擁したまま、美月の一番深い所で果てて)
(どろりと粘度の高い精液を膣内に吐き出し、子宮内へと遠慮なしに注ぎ込む) 太一……ズルい……こうなるの、解っててワザと……
(自分から懇願する形でここまで来てしまったことに少し悔しいような恥ずかしいような気持ちになるが、そんな理性はすぐに消え)
あっ。っん……くっ……うぅ…っあ…太一っ、あっ。あっ!あっ!
(2人だけの貸切風呂とはいえ温泉内には互いの肌がぶつかる音と自分のあられもない声が響き、脱衣場の外に漏れるのではと心配になるが我慢することができない)
んぁ……っ、私も、イく……っ。全部受け止めるからっ、太一……太一ぃ……ぃ……あぁぁぁ……っ!
(太一のペニスが1番深い場所へ入ってくると、腰に足を絡めぎゅっと強く抱きつき返して)
(夢中で快楽を貪りながら何度も何度もうわ言のように太一の名前を呼びながら果てる)
太一……っ。あ……奥すごい……熱い……。
(尚も小刻みに絶頂の波が続き、その合間に注がれている子種の熱さを膣奥に感じている) ……な?こんな体験、外出しじゃ絶対に味わえないって…
俺も美月も、今すっげー気持ち良くって頭ん中ぽわぽわしてる筈…
(寒さを凌ぐかのように強く抱きしめたまま、絶頂の波を身体全体で味わい)
(どくどくと、美月の中で子種が弾け飛び、侵入していく感触を仄かに味わう)
な、今度は美月からキスしてちょーだいよ…
いやらしく、音立てていっぱい舌絡めてさ…
(快感の波が収まった頃、思い立ったかのように美月に向け囁きかける) あー……っは…ふ…ぁ……
(開きっぱなしの唇から惚けたような声が洩れ、太一にもたれかったまま時折絶頂を迎えているのかぴくっと身体が震えて)
(尚も子宮へと注がれていく精液がじわじわと体積を広げている)
う、うん……。ちゅ……んっ……ぁ……っん……ふっ……
(促されて最初は遠慮がちに唇を重ねたが、やがて舌先で太一の唇を割り口内に侵入すると、チロチロとくすぐったいくらいの力で舌を絡めていく) へへ、よろしく頼むよ…っと、結構ぐいぐい行っちゃうんだね…
はーい、いらっしゃーい…美月の舌、ぬらぬら滑って気持ちいー…
(最初は受け身だったものの、いざ舌が入ってくると我慢が効かないのか)
(すぐに自らも舌を擦り合わせ、唾液をくちゃくちゃと鳴らしていく)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界みたいです】
【中途半端で大変申し訳ありませんが、ここまでとさせて下さい】
【遅くまでお相手して頂きありがとうございました】 えっ、ダメ?不合格?じゃあ、もうしてあげな…ぃ……んっ。
(そう言いながらも絡みついてきた太一の舌を嬉しそうに受け入れて)
(いえいえ、眠いのにむしろごめんなさい。)
(こんな時間までお付き合い下さりありがとうございました。すごく楽しかったですw)
(私も寝ますね。おやすみなさい。)
以下静かな温泉です。 寝る間際にコーヒー飲むもんじゃないなー
目が冴えてネムレンさんだ
(自分の親父ギャグと寒風に身震いしながら湯船にそろりと滑り込む) あれ、向こうから女性の声が聞こえる。
1人じゃないな。
何人かの声が聞こえる。
(声の聞こえる方に移動すると二人の女性のが入っている。) ちゃぷ…ちょっとお湯に入らせてもらいますね
こんな時間だと誰もいないかもしれないですけど
優しい人が来てくれると…嬉しいです ぅおう、いい温泉だね。女房も起きてこないし、一人で楽しもうかね。
(先客がいることに気づかず、大きな音を立てながら浴場へ。手早く身体を洗ってから湯船へ) 新年会で飲み過ぎちゃった温泉でさっぱりしようかな
おや!先客がいるようですね
おはようございます
ご一緒宜しいですか? あ…人が…(少し緊張した面持ちで
えっと…お風呂ご一緒するのはいいのですが
三人で入るには、ここは少し狭いのですけれど…どうしましょう? う? なんだ、もう誰かいたんかい。
どおよ、これも何かの縁と思って一緒に温まらないかね?
(女性がいたことに気づき、無遠慮に寄っていく。すでに陰茎は反り返るほどにいきり立っており)
【ここは二人限定使用スレです。なので、私が相手します】
【あと、瑠架さんの設定年齢・体形をおしえてください】 お一人上がられたようですね…すみません
>>560
あ、男の人が入ってきた…
気づいてない…のかな?
お、おはようございます。すみません、お先にお邪魔しています(少し横をあけて >>564
え、ええ…お風呂でしたら、混浴ですし、もちろんどうぞ
あ、あの…でも、そんなに見せつけられると…(恥ずかしそうに顔をそらして
【年齢は24くらい、体型はやや痩せ型
胸はぎりぎりDの、すごい巨乳というほどじゃないけど大きい方…という感じです】 >>565
謝ることはないだろよ、ここは混浴なんだからさ。
それよりも、分かるだろ?
(勃起した陰茎を隠すことなく瑠架に詰め寄っていき)
ここの効能知ったうえで来てるんだろ、おたがい。なら楽しまないと損じゃないか。
(50歳過ぎてもなお精力みなぎる筋肉質の体を誇示しながら瑠架に手を伸ばす) ひゃっ!?
あ、あの…知っては、いますけど…
(突きつけられた陰茎に思わず目を丸くしてたじろぎ…)
そんな迫られ方されると、その…あの…ダメなわけじゃないんですが…
(すこし涙目になり、困った顔をしながら…それでもなんとか、逃げ出すことはせず、亮平さんの前に) ダメじゃないってことは、いいってことだろ? したいんだろ? 素直になりなって。
(目の前に立っている女の腹に勃起陰茎を擦りつけながら瑠架を抱き寄せる。さらに伸ばした手を胸へとずらしていき、
ねっとりと揉み上げて) 男の方を待っていたのは、事実なんですけど…
怖い方は、苦手…で…(怯えた顔をしながら、擦り付けられる陰茎を見て
だから、その…優しく、してください…んっ…あ…(胸を揉まれて、わずかに声を漏らし… 優しく? こんな感じにかい?
(胸を揉んでいた手を離し、そっと腰に回していく。さらに身体を近づけ、頬に数回キスをしてから)
かわいいね。安心していいんだよ。
(唇を重ねて舌を捻じ込む。瑠架の舌に自分のを絡めて、さらに勃起した陰茎を瑠架の腹にすりつけて) んっ…ありがとうございます…
(頬にキスされると、少しだけ安心した表情に…)
面倒な女ですみません…あ…んっ…ちゅ…
(舌が入ってくると、自分も舌をちょん、と軽くくっつけて…)
んん…ふぅ…あ、ぁ…
(少しうっとりとした様子で、お腹にあたるものを感じ、わずかに手で触れる) 【あ、はい…すみませんでした、おやすみなさい】
【では私もあがりますね…以下空いてます】 女性と混浴できる温泉って聞いたけどホントかな
(噂を聞きつけて、ぼんやり照明が照らす人のいない露天風呂に入って周りを眺めて)
とりあえず誰か来るまで、ゆっくり体を温めようかな。 こんばんはぁ・・・おじゃましちゃってもよろしいですか・・・?
(少し大きめの胸をタオルで隠しながら湯煙にかすむ友也さんに声をかける) (見上げると可愛らしい女性が居て、うわホントに来た…と驚きながら平静を装って)
こんばんは、ええ…自分なんかでよければ隣空いてますので、どうぞ
(少し端に寄って隣に入れるように空けて)
お一人で旅行ですか?
(隣を見る、女性の胸は大きくて目を奪われてしまう) それじゃおじゃましますね
(少し恥ずかしそうしながら隣に入ります)
そ、そうなんですよ・・・私もここの噂聞いて・・・確かめたくて・・・
(友也さんのふとももに手をあてて・・・胸元のタオルも少し緩めてみちゃう)
いやじゃなかったら・・・その・・・私と気持ちのいいことしちゃいませんか・・・ (この温泉の効能の話をし出す女性、知ってて来たのかとゾクって気持ちが高ぶる)
(太ももを触られ胸をチラ見されると男の象徴はギンッギンに肥大して)
その、恥ずかしながら…僕も同じ目的で
お姉さんみたいな可愛い人なら…ぜひお願いします…お名前、なんて言うんですか?
(タオルを取り明るみの元に梨花さんの胸が見えて、顔と一緒に凝視して)
僕は…友也っていいます…
(我慢できなくて梨花さんに唇を重ねて体をくっつけて、舌を絡み合っていく) 梨花と言います・・・・私もなんだか体があつくって・・・ここの効果すごいですね・・・
(我慢しきれずタオルをとって空いてる手で友也さんの手を自分の胸にもっていく)
ん・・・こんなにどきどきしちゃってます・・・
(ふとももにおいてた手はだんだんと付け根の方に向かい硬くなったおちんちんに触れる)
【遅くなってすみませんでした。電話でしたもう大丈夫】 ステキな名前ですね…今から梨花さんと、しちゃうんですね。初めて会ったばかりなのに…
(手のひらと指が沈む柔らかなおっぱいをグニャグニャと揉んで、指先で先端をコリコリ弄る)
梨花さんも触って…ぼくもすごいことになってるから。
(首筋や胸元に顔が這って、舌と唇で梨花さんの身体を味わいつつ)
(湯船の中でまたを開かせて縦筋を擦る)
梨花さん…ぬるぬるだよ…
(耳の近くで熱い吐息と一緒に告げてやる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています